Intercity#4

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回は、近鉄特殊狭軌線改め「四日市あすなろう鉄道」をお届けします。


 湯の山から戻った私は、改札を抜け、渡り通路を渡り、階下を目指します。旧9、10番線ホームです。


 改札でフリーきっぷを550円で買い、早速入場します。


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 10番ホームは、よく見ると、ATS地上子の横に、作動速度が書かれます(写真)。25、15、0で、これを越えるとATSブレーキが作動します。特殊狭軌で線路の間に設置出来ないので、進行方向右側にあります。


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 暫くして、261始め3連が、四日市~西日野の運用に就いています(写真)。リニューアル編成です。


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 乗車し、3駅、西日野へ(写真)。昔はこの先、八王子まで繋がっていたようですが、水害及びその復旧時に廃止となりました。


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 181(写真)。この編成で、新造された車両です。


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 車内(写真)。1人掛けシートが、左側が正面向きになるよう、千鳥で設置されています。


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 日永で乗り換える相手は、115始め3連です(写真)。


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 115の車内(写真)。ロングシート、初めて乗車しました。


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 中間車、124(写真、内部での撮影)。おそらく、旧式車の電装解除された車両です。


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 車内(写真)。181が製造された経緯から、記録は重要になってきます。


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 内部の工場から覗いている、162(写真)。リニューアルがほぼ終わり、試運転を待っているように見えます。


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 撮影ポイントからの、一枚(写真)。115、262、163が見えています。


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 163の反対には、263が入ります(写真)。電動車、次のリニューアルの対象と思われますが、中間車はどうするのでしょうか。もしかして、新造ですか?


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 262始め3連(写真)。工事も終わり、走れそうな感じに見えます。冷房2編成目です。この夏に間に合いました。


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 今日もう一つの運用に就くのは、114始め3連でした(写真)。


 今後リニューアルが進むと、残るのは160形と260形のみで、それ以外は引退という危険性もあります。新造は良いことですが、古いのが無くなるのは問題です。なるべく、頻繁に行っておきましょう。


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 そして、四日市で待っていると、12400系12401始め4連+12200系が、名阪乙特急の運用に就いていました(写真)。12400系は、喫煙室設置が終わっているようで、間もなく塗色変更と思われ、注意が必要です。


 そして、帰宅しました。


 その間の近鉄特急も、もう一つネタになる程ですが、長くなるので今日は止め。以降、ご期待下さい。


 それでは、次回をお楽しみに。

坊主頭(後半戦)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日後半戦、三岐鉄道北勢線です。


 四日市から移動、いなべ市へ向かいます。


 ポイントは「めがね橋」、コスモスは一部終わっていますが、大半はまだ咲いています(写真)。


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 間もなく上り3連がやって来ます(写真)。中間のみ短い車体の編成です。



 その、動画です。LED幕化が進んでいるとのことです。


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 楚原行き違いの、次の阿下喜行きがやって来ます(写真)。4連です。


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 約1時間後、その折り返しです(写真)。



 その、動画です。吊り掛けサウンドが、今となっては素晴らしい!


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 その楚原行き違い、フィルム幕4連です(写真)。付随車は、編成ごとに異なります。


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 更に約1時間後、折り返し西桑名に向かいます(写真)。



 その、動画です。編成毎に異なるのが、北勢線の良いところか。


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 楚原で行き違ったのは、先ほどの3連(写真)です。


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 再び、「ねじり橋」へ(写真)。こんな石橋を、よく作ったと思います。


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 「土木学会選奨土木遺産」のプレート(写真)。それだけの価値のある、構造物です。


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 北側からの眺め(写真)。逆光ですが、この造りの複雑さが、分かるでしょうか。斜めのアーチにするために、複雑に組んでいます。


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 続いて、「めがね橋」の記録をします(写真)。石積みの3連アーチ橋、風雪に耐えてきました。


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 これにもプレートがあります(写真)。「ねじり橋」と共に、貴重な構造物であるということです。


 そして、帰宅しました。


 「ナローの女王」は、検車中、数ヶ月かかるとのことで、秋桜との競演は残念でした。しかし、休耕田を有効に使ったのは、賞賛すべきことだと思います。雑草だらけを思えば、花が咲いていればそれだけで写真が変わります。また、次回です。


