Walking#3

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、今日と明日開催予定の大井川鐵道「SLフェスタin新金谷」からお届けします。


 台風の進路が気になる中、今週のイベントは、日曜日は中止が多いですが、土曜は決行が多いようです。本イベントと迷った小田急のイベントも、今日は開催、明日は中止の予定です。そこでどうするか考えましたが、結局今まで参加したことが無い大井川鐵道のイベントに行くこととしました。


 土曜早朝に会場着。駐車は河原で、シャトルバスが目の前で行ってしまい、次になってしまいました。


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 会場に入ると、間もなくC10 8が、出庫します(写真)。ドレンから大量の水蒸気が放出されています。


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 入換で、バックします(写真)。水蒸気の向きも、逆になっています。


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 既にC11 190は、撮影位置に据え付けられています(写真)。


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 続いて、C11 227が出場(写真)。心が、高鳴ります。


C11 227の汽笛


 C11の汽笛を、録音しました。タイミングを計れば、3両の汽笛を聞き比べたのですが。


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 横には、客車に繋がれたE101が停まります(写真)。


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 再び、C10 8が前進(写真)。撮影のタイミングです。


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 後には、元西武の電気機関車、E34とE32が停まります(写真)。


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 間もなく、E34が移動、入換を行います(写真)。



 E34の動画です。先日竣工し、記念イベントもあった同機、僚機E32、E33も竣工するのでしょうか。


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 横には、保線用軌陸車のタワー車が、準備されます(写真)が、雨天のため展示のみでした。


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 そして、メインイベント、3両のSLです(写真)。C11 190、C10 8、C11 227です。


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 転車台には、C12 264が載っています(写真)。普段の定位置、動態復活は出来ていませんが、可動部は滑らかに動くようです。


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 入場料を払い、車庫見学をします。


 薪の横には、石炭搭載用のフォークリフト改造車が停まります(写真)。やはり、ありました。


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 現役の電機、E102(写真)。E34との入れ替わりは、どれになるのでしょうか。


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 東急「ダイヤモンドヘッド」が、十和田観光電鉄で単行電車となり、同鉄道廃止で大鉄に入線した1両、7305(写真)。「普通 川根温泉笹間渡」を表示します。


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 ミャンマー帰りのC56 44は、今年の夏も「ジェームス」として運用され、それも終わり、現在復元中の姿(写真)。右下隅(機関車左下台枠先)に、心配な「休車」の表示もあります。


 整備庫の横には見学通路があり、整備の様子がよく見えますが、天候が悪く湿度が高く、また暗かったため、あまりよく見えませんでした。また、その壁側にはSL部品が並び、垂涎ものでした。


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 外には、ドイツ製の軌陸車「ウニモグ」が停まっていました(写真)。「ベンツ」のマークも入り、おそらくあの外車ディーラーから購入したのでしょう。


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 「プラザロコ」に移動。先ずは、元一畑の「いずも」1号です(写真)。


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 その後は、1276です(写真)。


 並んで展示される井川線の旧式客車では、中井精也氏のSL写真展が行われており、プロはこう鉄道写真を撮るというのを見ました。写真芸術は、カミソリの刃の上を歩く仕事です。それを思えば、サラリーマンが如何に気楽な商売か、分かると思います。


 なお、今日の午後から夜にかけて氏が来場し、写真教室を行うとのことでしたが、後の予定があり、断念しました。


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 そして、シャトルバスに乗り、踏切で停まります。すると、井川線体験乗車の編成がやって来ます(写真)。DD201と客車2両で、井川線と勾配が逆ですが、通過しました。


 そして、帰途に就きました。


 早めに切り上げたので、何度も海老名に後ろ髪を引かれましたが、意を決し帰り、雑事をこなしました。


 今日帰宅したのは、明日があるからですが、明日が中止になったら、どうしようと思います。心配です。


 それでは、次回をお楽しみに。

初日です。

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、大井川鐵道を取材しました。


 諸般の事情から2週間投稿しませんでしたが、それは主に天候上の理由です。休載では無いので、ご心配なさらないで下さい。


 金曜日、仕事から帰ると、調子が悪く、ヘトヘトでした。そんな時に、スマホのスケジュールを見ると、11日に「大井川鐵道」と入っています。確認すると、SL「ジェームス号」の初日ではありませんか!入れた本人が忘れる程のスケジュールでしたが、思い出し、一念奮起、車に機材を詰め込み、出発しました。


