定点観測#1

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、名鉄ネタです。


 今日は、遠征の間に終わっていた各種の修理を、引き取りに行きました。その中にはプリンターがあり、10年以上使っても修理だけで通用する丈夫さに、感心しきりです。また、カメラの旧レンズ対応改造と、ミラーレス用レンズOHも、余裕のある時期にしか出来ません。一応直すべきは直し、取り敢えずは安心です。


 そして、その足で、東名古屋港へ行き、解体の痕跡は既に無く、6051Fも現存しないと思うと残念です。


 東名古屋港に無ければ、大江かと思うも、大江の側線には3700が1本入るだけ。順番待ちはありません。


 続いては、豊明へ。行くと、今日はEL120が、2両とも停まっています(写真)。後は、バラスト用ホキ(ホッパ車)です。


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 121(写真)。多分EH500か、EH800の構体を流用して製造した感じで、よく似ています。しかし1車体で、ボギー車、EH500のチョロQを造れば、こんな感じになるのでしょう。


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 その後は、122です(写真)。機関士一人でプッシュプルで運転出来るよう、レール用チキとバラスト用ホキは引き落とし線を装備する改造が行われており、重連にする必要はありませんが、豊明ではいつもこの状態です。架線配置の関係でしょうか。


 豊明でEL120を確認出来たので、舞木に行くのは止め、衣料量販店(プロテニスプレーヤーも着ている、あのブランドです)に行き、処分価格の衣料品を買ってきました。正直あと3年は買う必要が無いほどありあまっていますが、最新のものは無く、衣料も技術革新があるのだ、と感じます。


 まあ、3150の増備が進んでおり、6000系の2連は、非常に危ないのだと、感じました。お葬式になってから慌てないよう、注意したいと思います。


 さあ、明日は何処でしょうか。


 それでは、次回をお楽しみに。

人それぞれ

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、再び名鉄舞木を取材しました。


 長期遠征に備え、車の整備を行い、今日納車でした。仕上がりの確認も兼ね転がし、先ずは東名古屋港へ。解体車両は無く、残念でした。


 続いて、大江は空、豊明にはホキのみで、EL120は2両ともありません。多分、舞木と見立て車を急がせます。


 舞木には、EL120を前後につけた編成があり、農道へと入っていきます(写真)。


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 まず、東側には地下鉄乗り入れ用100系、114Fが停まります(写真)。こちらはまだVVVF改造したばかり、廃車しては改造費の減価償却が出来ません。500系、ご冗談を!


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 その西側には、EL120形121があります(写真)。エスコート役です。


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 雑誌によると、お別れの系統板が入っていた、中期の6000系6019Fが、繋がれます(写真)。


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 6019(写真)。切り抜き文字のナンバーは外され、尋常ならぬ状態です。やはり、予告通りのようです。


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 6219(写真)。こちらも同じ、ワンマン対応改造には含まれず、この運命になってしまいました。


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 驚きは、その後。6000系後期形の6051F、ラス2の編成が繋がれていたこと(写真)。こちらは、突然です。


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 6051(写真)。こちらも切り抜きナンバーが外れ、引退を窺わせます。


 6251は、失念しましたが、同じ状況でした。


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 末尾は、122です(写真)。


 6019Fは雑誌にも載ったとおりでしたが、6051Fは、意外です。確かに、3150系は大量に増備され、特急増結から普通単独運用まで幅広くこなし、2連も余剰が発生しているのは分かりますが、正直、まだ早いのではと思います。東海豪雨で水没したとか、著しく調子が悪いとかなら、納得がいきますが、検切れだけで廃車は、いかがなものか。5300系4連の代替もまだ目処がつかない状態でこれは、どうなのでしょうか。まあ、今更元にも戻すことは出来ません。


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 最後は、出場を待つ1200系(元1000+1200系)1112Fです(写真)。こちらはリニューアルを終え、まだまだ走ります。1030+1230系はリニューアル完了後全廃予定ですが、増結用1850系は、どうなるのでしょうか。1800系だけで、足りるのでしょうか。1800系も一部リニューアルされ、リニューアル前の基本編成と繋いだ例もありました。


 4連の3300系の新造は年1~2編成ですが、2連の3150系は着実に数を増やし、6000系後期形まで手がつけられました。省エネ改造するまでも無く、廃車するのは運命か。数年後には、車両が入れ替わり、ホームドアも一部導入、などという話になりそうです。しかし、今回の廃車は残念です。


 それでは、次回をお楽しみに。


引導

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、名鉄ネタです。


 今日は、予報が晴天なので四日市に行こうと思って、前の晩に車に装備を用意して、何時でも出発出来る準備がしてありました。しかし、今朝は、気付くと目覚ましが鳴っています。そう、平日の出勤時の時刻です。少々考えましたが、もう間に合わない、と気づき、結果そのまま寝てしまいました。


