一つ屋根の下

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日開催された「西武・電車フェスタ2018in武蔵丘車両検修場」を取材しました。


 前日夜に出発。そして朝会場に向かうのですが、寝過ごし、家族連れが多数乗車する時間帯になってしまいました。クリアファイルは貰えましたが、回りきれるのか自信はありませんでした。


 そして、9時30分に開場。最初は、10000系「ニューレッドアロー」、10108です(写真)。


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 続いて、2000系2047と2048の間に、貫通路の渡り板が渡され、通行体験になっています(写真)。貫通路横の手摺りにも金具が渡され、外に出ないようになっています。雰囲気は、ニューヨークの地下鉄の通路です。


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 その通り道、2048の運転台(写真)。地下鉄を走りたいと言っています。


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 そして、屋根上へ。215の屋根は、説明書きがついており、部品名が分かるようになっています(写真)。逆走する男性がいて、大変でした。


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 10108の相方、10708は、ヘッドライト等の部品を外され、整備中の姿を見せています(写真)。僅か2週間で、生き返ります。


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 そして、中央、ステージ後では、トラバーサ乗車体験が出来ました(写真)。2条乗れるトラバーサが2台で、1台が乗車体験、もう1台がステージになっています。



 その、動画です。後に載る機械は、何れも牽引車です。


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 1251は、系列の「近江鉄道」開業80周年のヘッドマークを掲げ、近江鉄道に入線した新101系のような塗色になっています(写真)。


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 電車入口には、マルタイが展示されます(写真)。車体には「Multipul Tie Tamper」と書かれ、正式名称が分かります。いわゆる「プラッサーマルタイ」、オーストリア製です。


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 その先、本線へと繋がる線路では、モーターカー試乗体験が出来ました(写真)。この時期のために、乗車車両にはエアコンも入っています。


 以前は重連総括制御を利用した遠隔操作をしていましたが、今年はモーターカーの運転手に無線で合図を送っていました。


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 奥の電留線には、手前から2078、6007、20004、4000系(車番不明)、6000系(車番不明)。


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 少し南側に、4000系4022始め4連が停まります(写真)。この辺りが、折り返し地点です。


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 下車後、撮影会の順番待ちの行列に入ります。毎年、多数来場するイベントです。


 待っていると、20000系と30000系が、やって来ます(写真)。これが今年の撮影会の車両です。


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 そう、左20000系20004始め10連「ライオンズトレイン」、右38805始め8連「ぐでたま」編成が、撮影会になっています(写真)。「ぐでたま」は、西武新宿線用の編成のようです。


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 後には、9108始め10連「ライオンズトレイン」が停まります(写真)。検修場行き臨時列車の編成、時間が足らずフィルムで撮ることが出来ませんでした。


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 そして、最後は1252を使用した、リフティングです(写真)。順番を変え、最後にしました。



 動画もあります。最初は、ジャッキの積載場所に車体をセットして載せるまでです。



 続いて、車体を持ち上げる動画です。一番の見どころです。



 続いて、載っていた仮台車を外す動画です。



 続いて、本台車、住友金属FS072を、下に入れる動画です。重さ約5tとのことですが、レールの上では大人2人で何とか転がせる重さのようです。



 そして、台車に載せる動画です。台車と車体が枕木方向にずれている、という実際にありそうなことで、その微調整のため動画が長くなっています。


 そして、会場を後にしました。


 大半の場所が建屋で、一つの建屋内で移動可能なのが、武蔵丘の良いところです。梅雨の時期でもイベントが出来る、そういうメリットがあります。また、空調も良く効くようで、それもこの時期にやりやすいところでしょう。流石は西武という感じがします。結果的には晴れでしたが、楽なイベントではあります。


 それでは、次回をお楽しみに。

Seazon In

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日開催された「京急ファミリー鉄道フェスタ2018」を取材しました。


 昨年は真夜中までの残業後、土曜に大宮のイベントを掛け持ちしましたが、今年はそちらが1週間ずれ、少し楽に。そこで、土曜日は取材をしたのですが、それは次回以降で。そして午後に移動、イベントに備えます。


