寒き日に#3

Kkiq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、紀勢本線を取材しました。写真は、串本の「橋杭岩」です(写真)。



 昨日の投稿後、滞在先を発ち東京駅へ。臨時快速「ムーンライトながら」乗車のためです。20年前の特急、183・189系は、シートを交換しても車内の古さは隠せません。そんな列車でクリスマスイブの夜を共にするつもりだったのか、指定券を売っていた男性を見かけました。「ダフ屋?」と一瞬思いましたが、どうも山下達郎崩れだったようです。



 そして朝5時過ぎに、大垣着。大垣では、最初の生存競争が始まります。「ムーンライトながら」は10両編成、名古屋近辺での下車を見込んでもそこそこの乗車があるのですが、それが大垣で、JR西日本の迎えの快速は223系4連、着席は大生存競争です。しかし大垣で座っても安心できない。快速は京都までは各停同然、「新快速」の方が圧倒的に速い!そのため、米原で新快速の着席を巡り、再び生存競争が!普段なら絶対に座ってみせますが、今日はその後の予定から、米原での生存競争からドロップアウトしました。というのも、そのまま快速でも間に合う見込みだったからです。正確に何分後の列車までOKと、予定表に書いておいたのですが、その肝心の予定表を自宅に忘れ、記憶だけで行動していたので不安でした。しかし、気前の良いJR西日本は、ドロップアウト者のために15分遅れの新快速を用意してくれたので、「まあ、いいか。」と乗りました。



Kkiq2  そして、大阪駅(梅田)へ。1番線環状線ホームには、頻発の「関空快速」「紀州路快速」の編成が入ってきました(写真)。前4両が「関空快速」、後4両が「紀州路快速」です。



Kkiq3  この快速は、電車区のある阪和線日根野で、分割します(写真)。前4両(223系)と後4両(225系)を自動解結装置で解結し、先に「関空快速」が関西空港へ向かい、その後後4両が和歌山を目指します。密連の解錠は通常は手動ですが、自動解結装置付きの編成では、圧縮空気で解錠が可能です。動画も録りました。



 当初は「関空快速」として、223系0番台がデビュー、関空~京橋6連に関空~JRなんば(旧称「湊町」)2連で運行されましたが、JRなんば行きは廃止、紀州路快速が創設されました。そこで5+3連に変わり、時間帯により「関空快速」と「紀州路快速」が前後を入れかわる運用でしたが、さらに変化し4+4連に改められ、編成の前後は固定されました。つまり編成替えは2回も行われたので、不足する中間車は新造、最終的には225系5000番台の新造で必要編成が充足したようです。





 アドビプレミアの不調に泣かされましたが、やっとアップできました。密着連結器の自動解結装置が圧縮空気で作動し、解錠する、それだけの動画です。



Kkiq4  私の乗った「紀州路快速」は225系5000番台、223系に対し衝突安全性が向上した設計となっています。見た目E257系「あずさ」を思い浮かべます。



Kkiq5  紀州路快速の終点は和歌山(旧称「東和歌山」)、ここから紀勢本線になります(和歌山発は上り)。阪和色113系は今は昔、各停も223系で運用されます(写真、簑島にて)。つまり225系5000番台製造で223系0番台を捻出、これを113系置き換えに使用しているようです。



Kkiq6  その横に、381系特急「くろしお」が停まります(写真、HD305編成)。来年春、この運用は現在新造中の287系に置き換えられます。



Kkiq7  国鉄時代から続く絵入りヘッドマーク(写真)。これも間もなく見納めです。



Kkiq8  そして運用が変わる御坊へ。ここからの乗り継ぎに30分ほど時間があったので、米原でドロップアウトしても間に合ったのです。



 0番線にはミニ私鉄、紀州鉄道のレールバス「キテツ2」が入ります(写真)。元は北条鉄道のフラワ1985形です。三木鉄道廃止で捻出され、紀州鉄道入りしました。30分あれば確実に戻って来れるとは思いましたが、乗車する勇気が出ませんでした。



Kkiq9  御坊発紀伊田辺行きは、紀勢線最後の113系か、クモハ112 2060始め2連、HG202編成でした(写真)。見た目、E231系のようですが、違います。そういえば、一昨日の嵯峨野線も1編成だけ115系ワンマン車が残り、趣味人を喜ばせています。



