春ですか?

Hatq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、関西方面のツアーに参加しました。



 大阪で普通に行動するためには、自宅を早く発たねばなりません。また得意技をかましてしまうのか、と心配しましたが、予定より30分も早く起き、しかも乗り継ぎ電車を10分早く駅で待ち、事無きを得ました。



 そして近鉄特急で上本町へ。上本町では私たちをバスが待っており、間もなく出発しました。



Hatq2  そのまま恵美須町へ行き、下車します。目の前には阪堺電軌恵美須町駅があります(写真)。早速中に入ります。



Hatq3  中では、リバイバル塗色の阪堺電軌163号が私たちを待っていました(写真)。モ161形、昭和3年製造の旧車です。乗車しました。



Hatq4  車内の様子(写真)。木製の鎧戸が関西風です(現在でもアルミの鎧戸の日除けを用いる車輌も多い)。ICレコーダーを忘れ、良い感じの吊掛サウンドをお届けできないのが残念。



Hatq5  妻面には、「昭和参年川崎車輌」「163」などのプレートが入ります(写真)。運転士後の目隠しの角にある欄間の飾りが、時代を感じさせます。



 そのまま163は我孫子道に到着し、私たちは下車することなく我孫子道の車庫に入っていきました。



Hatq6  早速撮影会が始まります。先ずは、左がさっきまで乗っていた163、右は元京都市電256です(写真)。256もCPが唸りを上げ、スタンバイしています。



Hatq7  その左側は、左からデト11、TR-1、TR-2、いずれも業務用車輌でした(写真)。現在デト11は車籍が無く、我孫子道の車庫を出ることが出来ません。新型のクーラーを積んでいました。



Hatq8  一番左は、標準塗色の172でした(写真)。



Hatq9  ピット付きの検修庫の奥には、南海色の165、標準塗色の電車(番号不明)、トラバーサが(写真)。トラバーサの運転台は電車と同じ標準色で、お気に入りです。



Hatq10  最後に、順光で写したい、という希望で、163が北側に移動し、記念撮影が出来ました(写真)。



Hatq11  間もなく撮影会終了、というところで、旧塗装に準じたラッピングをした504が帰庫しました(写真)。ラッキーです。



Hatq12  そして再び163に乗車、終点浜寺駅前に到着(写真)。



 もともと阪堺電軌と南海本線はライバル関係にありましたが、戦時統合で合併、近鉄の一部となりましたが、戦後高野線を中心に名門南海電鉄の看板を掲げ独立、現在に至ります。高野線は戦前、紀見峠を抜けるまでは何度も危機に見舞われましたが、東武の根津社長が来てトンネルを貫通させ、その名のとおり高野山に辿り着き、戦後は名門企業となりました。



 浜寺からはバスに乗り込み、一路橋本へ。橋本からは第2ステージです。



Hatq13  渋滞に巻き込まれ遅刻しそうでしたが、何とか間に合いました、南海高野線「天空」に。「天空」は、当ブログでも試乗会の様子をご紹介しましたが、貫通型”ズームカー”22000系をベースに改造された車輌です。特急「こうや」用20000系(廃車)、非貫通”ズームカー”21000系(大井川鉄道にて一部現存)に続き製造されましたが、非貫通の各車に比較し冬期に隙間風が入り大変だった、という秘話もありました。現在でも冬期の高野山オフシーズンの時期には貸切状態になることもある、とのことでしたが、シーズンインした現在、予約は非常に困難だったとのこと。何とかツアコンさんが全員分の手配をしてくれました。次駅、学文路(難読駅名ですよ!)で他の団体が入り、満席になりました。



 アテンダントさんが沿線の解説をしてくれましたが、私はオープンデッキに陣取っていてほとんど聞こえませんでした。



 そして、終点極楽橋に到着(写真)。手前2輌が「天空」です。予約のない人は、後の2000系に乗りましょう。



 なお、高野山には、ここでケーブルカーに乗り換えです。



Hatq14  私たちは、間もなく発車する2300系で折り返します。2302始め2連、「はなみずき」です(写真)。2000系をベースに、転換クロスシートに変わったグレードアップバージョンです。主に橋本~極楽橋間の各停に用いられますが、時々在来車の快速急行に併結され南海難波に顔を出すこともあります。勿論VVVF車です。橋本以南を走る全車には、コーナリングランプが装備されていることを、知らない人もいるようです。



Hatq15  単線で勾配がきつく、カーブのRも小さい同区間、橋本以南は古くから開通していました。現在は始発は難波ですが、昔の始発駅汐見橋から紀見峠を越え鉄道がやって来なかったならば、現在同区間も残っているか疑問です。乗車していると、1、2駅ごとに特急、快急、普通が行き違います。そして高野下で下車。駅舎は、写真のとおりです(写真)。左が高野線、右が駅階段、道を跨いでいますが、この道が昔は高野山の営林署に材木を運んだ森林鉄道の路線跡なのだそうです。同鉄道は九度山が終点で、そこに貯木場があったそうです。何十年も手を掛けた木材、今では良木でもタダ同然ですが。