 再び起きたのは、昼近く。四日市しかネタが思いつかなかったのですが、取り敢えず車を転がし、何か無いか見ることにしました。


 最初は豊明に行き、EL120の定位置に行きますが、ありません。「大江かな?」とも思いましたが、そのまま道を進めます。


 すると、舞木に、EL120がプッシュプルとなった編成が、一番本線側に停まっており、それをよく見るために道を曲がり、農道へと入っていきます。目の前に、その編成が停まっています(写真)。


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 上り先頭、豊橋方には、EL120形121が繋がれます(写真)。


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 その後は、5300系では無く5700系、5702F4連です(写真)。側面が、少し変です。


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 アップで見ます(写真)。正面方向幕は無く、側面方向幕は装置ごと外され、真鍮製の切り抜き文字も剥がされています。並々ならぬ状態です。


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 その後は、5300系、5309F2連です(写真)。


 5300系は、非冷房SR車5000系、5200系を、冷房化改造するには車体が古いことから、車体を新製し使用出来る部品を再利用した、リサイクル車です。以前は4+2連の運用もあったようですが、現在は4連のみ使用され、2連はこの編成以外既に全部廃車、一部が5600系前頭部に接合使用されました。


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 5309も、同様に幕装置が全部外され、運転出来ない様子です。遂に、同編成も運命の時を迎えたということが分かります。


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 岐阜方には、EL120形122が連結されます(写真)。


 5300系は、足回りが再利用された系列、元々が古く、また2連の運用は全部消滅し、最後の5309Fがこうなるのは分かります。しかし、昭和50年代に全部新製された5700系を解体とは、早すぎないかという気はしますが、現在2ドア車の運用は、河和線昼間の全車一般車特急運用のみで、他合間に普通運用もありますが、確実に運用が狭まっているのは事実です。車内の転換クロスシートは特急運用には都合良いですが、今後ホームドア等の整備をするに当たり、2ドア車は最大のネックとなるのは明らかです。そのため、この運用が、1000系の生まれ変わり5000系や、3100系+3150系などで運用する試験も行い、着実に全車ロングシート特急の準備が始まっています。やはり3ドア化改造するには古く、構造的にも無理との感じもするので、引退はやむなしという気はします。


 言い方を変えれば、名鉄は、今後一般車を3ドアで全面統一する、という方針決定をしたということが分かります。そのため、少し古い6000系初期車より先に、5700系に手をつけた、ということです。検切れの関係で、5300系より早まってしまったという気もしますが、いよいよその時が来たのだ、という感じがします。


 ただ、全車ロングシート特急は問題あるので、アルミ車体であれば3710系、あるいはステンレス車体で3330系といった、セミ転換クロスシート車を期待したいところですが、特急専用車2200系でも一部ロングシートであり、それさえも難しいのか。


 かつて名鉄は、全席着席のため2ドア転換クロスシート車を整備し、7000系パノラマカーもその一族でしたが、ラッシュ時の遅延対策で3ドア車を導入、結果大きく改善し、以降3ドア車が主流となっています。今回の方針で、2ドア一般車は全廃となる、引導が渡されました。この、消滅しつつあるパノラマカーの末裔、5300系及び5700系を、今後注視していきたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

更新

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回も、名鉄ネタです。


 本日は通院で、午前中お休みでした。そして、午後から仕事に行くところ、乗った電車が「!」だったので、投稿しました。


 乗った列車は、6000系6234でした(写真、下車後の撮影)。


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 乗って、明らかに従来の6000系と違ったのは、内装(写真)。以前はもう少し古めかしいデコラ板であった気がしますが、中期の車両であり、普通の白のデコラ板である気もします。しかし、明らかにそれとは違う、更新車です。


 更に正面も、フルカラーLED方向幕に更新されています。


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 そして、6034が走り去ります(写真)。ちょっとでしたが、カメラを持っていて良かったと思います。ただ、完全な白飛び写真が使えるのは、RAWの威力です。


 この後には、6000系ワンマン車が所定外運用で入っていたり、5600系が来たりで話題は事欠きませんでしたが、ちょっと食傷気味でした。勿体ない。


 それでは、次回をお楽しみに。


CI(コーポレーション・アイデンティティ)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、小ネタです。


 愛車の点検で、暫く預けてありました。それが終わり、引き取り、試運転を。そういえば、「鉄ちゃんバー」の修理も終わり、ついでにフィルムも買うかと、名駅に車を向けます。


 すると、正面には、写真の看板が見えます(写真)。名鉄バスターミナルの入口ですが、ここには一時流行ったCIの、「名鉄ウイング」と、そう1000系が入っています。


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 位置関係(写真)。バブル期に、遊休であったバスターミナル入口に建物が建ち、そのてっぺんにこの看板が立っています。


 看板自体は古く感じませんが、もうそんな年月が経ったのか、とも思います。1000系の大半は5000系に再利用、残る一部指定席は1200系として現在内外のリニューアル工事が進捗しつつあり、この塗色もあと数年で消える運命にあります。


 「赤い新幹線」塗色は、「京急風」に変わり、やはり東京へのコンプレックスを滲ませます。「流行がワンテンポ遅い」のは、確かに致命的ではありますが。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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