Dead Car Society

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、静岡県東部の保存車両を取材しました。



 昨日の横浜から大場まで移動し、その後帰宅も考えました。次回この辺に来るのは、新東名が開通してからかなあ、と思うと、このまま一泊して、もう少し取材ていこうと思い、夜を明かしました。



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 そして今朝も出発、最初は、伊豆市「昭和の森」内のキャンプ場跡地に残る、木曽森林鉄道128、客車、及び木材運搬用トロです(写真)。新天城トンネルまで行き、発見出来なかったので、断念しようと思いましたが、再度道を戻り、施錠された道を歩くと、ありました。結論は、「最後まで諦めない。」のようです。



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 続いて、同じ伊豆市の天城ふるさと広場にある、D51 243です(写真)。屋根はありますが、塗装は最近補修していないようです。



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 同機のキャブに、入ることが出来ました(写真)。部品は、ペイントロックして動きません。



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 そして道を戻り、三島へ。三島駅前の「楽寿園」内にある「三島市郷土館」前の、C58 322です(写真)。客貨両用のプレーリー、D51の弟分です。なお、同園へは入園料300円が必要です。



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 同機もキャブに入れます(写真)。しかしオリジナルとは異なる、少し作った色です。真鍮などの色を残すのは、難しいのでしょうか。



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 三島駅北側には、JR東海の社員教育機関があります。そこにC57が保存されると書いてあったので行ってみましたが、閉まっており、確認出来ませんでした。あるのは、2つのトラス橋梁でした。1つ目は、日本初のアメリカ式トラス橋です(写真)。横に解説が書かれますが、この位置からは読むことが出来ません。



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 もう一つは、旧六郷川橋梁です(写真)。ポニーワーレントラス橋、輸入橋梁ですが、メーカーズプレートも、横の解説も読めませんでした。



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 続いて、沼津駅にも近い高沢公園にある、D52 136です(写真)。御殿場線終点の沼津らしい機関車です。しかし、プレートはプラスチック製の模造品、盗られてしまったのでしょうか。



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 続いて、富士市元吉原小学校内にある「SL博物館」に行きましたが、中は合法的には写すことが出来ませんでした。C57 30と、都電があるようです。



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 最後は、富士市新通町公園にある、0系21形(車番不明)です(写真)。登載される本にも、ナンバーは書かれていませんでした。何度か塗り直すうちに、ナンバーも分からなくなってしまったようです。



 この状態ではまだ日は高く、撮影には好適でしたが、帰宅には時間を要する関係から、ここで断念、帰途に就きました。



 今日は動かない車両ばかりでしたが、これら保存車両が今後も状態良く保存されることを願ってやみません。でも、少し心配かなあ。



 それでは、次回をお楽しみに。

シーズン到来

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、第1回「シーサイドラインフェスタ」を取材しました。



 昨日の天気予報では、各地雨と出ており、またしてもカメラを雨に濡らすのか、と心配していました。その通り往き道は雨、仮眠も雨の中でしたため、今日は正直諦めていました。しかし、目が覚めると、雨はとりあえず止んでいます。「おや、これは?もしかしたら!」と期待を込め、会場へと向かいました。



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 「シーサイドラインフェスタ」は、横浜シーサイドラインの車庫がある並木中央駅で開催されます。駅からは直結の通路があり、これが今日のイベント会場への入口になっています(写真)。



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 入口から建物まで高架通路になっており、その下の車庫線を跨ぎます(写真)。奥の左右に走る高架は渡り線、並木中央駅の本線から分岐し、敷地外縁を一周して地平の車庫まで降りてきます。左奥が検修車庫です。



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 通路を渡りきると、建物の2階に入ります。建物の中には、シーサイドラインの模型があります(写真)。入口には他「シーサイドライン」グッズなども並べられていました。この建物を地平から外に出ると、今日のイベントのメイン会場です。



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 模擬店、ブラスバンド(”You Must Take The ”A”Train.”等)演奏、他多数でしたが、私は脇目も振らず車両展示へ。奥の検修庫へ直行します(写真)。



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 最初は、現在増備が進む2000系、2315始め4連です(写真)。ステンレスボディ、VVVF制御の新型です。



