前線の行方#5

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、北海道最終回です。


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 先回は、美幌で終わっていますが、翌日は、続けて北見相生へ。国鉄相生線(廃止)終点です。


 最初は、キハ22 69です(写真)。後は、ライダーハウスになっている旧客です。


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 そして、その後はトラ74509、ワム180455、ワフ(車番不明)が並びます(写真)。


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 一番端には、旧式SLを改造したジョルダン車、キ703があります(写真)。羽根の動力が蒸気で、そのためボイラが必要です。


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 鶴居村の村営軌道車両は、撤去され、芝が生えています。


 続いて、予感したので、国鉄士幌線(廃止)タウシュベツ橋梁展望台へ行くと、表題のとおり見事に全景が見えました(表題の写真)。


 続いては、大樹町へ。9600形59611が、保存されます(写真)。


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 幕別町忠類には、ワム、トラ、ヨが保存されます(写真)。ワムはワム80000形、ヨはヨ5000形ですが、黒く塗られ車番は不明です。


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 続いて、幸福へ。国鉄広尾線(廃止)幸福駅には、3両保存されます。


 最初は、キハ22 238です(写真)。ヘッドマークを装備します。


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 その北側は、キハ22 221です(写真)。こちらは、中も見学できます。


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 その北側には、排雪モーターカーがあります(写真)。


 幸福駅は乗降場のみで、駅舎は待合室同様のもの、木製の建物でしたが、老朽化で建て替え、現在は復元された新駅舎があります。現在、名刺は貼れません。


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 同じく愛国駅には、9600形19671が保存されます(写真)。


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 そして、翌日は、日高へ。昨年の台風災害で幹線道路が未だ復旧できません。


 日高町の施設には、9600形79616が保存されます(写真)。


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 平取町振内には、国鉄富内線(廃止)の駅跡があり、樺太帰りのD51-23と、ライダーハウスとなった客車が2両あります(写真)。


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 そして、今日。白老駅前には、D51 333が保存されます(写真)。


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 そこに、ちょうど特急「すずらん」室蘭行きがやって来ました(写真)。785系2+3連、付属編成で構成された編成でした。


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 苫小牧市の公園には、2両の保存車があります。


 1両は、王子軌道4です(写真)。


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 もう1両は、王子軌道貴賓車です(写真)。


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 そして、旅の最後は、苫小牧市の市施設にある、C11 133です(写真)。


 そして、今回の旅は終わります。


 長い遠征でした。また、次回に備えていきたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

前線の行方#4

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、北海道4日目です。


 今朝も滞在先を発ち、最初に向かったのは、名寄。名寄本線(廃止)本線上の、SL除雪最強編成、キマロキです(写真)。


 現存唯一ということもあり、準鉄道記念物に指定されています。


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 目の前の宗谷本線を、キハ52 527が通過(写真)。上り普通です。国鉄改革期の新造車両です。


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 行き違い、キハ40 828が通過(写真)。下り普通です。


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 音威子府では、蕎麦を期待しまたが、駅そばは定休日でした。仕方が無いので、乾蕎麦をお土産も含め、国道沿いのお店で買いました。こちらが製造元のようです。


 そして、枝幸町を徘徊し、旧歌登町町営軌道のDLを撮りました(写真)。


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 続いて、渚滑線(廃止)終点の、北見滝ノ上へ。旧駅舎は、資料館になっています。


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 後の線路には、小型のDL、スイッチャーがあります(写真)。注視すると、機関からチェーン駆動で繋がり、もう一方の動軸とはロッドで繋がっています。


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 同じく滝ノ上の、資料館には、2両の保存車があります。


 1両は、9600形39628です(写真)。デフは警戒のトラ色です。


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 その前には、ラッセル車、キ277があります(写真)。これも、超広角が必要な車両です。


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 続いて、佐呂間町のスユニ50 517です(写真)。郵便荷物客車、業務廃止になりどのくらい経つでしょう。


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 郵便室(写真)。昼間であれば内部見学も可能なようですが、今日は時間が遅く、残念でした。


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 その前には、D51 565があります(写真)。


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 後には、車掌車、ヨ8017があります(写真)。


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 隣には、DE10 1677があります(写真)。


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 今日の最後は、美幌町の公園に保存される、C58 82です(写真)。


