相応のイベント

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、伊豆箱根鉄道「大場(だいば)」にて開催された、「いずはこね ふれあいフェスタ」を取材しました。


 昨日は、今日が祝日であることを忘れており、帰ってから気付きました。慌てて出発の準備をし、出掛けます。


 そして、今朝現地入りしますが、大場周辺は路駐はまず無理で、やれば確実にレッカー車です。確かに、小さな街ではあります。ですので、駐車出来るかどうかは生命線で、失敗したら三島付近まで行く必要があります。今回は、クリアしました。


 そして、会場へ。最初に行きたいのは、凸型電機ED33の運転台見学(写真)。幸い、行列はそれほどではありませんでした。


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 運転台横には、社紋と各種標記があります(写真)。昭和22年東芝車輛製、今は渦中にありますが、電機の名門です。


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 階段で、キャブに入ります(写真)。横向きで、中央が計器盤、右のハンドル状の回転装置がマスコンです。ブレーキは左に来ており、写っていません。


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 ブレーキハンドルの位置(写真)。編成ブレーキのみで単弁(機関車のみのブレーキ、サイドブレーキに相当)は無く、電車のブレーキハンドルを挿入する形です。EF58もそうですが、その頃の製作の機関車は、電車部品での代用が多く、後に改修されるものが多かったと記憶します。


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 相棒、ED32です(写真)。大雄山線車両の検車等での入場時に、小田原から三島までJRの機関車で牽引された後に、三島から大場までこの2両の重連で牽きます。だから、両線はJRと線路が繋がっているのです。


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 横には、3505が、ジャッキアップされ、床下部品の説明が行われています(写真)。その様子は、他のブログのネタなので、ここではお預けです。


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 各社の展示で、「遊べる軽」や、燃料電池車の展示があり、話し込みます。EVがどんなに優れていても、電池の限界で二、三百キロごとに充電では、近隣ならともかく高速を長距離走行するのは難しい気がします。


 自社展示で、信号と警報が並びます(写真)。発煙筒の代替である、LED式警報器もありました。


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 旧車部品を再用した、運転台(写真)。前には顔出しはありませんが、警報器(クラクション)のペダルもあり、本格的です。


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 そして、奥の3506始め3連、「ラブライブ!サンシャイン!」編成が、洗車体験に使用されます(写真)。階段を登り、乗車します。


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 「ラブライブ!」関連で、中間車3012には、ハート型の吊革があります(写真)。この編成のみで、しかも1個だけです。


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 3両目、3011の車内(写真)。セミクロスシートです。


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 先頭からは、廃車体、モハ1008が見えます(写真)。元西武、恐らく101系で、引退直前に西武の赤電塗装に復元され、引退したものです。残ったのはこれだけで、残念でした。


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 そして、3011が少し戻るのは、少し洗車機にはみ出しているからで、戻って全部抜けてから折り返し洗車機に入り、2往復、そして停車位置まで戻ります。その、洗車機を通る様子(写真)。回転ブラシに水が出て、側面を洗います。



 その、動画です。洗車機にかかった部分以降、3両通るまではただ走行するだけ、そのためカットしました。


 そして、美味しそうな屋台が多数ありましたが、ここで帰途に就きました。


 伊豆箱根鉄道、本社であり主工場もある大場ですが、主に駿豆線であり、営業規模として相応のイベントでした。大場の駅前ではコラボイベントもあり、盛り上がっていたようです。


 今日の全国ニュースでD51 200の営業運転が開始されるとのことで、新旧SL3両が並んだとのことですが、恐らく新山口(旧「小郡」)でのことでしょうから、とても日帰りは無理で、仕事も休めませんので、仮に知っていても残念でした。ああ、そのうちに行きたいですね。


 それでは、次回をお楽しみに。


猛暑襲来(後半戦)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日後半戦、遠州鉄道をお届けします。


 JR東海浜松工場を早々に発った私は、市街地の渋滞に差しかかったシャトルバスで、気を揉みます。「間に合うか、間に合わないか?」そう、毎週土曜に3往復するあの電車の、時刻です。事前に調べてありました。


 予定の列車にギリギリ間に合いそうだったので、一応改札で運転を確認し、一日フリーパス(1,000円)を購入、ホームに上がります。


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 遠鉄新浜松駅2番線には常に待機の電車が停まりますが、この日は1002始め2連でした(写真)。


 間もなくモハ25始め2連が到着(表題の写真)、早速乗車します。


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 ナンバープレート(写真)。昭和53年日車製、しかし製造はおそらく冷房付きのボディのみで、足回りは旧車の再用の筈です。


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 モハ25の車内(写真、西鹿島にて)。床の、心皿の両側に蓋がありますが、いずれもモーター点検蓋です。


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 クハ85の車内(写真)。当然床には蓋はありません。連結面は、営団6000系のような広幅貫通路です。当時このような車両は多かったですが、おそらく現在は法令上製造不可能でしょう。


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 モハ25、西鹿島にて(写真)。確かに、古いは古いです。


モハ25添乗音


 何故モハ25が注目かといえば、それは同車の駆動が吊掛駆動だからです。その吊り掛けならではの音が注目ですが、夏は冷房空調音が支障であり、音鉄には辛い時期です。


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 西鹿島は終点、天竜浜名湖鉄道乗換駅のみならず、車両基地のある駅です。門形洗車機には、クハ61が入っています(写真)。クラシカルな電車です。


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 その相方、モハ51です(写真)。モハ25と微妙に異なるのが分かるでしょうか。


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 クハ85のプレート(写真)。相方と同じく、昭和53年日車製です。


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 クハ85の運転台(写真)。一般的な電車の運転台です。遠鉄はツーマン運転のため、ワンマン仕様の装備もありません。


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 そして乗務員交代駅、西ヶ崎で降ります。そう、西ヶ崎名物は国鉄買収機の払い下げ、ED28 2です(写真)。青い凸型機、一応制式機です。動態保存では無く「現役」機で、夜間バラストなどを運搬するようです。数年前には、検車出場直後の美しい姿を撮る撮影会が行われました。


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 サイドからの眺め(写真)。今回のツアーは乗り鉄用バッグを持って行ったので、サブ機D600でしたが、こんなこともあろうかと12~24ミリも忍ばせ、それがここで役に立ちました。


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 しかし、不注意に、クハ85の写真を忘れていたのを思い出しました。そこで、行き違う駅で構えていると、やって来ました(写真)。


 そして新浜松から車に戻り、帰宅しました。


 途中、道路の温度計は(摂氏)37度などという気温を示し、今週末は本当に猛暑日もいいところでした。何と暑いのだろう、と思っても、盛夏はまだこれからです。あと1か月、どう過ごしていけば良いのでしょうか。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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