ローテーションの谷間#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、遠路遙々、烏山線烏山を取材しました。


 本来の目的地があり、そのついでに行った烏山。気動車キハ40が引退し、蓄電池電車で運用が統一されたとのことで、それも兼ねてです。


 土曜日、早めに光明池から帰宅し、投稿後反対方向へ。その道程は、長いものでした。


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 そして、日曜日。明けて到着した、烏山駅(写真)。近代的な建物になっています。


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 旧烏山駅の記念碑(写真)。近代化遺産とのことですが、現存するのでしょうか。多分無理です。


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 列車が、停まっています(写真)。宝積寺方、EV-E300-2です。V2編成と書かれます。


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 相方は、EV-E301-2です(写真)。前後2つのパンタグラフを上げ、給電用の鋼体化架線に接触しています。


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 終端方向(写真)。車止めの方向に、電線は続いています。


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 それは、給電用の変電施設です(写真)。変電施設が手前、その奥に配電盤等が並び、金網で立ち入りを禁止しています。


 蓄電池電車EV-E301系、量産先行車登場時に行きましたが、遂に量産化、続いて男鹿線でも交流版が登場、JR九州にも登場し、いよいよ本格的になってきました。非電化が短距離であれば、可能な技術なのでしょう。


 それでは、次回をお楽しみに。

Wanderer#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回も引き続き「高崎鉄道ふれあいデー」からです。


 第2会場から戻り、第1会場へ。今回の主目的が待っています。


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 入口には、マルタイが停まります(写真)。2車体式の、長い「プラッサーマルタイ」です。オーストリア製の舶来機械です。ポイント等狭隘な部分の突き固めが可能なタイプとのことです。



 順番は入れ替わりますが、その実演動画です。下が出来ない場所で、突き固めの実演が見られなかったのは、残念です。


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 レールスターの乗車体験(写真)。奥には、旧形客車も見えます。


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 普段の客車、12系座席車が、休憩用車両として開放されています(写真)。


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 同編成の方向幕は、「団体専用」になっています(写真)。


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 DE10 1705が、機器室扉を開き、中身が見えています(写真)。手前、すなわち機関車前方が冷却室、その後に駆動機関が入り、セミセンターキャブの反対側にはSGが入ります。


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 DE10 1571です(写真)。JR貨物でも置き換えが決まり、今後同形は激減します。


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 そして、今回のイベントの主役、DD51が並びます(写真)。左から、897、842、895、888です(写真)。何れもSG非搭載800番台、貨物用とされるカマです。まあ、12系以降では必要ない装備ですが。


 しかし、JR貨物でも最終全検が終わり、今後動向が注目されます。DF200位しか代わりが無いのが悩みです。


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 バラスト用ホキが、3両並びます(写真)。かつては貨物列車も、工臨も、こんな色でした。露出が補正して無く、思った色に出ていません。


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 その先頭には、D51 498が繋がれます(写真)。SL時代の貨物列車のようです。


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 DE10 1705は、時間になったので、機器室扉を閉じました(写真)。


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 本線を、八高線キハ110が通過します(写真)。


 そして、マルタイの動画を撮り、会場を後にしました。


 今年の主役、DD51の写真を撮れたのは良いですが、メディア不良等で記録が失敗していたら、今頃どうなっていただろうと、肝を冷やします。重要な写真は、複数枚撮るべきでしょう。注意します。


 そして、高崎は早々に引き上げ、次の目的地に向かいますが、それはまた次回以降で。


 それでは、次回をお楽しみに。

Wanderer#1

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、一昨日の、「高崎鉄道ふれあいデー」からお届けします。


 例によって金曜夜に出発。余程今週は止めにしようかと思いましたが、そこに山があったので行きました。


 昨年は駐車場で朝寝して失敗したので、今年は到着後すぐに並びます。寝坊はしたもののギリギリセーフでした。


 そしてD51の汽笛と共に開場となりました。私は整理券を貰い、一目散に第二会場へ向かいます。


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 第二会場、地平には保線用の車両が多数来場しています。最初はレスキュー車で、ポイント転轍機の予備を2機用意、ポイント故障時に即交換出来るよう準備されています。勿論CTC遠隔操作用ですが、いざというときは回転式ハンドルで手動切り替えも可能です。


