転んでも#8

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、北海道遠征補遺集です。


 佐呂間には、計4両が保存されます。廃止を、残念がっているようです。


 写真は、D51 565(写真)。美しい、標準スタイルのD51です。


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 キャブ(写真)。一部ガラス等が壊れていますが、まだ状態が良い方です。


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 その後は、先回も紹介した、スユニ50 517です(写真)。


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 その後は、最後の車掌車、ヨ8000形ヨ8017です(写真)。高速対応の車掌車でしたが、タイミングが遅すぎました。


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 そして、DE10 1677です(写真)。


 これで、この場所を後にしました。


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 続いては、北見相生へ。駅舎は、カフェになっているようです(写真)。


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 美幌側には、キハ22 69が停まります(写真)。キハ20の、北海道バージョンです。


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 その次には、スハフ42 502です(写真)。急行形スハ43形の緩急車、現在は座席が取り外され、ライダーハウスになっています。


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 一番終端側には、ジョルダン除雪車、キ703が停まります(写真)。別名「広幅雪かき車」、旧式な小型SLから改造されます。


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 後方から(写真)。この羽根は蒸気で動作することから、蒸気ボイラが必要、それでSLを種車にしています。


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 その後は、ワフ29814(ワフ29500形)です(写真)。有蓋車の半室が、車掌スペースになったものです。


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 その後は、茶色の有蓋車、ワム180455(ワム80000形)です。パレットのフォークリフトでの積み込みのために、側が全部開く、いわゆる「パワム」です。同形は北海道から九州まで各地で見られましたが、現在は全車引退しています。


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 その後は、無蓋車トラ74599です。形式は、失念しました。これもよく見かけた貨車です。


 これで、ネタは大体尽きた感がありますが、残りは他のブログのネタとして取っておきます。そちらも、ご期待ください。


 それでは、次回をお楽しみに。

転んでも#7

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、北海道遠征最終回です。


 そして滞在先を発ち、一路狩勝峠へ。根室本線旧線、新内駅跡です。


 同駅には、9600形59672と、20系客車3両が保存されます(写真)。


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 20系客車に、入ります(写真)。ナハネ20 132です。入場料200円です。


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 中の様子(写真)。寝台は外され、展示スペースとなっていますが、ダクトが通る部分のみ残っています。


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 通路側は、3段寝台上段の荷物スペースとなっていた場所が、残っています(写真)。空調配管のスペースでもあります。


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 次は、ナロネ21 551です(写真)。A寝台車です。北海道に転用時に+500されているので、元は51、日立製の初号車です。


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 中はプルマン式の開放型2段寝台ですが、全て座席の状態になっています(写真)。


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 3両目は、ナロネ22 153です(写真)。開放、個室合造車、これも日立製です。


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 開放寝台は、左側が寝台にセットされています(写真)。


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 そして、奥半分は、1人用個室が通路を挟み各3室、計6室あります。その、昼の姿(写真)。座席とテーブルがあり、通路側には洗面台があります。


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 背もたれ上方にはノブがあり、開閉と書かれます(写真)。


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 このノブを回すと、背もたれの後から寝台が出てきます(写真)。ベッドライトも収納されています。


 昭和40年代当時、九州特急を中心に連結された同車ですが、使用できたのは外国人旅行者程度でしょう。


 そして、ここを後にしました。


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 続いて、東鹿越へ行きました(写真)。災害で、同駅から狩勝信号場まで不通となっており、同駅から新得まで代行バスが出ています。駅はそのままのようですが、駅前がバス対応で広げられた様子です。


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 落合方を望む(写真)。信号は当然赤で、この先は不通、今後同区間も含め、富良野以遠は廃止のようです。歴史と伝統だけでは、残らないのでしょう。


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 そして、旅の最後は、三井芦別炭鉱鉄道(廃止)、炭山川橋梁にて保存される、三井DD501です(写真)。冬場は、橋から外すそうです。また、後も歴史的な石炭車ですが、手元では番号は分かりません。


 そして、帰途に就きました。


 今でないと撮れない写真もあるので、やはり行った甲斐はありました。次回は、多分来年です。


 それでは、次回をお楽しみに。

転んでも#6

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、先回の続き、北海道からです。


 佐呂間を発った私は、翌日、釧路へ向かいます。そう、太平洋炭鉱鉄道です。現存する唯一の炭鉱鉄道で、今年行きたい場所の一つでした。


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 予定のポイントに到着すると、早速行ってしまいました。そして手こずる間に、折り返し帰ってきてしまいました。


