相応のイベント

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、伊豆箱根鉄道「大場(だいば)」にて開催された、「いずはこね ふれあいフェスタ」を取材しました。


 昨日は、今日が祝日であることを忘れており、帰ってから気付きました。慌てて出発の準備をし、出掛けます。


 そして、今朝現地入りしますが、大場周辺は路駐はまず無理で、やれば確実にレッカー車です。確かに、小さな街ではあります。ですので、駐車出来るかどうかは生命線で、失敗したら三島付近まで行く必要があります。今回は、クリアしました。


 そして、会場へ。最初に行きたいのは、凸型電機ED33の運転台見学(写真)。幸い、行列はそれほどではありませんでした。


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 運転台横には、社紋と各種標記があります(写真)。昭和22年東芝車輛製、今は渦中にありますが、電機の名門です。


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 階段で、キャブに入ります(写真)。横向きで、中央が計器盤、右のハンドル状の回転装置がマスコンです。ブレーキは左に来ており、写っていません。


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 ブレーキハンドルの位置(写真)。編成ブレーキのみで単弁(機関車のみのブレーキ、サイドブレーキに相当)は無く、電車のブレーキハンドルを挿入する形です。EF58もそうですが、その頃の製作の機関車は、電車部品での代用が多く、後に改修されるものが多かったと記憶します。


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 相棒、ED32です(写真)。大雄山線車両の検車等での入場時に、小田原から三島までJRの機関車で牽引された後に、三島から大場までこの2両の重連で牽きます。だから、両線はJRと線路が繋がっているのです。


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 横には、3505が、ジャッキアップされ、床下部品の説明が行われています(写真)。その様子は、他のブログのネタなので、ここではお預けです。


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 各社の展示で、「遊べる軽」や、燃料電池車の展示があり、話し込みます。EVがどんなに優れていても、電池の限界で二、三百キロごとに充電では、近隣ならともかく高速を長距離走行するのは難しい気がします。


 自社展示で、信号と警報が並びます(写真)。発煙筒の代替である、LED式警報器もありました。


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 旧車部品を再用した、運転台(写真)。前には顔出しはありませんが、警報器(クラクション)のペダルもあり、本格的です。


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 そして、奥の3506始め3連、「ラブライブ!サンシャイン!」編成が、洗車体験に使用されます(写真)。階段を登り、乗車します。


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 「ラブライブ!」関連で、中間車3012には、ハート型の吊革があります(写真)。この編成のみで、しかも1個だけです。


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 3両目、3011の車内(写真)。セミクロスシートです。


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 先頭からは、廃車体、モハ1008が見えます(写真)。元西武、恐らく101系で、引退直前に西武の赤電塗装に復元され、引退したものです。残ったのはこれだけで、残念でした。


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 そして、3011が少し戻るのは、少し洗車機にはみ出しているからで、戻って全部抜けてから折り返し洗車機に入り、2往復、そして停車位置まで戻ります。その、洗車機を通る様子(写真)。回転ブラシに水が出て、側面を洗います。



 その、動画です。洗車機にかかった部分以降、3両通るまではただ走行するだけ、そのためカットしました。


 そして、美味しそうな屋台が多数ありましたが、ここで帰途に就きました。


 伊豆箱根鉄道、本社であり主工場もある大場ですが、主に駿豆線であり、営業規模として相応のイベントでした。大場の駅前ではコラボイベントもあり、盛り上がっていたようです。


 今日の全国ニュースでD51 200の営業運転が開始されるとのことで、新旧SL3両が並んだとのことですが、恐らく新山口(旧「小郡」)でのことでしょうから、とても日帰りは無理で、仕事も休めませんので、仮に知っていても残念でした。ああ、そのうちに行きたいですね。


 それでは、次回をお楽しみに。


切替中

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、廃線跡ネタです。


 かつて、名鉄三河線で貨物を取り扱っていた頃、碧南方面から本線に入るのには、三河知立から牛田方面に抜ける連絡線を通っていましたが、衣浦臨海鉄道の開業もあり名鉄での貨物取扱は廃止となり、その連絡線も使用されなくなりました。その後も永く廃線跡の様子でそのまま残っていましたが、近年は用地の処分が進み、だんだんと痕跡が無くなりつつあります。