 そして、今日の滞在先に向かいました。


 スユニ50は、来年以降に持ち越しです。また、そのうちに。


 それでは、次回をお楽しみに。

前線の行方#3

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、北海道3日目です。


 今朝も滞在先を発ち、向かったのは幌加内。国鉄深名線(廃止)第三雨竜川橋梁です(写真)。ここもカムイコタン、監督は完成後の足場撤去時に川に呑まれたとのことでした。「塩狩峠」のような話です。


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 本線跡からの眺め(写真)。桁橋の両側に、中間はトラス橋です。


 命がけで完成させたのに、廃線となりさぞ無念なことでしょう。


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 続いて、旭川市の、函館本線旧線の、「神居古潭」駅跡へ。SLも、いつもどおりです。


 最初は、9600形29638です(写真)。1D0の軸配置、満州へも多数出征しました。北京の鉄道博物館にも同形が保存されます。


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 続いて、C57 201、戦後製造のいわゆる「4次形」、間もなくC61が製造されたので、北海道と九州に少数配属されたのみでした。


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 最後は、D51 6です(写真)。煙突から蒸気ドームが繋がる「ナメクジ」ですが、煙突に回転火の粉止め(通称「クルクルパー」)が装備され、少し残念です。


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 続いて、旭川市の市施設に保存される、旭川電気軌道(鉄道廃止、現在はバス会社)の、1001です(写真)。


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 「中に入れます」と書かれているので、職員に開けて貰いました。


 運転台(写真)。少し旧式な感じですが、整備が良ければ今でも走っていそうです。


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 客室(写真)。半鋼製、所々に塗装の剥がれ、木材の腐食が少々みられますが、豪雪地帯での保存としては、雪の水分や融雪剤の塩分に対し、驚異的な状態です。


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 続いては、東川町の施設に保存される、旭川電気軌道101です(写真)。建物ギリギリに収納され、超広角で無ければ一枚に収まりません。


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 続いて、美瑛町へ。公園には、49600が保存されます(写真)。9600形500両目です。


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 続いて、富良野市の市施設に保存される、D51 954です(写真)。準戦時形の筈ですが、蒸気ドームはカマボコ形では無く、丸いです。


 美瑛から富良野へは花畑が繋がり、ラベンダーに目移りしますが、雨がパラつき、また男一人では行く勇気がありません。


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 続いては、南富良野町、幾寅へ。映画「鉄道員」の撮影地であり、関連の展示が残ります。


 写真は、旧式気動車「キハ12 34」と書かれて、そんな風な外観に改造された、キハ40 764です(写真)。側面の所謂「バス窓」や、ヘッドライト大型1灯をシールドビーム2灯の所謂「ブタ鼻」が、その改造です。


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 幾寅駅(写真)。駅名標には大きく舞台の「幌舞」と書かれ、隅に「幾寅」と書かれます。盲腸線の、終点駅の設定でした。


 なお、駅舎内は、映画関係の展示が多数あり、駅前も恵比島と同じです。


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 駅ホーム(写真)。昨年の台風災害の関係で寸断され、列車は現在停まりません。このまま復旧すること無く廃止するとの考えもあるそうです。


 そして、今日の滞在先に向かいました。


 かつての幹線鉄道が、災害後復旧すること無く廃止、というのは残念ですが、それも「利用」の結果です。次回は、乗車することでしょうか。


 それでは、次回をお楽しみに。

前線の行方#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、北海道二日目です。


 今朝も滞在先を出て、向かったのは、札幌市内の公園にある、D51 11です(写真)。所謂、「ナメクジ」です。


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 サッポロビール博物館の9600形は、仮囲いがされていました。解体の様子です。


 続いて、真駒内、自衛隊前の「交通資料館」に行きましたが、長くなるので、また別の機会で。


 そして向かったのは、長沼町の9600形49694、後の夕張鉄道(廃止)25です(写真)。一時は塗装が傷み気になっていましたが、補修され、かなり状態が良くなっています。


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 続いて、栗山町の夕張鉄道21です(写真)。9600形同形、国鉄から譲受か、自社発注かはここでは分かりません。


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 続いて岩見沢市のカフェの、711系電車です(写真)。手前の畑は、新たな作物を植えています。


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 続いては、万字線(廃止)朝日駅跡の、B20 1です(写真)。戦時形の簡易設計機、現存は2両です。


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 岩見沢市中心部の公園には、2両の保存車があります。


 1両は、C57 144です(写真)。


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 もう1両は、D51 47です(写真)。これも、ナメクジです。


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 次は美唄市、東明へ。三菱美唄鉄道(廃止)です。車両は「2」、4110形です(写真)。


