ローテーションの谷間#6

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、以前の遺漏、「那珂川清流鉄道」からです。


 取り敢えず、国鉄・JRの車両は取り上げましたが、同所にはそれ以上に保存車両があります。それを、少しずつお届けしたいと思います。


 最初は、エントランス左手に置かれる、千葉モノレール1013と1014です(写真)。下側の支障物除けに、車輪が付いているのに気付きます。


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 続いて、屋根の下へ。赤と灰のツートンのスイッチャー、DD102です(写真)。1957年(昭和32年)日立製です。


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 クリームと赤のツートンのスイッチャー、DB251です(写真)。昭和45年日車製です。


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 続いて、青のスイッチャー、D15-1です(写真)。昭和56年日車製です。


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 黄色の5t級スイッチャーです(写真)。昭和54年協三工業製です。


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 「41」と書かれた、5t級のスイッチャー(写真)。製造不明、動輪はロッドで繋がれます。


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 TD-3、ロッド式のスイッチャーです(写真)。1958年(昭和33年)日立製です。


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 D804と書かれた、クリームと緑のDL(写真)。製造は不明です。


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 青い、ロッド式のDL(写真)。1969年(昭和44年)日立製です。


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 松山重車両工業製のDL(写真)。昭和54年製です。


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 ツートンの日立製スイッチャー(写真)。1962年(昭和37年)製です。


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 同じく日立製スイッチャー(写真)。同年製です。


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 縦列の展示へ。金色のSLです(写真)。


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 TD1と書かれたスイッチャー(写真)。製造は不明です。


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 黄色の5t級スイッチャー(写真)。製造は不明です。


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 屋根の下に保存される、大型の、凸型バッテリーロコ(写真)。


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 今回最後は、「C12」と書かれた、SL風のデザインの、小型DL(写真)。製造は、不明です。


 これで掲載数はやっと半数を超えた感じですが、失念もあって、再訪を計画中です。少々先ですが、車両ファンにはたまらない場所でしょう。


 それでは、次回をお楽しみに。


Walking#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、京阪電鉄「ファミリーレールフェア2017」からお届けします。


 昨日の豊橋訪問から、帰宅、投稿後再び出発。そして今朝寝屋川に到着しましたが、予定の場所は埋まっており、裏道を通り発見した駐車場に駐車。値段も少々高く、しかも遠く、大変でした。


 そして、ウォーキングよろしく、重い鞄を背負い到着。外の行列は危険とのことで、門の内側で整列し、開場を待ちます。


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 入口近くの3000系モックアップを撮ったものの、手ブレが酷く、ボツ。


 今日の最初は、交野線10000系「トーマス号」、10004です(写真)。


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 その相方、10054もラッピングされます(写真)。こちらは、運転台体験に使用されます。


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 その反対、建屋には、(新)3000系3004が停まります(写真)。


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 13000系、13023です(写真)。(新)3000系のロングシート版、とでもいうのでしょうか。座席と塗色を除けば同じ、兄弟車です。モノリンク台車まで同じです。


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 3054「洛楽」です(写真)。中之島線開通時に落成した(新)3000系でしたが、現在は特急にも使用されます。


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 13021(写真)。基本設計が同じです。


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 63「びわこ」号です。天満橋から浜大津まで直通した車両、三条京阪までの鉄道線と、京津線の軌道線の両方に対応した車両、しかし現在は線路が切断され、現存も同車のみです。本線は600Vから1500Vに昇圧しましたし。


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 13073が、綱引きのため用意されていましたが、雨で中止となりました。


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 63の後には、旧式車を改造した牽引車、72があります(写真)。


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 マルタイ(写真)。いわゆる「プラッサーマルタイ」で、オーストリア製です。


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 今日の保線のメインイベントは、レール削正車の実演でしたが、これも雨で中止となりました(写真)。折角展示のためにカバーも外したのに、残念がっています。


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 7002他が、洗車体験に使用されます(写真)。



 その、動画です。外からですが、囲いが広く分かりにくいです。


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 8000系先頭車が、リフティングのため用意されます(写真)。塗装は、水研ぎされパテで補修中です。