 今日は出張でその近辺を通り、歩いていると、踏切跡に出くわします(写真)。複線分の踏切になっています。


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 北側は家が建ち、用地は処分されました(写真)。しかし、庭の手入れは客土しか無く、一苦労でしょう。


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 南側(写真)。線路は撤去され、用地が柵の中で残っています。


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 そして、三河知立近くからの、三河線合流部分の様子(写真)。左の直線が三河線山線、右に連絡線はカーブしますが、すぐ車止めになっています。


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 同じ場所、三河知立駅を向いて(写真)。側線跡は、保守機械の留置線になっています。


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 三河知立駅で、現在使用されるホームは、2,3番線で、その向こうには三河鉄道が愛知電気鉄道との乗り換えを行った1番線跡が残っています(写真)。現在刈谷方面への直進のルートも廃止となり、もう使用されることは無いでしょう。


 帰り道の片手間であったことから、やや物足りない。そのうちに、もう少しきちんと調査したいと思います。


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 県外のトヨタ関係者がよく間違える、知立と三河知立。乗換駅は知立なので、お気をつけ下さい。僅か数百メートルですが。


 その僅かな距離を乗り、知立に到着。知立駅は、現在立体化と駅前区画整理が盛んです。立体化は、仮線の最終局面、名古屋本線上り線である、6番線の移転の準備が進みます(写真)。見てのとおりホームは完成、線路敷設が行われ、前後の接続が終われば切り替えです。


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 その、仮線を支障する、まだ新しい中継信号、及び踏切信号(写真)。このままでは、新6番線の建築限界内で、撤去する必要があります。それは、何時のことでしょうか、もう間もなくです。


 そして、帰宅、投稿しています。


 この、知立の連絡線跡も、現在の線路も、間もなく切替で無くなります。その前に、もう一度整理して見ていきたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

シーズン末期(後半戦)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日開催された「東武ファンフェスタ2017」を取材しました。


 夕方に半田を発ち、未明に関東入り。睡眠時間は、ギリギリです。


 そして朝、「まだ早いだろう」と思っていると、会場の行列は既に長く、整列用に今年設けられた場所に4列で並んでも、相当後の方でした。本当に、「早起きは三文の得」です。


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 行列の横には、「SL大樹」の相方の車掌車を、牽引車アントで牽くというイベントがあり、事前整理券が必要でした(写真)。ホームも設置、準備万端です。


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 「SL大樹」用の客車として、予備で東武に入線した14系座席車が、テールサインに「北斗星」を掲出しています(写真)。気分は「はまなす」です。


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 10000系16601が、休憩車両に用意されます(写真)。基本的に6連は、野田線行きのようです。


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 開場し、皆目的の場所へ一目散です。私は、撮影会の行列へ。1時間の待ちぼうけです。


 撮影会会場は、8割方準備出来ていますが、1編成足りない(写真)。それで、長く待つ必要があったのでした。


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 暫くして、千両役者500系「リバティー」が、優先客を乗せ入線します(写真)。502-3始め3両です。


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 横では、50050系51068始め10連が、非番か停止しています(写真)。これも日立「A-train」です。


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 報道関係者、優先入場者に続いて、撮影会に入ります(写真)。左から500系「リバティー」、100系「スペーシア」、200系(250系)「りょうもう」、1800系1819F、8000系8111F、60000系61601F、70000系71703Fです。


 8111は、かつて私鉄単独系列で最多両数を誇った8000系の、オリジナルの姿を残す車両で、現在は東武博物館の所有で、イベント時にリバイバルカラーで走ります。今年は、セイジクリームでした。私の東武の色です。


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 遂に私鉄最大番号となった東武70000系は、東京メトロ日比谷線ホームドア設置のために共同開発された車両で、東京メトロ13000系と同仕様、従前の18m級3ドア8連から20m級4ドア7連に変更されたものです。日比谷線は急カーブが多いので小型車体だと言われてきましたが、20m級でも大丈夫なのですね。「マッコウクジラ」3000系の時代からATOも装備されており、ワンマン化は問題ありません。日比谷線と半蔵門線が並走する、不思議と言えば不思議です。


