臨港線(後半戦)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回は、名古屋東臨港線貨物、後半戦をお届けします。


 そのまま帰宅しましたが、まだ日が高く、じっとしていられないので、電車に乗り、その場所へ行きました。


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 その場所は、名鉄「山王」。かつて、「ナゴヤ球場前」と呼ばれたその駅は、ナゴヤドーム完成後今の駅名になりました。


 その線路上を、中央本線(西線)列車、海シンB514編成他が通過(写真)。合流地点です。


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 続いて、EF64 1036と1004「愛」の重連が、南松本方面に向け走ります(写真)。石油タンク車の貨物列車です。


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 行き違い、「ワイドビューしなの」海シンA8編成が通過します(写真)。


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 EF210-156「吹」が、単機で東海道本線下りを通過(写真)。「撮って下さい」と言わんばかりです。


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 そして、その場所に、その列車は現れました(写真)。DE10 1723、キヤ97を牽引しています。本線の信号を待っています。


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 暫くして、発車(写真)。姿が露わになります。


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 そして、本線に入線(写真)。後も見えてきます。


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 そして、通過します(写真)。稲沢に向け走ります。


 今日は天気も良く、稲沢~名古屋港間の臨専用貨物を捉えることが出来たのは、良かったと思います。特に前半は、2回入換が見られたのは、本当にラッキーでした。次回も頑張りたいと思います。


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 おまけ。名古屋港貨物駅から、少々の場所に、今は使われない「名古屋港跳上橋」があります(写真)。


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 跳ね上げ部(写真)。錘で釣合を取る構造になっていますが、現在これ以上近づくと、「部外者立入禁止」の工場内であり、問題が起きそうです。


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 跳ね上げ橋の降りる側(写真)。この場所に噛み合い、橋として機能しました。


 しかし、前後の線路は廃止され、この橋のみが遺構として残ります。撤去費用の問題もあるのでしょう。


 それでは、次回をお楽しみに。

臨港線(前半戦)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、名古屋東臨港線貨物列車を取材しました。


 昔、同線の東海道(東海通)踏切で、通過するDE10を撮ったことがありますが、それから年月は流れ、牽引機はともかく牽引車両が変わり、現在を迎えています。


 そこで、その現在の姿を捉えるため、沿線に向かいました。


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 先週の工事地点を確認します(写真)。これなら、線路上は通過可能です。


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 続いて、ポイントを探す途中に、見つけた杭(写真)。「エ」では無く、鉄道省の前の組織である、工部省の「工」の略です。


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 そして、名古屋港の埠頭も近い場所に、その終端表示があります(写真)。高架道路の真下で、現在東臨港線は終わっています。なお、この高架道路は、「リニア・鉄道館」「ポートメッセ」「レゴランド」へのメインルート、金城埠頭に向け道が合流していきます。


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 その、高架上から、北方を眺めると、扉の奥、JR東海のレールセンターには、キヤ97の2連が、レールを積載し停まっています(写真)。今日の午後稲沢まで牽引されるのは、この2両です。


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 レールセンター入口を含めた、名古屋港貨物駅の全景(写真)。このような配線になっています。


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 暫くして、貨物列車、臨専用8660レが、貨物駅に到着(写真)。今日は牽引が2両では無く4両、キヤ97が2編成でした。


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 そして、入換が始まります(写真)。キヤ97のこちら側2両編成が切り離され、入線の準備をします。


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 そして、牽引機DE10 1723が、停止位置まで移動(写真)。


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 牽引されたキヤ97、手前3、奥103、則ち海ナコR3編成が、停まります(写真)。


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 そして、推進され、レールセンターに入っていきます(写真)。


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 そして、レールを積載したキヤ97の横で、停止します(写真)。


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 切り離し、DE10は戻ってきます(写真)。


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 続いて、海ナコR4編成を迎えに行きます(写真)。



 同じことを2回しても仕方ないので、折角でしたので、動画も撮りました。ブレは、ご容赦を。


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 そして、R3編成の南側に、R4編成を据え付けました(写真)。


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 そして、センター内で転線、レールを積載したキヤ97の方に移動します。


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 そして、連結、引き出します(写真)。


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 そして、終端で停止(写真)。キヤ97は、1及び101の海ナコR1編成でした。


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 折り返し、編成を推進、キヤ97を駅に据え付けます(写真)。


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 そして機回し、牽引すべくキヤ97の前方に移動し、出発信号を待ちます。


 このままここにいても、午後の出発を眺められるわけでも無いので、ここで帰途に就きました。


 まだ日は高く、勿体ないと思ったので、帰宅後再度出撃したわけですが、長くなるので水入りとします。


 それにしても、同じことを2回見ることが出来たのは、運が良い!一方は動画専門でも撮れ、良かったです。


 この場所は、地下鉄名港線築地口駅から徒歩数分、ボートピア利用者と間違われるので、車は停める場所に苦しいでしょう。くれぐれも、違法駐車はしないように。


 それでは、次回をお楽しみに。


さよならイベント

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、「さよなら 車体上げ・載せ作業実演」イベント in JR東海 浜松工場を取材しました。