Kkiq10  紀伊田辺からは105系。クモハ105 6始め2連(大ヒネF3編成)でした(写真)。国鉄新系列電車初の1M方式でした。



Kkiq11  その横を、283系「オーシャンアロー」が停車(写真、クロ283 2)。運転士が交代し発車します。紀勢線複線はここまで、しかし特急運用では白浜で減車します。



Kkiq12  もう一つの283系基本編成(初号編成)が、行き違います(写真)。基本編成は、二つしかありません。



Kkiq13  続いて、「スーパーくろしお」が行き違います(写真)。愛称表示に「スーパー」が加えられているのが要注目。



Kkiq14  381系「スーパーくろしお」の運用に就く381系は、新宮側がパノラマグリーン車、クロ380です(写真)。愛称表示がフルカラーではないLEDです。



Kkiq15  そして新宮に到着。先ほど追い抜いた「オーシャンアロー」が、1番線に入ります。私は、夕食を手に入れ(サンマ寿司、めはり寿司(大葉で巻いた寿司))、JR東海の気動車に乗ります(写真、キハ11 301始め2連)。ここからJR東海側は、非電化です。



Kkiq16  そして紀勢本線最後の開通区間、新鹿を通過(写真、新鹿海岸)。夏は、海水浴が出来ます。この美しい海岸をバックに俯瞰する撮影場所、いわゆる「お立ち台」があるそうです。



Kkiq17  風景写真で始まったので、風景写真で終えようと思ったものの、最後日没後に紀伊長島で見てしまった国鉄色キハ40系、キハ48 6502(写真)とキハ40 3005が、新宮行きから切り離されます。JR東海は、「これも撮ってよ!」と言いたそうでした。



 そして時間切れ、帰宅しました。



 秋の台風で寸断された紀勢本線、やっと今月復旧しました。今後、引退する抵抗制御の381系、113系は要注目です。撮り損ねないよう、気をつけましょう。



 それでは、次回をお楽しみに。

寒き日に#2

Kpuq1_2  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日の続き、関東地方に移動しました。



 昨日は小浜線で切れていますが、小浜から敦賀、米原と経由して名古屋に戻り、投稿しました。そして夜、夜行快速で移動。未明に東京に着き、今日の行動計画を立てました。



Kpuq2_2  それは、東京到着後直ちに取って返す、というものです。そのため、東京駅で対面のホームに停まる電車に飛び乗りました。それは、東海道線東京口で数少ない「グリーン車のない普通列車」で、元は「ムーンライトながら」が定期列車だった頃の、折り返し帰庫する回送も兼ねて運転されていた列車でした。現在も静岡からの送り込みと、引き上げだけが運用として残っています。



 そして、丁度良い頃に沼津に到着(写真)。373系の愛称表示は「普通」になっています。



Kpuq3_2  それと行き違いに、最初のメイン、371系が「ホームライナー」として静岡からやって来ました(写真)。1系列1編成7輌の、唯一の編成、静シス(JR東海静岡車両所)X1編成を名乗ります。



Kpuq4_2  到着後客を降ろし、車内整備・清掃を行い、ヘッドマークを変え、特急「あさぎり2号」になります(写真)。



Kpuq5_2  正面のヘッドマークも「あさぎり」になりました(写真)。



Kpuq6_2  側面の方向幕(写真)。(小田急)新宿行きになっています。これも、まもなく見納めです。



 間もなく発車時刻となり、私も乗車しました。



Kpuq7_2  車内の様子(写真、クモハ371 1)。正面の運転台がガラス張りで、これも「ワイドビュー」です。



Kpuq8_2  同車の運転台(写真)。丁度松田で、運転士がJRから小田急に交代するその瞬間を捉えました。非貫通のため、広々とした運転台です。



Kpuq9  松田を出ると、間もなく小田急との連絡線に入ります(写真)。左に分岐し、坂を下ると、小田急の複線が見えてきます。



Kpuq10  そして終点、小田急新宿に到着(写真)。列車は直ちに折り返し、「あさぎり3号」沼津行きになります。



Kpuq11  隣の1番線には、現在の主役、VSE(50002編成)が入ります(写真)。こちらの乗車も、そのうちに。



 実際「あさぎり」に乗車すると、小田急区間は満席でしたが、JR区間が少々寂しい感じでした。JR東海としても色々努力したものの、結局万策尽き撤退、ということのようです。来年3月改正で、「あさぎり」は小田急新宿~御殿場間に短縮、車両も小田急60000系MSEに置き換え、20000系RSEは引退、とのことです。JR東海の371系については何も発表されていませんが、JR東海の性格なら廃車も十分に考えられます。結局使い道無く「余剰廃車」なのか。RSEも、せめて箱根湯本行きに活路が見いだせれば、良かったのでしょうが。残念です。



Kpuq12  新宿駅で、間違えて小田急地上口に出てしまい、土地勘が働かずまごまごしてしまいました。JR乗り換えは地下1階です。



 そして湘南新宿ラインを目指します。ホームで見ていると、東武100系「スペーシア」が、5番線に入線します(写真)。特急、基本的にはN’EXしか来ない5、6番線、これは折り返し特急「スペーシアきぬがわ」になるのだそうです。



Kpuq13  そして湘南新宿ラインで宇都宮へ。後半戦、栃木のJR線です。丁度国鉄色に装いを改めたキハ40、1007が、烏山色の1005と運用に就きます(写真)。これに乗車しました。



Kpuq14  999号の終点「アンドロメダ」である、烏山線終点烏山駅(写真)。一般的な木造駅舎です。



 良い写真を撮ろうと、ホーム跡に登ります。すると、運転手さんに烈火のごとく怒られました。「駅員でも入らない場所、絶対ダメ!」とのこと。その写真は掲載しません。



Kpuq15  烏山線途中の大金駅では、列車交換があります。上り宝積寺、宇都宮方面行きは下りより早く入線し、暫く停車します。期せずして撮影タイムです(写真)。これで、わざわざ烏山まで行った価値があった、ボウズだったら、目も当てられません。



 なお、国鉄色の車両は、宇都宮運転所の庫内に、もう1輌入っていたようです。



Kpuq16  そして、今日の最後は日光線。長年東武と主導権を争った日光行きルート、国鉄も157系までは良かったのですが、東武DRC(デラックスロマンスカー)1720系と争ったのが165系、通常のボックスシートの急行では結果が見えています。現在は栗橋にJRと東武の連絡線が設けられ、JR日光は165系のリサイクル車、ローカル用107系のみ入線する駅となっています(写真)。駅舎は立派ですが、栄華は「今は昔」です。しかし、車寄せのルートが改められた感じです。



Kpuq17  同駅舎には、大正天皇のため設けられた「貴賓室」があります。昨年公開していたようですが、今日は時間が遅かったせいか戸が閉まり、公開していませんでした。



 そしてもう一つ、と思いましたが、残念、日没となり終了。投稿場所まで移動しました。



 今日の投稿は確実な回線でやっています。しかし、もう一つの「必殺技」、公衆無線LANが使えないとは!再度確認したいと思います。



 それでは、次回をお楽しみに。

寒き日に#1

Kpoq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、「青春18きっぷ」で遠征しています。



 3連休ということもあり、有効に使う方法はないかと考えたのですが、肝心の「ムーンライトながら」が今晩からの運転であり、今日1日が無駄になりそうだったので、何か良い手はないかと考え、朝から出かけることとしました。



Kpoq2  先ずは名古屋へ。名古屋から亀山行き普通は、211系0番台、大垣から神領に移動し、K51編成を名乗るクモハ211 2始め4連。2編成の少数派です(写真)。



Kpoq3  車内は、東京の211系0番台に準じ固定セミクロスシート(写真)、しかしMc車があるJR東海特有の編成で、2編成のみの存在です。JR化後は、ロングシートの5000番台の製造になりました。この写真は、いずれ貴重となります。



Kpoq4  そして亀山に到着。亀山からはJR西日本、非電化区間の主力キハ120、手前303、奥16です(写真)。300番台はセミクロス、0番台はロングシートです。



Kpoq5  そして2時間あまり乗車し、加茂に到着。真ん中のホームには221系「大和路快速」が入ります(写真)。これで木津へ、とは思ったのですが、思い切って奈良まで行きました。