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 東武亀戸線は、8000系2連で、リバイバルカラーに塗られます。8675、黄色の編成です(写真)。正面は、当然リニューアルされた姿です。


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 同車の運転台(写真)。ここは、あまり変わっていないようです。


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 今年は、東武ご自慢の「スイッチマルタイ」ではなく、通常の「プラッサー&トイラー社」製の「マルタイ」が展示され、実演もされたようです(写真)。


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 その後には「バラストスイーパー」が控えます(写真)。この2両セットは、現在多くの私鉄の黄金律のようです。


 動画も撮りたかったのですが、時間の都合で断念しました。


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 8172が、ジャッキに載り、用意されます(写真)。


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 それはこれ、リフティングです(写真)。車両用天井クレーン2条に、一般用天井クレーン1条で、規模は近鉄五位堂も上回り、東武の南栗橋は、まず間違いなく私鉄最大の車両整備工場です。



 その、動画です。ミラーレスが不調で、心配しました。



 続いて、300系・350系で使用された主幹制御器が、動作展示され、その動画です。不可解な動きが、まるで生物のようです。


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 6050系6265が、ドア操作体験に使用されます。間違えて出て転落しないよう、外側には「立入禁止」テープが貼られていました。


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 11607他が、台車との分離のため、気吹き線に入っています(写真)。1両ずつアントで牽かれ、リフティングで上下分離し、それぞれの整備工程に移動します。


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 東急5000系5103他、東急5000系(車番不明)、50061始め10連、6050系「スカイツリー」編成が並びます(写真)。洗車体験の出発場所でもあります。


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 8472他が、出場を待つ姿(写真)。相方は整備中で、まだ出られません。これも、6連の編成です。


 そして、会場を出ました。


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 恐らく350系が、南栗橋駅を通ります(写真)。部品だけとなった車両もあり、「リバティー」登場でもうお別れです。


 そして、帰宅しました。


 画像のダウンロードだけで日を跨いでしまい、結果こうなってしまいました。すみません。


 それでは、次回をお楽しみに。

シーズン末期(前半戦)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、土曜日の「衣浦臨海鉄道」撮影会イベントをお届けします。


 地元のイベントとのことで、土曜日は早朝に起きる準備をしていましたが、起きると、雨音が激しい。その結果、「パス」と、二度寝をしてしまい、目覚めたのは昼近く。衣料量販店で冬物を買い、走らせると、雨が止んできます。そこで、午後は行こうと心に決め、車を走らせます。


 そして、半田埠頭に到着し、撮影会を待ちます。


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 最初の撮影会は、奥のタンク貨車と衣浦臨海鉄道の機関車を連結して(写真)。DE10同形のKE65 5が、専用ヘッドマークを掲出し、石油タンク車を従えています。


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 反対側から(写真)。



 出区から、連結までの動画です。生きている機関車です。


 ひとしきり撮影すると、次の会場に案内されます。


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 続いて、KE65 2が、お召し仕様で展示されます(写真)。運用札も「御召」です。


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 矩形庫の庫内には、KE65 1が停まります(写真)。事実上「休車」です。



 機関庫の中に、汽笛があり、ペダルを踏んでエアを入れました。その音です。


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 そして、KE65 5は、正規の運用、半田埠頭から東成岩でスイッチバックの上大府を目指す運用の時間がやって来ました(写真)。通票を渡し、出発します。



 その、動画です。間に合いました。


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 それでイベントは終わりでしたが、撮影者の一人が、「タンク車を撮りたい。」と言ったので、職員が「10分だけつきあいます」と、行った、タンク貨車の列(写真)。所有者が「日本オイルターミナル」だったり「日本石油輸送」だったりしますが、恐らく現在は運用に就いていないガソリン用石油タンク車です。


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 見ると、私有貨車タキ44000形と、同じくタキ44300形が並んでいます。タキ44000形タキ44515(写真)。こちらは、まだ塗装がしっかりしています。


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 タキ44300形タキ43569(写真)。こちらは下地の錆止めが出てきたのか、色が変わってきています。


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 タンク車が注目なら、コンテナも注目です。いずれも5tコンテナ、下の段は左右開きの19D形、上の段には前面も開く19G形コンテナが並んでいます。


