年の瀬に(延長戦)

Ktp1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日の続き、「北近畿タンゴ鉄道」のボツ写真からお届けします。



 最初の写真は再掲、「タンゴディスカバリー2号」、KTR8012ほかの綾部出発を待つ姿です(写真)。



Ktp2  その相方、KTR8011(東舞鶴発)が、豊岡発編成と連結すべく貫通路を開放し、準備が完了しました(写真)。



Ktp3  豊岡発編成も、貫通路を開き連結の準備を始めます(写真)。約3メーター手前で停まりました。



Ktp4  2メートル、1メートル、やわやわ、で連結しました(写真)。相手編成にもショックはありませんでした。



Ktp5  続いて渡り板を下ろします(写真)。職員がテキパキと作業を進めます。



Ktp6  双方から貫通幌を出し、連結を始めます(写真)。



Ktp7  そして幌も連結(写真)、この設定が終われば完了、出発です。



 KTR8000系「タンゴディスカバリー」も、JR西日本287系投入による運用の変更に伴い、社線内の「たんごリレー」に変わるようです。初期型2連2編成4両は、JR183系併結対応もなされていましたが、車輌置き換えで使えなくなり、社線内のみで使う、ということでしょう。しかし、同列車(「タンゴディスカバリー2号」)2両はJR舞鶴線内のみの運用、他社線のみを走る車輌になっています。



Ktp8  そして西舞鶴には、「北近畿タンゴ鉄道」の車庫があります。最初は、左MF102(宮福線用)、右KTR801です(写真)。



Ktp9  その西方にはKTR8000形、KTR8003(183系対応車輌)ほか2連×2です(写真)。



Ktp10  そして野田川には、除雪モーターカーが(写真)。北国では標準的な車輌、東がラッセル、西がロータリーになっていますが、向きは内蔵ジャッキで回転し変えることができます。



Ktp11  網野では、ラッピングが施されたKTR709と行き違います(写真)。ラッピング車は、車内もリニューアルされています。



Ktp12  豊岡で、普通を側線に入れ、側線に入っていたKTR001始め3連を本線に入れ、本線からホームに戻ってきます(写真)。入換のため、ヘッドライトとテールライトの双方が点いています。ハイデッカーの特急用車、是非乗りたいですねえ!



Ktp13  戻り道、丹後神野で、KTR8015始め4連と行き違います。全10両登場ですね。後はKTR001第2編成(004~006の3連)だけです。



Ktp14  そして宮福線、荒河かしの木台の東方に車庫があります。MF104が停まり、右の本線から特急「はしだて」福フチB65編成が行き過ぎます(写真)。



Ktp15  そして福知山では、再掲ですが赤いMF201が停まります(写真)。全2両、幻ではありません。



Ktp16  宮津から乗ってきたのは、KTR802です(写真)。あまり運用では細かいことは言わないようです。



 でも、この姿を見ると、くりはら田園鉄道(廃止)で、廃止により運用から外れた3両の気動車を思い出してしまいます。車内仕様は異なるとは思いますが、何か活用する方策はないのでしょうか。



Ktp17  そして福知山からは山陰線(嵯峨野線)でも良かったのですが、大阪行き福知山線快速に乗車(写真)。大ミハ(大阪支社宮原運転所)MA12編成、クモハ223 6115でした。新番台ですが、223系2000番台4連に、JR東西線対応で2パンタ設置等の改造を施した車輌です。しかし、福知山線で大阪に行く、ということは例の場所を通る訳で、やはり気にはなりましたが、無事帰宅しました。



 並行する高速が無料化実験で、大打撃という「北近畿タンゴ鉄道」。色々なフリーきっぷ(2日間、特急も乗れる等)もありますので、ネットで研究のうえ、是非乗車されては如何でしょうか。



 これで本年の投稿は終わりです。それでは、皆さんも、良いお年を。

年の瀬に

Ktq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、「KTR北近畿タンゴ鉄道」を中心に取材しました。



 今日の日程を完遂するために、今朝は夜明け前に起き、真っ暗な中を最寄り駅まで行きました。そして京都駅で朝食を摂り、嵯峨野線で園部へと向かいました。



Ktq2  園部からは2連のワンマン車に乗車(写真、折り返し列車、福フチ(JR西日本福知山支社福知山運転所)F1編成)。223系5500番台、113系ワンマン2連の運用のほとんどを、取って代わりました。1編成2両のみ残る115系に当たった方は、運が良い。



Ktq3  この間に「タンゴディスカバリー」の連結作業があったのですが、上手く説明するためには数枚の写真が必要なので、明日以降にお送りします。



 そして113系ワンマン2連、福フチS2編成が、福知山発東舞鶴行きになってやって来ました(写真)。これに乗車しました。



Ktq4  そして西舞鶴で下車。同駅から、国鉄宮津線を引き継いだ北近畿タンゴ鉄道が始まります。乗換口で「1日フリーきっぷ」(1,200円)を購入し、乗車します(写真、手前KTR706、奥KTR701)。オール転換クロスシートで、中距離運転に向く車内です。



Ktq5  由良川を渡ります(写真)。この橋を車輌が渡っている姿は多くの撮影記録があり、国鉄時代から「お立ち台」とされています。キハ58系国鉄色が走れば、大騒ぎです。キハ82系は無理でも、まだ京都に残るキハ181系を国鉄色に塗り戻し、「あさしお」を復活運転させる、というのは如何ですか?



