規模から想像して

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、名古屋市交通局「地下鉄開業60周年記念 メインイベントin藤が丘工場」を取材しました。


 昨日は、カメラ関連のイベントへ行き、結局鉄道ネタは見つからず、ボツ。


 そして、今朝は遅めに出発。到着時、行列は長く、不安を煽ります。


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 先ず、行きたいのは動くものですが、少々時間があったので、寄り道を。N1616で運転台見学をしているとのことで、行ったところ、N1116から6両分車内で並び、およそ1時間待ちとのことで、手前の写真で断念(写真)。今にすれば、行っておけば良かったのですが、勿体ないことをしました。


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 隣では、5050系5152が、先輪を車輪旋盤に載せ車輪の削正を行っていました(写真)。正しい形の車輪は、乗り心地が良くなるようです。名古屋市は、車両に装着したまま整形するようです。



 その、動画です。低速で回り、車輪位置を固定してから削っています。


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 5050系5163Fは、床下見学に使用されます(写真)。検車後ほとんど走っていないようで、鉄粉も無く足回りは綺麗でした。


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 同編成の、動台車(写真)。車輪は、輪芯とタイヤの間にゴムを挟んだ弾性車輪です。また、集電靴は、樹脂入りの木材で支えられているとのことで、絶縁のためとはいえ木材とは、意外でした。


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 インバーター、VVVFです(写真)。名城線2000系後期車とほぼ同じです。


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 逆流阻止ダイオードヒューズ箱(写真)。電流が逆流しないように、ダイオードとヒューズで止めるのでしょう。「500A」と書かれ、電車は大体その位の電流が流れています。


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 5000系の寿命を縮めた、ATO装置(写真)。5000系最終期の車両は平成2年製、5050系の元である2000系の初号車は昭和63年、車内が貧弱であることを除けばまだ新しい5000系も引退したのは、ホームドアとその前提であるATO装置装備のため。その結果である、車掌廃止によるワンマン運転は、一連の施策です。


 5050系に続き、2000系でも順次ATO装置が装備されており、完了後には名城線・名港線もホームドアが設置されます。


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 そして、リフティングに行きましたが、観客に対し見学場所が狭く、また天井クレーンの待機場所の関連で封鎖場所が多く、混乱し、しかも後からだったので映像にならず、ボツ。2回目に再挑戦となりました。イベントの規模から、想像出来なければなりませんでした。


 続いて、部品展示へ。ATCアンテナです(写真)。こんなに小さなものとは。


 他エアコンからモーター、減速機までありましたが、長くなるのでボツになりました。ネタは、多いなあ!


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 外には、5000系で最後まで走った5114F、5614始め4両が停まります(写真)。保存車庫の長さからこうなっているようです。昭和59年日立の製造、無塗装のアルミ車、チョッパ制御車です。


 なお同系も、一部が従来車同様にアルゼンチンのブエノスアイレスに渡ったとのことです。


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 台車に荷重をかけ、回転させる走行試験装置(写真)。荷重は、上からでは無く下からかけ、宙に浮いた所に車輪を噛ませ、フルスピードで約40分間(藤が丘~高畑間走行に相当する時間)試験するそうです。



 その、動画です。ケーブルが色分けされ簡単に接続出来るのは驚きでしたが、長年の車両検修の結果、そうなったのでしょう。


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 その奥には、輪軸と台車枠があり、台車組立の準備が出来ています(写真)。ギヤケースがあり、動台車用でした。



 輪軸に、台車枠を被せる所の、動画です。台車は、ウイングバネ式では無く、積層ゴム式です。



 台車に、モーターを装架する動画です。本来は2つですが、時間の都合で省略です。


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 そして、再度リフティングを狙って、場所取りを。5652が、準備されます(写真)。


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 そして、始まります(写真)。動画の途中がjpegとはいえ切り出せるのは、メリットがあります。メカニカルシャッターを使うデジ一では、ちょっと難しいのでしょうか。



