試乗しました。

Aseq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、4月1日にデビューする”新ACE”、近鉄22600系試乗会&撮影会に参加しました。



Aseq2  今回は、近鉄名古屋駅発、及び大阪上本町駅発が設定されました。私は、名古屋から参加しました。クーポンを受け取り、駅へ。2番ホームに、22000系”ACE”貸切列車が入線します(写真)。乗車すると間もなく発車、撮影会会場の青山町へと向かいました。



 塩浜を通過し、伊勢中川へ。中川では駅に入り折り返すと思いきや、何と通常は直通特急専用の中川短絡線に入線します。そして乗車2時間、青山町に到着しました。



Aseq3  青山町のホームに一旦入線、折り返し中川方引上線に入線、更に折り返し青山町車庫に入線。バラスト敷きの車庫線で仮設階段を降り、下車します。



 簡単な説明のあと、自由行動に。早速昼食を摂る人もいましたが、私は先ず撮影を。左が新車の22600系22901始め4連、右が22000系22415始め4連です(写真)。



Aseq4  先ずは形式記録を。最初はク22900形ク22901(写真)。Tc車で、22000系とのデザインの違いを感じます。しかし、10400系”エース”以来の汎用特急形電車の伝統を、脈々と受け継いでいます。なお、運転台後のドアの続きに、喫煙室が設けられました。



Aseq5  22901の上本町方トイレ外壁には、写真のとおり”Ace”と書かれ(写真)、汎用特急であることを示しています。



Aseq6  次は、モ22800形、モ22801です(写真)。M車で、伊勢中川方にシングルアームパンタグラフ、両側に乗降用プラグドアが設置されています。



Aseq7  その次は、サ22700形、サ22701です(写真)。T車で、上本町方にドアと身障者用トイレ、専用座席を設けています。



Aseq8  最後は、モ22600形、モ22601です(写真)。Mc車で、中川方にシングルアームパンタグラフがあり、ドアは前後両方です。



Aseq9  上本町方から望む(写真)。改めて、新旧を感じます。



 本当は、バブルが続けば、22000系”ACE”がそのまま増備され、同形式は誕生しないはずでしたが、バブルは崩壊、12200系”新スナックカー”はリニューアルで生き延び、未だ多数派です。しかし技術の進歩、環境対応の要請から、22000系のようなオールMは不要になり、MT比が1:1で同性能である22600系”新ACE”が誕生しました。今後、主力になるべく期待されています。南大阪線16400系製造の経験(MT比1:1)も生きています。



Aseq10  ク22901の中川方台車は、KD314Cと書かれる従台車です(写真)。平成20年近畿車輌製、ボルスタレス台車、踏面の制輪子はなくディスクブレーキで、よく見るとブレーキディスクが見えています。



 なお、近鉄初のボルスタレス台車採用車両は22000系で、それ以前の21000系”アーバンライナー”までは、長い間シュリーレン台車(スイスのシュリーレン社形の台車)を伝統的に使用していました。



Aseq11  「22600系が移動します、」の声で集まった22000系の前。連結を行うのです。写真のとおり貫通面のプラグドアを開け、連結の準備をします(写真)。人が多く、こんな写真しか撮れませんでした。



Aseq12  そして、22601と22415が連結されました(写真)。幌も接続済みです。



Aseq13  幌の下、連結器の様子(写真)。左22600系と、右22000系の、電気連結器の違いが分かるでしょうか(左の22600系は2段の連結器がある)。



Aseq14  そして切り離し、22601の連結面プラグドアが開いた状態(写真)。左右非対称です。



 それから暫くは撮影会、グッズ販売は続きましたが、間もなく終了、仮設階段で乗車しました。



Aseq15  22600系22601の車内の様子(写真)。21020系”アーバンライナー・ネクスト”及びリニューアルされた21000系”アーバンライナー・プラス”に使われた、ゆりかご形シートを改良したエンジ色のシートで、間接照明を用いています。まだまだ新車の香りがしました。また、両座席のフットレストの間にコンセントが設置され、携帯やパソコンの電源も取れます。しかし、私鉄最長直線、新青山トンネルの近辺は昔電波が弱かったですが、改善されたのか。



Aseq16  そして中川短絡線を通り、名古屋に戻ってきました(写真)。名古屋に、新車がやって来ました!