 リフティングの動画です。15分おきに行ったり来たりです。


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 8552、8000系編成の6号車に挿入される「プレミアムカー」として整備が終わり、座席体験が出来ました(写真)。車内は、またそのうちに。


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 8000系ダブルデッカー車が、水研ぎされ整備中です(写真)。



 工場内の展示から。先ずは、シングルアームパンタグラフの動作の動画です。



 続いて、下枠交差形パンタグラフの動作の動画です。


 他展示も多かったですが、雨で中止が多く、天候を恨みました。


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 そして、戻ってくると、3004の液晶式愛称表示が、京阪特急の鳩マークになっており(写真)、特急車であることを再認識します。


 そして、帰途に就きました。


 今日はよく歩き、歩数計も10000歩を数えていました。これだけで体型や体質が改善されれば、これほど楽なことは無いのですが。


 それでは、次回をお楽しみに。

Walking#1

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、本日開催された「豊橋運輸区特別開放」からお届けします。


 今日は新潟新幹線車両所、新津製作所等でイベントがありますが、やはり次回が無いイベントは行く必要があり、しかも地元ですので、外せません。同様の理由で来週もあり、やはり歩く必要があるようです。


 今回のイベントの看板(写真)。飯田線全通80周年記念、さわやかウォーキングのイベントとして開催されます。途中の道路は、明らかにウォーキング参加者と思しき人々が、沢山歩いていました。


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 10時少々前に開門。先ず撮りたいのは、車両です。


 左キハ85-1及び4、右クモハ383-17及びクハ382-5、383系は神領車両所A205編成です(写真)。


 なお、隣には373系が並ぶ予定であったようですが、私がいる間には来ませんでした。


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 隣の洗浄線には313系3000番代(大垣車両所R109編成)、奥には213系5000番代(大垣車両所H9編成)が停まります(写真)。


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 建屋に入ります。最初は、レール運搬車キヤ97形、名古屋車両所R1編成が停まります(写真)。101と1のペアです。


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 保線用原付軌道自転車、アルミカートです(写真)。保線工の移動用に使用されます。


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 311系G8編成を模した、顔出し(写真)。ステンレスボディ、白い顔にオレンジの帯、JR東海スタイルの始まりです。


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 車庫先には、213系、大垣車両所H8編成が停まります(写真)。


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 373系を使用した、飯田線80周年記念秘境駅号の、シールの愛称表示(写真)。回転方向幕に、貼られたものです。


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 117系「さよなら佐久間レールパーク」号のヘッドマーク(写真)。あれも、一大イベントでした。


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 豊橋運輸区、元の豊橋機関区関連の、サボ等(写真)。これがフィルム幕になり、今のフルカラーLEDへとの移り変わりです。


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 Nゲージのジオラマを走る、ED16牽引貨物(写真)。ED62も、あったような気がします。



 奥では、フィルム幕を回す実演が。番号で愛称を決め、ボタンを押し回転が始まります。行先から381系「しなの」用のものと思われます。


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 非常時に側面から脱出するために使用される、梯子(写真)。床から地面までこれだけの高さがあります。


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 運転士の鞄(写真)。各種装備が入り、なかなかの重さでした。基本、車掌用も同じですが、中身が多少異なります。


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 キハ85系は、側面のフィルム幕を「ひだ 金沢」を出しています(写真)。富山経由で臨時運転した時期もありましたが、現在はありません。


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 373系が来るか、特急「伊那路」の合間に来るか待っていましたが、残念ながらいる間は来ませんでした。


 その間に、海カキR105編成が、「ワンマン 快速 豊橋」を表示し、停まります(写真)。関西線以外では、珍しいそうです。


 そして、帰途に就きました。


 豊橋運輸区の規模もあり、また「さわやかウォーキング」のイベントであったことから、大規模なイベントではありませんが、良かったと思います。是非、次回もご検討下さい。


 そして、私は明日に備え出発します。


 それでは、次回をお楽しみに。

ローテーションの谷間#5

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、「那珂川清流鉄道」2回目です。


 沢山の保存車の中、車両ファンには本当に夢のような光景です。夢中で撮り続けます。


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 今日の最初は、モーターカーロータリー(写真)。黄色の除雪機械、多くの鉄道会社での除雪の主流となりつつあります。