Kpoq6  奈良からは戻る方向、221系「みやこ路快速」京都行きです(写真)。奈良線は、各停は103系、快速は221系という棲み分けが出来ています。



Kpoq7  そして103系の撮影を何度も逃し、京都まで撮ることが出来ませんでした(写真)。103系、もうJR西日本のみでしか見ることが出来ません。



Kpoq8  そして京都からは嵯峨野線(山陰本線)へ。園部には電留線があり、園部までの主力221系と、園部以遠福知山方面で使われる223系5500番台ワンマン車が見られます(写真)。



Kpoq9  私が乗るのは223系5500番台ワンマン車、福フチ(福知山電車区)F11編成、福知山行きです(写真)。基本2連は”マリンライナー”5000番台に準じ貫通路も使用可能、しかしワンマン運転用の装備が追加されています。



Kpoq10  そして、綾部で下車。丁度287系4連特急「きのさき」が、貫通路を開け停まります(写真)。特急「まいづる」の、併結の準備が始まります。



Kpoq11  そのとおり、舞鶴線からは特急「まいづる」287系3連が、入換信号で入線します(写真)。



Kpoq12  そしてやわやわ、連結です(写真)。動画の方も、そのうちに。





 連結の動画です。遅くなりましたが、お待たせしました。



 私は、舞鶴線を目指します。



Kpoq13_2  北近畿タンゴ鉄道との接続駅の西舞鶴には、左「タンゴディスカバリー」、右223系5500番台ワンマン車が入ります(写真)。今回は寄り道しているので、豊岡方面には行きません。



Kpoq14  そして東舞鶴に到着。綾部~東舞鶴間は福フチF13編成でした(写真)。接続1分の間に撮影しました。



Kpoq15  東舞鶴からは、小浜線。小浜線車両は、現在単行運転も可能な125系です(写真、クモハ125 18始め2連)。小浜で長時間停車を期待しましたが、残念、キハ53当時のダイヤから電車のダイヤに変わり、系統分断も長時間停車もほとんどありません。ただ、優等列車が無くなってしまったのは残念です。



Kpoq16  そして若狭本郷駅前の、「弁慶」のレプリカを撮りました(写真)。ポーターのプレートもありますが、残念、本物ではありません。記録写真は、以前の回にありますので、そちらでそうぞ。



 そしてもう少し撮りたかったのですが、残念ながら日没、撮影を断念しました。



 現在は時間調整、明日への準備中です。非常に寒いのですが、居る場所に少し工夫が必要でした。ここには、待合室が無いからなあ!



 今日初めてLTEで通信しました。速いのは一番ですが、来月の電話代が、…。



 それでは、次回をお楽しみに。

本当に、最後なんですか!

Gakk1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、本日開催された岳南鉄道「機関車・電車まつり」を取材しました。



 例によって昨晩自宅を発ち、未明に静岡県に入りました。そして時間調整の後、今朝早くから会場を目指しました。



Gakk2  先ずはメイン会場「比奈」ではなく、車庫のある「岳南富士岡」へ。側線には、現在車籍のはっきりしないED29 1が留置されます(写真)。はるか昔、初めて岳南鉄道を訪問した時には、この位置には所々に元の緑の塗装が見えた「赤ガエル」が留置され、解体を待っていました。しかし、同機を解体するにはしのびないでしょう。



Gakk3  そして、紆余曲折の上、比奈に到着。早朝にもかかわらず、既にイベントの準備は出来上がっています。左からED501、ED403、新「赤ガエル」7000系(旧井の頭線3000系車輌を両運転台に改造した車輌)7003で、7003は「ミステリートレイン」のヘッドマークを隠しています。折り返し吉原出発から「ミステリートレイン」になります。



「ED403.wma」をダウンロード



 ED403のコンプレッサーが、アイドリング中も盛大に音を上げ作動していました。その音をどうぞ。



「ED501.wma」をダウンロード



 続いては、ED501のアイドリング中の音です。これもコンプレッサーか。





 ED501が、車内見学のため線路を移動します。その際の動画です。



Gakk4  そしてミステリートレインが比奈にやって来ました(写真)。写真の線路は貨物側線で、通常は旅客列車が入らない線路です。岳南鉄道はこういった側線をたくさん持っており、これらは全て貨物輸送の荷主である工場に繋がっていました。