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 続いては上砂川町へ。スユニ50とされますが、戦前形のイコライザー台車を履いた、旧式な郵便荷物客車です(写真)。


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 もう1両は、「車掌車」最終形ヨ8000形ですが、車番は不明です(写真)。


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 続いては、三井芦別鉄道(廃止)炭山川橋梁に停まる、DD501と石炭車セキです(写真)。冬期は橋梁上から移動します。


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 続いて、滝川市の市施設に保存される、D51 297です(写真)。


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 滝川から近かったので、寄った、札沼線終点の、「新十津川」(写真)。当初は石狩沼田まで走っていたので「札沼線」でしたが、現在の終点はここです。


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 同駅の時刻表(写真)。9時40分の1本のみ、既に大量輸送機関としての使命は終えている感じがします。このために保線も必要なわけで、今のJR北海道の状況では、正直難しい感じがします。


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 深川市の公園にも、2両の保存車が。


 1両は、C58 98です(写真)。


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 もう1両は、D51 312です(写真)。


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 留萌市の公園に保存される、D61 3です(写真)。D51から計6両の改造、羽幌線で使用されましたが、現存はこれのみです。


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 そして、今日の最後は、留萌本線廃止区間、増毛駅跡です(写真)。駅自体は変わりありませんが、列車はもう二度とやって来ません。


 そして、今日の滞在先に向かいました。


 今日は晴れたり、大雨だったりで、大変な一日でした。カメラやレンズにカビが生えないよう、願うのみです。


 それでは、次回をお楽しみに。

前線の行方#1

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、北海道に来ています。


 金曜夜に自宅を発ち、深夜にフェリーへ、昨晩上陸しました。


 そして、今朝は、北斗市から。日本セメント上磯5、電気機関車です(写真)。二軸のEL、小さな凸型です。


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 続いては、豊浦町の施設に保存される、D51 953です(写真)。


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 次は、室蘭市、旧室蘭駅舎です(写真)。大型の木造建築、現在はバス待合室として使用されます。駅は、移転しました。


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 続いて、室蘭市の市施設に保存される、D51 560です(写真)。ここは、毎回雨の日に来ています。


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 室蘭市の工場に保存される、S-205です(写真、金網の外部から撮影)。


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 室蘭での撮影を終え、倶知安へ。大雨が、晴天に変わります。


 倶知安町の施設にて保存される、79615(写真)。9600形、2灯のヘッドライトでしたが、壊され片目を失っています。


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 倶知安町の公園に保存される、ヨ7913(写真)。車掌車です。


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 その隣には、オハフ46 501が保存されます(写真)。客車の500番代は、北海道仕様車です。


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 その横には、9669の主動輪が保存されます(写真)。


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 続いては、岩内線(廃止)幌似駅跡の、記念館です(写真)。旧駅舎を利用しています。今日は内部見学も出来ましたが、それは、別の機会にて。


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 ホーム跡には、2両の保存車があります。1両は、ワフ29587です(写真)。


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 もう1両は、スハフ42 507です(写真)。スハ43系客車、急行用ボックスシートの客車です。


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 次は、岩内町の公園に保存される、D51 159です(写真)。


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 そして、小樽市に保存される列車群を。


 最初は、D51 286です(写真)。


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 続いて、9600形59614です(写真)。いずれも、ナンバーがありません。


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 後には、スハフ44が2両繋がれますが、ナンバーはありません(写真)。


 この4両は、見てのとおりの状態で、今後が危惧されます。


 そして、今日の滞在先に向かいました。


 梅雨前線は、本州を北上すると、北海道、特に道東の霧となります。しかし、こちらは昼は真夏日並みで、どちらが本州か分からないくらいです。しかし、違いは夜間に現れています。避暑地ですね。


 それでは、次回をお楽しみに。

人それぞれ

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、再び名鉄舞木を取材しました。


 長期遠征に備え、車の整備を行い、今日納車でした。仕上がりの確認も兼ね転がし、先ずは東名古屋港へ。解体車両は無く、残念でした。


 続いて、大江は空、豊明にはホキのみで、EL120は2両ともありません。多分、舞木と見立て車を急がせます。


 舞木には、EL120を前後につけた編成があり、農道へと入っていきます(写真)。


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 まず、東側には地下鉄乗り入れ用100系、114Fが停まります(写真)。こちらはまだVVVF改造したばかり、廃車しては改造費の減価償却が出来ません。500系、ご冗談を!


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 その西側には、EL120形121があります(写真)。エスコート役です。


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 雑誌によると、お別れの系統板が入っていた、中期の6000系6019Fが、繋がれます(写真)。


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 6019(写真)。切り抜き文字のナンバーは外され、尋常ならぬ状態です。やはり、予告通りのようです。


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 6219(写真)。こちらも同じ、ワンマン対応改造には含まれず、この運命になってしまいました。


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 驚きは、その後。6000系後期形の6051F、ラス2の編成が繋がれていたこと(写真)。こちらは、突然です。


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 6051(写真)。こちらも切り抜きナンバーが外れ、引退を窺わせます。


 6251は、失念しましたが、同じ状況でした。


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 末尾は、122です(写真)。


 6019Fは雑誌にも載ったとおりでしたが、6051Fは、意外です。確かに、3150系は大量に増備され、特急増結から普通単独運用まで幅広くこなし、2連も余剰が発生しているのは分かりますが、正直、まだ早いのではと思います。東海豪雨で水没したとか、著しく調子が悪いとかなら、納得がいきますが、検切れだけで廃車は、いかがなものか。5300系4連の代替もまだ目処がつかない状態でこれは、どうなのでしょうか。まあ、今更元にも戻すことは出来ません。


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 最後は、出場を待つ1200系(元1000+1200系)1112Fです(写真)。こちらはリニューアルを終え、まだまだ走ります。1030+1230系はリニューアル完了後全廃予定ですが、増結用1850系は、どうなるのでしょうか。1800系だけで、足りるのでしょうか。1800系も一部リニューアルされ、リニューアル前の基本編成と繋いだ例もありました。


 4連の3300系の新造は年1~2編成ですが、2連の3150系は着実に数を増やし、6000系後期形まで手がつけられました。省エネ改造するまでも無く、廃車するのは運命か。数年後には、車両が入れ替わり、ホームドアも一部導入、などという話になりそうです。しかし、今回の廃車は残念です。


 それでは、次回をお楽しみに。


雨天の筈が

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、関西本線で撮影しました。


 年度が変わり、ダイヤも改正され、しかし暫く足が向いていなかった四日市。先週は寝坊ですっぽかしてしまい、今朝は目覚ましをセット。5度目のアラームで起きました。


 しかし、現地に着いても、誰もおらず、一発目の貨物は来ませんでした。


 最初は、DD51ラストの1つ前、更新色の1804号機が、長い石油タンク貨物返空回送、専用5263レを牽引します(写真)。



 動画です。こちらは、長いです。


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 そして、関西本線でも主流となりつつある、313系1300番代、海シン(神領車両所)B509編成他4連普通亀山行きです(写真)。2連でワンマン、4連で輸送力、オール転換クロスで贅沢な車両です。


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 中央西線と共通運用、海シンB105編成3連です(写真)。非ワンマンです。



 同編成も動画があります。正式には、313系1600番代です。


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 土休日のみの快速「みえ51号」が通過(写真)。キハ75系、4連です。



 その、動画です。カミンズ社のエンジンを積んだ大出力編成、電車並みのスピードが出ます。最高速120キロです。


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 続いては、旋回窓の北海道組、DD51 1147牽引、臨専用8271レが通過(写真)。タンク車2両は、笑ってしまいます。



 その、動画です。土休日運休で、冬の需要期でも無いですが、列車は走りました。


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 続いては、211系0番代、クモハ211 1始め4連、海シンK52編成です(写真)。クモハ211 2の編成がK51です。



 その動画です(写真)。JR東海での最旧車両、固定セミクロスシートです。


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 続いて、キハ85系特急「ワイドビュー南紀1号」が通過します(写真)。先日、電気式ハイブリッド気動車試作の発表があり、量産化されれば順次置き換えになります。記録は、重要です。



 その、動画です。新車、キハ87系になるかは不明ですが、どんな走行音を出すのでしょうか。


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 快速「みえ1号」が通過(写真)。2連です。



 その、動画です。電車相当ですが、製作費は特急車両並みです。


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 区間快速、211系5000番代、海シンK12編成です(写真)。


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 JR更新色のDD51 857牽引、専用5363レが通過(写真)。富田と四日市のピストン輸送、貨車は三岐鉄道の東藤原発です。



 その、動画です。荷物満載の重量級で、スピードも遅いです。


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 快速「みえ3号」が通過します(写真)。やはり、俊足です。



 その、動画です。やはり、速い!


