ヘタレに始まり、ヘタレに終わる。

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、再び笠寺へ行きました。


 先回、奇数日ずらして狙ったものの、見事に外れて同じ編成を撮った、「ムーンライトながら」。そのため、今日は夏期休暇を取って、今朝の一発に賭けました。


 例の如く、未明の笠寺駅(写真)。最高感度での撮影です。


 踏切が鳴るので、貨物列車だと思うと、何と「サンライズ」の回送でした。不意打ちに写真は酷いものとなり、当然ボツです。JR東海車の、東京から大垣車両所への回送のようですが、番号も見えなかったので、断定的には言えません。


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 早速、貨物列車がやって来ます(写真)。牽引機はEF66 100番代ですが、車番は不明です。


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 続いて、EF210牽引貨物です(写真)。下枠交差パンタグラフのカマ、0番代か100番代初期車か、断定は出来ません。


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 続いて、EF210牽引貨物です(写真)。シングルアーム、100番代です。


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 同じく、EF210 100番代貨物列車(写真)。パターンのようですが、練習には良い感じです。


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 更に、もう一度(写真)。最高感度でも、点光源が原因で、車番は読めません。ヘッドライトは安全のための装備であり、撮影者の都合で点いているものではありません。


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 少し明るくなり、EF210 172牽引と読める貨物列車(写真)。夜明けまで、もう少しです。


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 そして、お目当ての、「ムーンライトながら」が、笠寺駅に運転停車のため入線、3番線に停止します(写真)。


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 踏切が鳴り止み、歩道橋を駆け下り、踏切へ。今日の4連は、C7編成でした(写真)。この塗色も風前の灯火、ブロックパターン塗色車(新特急塗色車)です。


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 踏切手前側からの眺め(写真)。方向幕は「臨時快速」を表示しますが、輝度差の関係で写りません。ここに合わせると、全体が真っ黒になり、露出不足になります。


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 そして、約10分の運転停車の後、発車します(写真)。この姿を、待っていました。


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 そして、列車は通過します。後から一枚(写真)。後の6連は、B5編成です。こちらも新特急塗色、編成美があります。


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 横では、EF210-116が、運用を待っています(写真)。


 そして車に戻り、再度この踏切に差しかかると、上り列車が通過するため、踏切が閉まります。車からその列車、EF210牽引貨物列車を撮りましたが、これも片手間のヘタレ、ボツです。


 思い上がっていると、貴重なシーンを逃します。撮れるものは撮る、それが鉄則のようです。


 それでは、次回をお楽しみに。

定点観測#3(サウナ風呂)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、再び笠寺へ行きました。


 一旦寝てしまうと、未明に起きる妙薬はありません。仕方が無いので昨日は徹夜し、予定時間に出発。路駐でも捕まる可能性は低いですが、駐車場の最後のスペースにねじ込み、事なきを得ました。


 しかし、不意に、雨が降り出します。慌てて車に戻り、傘を出すと、止んできました。しかし、湿度が上がり、状態は最悪でした。


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 間もなく、EF210牽引貨物列車が通過(写真)。正面の塗り分けで分かりますが、車番は写らず、0番代か100番代かの区別もつきません。


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 貨物駅には、EF210-173が、貨物列車と連結したまま待機します(写真)。


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 間もなく、同機に機関士が入り、パン上げ、電気を点け、準備をしています(写真)。入換のようです。


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 EF210牽引貨物が通過(写真)。シングルアーム、100番代のようです。


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 EF66 100番代牽引貨物が通過(写真)。ゼロロク牽引貨物は、圧倒的に減りました。


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 EF210 100番代牽引貨物が通過(写真)。車番までは読めません。


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 EF210-127牽引貨物が通過(写真)。日の出が間もなくで、何とか読めました。


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 貨物駅の、EF210-172が、編成から切り離され、入換を始めます(写真)。折り返し、西側の側線に入りました。


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 EF210-122牽引貨物が通過(写真)。随分、明るさが変わってきました。


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 間もなく、お目当ての「ムーンライトながら」185系が入線(写真)。間もなく、笠寺駅で運転停車します。


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 歩道橋を駆け下り、踏切からのショット(写真)。カメラが一世代前なのが、分かってしまいます。


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 そして、約10分の運転停車の後、列車が発車します(写真)。いつから、こんな写真を撮るようになったのでしょうか。


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 そして、通過し、踏切からケツ打ちを(写真)。斜めストライプは、国鉄末期には斬新なデザインでした。