 午前中は、ED403が運転体験の車輌です。運転の様子をどうぞ。



Gakk5  そして貨物の主軸、ED402が、ワム80000形380000番台を牽引し、比奈にやって来ます(写真)。これを捉える位置は、後から考えるともっと良い位置もありましたが、まあ良い位置でした。ワム80000も全国各地で見られましたが、今はコンテナが主流、2軸貨車は速達性に難をきたし、使用が減っています。





 ED402到着の動画です。動画カメラはコンデジサイズなので、クランプより軽くて簡単な自在三脚で十分ですが、三脚を使用しました。針金のように簡単に曲がる自在三脚、便利で良いですねえ!是非手に入れたいと思います。ただ、レンズ交換式動画カメラが出たら、どうしよう?



Gakk6  そして入換、側線に入線します(写真)。最初のイベントまで、もうすぐです。



Gakk7  そしてED501が並び、機関車3両の撮影会が始まります(写真)。間もなく、ED403以外はパンタ下げとなってしまいました。



Gakk8  ED501は、車内見学会が始まりました。そこで行列し、キャブを撮影しました(写真)。同機は昭和2年川崎造船所(現在の川崎重工)で製造され、各社を渡り歩き最終的に岳南に安住の地を求めました。現役ELとしては最古参に入ります。「動態保存」ではない、「現役」であるということを誤解されないように。



「ED501kiteki.wma」をダウンロード



 運転台見学の際に鳴らした、ED501の汽笛です。子供が鳴らしすぎ、エアが抜けたような音です。見学中はパンタ下げであった関係で、コンプレッサー等は作動せず、圧力が下がってしまいました。



Gakk9  ED402の編成写真です(写真)。ワム6両が続きます。



Gakk10  そしてクライマックスに向け、準備が始まります。先ずはED402が、ワムを牽き入換を始めます(写真)。



Gakk11  ED501は一番奥、続いてED403が側線に入ります(写真)。





 組成のための入換の様子です。先ずED402とワムが移動、続いてED403、最後にED501が移動し、組成されますが、撮った位置が悪く、トドメが刺せませんでした。



Gakk12  そしてED402の前にED403、その前にED501が入り、メインイベント、3重連が出来ました(写真)。皆、この時を待っていました。





 そして入換、線路を移動します。



Gakk13  そしてワムを切り離し、機関車は3重連のまま上り本線に入ります(写真)。暫くこのままでとどまっていましたが、この後ED402は解結し、単機で再び吉原へ戻ってしまいました。



Gakk14  そして電機は2両となり、側線に戻ります。さらに解結し、ED501はワムと連結(写真)、と思ったら、何と突放をしました!



 かつて鉄道貨物が主流だった時代、操車場(ヤード)で貨車を機関車が後から押し、下り坂で切り離し行先毎に仕分けされていました。それが突放であり、ワム80000はその際に職員が停めるための足踏みブレーキも装備されています。永く使われなかった装備が、今役に立ちます。なお、コンテナ貨車、特にコキは、「突放禁止」です。



Gakk15  そしてED501は乗車体験、ED403は車内見学に交代し、午後のイベントが行われます。午後のED501乗車体験は当日でも予約でき、またED403の運転台も興味がありましたが、後の予定からここで切り上げました。





 ED501の乗車体験の様子です。一際高い吊掛音を上げ走ります。正に「古豪」です。



 そして帰宅しました。



 岳南鉄道は、今年度限りで貨物営業を止めるとの由。確かに現在では大昭和製紙しか荷主が無く、やむを得ないのか。しかし、環境問題をテーマとする現在、トラック輸送に切り替え、というのは、実際どうなのでしょうか。一考の余地があるような気もします。



 このままでは「機関車・電車まつり」の機関車は、来年は現役機ではなく動態保存機になってしまいます。そんな状態で、岳南鉄道は続いていくのでしょうか。気懸かりです。



 岳南鉄道の広告で、「自家用車での来場はご遠慮下さい」とのアナウンスの結果、来客の98%は電車で来場だったようです(私は時間的、金銭的制約から、2%に入ってしまいました)。でも、「青春18きっぷ」の時期に、「ムーンライトながら」が走らないなんて!