Hatq16  そして高野下からバス乗車、紀ノ川橋梁まで移動しました。撮影タイムです。最初は、山を降りる快急、2045始め4連です(写真)。



Hatq17  続いては、山を下りてきた「天空」始め4連、過ぎ去る姿です(写真)。



Hatq18  その次は、特急「こうや」貫通型31000系、31002始め4連です(写真)。といっても1系列1編成4輌の同系ですが。



Hatq19  次は、山を下りてくる2300系2303始め2連各停、「しゃくなげ」です(写真)。2300系は全4編成、皆さん撮られましたか?



Hatq20  そして特急「こうや」非貫通型30000系、30003始め4連です(写真)。30000系は1系列2編成8輌ですが、何度南海線に来ても、いつも同編成で、もう一つの30001始め4連に出くわすことが無いのです。何故でしょうか。



 なお、高野線の特急用車輌には、南海線から入線し白く塗られた10000系が1編成あり、特急「りんかん」専用で橋本以北で使用されます。



 そして、この場所での撮影は終了、帰りの電車を目指しバスに乗車しました。今回も、充実のツアーでした。



 春とはいえ、なかなか暖かくなりません。早く、春全開になって欲しいものです。それでは、次回をお楽しみに。

春の嵐#3

Hasiq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、各地の特徴ある橋梁をお届けします。



 土曜日は最後が尻切れになっていましたが、それはこの写真、近江鉄道本線愛知川橋梁の写真を撮りに行ったからでした(写真)。一番左端を除いては普通の桁橋ですが、一番左端は異なります。これはポニーワーレントラス橋で、100年余り使用される舶来の橋梁です。



Hasiq2  一番左端のアップ(写真)。トラスの交差がX字で、古い輸入トラス橋共通の特徴です。新しい橋梁は大体N字です。



Hasiq3  橋台からの眺め(写真)。歴史ある橋梁、これは重要文化財なのだそうです。



Hasiq4  続いて、日曜朝も省略されていました。それは、神戸市内の山陽本線支線(通称「和田岬線」)の、兵庫運河旋回橋を撮りに行ったからです(写真)。中間の橋の部分が旋回し船を通す構造になっていましたが、現在は動作しないそうです。



Hasiq5  平日、及び土曜は朝夕に多数往復しますが、日曜朝は1往復です。兵庫からの一駅間なので、1編成あればこと足ります。非電化時代はDE10+旧式客車、後にキハ35系に置き換えられ、電化後は103系でしたが、現在は京阪神地区各停標準の207系です(写真)。下り和田岬行きです。



Hasiq6  暫くしてから、同列車は折り返します(写真)。207系3連、電動車は1両だけです。平坦なので出力不足にはなりません。





 207系通過の様子の動画です。波が荒いのに気付きます。風切り音はお許しを。



Hasiq7  五新線取材後には大垣に行き、またしても東海道本線揖斐川橋梁を撮影しました。奥の緑のトラス橋が現在の複線電化橋梁、手前の白いのが開業当初の橋梁です(写真)。明治20年竣工、往時の橋梁が現在まで位置も変わらず残るのはここだけ、と書かれています。



Hasiq8  先回訪問時には気付きませんでしたが、橋梁には写真のようなプレートがあります(写真)。”1885””Wednesday”などと書かれますが、意味は不明です。



Hasiq9  その少し北側には、旧国鉄樽見線、現樽見鉄道の揖斐川橋梁が架かります(写真)。左端の真っ直ぐなトラス橋が大正の国産、他の丸いトラス橋が明治の輸入トラス橋だそうです。何故昭和の新線に?それは御殿場線で余剰となった旧橋梁を再利用したからなのだそうです。納得。



Hasiq10  最後は、同じ岐阜県ながら中津川市内、北恵那鉄道(廃線)木曽川橋梁です(写真)。南側からのアプローチ、しかしここは砂利採取場で、平日に近づくと危険かもしれません。この先には「立入禁止」の看板もかかります。



Hasiq11  来た道を戻り、並走する県道の橋梁「玉蔵橋」からの眺め(写真)。端の方は桁橋、中間はスパンの大きいトラス橋です。構造物はX字を描く、古いトラス橋です。



Hasiq12  北側、築堤の上から撮影します(写真)。今でも電車が走ってきそうです。



Hasiq13  この築堤の横は船着き場になっており、そこから撮影します(写真)。構造がよく分かります。どうも此処と、先ほどの砂利採取場との間に渡し船があったようですが、現在は廃止されています。