 セッティングを始めると、さらに折り返しがやって来ました。D701、橙の凸型ディーゼル機関車です(写真)。


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 その末尾は、D801、青の凸型ディーゼル機関車です(写真)。恐らく、液体式ディーゼルでしょう。


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 折り返し、港から帰ってきます(写真)。進行方向が左です。


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 そして後方からプッシュプルで運転されます(写真)。



 その、動画です。空荷なので、平坦なのも相俟って、煙は出ません。


 編成写真を撮るべく、次の運転を待っていましたが、残念でした。また、片キャブの電気式ディーゼル機関車はこの日の運用に入っていませんでした。


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 続いて、士幌線(廃止)跡を辿ります。第三音更川橋梁(写真)。同線は鉄資材不足の時期に建設されたことから、現地の砂利等を使用したコンクリート橋で、鉄筋鉄骨の代わりに竹が使用されていると言われています。


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 その嚆矢、タウシュベツ橋梁は、ダム建設で線路が移転したことから廃止となり、渇水期には見ることが出来ますが、今年は北海道も雨が多く、頭がちょっと見えているだけで、残念でした(写真)。


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 続いて、陸別へ。網走本線、後の池北線、ちほく鉄道ふるさと銀河線(廃止)主要駅の一つで、駅周辺は線路が残され、動態保存の車両が走ることが出来ます。


 1番線には、「銀河鉄道999」ラッピングの、CR75-3が停まっています(写真)。松本零士氏のサインもあります。


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 その横には、CR75-101が停まります(写真)。


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 その北側には、除雪用ラッセルヘッドを装備した、モーターカーがあります(写真)。


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 北側では、CR75-1がエンジンを掛け、スタンバイしていましたが、間もなく屋根の下に入り、機関を停止しました(写真)。



 その、アイドリングの動画です。もう少し早く気付けば、走行動画も撮れたのですが。残念。


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 その北西側には、こちらもラッセルヘッドを装備したモーターカーが停まっていました(写真)。


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 その後には、CR70-7が停まりますが、稼働可能かは疑問です。


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 その隣には、ダンプトロ、保線用モーターカーが停まります(写真)。後には機械が続きますが、何の機械かは分かりません。


 そして、滞在先に向かいました。


 飛ばした分もあり、完全な記録ではありませんが、こんな感じに進んでいます。次回が、最終回でしょうか。


 それでは、次回をお楽しみに。

転んでも#5

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、先回の続き、北海道からです。


 留萌を発った私は、続いて佐呂間へ。湧網線(廃止)佐呂間駅跡の、郵便荷物客車、スユニ50 513です(写真)。駅跡に保存されます。


 表札に書かれた場所に行き、頼むと、ドアを開けて貰えます。


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 郵便室の入口(写真)。両開きの手動ドアです。


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 郵袋室(写真)。郵便荷物を載せる場所です。


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 その奥に、区分室があります(写真)。郵便職員が中に入り、仕分けを行っていました。


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 隣には、荷物室があります(写真)。床のステンレス製スノコは、荷物車共通です。


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 その後は、車掌室です(写真)。座席が1列、4人座る場所があります。


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 席を、後から見た姿(写真)。壁面には、アルミのポケットがありました。


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 郵便仕分室と、荷物室の間には、洗面台があります(写真)。


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 その反対方は、トイレです(写真)。懐かしい、ステンレスのトイレです。


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 外側に戻り、台車(写真)。旧式車の振り替えで履いている、台車です。ウイングバネペデスタル式の、軸箱支持式です。


 そして、礼を言い佐呂間を後にしました。


 昨年は時間が遅く残念でしたが、遂に中を見ることが出来、良かったです。記念品も貰え、感謝しています。


 それでは、次回をお楽しみに。

転んでも#4

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、先回の続き、北海道からです。


 今朝も滞在先を発ち、向かったのは、新十津川(写真)。日本一早い終列車を撮るためです。


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 駅舎横には、札沼線の顔出しがありました(写真)。同駅は、札沼線の現在の終点です。


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 駅時刻表(写真)。午前10時00分発の1本のみで、始発が終列車ということです。


 札沼線は、札幌と留萌本線石狩沼田を結ぶ鉄道でしたが、石狩沼田~新十津川間が廃止となり、北海道医療大学前以遠は昔は1日3本ありましたが、今は1本となり、来年廃止の合意が得られ、廃止となります。


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 線路の終点(写真)。廃止で途切れたもので、中途半端な終わり方になっています。


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 札幌方を望む(写真)。車両が走るところの、線路の色が違います。


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 そして、列車は定時にやって来ました(写真)。キハ40 820、北海道仕様の700番代です。