Ktq6  そして宮津に到着、10分ほど停車します。西舞鶴行きはKTR707、「丹後悠遊号」のヘッドマークを掲げています(写真)。



Ktq7  宮福線ホームには、183系(485系から交流機器を撤去した700、800番台)特急「きのさき」、福フチA94編成が入線します(写真)。折り返し一駅、天橋立行きで、私たちの列車に先行します。



 なお、福知山近辺の183系取り替え用に287系が計画され、先日初号編成が報道公開されました。この地域には4+3連で投入されるようで、北陸特急のお下がりから脱却し、新車にて置き換えます。国鉄形が恋しい方は、早期の記録をお薦めします。



Ktq8  西舞鶴から同行した女性アテンダントさんは天橋立で降り、ワンマン運転になります。



 そのまま乗り進み、野田川到着直前には、加悦鉄道(廃止)のオーバークロスした橋梁の橋台跡が残ります(写真)。港から続く線路跡、ここで本線を乗り越し東方に入り、野田川(当時は「丹後山田」)で国鉄と接続、そのまま加悦まで走りました。



Ktq9  そして終点、豊岡に到着。豊岡では乗客下車後、入換を行い、「タンゴエクスプローラー」KTR001形が北側に移動、ホームに入線しました(写真、KTR003始め3連)。以前同形は、3連または6連で、福知山線を経由し大阪・新大阪まで入線していましたが、例の事故以来運用が変わってしまいました。



Ktq10  そしてKTR001形は出発、続く普通の出発準備が始まります。KTR701が単行で西舞鶴行きになり、先ほどまで併結されたKTR706は、側線で休憩です(写真)。



Ktq11  隣のJR山陰線ホームのアナウンスに心躍り構えると、播但線経由大阪行き特急「はまかぜ」が入線します(写真)。先日本格運用が開始されたキハ189系、キハ189 1001、キハ188 1、キハ189 1の3連(初号編成)に、キハ189 1004、キハ188 4、キハ189 4の3連が続きます。キハ187系までは編成を崩す例も見られましたが、「はまかぜ」で編成を崩した例はまだ見かけません。ほぼ3両固定なのでしょう。まだまだ新しく、ピカピカです。



Ktq12  そしてKTR701で宮津まで戻り、北近畿タンゴ鉄道宮福線に乗り換えます。MF200形、あるいはMF100形を期待しましたが、今回はKTR800形802でした(写真)。先回訪問時はJRの113系電車で、巡り合わせが悪いです。



Ktq13  途中駅で、MF101と行き違います(写真)。一部ロングシートがある車内、トイレがない点はKTR800形とて同じです。



Ktq14  そして終点、福知山には、MF200形201が待機します(写真)。車内の仕様が異なる以外は、基本的には同じです。



 福知山からはJR福知山線快速に乗り大阪に行き、帰途に就きました。



 MF100形及びMF200形を再度残してしまいました。2日フリーきっぷを買い、泊まりがけで行くというのもアリ、という感じはします。改めて、リトライしたいと思います。



 北陸特急の最後の姿を残す北近畿地区、来年度中にも新車に置き換えが行われます。あの形式の最後の姿を、皆さんも是非残しておきましょう。北近畿タンゴ鉄道オリジナル車輌と併せ、十分に遠征になりますよ。



Ktq15  おまけ。京都から嵯峨野線に乗り、並河駅北東側には、写真のとおりDD51 1040と、新幹線0系前頭部が保存されます(写真)。車内からはこれが限界、下車か車かで、地上取材の必要がありそうです。皆さんも、どうぞ。



 本年の取材は、これで最後です。次回は、今回の積み残し分か。それとも、新年になってしまうのか。どうぞ、ご期待下さい。



 それでは、次回をお楽しみに。

Snow Storm Rising

Iiq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日からうって変わり、信越方面を取材しました。



 昨日、上野の後は新幹線に乗り、新潟へ。残念ながらK47編成(200系オリジナル、白地に緑帯の塗装の編成)には、今回も逢えませんでした。また次回です。



 そして今朝は新潟から、越後線です。昨日新幹線で、越後湯沢以北は保証できない、とアナウンスがあり、今週末の寒波は非常に強いと思っていましたが、取り敢えず朝一番は定時でした(写真、E127系V1編成)。しかし早速隣駅白山まで徐行の指示が出ており、不安な出発でした。



Iiq2  予感は当たり、吉田で約20分の遅延になりました。吉田は弥彦線との乗換駅、横には東三条行きのJEFカラー115系ワンマン2連が待っています(写真、新ニイY3編成)。それで信越本線に戻るのもアリでしたが、今回は強行、接続列車も同様に遅れ、チャラになりました。



Iiq3  終点柏崎には30分余り遅れ到着。しかし柏崎近辺もダイヤが相当乱れていたようで、予定の列車が来ていませんでした。改札で聞くと、今日に限り特急に乗っても良い、と言われ、ホームに行きます。



 先ずは金沢行き特急「北越2号」が1時間余り遅れ到着(写真、新ニイR23編成)。これでショートカットもアリでしたが、乗りませんでした。



Iiq4  続いてこちらも1時間遅れの「北越1号」新潟行きが到着、乗車しました。そして長岡で下車(写真、新ニイR22編成)。485系3000番台、経年20年を越えた同系をリニューアルした車輌、しかし5年前の事故を思い出し嫌だ、と言う人もいます。



Iiq5  長岡もダイヤが乱れ、1時間遅れで水上行き普通が入線(写真、新ニイS13編成ほか)。これに乗車します。



Iiq6  間もなく貨物ターミナルが見えます。JR貨物更新色、DE10 1674(「東新」(JR貨物東新潟機関区))が、今日も入換に従事します(写真)。



Iiq7  続いて単機のEF81 26(「富機」(JR貨物富山機関区))が停まります(写真)。最近同区の機関車が綺麗になった、というのは気のせいでしょうか。



Iiq8  EF81 115(「富機」)が、コンテナ貨車を従え、宮内駅発車を待ちます(写真)。貨車には最新のコキ107も入りますが、とび色のコキ50000も入り、結果最高速は95キロに制限されます。緑のコキ50000(250000番台、100キロ対応)、黄色のコキ50000(350000番台、110キロ対応)もありましたが、最近はあまり見かけません。この編成がここに停まっているのは、外側の上越線下り方面から、三国越えをしたEH200牽引の貨物列車が走り去っていったからです。