 そして間もなく日没、帰宅しました。



 3日間の予定で出発したものの、2日で終わってしまいました。明日は、ゆっくり休みます。



 それでは、次回をお楽しみに。

春の嵐#2

Gosiq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、所も変わって、奈良県の未成線、五新線を取材しました。



 昨日の敦賀から移動、早朝から取材をしましたが、ストーリーの都合上今回は取り上げません。そしてカワサキワールドへ行こうと思いましたが、朝早く、時間が勿体ない。結果そのまま五條へ行きました。



 五條駅近くには、8620形78675が静態保存されます(写真)。金剛ハロー号と書かれます。



Gosiq2  この少し西側、ハローワーク跡地前から、五新線は分岐する予定でした(写真)。奥の架線が和歌山線、左が和歌山、右が五條、王寺方面です。



Gosiq3  分岐する方向には、砂利道が続いています(写真)。暫く砂利道を通ると、竹藪に突っ込みます。



Gosiq4  竹藪の先は、突然コンクリートの連続アーチ橋に変わります(写真)。この位置を、五新線は通る予定でした。



Gosiq5  側面からの図(写真)。連続アーチ橋なのが分かります。途中の道路は、国道24号線です。このまま、吉野川に向けて続きます。



Gosiq6  吉野川を渡り、野原には、写真のようなコンクリートの桁橋が架かります(写真)。近代的な工法です。



Gosiq7  少し先、国道168号線を跨ぐところ(写真)。ここの桁は架かっていません。



Gosiq8  その少し北側には、写真のとおりの入口があり、バス線用入口と書かれます(写真)。ここから先の未成線は、バス専用道として活用されています。



Gosiq9  国道168号線に沿って未成線は続きます(写真)。鉄道なら側面には何も必要ありませんが、道路用としてガードレールが設置されています。



Gosiq10  西吉野町役場前(現五條市西吉野支所)のある、城戸に到着(写真)。大きく跨ぐ桁橋が架かります。



Gosiq11  橋の下、森林組合事務所の横には、スロープがあります(写真)。バスの出口です。坂を登ります。



Gosiq12  登った上には、タクシー営業所、バス待合室があります(写真)。右横から奥が五條方面の未成線利用のバス専用道です。しかし、ここを通るバスは、週末は1日1往復だけです。交通機関としては成り立っていません。



Gosiq13  ここから五新線の「新」、則ち新宮の方向には、先ほどの橋梁とトンネルが(写真)。橋梁は役場職員の駐車場として利用され、トンネルは封鎖されています。



Gosiq14  そのまま未成線を追います。トンネル間の小橋梁です(写真)。高さ3.5メートルと書かれます。



Gosiq15  そして大きな遺構、宗川橋梁です(写真)。未使用のまま朽ち果てるのを待つ、といっても壊れては周辺に大きな被害を及ぼすので、塗装の補修を1996年(平成8年)に行ったようです。



 この先、天辻峠を越えるループトンネル、天辻トンネル(未完成)があるといいますが、山中分け入る必要があり、登山の装備が必要、車を置いていくわけにもいかず、残念でした。



 北海道ほどではありませんが、こんな巨大な未成線の遺構を見てしまい、複雑な心境です。現在でも高速道路で同じことをしているわけで、これは裕福なのか、それとも愚かなのか。考えさせられます。



 それでは、後半戦となる次回をお楽しみに。

春の嵐#1

Tokt1  皆様、如何おすごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、3連休を利用して、北陸からお届けします。写真は、東京駅ならぬ「小矢部市サイクリングターミナル」です。



Tokt2  昨晩自宅を発ち、未明に富山県入り。先回解決しなかった城端線近辺の「鉄道資料館」を探すべく、今回は富山にしたのですが、少し寄り道をして、富山駅に行きました。



 富山地方鉄道市内線富山駅前電停に、新車9000系”セントラム”がやって来ます(写真)。将来の富山ライトレール乗り入れに備えた、同型のLRTです。これに乗車します。



Tokt3  車内の様子(写真)。2009年トランシス(新潟トランシスでしょう)製、基本的には”ポートラム”と同じでしょう。超低床車です。



Tokt4  運転台の様子(写真)。右手側のレバーがワンハンドルマスコンになっています。左右確認のテレビカメラが装備され、液晶画面で確認できます。



Tokt5  ”セントラム”は環状運転に使用されます。丸の内電停からは、まだ新しい新線が分岐します(写真)。新線というべきか、復活というべきか。



Tokt6  次は国際会議場前電停です(写真)。環状線は単線、反時計回り一方向です。



Tokt7  その次は大手モール電停です(写真)。ガラス張りの風防つきです。



Tokt8  3つめの新電停、グランドプラザ電停です(写真)。



Tokt9  間もなく、荒町電停手前で既存の線路と合流します(写真)。コンクリートも新しい、分岐が見えます。



Tokt10  間もなく富山駅前電停まで戻り、一周しました(写真)。混雑する朝8時台は20分に1本で、ずいぶん待たされますが、9時を過ぎれば10分に1本になります。一周約20分です。





 9002出発の様子です。よく見ると、この車輌、銀色ですねえ!