 それでは、次回をお楽しみに。

50周年。

Iznq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日行われた「伊豆急でんしゃまつり」を中心にお届けします。



 伊豆急は、本年12月10日が開業50周年に当たり、それを記念すべくイベントを計画していました。青春18きっぷの行程の調査の最中にそれを発見し、私は直ちに行動に移しました。



 例によって前の晩に自宅を発ち、未明に静岡入り。そして時間調整の後、朝に伊豆高原に到着。会場はもうすぐです。



Iznq2  「やまもプラザ口から」と書かれていたので、「やまもプラザ口」から向かうと、側線にクモハ103が停まっていました(写真)。早速、撮影しました。



Iznq3  そして転線、本線上に移動(写真)、伊豆高原駅ホームに入線します。そして今日の団体客を乗せるため、出発準備を始めます。





 入換、転線の様子の動画です。確かに、動態復活しました。



Iznq4  そして会場に入ります。エントランスで貰った入場記念切符にダッチングして、中に入っていくと、「リゾートドルフィン」2156始め7連、R3編成が展示されます(写真)。伊豆急オリジナル塗色に塗り改められ、新しいデザインです。



 同編成の運転台に入ることが出来ました。制服制帽で運転台に座る写真を撮って貰いましたが、私が写っているので公開はしません。



Iznq5  反対側、2155です(写真)。前後でヘッドマークが異なりました。



Iznq6  最近はあまり見なくなった「ロイヤルボックス」、2125が留置されます(写真)。「リゾート踊り子」ではグリーン車相当で運用されますが、リゾート21自体3編成になってしまったので、運用が減っています。現在の主力は、横に並ぶ8000系(元東急8000系)です。



Iznq7  奥の車庫には「アルファ・リゾート21」R5編成、2162始め7連が入ります(写真)。リゾート21最終編成です。



Iznq8  その横では、架線モーターカー乗車体験が行われていました(写真)。客室が広く、乗車にはバッチリです。





 架線モーターカーの動画です。乗客はヘルメットをかぶります。





 その隣では、ATカートの乗車体験が行われていました。要は原付軌道自転車です。子供限定でした。



Iznq9  手前には、何両もの貨車を従えた、バラスト用モーターカーが停まります(写真)。



 これで概ね撮影を終えたと思ったので、駅に戻りました。



Iznq10  そして、次の目的地へと向かうべくホームで電車を待っていると、2代目「黒船電車」、2157始め7連(R4編成)熱海行きが入線します(写真)。私は反対向き、伊豆急下田へと向かいました。



Iznq11  伊豆急下田、留置線には、左クハ185 14始め10連(東チタ(田町車輌センター)A7編成)、右クモハ103が停まります(写真)。職員が、撮影会の準備を始めていました。



Iznq12  間もなく、リバイバル塗装に身を包む185系10連(東チタA8編成)が、乗り入れ50周年記念ヘッドマークを装備し、入線しました(写真)。ファンの注目が一気に集まります。



Iznq13  そして撮影会が始まりました。左から251系「スーパービュー踊り子」(東チタRE-2編成)、185系「踊り子」(東チタA8編成)、伊豆急クモハ103です(写真)。



Iznq14  3番線には、185系「踊り子」(東チタB4編成)が入線しています(写真)。この日の撮影会のための通路に近く、大迫力です。



Iznq15  そして30分待つと、「黒船電車」2158始め7連が入線しました(写真)。クモハ103とツーショットです。



Iznq16  撮影会会場の全景(写真)。この瞬間を待っていましたが、会場では35ミリ版では28ミリでも収まらず、位置の検討が必要でした。



 そして車に戻りました。



 記念イベントに参加でき、良い感じです。丁度今話題の車輌を撮ることも出来、タイムリーな取材となりました。この冬、皆さんもどうでしょうか。



Iznq17  時間があったので、真鶴まで移動しました。真鶴駅東京方に残る、旧真鶴隧道入口です(写真)。大正の歴史あるトンネルですが、現在はルート変更した新トンネルが掘られ、使用されません。



 ここから静岡へ抜けるには、熱函道路を通り熱海から函南へと抜けます。函南からは大場は近く、伊豆箱根鉄道の大場工場にも行きたかったのですが、日没となり、残念でした。



 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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