 そろそろ、「踊り子」も後継車の議論が始まりそうですが、651系で十分なのでしょうか?新機軸が欲しい感じはします。


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 そして、再び停止する、EF210-172(写真)。次の運用を待っていますが、100番代も72両、正に東海道-山陽筋の主力機関車の地位は、揺るがないと感じます。


 先回から6日後で、同じ編成を撮ってしまいました。明日も、と行きたいですが、既にアルコールが入り駄目、以降は予定があり行けそうにありません。願わくば、もう一方の編成も撮りたいのですが、今年は残念です。


 それでは、次回をお楽しみに。

定点観測#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、「ムーンライトながら」ネタをお届けします。


 東海道本線準急、急行の回送も兼ねた間合い運用で始まった、「大垣夜行」。新幹線開業と共に廃止の予定でしたが生き残り、平成の世に全席指定の「ムーンライトながら」にまで昇格しましたが、トラブル多発の列車となり、結局「青春18きっぷ」の時期だけの多客臨となり、現在に至ります。車両も、80系から153系、165系を経て準特急形373系まで発展しましたが、定期廃止で183系になり、現在は185系が使用されます。


 深夜に東京発、しかし急ぐ旅では無いので各地で運転停車、名古屋地区でも時間調整のため笠寺駅で待避し、名古屋到着時間に合わせます。その、笠寺駅まで行ってきました。


 日の出は午前5時、本番直前で、今朝はまだ日が出る前から構えます(写真)。


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 EF210牽引貨物が通過(写真)。露出がヘッドライトに合ってしまい、車番は読めません。


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 続いて、EF66 100番代牽引貨物が通過(写真)。塗色で210と区別がつきますが、車番までは読めません。


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 EF210-112牽引貨物が通過(写真)。シングルアームパンタ、1C1M制御に改設計されています。


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 EF210-17牽引貨物が通過(写真)。下枠交差形パンタグラフ、1C2M制御の初期形です。マニュアル露出に切り替えますが、自動感度が作動し、トラブルになっています。


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 EF210-125牽引貨物が通過(写真)。ISOも固定し、だんだん設定が安定してきましたが、外は明るくなってきています。


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 そして、笠寺駅3番線に、光が差してきます(写真)。お目当ての列車です。しかし、踏切は鳴動し、通ることが出来ません。


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 そして、ホームに据え付けられます(写真)。ここで、踏切が鳴り止み、遮断機が上がります。


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 直ちに歩道橋を降り、踏切内へ入ります。「臨時快速」の愛称表示を表示し、運転停車します(写真)。


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 そして、約10分の沈黙の後、発車準備が始まります。踏切外に待避して、写真を撮ります(写真)。こちら4両は、宮オオB7編成です。


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 横の、新幹線下り線を、点検車が走り去ります(写真)。


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 そして、踏切鳴動、発車です(写真)。特急「踊り子」当時の、斜めストライプの復元です。


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 そして、B7編成が通過(写真)。


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 列車通過後に、踏切が鳴り止み、遮断機が上がります。後から(写真)。後6両は、宮オオB4編成でした。


 東北、上越の「新特急」運用が651系に持ち替えとなり、185系もグリーン車を中心に、廃車が始まっています。定期運用も特急「踊り子」のみとなり、183系・189系の団臨運用に進出、これらを置き換えることとなっています。80系電車風や、157系電車風塗色もありましたが、緑帯は廃車となっています。このままモノクラスとなり、団臨中心の運用に変わっていくのでしょうが、今後の651系の進出によっては、「踊り子」も失ってしまうのか。今後については、まだJR東日本からの発表がありません。


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 笠寺駅西方は、「名古屋臨海鉄道」の貨物ヤードとなっており、貨物列車、運用を待つ機関車が停まります。左の赤い凸型のDLは、ND55 27(国鉄DD13同形)、コンテナ貨物列車を挟みEF64 1013と1022が停まります(写真)。


 そして帰宅、風呂を浴び、昼寝となりました。


 だんだん日の出は遅くなり、撮影は困難となっていきますが、コツは飲み込んだので、次回はもっと上手く撮りたいと思います。しかし、重いとはいえ、サードパーティーの高倍率望遠ズームが、こんなに効果的とは!500から50まで戻れるなんて!