Iiq9  日に数往復しか走らない越後湯沢~水上間、そのまま乗車し上京しても良かったのですが、目的があり、たった4駅の越後川口で下車。乗り換えです。



 駅には、除雪モーターカーが停まります(写真)。保線機械です。



Iiq10  そして待つこと1時間余り、飯山線の列車は、定刻に来ました(写真、キハ110 230)。上越線は乱れまくり、運休も発生したので、駅員に「飯山線、遅れるようなら教えてください。」と頼んでおいたら、わざわざ駅の放送で「飯山線、定刻どおりです」と教えてくれました。そして、乗車しました。



Iiq11  飯山線沿線も豪雪地帯、積雪日本記録(4メートル余り)を記録した森宮野原も通り、数年前も自衛隊が出動するほどの豪雪になりましたが、今日は晴天、運転障害はありませんでした。



 途中駅には、緑の大きなモーターカーが、除雪出動の準備をしていました(写真)。除雪が一番忙しいのは、夜中です。除雪の様子を撮るため、夜中に豪雪地帯でカメラを構えた人もいたそうです。伝説になりそうです。



Iiq12  そして戸狩野沢温泉で乗換です。キハ110単行から、キハ111・112の2連になります(写真、キハ112 211)。JR東日本は、ノリホで乗客数を正確に把握しています。関東の女子高生には、長野県が思い出の場所(夏の思い出)である、という人は多いです。何と言っても、少し遠いとはいえ野沢温泉の玄関口ですから。



Iiq13  飯山駅からは、現在建設が進む北陸新幹線の高架が見えます(写真)。飯山線を跨ぐ構造、完成時には飯山線も駅が数百メートル移動するのでしょう。



Iiq14  飯山線は豊野までですが、列車は中心駅長野まで運転されます。北長野、すなわち旧長野工場近辺には、鉄道ファンが見たくない物が多いです。最初の写真はまだ見るに堪える、「13年電車」209系(元京浜東北線)が、房総用に改造を待つ姿です(写真)。試作編成(元901系、編入後は209系900番台、910番台、920番台)は、減価償却が終わる13年で廃車になりました。



Iiq15  続いて、今後の動向が気になる、”MUEトレイン”(209系改造の試験車)の編成から外された1両が、今後の処分を待つ姿(写真、白い車輌)。「解体」という噂もあります。後は、間違いなく解体されるであろう、203系(常磐線緩行・メトロ千代田線乗入用車輌、緑帯の車輌)です。解体する位なら、まだインドネシア送りの方がマシです。誰ですか、今頃慌てて203系を撮っているのは?



Iiq16  隣は、除雪モーターカー、及び除雪機械の整備で不要となった、DD16 300番台、本体2両に除雪ヘッドが2両留置されます(写真)。ナンバーは、とは思うのですが、ナンバープレートは既に外され、車番不明です。昨秋は長野車輌センターのイベントでも実演があったDD16 300番台、その時点で「先日廃車になりました」とアナウンスされており、来るべき時が来た、と言うべきか。残念ですが、保存する場所も無いでしょうし。



Iiq17  長野からは、JR東海383系特急「しなの」に乗車しました(写真、海シンA201編成+A1編成)。横には、189系快速「妙高」が入ります。横軽廃止12年、対応車輌も数が減りました。



 そして帰途に就きました。



 最後に、JR東日本車輌の墓場を見てしまい、少し悲しい気持ちになりました。新車がデビューすれば、旧車は引退、解体です。盛者必衰の理、と言うべきか。残念、でも仕方ありません。



 もうすぐ正月休みです。年内は、もう1回くらい取材に行きたいですね。「青春18きっぷ」の時期ですし。



 それでは、次回をお楽しみに。

都営まるごと

Topq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、都電荒川車庫で行われた、「ニューカラー8800形お披露目式」を中心にお届けします。



Topq2  昨晩はホワイトクリスマスにはなりませんでした。惜しい。あの有名なアカペラを歌うと「堕ちる」というのですが、やはり惨めな気持ちになります。



 そして未明に東京着。「11時」と念じ、寄り道を。先ずは新橋に行き、駅前広場のC11 292を写しました(写真)。昼間にこれ写すのは、正に「お上りさん」で、非常に勇気が要ることですが、まだ朝早く、地元の人しかいませんでした。



Topq3  新橋からは「ゆりかもめ」(写真)。お台場が「臨海副都心」などという話に変わり、鉄道系でなければ輸送量不足になる、とは言われましたが、レインボーブリッジの設計を変えるわけにゆかず、結果そのまま新交通システムで完成しました。片開き2ドア、6両編成です。その後「空気を運んでいる」などと悪口を叩かれましたが、今朝もそこそこ乗車していました。しかしまだまだ空き地の中の駅も多く、計画通りには進んでいないようです。



Topq4  そしてレインボーブリッジの前でループして高さを稼ぎ、橋の下段中央を通ります(写真)。上段は首都高、下段外側は一般有料道路です。



Topq5  そしてかつての終点であり車庫もあった国際展示場を行き過ぎ、現在の終点、豊洲へ。高架を降り地下鉄有楽町線に乗り換えです。豊洲は有楽町線の分岐の計画があった関係で、中間に複線が通ることが出来る設計になっていました。新木場行きには、丁度小田急MSE60000系がフル編成で入線、発車しました(写真)。なお東京メトロ線内では撮影禁止という話もあり、フラッシュなんか焚いたら、警備員か駅員に「お年玉」を貰ってしまうかもしれません。ご注意を。



Topq6  有楽町線は都心部での乗り換えは最悪で、改札を出る乗り換えが多いです。有楽町から千代田線日比谷に行き(一駅先の「二重橋前」では乗り換えとはされない)、西日暮里に行き、西日暮里で「日暮里・舎人ライナー」(「にっとライナー」ともいうそうな)に乗車。そして数駅、熊野前で都電に乗り換え。丁度「阪堺電軌」ラッピングの7511がやって来ました(写真)。



Topq7  そして、2時間前に荒川車庫に到着。早稲田方面からの帰庫線は空いていますが、三ノ輪橋側の出庫線には多数の車両が。真ん中2線には、バイオレットとオレンジが(写真)。バイオレットは8806、その後には同色8807、オレンジは8808、その後には同色8809です。右一つ飛び出しているのはローズレッドの8805です。