 まあ大胆な冒険は無かったですが、22000系同様130キロ対応ですし、増備されれば乗れる機会も多くなります。是非皆さんも、4月以降乗車してください。今後の増備も楽しみですが、一方置き換えられる12200系も、記録の重要性が増してきます。機会を見つけ、記録しましょう。



Aseq17  おまけ。伊勢中川駅近辺の、中川短絡線横で、長い間橋梁建設工事が続いています。以前は道路?とも思いましたが、やはり鉄道橋のようです。つまり、速度制限が45キロと厳しい中川短絡線が、名阪特急の運行上のネックとなっていることから、線形改良するために建設するようです。完成が待ち遠しいですが、現在線はどうなるか。



 最後は塩浜検修車庫で、デ32が牽引車として電車に連結された姿を見ましたが、撮影は出来ず残念。また次回です。



 それでは、次回をお楽しみに。

坂陽日々新#3

Kenq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日3回目の”Tetsu”をお届けします。第3部は、昨年開業した京阪中之島線を取材しました。



Kenq2  阪神なんば線、地下鉄今里筋線を取材し、辿り着いた京橋。ホームに上ると、有名な5ドア車、5000系5603始め7連、区間急行萱島行きが(写真)。しかし、目指す方向とは反対です。



Kenq3  暫くすると、やって来ました、塗色を改めた2600系2825始め7連が(写真)。「私鉄車両編成表」では、2825始め2連は休車とされていますが、復活したようです。



Kenq4  京橋を出ると地平に降り、天満橋へ。かつては緩行線(外側)が北側に、急行線(内側)が南側になるような配線になっていました。南側は、そのまま淀屋橋に繋がっており、北側は天満橋で終点になっていましたが、その天満橋の終点の先に中之島線が建設されたため、現在は、一番北側の緩行線出町柳方面が急行線を跨ぐ形になっています(写真)。大改造でした。



Kenq5  天満橋に入線します。ここからが、新線中之島線です(写真)。コンクリートの色も違います。



Kenq6  先ずは終点中之島へ。2号線終点には終端表示と、シールドマシンのモニュメントが(写真)。まだまだ行けそうです。



Kenq7  1号線と2号線の間には、3号線がありますが、現在は使用されていません(写真)。淀屋橋や阪急河原町と同じ構造ですが、10分に1本という列車本数の関係で、使用されていないようです。



 しかし、駅全体が木のパネルで装飾され、非常にウッディーです。



Kenq8  一旦、外へ出ました。出口前には、大阪国際会議場があります(写真)。木目の小さな建屋が京阪の出入口(2か所)です。



Kenq9  本当は、特急で中之島に行きたかったのですが、現在特急は以前と同じ淀屋橋発になっています。その代わりでしょうか、30分に1本、快速急行が中之島と出町柳を繋いでいます。写真は快速急行に使われる、(新)3000系3002始め8連です(写真)。ダブルデッカーとテレビカーが無いことを除けば、特急車といっても通用するほど、贅沢な車両です。京阪の意気込みを感じます。



Kenq10  そのまま戻っても良かったのですが、やはり途中駅の取材を。先ずは1駅、渡辺橋です(写真)。ステンレスの装飾が施されています。



Kenq11  同駅の隅に、こんな表示が(写真)。「8特・快」「7・8」と書かれています。恐らく停止目標で、中之島に特急が来る準備は出来ています。あとは、利用者か。