 今年の夏のイベント時にアナウンスされ、そのとおり開催された、今回のイベント。最後の機会として期待する一方、リフティングだけで人が集まるのか疑問視する意見もあったでしょう。しかも、イベント開催日に、台風が掛かるか不安であり、実際今日の天気も台風では無いものの雨で、人が集まるには最悪の条件でした。しかし、いざ蓋を開けてみるとそれらは杞憂で、人が集まりすぎてしまった場合のシナリオで、予定では初回10時25分の筈が、特別に9時50分の実演を追加するほどでした。


 私は、昨日はバスツアーで、確かに鉄ちゃんツアーでしたが、それは別の機会として、2日連続の睡眠不足が祟り目が覚めず、ズルズルと後にずれてしまいました。結果入場が遅れ、初回9時50分には間に合いましたが、ベストポジションが取れず、残念でした。


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 入場すると、内部が随分変わってきたのに気付きました。新幹線専用工場とするようで、九州新幹線熊本車両センターのような雰囲気になっています(写真)。その一環で、天井クレーンを止め、ジャッキによるリフティングになることから、今回のイベントが開催されました。


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 そして、空いている場所へ入り、構えます。783-2052の車体は、準備完了です(写真)。



 そして、増1号車、9時50分発が実演されました。その時の、動画です。


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 ベストポジションを取りたかったのですが、総入替制のため、一旦外に出ます。そして、再び並びます。


 1号車、10時25分が間もなく開始でしたが、既に主要な場所は全部入っていて、ベストポジションは無理だったので、次回にしたいと申し出ると、「部品販売の応募をしないならば」とのことであったので、了承し、待ちます。


 この回は、後方からの眺めです(写真)。間もなく、開始です。


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 そして、予定通りこなし、この回も間もなく終了です(写真)。2号車の準備が始まります。


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 11時00分、2号車が始まります(写真)。狙っただけあって、まあまあの位置です。


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 そして、動画カメラを予備に交換し、撮っていると、途中で録画が止まります。見ると、メディアが一杯で、録画可能時間が無くなっていたのでした。明らかな不注意です。


 仕方が無いので、代理人で静止画を撮ります(写真)。目の前まで接近します。


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 今回は、通常キセで覆われている現行の新幹線の床下が、見える状態で車体上げをしている、というのも、ウリの一つでした。確かに、台枠も見えている感じがします(写真)。


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 そして、開始位置まで戻ります(写真)。


 ベストポジションで失敗したのは不注意でした。メディアのチェック等も注意したいと思います。


 正直、JR東海も、「たかが、車体上げだけで?」と思っていたでしょうが、それはもう嬉しい誤算だったでしょう。こんな雨の日に、あんなに集まるなんて、ママ鉄も含め、凄かったんですねえ!まあ、明日もありますので、まだ、間に合います。是非、どうぞ。


 それでは、次回をお楽しみに。

Thumb Up

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回も、再び笠寺ネタです。


 昨日夏休み最終の下り列車、そして今日最終の上り列車が運転される、夜行快速「ムーンライトながら」。今日も、行くところがあろうに、それを蹴って未明の笠寺を目指しました。


 そのため、昨晩は酒を断ち、寝ずに未明発。貨物駅は、夜間照明も消えており、本当に休憩時間なのが分かります。


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 間もなく、貨物列車が通過(写真)。特徴から、EF210ですが、機番は不明です。


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 そして、4時に、貨物駅の照明が点きます(写真)。多少、光量が増え、気休めにはなります。


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 続いて、貨物列車がやって来ます(写真)。EF210です。


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 東側の新幹線高架上り線を、点検車が走ります。上り方向です。


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 およそ10分おきに、貨物列車が通ります(写真)。EF210です。だんだん、セッティングを固めていきます。


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 次も、EF210です(写真)。


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 その次も、EF210です(写真)。


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 続いて、EF210です(写真)。


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 またしても、EF210です(写真)。正に、東海道~山陽筋の主力となっています。


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 EF66 114が、通過します(写真)。次位にEF64 1000番代が、無動力で連結されます。この列車は、JR貨物大宮車両所からの、愛知機関区への機関車の送り込みに使用されているようです。


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 そして、夜明け前の、微妙な光線の時間がやって来ました(写真)。もう少しで日の出です。


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 暫くして、踏切鳴動、笠寺駅3番線に、185系が据え付けられます(写真)。お目当ての夜行快速「ムーンライトながら」です。間もなく、踏切が鳴り止み、遮断機が開きます。歩道橋を降ります。


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 ホームには、C7+B5編成、10連が据え付けられています(写真)。可能な限りシャッターを切ります。