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 緩急車コキフのなれの果て、車掌室が、業務用の小屋になっています(写真)。


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 車掌車ヨ6000と書かれるダルマ他もう1両が、こちらも小屋か倉庫か(写真)。車掌車は、末路が哀れです。


 そして、会場を後にしました。


 日曜は晴天とのことで、もう一度衣浦臨海鉄道碧南線でイベントがあるとのことでしたが、結局帰宅せず、次の会場へと向かいました。そのため、今日の投稿となっています。遅くなりました。


 それでは、次回をお楽しみに。

遺影

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、過去写真からです。


 今年の6月、西武鉄道飯能駅で、武蔵丘検修車庫を目指すべく、待っているときに、何気なく撮った一枚(写真)。9000系、9106始め10連が、飯能駅に入線する姿です。本当に、何の気も無く撮った写真でした。


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 しかし、同車は、先日の横瀬でのイベントの時に、中間車を廃し両先頭のみとなった姿で、展示されていました(写真)。写真を見返すうちに、気付いて、驚き投稿する次第です。


 本当に、聖域無き改革というべきか、抵抗制御車には容赦が無いようです。まさか、遺影を撮っていたとは、気付きませんでした。


 それでは、次回をお楽しみに。

Cement#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回は、秩父鉄道を取材しました。


 西武横瀬のイベントを後にして、まだ日が高いからと、秩父鉄道三峰口を目指します。


 途中、踏切が鳴動し、待っていると、待ち時間が長い。「もしや?」と思うと、それはSL「パレオエクスプレス」でした(写真)。C58 363が、牽引機です。


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 その、末尾の客車です(写真)。4両編成です。


 秩父鉄道と国道(140号)は、途中何か所か踏切があり、再び踏切で遭遇しましたが、メディアが一杯で、撮影出来ませんでした。


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 そして、三峰口に着くと、多くの人がカメラを構えているので、見ると間もなく「パレオエクスプレス」が到着。直ちに切り離され、単機側線に向かいます(写真)。


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 定位置に着くと、先ずは水タンクに給水、機関士はボイラの火床整理で灰落とし、助士2人は石炭の前方への掻き寄せに忙しいです。1つでも怠ると、営業運転が出来なくなってしまいます。


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 ホームの側線には、元東急の7507始め3連、西武4000系4連、「パレオエクスプレス」の12系客車4連が並びます(写真)。客車は、3番線に据え付けられたままです。


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 1番線向こう側には、これも元東急のステンレス電車、7002始め4連が留置されます(写真)。コルゲートがあり、軽量ステンレスより前の時代の車両です。


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 「秩父鉄道公園」の、転車台より北側は、立入禁止です(写真)。旧式電車、電気機関車2両、及びワフがありますが、ハチのため立入禁止になっています。車両に巣が出来てしまったのでしょうか。


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 「秩父鉄道公園」の中心に、転車台があります(写真)。「パレオエクスプレス」は、それまで秩父の貨物線の三角線で転向していましたが、後に新規で製作されました。


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 間もなく、整備を終えたC58 363が、バックで接近します(写真)。



 そして、転車台に載り、転向します。その、動画です。


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 転向を終え、C58は側線を戻ります(写真)。



 そして、転車台は定位置まで回転し戻ります。回転は、時計回りの一方向です。


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 給水するC58の後には、元西武の6203始め3連が停まります(写真)。中間ドアを廃し、急行用に使用されます。


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 1番線には、「ジオパーク号」7502始め3連が、出発時刻を待っています(写真)。


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 続いて、「秩父鉄道公園」の車両を紹介します。


 最初は、ワキ824です(写真)。国鉄の有蓋ボギー車のワキと、同様の外観です。


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 同じ有蓋ボギー車ですが、テキ117です(写真)。


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 2軸有蓋車、スム4023です(写真)。


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 無蓋ボギー車、トキ502です(写真)。


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 最後は、石灰石輸送車ヲキの改造車である車掌車、ヨ15です(写真)。車掌車が不要となるまで使用されました。