Kenq12  次は、大江橋です(写真)。この駅は、石材の壁面になっています。



Kenq13  その次は、なにわ橋(写真)。レンガ風の壁面になっています。



Kenq14  そして(新)3000系、3003始め8連に乗り、天満橋へ(写真)。以前は人気の無かった4号線に降り立ちました。変わるものですね。そして地下鉄谷町線に乗車、梅田から帰宅しました。



 今日取材した新線たち。これらの線が今後とも有効に機能するよう、心から願わずにはいられません。これで3部作は終わりにしようと思います。



Kenq15  おまけ。旧型の特急車であり、調子が良かったのか何故か1編成のみ残り、いつのまにか新型の8000系に編入されてしまった(旧)3000系3055始め8連(写真、平成18年秋撮影)。新車に番号を譲りました。今では、これに乗れると運が良い、と思ってしまいます。改番後の番号は、手元ですぐには引き出せません。



 それでは、次回をお楽しみに。

坂陽日々新#2

Osasq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回は、第3部につながる間の、大阪市営地下鉄です。



 桜川から近鉄と同時に施工された千日前線。なんば、日本橋を過ぎ、上本町から近鉄は地上に上がり、千日前線はそのまま谷町九丁目、鶴橋を地下で通り、今里に達します。なんばから乗車した千日前線20系は4連、先頭は25901でした(写真、南巽にて撮影)。同編成は5号線千日前線用としては1番目の編成のようです。



Osasq2  そして今里からは平成18年末に開通した今里筋線。今里は乗り換えの距離があり、もっと近くに出来なかったのか、と思ってしまいます。



 同線は、8000系4両編成を使っています(写真、8514、井高野で撮影)。最終的には5連にしたいのか、8300形が抜けています。



Osasq3  8000系車内(写真)。小型の車両ですが、これは東京都営地下鉄大江戸線、福岡市営地下鉄七隈線などと同じ鉄輪リニア地下鉄だからです。そのため、小断面のトンネルで良く、建設費が安くなります。



Osasq4  8000系先頭車の、”LIM”デカール(写真)。名古屋の「リニモ」に対抗心ありありです。



 なお、今里筋線の車庫は鶴見緑地北車庫ですが、検車は同車庫から専用線で接続する鶴見検車場で行われ、同様な構造の長堀鶴見緑地線車両と同じです。



Osasq5  そして蒲生四丁目で、日本初の鉄輪リニア地下鉄、長堀鶴見緑地線に乗り換えました(写真、7163、門真南にて撮影)。花博アクセスで建設された同線、8連でも十分入線できるホームを持っています。しかし、同設計の今里筋線には設置されているホームドアは、設置されていません。



 車両は7000系4連で、番号を+50した車両が反対向きに2両、それで編成になっています。これも運転台窓左側(写真右下)に緑色で”LIM”と入っています。



Osasq6  車内には「ローレル賞 1991」のプレートがあり、電光掲示には度々”Liniar motorcar 7000”と表示されます(写真)。平成3年当時でも、今でも斬新です。



 この写真を撮影後、第3部に向かいました。



Osasq7  第3部の取材を終え、谷町線に。「お披露目をしたばかりの新車、30000系の写真でも撮れたらなあ、」との思いで乗車した同線でしたが、来る車両は20系ばかりでした(写真、22955、天満橋にて撮影)。それでカメラをしまい、東梅田で降りると、なんと反対側にはアルミの30系が!天を仰ぎました。普通地下鉄は、上下線の間にはトンネルの支柱があるのが普通で、仮に乗車した車両が無くても、写真にはならなかったのですが。



 昨年の「私鉄車両編成表」では、30系は谷町線のみでアルミ、ステンレス共に数編成ずつ健在とされますが、現在大阪市営地下鉄では最も古い系列、そこで30000系による置き換え、という話なのです。



 まあ、30系全面引退の時には、さよならイベントで30000系と並べる、なんていうのを期待したいですね、といっても何処に並べるのか。確かに思いつくのは、森ノ宮、という気がしますが。是非、検討してください。