Tokt11  入線するところからの動画を撮ろうと思い、カメラを構え待っていると、10分後にやって来たのは9001でした(写真、手前9001A)。ラッピングされています。



 続いて、9001入線から出発までです。こちらは白です。ブレーキランプも点くんですねえ!



 これを撮り終え、次の場所に向かいました。



 そして小矢部に入り、「東京駅」を撮りました。



Tokt12  「鉄道資料館」のありそうな場所はリストアップし、探索しましたが、こちら津沢駅児童公園(加越能鉄道加越線津沢駅跡)程度しかなく、今回も発見できませんでした(写真)。真偽の程は?



Tokt13  続いて金沢に入り、北陸鉄道石川線に行きました。始発駅野町も行きましたが、容量の都合上省略します。



 そして、現在の終点鶴来へ。昨年廃止になった加賀一の宮方に300メートルほど線路は残り、入換で元京王井の頭線7011始め2連が終点までやって来ました(写真)。



Tokt14  鶴来には石川線の車庫もあります。箱形電機、ED301が、スノープラウをつけた姿で停泊します(写真)。



Tokt15  同じく、凸型電機ED201が停泊します(写真)。



Tokt16  昔の車両、3752が残ります(写真)。後にはバラスト運搬用か、ホム1が並びます。



Tokt17  南に行き、かつての終点、加賀一の宮駅跡に行きました。駅舎は残りますが、入口は全て封鎖されています(写真)。残念。



Tokt18  線路終端の表示です(写真)。しかしここも終点の感じがしないのは、かつては寺井からやって来た北陸鉄道能美線と合流し、北陸鉄道金名線(壮大な名前ですねえ!)となり白山下まで延々と路線が続いていたからでした。まだまだ路盤の築堤も残り、面影はあります。災害と営業不振で、末端から路線が縮められ、残念です。



Tokt19  そして次は福井県、敦賀港駅跡へ。敦賀港線は、貨物線としてもついに営業休止となってしまい、線路は封鎖されました。敦賀港貨物駅は、JR貨物のオフレールステーションとなり、トラックでコンテナを輸送する基地になりました。戦前は週3回欧亜連絡鉄道が走り、その船への乗換駅として重要な役割を果たした駅だけに、残念です。



 同駅には明治時代車両の明かりだったランプの燃料庫、通称「ランプ小屋」が残る、と本に書かれ、推定位置まで行ったものの見つからず、これも空振りか、と思いつつ探し続けると、隣接する「永巌寺」の境内と見間違うような場所に、ありました、煉瓦造りの小屋が(写真)。貨物駅側からは、このような姿になります。お寺側には入口と、歩道からの階段が設けられ、看板によると4月1日~15日の間、特別公開をするとの由。可能なら、来たいですねえ!



 そして今日最後の撮影を行い、今夜の滞在先に向かいました。



 3連休、正直3日間使うほどの大事件もなく、「北陸」「能登」の騒ぎにも行かず、ヘロヘロです。



 明日は、どこからでしょうか。次回をお楽しみに。

遺構を訪ねて

Tamq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、愛知県内の鉄道遺構を中心にお届けします。



 今朝もゆったり起き、自宅発。今日の天気が、今日の取材を期待させます。そして、愛車で武豊町に入りました。



Tamq2  ルートを追うため、まず武豊線武豊に行き、武豊港駅(廃止、貨物駅)に繋がるルートを追跡します。駅から小高い丘を登り、降りると沿岸工業地帯に入ります。国道247号線との交差点、「里中」には円形の屋根付きの施設のある公園があるのを発見しました。小さいながら駐車スペースがあり、車を停め早速撮影します(写真)。円形のテント上の施設、横には腕木式信号とSLを模した遊具とトイレがあります。



Tamq3  交差点側には石碑が立ちます(写真)。ここに東海道本線中部地区の建設資材陸揚げ基地であった「武豊港」停車場があった旨書かれています。故に武豊線は、武豊から名古屋に向かう方向が下りになります。



Tamq4  横には看板が多数立ちます。その一つ、この施設の仕組みの説明看板(写真)。どうも転車台のようです。



Tamq5  円形の屋根の下には、柵に囲われた転車台が広がります(写真)。どんな構造?



