Far Away#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日琴電仏生山駅で開催された、「京浜車両展示会」を取材しました。


 午前中の牟礼から移動、会場に到着。電車は、撮影会の準備をしています(写真)。


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 地元の人は「毎日見ている」という、デカ1(写真)。凸型の、前後荷台の特徴的な車体は、正にマスコット。旧式車の、廃部品で製造されたというのも、納得です。足回りはきちんと写していませんが、イコライザー台車もバッチリ戦前製です。


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 撮影会が始まります。


 一番左は、1071です(写真)。京急(旧)デハ600形です。


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 隣は、1083です(写真)。京急(旧)デハ1000形です。


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 隣は、1211です(写真)。京急(旧)デハ700形です。


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 一番右は、1303です(写真)。これも京急(旧)デハ1000形です。緑のラインカラーは長尾線、20m級車体の同系列が導入されたことによって、琴電の長年の懸案、冷房化100%が達成されました。


 間もなく、ざっと雨が降り、今後を心配しましたが、その後は快晴に戻り、安心しました。


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 全車両が、「準急 岡本」を表示します(写真)。最初から、ノリノリです。


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 全車「普通 仏生山」を表示(写真)。


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 全車「瓦町」を表示(写真)。


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 全車、「試運転」を表示(写真)。1071は、古い、白い板の「試運転」を掲出します。


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 左から、「ことちゃん」デザインの板式「高松築港」、「瓦町」、「試運転」、「平木」を表示します(写真)。


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 全車「滝宮」を表示します(写真)。1071は「瀧宮」になっています。


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 全車「一宮」を表示します(写真)。1071は、「一ノ宮」になっています。


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 全車「準急 琴電琴平」を表示します(写真)。1071は、「ことみちゃん」デザインです。


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 全車「準急 仏生山」を表示(写真)。1071は、「佛生山」になっています。


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「準急 高松築港」、「回送」、「回送」、「長尾」が表示され、時間的にも終了の3時に近くなり、終わりであることを皆が感じます。


 そして、会場を後にしました。


 そして半日かけ帰宅、今日投稿します。


 香川は、四国でも入口の位置にありますが、やはり遠い!行きも帰りも徹夜になってしまい、今日は一日中ベッドでした。無理は、危険です。


 それでは、次回をお楽しみに。


Far Away#1

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、香川県を取材しました。


 金曜夜に自宅を出て、土曜に四国入り。メインイベントは土曜午後であったために、時間的余裕があり、寝不足の解消を。


 そして、体調を回復し、撮影開始。道の駅に保存される、琴電335です(写真)。


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 台車はイコライザー台車、昭和10年川崎車輛製の台車でした(写真)。


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 反対側へ(写真)。手入れはよく、美しく保存されています。


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 車内も見学出来ます。運転台(写真)。後付けの速度計が特徴です。


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 正面の窓の柱には、ATS関連の装備があります(写真)。


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 車内(写真)。少し古い電車です。木製品が多用され、床はリノリウムが張られますが、その下は木材でしょう。


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 反対側の運転台も、当然ですが同じです。マスコンは、今話題の米「ウエスチングハウス」社製です。


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 この道の駅の楽しみは、外周を琴電志度線が通っていること。その、撮影を試みます。


 電車の合間に、職員が線路を歩き、バケツの液体をレールに塗っています(写真)。急屈曲のカーブのため、油と思われます。


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 間もなく、電車が来ました(写真)。上り、631です(写真)。見てのとおり名古屋市営地下鉄、中間車の先頭車化改造車です。車体長16m級で、標準軌台車を履くことから白羽の矢が立ち、地下鉄では出来ない屋根にクーラーを載せ、冷房車として使用されます。


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 相方632が、通過します(写真)。これも、元中間車を先頭車化改造したものです。


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 暫くすると、下り列車がやって来ます(写真)。724、これも元名古屋市、元から先頭車の車両です。


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 相方723(写真)。これも元から先頭車ですが、後に1両繋いでいます。


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 増結専用の片運転台車、804です(写真)。これも名古屋市の電車、中間車の改造車です。


 琴電志度線は施設の都合で16m級3両が限界、そのため永く旧型電車が活躍しましたが、長尾線が20m級対応の施設改良を行い、そこで車両が捻出され、それで運用をを充当し、置き換えと冷房化を完了しました。


 すると、長尾線はどんな車両を使っているのかという話になりますが、それが今回の訪問の主目的、それは長くなるので、次回とします。


 それでは、次回をお楽しみに。

当てが外れて#4

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、琴電をお届けします。


 今朝も早々に滞在先を発ち、向かったのは、琴平に近い川の橋梁。「土器川」とのことですが、誰かの写真では短いプレートガーダー橋のイメージがありましたが、実は、橋脚の多い長大橋梁であったのに驚きます(写真)。言い方を変えれば、撮る人の腕でどうとでも出来ると言うことのようです。


 そして、設営を始めます。


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 最初は、普通に3ドアの電車がやって来ます(写真)。コーポ-レートカラーのピンクを志度線に譲り、今のラインカラーは黄色です。見ての通り片開きドアなのは、元は京急の車両であったからです。


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 続いては、イベントラッピングの車両です(写真)。これも、京急です。


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 今日前半のクライマックス、旧型車前120、後300が通過します(写真)。ここで一旦ギャラリーは減りました。



 その動画です。確かに、生きています。


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 カメラを三脚に立てたまま、私は睡眠不足を補っていましたが、直前ではマズいと準備を始めます。


 間もなく「ことちゃん」ラッピングの電車が通ります(写真)。”Iruca”は、いつ”Suica”と共通使用を開始するのでしょうか?


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 そして、今日最大のイベント、旧式4連勢揃いです(写真、23、500、120、300の順)。旧式車運転は月一回ですが、4両総出はこの時期のみで、撮り損ねたら来年までありません。河原から、土手から、堤防から、多くのファンが待ち構えていました。


 この後2両切り離し一往復、再び琴平で4両になり車庫の仏生山へ行き、その後は多分乗車者限定の4両撮影会になるでしょう。時間の都合で、今年は残念でした。


 動画もたっぷり撮りましたが、現在の通信環境では投稿が不可能なので、連休後随時送りたいと思います。ご期待ください。



 4輛運転の動画です。返しも撮りたかったのですが、時間の都合で断念しました。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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