Topq8  まだ時間的余裕があったので、すぐ隣の「都電おもいで広場」に入ります。先ずは「学園号」、7504です(写真)。



Topq9  手前には「和製PCCカー」、5501です(写真)。車内も写しましたが、数が多くなるので割愛します。



Topq10  丁度本線を、レトロ調の9001が通過しました(写真)。



Topq11  そして8805始め数両が三ノ輪橋側に向け出発して、その後にいた8810(黄色)が出てきました。そして並んでいた場所(入庫線側)に車両が入ると言われ、一時移動します。戻ろうとすると、後にいたファンが多数なだれ込んで、かなり危険な状態でした(私は場所を失いました)。それでも何とか人の壁の後になった場所から写しました(写真)。式典が準備されます。



 式典で、都議が「都電で”ブルーリボン賞”を、駄目でも”ローレル賞”を!」と話して、ファンは大拍手でした。因みに、”ブルーリボン賞”は鉄道友の会の会員による投票、”ローレル賞”は委員選考で、投票も参考にするようです。



 式が終了すると、撮影会です。しかし一度前を陣取った人はずっと居座り、後から来た人の不満は相当でした。やはり先日の「いすみ鉄道」みたいに、来た順に並ばせ、時間制定員制の入替をしないと、みんなが不満に感じます。私は2時間前から待っていたのに後に回され、少し気分が悪かったです。次回があるなら、是非検討してください。



Topq12  同会場で公開された、新都電キャラクターです(写真)。今後名前の募集をするのでしょう。



Topq13  先ほど出庫した時も捉えましたが、再び熊野前で捉えた7022です(写真)。7000系登場時のオリジナル塗装の復元車両です(都章の違いはありますが)。



Topq14  そして再び日暮里舎人ライナーに乗車(写真)。こちらも新交通システム、片開き2ドア5連です。終点見沼代親水公園まで行きました。舎人公園に入庫線があり、「舎人公園」地下に車両基地があります。最寄りは一駅先の「舎人」のようです。



Topq15  そして、時間があったので行ったのは、上野動物園です。大人800円で入場し、撮りたかったのは上野動物園モノレールです(写真)。日本初のモノレール、懸垂式、車両自体は4代目だそうです。製造は日本車輌です。一般に懸垂式は日車、跨座式は日立です。 そして別途150円払い、乗車しました。





 モノレール発車の動画です。公式記録の場所も、大体この位置です。しかし、このモノレールは動物園の遊具ではなく、東京都交通局営業のれっきとした交通機関です。



Topq16  運転台の様子(写真)。モニターの手前にはワンハンドルマスコンがあります。さすが4代目で、近代化されました。



Topq17  車内の様子(写真)。中心にベンチシートが集団離反式に並びます。やはり車両限界から、これが限界でした。



 サブデジカメのフォーカスを気にするうちに、インバーター音を録り損ねました。残念ですが、動画はあるので、またそのうちに。



 そして今日の滞在先に向かいました。



 今日、東京第5学区で山男の熊を見た人は、それが私です。熊にはならない、そう誓った筈なのに!



 明日は、何処からでしょうか。次回をお楽しみに。

雑音と言ってしまえばそれまでですが、

Qurq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、JR久留里線のキハ30を中心にお届けします。



 例によって昨晩自宅を発ち、未明に東京入り。地下に降りて、電車に乗り、気を失っている間に木更津に到着してしまいました。つまりグリーン車での朝食の予定が、全部飛んでしまいました。



 既に久留里線初電は出発していたので、2本目を待ちながら朝食を摂ります。



Qurq2  久留里線の運用は、平日及び祝日では、朝3編成、昼2編成で組まれています。休日だと減車され、目的のキハ30が運用に入らない確率が非常に高かったので、結果平日と同運用の今日を選択。3本待ってその中に入っていれば、程度の見込みでしたが、最初に出会しました(写真)。キハ30 98が、上総亀山側から数えて3両目に入っています。幕張車両センター木更津派出所属キハ30(全3両)は、全て国鉄色に復元されました。



Qurq3  キハ35系両運転台車キハ30の、外吊りドア内側の様子(写真)。ステンレス製、内側にこんな溝が切ってあります。



Qurq4  運転台の様子(写真)。昭和40年代の気動車そのままです。



Qurq5  車内の様子(写真)。気動車では初めての3ドアロングシート、通勤線投入も、外吊りドアという外観からも、評判はあまり良いものではありませんでした。しかし、数が減り、貴重な存在になると、目の色が変わります。



Qurq6  ドア開の状態の時の、窓の様子(写真)。外吊りということで戸袋はありませんが、それに相当する窓は開閉位置が制限されています。ドア事故防止のためです。なお、外吊りなのは、台枠(シャシー)強度の確保のためでした。



「1kiha30-98.wma」をダウンロード



 キハ30 98のエンジン音です。雑音と言ってしまえばそれまでですが、今は少なくなったDMH17系列の音です。



Qurq7  そして走ると、列車交換です(写真)。塗色も改められた、キハ37始め4連です(写真)。



Qurq8  続いて3つ目の編成と交換、キハ38を中心に、末尾にキハ30を増結しています(写真)。昼間は2連になるため、減車される車両が容易に想像できます。



「2kiha37-1003.wma」をダウンロード



 下り坂も同じでは芸がないと思い、隣のキハ37 1003に移動し、録音しました。少数派の系列、如何でしょうか。



Qurq9  そして上総亀山から戻ると、減車のため2両を切り離します(写真)。キハ38系2連が切り離され、帰庫します。



 そしてキハ30 98が先頭になり、今日の仕業をこなします(表題の写真)。間もなく発車します。





 発車の動画です。国鉄色に萌えそうです。エンジン音、如何ですか?