 その、動画です。確かに、1日1本の列車は、到着しています。


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 早速折り返しの準備を始めます(写真)。


 そして、定時に出発、今日の終列車は去って行きました。



 その、動画です。朝10時の最終列車は、去って行きます。


 同駅にもNPO法人があり、記念の入場券を買いました。


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 続いて、行ったのは、留萌。留萌本線の写真を撮るためです。


 かつて留萌本線は増毛まで走り、また同駅から羽幌線や留萌炭鉱鉄道が走っていましたが、何れも廃止となり、現在終点です(写真)。左が増毛方面、右が羽幌線、留萌炭鉱鉄道方面で、トラス橋も残っていますが、何れも廃線跡です。駅裏も広大なグラウンドゴルフ場となり、かつて石炭と海産物で反映した痕跡さえ残っていません。


 なお、留萌本線自体も、維持困難路線に挙がり、今後の動向が注目されます。


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 深川方を望む(写真)。かつて使用された機回し用の中線も利用廃止となり、信号も×がうってあります。まして旧3番線は、長く使用されていません。


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 間もなく、列車がやって来ます(写真)。国鉄最末期のリサイクル新製車、キハ54 500番代の、501と503の2連でした。1両と思い込み、停止目標を誤り、写真はイマイチです。


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 そして切り離し、503は間もなく深川行きで折り返します(写真)。


 なお、留萌での動画は、メディア容量不足により全てボツとなりました。


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 駅には、朝の連続テレビ小説「すずらん」の舞台が、同線恵比島駅であったことから走ったSL「すずらん」の、ヘッドマークが展示されます(写真)。このSLが、現在東武の「SL大樹」なのです。今のJR北海道には、SL2両の維持は、困難なのです。


 そして、次の目的地に行き、やっと出発の遅延を解消しましたが、長くなるので次回とします。


 それでは、次回をお楽しみに。

転んでも#3

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回も、引き続き北海道からです。


 今日も滞在先を発ち、向かったのは日高本線、勇払です。日高本線は被災により寸断され、一部を除き代行バスの運転で、そのまま復旧すること無く廃止することが決まっています。今回は、それでも廃止にならないであろう区間の、走る列車を撮るのが目的で、行きました。


 道路脇の草むらに三脚を立て、準備が完了しました(写真)。


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 列車は、定時にやって来ました(写真)。下り鵡川行き、2227Dです。車両は、キハ40 352です。



 その、動画です。この区間位は残って欲しいのですが。


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 それから1時間足らずで、折り返しやって来ます(写真)。正面から捉えました。天気は、保ちました。


 動画は撮りましたが、肝心なところでフォーカスが動作し、ピンボケとなり、ボツとなりました。


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 続いて廃止となる、石勝線夕張支線(夕張線)へ。事前に調べておいた場所は全部ダメだったので、そのまま終点の夕張に来てしまいました。夕張駅の駅舎(写真)。昔より手前に移動し、ホテル「マウントレースイ」の前になっています。


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 時刻表(写真)。これだけの運転で、既に鉄道の使命は終わっている感じです。


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 線路の、終端部(写真)。ここで線路は終わっています。


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 駅名標(写真)。これも、過去のものとなるのでしょう。


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 そして、定時に列車が到着(写真)。日高本線快速「優駿浪漫」に使用されていた、キハ40 356です。



 入線の動画です。車両は日高本線用と共通運用なのか、余ったので回ってきたのか。


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 そのまま折り返し、千歳行きとなります(写真)。


 今回は動画も撮りましたので、帰宅後アップしたいと思います。



 その、動画です。ただキハ40は大型車体なのに変わらないエンジンで、燃費等にも問題があり、他社は機関換装もしています。


 何れも廃止は残念ですが、今のJR北海道の状況では、路線維持は困難なのでしょう。何か良い方法はないのでしょうか。


 それでは、次回をお楽しみに。

転んでも#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、北海道に来ています。


 敦賀でフェリーに乗り遅れ、1日足止めをました食いました。そして、予定より1日遅く北海道入り。全体的に、狂ってきてしまいました。


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 そして、今朝は知内へ。知内駅跡は、貨物列車が新幹線を待避する信号場となっています(写真)。


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 そして、青函トンネル出入口近くの、予定のポイントへ。朝食中に貨物列車が1本行ってしまいました。


 今日の最初は、「はやぶさ95号」新函館北斗行きです(写真)。見てのとおりH5系、JR北海道所有車両です。


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 もう1台で、編成写真を。10両、壮観です。


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 10号車、「グランクラス」をアップで(写真)。E5系なら「ハヤブサ」マークが、「北海道」になっています。