 それでは、次回をお楽しみに。

臨港線(後半戦)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回は、名古屋東臨港線貨物、後半戦をお届けします。


 そのまま帰宅しましたが、まだ日が高く、じっとしていられないので、電車に乗り、その場所へ行きました。


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 その場所は、名鉄「山王」。かつて、「ナゴヤ球場前」と呼ばれたその駅は、ナゴヤドーム完成後今の駅名になりました。


 その線路上を、中央本線(西線)列車、海シンB514編成他が通過(写真)。合流地点です。


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 続いて、EF64 1036と1004「愛」の重連が、南松本方面に向け走ります(写真)。石油タンク車の貨物列車です。


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 行き違い、「ワイドビューしなの」海シンA8編成が通過します(写真)。


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 EF210-156「吹」が、単機で東海道本線下りを通過(写真)。「撮って下さい」と言わんばかりです。


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 そして、その場所に、その列車は現れました(写真)。DE10 1723、キヤ97を牽引しています。本線の信号を待っています。


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 暫くして、発車(写真)。姿が露わになります。


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 そして、本線に入線(写真)。後も見えてきます。


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 そして、通過します(写真)。稲沢に向け走ります。


 今日は天気も良く、稲沢~名古屋港間の臨専用貨物を捉えることが出来たのは、良かったと思います。特に前半は、2回入換が見られたのは、本当にラッキーでした。次回も頑張りたいと思います。


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 おまけ。名古屋港貨物駅から、少々の場所に、今は使われない「名古屋港跳上橋」があります(写真)。


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 跳ね上げ部(写真)。錘で釣合を取る構造になっていますが、現在これ以上近づくと、「部外者立入禁止」の工場内であり、問題が起きそうです。


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 跳ね上げ橋の降りる側(写真)。この場所に噛み合い、橋として機能しました。


 しかし、前後の線路は廃止され、この橋のみが遺構として残ります。撤去費用の問題もあるのでしょう。


 それでは、次回をお楽しみに。

臨港線(前半戦)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、名古屋東臨港線貨物列車を取材しました。


 昔、同線の東海道(東海通)踏切で、通過するDE10を撮ったことがありますが、それから年月は流れ、牽引機はともかく牽引車両が変わり、現在を迎えています。


 そこで、その現在の姿を捉えるため、沿線に向かいました。


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 先週の工事地点を確認します(写真)。これなら、線路上は通過可能です。


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 続いて、ポイントを探す途中に、見つけた杭(写真)。「エ」では無く、鉄道省の前の組織である、工部省の「工」の略です。


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 そして、名古屋港の埠頭も近い場所に、その終端表示があります(写真)。高架道路の真下で、現在東臨港線は終わっています。なお、この高架道路は、「リニア・鉄道館」「ポートメッセ」「レゴランド」へのメインルート、金城埠頭に向け道が合流していきます。


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 その、高架上から、北方を眺めると、扉の奥、JR東海のレールセンターには、キヤ97の2連が、レールを積載し停まっています(写真)。今日の午後稲沢まで牽引されるのは、この2両です。


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 レールセンター入口を含めた、名古屋港貨物駅の全景(写真)。このような配線になっています。


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 暫くして、貨物列車、臨専用8660レが、貨物駅に到着(写真)。今日は牽引が2両では無く4両、キヤ97が2編成でした。


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 そして、入換が始まります(写真)。キヤ97のこちら側2両編成が切り離され、入線の準備をします。


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 そして、牽引機DE10 1723が、停止位置まで移動(写真)。


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 牽引されたキヤ97、手前3、奥103、則ち海ナコR3編成が、停まります(写真)。


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 そして、推進され、レールセンターに入っていきます(写真)。


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 そして、レールを積載したキヤ97の横で、停止します(写真)。


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 切り離し、DE10は戻ってきます(写真)。


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 続いて、海ナコR4編成を迎えに行きます(写真)。



 同じことを2回しても仕方ないので、折角でしたので、動画も撮りました。ブレは、ご容赦を。


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 そして、R3編成の南側に、R4編成を据え付けました(写真)。


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 そして、センター内で転線、レールを積載したキヤ97の方に移動します。


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 そして、連結、引き出します(写真)。


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 そして、終端で停止(写真)。キヤ97は、1及び101の海ナコR1編成でした。


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 折り返し、編成を推進、キヤ97を駅に据え付けます(写真)。


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 そして機回し、牽引すべくキヤ97の前方に移動し、出発信号を待ちます。


 このままここにいても、午後の出発を眺められるわけでも無いので、ここで帰途に就きました。


 まだ日は高く、勿体ないと思ったので、帰宅後再度出撃したわけですが、長くなるので水入りとします。


 それにしても、同じことを2回見ることが出来たのは、運が良い!一方は動画専門でも撮れ、良かったです。


 この場所は、地下鉄名港線築地口駅から徒歩数分、ボートピア利用者と間違われるので、車は停める場所に苦しいでしょう。くれぐれも、違法駐車はしないように。


 それでは、次回をお楽しみに。


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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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