Qurq10  木更津駅南方の車庫には、キハ30 100(写真左)と、DE10 1704(写真右)が入っていました(写真)。



Qurq11  そして東の隅に、先ほどの編成から切り離されたキハ30 62(の誤りでした)が停まります(写真)。洗浄線にはキハ38の編成が停まります。



 これでキハ30全3両を捉えたので、これ以上は取材出来ないと思い、木更津を後にしました。



Qurq12  続いて、内房線で数駅千葉寄りに戻り、五井へ。同駅に、小湊鐵道キハ200形、キハ208(手前)キハ211(奥)が入線します(写真)。



Qurq13  その先には、木製トラが留置されます(写真)。木は、見た目に金属より傷みが早い気がします。



Qurq14  その南方に広がる、小湊鐵道五井機関区の様子(写真)。左端の塗色が褪せているのがキハ209、今後が心配な1両です。



 そして先ほどの2連に乗り込み、上総中野を目指しました。





 私が乗る前の列車、キハ202の出発の様子です。国鉄で言えば、キハ20系に相当する車輌だそうです。エンジン音、如何ですか?



「3kiha208.wma」をダウンロード



 キハ208に乗車し、録音しました。同形が長期に渡り整備されたキハ200形、しかし全部同仕様で、少し古いが、やはりいい音です。



Qurq15  上総中野からは、第三セクター「いすみ鉄道」に接続します。今日は、キハ203に乗車しました(写真)。いすみ鉄道車両は、ムーミンラッピングが施されています。





 入線の様子の動画です。今日登場の気動車の中で、実は最新なんです。



Qurq16  そして途中の鉄橋には、「ムーミンが釣りをしている」場所があります(写真)。前からでは捉えられなかったので、過ぎ去る姿を写しました。



「4kiha203.wma」をダウンロード



 いすみ鉄道は富士重のLEカー、当時のエンジンの音です。富士重も、鉄道事業から撤退してしまいましたが。



 そして終点、大原に行き、JR外房線に乗り、帰途に就きました。



 現在使用の回線(新幹線の公衆無線LAN)では、肝心のエグゾーストノートがアップできませんでした。大容量の動画等は困難、と説明されていますので、仕方はないのですが。帰宅後、アップします。それまで、お待ち下さい。



 そして帰宅し、音を追加し完成です、と言いたいのですが、まだ動画が。こちらも、そのうちに。



 そして動画も追加しました。いずれも短時間の画像だった関係で処理が早く、旧式機に未だこだわる私でも、間に合いました。



 今回は、千葉県中央部の、残したいエグゾーストノートを録音しました、そのうち、関東鉄道に残るキハ35系旧車も、是非録りたいですね。



 それでは、次回をお楽しみに。

雪やこんこ

Katq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は昨日から一転、蒲原鉄道(廃止)関連を取材しました。



 昨日は快晴の吉原を後にして、一路北へ。赤城山で雪がちらつき、北の空は灰色でした。トンネルを抜けると、まさに「雪国」、チェーン規制で全車両PA(土樽PA)に流出、以北はノーマルタイヤ進入禁止でした。平地に降りると雪は雨に変わりますが、気温は氷点、車中泊では凍る危険があると思い、ネット接続も欲しく、結局ホテルに泊まりました。そして昨日の投稿を行い、酒を飲んでぐっすり寝ました。



Katq2  朝起きて、朝食を済ませ出発です。快晴に喜び、そのまま目的地に直行しよう、とも思いましたが、新カメラでも、RAWでも撮っていない、新潟交通(廃止)旧月潟駅へ行くことを思い立ち、3度目になりますが、行きました。



 しかし同駅跡に保存される3両の車輌は、既に雪害防止のシートにくるまれ、冬眠モードになっていました(写真)。雪国では、車輌の保存という行為が、如何に困難であるかを、雄弁に物語っています。単に雪の水分による腐食のみならず、融雪剤の塩害まで考えねばなりません。自動車も、雪国では一般に寿命が短いものです。



Katq3  そして今日の主題、蒲原鉄道です。かつて五泉~加茂間を結んだ同線、部分廃止を経て、平成に入り全線廃止されました。その面影を残そうと、現在でも幾つかの保存施設があります。



 最初は、旧村松駅から1キロほど五泉寄りの場所にある、「蒲原鉄道旧客車展示場」とインターネット地図にも載る場所です(写真)。蒲原鉄道全線廃止後に、個人が造った施設のようで、沿革が看板に書かれます。踏切警報機2基が立ち、外側に立つフェンスの支柱のように見える物は、架線柱です。



Katq4  メインの展示は、こちらです(写真)。電車2両に、木製の屋根があります。この屋根は、旧村松駅のホーム上屋なのだそうです。しかし、蒲原鉄道の営業線上ではなく、敷地に合わせレールを敷き直しているようです。そのため、本来の向きとは90度向きが異なります。



Katq5  北側には、モハ71が保存されます(写真)。中間ドアのある3ドア車です。



Katq6  南側には、クハ71があります(写真)。こちらは、2ドアです。



 広場側には、階段があり乗車可能なようになっていますが、ドアは鎖錠され、入ることは出来ません。車内はシート等そのままのようですが、荷物が雑然と置かれ、車内公開は長く行っていないようです。



Katq7  続いて、旧村松駅に行きました(写真)。現在はバスターミナルとなり、その奥が旅行センター(旧村松駅)、その後の茶色のビルが「蒲原鉄道」本社社屋で、同社は現在もバス会社として営業しています。



 訪問記では、この近辺に電気機関車と電車が1両ずつ保存されていると書かれていたので、周辺を大捜索しましたが、発見できず。がっかりして次の場所へ行きました。



Katq8  次は、村松郷土資料館前にて保存される、モハ11です(写真)。上半分が、先ほどの車輌より黄色がかっています。



Katq9  反対側です(写真)。非貫通、単行用車輌です。ここは旧線上だそうで、村松~加茂部分廃止時に設けられた施設のようです。出自が看板に書かれています。なおここは、村松城址だそうです。



Katq10  続いて、冬鳥越へ。冬鳥越スキーガーデン前に、3両の保存車が残ります(写真)。右手前から、モハ1、モハ61、奥にED1があります。残念ながら電車は、1両解体されてしまったようですが、機関車はここに移設されたようです。