 横浜市の各線、及び西鉄の付番は、系列、編成番号、輌数(順番)になっており、一般的な系列、順番、編成番号という付番と異なります。



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 正面のステッカーのアップ(写真)。これはこの車両のみのようです。



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 その横には保線用モーターカーが並びます(写真)。業務用車輌で日中出ることはなく、裏方ですが、なくてはならない存在です。資材吊り上げ用の油圧クレーンが付いています。



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 内燃機関のある側(写真)。電動ではありません(夜間、送電を止めた状態で作業をするため)。



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 開業時からの形式、1000系です(写真、1135始め4連)。恐らく、鋼製でしょう。



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 2315の反対側、2311です(写真)。こちらには、ステッカーはありません。



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 その横は、1131になります(写真)。



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 建屋の奥には、クレーンと専用アント(車両牽引用小型内燃機)があります(写真)。今回は第1回目ですから、流石にしませんでしたが、リフティングや台車入れは人気のあるアクションなので、次回以降に是非検討してください。しかし新交通システムのアントも、初めて見ました。



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 2312か、心臓部のVVVFインバーターです(写真)。制御部がIGBTを制御する、パワーエレクトロニクスの中枢です。



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 走行上最も重要な進行方向操作は、写真のような案内輪が軌条に沿って動くことで操作します(写真)。1000系はこの案内輪が1車軸に1組でしたが、2000系は1車軸に2組装備されていました。軌道外側で操作されるようで、たとえばガイドウェイバスの内側からの操作とは異なるようです。



 そして検修庫を出ました。



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 外には2000系、ラッピングされた1000系、2000系が並びます(写真)。イベントを開催している部分を挟んだ反対側も留置線で、こちらにも編成が入っていました。



 そして折角イベントに来たのですから、もっと楽しんでいこうとも思いました。発生部品や近隣各社の模擬店で多数のグッズが売られ、他美味しそうなB級グルメも多数でしたが、勿体ないながらも会場を後にしました。



 今回は横浜シーサイドライン初めてのイベントとのことで、行かないと次回が期待できないので参加しました。初回としては上出来だと思います。今後、新たな企画に挑戦していただきたいですね。



 そんなに慌てて何処へ行ったのか。伊豆箱根鉄道のイベントがあることを思い出し、移動司令室とともに行きましたが、渋滞が酷く(2輪ではないためすり抜けも出来ず、置き場にも困る)、時間に間に合いませんでした。やはり、横浜から函南町大場は遠く、残念。そんな私を、「今度検査入場があるから。」と言って慰めてくれた運転手さん、ありがとうございました。



 そして今日はそのまま帰る予定でしたが、予定を変えてしまいました。イベントはありませんが、足が向いたので、無駄にしたくありません。



 先週の富士急行といい、今日の「シーサイドラインフェスタ」と駿豆線の撮影会といい、ついに今年のイベントシーズンが幕を開けました。(予算的に)可能な限り、お届けしたいと思います。



 それでは、次回をお楽しみに。

Last Temptation

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、JR飯田線「119系ファイナル号」を取材しました。



 今年の3月改正で、いろいろ無くなるものがありましたが、その中に飯田線119系がありました。定期運用からは既に全面撤退したため、通常塗色の119系は、走る機会が無くなってしまいました。先々週の土曜日、300系のついでに豊川まで足を伸ばしたのも、それが理由でした。



 そして、改正後唯一残る119系の運用、「119系ファイナル号」は、先週末、今週末及び今日走ります。先週末は「日本海」と富士急行で忙しかったので、今日取材を敢行しました。



 前置きもあるのですが、豊橋駅飯田線電光掲示には、「119 ファイナル」と表示されます(写真)。



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 そして、今日の主役が、旧豊橋機関区から入線します(写真)。お約束のとおり、デビュー色の119系、E4編成です。



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 そして停止位置に停止、据え付け完了です(写真)。





 旧豊橋機関区からの移動は、以上のとおりでした。



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 ヘッドマークには、「ありがとう 119 1983-2012」と描かれます(写真)。