Tamq6  柵の上から見ると、線路が直角に交差した円形の構造物があります(写真)。説明のためか、こちら側半分は床板が外され、テーブルの下の構造が見えるようになっています。外周に近いところに円形にレールが敷かれ、そこに車輪が載っています。動力設備はなく、人力で回していたのか。



 この転車台は、昭和2年この地にあった石油会社のために、石油用タンク車の向きを90度変えるために設置された転車台だそうです。十字に線路を敷くことで、効率的に向きを変えることが出来る設備になっています。大きさは、タンク車タキの大きさに合わせているようです。



 その後周辺の線路も廃止され忘れ去られていましたが、昭和50年代に偶然再発見、現在は公園として整備されます。残っていて運が良い。



Tamq7  中心部には、軸となる部分に石の礎があります(写真)。この上に芯があるのか。



 そして、一通り撮影を終え、この地を後にしました。



Tamq8  武豊駅前には、気になる石碑があります(写真)。正確には銅像、「高橋煕君之像」と書かれます。どういう方でしょうか。



Tamq9  その後、衣浦臨海鉄道半田線の分岐点、東成岩(難読駅名です)に行きましたが、駅の向こうは製鉄工場の正門、駐車スペースが無く、撮影を断念。そのまま半田駅に行きました。



 半田駅北側には、鉄道資料館とSL(C11 265)があります(写真)。鉄道資料館は第1・3日曜日昼間だけの開館、今日はお休みでした。



Tamq10  そして名古屋に戻り、名古屋港へ。地下鉄名港線名古屋港にも程近い場所に、名古屋港跳上橋(正式名称は「1・2号地間運河可動橋」)があります。側方、稲荷橋からの眺めです(写真)。



Tamq11  1号地側からの眺め(写真)。桁橋の一番南側(2号地側)が跳ね上がり、船の通行が可能になっています。



Tamq12  側方には操作室があります(写真)。営業中は、ここで操作したのでしょう。向こう側(2号地側)には防潮扉があります。



Tamq13  手前1号地側にも防潮扉があります(写真)。しかし、先には繋がっている線路はありません。同様に2号地側にも線路は繋がっていません。かつては貨物線の名古屋港線(東臨港線)に繋がる線路で、恐らく2号地ガーデン埠頭側から繋がっていたと思われますが、国鉄改革の最中廃止、他の部分は整地され転用されましたが、橋梁は撤去費用がかかる関係で残ったようです。前後に線路がないものの、この区間だけ鉄道橋が残ります。



Tamq14  稲荷橋に戻り、南側からのアプローチを試みましたが、工事中でクレーン車がアウトリガーを広げ通行が不可能で、しかも門はないものの工場敷地の中のようだったので、アプローチを断念、この位置からのアップだけです(写真)。銘板も見られず、残念でした。時期を置いて、再取材が必要です。



 本にも載るほどの大きな遺構を、二つも取材しました。今後とも、残って欲しいものです。



Tamq15  最後に、名鉄築港線東名古屋港に行きました。7000系パノラマカー解体も一段落した現在、解体中の車輌はなく、瀬戸電の車輌もありませんでした。また、新車もありません。残念でした。



 それでは、次回をお楽しみに。

こちらも最後となりました。

Setq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、瀬戸電、ならぬ名鉄瀬戸線を取材しました。



 名鉄瀬戸線6750系は、主要都市圏を走る最後の吊掛電車として有名です。かつては小牧線や東名古屋港線に使用された(旧)3300系と同様、高速性を必要としない支線区用に、新製の冷房車体に旧式車の足回りを合体させた車輌で、近代的な外観に懐かしの吊掛サウンドが楽しめる車輌でした。しかし小牧線は上飯田連絡線完成で300系新造(同時に1駅間しかない名古屋市営地下鉄上飯田線用に名古屋市7000系2編成も新造)、東名古屋港線は6800系・3100系を経て現在は(新)5000系が運用に入り、本線系からは吊掛車は消滅し、瀬戸線の同系のみとなりました。しかし元々は旧式車の足回り、整備が困難になるのは当然です。現在ステンレスブロック工法車体、省エネVVVF制御の4000系の整備が開始され、順次置き換えが進んでいます。そこで、吊掛サウンドが聴ける間に録音しておこうと思い、今日取材を敢行しました。



Setq2  今朝はゆったりと起き、遅めに出発。そして名古屋市営地下鉄で名古屋の中心、「栄」に到着。徒歩1分で地下駅の名鉄「栄町」駅に到着します。地下街に続く地下駅なので、駅舎などありませんが、2箇所だけ「名鉄」「栄町」の看板のかかる地下入口があります(写真)。今日の取材の出発点です。名鉄の制服職員が入ってくれてラッキーです。