 それでは、第3部をお楽しみに。

坂陽日々新#1

Hannaq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今週は3部作、第1部は阪神なんば線からです。



 本当は開業日である昨日行きたかったのですが、風邪でここ数日ダウンしており、本調子ではないもののやっと取材が出来るほど回復しました。



 そして、自宅を発ち大阪へ。先ずは阪神尼崎へ。なんば線難波方面ホームには、近鉄の”シリーズ21”、9020系2連を3編成繋いだ6連普通東花園行きが入線します(写真)。営業で、近鉄車両が阪神線に入線、これはハンドル訓練ではありません。ついにその時が来ました。



Hannaq2  その次は、阪神1000系6連、快速急行奈良行きです(写真)。この行先も、新線開業により実現しました。



Hannaq3  同列車は奈良、左は4連普通が梅田に向かいます(写真)。中央2線がなんば線、外側が阪神本線、同線三宮方面行き線路は上を跨いでいます。この大改造に随分時間がかかったのです。



Hannaq4  その南側には、201、奥に202が(写真)。地元ファンには食う気もしない存在のようですが、私はこういう車両は大好きです。おそらくレール運搬用のモト、202にはホイストクレーンが搭載されています。



Hannaq5  そして阪神9000系6連区間準急大和西大寺行きが(写真)。これに乗車しました。



Hannaq6  そして、かつての西大阪線だった時代の終点、西九条へ。階段を行き来する間に、1000系6連快速急行奈良行きが入線しました(写真)。駅も一新されています。JR接続駅です。



Hannaq7  西九条はJRを跨いだ駅ですが、ここから川を越えると一気に地下へ入ります。沿線のプライバシー保護のためか、川のトラス橋部分以外は、写真のようなシェッドが設けられ、視界を遮ります(写真)。新線の地上区間は、トラス橋でしか見られません。



Hannaq8  地下に入った最初の駅、九条です(写真)。球面の凹みのついた純白のタイルが特徴的です。地下鉄中央線乗換駅です。



Hannaq9  次は、ドーム前です(写真)。レンガ風のタイルが貼られ、しかも大きな吹き抜けが設けられています。その名のとおり大阪ドーム最寄り駅、長堀鶴見緑地線ドーム前千代崎と接続しています。



Hannaq10  次は、桜川です。丁度近鉄5800系5301始め6連ラッピング電車が入線し、阪神の運転手から近鉄の運転手に交替します(写真)。ここは、運転手交替駅になっています。



Hannaq11  同駅1号線はステンレス、2号線はタイルの装飾が施されています(写真)。この駅も、吹き抜け部分があります。



Hannaq12  間もなく、”アーバンライナー”21609始め8連が入線します(写真)。何で?



Hannaq13  それは、以前は難波駅の引上線で行っていた折り返しの合間の清掃等を、同線が阪神なんば線の本線に利用されることから、桜川駅尼崎寄りに新しい引上線2線を設置し、移転したためです。写真はその引上線の入口のポイント、この右奥に引上線があります(写真)。



 実はこの近辺まで、近鉄難波線の工事が地下鉄千日前線と同時に行われていたようで、そこまで近鉄の規格のトンネルなのだそうです。少し歩けば、千日前線の桜川です。



Hannaq14  桜川駅で下車、改札を出ました。出ると駅は汐見橋交差点の四隅に出入口があり、うち1番出口は南海高野線汐見橋駅の真横に設置されました(写真)。今でも極楽橋行きが同駅から発車していれば、一緒に駅舎を改築しよう、という話になるのでしょうが、岸里で南海線を跨いでいたのは今は昔、現在は岸里玉出の片隅から細々と2両編成が出るだけのローカル線となり、そういう話にはならなかったのでしょう。



Hannaq15  そして地下に戻り一駅で大阪難波へ。写真の、かつての折り返し用引上線は、外側2線が本線となり、真中1線が現在も使われます(写真)が、ここに入線するのは清掃済みで準備の整った特急が、直ちに難波から発車するための折り返しのみに使われているようです。”アーバンライナー”等、難波到着後清掃等が必要な列車、及び一般車は桜川で折り返すようです。