 その動画、前半部です。天井クレーンが動き出し、門形で吊り、移動するところです。



 後半部、台車に載せる直前から吊り上げ、ジャッキに載せ、片付けるまでです。


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 そして、再度運転台見学を目指しますが、閉場までに見学出来ないことから行列は終了となり、残念でした。


 写真は、手前が作業用台車、奥がモーターカー11号でした(写真)。


 これ以上行列しても何も出来ないことから、ここで断念、帰宅しました。


 朝早く来れば有効に時間を使え、また知恵を巡らせれば回り方もあったのでしょうが、そこまで思いつかず、またこのイベントの規模から起きることを想像出来なかった時点で残念でした。また次回、というと、何年後だ?


 それでは、次回をお楽しみに。

総動員

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、自衛隊小牧基地オープンベース関連です。


 金曜は、この時期に多い送別会でした。その後未明まで飲み、土曜は酔いが覚めたら取材に行こうと思いましたが、二日酔いでダウン。結果昨日はお休みでした。


 そして、今日は初めての自衛隊の航空基地イベントへ行きました。華は、やはり「ブルー・インパルス」でした(写真)。


 写真は、F-86「セイバー」から保存されていますが、このブログは飛行機のブログでは無いので、止めておきます。ただ、皆さん100万円相当のレンズをお持ちで、高倍率1本で通す私は、ケチに見えました。


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 そして、帰り道、牛山の行列で、来てるなあ、と思い、次来る時間を予測して、味鋺で構えていると、やって来ました、名古屋市交通局7000系、7101Fです(写真)。


 同系は、2編成8両の小所帯、配属は日進工場になっていますが、名古屋市交通局には1駅間の孤立路線、検車は名鉄車両同様に舞木で受けているそうです。


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 そして、味鋺駅に停車(写真)。7000系は、土休日昼間にはなかなか走っておらず、幻でしたが、これは現実です。ただ、正面が洗いすぎで、テープの色が薄くなっています。


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 そして発車、7601を後に走り去ります(写真)。


 7000系は、通常休日は午前中のみ、運が良くても昼間は小牧で待機ですが、今日はイベントのための臨時ダイヤで総動員となり、結果捉えることが出来ました。ツキがあります。


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 続いて、名鉄300形、318始め4連が、犬山方面に向け走り去ります(写真)。


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 乗るのは、315始め4連(写真)。これで平安通まで乗り、帰宅しました。


 やはり、「イベント時を狙う」は、鉄則のようです。本当に、今日は運が良く、なかなか良い感じでした。


 それでは、次回をお楽しみに。

Artな日

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、名古屋市からお届けします。


 10月14日の「鉄道の日」に合わせ、先週末は各地でイベントがありましたが、会社の行事でパス。そして、今日は大井川のイベントがありましたが、仕事の関係で買った美術展のチケットがあり、明日閉幕とのことで、使い切るために、今週もパスの予定で向かいます。


 先ずは、愛知県美術館から、メイン展示の一つを(写真)。ただ、美術のブログでもないので、ここはこの程度にしておきます。


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 そして、伏見へ、名古屋市美術館に向かいますが、名古屋市科学館と同じ白川公園にあり、途上の科学館が気になります。


 屋外にはH2Aロケットの実物大の模型(横置き)と、名古屋市電1400形1401、及び工部省B6、2412がありました。先ず市電1401は、今日もそのままでした(写真)。


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 その横には、2412がありましたが、動態化可能かの調査のため、関西の専門業者(おそらく、「颯波ボイラ」)に輸送され、今その場所には何も入っていません(写真)。腕木式の遠方つき信号も、立っているだけです。


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 そして、美術館へ。常設展の「メキシコ・ルネサンス」絵画も良いですが、明日までの展示を(写真)。バブル期のあのアーチストと一瞬錯覚しましたが、外国人の作品です。


 そして、帰宅しました。


 B6の話は、ローカルニュースでも流れ、知っていましたが、なかなか機会がなく残念でした。ただ、動態化の作業を誰がやるのか、日頃の維持はどうするのか、まだ結論は出ていません。お金及び労力は、問題です。


 このまま2週連続休載になる寸前でしたが、小ネタとはいえ投稿できたのは良いことです。私のメインブログであり、ほとんどライフワークとなっていますので、今後ともよろしくお願いします。


 それでは、次回をお楽しみに。

The Shield

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、名古屋市営地下鉄を中心にお届けします。


 今日は午後から雨の予報。今日もV3のテストでも良かったのですが、液晶フィルムさえ貼っていないカメラも、ナノクリのレンズも、濡らすわけにはいきません。よって、雨でも濡れないトンネルの中へ行くこととしました。


 そして、朝一番に起き、向かったのは平安通。2本待つと、名古屋市7000系7102Fが入線します(写真)。最初の目的ですが、まだ半分です。


 そして乗車、行き違う電車を確認するも、全部名鉄300系で、7101はまたお預け、ということになりました。再挑戦が必要です。


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 そして、犬山で撮影タイムです(写真)。まだ早く、もう1往復してから犬山検車区に帰庫します。


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 横には、1700+2330系1703Fが(写真)。出庫し、新鵜沼に回送されます。


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 犬山駅の側線で待機していて、後で撮ろうと思っていた、名古屋市3000系3816他が、犬山駅1番線に入線します(写真)。鶴舞線車両、犬山まで入る華の運用です。N3000系投入で後が無くなってきた3000系で、これはラッキーです。


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 そして、3116Fは犬山駅1番線に据え付けられます(写真)。これ幸いと乗車しました。


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 3116の製造銘板(写真)。昭和56年日立製、日立の社紋が昔のままです。


3116犬山から上小田井まで


 そして、上小田井まで乗車しました。その添乗音です。チョッパ制御の磁歪音に、要注目です。上飯田線開業前には多かった、犬山~豊田市直通の自動放送が、まだありました。


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 途中、岩倉で、先ほどの1703Fに、追い越されます(写真)。特急豊橋行き、犬山線から本線では、あの場所には引っかかりません。塗色も、6両組成時のままでした。1700+2330系、リニューアルは50%です。


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 そして、上小田井の指定席へ。


 最初は、112Fです(写真)。名鉄100系抵抗制御車のVVVF化は完了しましたが、中間車とは異なるインバーターでした。


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 その、発車の際の磁歪音です。インバーター音は車両で明らかに違います。


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 奥の引上線には、N3101F(写真左)と、N3105F(写真右)が並んでいます(写真)。デザインは日車で行ったようですが、初号車は日立の”A-Train”で製造されました。日立は今後アルミ電車のみ製造とのことで、日車製ステンレスボディの2編成目以降との違いが比較できます。


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 間もなくN3105Fが、入線します(写真)。Aピラーに窓が入るのは、賛成できません。


 なおN3105Fは、今年の「私鉄車両編成表」には登載されておらず、本年度落成と思われます。確かに、年度末には親会社となったJR東海の無理な納期を受けねばならないので、そういった問題の無い今のうちなら、安心して製作できます。そういえば、名鉄の新車も、夏までに納車でした。


N3105上小田井出発


 N3105Fの、発車の時の音です。


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 続いて、N3101Fが、入線します(写真)。アルミ表面の梨子状処理が、分かります。


N3101上小田井出発


 その発車の時の音です。


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 続いて、名鉄100系115Fです(写真)。ここまでが、VVVF改造を行った編成です。


115上小田井出発


 その発車の時の音です。


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 今日は5600系5601Fは、犬山線~名古屋本線普通運用に入っていました(写真)。これも、確かに引っかかりません。


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 N3102Fです(写真)。N3000系としては日車製初号です。