Katq11  アップで(写真)。木造電車、モハ1です(写真)。大正12年製だそうです。



Katq12  その後は、モハ61です(写真)。この色が、営業当時の色だったようです。昭和15年製の半鋼製電車です。



Katq13  電気機関車、ED1です(写真)。凸型の電機、昭和5年日車・東洋電機製です。



Katq14  雪の斜面を駈け上がり、反対側へ(写真)。こちらにもステップがありました。



Katq15  そしてステップを登り、ドアに近寄りますが、当然ドアは鎖錠され、入ることが出来ません。そこで窓から覗き込みました(写真)。大型のマスコン(東洋電機の社紋が入っている)、ハンドブレーキ等が見えます。反射光が心霊写真のようです。



 同様にモハ61、モハ1にもステップがありましたが、窓の反射が酷く、写真になりませんでした。



 そして時間は早いと思いましたが、投稿の時間を考え、帰途に就きました。



 平成まで生き残った蒲原鉄道を、営業当時に訪問しなかったことを、残念に思います。せめて、これらの車輌が、少しでも永く保存されるよう、心から願うのみです。



 それでは、次回をお楽しみに。

予定違えて

Gadq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、岳南鉄道「電車・機関車祭り」を取材しました。



Gadq2  昨晩自宅を発ち、車中泊、今朝最初に行ったのは、JRとの接続駅、吉原です。吉原駅西方には、今日の主役の一つ、ED403とED402の重連です(写真)。今日の撮影に、期待が高まります。



Gadq3  吉原の岳南鉄道出札で一日乗車券を買い、比奈に移動。駅前には、501が留置されます(写真)。昭和2年か、川崎造船所製です。パンタグラフが上がっており、スタンバイ完了です。





 間もなく、移動を開始します。動画を、どうぞ。



Gadq4  汽笛一声、501は動き出します。そしてワム80000形380000番代を入換します(写真)。現役バリバリです。



Gadq5  そして入換を終え、連結手を乗せ戻ってきます(写真)。



Gadq6  間もなく本線を7000系7002がやって来ます(写真)。元京王井の頭線の車両を、単行用に改造した車両です。



Gadq7  20分位して、本日のイベント「ミステリー列車」7003がやって来ました(写真)。僅かな距離の岳南鉄道、しかし工場に繋がる貨物専用線も多く、一体今日は何処の工場の専用線まで入ったのでしょうか?



Gadq8  岳南鉄道旅客列車最長の編成、8001始め2連がやって来ます(写真)。今日は大入り、2連は必要です。



Gadq9  そして、今日のメインイベント、ED403とED402の重連が、ワム80000形380000番代を牽き入線します(写真)。ジャトコ前(岳南鉄道の駅)付近に有名撮影スポットがあると聞きましたが、そちらの方は如何でしたか?





 ED403、ED402重連の動画です。肝心な部分が大失敗の酷い動画ですが、人の手は2本ということで、ご勘弁を。次回からは、「第三の手」を携帯するようにします。



Gadq10  そして入換、比奈駅南側の側線に編成を入れました(写真)。



Gadq11  そしてワムを一部切り離し入換、北側の側線に入り、更にED403を切り離し転線、撮影会の準備が整いました(写真)。皆シャッターを切ります。



Gadq12  比奈駅ホームからの眺め(写真)。色々な角度で、皆が記録します。



「DS750100.wma」をダウンロード



 比奈駅では、ED402運転台が公開され、観客が操作することが出来ました。汽笛、ブレーキのエア込めの音を録音しました。



 なお、この後501は事前応募者による運転体験に供され、今日は大車輪です。



Gadq13  そして一駅、岳南富士岡へ。移動すると、先ほどのミステリー列車がドアを開け、乗客が降りていました(写真)。間もなく、発車するとのアナウンスで乗客が戻り、ドアを閉めました。



Gadq14  側線には、7001、及びED29 1が留置されます(写真)。以前は引退した「アカガエル」5000系(東急5000系「アオガエル」を朱色に塗った車両)が留置されていましたが、今はこれだけです。ED29 1は車籍が残っているようですが、動く姿は見たことがありません。動けば、大騒ぎです。



Gadq15  ED29 1を、角度を変えて一枚(写真)。やはり古豪、動くようになるには多くの手間が掛かりそうです。



Gadq16  駅東方にある、車両工場です(写真)。岳南の車両が帰る場所です。今日は全部出払っています。



 そして比奈に戻り、今日の滞在先に移動しました。



 ED402、403といえど昭和40年代の製造、古い機関車です。これらの古豪たちが現役でいられるのも、鉄道会社が毎日整備しているからです。本当に、素晴らしい。



 実は今日は別の所へ行く予定をしていましたが、やはり代え難いイベント、予定を変更し参加しました。来た価値はありました。



 なお、動画もありますので、後日追加したいと思います。



 明日は、何処からでしょうか。次回をお楽しみに。

復活の日

Isq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、「いすみ鉄道」”キハ52Welcome撮影会”を取材しました。



 昨晩は帰宅し、直ちに車で折り返し出発したかったのですが、新幹線でビールを呷っていたため、仮眠を。そして飲酒終了から12時間経過を確認し、愛車に装備を詰め込み出発しました。



Isq2  そして朝、大多喜に。上下分離のくねくね道を通り、駐車場と書かれた場所は、満車でした。そのため苦労して駐車スペースを見つけ、行列を。車からの客は10時前後で止まりましたが、それから「いすみ鉄道」の列車が到着する度に来客が増え、開業以来ではないかというほどの大人数になりました(写真)。行列で駅前に辿り着くのに、1時間程かかりました。



Isq3  そして不手際はあったものの、なんとか撮影会に漕ぎ着けました(写真)。キハ52 125、ブルーのツートン、つい先日まで大糸線で走っていた車輌です。



 同車は、同115(朱のツートン)が津山に行ってから、同156(朱一色(首都圏色))と共に「ジオパーク号」でも運用されましたが、遂に移籍してしまいました。もう「ジオパーク号」は走らないのでしょうか。