 そして、帰途に就きました。


 しかし、カーナビは細い山道を指示し、一部は災害で不通で、必死の思いで帰りました。そのため、今朝は起きられず、行く予定であった近鉄のイベントに間に合わず、無駄になってしまいました。強行軍は祟ります。


 それでは、次回をお楽しみに。

Cement#1

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日開催された「西武トレインフェスティバル2017in横瀬」からお届けします。


 金曜夜に自宅を発ち、土曜日早朝に埼玉県へ。そして会場に向かいます。


 10時まで行列して、入場します。最初は、E854(写真)。EF65同型機、重連運転も可能ですが、同形式は全機引退、同機のみ残ります。


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 運転台(写真)。EF65とほぼ同じです。


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 続いては横瀬名物、クラシック電機を。最初は、茶色の電機、ED10 2です(写真)。国鉄払い下げ機です。


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 続いて、E43(写真)。青梅線の前身の私鉄で使用された機関車、同機は国鉄ED36 1の番号がありましたが、払い下げとなり西武入りしました。


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 続いて、E52(写真)。国鉄ED12 2の払い下げで西武入り、初期の輸入電機です。


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 最後は、E61(写真)。国鉄ED11 1の払い下げ機です。同2号機は現在、名古屋の「リニア・鉄道館」にあります。


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 遂に廃車が出ました、9000系、クハ9006です(写真)。4ドア車も例外では無いということです。


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 運転台(写真)。当然まだ2ハンドルです。しかし、勾配抑速(マスコンの反対回転)もついていました。


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 351系、505です(写真)。西武の湘南窓は、この頃からのものです。


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 101系、クハ1274です(写真)。西武秩父線開業に合わせ、整備された系列です。


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 初代「レッドアロー」、クハ5503です(写真)。西武初の特急車、これも秩父線開業関連です。


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 西武最後の電機E31形、E31です(写真)。E32からE34は大井川鐵道に譲渡され、E34に続きE33も間もなく復活します。E32は、どうなるのでしょうか。


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 クハ3012、初代「999」号です(写真)。こちらも、車内が見学出来ました。


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 「銀河鉄道999」の作者、松本零士氏のサインです(写真)。


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 運転台(写真)。昔池袋発横瀬のイベント会場行きの列車に使用されたこともあり、当然勾配対策が採られています。


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 クハ5504のカットモデル(写真)。西武秩父駅にて展示されたこともあります。


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 40000系、40102始め10連が、直通列車に使用された後に、展示されます(写真)。表示は「Sトレイン横浜中華街」です。川崎重工製です。


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 一部車内見学が出来ました。キャブ(写真、40002、室外から)。ワンハンドルマスコンです。


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 池袋、横浜中華街側は1ブロック車椅子スペースになっており、仮設座席及び車椅子固定バンドが用意されます(写真)。


 ドア間には3列の回転リクライニングシートが用意され、L/Cカーでもあります。ロングシート時にはリクライニングは使用出来ませんが、贅沢この上ない!


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 そして、最後は、側線に停まる、左から4000系、30000系8連、20000系10連です(写真)。


 西武鉄道にこれだけの機関車があったのは、すべて秩父からのセメント貨物輸送があったからで、今も新秋津の武蔵野線との連絡線に、その痕跡を見ることが出来ます。しかし現在は全廃となり、機関車は全部引退しました。残念ですが、時の流れです。


 しかし、まだ帰りには早い。そこで、寄り道しましたが、それは長くなるので次回以降とします。


 それでは、次回をお楽しみに。

規模から想像して

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、名古屋市交通局「地下鉄開業60周年記念 メインイベントin藤が丘工場」を取材しました。


 昨日は、カメラ関連のイベントへ行き、結局鉄道ネタは見つからず、ボツ。


 そして、今朝は遅めに出発。到着時、行列は長く、不安を煽ります。


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 先ず、行きたいのは動くものですが、少々時間があったので、寄り道を。N1616で運転台見学をしているとのことで、行ったところ、N1116から6両分車内で並び、およそ1時間待ちとのことで、手前の写真で断念(写真)。今にすれば、行っておけば良かったのですが、勿体ないことをしました。


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 隣では、5050系5152が、先輪を車輪旋盤に載せ車輪の削正を行っていました(写真)。正しい形の車輪は、乗り心地が良くなるようです。名古屋市は、車両に装着したまま整形するようです。



 その、動画です。低速で回り、車輪位置を固定してから削っています。


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 5050系5163Fは、床下見学に使用されます(写真)。検車後ほとんど走っていないようで、鉄粉も無く足回りは綺麗でした。


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 同編成の、動台車(写真)。車輪は、輪芯とタイヤの間にゴムを挟んだ弾性車輪です。また、集電靴は、樹脂入りの木材で支えられているとのことで、絶縁のためとはいえ木材とは、意外でした。


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 インバーター、VVVFです(写真)。名城線2000系後期車とほぼ同じです。


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 逆流阻止ダイオードヒューズ箱(写真)。電流が逆流しないように、ダイオードとヒューズで止めるのでしょう。「500A」と書かれ、電車は大体その位の電流が流れています。


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 5000系の寿命を縮めた、ATO装置(写真)。5000系最終期の車両は平成2年製、5050系の元である2000系の初号車は昭和63年、車内が貧弱であることを除けばまだ新しい5000系も引退したのは、ホームドアとその前提であるATO装置装備のため。その結果である、車掌廃止によるワンマン運転は、一連の施策です。


 5050系に続き、2000系でも順次ATO装置が装備されており、完了後には名城線・名港線もホームドアが設置されます。


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 そして、リフティングに行きましたが、観客に対し見学場所が狭く、また天井クレーンの待機場所の関連で封鎖場所が多く、混乱し、しかも後からだったので映像にならず、ボツ。2回目に再挑戦となりました。イベントの規模から、想像出来なければなりませんでした。


 続いて、部品展示へ。ATCアンテナです(写真)。こんなに小さなものとは。


 他エアコンからモーター、減速機までありましたが、長くなるのでボツになりました。ネタは、多いなあ!


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 外には、5000系で最後まで走った5114F、5614始め4両が停まります(写真)。保存車庫の長さからこうなっているようです。昭和59年日立の製造、無塗装のアルミ車、チョッパ制御車です。


 なお同系も、一部が従来車同様にアルゼンチンのブエノスアイレスに渡ったとのことです。


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 台車に荷重をかけ、回転させる走行試験装置(写真)。荷重は、上からでは無く下からかけ、宙に浮いた所に車輪を噛ませ、フルスピードで約40分間(藤が丘~高畑間走行に相当する時間)試験するそうです。



 その、動画です。ケーブルが色分けされ簡単に接続出来るのは驚きでしたが、長年の車両検修の結果、そうなったのでしょう。


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 その奥には、輪軸と台車枠があり、台車組立の準備が出来ています(写真)。ギヤケースがあり、動台車用でした。



 輪軸に、台車枠を被せる所の、動画です。台車は、ウイングバネ式では無く、積層ゴム式です。



 台車に、モーターを装架する動画です。本来は2つですが、時間の都合で省略です。


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 そして、再度リフティングを狙って、場所取りを。5652が、準備されます(写真)。


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 そして、始まります(写真)。動画の途中がjpegとはいえ切り出せるのは、メリットがあります。メカニカルシャッターを使うデジ一では、ちょっと難しいのでしょうか。



 その動画、前半部です。天井クレーンが動き出し、門形で吊り、移動するところです。



 後半部、台車に載せる直前から吊り上げ、ジャッキに載せ、片付けるまでです。


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 そして、再度運転台見学を目指しますが、閉場までに見学出来ないことから行列は終了となり、残念でした。


 写真は、手前が作業用台車、奥がモーターカー11号でした(写真)。


 これ以上行列しても何も出来ないことから、ここで断念、帰宅しました。


 朝早く来れば有効に時間を使え、また知恵を巡らせれば回り方もあったのでしょうが、そこまで思いつかず、またこのイベントの規模から起きることを想像出来なかった時点で残念でした。また次回、というと、何年後だ?