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 DD51 890牽引高速2085レ、四日市行きです(写真)。今日の、目的を果たしました。



 その、動画です。直後がスケボーなのは、少し残念です。


 ここで、全員が撤収しました。


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 撤収中に、キハ11 300番代が、名古屋車両所に向け走ります(写真)。単焦点の、欠点です。


 ここは50ミリ固め打ちで十分なので、最初は雨対策で雨天用高倍率でしたが、途中からAF-S50mm F/1.4に交換、晴天もあり、シャッター優先1/500でもF4で、画像の切れが違います。やはり、単焦点が一番ですが、一部に単焦点を上回るズームもあり、記念3本セットで100万円、ちょっと難しいです。3本目が無く、このまま終わるのか。


 やはり、標準レンズに回帰するのは、どうとでも使える万能だからです。再度、標準レンズで、もう少し腕を磨きたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

引導

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、名鉄ネタです。


 今日は、予報が晴天なので四日市に行こうと思って、前の晩に車に装備を用意して、何時でも出発出来る準備がしてありました。しかし、今朝は、気付くと目覚ましが鳴っています。そう、平日の出勤時の時刻です。少々考えましたが、もう間に合わない、と気づき、結果そのまま寝てしまいました。


 再び起きたのは、昼近く。四日市しかネタが思いつかなかったのですが、取り敢えず車を転がし、何か無いか見ることにしました。


 最初は豊明に行き、EL120の定位置に行きますが、ありません。「大江かな?」とも思いましたが、そのまま道を進めます。


 すると、舞木に、EL120がプッシュプルとなった編成が、一番本線側に停まっており、それをよく見るために道を曲がり、農道へと入っていきます。目の前に、その編成が停まっています(写真)。


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 上り先頭、豊橋方には、EL120形121が繋がれます(写真)。


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 その後は、5300系では無く5700系、5702F4連です(写真)。側面が、少し変です。


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 アップで見ます(写真)。正面方向幕は無く、側面方向幕は装置ごと外され、真鍮製の切り抜き文字も剥がされています。並々ならぬ状態です。


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 その後は、5300系、5309F2連です(写真)。


 5300系は、非冷房SR車5000系、5200系を、冷房化改造するには車体が古いことから、車体を新製し使用出来る部品を再利用した、リサイクル車です。以前は4+2連の運用もあったようですが、現在は4連のみ使用され、2連はこの編成以外既に全部廃車、一部が5600系前頭部に接合使用されました。


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 5309も、同様に幕装置が全部外され、運転出来ない様子です。遂に、同編成も運命の時を迎えたということが分かります。


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 岐阜方には、EL120形122が連結されます(写真)。


 5300系は、足回りが再利用された系列、元々が古く、また2連の運用は全部消滅し、最後の5309Fがこうなるのは分かります。しかし、昭和50年代に全部新製された5700系を解体とは、早すぎないかという気はしますが、現在2ドア車の運用は、河和線昼間の全車一般車特急運用のみで、他合間に普通運用もありますが、確実に運用が狭まっているのは事実です。車内の転換クロスシートは特急運用には都合良いですが、今後ホームドア等の整備をするに当たり、2ドア車は最大のネックとなるのは明らかです。そのため、この運用が、1000系の生まれ変わり5000系や、3100系+3150系などで運用する試験も行い、着実に全車ロングシート特急の準備が始まっています。やはり3ドア化改造するには古く、構造的にも無理との感じもするので、引退はやむなしという気はします。


 言い方を変えれば、名鉄は、今後一般車を3ドアで全面統一する、という方針決定をしたということが分かります。そのため、少し古い6000系初期車より先に、5700系に手をつけた、ということです。検切れの関係で、5300系より早まってしまったという気もしますが、いよいよその時が来たのだ、という感じがします。


 ただ、全車ロングシート特急は問題あるので、アルミ車体であれば3710系、あるいはステンレス車体で3330系といった、セミ転換クロスシート車を期待したいところですが、特急専用車2200系でも一部ロングシートであり、それさえも難しいのか。


 かつて名鉄は、全席着席のため2ドア転換クロスシート車を整備し、7000系パノラマカーもその一族でしたが、ラッシュ時の遅延対策で3ドア車を導入、結果大きく改善し、以降3ドア車が主流となっています。今回の方針で、2ドア一般車は全廃となる、引導が渡されました。この、消滅しつつあるパノラマカーの末裔、5300系及び5700系を、今後注視していきたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

