追尾#1

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回も、名鉄ネタです。


 今日は取材をしない予定で、自宅発。オークションで落札したレンズが一つヘリコイドが固く、修理を依頼、今日受け取りました。ついでにバッテリーホルダー修理と、旧式フィルム機の特別オーバーホールを出しました。バッテリーホルダーはネジ一つ締めただけで直り、あっという間の出来事でした。旧式機の特別オーバーホールは3月までで、全部出すほどお金は無いので、もう一台出そうか迷います。


 そして、その後は名鉄の定点確認をします。東名古屋港、無し。解体も、新車もありません。大江、チキのみ。豊明、ホキのみ。結局、舞木まで行くこととなってしまいました。


 相前後しますが、舞木検車場の前を、3100系3122F+3500系3532Fの2+4連が通過します(写真)。この位置は、周辺が土地改良(農地の区画整理は「土地改良」と呼びます)が行われ、農繁期は嫌がられるでしょうが、今は農閑期、枯れた水田を前景に、上りは午前遅くから昼間で、下りは昼から夕方まで撮れそうです。


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 そして、検車場に入っている車両を確認します。


 一番東は、4連のうちの2連、前面は6500系の前期の形です(写真)。車番は、下回りが写らず、分かりません。


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 続いては、1200系リニューアル車、1113Fの一般車、1513始め4連(3~6号車)が停まります(写真)。塗装は補修予定の場所が削られ、リニューアル完了前に再度補修のようです。


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 その西側は、1200系特急増結用の1800系、1806F2連です(写真)。基本編成に続き、付属編成もリニューアルが進みます。デビューから四半世紀、リニューアルは当然か。


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 その西側は、1016Fの4,5号車、1216と1466が並びます(写真)。リニューアル工事を待っているのでしょう。


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 その西側は、2000系「ミュースカイ」、2011F4連です(写真)。


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 一番西は、2200系指定席車、2208と2258が留置されます(写真)。


 今回は、EL120がありそうな場所に行きましたが、何れにもおらず、犬山辺りに居そうです。今回は、追尾しきれませんでした。


 最近の名鉄の新車は、製造する日車が、JR東海の仕事で忙しくない春遅くから初夏の納車が多く、納車されると続いて廃車回送を見ることとなり、今はその何れにもEL120形が関与することから、EL120形の動きというのはその手掛かりであり、重要なものです。今後とも、注視していきたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

足回り

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、台車ネタをお届けします。


 別館ブログを多数立て、鉄道というものの興味は沸く一方ですが、その中に、「台車」という分野があります。乗り心地に直接影響する部品で、かつ「究極」が無く、各社苦心する部分です。名鉄電車の台車を、気まぐれに撮影するうちに、そこそこ写真が貯まってきたので、そこで第一陣を公開したいと思います。


 リサイクル車5300系に次いで古い系列となった6000系、6028の台車(写真)。完全なボルスタ台車で、ボルスタアンカが特徴です。軸箱支持は、SUミンデン式です。


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 それに続く6800系、6906の台車(写真)。これもほぼ同じボルスタ台車で、SUミンデンも同じです。


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 続いて、1000系リサイクル車である5000系、5106の台車(写真)。これも種車の影響でボルスタ台車、SUミンデン式です。


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 続いて、7500系リサイクル車の、1030+1230系1531の台車(写真)。台車が妙に新しく、ボルスタレス台車で、ボルスタアンカの位置にはヨーダンパが入ります(写真)。軸箱支持はSUミンデンで変わりませんが、既存車をボルスタレス台車に改造する、試験なのでしょうか。7500系がボルスタレスということはありませんし。


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 そして、今後1200系と変わる1000+1200系、1414の台車(写真)。SUミンデンのままボルスタレスになっています。バブル末期で、ボルスタレス台車が主流となる時期でした。


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 そして、現在の主力3500系を飛ばし少数派の3700系、3805の台車(写真)。SUミンデン、ボルスタレス台車で、ヨーダンパが入ります。これは3500系とも同じです。


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 その2連版、3100系、3220の台車(写真)。これも、同じです。


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 次は、「ミュースカイ」2000系を見ていきます。2000系は3連10編成で運転開始、翌年に1輌増結、及びその組成変更中の代替車2編成がデビュー、時期が2つに分かれます。