Isq4  側面には、いすみ鉄道用の「大多喜~大原」のサボ(「サイドボード」の電略)が装着されています(写真)。これは撮影会の合間に、随時交換されました。



Isq5  正面には、「急行 そと房」のヘッドマークが(写真)。本物は所有していないようで、大型カラープロッタで印刷した紙製でした。しかし、感じは出ています。



Isq6  側面には「急行」のサボが(写真)。これは本物でしょう。



Isq7  行き先のサボが「安房鴨川 外房 勝浦回り 両国」に交換されました(写真)。



Isq8  区名表記は、まだ金ホク(JR西日本金沢支社北陸地域鉄道部)のままでした(写真)。



 これを撮り終えると、間もなく撮影会入替の時間となり、退場しました。



 入替制の撮影会なので、当然出て来る人がいます。その中に、「鉄道写真ガイドブック」の中に、顔写真入りで載っているプロの鉄道カメラマンを見かけました。嬉しさの余り、声を掛けたい気はしましたが、行列を諦める訳にも行かず、また仮に声を掛けても何と言えばいいのか分からなかったので、止めました。残念。



Isq9  大多喜に来たら是非行きたいのは、「房総中央鉄道館」です(写真)。駅前から徒歩数分、町営無料駐車場前にあります。本当の名前は「大手会館」のようですが、鉄道関連の建物となっているようです。



Isq10  中に入ります(写真)。「いすみ鉄道」のフリー乗車券等があれば入場無料ですが、そうでない人は200円必要です。



 中はジオラマが2つ、壁面には駅名票等が多数飾られています。



 今日は多数忘れ物をしました。先ず、撮影会の最中にカメラバッグを置き忘れました。鉄道館見学中に気付き、改札で断って、置き忘れた場所まで入り、取り返してきました。続いて、その直後にレンズキャップを落としてしまいました。車に戻ってから気付き、諦めようとしましたが、来た道を車で辿ると、道に落ちているのを、目ざとく発見しました!そのまま拾い、事無きを得ました。忘れ物には、注意しましょう。



Isq11  時間があったことから、五井に行きました。五井駅前には、いすみ鉄道と連絡する私鉄、「小湊鐵道」の五井機関区があります。同所には、同鉄道開業当初のSLが、3両展示されます(写真)。左からピーコック製のB104(2B1)、ボールドウィン製の2(1C1)、番号はないものの同1(1C1)です。



Isq12  側面には市原市教育委員会の解説板が立ちます(写真)。下には「工場内立入禁止」と書かれますが、これはファンを装った部品泥棒が多いからです。



Isq13  車庫には、塗色が褪せてきたキハ209(現在の主力キハ200形)が(写真)。キハ52が属するキハ20系と同時代の気動車、全車健在を祈りたいのですが、残念ながら調子の善し悪しは何ともなりません。



Isq14  そして旧式車、キハ5800が倉庫代わりになっています(写真)。台車は無事ですが、既に機関は朽ち果て、稼働可能ではないようです。



 これら旧式気動車のエグゾーストノートを、聞きたい気がします。そのうち、録音の機会があったら、投稿します。それまで、お楽しみに。



Isq15  おまけ。昨日の帰り道、車窓から眺めた新幹線車両センター(仙台)の様子(写真)。E5系が一番前、E2系、E3系、E4系が写り、E6系は鼻先だけです。往き道にはE6系は見えていたので、そこで撮らなかったのが大失敗でした。



 なお、E6系は秋田行き、愛称はそのまま「こまち」になる予定ですが、E5系「はやぶさ」と同じスジで、「こまち」と同じ値段で良いのでしょうか。それならE6系に乗るのがお買い得という感じがします。それを避けるには、やはり名前を変え、追加料金を取れる列車にすべきでは。E5系青森行きでアイドルファンが挙って投票した、「あかね」とか、どうでしょうか。



 それでは、次回をお楽しみに。

49er

Siaq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、今月4日に全通した、東北新幹線を取材しました。



Siaq2  例によって昨晩自宅を発ち、夜間移動、未明に東京駅に到着。「青春18きっぷ」で普通電車に乗るなら、「ムーンライトながら」は絶対外せませんが、今回は新幹線に乗るので、確実に予約が取れる夜行バスを選択しました。



 そしてそのまま新幹線ホームに上がり、記録を。最初は、E2系1000番台、J70編成です(写真)。同列車は「はやて」ながら、「こまち」を併結していません。



Siaq3  続いて、今後の動向が気になる、200系K41編成です(写真)。オリジナルのグリーンの帯のK47編成に出会した方は、運が良い!今日は残念でした。



Siaq4  続いてE4系、P1編成です(写真)。ダブルデッカー、初号編成と言われると、見方が変わります。



Siaq5  そして今日乗車したJ59編成の方向幕(写真)。フルカラーLEDになったのは、1000番台でも後期の増備車からのようです。



Siaq6  乗車し、先ずは七戸十和田へ(写真)。何も無い所に出来た新駅です。駅前にある施設(写真左手の建物)では、イベントを行っており、私は「七戸バーガー」と、粒あんの「おやき」(事実上今川焼)を食べました。今川焼は焼きたてである以外は普通でしたが、七戸バーガーは素材が全て地元産なのだそうで、ソース、野菜等も新鮮な感じがしました。



Siaq7  駅ホームの様子(写真)。対向式ホームが2面、中間を線路が通る単純な構造で、速達形「はやて」や、おそらく「はやぶさ」も高速で通過するので、ホームドアが完備しています。E4系入線にも対応し、停止位置が表示されています。



 そして終点、新青森を目指し、再び「はやて」を一駅乗車しました。



Siaq8  そして到着。かつて林だった新青森駅周辺は、様子が一変しました(写真)。地上に在来線1面2線(写真左奥)、高架で新幹線2面4線(写真右)の巨大な駅になり、青森の新しい玄関になるのでしょう。



 この写真を撮り、間もなく到着するであろう接続列車を撮るべく、入場券を買い在来線ホームに入りました。



Siaq9  すると、いきなり大当たり!接続する特急「スーパー白鳥」には、「スーパーカムイ」転用で余剰となった785系2両を「スーパー白鳥」増結用に改造した車両、函ハコ(JR北海道函館運転所)NE-303編成が連結されていました(写真)。



Siaq10  789系との連結面(写真)。クモハ789が種車ですが、運転台を廃し、窓を埋め、出入台も一方を廃し、かなり原型とは異なる改造が施されています。まあ、双方ともVVVF車なので、併結は簡単だったのでしょう。



Siaq11  そしてオリジナルの789系クロハです(写真)。残念ながら編成美より、輸送力が重要なのでしょう。



 同編成は一駅先の青森に行き、折り返し海峡線に入り、函館行きとなります。このルートも、そのうち乗車したいですねえ!