Hannaq16  阪神線に入線する近鉄車両から始まった今回。そうであれば、当然最後は近鉄線に入線する阪神車両で終わるのが、当然でしょう。そこでその写真を撮るべく待っていたら、1時間待っても来ない!結果名古屋行き”ACE”の向こう側の1000系6連しか撮れませんでした(写真)。しかし、同編成には「祝 開業 阪神なんば線」ヘッドマークが掲げられていました。



 同線の完成により、神戸の三宮から近鉄奈良まで直通することになりました。今は新線ブームで、どの列車もかなり混雑していましたが、今後定着するよう願うのみです。



Hannaq17  おまけ。近鉄の新”ACE”22600系がデビューします。そうすると、特急用形式で最旧となる12200系も、いよいよ置き換え、という時期になってきました(写真、12238始め4連)。まだまだ大勢力の同系、一気には減らないでしょうが、最後になってバタバタしないように、今のうちから残しておきましょう。



 3部作、第2部は次回です。

ピカピカです!

Kisiq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は後半戦、姫新線新型気動車キハ122形、キハ127形乗車記をお届けします。



Kisiq2  予定の新快速に乗れなかった私は、予定より15分遅れて姫路に到着。姫新線ホームには、列車はありません。奥の播但線の引上線になっている部分には、クモハ103 3505始め2連が(写真)。103系、東の方ではもう見られませんねえ。



Kisiq3  そして暫くすると、キハ122 3が入線します(写真)。いきなり、キハ122でした。平成21年新潟トランシス製、最新の車両です。



Kisiq4  同列車は乗客を降ろすと、折り返し本竜野行きになります(写真)。これに乗車しました。



Kisiq5  同車の車内(写真)。佐用向き左手が1人用、右手が2人用の転換クロスシートになっています。2人用シート側佐用寄りにトイレがあります。イメージはクモハ125ですが、同車のような改造の予定が無いため、中間のドア設置準備工が無い分シート間隔が異なります。



Kisiq6  そして本竜野に到着。駅は、写真のとおりの木造駅舎です(写真)。駅前には、「赤とんぼ」の碑もあります。



Kisiq7  本竜野駅1番線に停まるキハ122 3(写真)。「21-1 新潟トランシス」(平成21年1月落成)とも書かれ、新車もいいところです。足回りのグレー塗装が眩しい!



 通常床下機器は黒く塗ってありますが、理由は鉄粉等の汚れを目立たせないためでした。国鉄時代「こだま形」151系で一時グレーを塗った時代がありましたが、検修担当から苦情が出て、すぐに黒く塗った、という経緯があります。そういった目で電車を見ると、今はかなりグレーが増えたと思いませんか?



Kisiq8  本竜野駅の構内は、このような配置です(写真)。跨線橋横には仮駅舎の建築が始まり、最終的には橋上駅舎になるそうです。右側には、急行が走った当時の待避用ホーム、3番線の跡が残ります。



Kisiq9  播磨新宮から折り返してきた、キハ127 1004(写真右手前)及び4(同左奥)が入線します(写真)。行き違い待ちです。



Kisiq10  そして私は反対列車に乗車し、播磨新宮へ。写真は乗車した、キハ127 5(手前)及び同1005(奥)です(写真)。



Kisiq11  キハ127 5の車内(写真)。トイレの位置は同じ、しかし反対側の運転台部分は、ロングシートになっています。1005は、トイレ部分もロングシートになっています。



Kisiq12  暫くすると、本当は乗車する予定だった、佐用発播磨新宮行き列車、キハ122 2が入線します(写真)。キハ122は、基本的には播磨新宮~佐用間の単行用の車輌です。しかし合間には姫路寄りの運用もあるようです。



Kisiq13  余部近くの姫路鉄道部には、先日まで運用に就いていたキハ40、キハ47、また今後の増発用キハ127も多数です。そんな中に、塗装の違うキハ40 2091が(写真)。兵庫県のキャンペーン用の車輌のようで、本竜野駅にも写真が飾られています。



Kisiq14  そしてキハ122 1005始め2連は、姫路に到着しました(写真)。今の電車用ホームにも段差無く乗降できます。そして今日の取材は終了、帰宅の途に就きました。



 姫新線高速化事業のため導入されたキハ127形、キハ122形。車両の整備は終わり、あとは軌道の整備が待たれます。完成すると、またどう変わるのでしょうか。次回訪問が楽しみです。



Kisiq15  おまけ。姫路駅周辺には、かつての跨座式モノレール、「姫路モノレール」の跡が残ります(写真)。新幹線はこれをオーバークロスしますが、最近のJR及び山陽電鉄の高架は、モノレールの橋脚を撤去して建設されました。耐震補強もなく、撤去されるのみ、なのが悲しいですね。



Kisiq16  おまけ2。姫路駅高架化は完了しましたが、まだ地平ホームは撤去の最中です。それを跨いでいた、おそらく自由通路の残骸(写真)。内側にはガードレールまで設置されていたようです。これらの残骸を、残っているうちに記録する、というのはどうでしょう。



 次回は未定ですが、お楽しみに。でも、来週の話題って、あれしかないですけど。

こちらも博物館です。

Sagaq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は今週前半戦、山陰本線嵯峨嵐山駅前にある、19th Century Hall SL&Piano Museumを取材しました。



 いつもどおり自宅を発ち、京都から山陰線、嵯峨嵐山駅へ。駅前には嵯峨野観光鉄道トロッコ嵐山駅があり、その前にはいつも通りD51 51があります(写真)。横には黄色のハマーが。何故でしょう。目的地はその後ですが、入口は「締め切り」と書かれ、カーテンが引かれています。今日は、お休み?



Sagaq2  一縷の望みを託し、トロッコ駅に入ります。駅には、トロッコの原形、人車鉄道の模型が(写真)。トロッコは、このスタイルから始まりました。後には同ホールの入口があります。



Sagaq3  その入口から入ると、実物の人車鉄道の客車が(写真)。こんな車両が残っているとは、驚きです。



Sagaq4  その後、則ち建物西方には、SLが展示されています。南側から、先ずはC56 98です(写真)。軽量な簡易線用テンダー式機関車、渾名「ポニー」はあまりに有名ですが、小海線以外でそう呼んでも実感が湧きません。1号機から90号機までは南方戦線に出征、2両を除き帰ることはありませんでした(靖国神社の静態保存機、及び大井川鉄道の動態保存機の2両のみ)。



Sagaq5  真ん中はD51 603が、前部のみカットされ残ります(写真)。準戦時形、梅小路に200号機が、屋外にナメクジ51号機が残ることから、やむを得ない姿か。



Sagaq6  その後方には、旧鷹取工場の訓練用機関車、「若鷹号」が(写真)。大正10年コッペル製の小型機が由来のようです。



Sagaq7  一番北側、線路寄りがC58 48です(写真)。客貨両用のプレーリーという便利な軸配置が、各地に配備された理由です。



Sagaq8  これらの機関車は、この写真のとおりに並んでいます(写真)。その前にはステージに載ったグランドピアノが(写真)。手前側は観客席が設置できるホールになっていました。ここには、嵯峨野観光鉄道(保津川トロッコ列車)を下車した乗客専用の入り口もあります。



 ただこれを私が撮影する間、2組のカップルが中の様子を眺めていました。しかし、謎の男性が入ると、両方とも逃げていってしまいました。私も撮影を終え、外に出ました。



Sagaq9  そして次の目的地に行くべく駅に入ると、エンジン音が。そうです、トロッコ列車が入線したのです(写真)。DE10 1156ほか、こちらもまた乗車したいですねえ!