Setq3  地下1階の改札を通り、地下2階のホームへ。目当ての車輌が来るのを、暫く待ちます。



 合間に、小遣い稼ぎを。最初は、瀬戸線専用系列、6600系です(写真、手前6706始め2連+6703始め2連)。瀬戸線栄町開業と同時期に導入された同系、本線用6000系と同様の足回りですが、落成時非冷房であった関係で、側面はユニット窓になっています。後に解体された7500系発生部品のクーラーを装備、冷房化されました(走行部品は1030系、1230系、1850系に再利用されたのは余りに有名、後に衝突事故により1384系が派生しました)。しかし6750系製造、及び本線系6000系の流入で、2連6本の小さな所帯となっています。運転台下のスカートが大きな特徴です。



Setq4  次は、本線と同形の6000系、6224始め4連ですう(写真)。中期形(最多数派)に分類される同車、側面が一段上昇窓(初期型は連続窓)で落成しました。本線系車輌との違いは、スピードメーターの時速100キロの場所に赤い印がついている(最高速が100キロになっているのか?)所だけです。故に吊掛車も共通運用で使えるわけです。今後の動向(本線復帰なるか?)が注目されます。



Setq5  お目当ての車輌、6750系です(写真、6656始め4連)。以前乗っていた時は、足回りの古さと、正面デザイン(低運転台)の2点で、嫌いな車輌でした。しかし、いざ無くなると思うと、愛着が湧いてきます。



Setq6  同編成の反対側です(写真、6756始め4連)。同系は、かつての喜多山検車区(廃止、尾張旭検車区に移転)で検車を行うのに必要な特殊装備があります。



Setq7  先ずは電動車6756の車内です(写真)。この写真を見る限り、古いところはありません。平成2年に、冷房車体で新製されたわけですし。



Setq8  しかしよく見ると、台車の上には心皿とモーター点検蓋が設けられています(写真)。今時のボルスタレス台車とは大きく異なり、おそらく台車のボディーマウントも不可能でしょう。旧ボディーより床が薄く、吊掛音の響きも良い、という人もいます。



Setq9  2輌栄町方の電動車、6786の中間運転台(写真)。喜多山検車区は単行・2連だったお堀電車当時の設備で、4連用には設計されておらず、庫内の移動用に必要に迫られ設けられた設備です。



Setq10  左側の運転席の様子(写真)。機器は旧車の部品を再用しています。



Setq11  同車と向き合う、6686の連結面(写真)。この大きい箱の中に運転機器が入っているといいますが、開けたことがないので分かりません。



Setq12  通常の運転台後の窓には、写真のようなシールが貼られます(写真)。



Setq13  そして約40分、終点尾張瀬戸に到着(写真)。行き違った列車には、もう同形はありません。10分ほどで、折り返し栄町に向け発車しました。



Setq14  6750系が引退しているのは、この車輌、4000系の導入が進んでいるからです(写真、4001始め4連)。尾張旭検車区には既に4005編成が並んでおり、6750系5編成目の引退も間もなくのようです。一昨年秋に同車はデビュー記念イベントを行いました(当ブログでも取材しました)。間もなく2年、事態は進行しています。



Setq15  すると6750系は1編成となり、間もなく形式消滅となるのでしょう。続いて危険なのは瀬戸線専用系列6600系です(写真、6602始め2連+6605始め2連)。吊掛駆動ではない、カルダン駆動の同系ですが、少数派ということから、瀬戸線全車4000系に置き換え、とする名鉄の発表が気になります。無くなってから地団駄を踏んでも手遅れですので、記録はお早めに。



Setq16  検車区が尾張旭に移った後の喜多山に行くと、検車区の木造車庫が無いのは分かりますが、高架化準備のためか喜多山駅ビル(アパート併設)も取り壊され、仮設駅に変わっていました。検車区跡には6704始め2連+6701始め2連が留置されていますが、まさか、廃車前提の疎開ではないですよねえ!



 そして録音を終え、帰途につきました。



 では、音の方を。最初は、6700系最後の編成なのでしょう、6756の運転音です(栄町~尾張瀬戸、普通運用、約42分)。長いので、気長な方だけどうぞ。



「1-6756.wma」をダウンロード



 続いて、帰り道、準急運用の様子(小幡~栄町、約10分、録音は中間車6786)。吊掛電車の高速運転の様子を、どうぞ。



「2-6786jun.wma」をダウンロード



 その次は、新造4000系、4152のサウンドです(栄町~大曽根、急行運用、約8分)。ドレミファインバーター(独シーメンス社製)でもない、「シュルシュルシュルー」と音を立てる、最新ながら面白くないインバーターです。