 それでは、次回をお楽しみに。

Tiny Rainbow

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、京阪電鉄錦織車庫で開催された「大津線感謝祭2017」を取材しました。


 例によって昨晩発ち、今朝会場へ。行くと、既に行列は相当で、関西の私鉄は朝が早いです。


 そして、10時少々前に開場、中に入ります。


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 最初は、牽引車(写真)。密閉式キャブの、屋外用のアントでした。


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 700形710始め2連が、留置されます(写真)。パンタ下げ、今日は非番のようです。


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 奥の洗浄線には、京津線用800形804始め4連が、停まります(写真)。通常の留置は四宮でも、検車は錦織のようです。


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 新しい京阪塗色を纏った、708始め2連(写真)。本線のイメージアップ塗色が、大津線まで波及しています。


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 変わったのは、外観だけではありません。内部も、リニューアルされています(写真、707)。


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 運転台も、見学出来ます(写真)。VVVFに交換するほどの効果は無いでしょうから、ここはあまり変わっていません。


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 錦織名物は、京津線80形81のカットモデル(写真)。三条京阪から山科まで併用軌道を走ったことから、地上から乗車出来るようステップがありました。京都市営地下鉄東西線開通に伴い、併用軌道部分は廃止となり、800形に置き換えとなりました。


 なお、以前は廃車後個人所有となった82が、1両丸々保存され、庫内にありましたが、今日はありませんでした。引き取られたのか、解体されたのか。


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 80形塗装になった、702始め2連(写真)。リバイバルカラーです。


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 庫の奥には、700形704始め2連が停泊します(写真)。


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 804始め4連は、洗車体験に使用されます(写真)。乗車しました。


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 門形洗車機通過の様子(写真)。水滴で、小さな虹になっています。



その、通過の様子の動画です。外側もあれば良かったのですが。


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 工場の、入場線横には、写真のような構造物があります(写真)。車体を支えたまま台車を外し入れ替える、いわゆる「台車トラバーサ」で、本体下にはX字形の支えがあり、これが動作すれば沈み込む構造となっています。先回来たときは、雨によるカメラの水滴が気になって、そんな所まで気付きませんでした。


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 700形の、主電動機(写真)。東洋電機製の、直流複巻電動機です。



 その横では、方向幕の展示があり、スイッチで切り替えることがデキました。その動画です。


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 電車の、密着小型自動連結器(写真)。下作用式です。



 その、動作の動画です。連結器根元下の錠が上がる所が、分かれば良いのですが。基本、機関車と貨車以外は、下作用式です。


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 遂にデビューした、京阪特急の「プレミアムカー」、指定席のリクライニングシートが、改造時の記録写真と共に、展示されています(写真)。しかし、10分おきの特急の指定席は、どう発行するのでしょうか。1列車1回で処理するのでしょうか?


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 屋外では、線路走行を楽しむ「京阪電チャリ」の、乗車体験がありました(写真)。足こぎ式のようです。


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 ミニ電車が、子供を載せ運転されます(写真)。見晴らしが良いように、運転士の大人は、一番後で遠隔操作していました。



 最後は、運転体験「電車でゴー」を、外から撮影した、動画です。抽選でしたが、余程の幸運が無ければ、当たりません。


 今日の模擬店には、九州の西鉄が店を出しており、2000系のパンフレットを買いました。


 そして、帰途に就きました。


 今日は早々に帰宅し、床屋にも行き、買い物をして帰宅しました。それは、明日があるからですが、明日は鉄道ネタでは無く、カメラネタなので、ちょっと載せにくい気がします。何かネタがあれば、ということにしておきましょう。


 それでは、次回をお楽しみに。

片参り

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、鉄道ネタはありません。


 今日も帰宅し、テレビをつけると、天気予報で、今日は十三夜とのこと。お月見の日とのことで、夕食後「天体写真専用デジ一」を引っ張り出し、常用レンズを装着し、三脚を車から降ろし、構えます。


 最初は、FX500ミリから(写真)。満月の2日前、既に天高く上っています。


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 続いて、CX300ミリ、FX810ミリ相当です(写真)。手持ちでも?とは思いますが、超望遠の手ブレ防止には三脚の方が安全です。


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 引いて70ミリ、FX189ミリ相当です(写真)。


 トリミングすればもう少し大きくすることは可能ですが、それは下手を認めること。ノートリは一種の意地です。増して、撮り直し可能ですし。


 それでは、次回をお楽しみに。


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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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