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 そして今朝は、大井川鐵道をいつも撮る場所へ。朝寝坊してしまい、普段ならそこそこしかいないギャラリーが、何と一杯!やはり、初日を狙っている人が多数でした。


 今朝の一発目は、元南海「ズームカー」21000系、21003と21004のペアでした(写真、右後21004)。上り普通列車です。


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 行き違ったのか、もう一つのズームカーが下り列車になります(写真、右前21002、左後21001)。



 その動画があります。一畑では引退した同系、残るは大井川のみか。


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 元東急「ダイヤモンドヘッド」、後に十和田観光鉄道入線も、同線廃止で余剰となっていた車両が、今は大井川鐵道の車両になっています(写真、右前7204、左後7205)。十鉄時代に単行運転用に運転台が増設、熊電の平面ガエルのような雰囲気になっています。



 その動画です。十鉄には、もっと古い歴史的な電車もありましたが、大鉄入線は叶いませんでした。あの走行音も録りたかった!


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 先ほどのズームカーが、上り電車急行となって折り返します(写真)。


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 今日の主役、本日営業初日を迎えた、SL「ジェームス号」がやって来ます(写真)。見て分かると思いますが、C56に装飾を施した車両です。次位の補機にE10 1が付きます。塗色変更をしなかった旧型客車4両、計6両であったため、1フレームに収まりました。



 その、動画です。今日のYouTubeの、話題の一つでしょう。鉄道ビデオ会社と思われるクルーも、ここで撮っていました。


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 続いては、2シーズン目を迎えた、SL「トーマス号」です(写真)。専用のオレンジの客車を従えます。


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 編成末尾、後補機にはE10 2が付いています(写真)。



 その動画です。前半分が長閑な気もしますが、どうぞ。


 ほとんどのファンは、これを撮ったところで、他の場所へ移動してしまいました。


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 そして、通常のSL「かわね路」、C11 190です(写真)。普通の旧客を牽きます。


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 後補機は「いぶき」E501です(写真)。



 その動画です。煙を、盛大に上げています。


 そして、下りSLは打ち止めです。千頭の「ヒロ」他を見に行くことも考えましたが、多分大混乱だろうと思い、行くことを断念、帰路に就きました。


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 途中、下泉近くを通ると、「ああ!あった!」驚いて車を停めます。そう、元西武のE30形、E34が、側線に留置されていました!何だ、竣工しているじゃありませんか!ただ、現用の旧式電機が動く限りは使い、ダメになった時点でSL補機に使用する、そういう考えのようです。大鉄入線も3両、数も合っています。


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 そして、途中、塩郷で、車を停めます。そう、塩郷の吊り橋です(写真)。


 かつてBSで、私と同じメーカーのカメラを使うプロ鉄道写真家N氏が、オフシーズンの大鉄を、この吊り橋の上で撮る、というシーンがありました。車を停めた時にはホーム手撮りのつもりでしたが、お目当ての列車の通過まで時間がまだ約5分あり、一念奮起して、吊り橋の上からN氏のように撮影することとしました。


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 そして、その位置で構えると、ちょうどやって来ました、「ジェームス号」が!(写真)橋の上で、子供がふざけて揺らすので、ISでもなくOSでもなく、VRが効果を発揮するのか疑問でしたが、デーライトで約1000分の1秒が確保出来ていたことから、VRが効いたのか、影響はありませんでした。


 今思えば、そのままあと30分待って、ここから「トーマス号」も撮れば良かったのですが、橋の上が不安で忍耐が効かず、ここで列車のテールゲートも捉えず、逃げ出してしまいました。惜しい!


 そして、帰宅しました。


 沿線は昨年に引き続き大盛況で、大井川界隈にこんなに人がいるのか、という程でした。しかし同程度に盛況であった昨年でも大鉄は黒字にはならず、鉄道の経営というのは難しいものだと、改めて感じます。本当に、良い方法はないのでしょうか。


 また、昭和50年代には、SLといえば大井川、という程でしたが、今は各地で復活し、単にSLだけではお客が集まらない、ということでもあるのでしょう。工夫が求められる、ということでしょう。頑張って欲しいですね。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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