 それでは、次回をお楽しみに。

秋桜

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、三岐鉄道を取材しました。


 先回訪問時、大安と西藤原の電機に異動があったのですが、その後再び異動があったと雑誌で知り、今日の決行となりました。


 先ずは、あまり考えず西藤原を目指します。


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 これは以前同様、SLの102です(写真)。綺麗になった感じがします。


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 以前大安でボロボロになっていた電機、ED22 2です(写真)。窓も割れ、ヘッドライトも壊され、かなり悲惨でしたが、修繕が行われ、ピカピカです。2年かけ修理したとのことです。


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 製造銘板(写真)。アメリカの、ウエスティングハウス・ボールドウィン製、1925年(大正14年)6月製造です。


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 その後は、元三岐通運のスイッチャー、DB25です(写真)。


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 その手前には、Oゲージと思われる、転車台があります(写真)。かつてはこの場所ではミニSLも走り、ささやかながら遊園地の雰囲気でしたが、現在は無くなり、静かな駅となっています。


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 おそらく機関車でしょう、歯車付きの輪軸(写真)。


 これを撮り、西藤原を後にしました。


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 続いては、楚原近くの、ポイントへ。先ずは、「ねじり橋」へ(写真)。水路を渡るために石積みをねじって積んだ、斜めの橋梁です。


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 次は、三連アーチ橋、「めがね橋」へ(写真)。「ねじり橋」同様「選奨土木遺産」です。


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 その手前の田圃には、一面コスモスが咲いています(写真)。今年は休耕田であったようです。


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 その中を、北勢線の電車が走っていきます(写真)。


 間もなく、行き違いの電車は、ハロウィン装飾がなされていました。しかし、昼抜きであった私は、あと1時間が待てず、ここで断念してしまいました。勿体ない。そして、帰宅しました。


 ED22 2が外観ながら美しく復元され、とても良かったです。多分この位置にあった「いぶき502」は、大井川鐵道に現役の同形「いぶき501」があり、維持補修のためには部品が必要、やはりやむを得ない判断だったのでしょう。


 今年は北勢線沿線にはコスモスが多く咲き、写欲をそそる素晴らしい光景が広がります。どうせ田植えをしないなら、花を蒔くのが一番です。見た目も美しいですし。そうすれば、来年はもっと期待できそうです。


 それでは、次回をお楽しみに。

迷い出た子羊#4

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は昨日後半戦、「四日市あすなろう鉄道」です。


 近鉄四日市を降り、階下の地表ホームを目指します。元は近鉄四日市駅9、10番線、現在のあすなろう鉄道のホームには、161始め3連が据え付けられています(写真)。近鉄から分離され、初のリニューアル編成です。


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 中間車は181(写真)、これは新造車で、この代わりに中間車が1両廃車になっています。


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 161の内部(写真)。リニューアルされ、冷房が付き、UVカットの密閉窓になりました。


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 181の内部(写真)。同様ですが、シートが独立シート千鳥の配置となり、従前のロングシートから改められました。


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 料金表示器(写真)。液晶画面、恐らくWindowsです。


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 途中泊で264始め3連と行き違います(写真)。これらは従前のままです。今後、時間をかけリニューアルされるのでしょう。


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 座席前に箱があり、ブレーキ時に音を立て動作します(写真)。恐らくブレーキの電空切替弁でしょう。


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 内部車庫建屋には、262他が入っています(写真)。これが、今度リニューアルされるのでしょうか。


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 内部駅ホーム側線には、162が留置されます(写真)。Tc車、自力では動けません。


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 161始め3連(写真)。現在は、これを写せるスポットに入ることが出来ます。


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 内部駅(写真)。外観はあまり変わりませんが、駅名標は確実に変わりました。


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 北方の、内部車庫(写真)。時間が遅く、シャッターが降りています。


 折り返し、内部発に乗車しました。


261の駆動音


 内部から、小古曽までの、261の駆動音です。吊り掛け音以外に、高調波が出ています。WNやTDでは無いでしょ!