「3-4152.wma」をダウンロード



 続いては6600系電動車、6702のサウンドです(大曽根~栄町、準急運用、約8分)。カルダン駆動なので、普通の電車とどこも変わりません。



「4-6702.wma」をダウンロード



 最後は比較のため、6000系電動車6332のサウンドです(栄町~大曽根、準急運用、約8分)。これは本当に普通の音です。本線も同形があり、昔からの抵抗制御ですし。



「5-6332.wma」をダウンロード



 本当は動画を入れたかったのですが、カメラ不調にて断念。残念でした。



Setq17  先月号の雑誌によると、「6750系残存は8輌」と書かれ、今日乗車した6656始め4連と共に最後まで残る編成とされた、6751始め2連+6752始め2連の、在りし日の姿(写真、手前6752、喜多山検車区側線にて撮影)。しかし今日の捜索では運用にも、留置線にも入っておらず、尾張旭検車区の庫内か、それとも陸送搬出済みか。仮に搬出が終わったとなると、6756編成は最後の6750系となり、吊掛サウンドも過去帳に入ってしまいます。東名古屋港チェックも重要です。



 確かに今日までは、「500系」「北陸」「能登」で忙しかったと思いますが、明日からは何をすべきか、分かると思います。皆さんの行動あるのみです。



 それでは、次回をお楽しみに。

5周年です。

Linp1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、「リニモ開業5周年記念ウォーク」に伴う車両基地公開を取材しました。



 今週末は土日とも雨との予報で、出発を躊躇う天候でしたが、屋根を叩く音もしなかったので、小雨と判断し、出発しました。



 そして地下鉄で藤が丘、地下に下りリニモ乗車。現在一日乗車券を買うと、記念ピンバッジを貰えます。有人改札で配布中ですので、皆さんも忘れずに。



Linp2  車内には、製造銘板が貼られています(写真)。2003年日車・CHSST(中部エッチ・エス・エス・ティ開発、三菱重工系列か)製です。平成17年の開業までは三菱重工の工場に近い、大江~東名古屋港間のHSST実験線で試運転されたようです。しかし、現在同実験線は撤去されています。



Linp3  ウォーキングの出発駅は長久手古戦場駅からですが、私はウォーキング終点の陶磁資料館南駅で下車。地上に降り、鉱山入口を過ぎると、約3分で基地入口に。坂を下ると業務用の駐車場が広がり、その向こうには愛知高速鉄道本社社屋があります(写真)。今日のウォーキングの景品交換所です。



Linp4  同建物2階には、運転指令室があります(写真)。防火扉の向こうは部外者立入禁止です。



Linp5  通常は公開しない2階で、防火扉の横はガラス張りです(写真)。指令の様子が分かります。カラーモニターでCTC指令を行っています。だから無人運転でも安全なんです。隅には乗降の様子が写っています。



Linp6  中央少し右側に「愛・地球博記念公園」駅(旧「万博会場」駅)があり、上下線の中間から線路が分岐しています。そこから続くのがこの部分、車両基地の配線です(写真)。車庫内での入換まで全自動とは。さすがに検修庫内部は手動のようですが。なお、建物はこの部分のみ公開されていました。



 そして外に出ました。



Linp7  そして車庫線には、「ながくて」ラッピング(通過する長久手町の広告)がなされた05番編成が、営業準備中でした(写真)。ドアを試験開閉していました。



Linp8  そして、車庫線の北東側にある、検修場です(写真)。こちらも、部分公開されていました。中に入ります。



Linp9  中には、手前06番編成がリニモの技術の説明に、奥で04番編成がおそらく交番検査で待機していました(写真)。



Linp10  06番編成163の運転台側のガイドが外され、駆動ユニットが剥き出しになっています(写真)。職員が説明中です。



Linp11  駆動ユニット1ユニットの全体(写真)。上部のコントロールユニットは、こうなっていました。これが1輌に5組装備されています。因みに集電装置は、駆動ユニット下側のガイド内側にあるそうです。



 以前なら屋台や模擬店も多数立った同イベントでしたが、今回は本社1階で自社グッズのみが販売されていました。天気も悪く、以前に比べると訪問者は少し少なかったです。



 そして、駅に戻りました。



Linp12  初号車である01番編成が、丁度行ってしまったので、何とか撮りたいと思い、どこで迎え撃つか考えました。時間的には、「はなみずき通り」駅が丁度の時間と思いましたが、同駅は半地下、光量不足が懸念されます。そこで一つ手前、「杁ヶ池公園」駅で捉えることとしました。



 間もなく、通過列車が来る、と電光掲示が。来たのは、先ほどの05番編成でした(写真)。回送と思いきや、乗客が乗っています。団体臨時だったようです。



Linp13  それから約2分、やって来ました、01番編成が(写真)。クランクをこちらへ曲がってきます。これを撮影し、帰途に就きました。



 万博の時は皆が乗ったリニモですが、その後周辺の開発が進まず、車中心の生活に慣れた名古屋周辺の人々にはすこし面倒な乗り物で、なかなか転換が進まないようです。何と言っても、車でも遅刻しない地域ですから。今後とも、有用な乗り物として利用者が増えることを願うのみです。