 写真は、当初からの車両、2105の台車(写真)。SUミンデン、ボルスタレスで、空気バネ振り子の車体傾斜がある関係で、通常は1つの、台車横の支持金属棒が2本になっています。


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 追加製造された、2112の台車(写真)。見た目は、違いが無いように思われます。時期が何年もずれると差が出てしまいますが、1,2年の差であったため、ほぼ同じです。


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 そして、現在一般形は4連の3300系、2連の3150系が製造されますが、これは3つに大別出来ます。初期の、反射液晶方向幕の車両、これもセミクロスシート車とロングシート車で違いがあり、最近のLED方向幕の車両です。


 ロングシート車、3259の台車(写真)。3100系とほぼ同じ、SUミンデン式ボルスタレス台車です。


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 しかし、最近の製作、3272の台車です(写真)。ボルスタ台車に戻り、しかし軸箱支持はモノリンク式に変わっています。


 名鉄も、瀬戸線4000系から、ボルスタ台車に戻っています。瀬戸線は、急カーブが多いので、ボルスタレスでは支障があると言われ、それで回帰したと思っていましたが、それ以降もボルスタ台車で、まるで京急の影響を受けたようです。ボルスタレス台車も、究極では無いということです。今後も、随時更新していきたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

Foggy Day

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、先回の続き、中央東線です。


 土曜日はみどり湖、そのまま東へ行き、日曜日は韮崎、塩川へ。撮影ポイントに行きます。


 最初は、「あずさ2号」です(写真)。E257系11連です。



 その、動画です。こちら側も非貫通です。


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 次は、E363系「スーパーあずさ4号」です(写真)。霧が、深くなってきました。



 その、動画です。霧の中電車が走ります。


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 続いて、E351系「スーパーあずさ6号」です(写真)。お目当てですが、霧の中で全然です。



 その、動画です。これも五里霧中です。


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 続いて、E257系11連「あずさ8号」です(写真)。ちょっと、消えてきました。



 その、動画です。視界が少し開けてきました。


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 次は、E257系9連「あずさ10号」です(写真)。ここだけ、30分後です。



 その、動画です。かなり、良くなってきました。


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 続いて、E257系9連、「あずさ12号」です(写真)。この時間は、頻発です。



 その、動画です。後がかなり見えてきました。


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 普通列車、211系6連です(写真)。元東海道線用の211系です。


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 普通列車、211系3連です(写真)。元は5連の編成、出自は車番を見ないと分かりません。


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 EH200-17牽引、高速2080レです(写真)。不意打ちで、動画を撮り損ねました。


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 E351系、「スーパーあずさ14号」です(写真)。これで、当面の目標を達成しました。



 その、動画です。霧は晴れ、きちんと写っています。


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 E257系、「あずさ16号」です(写真)。



 その、動画です。これも、きちんと写っています。


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 そして、最後はE353系「スーパーあずさ18号」です(写真)。正面に光線が入らず、影になっています。



 その、動画です。時間的限界です。


 そして、撤収し、帰宅しました。


 電柱が入らないように縦位置で撮ると、後に甲斐駒ヶ岳が写るのですが、後の蛍光イエローの建物が入り、ちょっと厳しいそうです。まあ、ここはここで良いことにします。


 それでは、次回をお楽しみに。

(続・続)御神渡り

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日の遺漏をお届けします。


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 朝一番に、中央東線を、JR東海313系1700番代が走ります(写真)。神領車両所の車両、長野まで行き、折り返し神領に戻ります。逆に神領から長野へ行き、折り返し岡谷経由で飯田線に入る運用もあり、3編成で仕業に就きます。飯田線への送り込みは、「スーパーあずさ18号」の後になります。


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 みどり湖経由の新線開通で、ローカル線となった通称「辰野線」。撮影ポイントの左側を、大回りして、E127系が走ります(写真)。地図上はどうみても大回りですが、建設当時は塩尻峠を抜ける技術が無く、結果善知鳥峠を越える辰野回りが技術の限界、そのため山裾を回るこのルートになっています。途中駅は全部行き違い施設がありましたが、新線開通で廃止となっています。


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 そして、連載のタイトルである、御神渡りです(写真)。先週も出来ていましたが、今週は車を停め、撮影しました(写真)。諏訪湖を南北に、氷の割れ目が続いています。