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 そして、日永で下車。八王子線に乗り換えです。


 1駅で終点、西日野に到着(写真、163始め3連)。八王子線は、水害により以遠廃止が残念でした。


263の駆動音


 折り返し、263の駆動音を日永まで。確かに、261と違います。


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 そして、日永から2駅で四日市、10番線に到着(写真、263)。高架ホームは6番線までなのに、ここが9、10番線なのは、5、6番線北方の側線に、7、8番線が割り当てられているからです。


 そして、四日市から特急に乗り帰宅しました。


 「四日市あすなろう鉄道」は、近鉄から独立し、別料金でしたが、是非行きたい路線でした。行って良かったと思います。あとは、伊賀神戸からの伊賀鉄道か。こちらもそのうち、行きたいと思います。


 長い3連休でした。フルに楽しめ、良かったです。またそのうちに、乗り鉄したいです。


 それでは、次回をお楽しみに。

Narrows#4

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、日曜日最終回、「四日市あすなろう鉄道」をお届けします。


 三岐鉄道を近鉄富田まで戻り、近鉄四日市へ。下車し、跨線橋を渡ると、そこには9、10号線があり、そこが「あすなろう四日市」駅です(写真)。本年4月1日に、近鉄から独立しました。


 駅改札でフリーきっぷ(大人550円)を買うと、北勢線と同じ台紙を貰います。結果2枚の台紙を持ち、双方にスタンプを押します。満欄まで、あとスタンプ一つです。


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 間もなく10号線に、262始め3連がやって来ます(写真)。西日野行きです。


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 262の反対側は、115です(写真、西日野にて)。ロングシートの先頭車です。線路左側、則ち進行方向右側外に、ATS地上子が見え、車両もその上部に車上子が見えています。


 現在八王子線は同駅が終点で、以遠は水害、及びその復旧時に廃止になりました。


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 そして一駅戻り、分岐点日永へ。日永駅には4号線の痕跡、階段及びホーム跡が残り、現在は広告看板が設置されます(写真)。


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 階段の位置関係(写真)。3号線との間に踏切があったのが分かります。しかしこちら側の駅は1駅のみとなり、行き違う必要も無くなり、現在は痕跡のみとなっています。


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 間もなく、163始め3連、内部行きがやって来ます(写真)。描かれているのは「ろくろ首」です。


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 唯一の交換駅泊では、263始め3連と行き違います(写真)。


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 内部の車庫からは、264始め3連が見えています(写真)。今日は、非番です。


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 内部の側線に停まる、261(写真)。塗色が新塗色に改められ、窓は複層ガラスの固定式になっています。後方側面にはルーバーがあり、この部分にクーラーが設置されていると思われます。同線待望の冷房車ですが、まだ座席が設置されていないようで、落成までもう少しです。


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 内部車庫の様子(写真)。近鉄当時から大きな変化はありませんが、近鉄富吉検車区の支区、という看板は無くなりました。


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 庫内、横の線には、161が改造中で、外観の整備を終えたようです(写真)。これも同様に、冷改されたものと思われます。


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 内部駅の遠景(写真)。終点先の金網上より、良い場所を見つけました。


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 同駅のスタンプを押し、再び乗車します。


 泊では、先ほどの編成の反対側、114他と行き違います(写真)。このパステルカラー塗装の車両も、今後消えゆく運命にあります。


 そして四日市に戻り、景品をゲット。北勢線とあすなろう鉄道双方のスタンプを押してあると、特別カードが貰えます。それは、やはり特殊狭軌、ナローの鉄道といえば、やはりあそこか、というカードです。皆さんも、期待してゲットして下さい。


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 そして近鉄四日市に上がると、湯の山線ホーム5号線には、湯の山温泉行きが停まっています(写真)。正面右下の系統板に要注目。


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 特急で帰っても良かったのですが、結局急行で帰りました。


 近鉄弥富で急行を抜いたのは、「しまかぜ」。近鉄名古屋にて確認すると3次車、第3編成でした(写真、50603始め6連)。プレミアム特急、金持ちビジネスはどこも大繁盛です。乗れば、リッチな気分になることは間違いありません。


 そして、帰宅しました。


 ナローの細々としたルートでも、先人達の願いがあって敷かれた線路です。それらが現在も残るのは、やはり利用者がいるからです。車両新造も難しいですが、今後とも残って欲しいですねえ!


 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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