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 続いて、E5系上り「はやぶさ16号」東京行きです(写真)。帯がラベンダーでは無く赤で、JR東日本の編成です。


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 EH800-19牽引高速3062レが、通過します(写真)。埼玉県、越谷貨物ターミナル行きです。


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 そして、青函トンネルに吸い込まれていきます(写真)。


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 E5系「はやぶさ1号」、東京発新函館北斗行きです(写真)。


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 編成写真です(写真)。防風壁で、ここも撮影スポットでなくなりつつあります。


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 10号車、グランクラスです(写真)。H5系との違いは、明らかです。


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 EH800-12牽引貨物列車が、青函トンネルを出てきます(写真)。列車番号は、3065レか、3067レかは、ここでは分かりません。しかし一方は運休です。


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 EH800-12のアップ(写真)。同機は、EH500をベースに、新幹線ATCに対応した装備を付加した、青函間専用の機関車です。そのため、この区間では新幹線も140キロしか出せません。


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 そして、下り「はやぶさ5号」が、トンネルを出てきます(写真)。E5系です。


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 編成全体の写真を、もう1台で。これも、いつまで可能なのか。


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 そして、グランクラスのアップです(写真)。


 ここでこの場は去り、五稜郭機関区を見に行こうとも思いましたが、雨が酷く、断念しました。そして、滞在先に向かいました。


 本州でも梅雨が原因で大災害となり、その前線にやられてしまいました。明日は、何とかならないでしょうか。


 それでは、次回をお楽しみに。

転んでも#1

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、遠征の前、敦賀からお届けします。


 昨日自宅を発ち、敦賀に向かっていましたが、途中道路が通行止めとなり、缶詰となりました。結果遅刻で振り替え、今日は敦賀で一日を過ごす必要があります。


 そこで、考え方を切り替え、時間を有効活用する方策を考えます。


 向かったのは、敦賀港近くにある、敦賀鉄道資料館(写真)。旧敦賀港駅舎を利用した、2階建ての建物です。内部は撮影禁止のため、残念でした。


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 続いては、赤レンガ倉庫へ(写真)。油庫を再利用したものです。中に、入ります。


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 中は、フードコートとジオラマ館になっています。入場料400円を払い、入場します。


 ジオラマの、全景(写真)。敦賀を中心とした、大きなものです。


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 細かく見ていきます。柳ヶ瀬越えと、鳩原ループ(写真)。今の敦賀鉄道部も、しっかり出来ています。


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 敦賀駅近辺(写真)。駅南側の扇形庫もあります。


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 続いて、杉津越えと、北陸トンネル(写真)。敦賀は、前後を難所に挟まれています。


 流れる映像も2種類あり、興味深いものでした。


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 外には、キハ28 3019が保存されます(写真)。冷房電源追加で+2000されているので、元は1019、平窓では無く、パノラミックウインドウの1両です。


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 続いて、裏手に出て、敦賀港線踏切跡に出ます。敦賀方(写真)。もう、列車は来ません。DE10が来ることもありません。


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 敦賀港方(写真)。今は、JR貨物のオフレールステーションです。


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 そして、歴史的建造物、敦賀港駅ランプ小屋です(写真)。駅設置以来の建造物です。


 そして、現在時間待ちをしています。


 道内限定の飲料を飲み、遠征の目的地への思いを馳せます。今日こそは、乗りたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

Caught In A Shower

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、名鉄を取材しました。


 梅雨の最中、雨を避け、また個人的事情で投稿がお休みとなっていました。更に長期遠征の準備で車を点検に出し、足も無く、ならば博物館でも行けば良かったのですが、結局延び延びとなってしまいました。


 今日は車を引き取り、取り敢えずカメラバッグ一つ入れて出発。思いつくのは、EL120形の動向です。東名古屋港にも、大江にもおらず、続いて豊明へ。しかし空振りで、結局舞木まで来てしまいました。


 舞木の入口には、3150系が停まります(写真)。番号は、3159Fのようです。ドアが全部取り外され、引戸はベニヤ板で、運転室扉はシートで封鎖されています。


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 その隣には、3100系3118F2連が停まります(写真)。こちらも、修繕でしょうか。


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 その奥には、1200系、番号不明の2両が、水研ぎされ留置されます(写真)。内外リニューアルの後塗装も直され、1200系のリニューアルも最終段階のようです。


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 その後は、3500系3506Fと思われます(写真)。VVVFも交換する、大規模更新でしょう。


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 その後には、1515始め4連が停まります(写真)。これも、リニューアルのためです。


 結局、EL120形は発見出来ず、犬山方面に行っているのか。しかし戻る気もせず、そのまま帰宅しました。


 6月最後で、気の抜けた取材となってしまいました。明日は、少し考えます。


 それでは、次回をお楽しみに。

梅雨の合間#3

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、先回の補遺、広電のイベントからです。


 行列は割と早い方に入っていたのか、車両展示になだれ込んだときには、ほとんど競合が無く、形式記録が出来ます(写真、238、ハノーバー電車)。ここで、記録をしました。


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 238の客室(写真)。木製のベンチで、長時間座るのには痛そうです。


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 238の運転台(写真)。左のハンドル状の物体がマスコンで、回転式のマスコンはヨーロッパではよく見られる形態です。右手のエアブレーキは、日本型に改造されたのか、普通のハンドルを填めて使うタイプになっています。


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 続いて、大正形電車101の、運転台(写真)。イベント用の車両で、料金収受は考えていないので、運転機器のみです。マスコンは三菱製で、エアブレーキ弁の右には回転式ハンドブレーキがあります。見事なほどの、復元電車です。


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 客室(写真)。こちらも見事な復元で、窓まで当時のままです。外板以外は木製のようです。


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 続いて、高床式連接電車3701の、運転台(写真)。ツーハンドルに見えますが、左右のハンドルは連動することから、左右どちらでも操作出来るワンハンドルマスコンです。ただ、緊急時には本能的に右手を引いてしまうでしょうから、右手はダミーハンドルの方が誤操作は少ないと思います。


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 3701中間ドアの、料金箱(写真)。お釣りは出ませんが、ICカードに対応したものです。


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 その、車掌側(写真)。このボタンで操作し、料金を設定します。


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 ドイツ・シーメンス製のLRT、「グリーンムーバ-」5012Aの運転台(写真)。ボタンの表記は、日本語になっています。この輸入により、日本でもLRTを製造する気運が高まりました。見てみれば、「なーんだ」という仕組みだったのでしょう。そこまで、台車と車軸に拘っていました。


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 続いて、床下見学、先ずは広電オリジナルの801の台車、住友金属FS83です(写真)。軸箱支持はウイングバネペデスタル式の変形か、積層ゴム式の始まりかという形で、ボルスタ台車、ボルスタアンカが入ります。


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 次は5105Cの、T台車と呼ぶべき部分です(写真)。車輪はバネで車体を支え、車輪にはブレーキディスクが装備され、ディスクブレーキとなっています。


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 5105Bの、M台車と呼ぶべき部分(写真)。小型のモーターがレール方向に入り、前後の車輪を横から駆動します。反対側にも同様の装備が入り、各車体は2軸単車です。これを見れば、たったこれだけの物で、しかし日本では誰も思いつかなかった技術です。


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 元京都市電1901の台車(写真)。軸バネペデスタル式、揺れ枕は台車下側に入る、一つ古い台車設計です。


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 元西鉄福岡市内線3004の、連接台車(写真)。日立製、軸箱支持はウイングバネペデスタル式で、国鉄の影響を受けているように見えます。


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 台車、汽車会社KS117形です(写真)。場内で多く見かけた台車ですが、どの車両のものか分かりません。ただ、川崎重工に併合される前で、相当前の車両でしょう。



 同形を使用した、エアブレーキの動作実演の動画です。シリンダーの動作に目が行きますが、ブレーキシューも動いていますので、そこも見て欲しいです。


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 続いて、パンタグラフの実演で、展示は菱形の開いた状態です(写真)。子供は、シングルアームパンタグラフを操作しています。



 その、シングルアームパンタグラフ動作実演の動画です。現在、この形は広電でもかなり増えています。



 続いて、ドアエンジンの動作実演動画です。エアシリンダー式、片開戸なら合理的な設計です。


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 教習所内に展示される、三菱製のマスコンの、内部を見せた姿(写真)。こんな形です。指を挟まないように。


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 古いマスコン、イングリッシュ・エレクトリック製、いわゆる「デッカー」で、その陽刻も入っています(写真)。


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 東洋電機製のマスコン(写真)。間接式制御故障時には、切替で直接式制御に出来るとのことでした。


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 変電所の中の、おそらくトランスと思われる物体(写真)。前後に放熱装備が付いています。


 変電所の前には軌陸車が2台あり、また展示されるも掲載出来なかった車両もあり、かなり積み残しがあると感じますが、今回はこの程度で、時間があればそれらも掲載したいと思います。当分は、雨模様でしょうし。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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