N3102上小田井出発


 その、発車の時の音です。平成20年代のVVVF音、エアコンインバーターという人もいます。


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 名鉄100系、113Fです(写真)。


113上小田井出発


 これも、発車音があります。


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 3050系、3152Fです(写真)。平成初期の、6連化時に新製された編成の一つです。


3152上小田井出発


 その、発車音です。平成初期のVVVF音です。


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 3000系、3122Fです(写真)。東山線5000系の次に、狙われている系列です。


3122上小田井出発


 盛大にチョッパ制御音を上げ、発車していきました。


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 6000系初期形連続窓2連ワンマン車、6010Fが、6000系の編成の後に繋がれます(写真)。犬山への、帰庫のためでしょう。


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 名鉄200系、215Fです(写真)。当初から6連で落成した唯一の編成、全VVVFも当初は唯一でした。他の200番台は、100系に分類されます。


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 編成が一巡したことから鶴舞線に乗り、桜通線に乗り換えます。


 写真は徳重延伸時に新製された6050系6151Fです(写真)。量産先行車の意味あいもあり、車内案内はLED電光掲示式で、以降の量産車とは異なります。


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 目下の最終編成、6154Fです(写真)。車内案内は、液晶モニターになりました。


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 6000系、6118Fです(写真)。今日は日車と日立の競作である6101Fも、6000系最終6120Fも出ていませんでした。


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 桜通線も一巡してしまったので、続いて、東山線へ。藤が丘を目指します。


 この夏に、平成2年製もある5000系の全編成が引退し、お別れイベントが行われましたが、そこまで慌てていたのは、東山線もホームドア設置を始めたからです。何駅かでは設置工事がほぼ完了、他準備が始まった駅も何駅かありました。ということは、5050系も、ホームドアに対応しているのでしょう。


 勿論対応しているのでしょう、N1000系N1120Fです(写真)。


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 N1121Fです(写真)。これも今年の「私鉄車両編成表」には無く、今年落成の車両です。これがトドメを刺したのでしょう。


 5000系は全23編成、最初の2編成は5050系最終編成と置き換わっているので実質21編成、運用維持には同数が必要、おそらくN1121Fは最終編成でしょう。


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 5050系最終、5177Fです(写真)。先頭車にはATO装置が装備され、いよいよ東山線も、ホームドア完成でワンマン化されるのでしょうか。車掌も運転士化の訓練が必要、しかし通常はATO動作の監視だけになります。


 5050系がATO装置搭載可能であれば、それと同じ仕様の名城線2000系もATO装備が可能、ゆくゆくはワンマン化、という道筋が見えてきます。ATCの奴隷が良いのか、それともATOの誤操作の監視だけが良いのかは、私には分かりません。


 ということは、車両撮影は、今後困難になる一方です。今のうちの記録が、重要な感じもします。


 名古屋市営地下鉄は、当分は路線延長の予定も無く、大規模な投資が見込まれません。そうすると、当分は既存施設の改良が主となり、経営合理化に資するワンマン化などに力を入れていくのでしょう。まだ鶴舞線は要整備ですが、他の路線は準備が進みつつあります。今後、どう変わっていくのでしょうか。注視していきたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

Subways#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、名古屋市交通局「名城線環状化10周年記念イベント」を取材しました。


 昨日志村なら、今日は当然東上線森林公園で、本当は行きたかったのですが、こちらは記念イベント、多分次回は無いため、苦渋の決断でした。昨日は早々に立ち去り、帰宅すぐに投稿も日を跨ぎ、今日を不安に感じました。


 やはり予感は当たり、朝目覚まし時計を止めた後記憶がなく、起床すると既に開場1時間前。慌てて朝食を摂り、慌てて地下鉄に乗ります。


 エントランスのある築地口で、親子連れをあまり見なかったので、まあまあかなあと思いきや、信号から大行列。入場に約30分かかり、最初の整理券は全部配り終わっていました。