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 2番線に停まる先行列車が出発、全体が見渡せます(写真)。出発準備が進みます。





 そして、「119系ファイナル号」は、定刻に発車します。その動画です。残念ながら指定を取らなかったので、外から見送ります。



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 約30分後の、後追い列車に乗ります。旧豊橋機関区には、E4編成がトラブルを起こしたときに代走に入る予備車、E5編成が顔を出しています(写真)。



 そして豊川から、多数のファンが乗って来ました。「119系ファイナル号」は、営業は豊川までですが、豊川駅構内の留置線に余裕がない関係から、新城まで回送され留置されます。それを知った人が続々と乗って来たのでした。事前に知っていた私は、ほくそ笑みました。今改正に関しては、DJ誌様々です。



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 そして新城へ。3番線向こうの電留線に、E4編成は留置されていました(写真)。



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 その辰野方の姿(写真)。多くのファンが、撮影していました。



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 そして駅を出て、北方の踏切を渡り、駅の西側へ。駅構外から見た姿です(写真)。この場所の北側は駐車場になっており、門も閉扉されず入ることも可能でしたが、私有地なので入るのは止めておきましょう。



 そして次の豊橋行きで、折り返しました。



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 豊橋に戻り、キヨスクで買い物をしていると、私を呼ぶ声が。東の知り合い、有名なN氏でした。関西まで遠征し、帰りがけの駄賃に乗っていたとの由。これからもう一度豊川に戻り、「119系ファイナル号」に乗車するとのことで、もう1枚で乗車しないかと誘われました。有り難かったのですが、その後の予定もあり、遠慮させて頂きました。



 そして、列車は定刻に豊橋に戻ってきました(写真)。





 その帰還の動画です。運転の雰囲気が分かります。



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 そして、今日の運用を終えE4編成は帰庫の準備を始めます(写真)。旧豊橋機関区へと戻る動画も撮りましたが、大失敗してしまったので、載せません。



 今週末で、このE4編成を使用した「119系ファイナル号」も運転終了、119系は本当に過去の車両となってしまいます。旧型国電を追いやった憎い電車と言う人もいますが、飯田線の近代化に貢献した点は評価しても良いのでは?残念ながら完全新製とはいかずリサイクル電車でしたが、当時の国鉄としてはよくやったと言うべきか。空気バネではなくコイルバネで、T車は101系の発生品の台車を使ったという苦しい車両でしたが、もうすぐそれも無くなってしまいます。まだ、という人は、今週末にでも撮られてはどうでしょうか。



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 時間は相前後しますが、119系の後進は、写真左の213系5000番台、右の313系3000番台です(写真)。213系は、この時のためにトイレ設置改造を近車で行っていました。



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 313系3000番台(クハ312 3020、海カキ(大垣車両区)R108編成)の運転台です(写真)。オリジナルはT字形(両手形)ワンハンドルマスコンであった気がしますが、現在同車は左手ワンハンドルマスコンになっています。他モニター関連、ATS-PT関連の改造があったようです。海シン(神領車両区)から移籍しました。



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 同車の運賃表示器です(写真)。神領時代のLED式表示器から、液晶モニターに交換されました。これで線区が限定されることも無くなりました。



 119系は引退し、後継車に引き継がれます。悪口は叩かれたでしょうが、約30年間よくやったと思います。本当に、「ありがとう。」



 それでは、次回をお楽しみに。

The Debut

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、富士急行の新車6000系のイベントに参加しました。



 昨日は午前9時までに全てが終わり、雨ということもありその後撮影をせず帰宅、ブログ投稿し、再び出発しました。夜間、青木ヶ原樹海の中を走り、不安な夜を過ごしました。



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 そして朝、河口湖へ。いつもどおり「もいちくん」モ1は、駅前に保存されます(写真)。



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 元JR東日本「パノラマエクスプレス・アルプス」、現「フジサン特急」パノラマ車、始め3連です(写真)。数少ない165系の残存車、部品取り用にクモハ169が富士吉田に留置されます。



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 元京王5000系、現在富士急1000系初号車、1101始め2連です(写真)。クラシックな塗装になっています。