話題の場所

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、鉄道以外ネタです。


 昨日の国営放送で、名古屋の地形のネタで放送をしていました。その際に、熱田神宮と東海道の話が出て、その撮影の最中に、鰻屋の画像が出ていました。地元なら誰もが知る有名店で、収録の、恐らく平日と思われますが、行列の様が映っていました。


 それにかこつける訳ではないですが、今日は家族との約束で、行くこととしました。


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 同店、昼は11時30分から名前を記帳します。そこで時間を言われ、再度出直しますが、入れ替わりが遅れ、暫く待ちます(写真)。


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 そして、入店。入店後メニューを見ながら待ち、少々してから席に通されます。


 箸休めに、肝焼きを頼み、先に出てきました(写真)。程よい苦みが酒を呼びますが、我慢、我慢。


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 そして、暫くして出てきたのは、これです(写真)。何でしょうか?


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 そう、これは鰻の「ひつまぶし」です(写真)。鰻のまぜ御飯ですが、表は一面鰻です。


 先ずはお櫃を4等分し、最初4分の1はそのまま食べ、次は葱、山葵、海苔をかけて、その次は更に出汁をかけて、最後はお好みで食べるのが食べ方です。


 有名店で、なかなか行く機会もありませんでしたが、今回ちょうど話題とのことで、行ってきました。知る人には意見はあるようですが、やはり「熱田神宮で鰻を食べる」というのが、重要なのだといいます。普通盛りでもボリュームは十分で、満足出来ました。


 それでは、次回をお楽しみに。

中身無し

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、本日開催された都電「ありがとう7000形イベント」を取材しました。


 土曜日は阪堺電軌、今日は広電がありましたが、いずれも昨年行ったのと、残業続きであったこともあり、土曜日は久しぶりにお休みとしました。晴天に寝られたのは、何時以来でしょうか。


 そして昼行で移動、滞在先へ。朝の出発を待ちます。


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 そして、荒川車庫には、7000形更新車、7706が発車を待ちます(写真)。


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 後では、8900形8901が待機しています(写真)。


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 8900形8908が行き過ぎます(写真)。流し撮り、いつの間に撮ったのでしょうか。


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 電停には、三ノ輪橋行き7701、早稲田行き9002が行き違います(写真)。


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 7704と8502が行き違います(写真)。8502には、「おつかれさま7000形」と入ります。


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 行列していると、「事前応募の方、」と案内されます。「え?何のこと!」関係者の忖度が原因で、東京ではおよそ全ての応募は空きがあっても断られる私、怒りは限界に達しましたが、「ホームページ見ろ。」なのでしょう。


 仕方が無いので、一般の列に。先ずは都電ラッピングバスです(写真)。低床バス、方向幕までラッピングされます。


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 撮影会場を横目に、脇から撮影します(写真)。手前から7022(青帯)、7002(新塗装)、7001(赤帯)です。奥に8500形がありますが、車番は見えませんでした。


 確かに当選者は整理されていましたが、それ以外の客でこの位置は混乱し、何のための応募制か、分かりませんでした。


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 建屋では、8806が仮台車を履き、整備中でした(写真)。


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 続いて、部品が公開されていました。7000形の接触器(写真)。電動カム軸でガチガチ動く、あれです。


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 フィルム幕に、旧車の布幕が展示されます(写真)。昔は、手動で回していました。


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 旧王電、現在の荒川線は、27系統と32系統でした。渋滞の悪化などを理由に都電は廃止されましたが、専用軌道が多かった早稲田~王子~三ノ輪橋間は廃止にならず、現在に至ります。戦前に「天皇機関説」と言えたのは立派でしたが、階級闘争は永久に解決しないことを知っている人が「橋理論」とは、矛盾でしょう。都電は、彼の犠牲になりました。


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 会場を出て、車庫前の「都電おもいで広場」も、大盛況です。


 戦後の「和製PCCカー」5501です(写真)。近接しているので、超超広角の出番です。落ちても割れない12ミリです。


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 もう1両、7504です(写真)。


 正直、車両撮影が無かったため、「何しに行ったのだろう。」と思います。荒川車庫の規模と整備両数から考え、予想出来た規模ですが、車両撮影が無くなると、本当に子供だましです。会場が狭いのは事実ですが、なぜそこまで異常に絞るのか、理解に苦しみます。一部の関係者の忖度が働くのか、そういう体質なのか。次の大事まで、多分行かないでしょう。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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