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 途中の、陸橋からの眺め(写真)。陸橋は地下鉄引き込み線のものではなく、貨物線の「東臨港線」のもので、現在はJRのレールセンターへ週3往復走るだけの路線です。かつてはチキを牽くDE10でしたが、現在牽かれるのはキヤ97だそうです。これは、良いポイントを見つけました。なお、真ん中のカーブを描くスロープは、名港線に繋がる渡り線です。


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 そして中へ。まず見たいのは、車両。手前の建屋「大型保守用機械庫」へ。写真は軌道検測車です(写真)。310号車と名前がついており、オーストリア製です。


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 続いては、建築限界車(写真)。昨日の都営三田線と同様のものです。


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 続いて、高所作業車(写真)。この2両は動力が無く、モーターカーに牽引されるものと思われます。


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 続いては、道床水洗車です(写真)。水を撒く車両です。


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 軌陸車のタイタンパです(写真)。地下鉄名城線・名港線はスラブ道床も多く、使われる区間も限定されます、


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 モーターカー、34号車です(写真)。エンジンをかけ、整理券を持った親子連れを乗せ、走ります。「マツヤマ」製です。



 その発車の動画です。


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 34号が戻ると、交代で49号が出発します(写真)。北陸製作所製です。



 これも動画があります。この2本の撮影だけで、30分かかりました。


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 その北東側の検車工場には、2112はじめ6連が入ります(写真)。現在名城線は2000系のみ、計36編成216両です。VVVF車で、冷房車、当分置き換えの対象にはなりません。


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 その反対側には、名城線開業から環状化・全線開通までのパネル展がありました。その中に、砂田橋開業、名古屋大学開業の各記念編成のものと合わせ、環状化完成の記念編成のヘッドマークが展示されていました(写真)。


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 通路を通り、修車工場へ。途中のポイントでは、ポイント操作体験を行っていました(写真)。通常はCTCで操作するポイントが、非常時には手動で操作できる、ということです。これも要整理券でした。


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 修車工場入口には、2128はじめ4連が停まります(写真)。前面貫通路に、記念シールが貼られています(表題の写真)。


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 2125が、アントに連結され、置かれます(写真)。車両は集塵装置に設置されているそうで、掃除をするものと思われます。


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 2121はじめ6連は、運転士および車掌体験用に使用されます(写真)。


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 2105はじめ6連は、床下見学及び制服記念撮影に使用されます(写真)。


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 2625は、電車と綱引きに使用されます(写真)。元の位置に戻すのも職員の人力で、何人かで手で押していました。牽引用に適切な重機が無いようです。


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 一見普通のバスですが、これは名古屋市最後の3ドアバス、記号S-507号です(写真)。停車時間短縮に大きく貢献した3ドアバスでしたが、ディーゼル排ガス規制でほとんどが引退、唯一天然ガス車であった同車のみ残った、とのことです。名古屋の3ドア車は、後方降車扉が折戸なのが特徴です。


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 そして車両工場一番の見せ場、リフティングです。実演時間が10時半、12時半、13時半で、入場が落ち着く11時半には、ありませんでした。仕方がないので、みたらし団子と富士宮やきそばを食べ、12時半まで待ちました。


 12時過ぎから少しずつ準備が始まり、一部通行止めにして準備完了。吊り上げ、台車入れ一歩手前まで行き、再びジャッキまで戻します(写真)。



 リフティングの動画は3本立て。先ずは、吊り金具を所定の位置から外します。



 続いて、吊り金具2個を車両の上に合わせます。



 そして、爪に載せ、吊り上げます。


 これを撮り終え、帰途につきました。


 隘路が繋ぐ同工場で、初のイベントとなりました。車両的には1系列で面白味は無く、車両撮影会などはありませんでしたが、よいイベントであったと思います。今後は、都営みたいに輪番で、赤池や藤が丘でも定期的にイベントをして欲しいところです。今後を期待します。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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