 そして、滞在先で投稿し、今日の取材を行いました。それは、またそのうちに。


 時刻表をきちんと見ていれば、臨時「かいじ」のスジを見落とさなかったと思いますが、不注意でした。183系の、最後の活躍だったのですが。残念でした。


 それでは、次回をお楽しみに。

(続)御神渡り

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回も、信州に来ています。


 昨晩自宅を発ち、未明に長野入り。そして、早朝から撮影を始めます。


 最初は、E353系12連「スーパーあずさ4号」です(写真)。アルプスは、燃えていません。



 その、動画です。一寸後が赤く染まります。


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 続いて、E351系12連「スーパーあずさ6号」です(写真)。セッティングを、調整します。



 その、動画です。位置は、調整します。


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 E257系11連「あずさ8号」が通過(写真)。付属編成2連がついています。



 その、動画です。正面が非貫通です。


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 E257系9連「あずさ10号」が通過(写真)。正面は貫通路が出ています。



 その、動画です。こちら側は貫通型です。


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 E353系12連「スーパーあずさ1号」松本行き(写真)。後からです。



 その、動画です。これも後です。


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 E257系9連「あずさ12号」が通過(写真)。朝は、30分パターンです。



 その、動画です。これも貫通路が見えています。


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 臨時「あずさ51号」が通過(写真)。これもE257系です。



 その、動画です。連休初日で、下りの臨時が大増発です。


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 「あずさ3号」南小谷行きです(写真)。松本で付属2連を切り離します。



 その、動画です。11連です。


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 高速2080レ、EH200-22が牽引します(写真)。石油タンク車の返空回送です。



 その、動画です。やはり貨物、スピードが少々遅いです。


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 E351系「スーパーあずさ5号」です(写真)。



 その、動画です。デビュー間もない新車です。


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 臨時「あずさ53号」です(写真)。183系は、もう使用されません。



 その、動画です。臨時も、E257系でほぼ充足します。


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 E257系9連の、試運転か回送か(写真)。先週のE353系試運転列車と、同じスジでした。



 その、動画です。


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 「あずさ7号」通過(写真)。良くないことが起きました。


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 それは、今回の目的、E351系「スーパーあずさ14号」と被ったことでした(写真)。しかもJRの築堤上で撮影する人がおり、前では撮影に間に合わないと断念、後で抗議しました。最悪です。



 その、動画です。築堤状の人影が分かると思います。


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 「あずさ9号」11連が通過(写真)。両正面が非貫通です。



 その、動画です。1号車からあります。


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 「あずさ16号」9連が通過(写真)。基本編成のみです。始まりは、3号車です。



 その、動画です。こちら側は貫通型です。


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 EH200-21牽引高速2083レが通過(写真)。コンテナ貨物列車です。



 その、動画です。積車で、やはり重いです。


 そういえば、コキ50000形も、この春で全車運用を離脱します。コキ100系シリーズのみになり、時代を感じます。


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 E353系「スーパーあずさ11号」が通過(写真)。これも、後からです。



 その、動画です。今後の、主力となります。


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 臨時「あずさ55号」です(写真)。臨時もE257系となり、183系は本当に無くなってしまいました。これも、時代です。



 その、動画です。183系の撮影の大切さが、分かります。


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 最後は、E353系「スーパーあずさ18号」です。



 その、動画です。日が陰ってきています。


 午前中は、風が強かったものの晴れていましたが、昼頃から曇りだし、現在は雨です。明日は、撮影できるでしょうか。


 それでは、次回をお楽しみに。

御神渡り

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、中央東線を取材しました。


 JR東日本中央東線において、E353系「スーパーあずさ」が投入開始され、3月のダイヤ改正で全車置き換えと決定しています。すでにE351系は一部が運用を離脱、解体が始まっています。ならば、E351系を撮るべく、金曜晩に長野県に向かいました。


 土曜日朝一番、E257系「あずさ2号」は日の出前、E353系「スーパーあずさ4号」は装備不調で撮影出来ず、最初はE351系「スーパーあずさ6号」からです(写真)。まもなく、この姿は見られなくなります。



 その、動画です。これも貴重なシーンとなります。なお、もう少しで211系が被るところでした。


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 続いて1時間後、E257系「あずさ8号」が通過(写真)。付属2輌を含む11連です。



 その、動画です。まだまだこちらは大丈夫ですが、今後どうなるのでしょうか。


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 約30分後、E257系9連「あずさ10号」が通過します(写真)。