 実は、遂にカメラで浮気を。先日新発売となった、「マイクロ一眼」を、購入してしまいました。実際には、「レンズ交換可能なコンデジ」といった感じですが、撮影時以外はズームレンズは収納モードがありコンパクトになり、上手に設計されていると思います。メインをこちらに譲る、というつもりはありませんが、一眼レフが出せない時には便利なカメラです。今回も、その画像を使用しているのですが、分かるでしょうか。



 それでは、次回をお楽しみに。

Oceanic Wave#4

Oce4m1_5  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、豪大陸、メルボルンのトラムをお届けします。



 ホバートから海を渡った第2投稿者は、豪大陸に上陸、メルボルンに入りました。メルボルンはトラムが発達し、非常に便利です。最初は234号、豹の目が入っています(写真)。



Oce4m2_2  そのまま市街地に。213号、標準的な車体です(写真)。しかし馬面、バスに似てしまうのは仕方ないのか。



Oce4m3_2  続いて2085号、連接車体のトラム、イメージは同じです(写真)。



Oce4m4_7  中心部、メルボルン駅に到着(写真)。黄色が強い、クラシカルな建物です。中も黄色、かなり強烈か。



Oce4m5_2  その前を行く、3502号、LRTです(写真)。ボディは派手にラッピングされています。



Oce4m6_2  続いて132号が通過、ラッピングも広告もなく、スッピンのボディです(写真)。



Oce4m7_2  クラシカルなデザインの888号、赤茶のボディに金帯、懐かしいデザインです。



Oce4m8_2  同形の981号、いかにも路面電車らしい車輌です(写真)。



Oce4m9_2  最新型、黄色い5車体のLRTです(写真)。イメージは、広島の「グリーンムーバー」を塗り替えた感じか。何故黄色なんですか?



Oce4m10  それは、「ミツバチ」をイメージしたラッピングが為されているからでした(写真)。これが第2投稿者の一番のお気に入りでした。環境を意識する電車です。



Oce4m11  最後は3034、3車体のLRTです(写真)。



 メルボルンは、トラムが発達し、市街地のシティサークルラインは乗り降り自由なのだそうです。古きも残り、新しきも入り、路面電車の良さを実感する街のようです。実は私もトラムが好きなので、こういう画像を見ると、行きたくなってウズウズしてしまいます。機会があったら、そのうちに。



 そして第2投稿者は、最終目的地のシドニーに向かいました。



 そしてシドニーに到着したのですが、シドニーはトラムが無く、モノレールがあるのですが、真下からの撮影を余儀なくされ、結果私の目で見た結果、ボツとなりました。まあ、鉄道だけのツアーに行ったわけではないので、仕方ないのですが。



 そして第2投稿者は、シドニーから成田に飛び、帰国しました。お疲れ様です。



 暫く線路の外が続いたので、そろそろ乗った話がしたいのですが、それより週末は早速イベントが。また、乗り鉄ですね。



 それでは、次回をお楽しみに。

Oceanic Wave#3

Oce3h1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回は、海を渡り、タスマニアです。



 NZからの数日の航海の後、遂にオーストラリアに上陸。最初は、タスマニア島です。第2投稿者は、タスマニアの主要都市ホバートの市内観光に出かけました。



 交通機関は、残念ながらトラム等は無かったようですが、後に見えています、赤いバス、ダブルデッカーです(写真)。さすがはイギリス連邦(United Kingdom)の都市です。



Oce3h2  後方からの撮影。やはり、伝統のスタイルです。イギリス風の街並みによく合います。



 バスネタは鉄道関連の某誌のようですが、やはりダブルデッカーは良いですよ。



 それでは、次回をお楽しみに。

Oceanic Wave#2

Oce2d1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、第2投稿者のオセアニア2回目、ダニーデン(ニュージーランド)の観光鉄道をお届けします。



 船でクライストチャーチを発った第2投稿者は、ダニーデンに接岸。船からは、観光鉄道の待機する姿が見えます(写真)。今回は、この列車が目的です。



Oce2d2  同列車に近づいての写真(写真)。”TAIERI GORGE RAILWAY”とボディに書かれています。黄色のボディ、木造オープンデッキの客車でした。そして、乗車します。



Oce2d3  DLに牽引されます(写真)。鉄道モノのTV番組でよくあるカットです。周辺の景色も入ります。



Oce2d4  そして折り返し、DLが機回しをします(写真)。背合わせの重連でした。米国製でしょうか。



Oce2d5  車内の様子(写真)。木製の車内、木造車です。日本とは雰囲気は違いますが、良い感じです。



 そして港に戻り、次の目的地へ向かいました。



 次回は、何処からでしょうか。お楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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