 そして朝、会場に向かいます。


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 10時に開場、走らないように注意されます。あれだけの人数が走れば、パニック間違い無しです。


 そして向かうのは、保線機械のブース。軌陸車のタワー車の、乗車体験です(写真)。


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 その隣は、保線機械の実演です。先ずは、マルタイから(写真)。最初と最後の2回きりで、行かないと最後まで残る必要がありました。



 その動画、最初は検測輪で検測、作業を確認します。



 それに基づき、タイタンパ、ライニングを行います。


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 それに続くは、バラストスイーパーです(写真)。これは説明によると、松山重車両工業製とのことです。



 マルタイで飛散したバラストを整理し、更に固めるのが、同機の役割。その、動画です。


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 その後は解体車輌、822-1と、2058が見えています(写真)。


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 続いて、主工場へ。奥には、イコライザー台車が見えています(写真)。新本社に展示するため整備中の、230形のものでしょうか。


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 その場所は、リフティングの実演会場。1444が、アントに牽かれジャッキの位置に入ります(写真)。


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 そして、フォークリフトで前後に仮台車が用意されます(写真)。


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 そしてリフティング、主制御器のドイツ・シーメンス製のVVVFが見えています(写真)。


 動画は小分けにしてアップしましたので、そちらもどうぞ。



 動画の最初は、密閉式アントの接近、連結から。軌道に沿って走り、連結します。



 次は、アントが牽引し、ジャッキの位置に移動する動画です。



 そして切り離し、アントはタイヤで枕木方向に移動します。ハンドルも装備されます。



 そして前後の台車トラバーサが接近、本台車取り外しの手筈が整います。



 車体上げ準備、ジャッキをジャッキアップポイントまで移動、固定します。



 メインイベント、車体上げ、リフティングです。ネジ式ジャッキで、同期して上昇します。



 外れた本台車は、チェーンで牽かれ、自動的に台車トラバーサに載せられます。



 台車トラバーサは、トングレールを上げ、移動の準備をします。



 そして台車トラバーサは移動、台車検修場に運搬されます。



 前もってフォークリフトで用意されていた仮台車を、人力で移動させ、車体下に持ってきます。



 そしてジャッキは下げられ、仮台車に車体が載ります。



 その後車体は航空機用の牽引車で推進移動、車体検修場に移動します。


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 北側の建屋には、車輌が入ります。1000系1441(写真)。1444の相方です。


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 1500系1525が、事前応募者への運転台見学に使用されます(写真)。


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 823-1が、フィルム幕実演で混んでいましたが、終わると空いていました(写真)。京急のポリシーの一つであった、片開き戸最後の系列となりつつあります。


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 旧1000系1356が、花電車の装飾が施されています(写真)。側面に花を飾るイベントもありましたが、小学生以下限定でした。京急と言えば、昔はほぼこの顔でした。


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 そして、撮影会会場へ。救援車代用の電動貨車、デト15他が、一番西に停まります(写真)。


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 2100系2101、600系606-1(Keikyu Blue Sky Train)、1057(Keikyu Happy Train)、です(写真)。ツボは、押さえています。


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 1521、1201、821-1が並びます(写真)。来年も、撮れるでしょうか。


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 一番東側には、2000系2011他が停まります(写真)。この辺りの混乱は著しいものでしたが、実は、会場外の通路からも、邪魔は入りますが撮ることはできました。


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 特修工場に移動。新1000系、車番は不明です(写真)。非常用貫通路が、外されています。


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 2068です(写真)。2000系の動向が、最も注目されます。


 他収穫は多かったですが、掲載はこの程度です。


 そして、会場を後にしました。


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 帰り道、江ノ島が見えるなあ、と思っていると、その横には富士山が入り、これはチャンスと撮影します(写真)。渋滞中で、停まった場所はベストでは無かったですが、何とか撮れました。


 そして、月曜朝は土曜と同じ場所に行き、決着を見たのですが、それは、そのうちに。


 それでは、次回をお楽しみに。

シーズン末期(後半戦)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日開催された「東武ファンフェスタ2017」を取材しました。