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 後方から(写真)。小型機関を2機搭載している様子です。


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 ダンプトロ(写真)。近鉄で使用されたものらしいですが、標準軌の車両は保存されていないことから、南大阪線系統で使用されたものと思われます。


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 DL31と書かれ、蒲原鉄道の社紋の入った内燃動車(写真)。保線用と思われます。


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 同じく、DL11(写真)。これも同じです。


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 先回の失念、無蓋車の王様、トキ21500(写真)。縦方向も横方向も大きいです。


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 コキ9100(写真)。以降のコンテナ貨車がほとんど魚腹形なのに対し、等幅の構体です。


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 キハ8504(写真)。元名鉄「北アルプス」専用車、JR東海キハ85系の足回りに、パノラマスーパーの車内を持った車両です。後に「北アルプス」廃止に伴い、一族5両全部が会津鉄道に移転、”AIZUマウントエクスプレス”に使用されるも、整備性の問題から軽快気動車を導入し廃止、キハ8501と同車がやって来ました。キハ8501は、他車の陰に隠れています。


 なお、キハ8502とキハ8503は、静態保存から更にマレーシアに行き復活し、運用されるとのことです。


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 そして、烏山線でのEV-E301系の本格使用により引退した、烏山線用キハ40が並びます。


 最初は、キハ40 1005、首都圏色のタラコ色です(写真)。


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 国鉄色メークの、キハ40 1007です(写真)。


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 烏山線色の、キハ40 1002です(写真)。


 まだまだ多数の保存車があり、載せきれないほどですが、それは、またそのうちに。しかし、失念があり、またそのうちに出直したいと思います。私設の展示としては、間違いなく日本一の規模で、本当に、飽きない場所です。


 それでは、次回をお楽しみに。


ローテーションの谷間#4

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、那須烏山市「那珂川清流鉄道」をお届けします。


 恐らく雨の時期とのことで、イベントも休みであった、3連休。2日目の主目的は、そう、ここです。


 正面では、千葉モノレール1000形が、待ち構えています(写真)。早速入場料を払い、中に入ります。


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 先ず見たいのは、寝台車。スハネフ14 35が、テールを飾ります(写真)。


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 その前は、「シングルデラックス」オロネ14 703です(写真)。金帯です。


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 その前は、B個室「ソロ」、スハネ14 703です(写真)。車番から、寝台特急「北陸」で使用されたものと思われます。


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 その前には、最後の車掌車形式ヨ8000形、ヨ8809があります(写真)。


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 車両群を移動し、屋根の下へ。蒲原鉄道(廃止)ト2(無蓋車)、国鉄ヨ5000形ヨ6786が並びます(写真)。


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 隣の列は、バラスト用ホッパ車、ホキ708です(写真)。


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 有蓋車、ワム75596です(写真)。ワム80000形と似ていますが、あちらは側面全引戸、フォークリフト対応のパレット用です。


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 長物車では無くコンテナ貨車、コキ28478です(写真)。確かコキ5500形、一昔前まで走っていました。


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 ホキ1382、これもバラスト用ホッパ車です(写真)。


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 ワフ29855です(写真)。半室有蓋車、半室車掌車の車両、短編成貨物列車の末尾を飾りました。


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 車運車、ク5902(ク5000形)です(写真)。2階建ての自動車運搬車、「傑作」と評されますが、現存は僅かです。


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 コサ901です(写真)。2軸のコンテナ貨車、製造も僅かで貴重な1両です。


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 その上には無蓋車、トラ51523があります(写真)。


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 タンク車で、タキのようですが、業務用車のヤ565です(写真)。除草薬(除草剤)散布用の車両、現在も鹿児島県の桜島降灰用に、同様の車両が存在します。


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 長い半鋼製の無蓋車、トキ20073です(写真)。よくぞ残った車両です。


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 2軸タンク車、タ3077です(写真)。ホルマリン用と書かれます。


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 恐らく石灰石用のホッパ車、トキ20073です(写真)。武甲~高麗川間専用と書かれます。


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 ボギー車のタンク車、タキ42642です(写真)。苛性ソーダ用と書かれます。