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 向きを変えて、一枚(写真)。踏切が閉まっている時は、この向きしか切れません。


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 そして、約10分の運転停車の後、踏切が降り、列車は発車します(写真)。


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 通過後、再び遮断機が上がります。後追いで、もう一枚(写真)。もう2歩中に入った時には、すでに遠く、500ミリでも不十分でした。


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 合間に、新幹線下り線を、点検車が通過します(写真)。


 今回覚えたのは、「親指AF」と、AEのMモードへの移植、則ち「AEコピー」とでもいう行為です。AFの暴れも無くなり、露出計の不意の誤動作も減り、ファインダー内水準器を、歩道橋の柵で支えを取りながら有効に使い、VRと併せ手ブレも軽減、ほぼ暗闇でも何とかいけるようになりました。カスタムは4つ登録できるので、2つ目に入れました。


 家に帰り、代理人にも同じ設定をしようと思ったら、AF-ONボタンがありません。一つグレードが下がっているからですが、多分AE-Lボタンをカスタムで切り替えるのでしょう。早速試してみたいと思います。


 今まで我流で写真を撮り、自分なりに失敗を研究し、再度失敗しないようにしていますが、どうせ撮るなら上手い方が良い。構図はまだまだ初心者ですが、最近は「鉄道写真の撮り方」の本を読み込んでおり、実際にプロの経験から得た技術を、一つずつ試しています。やっと今回ある程度マスターできましたが、正直もう一回撮り直せたらなあ、と思います。当然冬は無理ですので、また来年、ということです。もう少し、技術を磨きたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

Deep Shadow

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、再びJR東海道本線笠寺を目指しました。


 完全に寝てしまうと、丑寅、則ち午前3時には目が覚めない。そうすればどうするか、それは「寝ない」ということです。昨晩から延長し、未明に出発。早めに、セッティングを終えました。


 東の空には、冬の星座、「オリオン座」が上りつつあります(写真)。高感度ノイズ、どうでしょうか。


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 目の前には、笠寺駅が広がります(写真)。夜間照明も、貨物駅は落ちています。


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 間もなく、EF210牽引貨物が通過(写真)。シングルアームパンタのようですが、機番は記録できませんでした。


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 ほぼ午前4時に、貨物駅の照明が、一斉に点灯します(写真)。朝の準備が、始まります。


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 横の、新幹線の下り線路を、点検車が上り方向に走っていきます(写真)。上り線で、工事しているのでしょうか。


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 続いて、EF210が通過(写真)。機番は、光線不足で写りません。


 なお、強力な点光源であるヘッドライトに起因する、ゴーストが派手に写っています。「ノイズ」と見るか、「味」と見るか、どうなのでしょうか。約10年前、田端区のPF牽引、寝台急行「銀河」で初体験して驚きましたが、デジ一と高倍率ズームの組み合わせでは運命のようなものだと、誰かが言っていました。


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 同じく、EF210牽引貨物列車が通過(写真)。


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 同じく、EF210が通過します(写真)。EF210は、既に東海道本線の主力機関車となっています。


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 EF66 125牽引貨物が通過(写真)。機番が写ったのは、これだけです。


 同編成は、機関車次位に、おそらく元は北海道の鷲別機関区所属と思われる、旋回窓の更新色DD51が、無動で繋がれます。


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 「間もなくだなあ。」と思っていると、そのとおり踏切が鳴動、笠寺駅3番線に、「ムーンライトながら」が据え付けられます(写真)。運転停車ですが、長時間停車です。


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 歩道橋を駆け下り、撮影を開始。踏切からの、「ムーンライトながら」(写真)。ブロックパターン塗装の編成、C7編成が手前です。


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 向きを変え、もう1枚(写真)。正面愛称表示は、「臨時快速」です。


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 そして、10分あまりの停車の後、発車します(写真)。


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 そして、走り去ります(写真)。後6両は、B5編成でした。


 「ムーンライトながら」の、笠寺発車時刻は、今日の名古屋地方日の出時刻と同じ、今後遅くなる一方ですので、今後の撮影は困難になると思われます。


 今日も「新特急」色、先々週の「踊り子国鉄色」は、ビギナーズラックであったことが分かります。幸運は、そうも続きません。


 撮影は、最近はSとAの両方を試していますが、何となくこの場所ではSが良いような感触を受けます。ただ、スポット測光が思った位置に入っていないらしく、黒飛びが酷く、イマイチな写真が随分出てしまいました。外光がなく、補助光は使えず、そんな状況で自然光で暗いレンズで撮れば、仕方ないと言えば仕方ない話です。


 今回も、超望遠ズーム”BIGMA”を使用しました。昔は重いレンズの代表で、長時間は使わなかったのですが、今回は1時間程のこともあり、手持ちでもそれほど重く感じませんでした。ただ、長時間なら、三脚が是非欲しいところですね。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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