 夕方に半田を発ち、未明に関東入り。睡眠時間は、ギリギリです。


 そして朝、「まだ早いだろう」と思っていると、会場の行列は既に長く、整列用に今年設けられた場所に4列で並んでも、相当後の方でした。本当に、「早起きは三文の得」です。


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 行列の横には、「SL大樹」の相方の車掌車を、牽引車アントで牽くというイベントがあり、事前整理券が必要でした(写真)。ホームも設置、準備万端です。


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 「SL大樹」用の客車として、予備で東武に入線した14系座席車が、テールサインに「北斗星」を掲出しています(写真)。気分は「はまなす」です。


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 10000系16601が、休憩車両に用意されます(写真)。基本的に6連は、野田線行きのようです。


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 開場し、皆目的の場所へ一目散です。私は、撮影会の行列へ。1時間の待ちぼうけです。


 撮影会会場は、8割方準備出来ていますが、1編成足りない(写真)。それで、長く待つ必要があったのでした。


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 暫くして、千両役者500系「リバティー」が、優先客を乗せ入線します(写真)。502-3始め3両です。


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 横では、50050系51068始め10連が、非番か停止しています(写真)。これも日立「A-train」です。


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 報道関係者、優先入場者に続いて、撮影会に入ります(写真)。左から500系「リバティー」、100系「スペーシア」、200系(250系)「りょうもう」、1800系1819F、8000系8111F、60000系61601F、70000系71703Fです。


 8111は、かつて私鉄単独系列で最多両数を誇った8000系の、オリジナルの姿を残す車両で、現在は東武博物館の所有で、イベント時にリバイバルカラーで走ります。今年は、セイジクリームでした。私の東武の色です。


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 遂に私鉄最大番号となった東武70000系は、東京メトロ日比谷線ホームドア設置のために共同開発された車両で、東京メトロ13000系と同仕様、従前の18m級3ドア8連から20m級4ドア7連に変更されたものです。日比谷線は急カーブが多いので小型車体だと言われてきましたが、20m級でも大丈夫なのですね。「マッコウクジラ」3000系の時代からATOも装備されており、ワンマン化は問題ありません。日比谷線と半蔵門線が並走する、不思議と言えば不思議です。


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 東武亀戸線は、8000系2連で、リバイバルカラーに塗られます。8675、黄色の編成です(写真)。正面は、当然リニューアルされた姿です。


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 同車の運転台(写真)。ここは、あまり変わっていないようです。


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 今年は、東武ご自慢の「スイッチマルタイ」ではなく、通常の「プラッサー&トイラー社」製の「マルタイ」が展示され、実演もされたようです(写真)。


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 その後には「バラストスイーパー」が控えます(写真)。この2両セットは、現在多くの私鉄の黄金律のようです。


 動画も撮りたかったのですが、時間の都合で断念しました。


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 8172が、ジャッキに載り、用意されます(写真)。


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 それはこれ、リフティングです(写真)。車両用天井クレーン2条に、一般用天井クレーン1条で、規模は近鉄五位堂も上回り、東武の南栗橋は、まず間違いなく私鉄最大の車両整備工場です。



 その、動画です。ミラーレスが不調で、心配しました。



 続いて、300系・350系で使用された主幹制御器が、動作展示され、その動画です。不可解な動きが、まるで生物のようです。


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 6050系6265が、ドア操作体験に使用されます。間違えて出て転落しないよう、外側には「立入禁止」テープが貼られていました。


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 11607他が、台車との分離のため、気吹き線に入っています(写真)。1両ずつアントで牽かれ、リフティングで上下分離し、それぞれの整備工程に移動します。


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 東急5000系5103他、東急5000系(車番不明)、50061始め10連、6050系「スカイツリー」編成が並びます(写真)。洗車体験の出発場所でもあります。


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 8472他が、出場を待つ姿(写真)。相方は整備中で、まだ出られません。これも、6連の編成です。