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 隣は、電気レスキュー車です(写真)。主に架線トラブル時に活躍する軌陸車で、電線のカットの実演なども行っていました。


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 その奥では、タワー車が2台停まり、体験乗車をしていました(写真)。大人も体験可能だったようです。


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 そして、整理券で入場したのは、新幹線保線基地。時間、人数限定で、昨年はここで躓き、大失敗しました。


 最初は、トンネル・メンテナンス・ワゴンです(写真)。トンネル点検及び修繕用の車両とのことです。


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 その後には、無動力の高所作業車が繋がれます(写真)。トンネル保守用です。


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 こちらは毎年の登場、軌陸自動車です(写真)。乗用車から事実上撤退したいすゞ製、恐らくミューを改造した車両です。


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 軌道用モーターカーのようですが、解説によると「モーターカーロータリー」、冬はロータリー及びラッセル除雪車になる車両です(写真)。夏期はアタッチメントを外し、保線機械になっています。


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 間もなく、上越新幹線E4系が通過します(写真)。E1系と同じトキ色になり、間もなく訪れる最期を予感させます。


 JR東海と比べ車両のライフサイクルが長いと思われたJR東日本ですが、E2系は製造しながら廃車し、E3系最終期の「こまち」はニコイチしてL51、L52編成置き換え用のL54、L55となり、やはり新幹線は寿命が短いことが分かります。


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 確認車、GA100です(写真)。ATOで運転される内燃動車、軌道の異常を目視及びセンサーで発見します。


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 同形がもう1両並びます。2軸単車です。


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 新型確認車、R600です(写真)。形態は凸型から箱形に変わりましたが、ゲンコツ電車のように上部が張り出します。


 そして、E7系の通過も撮らず、第一会場へと戻りますが、長くなるので水入りとします。


 この位置の魅力の1つに、「新幹線の軌道上で新幹線が撮れる」というのがあるようです。まあ、最初に入れ良かったです。


 それでは、次回をお楽しみに。

Travelling#3

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、一昨日開催された「SL銀河一般公開in釜石」からお届けします。


 前日の郡山も早々に切り上げ、午後は寄り道しましたが、それは別の機会にて。そして岩手県入り、当日に備えます。


 当日は、釜石駅前で受け付け、順次会場に案内されます。


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 そして、間もなく始まりというときに、C58は出庫、転車台に向かいます(写真)。動画は、あると思います。



 その、動画です。確かに、生きたSLです。


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 そして、展示位置に据え付け(写真)。「SL銀河」、C58 239です。念願の、ご対面です。


 ダイヤモンドヘッドや、ロッド、シリンダー、他随所を記録します。これが、数年前大宮車両センターで部品のままだったSLとは思えません。


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 そして、建屋では、Nゲージの運転です(写真)。絞りが開き被写界深度が浅く、周辺はボケています。


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 C58 239の、顔出しと言うべきか(写真)。感じは、出ています。


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 整備に使われる工具(写真)。横では、締まったネジと緩んだネジを叩き、音の違いを感じる体験が行われていました。


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 右が加減弁の装置、左がブレーキの装置です(写真)。加減弁は蒸気供給を調節する弁で、アクセルに相当します。刻みが細かく、調整を容易としています。


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 試運転の時からの、ヘッドマーク(写真)。思いが伝わってきます。


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 ナンバープレート(写真)。下地が紫、緑、青、黒の4色で、違いがあります。


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 SL時代釜石線での主力であったD51、531号機の主動輪が保存されます(写真)。この地に再びSLが来ると、誰が思ったでしょうか。


 そして大方撮ったと思ったので、つみれ汁と大ホタテの浜焼きを頂き、会場を後にします。美味しい思いをしました。


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 機関庫は、三陸鉄道(南リアス線)ホームの先。ホームには、レトロ列車36-R3が、停まっています(写真)。