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 そして、今日第1回目の撮影会です(写真)。左から、富士登山電車(1305始め2連)、今回デビューした6000系(元JR205系)クハ6051始め3連、JR115系(山スカ塗色、八トタ(JR東日本豊田車両センター)M12編成)、フジサン特急です。



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 6000系の、編成写真です(写真)。オリジナルにはMcは無く、M車化改造が行われたようです。



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 その横へ、6000系第2編成が入線し、並びます(写真)。現在、2編成入線しています。



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 2回目の撮影会まで暫く時間があったので、下吉田まで移動します。下吉田駅舎は、旧名古屋駅の駅舎をモチーフとした建物で、真ん中に時計があれば完璧です。



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 同駅には「ブルートレインテラス」、スハネフ14 20が展示されます(写真)。今日はテールマークが「富士」ではなく、「さくら」でした。



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 方向幕まで、「特急 さくら 長崎」になっていました(写真)。



 車内については、以前の記事と重複するので、割愛します。



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 もう一つ、左奥からワフ1、ト104、ワフ2です(写真)。貨物営業当時の名残、貨車が並びます。中に製造年次が分かるものがある、と書かれていましたが、今回も発見出来ませんでした。





 河口湖では、6000系を2編成並べた2回目の撮影会の準備が始まります。そのため、先ほどまで営業に就いていた6000系第2編成(クハ6551始め3連)が、3番線から電留線へと移動します。その入換の様子の動画です。なお、第1編成の時は動画撮影に失敗し、お見せできません。



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 そして河口湖に戻り、2回目の撮影会へ(写真)。左から189系(「あずさ」色、八トタM50編成)、クハ6051始め3連、クハ6551始め3連です。28ミリでは、これ以上画角を広げることは出来ません。



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 そして奥には、1306始め2連(1000系特急予備車)、1301始め2連(マッターホルン号)、5001始め2連(トーマスランド号)が並びます(写真)。5000系は、奥まで行って初めて気付きました。



 まだ時間は早かったのですが、雨が降り出したこともあり、駅を出ました。しかしカメラを拭く間に雨は止み、早計を悔やみました。



 そして、帰途に就きました。



 まだまだ京王5000系の改造車、1000系の時代が続くと思っていたら、JR205系とは、意外でした。しかし、一番危ないのは最後の富士急オリジナル車5000系か。確かに京王5000系の後継車6000系は、他線転用もなく全車引退し、古いと言いたいのは分かる気はしますが。今後どの車両が玉突きになるか、注視したいと思います。



 それでは、次回をお楽しみに。

涙雨

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、寝台特急「日本海」最終列車を取材しました。



 「あさぎり」、小田急ロマンスカー、300系新幹線と取材すると、今改正で無くなるもので取材していないのは、「日本海」だけでした。ただ、「日本海」は「雷鳥」終焉の時にしっかり記録をしているので、何を今更、とは思っていましたが、丁度今日の取材ネタがなく、今改正での新登場ネタもないよなあ、と思った所にDJ誌(採算度外視でデータが提供される、二番目にお気に入りの雑誌です)が届き、めくると、何と最終の寝台特急「日本海」が、3月16日に発車し、今日終着するとのことで、これはうってつけのネタと思い、北陸線を撮るときに必ず行くいつもの場所に向け、昨晩出発しました。



 ただ疋田、新疋田のある敦賀市は、自宅から夜通し走ることが必要なほど遠くなく、どこで夜を明かそうか考えましたが、結局撮影ポイント横に何台か停まっていたので、その中に入りました。



 しかし、4時に起き「きたぐに」を撮るはずが、寝過ごし5時半まで目覚めず、一発目は残念でした。



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 セッティングが終わると、間もなく列車が通過します(写真)。「ヨンダー」とも呼ばれる683系4000番台、「サンダーバード2号」でした(写真)。



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 続いて、米原行き普通電車、521系、クハ520 4始め2両が通ります(写真)。金ツルE03編成でした。



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 続いては、EF81 117牽引のコンテナ貨物列車が通ります(写真)。時間から、新潟貨物ターミナル発東水島(岡山県)行き、高速貨物3096レと思われますが、改正後の時刻表が手元に無く、断定出来ません。早急に、購入したいと思います。