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 ヨ4779です(写真)。かなり傷みが激しいですが、現存します。


 ここは、経営者が相当好きらしく、本当に豊作で、全部載せるのに何回かかるか、分からないほどあります。機会があれば、行かれると良いと思います。以降はまた、次回以降で。


 それでは、次回をお楽しみに。

ローテーションの谷間#3

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、真岡鐵道真岡からお届けします。


 先回は、烏山で終わっています。すると、勘の良い人は「あそこだ」と思うでしょう。そのとおりです。


 そして、撮影を終え真岡へ。SL駅舎が、3兄弟になっています(写真)。


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 SL3兄弟の3番目は、D51 146です(写真)。静岡市から来たこのカマは、日曜日には立入禁止になっていました。前には線路が敷かれ、恐らく圧縮空気による動態化の準備と思われます。


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 線路には、車掌車最終形ヨ8000形、ヨ8593があります(写真)。時間には、有料で乗車体験が出来ます。


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 牽引機は、9600形49671です(写真)。真岡駅近くの公園にて静態保存されていたところ、駅前に移動、圧縮空気による動態化が行われ、乗客を乗せ動きます。


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 後には、スハフ44 25があります(写真)。北海道形の緩急普通客車、解体された青函連絡船、羊蹄丸の船内展示から移設されました。


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 側線には、キハ20 347が留置されます(写真)。従前の真岡線の主力、当時のままです。


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 その後は、DE10 1014です(写真)。SL補助用に塗色変更されていますが、現役ではありません。


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 その後は、レール用トロを従えた、保線用モーターカーです(写真)。これは、現役のようです。


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 真岡鐵道が、各地から集めてきた貨車群(写真)。半鋼製のものもあり、当時の資料となっています。


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 そして、駅の西側へ。無蓋車トラと車掌車ヨ、国鉄の旧式のものが並んでいます(写真)。手前の踏切の信号小屋も注目です。


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 駅の西側は、SL等の、真岡鐵道の車両整備基地です。この日はC11 325が建屋に入り、非番でした(写真)。


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 その南側には、車番が書かれていないキハ20があります(写真)。私の注目がどこか、分かるでしょうか。


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 その後は、DE10 95です(写真)。DE10の初期形、国鉄色に切り抜き文字で垂涎ものですが、側面の番号はありません。


 そして、これに続き、貨車が並んでいます。


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 C11の建屋の北側には幌屋根のSL車庫、SL整備場があり、その先に石炭積載場、給水塔、灰捨て場、そして転車台があります(写真)。


 昔は真岡駅は西側が正面のような造りであったようですが、東側にSL駅舎が出来て、変わったようです。真岡駅は、完全にSLにのめり込んでいます。しかし、それが良いところでもあります。D51が動くようになる頃に、また行きたいと思います。


 この遠征の主目的地は、あまりに膨大な数で、載せるのも大変です。追い追い、投稿していきたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

ローテーションの谷間#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、遠路遙々、烏山線烏山を取材しました。


 本来の目的地があり、そのついでに行った烏山。気動車キハ40が引退し、蓄電池電車で運用が統一されたとのことで、それも兼ねてです。


 土曜日、早めに光明池から帰宅し、投稿後反対方向へ。その道程は、長いものでした。


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 そして、日曜日。明けて到着した、烏山駅(写真)。近代的な建物になっています。


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 旧烏山駅の記念碑(写真)。近代化遺産とのことですが、現存するのでしょうか。多分無理です。


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 列車が、停まっています(写真)。宝積寺方、EV-E300-2です。V2編成と書かれます。


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 相方は、EV-E301-2です(写真)。前後2つのパンタグラフを上げ、給電用の鋼体化架線に接触しています。


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 終端方向(写真)。車止めの方向に、電線は続いています。


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 それは、給電用の変電施設です(写真)。変電施設が手前、その奥に配電盤等が並び、金網で立ち入りを禁止しています。


 蓄電池電車EV-E301系、量産先行車登場時に行きましたが、遂に量産化、続いて男鹿線でも交流版が登場、JR九州にも登場し、いよいよ本格的になってきました。非電化が短距離であれば、可能な技術なのでしょう。


 それでは、次回をお楽しみに。

ローテーションの谷間#1

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、泉北高速鉄道「せんぼくトレインフェスタ2017」を取材しました。


 昨晩自宅を発ち、今朝大阪入り。予定の場所に停め、会場に向かいます。


 そして行列の後、入場しますが、車両展示は30分更に待つ必要がありました。見ていると、12000系が朝の運用を終え遅れて入庫、納得しました。


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 そして、シャッターが開き庫内へ。最初は、5505「ハッピーベアル」です(写真)。松本零士氏デザインの車両です。VVVF車ですが、泉北から引退だったでしょうか、撤退だったでしょうか。同じ線路を走る南海高野線は、コルゲートステンレスの抵抗制御車、30年落ちもザラです。


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 7509「フロンティア」です(写真)。星空のラッピング電車です。


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 そして、今話題の「泉北ライナー」12000系、12021始め4連です(写真)。「サザン・プレミアム」12000系と同形、20番台を名乗ります。2016年、J-TREC(総合車両製作所)製です。車体全面が金色で、窓も金色に光りますが、その理由は後で。


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 そのまま、洗浄線体験へ突入。7521始め6連が、乗客を待っています(写真)。「鉄道むすめ」ラッピング車です。



 先ずは、中からの映像です。暗くなって、ガサゴソいっているうちに終わってしまいました。



 そして、先頭から構えますが、場所が悪く安定せず、望遠も効かず、中途半端になってしまいました。


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 構えたのは、7522から(写真)。階段を降り、外に出ました。


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 12021、「泉北ライナー」を表示します(写真)。車内見学が可能でした。


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 運転台(写真)。横軸ツーハンドルマスコンです。


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 台車(写真)。新日鐵住金製、SS177、M車はMのようです。軸はり式では無く、モノリンク台車です。


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 洗面台(写真)。周囲に金箔が貼られているのに気付きます。


 同編成のデッキ部分、共用スペース全面に金箔が貼られ、トイレ内部等は金色のプラスチック内装で、本当に金色です。恐らく1編成のみ導入の同系、思い切り贅沢にやっています。確かに、泉北高速鉄道の頂点ですから。


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 多目的室(写真)。固定ベンチシートに、着替え用踏み板があります。


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 車内(写真)。流石にこちらは金色では無く、ダークウッドに白の内装ですが、車両ごとにリクライニングシートのモケットの色が異なっています。


 そして、外に出ました。


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 写真は軌陸車、電気検測車です(写真)。いすゞ製の貨客兼用トラックに、軌陸の装備と電気機器を装備したものです。


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 奥には、12021の顔出しがあります(写真)。


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 7551が、電車綱引きのために用意されます(写真)。


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 マルタイ(写真)。この車両はオーストリア製のいわゆる「プラッサーマルタイ」では無く、スイスのマチサ社製のマルタイです。多分相当あるのでしょうが、初めて見ました。バラスト突き固め部が、プラッサーマルタイでは1か所2本の4点で片側、計16本で突きますが、これは各1本で、計8本です。


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 保線機械「レールスター」が、この日のためにドレスアップされ乗客を乗せていました(写真)。


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 最後に、鉄道模型を見ました。シャア専用ラピートが、ピーチとスターウォーズラピートの上を通過します(写真)。


 そして、会場を後にしました。


 駐車料金は頭打ち500円と思ったら、今日は平日で、1,300円でした。五位堂の潰れたスポーツクラブに次いで高かったですが、路駐するわけにもいかず、仕方ありません。


 さあ、明日は何処へ行こうか?