 そして、会場を出ました。


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 恐らく350系が、南栗橋駅を通ります(写真)。部品だけとなった車両もあり、「リバティー」登場でもうお別れです。


 そして、帰宅しました。


 画像のダウンロードだけで日を跨いでしまい、結果こうなってしまいました。すみません。


 それでは、次回をお楽しみに。

遺影

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、過去写真からです。


 今年の6月、西武鉄道飯能駅で、武蔵丘検修車庫を目指すべく、待っているときに、何気なく撮った一枚(写真)。9000系、9106始め10連が、飯能駅に入線する姿です。本当に、何の気も無く撮った写真でした。


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 しかし、同車は、先日の横瀬でのイベントの時に、中間車を廃し両先頭のみとなった姿で、展示されていました(写真)。写真を見返すうちに、気付いて、驚き投稿する次第です。


 本当に、聖域無き改革というべきか、抵抗制御車には容赦が無いようです。まさか、遺影を撮っていたとは、気付きませんでした。


 それでは、次回をお楽しみに。

Cement#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回は、秩父鉄道を取材しました。


 西武横瀬のイベントを後にして、まだ日が高いからと、秩父鉄道三峰口を目指します。


 途中、踏切が鳴動し、待っていると、待ち時間が長い。「もしや?」と思うと、それはSL「パレオエクスプレス」でした(写真)。C58 363が、牽引機です。


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 その、末尾の客車です(写真)。4両編成です。


 秩父鉄道と国道(140号)は、途中何か所か踏切があり、再び踏切で遭遇しましたが、メディアが一杯で、撮影出来ませんでした。


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 そして、三峰口に着くと、多くの人がカメラを構えているので、見ると間もなく「パレオエクスプレス」が到着。直ちに切り離され、単機側線に向かいます(写真)。


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 定位置に着くと、先ずは水タンクに給水、機関士はボイラの火床整理で灰落とし、助士2人は石炭の前方への掻き寄せに忙しいです。1つでも怠ると、営業運転が出来なくなってしまいます。


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 ホームの側線には、元東急の7507始め3連、西武4000系4連、「パレオエクスプレス」の12系客車4連が並びます(写真)。客車は、3番線に据え付けられたままです。


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 1番線向こう側には、これも元東急のステンレス電車、7002始め4連が留置されます(写真)。コルゲートがあり、軽量ステンレスより前の時代の車両です。


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 「秩父鉄道公園」の、転車台より北側は、立入禁止です(写真)。旧式電車、電気機関車2両、及びワフがありますが、ハチのため立入禁止になっています。車両に巣が出来てしまったのでしょうか。


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 「秩父鉄道公園」の中心に、転車台があります(写真)。「パレオエクスプレス」は、それまで秩父の貨物線の三角線で転向していましたが、後に新規で製作されました。


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 間もなく、整備を終えたC58 363が、バックで接近します(写真)。



 そして、転車台に載り、転向します。その、動画です。


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 転向を終え、C58は側線を戻ります(写真)。



 そして、転車台は定位置まで回転し戻ります。回転は、時計回りの一方向です。


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 給水するC58の後には、元西武の6203始め3連が停まります(写真)。中間ドアを廃し、急行用に使用されます。


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 1番線には、「ジオパーク号」7502始め3連が、出発時刻を待っています(写真)。


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 続いて、「秩父鉄道公園」の車両を紹介します。


 最初は、ワキ824です(写真)。国鉄の有蓋ボギー車のワキと、同様の外観です。


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 同じ有蓋ボギー車ですが、テキ117です(写真)。


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 2軸有蓋車、スム4023です(写真)。


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 無蓋ボギー車、トキ502です(写真)。


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 最後は、石灰石輸送車ヲキの改造車である車掌車、ヨ15です(写真)。車掌車が不要となるまで使用されました。


 そして、帰途に就きました。


 しかし、カーナビは細い山道を指示し、一部は災害で不通で、必死の思いで帰りました。そのため、今朝は起きられず、行く予定であった近鉄のイベントに間に合わず、無駄になってしまいました。強行軍は祟ります。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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