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 反対には、36-703が停まります(写真)。いわゆる「軽快気動車」で、新たな世代になっています。


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 JR1番線には、「SL銀河」の客車が停まります(写真)。正確にはJR北海道、札沼線で使用されたオハフ51及びオハ51改造気動車の、キハ143及びキサハ144で、C58では出力不足となる釜石線での、アシストが出来る車両です。電化で余剰廃車となるところ、ちょうど良い時期に、ちょうど良い車両がありました。


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 釜石線の現在の主力、キハ100-16他です(写真)。JR東日本が民営化後、最初に投入した気動車です。


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 最後に、前日は宮守で、ライトアップされた橋梁を撮っていました。すると、列車がやって来たので、ラッキーと撮りました(写真)。キハ100系気動車です。「銀河鉄道」の雰囲気がする場所です。なお、手前の柱は、軽便鉄道時代の橋脚で、煉瓦積みで出来ています。


 そして、釜石の後もあるのですが、それは長くなるので次回とします。


 それでは、次回をお楽しみに。

Travelling#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回は、本日開催された「郡山総合車両センター一般公開」をお届けします。


 靖国神社から大移動して、郡山へ。朝一番に入場しました。


 写真は、希少車となったE501系、クハE501です(写真)。


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 運転台(写真)。左手ワンハンドルマスコン、右手用ダミーハンドルが見えています。


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 続いて、485系「ジパング」です(写真)。お座敷車の編成替えで余剰となった先頭車に、485系一般型電動車を挿入、車両の有効活用が図られています。


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 続いては、レールスター2台が、E5系とE7系に塗られ、体験乗車を待っていました(写真)。



 車両屋根を見学する、高所作業車の動画です。X字状の足が、ジャッキで立ち上がる様子が分かります。


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 隣では、サハE531-9が、リフティングに使用されます。ジャッキアップ中の様子(写真)。片手で一眼レフを持つと、こうなります。なお、動画は帰宅後に。


 この後、仮台車のまま、トラバーサに載せるという一連の動作があります。郡山の仮台車にはモーターがついています。



 それでは、動画です。先ずは、爪に載せ、車体を上昇させる動画です。



 車体を下ろし、仮台車に載せる動画です。



 仮台車で自走し、トラバーサに載る動画です。



 そして、車両を載せ、北トラバーサが移動する動画です。


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 足回り見学で、「ひたち」「ときわ」用E657系、クハE657-6です(写真)。水カツ(勝田車両センター)K6編成です。


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 キハ40 583です(写真)。大型車体の気動車ですが、重量の割に機関出力が小さく、燃費は良くないとのこと、機関換装や直噴化改造もされています。


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 キハ110系、キハ112-217です(写真)。現在は、キハE120、キハE130系列に進化しています。


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 3つあるトラバーサの、一番南のトラバーサは体験乗車用です(写真)。



 その、動画です。乗客を載せますが、屋根、壁つきで見えません。


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 台車組立の様子(写真)。輪軸に台車枠を被せ、組み立てていく一連の動作は、全て必要な動作で、約30分かかります。展示だから失敗しても良いことにはならず、真剣そのものです。


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 719系、H-26編成です(写真)。ブラックリストに載っているようです。



 電車ドアエンジンの動画です。再開閉ボタンを押しているので、途中で戻ります。



 パンタグラフ、PS33Aの上下の動画です。舟体2つの、シングルアームパンタです。


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 そして、郡山駅からの列車、キハ110系、手前キハ112-103始め2両が、入場(写真)。これで入場する人もいます。



 その、入場の動画です。満員です。


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 701系、盛岡の車両でしょう、紫帯のクモハ701-1042始め2連が、留置されます(写真)。まだ、解体には早い気がします。


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 719系、H2編成が、解体場所に留置されます(写真)。今日も、解体作業を行っていました。


 そして、次の目的地へと進めました。


 展示ですが、本番ですので、やはり真剣です。そういう姿が見られたのが、良かったのだと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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