Siaq12  その編成の隣のホームに入線したのは、「リゾートあすなろ」、ハイブリッドディーゼルカーです(写真、手前HB-E302-3)。今回の開業に併せ整備された新車です。



Siaq13  側面の様子(写真)。ステンレスフラットボディですが、ラッピングが施されています。



Siaq14  そして青森側の先頭車、HB-E301-3です(写真)。「リゾートしらかみ(青池編成(2代目))」、飯山線に続く3つめのハイブリッドディーゼルカーのリゾート編成です。



Siaq15  側面のラッピング(写真)。同列車は大湊へ行くようです。



Siaq16  車内の様子(写真、HB-E302-3)。JRも期するところがあるのでしょう。是非こちらも乗車したいですね。



 そして、「はやて」に乗り、帰途に就きました。



 やはり余り時間をおいてしまうと、新鮮味もなくなってしまいます。そのため、新幹線の中で書き上げてしまおうと思い、帰りはE2系1000番台の新しい方の車両で、AC電源まであったのですが、ネット接続のための携帯の電波が途切れてしまい、投稿は不可能でした。まあ、東海道まで戻れば確実な電波(無線LAN)があるので、それで十分と言えば十分ですが、1時間位無駄にしてしまいました。東北新幹線で確実にネット接続が出来るなら、そこを2つ目のキャリアにしてもいいと思うのですが、何か勿体ない。何か、良い考え出してくださいよ、JR東日本さん!



 ゴールドラッシュには一足遅れてしまいましたが、まあいいか。



 それでは、次回をお楽しみに。

何とかなりました。

Tmaq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、東京都交通局馬込車両検修場で行われた、「都営地下鉄50周年記念フェスタ」を取材しました。



 出発前に念のためホームページを確認すると、撮影会は事前応募、あるいは親子連れのみの当日参加のみと書かれ、主目的を果たせず取材を終えるのかと、重たい気持ちで出発しました。



 そして行列をして、10時の開場少し前に入場が始まりました。先ずは都営地下鉄50周年記念硬券入場券を買いました。



Tmaq2  事前応募で当選した人は、それだけの行列で撮影会場に向かいます。応募していない私は、仕方がないので反対側から写します。先ずは京成3300系、3345始め4連です(写真)。旧塗装である「赤電」塗装になっています。



Tmaq3  隣の車輌は、9001始め8連です(写真)。何処の車輌か帰宅後確認すると、「千葉ニュータウン鉄道」の所有車でした。全2系列40両の小さな鉄道です。しかし、「成田スカイアクセス」で通る路線でもあります。



Tmaq4  左端は東京都5300系、5327-8始め8連、5302-8始め8連、京急新1000系1147始め8連です(写真)。



Tmaq5  右端は5326-8始め8連、隣も5300系ですが番号を失念しました(写真)。運転台見学用の車輌でした。



Tmaq6  工場に入ります(写真)。ミニ電車の後には、5301-8他が編成を分割され停まります(写真)。初号編成です。



Tmaq7  横には、部品展示が。5300系と12-000系の台車が並び、後はパンタグラフです(写真)。鉄輪リニア12-000系(大江戸線)のパンタグラフ、小断面トンネル用に小さくなっています。側面からは確認不可能なため、動作ランプが点灯するのだそうです。



Tmaq8  続いて5300系のパンタグラフです(写真)。大きさの違いが歴然です。



 後には、牽引用のアント「1」があります。隣には同「2」がありました。



Tmaq9  検修場の南端、入庫線側には、保線機械が(写真)。クレーンのモーターカー、後は架線作業車です。



Tmaq10  反対側には、マルタイが(写真)。しかし、動かず、展示されるのみです。



Tmaq11  その後には、作業員移動用のモーターカーが展示されます(写真)。



Tmaq12  そして、その横が、撮影会会場でした(写真)。良い場所は撮影会でしか入ることが出来ませんが、この程度なら当選せずとも写すことが出来るのでした。



Tmaq13  アップで(写真)。千葉ニュータウン9008始め8連、京成3324始め4連、京急1137始め8連です。



Tmaq14  5302-1、5327-1には、「都営地下鉄50周年記念フェスタ」のヘッドマークが掲出されます(写真)。



Tmaq15  一番右端、工場寄りには、E5003始め2連が(写真)。変わった車輌ですが、これは大江戸線12-000系の検車時に、新橋の渡り線から馬込検修場まで牽引する機関車です。大きさは大江戸線のトンネルにも入れる大きさ、軌間は双方同じ、しかし駆動方法が異なるため、乗り入れには必要な車輌です。



Tmaq16  反対側、E5004です(写真)。大伸ばししたシングルアームパンタが特徴です。



 撮影会場に入場できないか、交渉をしたのですが、公然とは認められないとのことでした。勿論事前応募には入場不可能ですが、親子連れ当日枠に、私は入りませんでしたが、明らかに子供のいないファンが入り込んでいました。まあ、終わってしまったから、いいか。そして、会場を後にしました。



 やはり、ホームページの事前チェックは重要です。後から残念な思いをしないためには、注意しないと。しかし、それ以外は禁止、とはやり過ぎでは。次回があるならば、そういったことも配慮いただきたいですね。



 明日は、休載の予定です。それでは、次回をお楽しみに。

カウンター
プロフィール

Seichiro

Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR