ローテーションの谷間#1

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、泉北高速鉄道「せんぼくトレインフェスタ2017」を取材しました。


 昨晩自宅を発ち、今朝大阪入り。予定の場所に停め、会場に向かいます。


 そして行列の後、入場しますが、車両展示は30分更に待つ必要がありました。見ていると、12000系が朝の運用を終え遅れて入庫、納得しました。


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 そして、シャッターが開き庫内へ。最初は、5505「ハッピーベアル」です(写真)。松本零士氏デザインの車両です。VVVF車ですが、泉北から引退だったでしょうか、撤退だったでしょうか。同じ線路を走る南海高野線は、コルゲートステンレスの抵抗制御車、30年落ちもザラです。


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 7509「フロンティア」です(写真)。星空のラッピング電車です。


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 そして、今話題の「泉北ライナー」12000系、12021始め4連です(写真)。「サザン・プレミアム」12000系と同形、20番台を名乗ります。2016年、J-TREC(総合車両製作所)製です。車体全面が金色で、窓も金色に光りますが、その理由は後で。


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 そのまま、洗浄線体験へ突入。7521始め6連が、乗客を待っています(写真)。「鉄道むすめ」ラッピング車です。



 先ずは、中からの映像です。暗くなって、ガサゴソいっているうちに終わってしまいました。



 そして、先頭から構えますが、場所が悪く安定せず、望遠も効かず、中途半端になってしまいました。


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 構えたのは、7522から(写真)。階段を降り、外に出ました。


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 12021、「泉北ライナー」を表示します(写真)。車内見学が可能でした。


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 運転台(写真)。横軸ツーハンドルマスコンです。


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 台車(写真)。新日鐵住金製、SS177、M車はMのようです。軸はり式では無く、モノリンク台車です。


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 洗面台(写真)。周囲に金箔が貼られているのに気付きます。


 同編成のデッキ部分、共用スペース全面に金箔が貼られ、トイレ内部等は金色のプラスチック内装で、本当に金色です。恐らく1編成のみ導入の同系、思い切り贅沢にやっています。確かに、泉北高速鉄道の頂点ですから。


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 多目的室(写真)。固定ベンチシートに、着替え用踏み板があります。


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 車内(写真)。流石にこちらは金色では無く、ダークウッドに白の内装ですが、車両ごとにリクライニングシートのモケットの色が異なっています。


 そして、外に出ました。


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 写真は軌陸車、電気検測車です(写真)。いすゞ製の貨客兼用トラックに、軌陸の装備と電気機器を装備したものです。


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 奥には、12021の顔出しがあります(写真)。


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 7551が、電車綱引きのために用意されます(写真)。


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 マルタイ(写真)。この車両はオーストリア製のいわゆる「プラッサーマルタイ」では無く、スイスのマチサ社製のマルタイです。多分相当あるのでしょうが、初めて見ました。バラスト突き固め部が、プラッサーマルタイでは1か所2本の4点で片側、計16本で突きますが、これは各1本で、計8本です。


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 保線機械「レールスター」が、この日のためにドレスアップされ乗客を乗せていました(写真)。


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 最後に、鉄道模型を見ました。シャア専用ラピートが、ピーチとスターウォーズラピートの上を通過します(写真)。


 そして、会場を後にしました。


 駐車料金は頭打ち500円と思ったら、今日は平日で、1,300円でした。五位堂の潰れたスポーツクラブに次いで高かったですが、路駐するわけにもいかず、仕方ありません。


 さあ、明日は何処へ行こうか?


 それでは、次回をお楽しみに。

Closer(後半戦)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回は、日曜日に開催された「東武ファンフェスタ2016」をお届けします。


 土曜日の滞在先から、会場へ。駐車場で朝寝をしてしまい、既にシャトルバスが待っています。歩くより速いと乗りましたが、会場での行列が長く、イヤな予感です。


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 中央林間か、長津田発の東急田園都市線、新玉線、半蔵門線を経由し、南栗橋で待機します(写真)。8500系と5000系です。


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 ホームドアの支障となるので、消えゆく運命にある6ドア車、5806です(写真)。通勤時間帯オールスタンディングも無くなります。


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 東武野田線用、60000系61617始め6連です(写真)。東武は日本一のインフレナンバーです。総延長も私鉄2位、車両数が違います。


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 入場待機位置に移動。南側では軌陸車のタワー車が、乗車体験を待っています(写真)。


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 そして、開場も、脇目も振らず撮影会へ。


 待機中に、プレスが優先撮影会を行っていますが、プロでも電車の撮り方を知らない人がいるらしく、なかなか構図が決まらずに悩んでいる様子でした。私も知っている内には入りませんが、本は読んでいます。


 南方には、東急8500系(車番不明)、東急5000系5006始め10連、東急8500系8621始め10連、東京メトロ08系08-105始め10連です(写真)。


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 側方には、東京メトロ8000系8009始め10連、東武50050系51053始め10連、同じく51068始め10連です(写真)。51068は、50050系最終編成です。


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 そして、待って撮りました、撮影会です(写真)。左からJR251系「日光」、8000系未更新車8011始め6連、6050系6169始め2連、1800系1819始め6連、353-1始め4連、103-1始め6連、208-1始め6連です(写真)。8011は、セイジクリームに塗り替えられています。300系及び350系は、500系「リバティ」充足で全車廃車、今年が最後かも知れません。200系は、日車が台湾に納車した「プユマ号」を模した「Ryomo」になっており、側面も台鉄風です。


 1グループ15分、撮れるだけ撮りました。


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 工場横には、軌陸車が停まります(写真)。電気検測車1です。


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 同じく、電気検測車3です(写真)。子供運転席体験をしていました。


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 オレンジの試験塗装復刻車、8577始め2連です(写真)。


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 レール削正車です(写真)。砥石でレールを削り平らにする機械です。実演もありましたが、アルミクロスで火花の飛散防止をしすぎて、動作はあまり分かりませんでした。動画も、ボツです。


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 10000系、11006が、リフティングに使用されます(写真)。この動画も、ボツです。


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 スカイブルーの「スペーシア」、108-6他です(写真)。気噴き室の前で準備しています。


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 8000系更新車、8606始め2連が、撮影用に停まります(写真)。これが東武のカラーになりつつあります。方向幕は越生線、東上線の支線です。


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 住金、現在の新日鐵住金の台車、FS511Aです(写真)。アルナ工機(旧称「ナニワ工機」)製もある東武、その台車でしょうか。


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 来年から営業運転されるSL列車は、愛称が「大樹」に決まりましたが、SLはJR北海道のC11、牽引される客車はJR四国の12系を譲受し運転されます。その、客車甲種輸送時の、ヘッドマークです(写真)。四国に因み、寝台特急「瀬戸」を模しています。


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 61617始め6連は、休憩車両として用意されていました。その反対側、66617の運転台(写真)。両手ワンハンドルマスコンでした。


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 10030系11435は、車掌体験に使用されます(写真)。ヘッドライトは、LEDに交換か、分からない気がします。


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 そして、大方撮り終えたと思ったので、会場を後にしました。


 南栗橋に入線しようとする、20000系21807始め8連(写真)。東京メトロ13000系と同仕様の70000系製造がアナウンスされており、置き換え後は、短編成化の後支線区に転用でしょうか。廃車には早すぎます。


 そして、東京から新幹線に乗れば総計3時間あまりで帰宅出来たにもかかわらず、移動司令室があったので、帰宅は未明でした。お酒は飲めませんし、雨の中気も抜けず、今日も調子悪いです。


 運転して貰えるのが、一番気楽です。先日東京へ新幹線で行き、本当に実感しました。居眠りしても死なないわけですし、鉄道に回帰する頃です。


 これで、今年のイベントはほぼ終わり、敢えて言えば岳南くらいか。今年のイベントシーズンも、クローズです。一年、ありがとうございました。


 それでは、次回をお楽しみに。

トラムな日#3

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回も、先回に引き続き、広電のイベントからです。


 間もなく、セレモニーが開催されます。768を改造した、”TRAIN ROUGE”のお披露目式です。名前のとおり「赤い列車(仏語)」、市内を走る供食列車のようです。確かに赤く、目立ちます。


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 裏に回り、768の、正面を捉えました。


 その隣は、1905「比叡」が停まります(写真)。京都市電の、そのままのスタイルです。


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 その横は、352でした(写真)。


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 その横は1901「東山」、1006”グリーンムーバーLEX”でした(写真)。


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 建屋には、5109”CARP”が停まります(写真)。


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 1908「あらし山」と、5108”SANFRECCE”の間のピットが、見学用になっていました(写真)。ヘルメットをかぶり、入ります。


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 LRTの、技術の中枢、駆動部分(写真、5108B)。モーターがレール方向に設置され、前後の車輪を駆動します。車軸も、台車も無く、車輪を車体に直接マウントしています。いわば、二軸単車の集まりでした。しかも車輪があるのは2車体おき、徹底的に床を下げています。


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 続いて、工場見学へ。車輪旋盤です(写真)。


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 3956B(写真)。少し古い連接車、低床車では無く、以前は宮島口までの運用に就いていました。


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 712(写真)。1908の北側に並び、従来車の足回りを見せていました。


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 乗車体験に、351が準備されます(写真)。


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 レンガの建物、養成所(写真)には、シミュレーターがあり、順番にやっていましたが、行列が長く断念しました。


 その奥の白い建物、変電所の入口には、き電の仕組み、路面電車の信号の仕組みが分かる仕組みがありました。


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 その前には業務用車両が並びます。タワー車、架線作業車です(写真)。


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 隣は、高所作業車です(写真)。アームが伸びきり、縦位置で無ければ全部は入りません。


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 そして、最後はドルトムント電車、「トランヴェールエクスプレス」です(写真)。特別開放に気付かず、中を撮り損ねました。


 そして帰途に就き、どこかで投稿し今日午後に帰るつもりが、直帰し、今日未明に帰宅しました。


 やはり無理な行程は、翌日に響きます。今日は夏期休暇だったから良かったものの、普通の日だったらどうなっていたか、ぞっとします。普段は、抑えておきましょう。


 それでは、次回をお楽しみに。

トラムな日#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日開催された広電「路面電車まつり」をお届けします。


 土曜日の阪堺電軌を早々に終え、日曜は都電にしようかと思っていましたが、大阪からの移動距離を考え、広島としました。途中入浴し、髭も剃り、リフレッシュしました。


 そして日曜日、車を合法的に停め、行列します。恐らく広電の経営のスーパー前には、ドイツの産業都市ドルトムント電車が、カフェとなり並びます(写真)。


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 目の前の道路は、併用軌道があり、前の電停は「広電本社前」です。ひっきりなしに、電車が停まります。


 最初は、1004、”グリーンムーバ-LEX”が通過します(写真)。国産低床車、市内線バージョンと思われます。


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 続いて5012(こちらがB)”グリーンムーバ-”です(写真)。ドイツ、シーメンス製の、国内初のLRTでした(写真)。


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 続いて、906です(写真)。塗色、スタイルは、元大阪市電のようです。


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 続いて元京都市電の1909、「清水(きよみず)」です(写真)。


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 次は913、これも元大阪の雰囲気です。


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 間もなく開場し、中に入ります。


 最初に目に入ったのは、238、「ハノーバー電車」です(写真)。広島の友好都市、ドイツのハノーバーから贈られた路面電車です。


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 キャブ(写真)。左手のアクセルが円形ハンドル回転式なのが、ヨーロッパスタイルです。


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 続いては101、昭和59年復元の旧式スタイル電車です(写真)。


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 キャブ(写真)。子供が遊んでいますが、三菱製のマスコンに、回転式ハンドブレーキが主装備です。


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 3002、3004(何れもこちらがA)が並びます(写真)。元西鉄北九州市内線か、筑豊鉄道か。


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 キャブ(写真)。計器類は揃い、少しだけ古い電車です。


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 582(写真)。スタイルも、塗色も、ナンバーも、神戸市電の雰囲気です。


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 キャブ(写真)。確かに少し古いですが、神戸で全面引退した系列とは思えません。


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 1156(写真)。ラッピング車、広電では珍しいです。豊橋市電の車体全面広告は、初めて見た時は驚いたものです。


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 5105A、”グリーンムーバ-MAX”です(写真)。独シーメンス製”グリーンムーバ-”を手本に、国産したLRTです。現在は多くのバージョンがあります。


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 キャブ(写真)。計器類に各種モニター、監視カメラ映像など、平成の電車です。


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 1002、”フラワートレイン”です。”ピッコロ”の愛称が表示されます。3車体のLRT、市内線用のショート版です。


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 これもキャブの写真があります(写真)。やはり最新系列、更に進化しています。


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 従来の電車、651、652、653です(写真)。653は、青系の塗装になっています。


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 802、「モシカ号」です(写真)。警察のラッピング、広電では少数派です。


 そして、お披露目なのですが、それからも長いので、今回はここで水入りとします。


 それでは、次回をお楽しみに。


セーブです。

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日開催された「ちてつ電車フェスティバル2015」をお届けします。


 前日の横瀬を早々に発ち、多分デキ1やデキ3の動画も撮れたであろう上信をやめ、地鉄にしたのは、やはり初参加だからです。以前には「ダブルデッカーエクスプレス」サハ31のお披露目もあり、地団駄を踏んだので、今年は絶対行こうと決めていました。


 そして富山市内で一泊。翌朝に備えます。


 朝、会場の稲荷町に到着。安心して朝寝を決め込むと、いつの間にか「アルプスエクスプレス」も、「ダブルデッカーエクスプレス」も出払ってしまいます。いずれもこの日の展示ではありませんでした。


 慌てて稲荷町に行くと、市内線7022が、入線しています(写真)。


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 見ていると、モーターカーDL12が、中間連結器を押し引きし、7022を移動させています(写真)。軌間は同じでも電圧の違う鉄道線では、他の動力が必要です。


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 その奥、稲荷町2番線と建屋の間には、17480形(元東急8500系)中間車(部品取り用と思われる)、新塗色の10020形、10023及び10024が並びます(写真)。10023及び10024は休車で、地鉄は忘れてしまいたいようですが、せめてデビュー当時の塗色に戻して、お別れ会くらいは期待したいですね。


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 新塗色の14760系、14769及び14770が、停泊します(写真)。地鉄オリジナルとしては最終形式です(最終番号では無い)。


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 旧塗色の10020系、10025及び10026が、洗浄線に入っています(写真)。


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 特急車が去った後の車庫線には、除雪装備を装着したDL13が、停泊します(写真)。


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 奥では、14720系Tc車、175(写真奥、14760系スタイル)、174(写真手前)が停まります(写真)。3両運転時の増結車両、後方は閉鎖されています。174には「休車」の張り紙が貼られます。今、一番動向が注目される車両です。


 色々な鉄道会社が統合され成立した「富山地方鉄道」。車両の整理はモーター出力(単位はPS)で行われ、上2桁がその数値です。つまり、3桁以下は付随車ということです。しかし、もう地鉄全体でも数両です。


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 時間ちょっと前に開場、中に入ります。整理番号の前後は、部品をオークションで高値で売りさばこうと思う人の、生命線です。私は、物の管理が悪いので、やりません。


 工場建物には、デキ12021が停まります(写真)。昭和31年東芝製、凸型電機です。


 雨天のため、トーク会場がこの前に変更になっていました。車掌DJを、見ておくべきだった!


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 その、工場外側からの眺め(写真)。特徴が分かります。


 昔は除雪用も兼ねもう1台黒い凸型電機がありましたが、除雪モーターカー導入で、引退しました。


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 10020系10025の、車内見学が行われていました(写真)。早速、入ります。


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 メーカーズプレート(写真)。日車東京支店昭和39年製造です。次の東京オリンピック開催まで、現役でしょうか。


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 運転台(写真)。近代的な電車スタイル、右側の運転支援システムの液晶は、「最近付けた」とのこと。こちらは、まだ安泰の雰囲気です。やはり、要注意は14720系か。


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 車内(写真)。転換クロスシート、立派な座席です。まだまだ、安心しても良さそうな雰囲気です。


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 デキの横は、軌陸車、バケット式クレーン車です(写真)。


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 続いて、市内線7022のキャブ(写真)。普通の路面電車です。当日、中はセルフ式のカフェ(有料)でした。


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 続いて、14769及び14770で、洗車体験とのことで、乗車し、運転台にかぶりつきます。14769の運転台(写真)。現役の電車ですが、コンピューターは少ないです。


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 メーカーズプレート(写真)。昭和55年日車製、地鉄が設計製造した最後の系列で、昭和天皇ご乗車のお召し編成もあるそうですが、ナンバーは失念しました。


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 同系は鉄道友の会から「1980年ローレル賞」を贈呈され、その記念プレートも装備されます(写真)。


 このかぶりつきの部分にも、かつては転換クロスシートがあったはずですが、ワンマン料金収受機設置に伴い撤去され、中途半端なスペースとなっています。製造時には思いつきもしなかった事象です。JRでも、ワンマン化されたキハ47やキハ52に、こんな場所がありました。


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 「洗車体験の、洗車機って、どこ?」と近くの地元ファンに聞くも、知らないとのこと。疑問を載せたまま発車すると、何と本線と上滝線の分岐の間に、ありました!(写真)僅かなスペースを、有効に使っています。有効長2両の引上線もありました。


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 そして、局舎の2階に上がります。10030系「ダブルデッカーエクスプレス」も、16010系「アルプスエクスプレス」も、実車は運用中でしたが、局舎のNゲージ(軌間9ミリ、150分の1)では、互いに本線で行き違います(写真)。手前には、「アルプスエクスプレス」のプラレールがあります。


 そして、会場を後にしました。


 朝の出入りを撮らなかったこと、及び雨でイベントに制限があったのが、少し残念でした。次回は、晴れて欲しいですねえ!


 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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