 その、動画です。正面のスタイルが違うのが分かります。房総E257系の、元のデザインです。


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 E353系下り「スーパーあずさ1号」が通過(写真)。後向きです。



 その、動画です。これからの主力となります。


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 昨日は、E353系落成車の試運転がありました(写真)。内側のカーテンを全部下ろし、中に光が入らないようにしています。



 その、動画です。「スーパーあずさ4号」の代わりにしたいと思います。


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 E257系9連「あずさ12号」が通過(写真)。基本編成は、3号車からです。



 その、動画です。見慣れた顔ですが、何があるか分かりません。


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 E257系「あずさ3号」南小谷行きが通過(写真)。松本で、付属編成を切り離します。大糸線のホームの長さが、その理由です。


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 EH200-8牽引高速2080レが通過(写真)。緑タキを牽いていますが、返空回送です。



 その、動画です。少しスピードが遅いです。


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 E351系「スーパーあずさ5号」12連が通過(写真)。これも後からです。



 その、動画です。


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 中央東線の普通列車は211系、東海道線用の10連は6連に、その他の5連は3連となりました。その、6連、436Mです(写真)。115系は、今では貴重です。


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 E257系「あずさ7号」が通過(写真)。これも、後です。


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 そして、この場所最後は、E351系「スーパーあずさ14号です(写真)。スチルは、完全な失敗です。



 その、動画です。次回は、もう少し位置を考えたいと思います。


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 続いて、ここからも近い塩尻大門、則ち旧塩尻駅跡へ行きました(写真)。痕跡は既に無いですが、信号場として残っています。


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 次回以降のため、目星をつけたポイントを訪問しました。この時期は駄目な場所、車を停められない場所、いろいろあり、納得しました。


 ちょうどこのポイントに来たときに、騒がしいので待っていると、E353系「スーパーあずさ14号」がやって来ました(写真)。後は八ヶ岳、この場所が人気がある理由です。


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 最後は、中央本線旧立場川橋梁です(写真)。上路トラスの立派な橋梁ですが、単線のため、線形改良も併せ新橋梁が建設され、現在遺構が残ります(写真)。


 そして、帰途に就きました。


 来週以降のため、次回はあそこへ、と思っていますが、先ずは最初の場所でしっかり撮りたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、鉄道ネタではありません。


 正月2日に何処にも行かなかったのは、正月早々「スーパームーン」で、夜間撮影するためでしたが、いろいろとあって忘れてしまい、残念でした。そこで、気を取り直し、再度撮影を試みました。


 今日は1時間あまり皆既月食とのことで、期待しつつ機材を外に出します。


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 先ずは、天体専用デジ一で撮った写真(写真)。レンズは500ミリズーム、超望遠ズームの趨りです。


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 ミラーレスで、300ミリ、フルサイズ810ミリ相当です(写真)。マニュアル露出で、光量を絞っています。


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 そして、その1時間半後、皆既月食の頃に撮影すると、AFが動作しません。手動でピントを合わせ、撮った写真(写真)。ミラーレスはMFが不可能で、断念しました。


 ちょうど今その最中で、もう少し夜空を眺めたら楽しめますが、根性が無いのでこの辺で撤収、現在投稿しています。間もなく真南に来る頃ですが、まだショーは終わっていないのでしょうか。しかし、AFが動作しないほどの月食は、初めてでした。こういう時には、ドイツ製のMFレンズが、無限遠がカチッと決まり、ピント合わせが楽なのですが、そういう高級レンズは持っていないので、残念でした。


 それでは、次回をお楽しみに。

遊園地

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、「日本モンキーパーク」を取材しました。


 正月のフリーきっぷのおまけは、モンキーパークのペア入場と、河和港発の船の割引券。モンキーパークはフリーでしたので、期限が切れる前、今日行ってきました。


 前日遅くまで投稿しており、今朝は目覚ましを止めてしまい寝坊。昼近くになってから出発しました。


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 そして、入場。最初は息を切らして丘に登り、いつもどおり「若い太陽の塔」を撮りました(写真)。岡本太郎作、大阪万博の「太陽の塔」前年の作です。一時荒廃していたそうですが、復活しました。


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 「若い太陽の塔」は、真ん中が展望台で、螺旋階段を登ります。


 展望台から見ると、真っ直ぐに園地に続く林の切れ目を発見(写真)。防火線とも思われず、ちょっと見に行きます。


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 地上には、コンクリート製の機械室のような箱と、真っ直ぐ降りる坂道が見えます(写真)。ここでは、ケーブルカーかリフトか判断出来ませんでした。


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 下の園地に降りると、緩い階段状の部分と、横の点検用の階段が分かりました(写真)。ケーブルカーなら滑らかであることから、恐らくリフトか、索道があったものと思われますが、そうすれば、返しの部分はどうなっているのか。まだまだ、研究の余地がありそうです。


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 続いて、遊具「レッツゴートーマス」です(写真)。


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 この遊具には、ルート延長を確保するため、内側をループしてから戻る配線で、途中に直角のダイヤモンドクロッシングが入っていました(写真)。軌道ファンなら、萌えてしまいそうです。


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 続いて、遊具「ごきげんアンパンマン」です(写真)。今日は2輌使用でしたが、最大4輌使えるようです。


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 続いては、遊具「ZooZooトレイン」です(写真)。鉄軌道系の遊具も多いです。


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 そして、かつて犬山遊園から犬山成田山を通り、モンキーパークが終点であった、「犬山モノレール」。先頭車101及び中間車201が保存されます(写真)。「日立アルヴェーグ式」の跨座式モノレール、東京モノレールの原形でしたが、施設等の老朽化により廃止され、遺構もほとんど撤去されています。


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 モノレール車両のすぐ後はレールが切れ、かつて整備工場があった場所は業務用駐車場になっています(写真)。モノレール用トラバーサもありましたが、現存しません。


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 車両の前もレールが切れ、モノレールを跨いでいた歩道橋が、痕跡を残しています(写真)。


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 歩道橋から先を見た姿(写真)。柵が高く、乗り越えるのは困難です。路線は、「ダビンチピンチ」の方向に続き、切り通しであったのがわかります。


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 歩道橋の先は、「日本モンキーセンター」です。別料金となるため、中間改札を越え、すぐ先がモノレールの駅です。出札の跡(写真)。まだ、残っています。


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 その横は、改札及びコンコースで(写真)、階段を降りるとモノレール駅ですが、封鎖されています。場内用のトゥクトゥクが置かれています。


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 「日本モンキーセンター」は、サルの動物園で、「京大霊長類研究所」のキャンパスでもあります。そのため、かつては100種類、現在でも40種類の猿が飼育されます。


 最初は、「ヤクニホンザル」が、焚き火にあたる姿(写真)。中でサツマイモを焼いており、焼いたイモをサルが食べるそうです。これは、通常野生動物は火を恐れるので、日本で唯一の姿です。


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 続いては、ボリビアリスザル(写真)。やはり、他の動物に捕まらないよう、はしっこいです。


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 続いて、ワオキツネザルです(写真)。大体暖地に住む野生のサル、冬期は飼育員(通常は獣医)も大変です。


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 最後は、リンゴを食べるチンパンジーです(写真)。動物も、エサを食べると心が安まるそうです。


 そして、帰途に就きました。


 鉄軌道ネタ以外もありますが、お許しを。でも、ネイチャーフォトは、相手が気まぐれな動物であり、大変です。


 それでは、次回をお楽しみに。

陰陽連絡#3

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、中国地方最終日です。


 日曜日は、午前まで投稿後、就寝。そして、月曜日は早めに起き、向かったのは広島駅。列車は可部線、車両は227系です(写真)。225系の短編成バージョン、2輌、3輌、4輌のバージョンがあるのは、JR東海313系のようです。


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 そして、可部を過ぎ、河戸帆待川へ(写真)。1面1線の駅です。


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 そして、現在の終点、あき亀山へ(写真)。


 可部線は、将来島根県の浜田とを結ぶ広浜線として計画されていましたが、国鉄改革で中断、JRになってから可部以遠が廃止となりました。しかし、昨年あき亀山まで復活し、電化開業することとなりました。つまり、これも陰陽連絡線であったのでした。


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 駅舎(写真)。無人駅ですが、”ICOCA”用の改札もあります。運転職員用の仮眠施設もあるようです。


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 着いた、1番線の終端(写真)。ここで線路は途切れています。


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 2番線の終端(写真)。奥に2線分の電留線があります。一番端だけトレインキャッチャーがあり、普段使いそうに無いのに、不自然です。


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 225系のキャブ(写真)。横軸2ハンドルで、ワンハンドルではありません。115系などと互換性があるよう、2ハンドルのようです。


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 そして2駅戻り、かつての終点、可部へ(写真)。かつての3番線が1番線となり、反対側に2番線が出来、跨線橋も設けられています。


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 かつてのホーム跡(写真)。私鉄買収鉄道であり、買収時可部までは電化されていました。以遠が国鉄建設区間です。


 そして、広島に戻ります。


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 広島からは、黄色の115系、C-21編成でした(写真)。


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 間もなく広島貨物ターミナルが広がり、セノハチ関連の車両も見られます。


 最初は、EF210-305です(写真)。新しいセノハチ補機、JR貨物吹田機関区所属、出入区には一般貨物も牽きます。


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 同じく、EF210-310です(写真)。奥に、EF67 103が見えています。


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 入換機、HD300-20です(写真)。ハイブリッドディーゼル機関車です。


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 EF67 101(写真)。EF65改造機です。


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 同じく、EF67 105(写真)。EF60改造の0番代は、運用を離脱したようです。


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 悲運のJR形、EF200-19です(写真)。出力は大きいですが、今の日本の鉄道貨物にはオーバースペックなようです。


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 DE11 1034です(写真)。DE10に死重を積み増した、重入換専用機です。


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 そして、列車は福山へ。東福山には、HD300-24がありました(写真)。


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 東福山から少し東側にある、国道2号を跨ぐ橋(写真)。JFE専用線の橋梁です。


 そして、帰宅しました。


 久しぶりに長距離の乗り鉄で、ストレスもかなり発散出来ました。こんな旅行は、次は、いつのことか。


 それでは、次回をお楽しみに。

陰陽連絡#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、中国地方2日目です。


 やはり、中国地方の鉄道で最大の話題は、三江線廃止でしょう。JR西日本では、可部線非電化区間に続き、2例目の廃止です。そこで、今回乗車を試みました。


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 先ずは、滞在先を発ち、米子駅へ。285系、「サンライズ出雲」が、遅れて入線(写真)。MT比が低く、空転するとなかなか勾配を登れないでしょう。


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 そして、続行列車で出雲市へ。出雲市からは、キハ120 321、浜田の気動車です(写真)。


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 反対側には、381系特急「やくも」が、出発時間を待っています(写真)。


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 まもなく、キハ187系3連が入線(写真)。特急「スーパーおき」新山口行きです。


 「スーパーおき」と行き違いに「やくも」も発車、追いかけ浜田行き普通も発車です。


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 途中で見た、ろうそく岩(写真)。日本海の荒波に削られた姿です。


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 そして、江津に到着。


 山陰地区高速化の、一般型の主軸、キハ126系です(写真)。片運転台、両運転台のキハ121と共に活躍します。


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 江津駅3番線先のヤード後にある、「0キロポスト」(写真)。明らかに三江線のもので、つまり三次行きが下り、江津行きが上りであるとわかります。因美線と同じです。


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 時間前に、キハ120 308他2連が、3番線に入線(写真)。浜田からの回送で、一旦引上線に入りました。


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 三次発の三江線列車、キハ120形3連が入線(写真)。3両目はドアが開きませんでした。


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 中間車の帯塗色が、浜田鉄道部の塗色と異なるので、見ると、亀山鉄道部の塗色のまま、広クチ(山口鉄道部)の所属になった、キハ120 325でした(写真)。


 通常運用ではこのまま折り返すのでしょうが、この編成は浜田に回送されました。


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 そして、先ほどの車両が、再度入線(写真)。座席争いです。


 そして、定時に発車しました。


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 判断ミスから、車両の進行右側に座ってしまい、併走する「江の川」の様子が反対側になってしまいました。かなり遡ってから、右岸に移動します(写真)。中流域ですが、十分に大河です。


 浜原からは建設年次が新しい新線区間、キハ120の本来の性能を発揮する区間でした。


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 口羽からは古い設計に戻り(三江南線)、行き違い待ちのバカ停になります。グッズ売りが宣伝している間に、私も記録を(写真)。江津からは、早朝の次がこれ、もう1本後は浜原乗り換えになります。


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 そして、終点三次に到着(写真)。お名残乗車になりました。


 やはり今日は乗客が多く、JRの予想通りになりました。3月までに再度乗る機会は無いでしょうから、これでお別れになりそうです。行くかどうか迷うなら、行っておいた方が良いと思います。廃止になってからでは、乗ることができませんから。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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