Sagaq10  おまけ。嵯峨嵐山駅は、昨年のトロッコ訪問時には仮駅舎だったような気がしましたが、現在は橋上駅舎が完成し、見違えました(写真)。北口も出来、エレベーター、エスカレーター、ほかバリアフリーにも配慮されています。どうも様子から見ると、本日開業イベントを行ったようです。おめでとうございます。



 しかし、後半戦を目指し駅で待つと、入線した電車が動きません。どうも遠くの信号故障で特急が遅れ、発車できない、とのことでした。そのため、京都からの予定の電車に乗れず、今日のメインイベントである、後半戦の予定の変更を余儀なくされました。まあ、予定変更もまた楽し。後半戦をお楽しみに。

天竜川の畔にて#1

Sak3q1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、本年11月に閉園になる佐久間レールパークを取材しました。



 自宅からまず向かったのは豊橋。かつては岡谷行きだった列車は、現在は天竜峡で打ち切りです。しかし、日報を運ぶ列車であることには変わりありません。写真は同列車、海カキE1編成、手前はクハ118 5001です(写真)。119系初号編成、冷房改造で+5000されました。



Sak3q2  2時間近く乗車し、中部天竜に到着。写真は、下車したクモハ119 5001です(写真)。



 佐久間レールパークは同駅前、中部天竜機関区跡に旧車群が展示されています。同駅まで有効な乗車券を持っていれば入場は無料、そうではない場合(自家用車等)は、入場券140円が必要です。なお同駅で乗車券の金額に応じ、ポイントカードを配っており、点数が貯まればJR博物館入場券等プレゼントが貰えます。また、月替わりの記念台紙も、入場券購入とともに手に入ります。更に、飯田線沿線でのスタンプラリーも行われており、同駅で記念品が手にはいるようです。



Sak3q3  訪問は4回目、投稿も2回目で、車両の案内は省略します。ただ、6月の車内公開の準備のためか、キハ181 1は現在展示されていません。また車内公開は3月28日から、キハ48000から始まります。今日来た私は、気が早すぎたようです。



 場内一番西の端にある新幹線0系、Yk22編成の先頭車は、専用の「お立ち台」から撮影できます(写真)。運転台に座る写真が撮れそうな位置ですが、今日のような快晴では、運転台は真っ黒で顔まで映りません。



Sak3q4  シミュレーターが気に入り、今回はあまり撮影を行いませんでした。そして帰りの時間になり駅に戻りました。駅ホームから眺める旧中部天竜機関区局舎(写真、現佐久間レールパーク展示館)。今回は、”Tetsu”史上初の取材同行者(会社の上司)がおり、私の姿が写りました。



Sak3q5  いつもどおり、保線機械、移動用軌陸車(バス)がありました(写真)。



Sak3q6  間もなく帰りの列車が来る、と思い見ると、帰りの列車は313系、海シンB153編成でした(写真)。岡谷発豊橋行きです。まだまだ新しい車両です。119系も間もなく整理、線路上も気にしなければ。



Sak3q7  先日も出した東栄駅です(写真)。これは三河地区の無形民俗文化財「花祭り」の「鬼」がモチーフなのだそうです。怒っている理由が分かりました。



Sak3q8  同列車が本長篠駅で長時間停車したため、同列車を撮影しました(写真、手前はクモハ313 1703)。313系2連または3連のクモハは霜取り用2パンタ準備工が施されていますが、同車は2パンタが施工済みでした。



 この後沿線に詳しい同行者と共に沿線の名物を訪問しましたが、残念ながら準備中で、目的は達せられませんでした。そして同行者と別れ、帰宅しました。



 鉄道趣味はなかなか難解な部分がありますが、興味を持つ人がいるのは良いことです。このまま、読者獲得をしたいのですが。



 今後とも、佐久間レールパークの車両公開に合わせ、なるべく訪問したいと思います。そのため、今回は#1です。



 今週はこれで終わりです。次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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