 それでは、次回をお楽しみに。

名月や(2017)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、鉄道外ネタです。


 今日は、旧暦8月15日とののことで、中秋の名月です。旧暦15日にもかかわらず満月では無いということですが、お月見の日です。近くにマンションが建ち、景観は悪くなった我が家ですが、その合間から垣間見ることができました。


 最初は、天体専用カメラに、サードパーティーの500ミリズームを合わせて(写真)。オートブラケットならぬ、マニュアルブラケットで、一番適切と思われる露出を選びました。


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 続いて、ミラーレスで300ミリ、フルサイズ換算810ミリで(写真)。当然こちらもマニュアルです。


 幸い月は明るく、望遠鏡ではムーングラス(軽いNDフィルターと同じ役目のもの)を使うほどですので、シャッタースピードも十分取れ、撮り直しも可能、最適な写真が選べます。ただ、自動感度だとマニュアル露出が無意味となるので、感度も固定する必要があります。基本天体では、自動感度は無いでしょう。


 それでは、次回をお楽しみに。

強力(ごうりき)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、神戸電鉄「神鉄トレインフェスティバル」を取材しました。


 土曜日は、休載。午前中に四日市でも行けば良かったですが、行かず、車の整備を。車検の見積を見て、資金調達を考えている最中です。


 そして、そのまま出て、今朝鈴蘭台へ。10時に開場となり、ゲートをくぐります(写真)。


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 先ずは整理券を貰い、行列時間まで見学を。新車6500系6502は、記念撮影用に並びます(写真)。6000系のマイナーチェンジ、LED使用が増えた様子です。


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 建屋では、牽引車のバッテリーロコが、綱引きに用意されます(写真)。


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 そして、時間になり、6004始め4連に乗車(写真)。人数限定、見津車庫での撮影会会場行きの電車です。


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 電車を降り、会場へ。乗ってきた6004、5004、3004が並びます(写真)。


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 その横は、1104始め3連です(写真)。1両短く、こちら側が並んでいません。


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 反対側です、左から1103、3003、5003、6003です(写真)。


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 横では、保線用モーターカーが、トロと棒連結器で繋がれプッシュプルになっています(写真)。モーターカーは何れも松山重車両工業製、トロはボギー車でした。


 そして時間となり、鈴蘭台車庫に戻ってきました。


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 本物の運転台機器を使用した、シミュレーター(写真)。動作がリアルです。


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 HOゲージの車両が並び、周回しています(写真)。神戸電鉄だけで、これだけ種類があり、市販の製品か自作かはわかりませんが、凝っています。


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 6501の顔出し(写真)。新車への期待が分かる気がします。


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 続いて、洗車体験列車に乗車します(写真)。5002始め4連、「ハッピートレイン」です。



 内部からの動画、やはり先頭以外ではこれが限界です。子供がかぶりついているところに、ちょっと大人が、どうなのでしょうか。


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 そして、綱引きの会場は、台車交換施設のようで、台車抜取トラバーサと書かれます(写真)。車体を固定したまま、台車を下ろし、仮台車に載せるのでしょう。同様の施設は近鉄の橿原神宮前や、養老鉄道の桑名近辺にもありますが、あれは軌間可変のための施設で、場内では宮城県の新幹線車両センター位でしょうか。


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 そして、会場を後にします。


 側線には、先ほどの5002、及びアルミ無塗装の3018、それぞれ4連が停まります(写真)。


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 隣には、5008、1376、それぞれ4連が停まります(写真)。


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 その横には、5012、1114、それぞれ4連が停まります(写真)。


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 そして歩いていると、踏切が鳴動し、上り列車がやって来ます。1108始め4連です(写真)。


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 行き過ぎても閉じたままなので、見ると、1121始め4連がやって来ました(写真)。神鉄は前パンが好きなようです。


 神戸電鉄、始発は阪急の終点で阪神・山陽直通列車も停まる新開地ですが、湊川までは神戸高速鉄道の路線、自社線は湊川からです。そこから六甲山脈の一番緩いところでしょうが、鵯越えの急勾配を通る関係で全電動車です。現在1000系の一部を除き4連ですが、鈴蘭台から分岐する粟生線は長距離ローカル線となり、一部廃止も検討されるほどです。私が社長なら編成を2+2連にして、利用客が減るところから解結し2連にして、運転本数を維持したい気がします。近辺では三木鉄道の廃止もあり、確かに神戸向きの動線とは反対でしたが、神鉄と接続していればまだまだ、とも思いますが、川を渡る橋も必要であり、難しかったようです。「自家用車が正確」などというのは、実はとても恥ずかしいことだとは、自分では分からないものです。


 それでは、次回をお楽しみに。


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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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