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 次は、683系2000番台3+5連、「しらさぎ54号」のようですが、通常は基本5連のみの所、8連でした。



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 続いて、目的の列車を敦賀で追い抜いた「サンダーバード6号」、683系4000番台9連+683系3連(番台特定出来ず)の12連です(写真)。その停車の間に、牽引機関車が交代します。



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 遂に、目的の列車が、姿を見せます(写真)。ピンクのEF81、「トワ」塗色ではありません。昂奮は最高潮を迎えます。



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 編成全体が見えてきました(写真)。EF81 106(「敦」)牽引です。白帯車と金帯車が混じり編成美を乱していますが、それがこの列車の置かれた現実です。明日からは、多客時にしか運転されません。



 そして、列車は行き過ぎました。





 寝台特急「日本海」、本日の動画です。この「お立ち台」は、列車が近づくと保線職員用警報が鳴り、接近がわかりやすく、動画も失敗する確率が低いです。



 「日本海」も、恒常的に一定の旅客があれば廃止は免れたでしょうが、車両も老朽化が進み、新規投資に見合わないため、廃止になったのでしょう。しかも航空機や長距離バスとも競争となり、経済原則はこの列車に厳しいものでした。残念ですが、普段から利用を心がけなかった油断だったのでしょう。後悔は先に立ちません。



 今日の予報は雨。レインカバー2回目の登場かと思いましたが、霧雨程度で濡れ方は軽微でした。しかし、精密光学およびエレクトロニクスには最も注意が必要な水分であり、収納時に確実に拭き取りました。まるで、「日本海」廃止を悲しんでいるかのような涙雨ですが、カメラが泣いても困るので、手入れは重要です。



 今ダイヤ改正での廃止関連、最後の取材を今日出来たことは運が良いと思います。しかし地元JRは、「あれもだよ!忘れないで!」と言いたいでしょうから、それもそのうちに(ということは、それが本当の最後なのか)。



 それでは、次回をお楽しみに。

新旧交代

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は先回の続き、豊橋から始まります。



 豊橋で300系の取材を終えた私は、在来線ホームへ、そして2番線へ(写真)。間もなく全車引退となる119系、その中でも最も危ないとされる1連単行電車、クモハ119 5104が停まります(写真)。海カキM4編成と編成番号が付きます。



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 同車の銘板(写真)。車両番号の他、昭和58年日車にて製造、昭和63年及び平成2年に浜松工場で改造されているのが分かります。



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 辰野方運転台(写真)。元々片運転台だったクモハ119を改造し、両運転台にした同車、こちら側が後付けの運転台であると分かります。



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 豊橋方運転台(写真)。こちらが製造当時からの運転台であると分かります。



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 そして豊川に到着(写真)。切符が豊川まで有効であったので、ここで下車。再び元の道に戻ります。



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 そして牛久保、小坂井を通り名鉄と合流、下地、船町を過ぎると、間もなく旧豊橋機関区になります。手前にはワンマン用電車313系3000番台が停まります(写真)。



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 機関区には、213系、119系、373系、213系が停まります(写真)。213系はこの時のために、トイレ設置改造を近車にて行っていました。



 そして豊橋に戻り、313系快速に乗ります。



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 大府では、DD51 853が停まります(写真)。非電化区間用、武豊線経由衣浦臨海鉄道まで入るのか。しかし入るのは自社KE55形の筈ですが。



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 大府~共和間の謎の場所、西側の様子です(写真)。こちらも東側同様ロータリーが完成し、駅を造るだけ、の状態になっています。ここに、本当に駅は出来るでしょうか。



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 そして金山へ。乗ってきたのは313系、Y32編成+Y0番台編成の2+4連です(写真)。フィルム幕式で、一発で区別がつきます。



 JR東海本社管内では、いわゆる「ブツ6」編成は、313系5000番台登場までは時々見られましたが、現在は見られません。



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 下車すると、反対側から貨物列車が。よく見ると、牽引機がEF210試作機、901号機でした(写真)。少し外装が傷んでいる感じです。



 そして、少し早いですが、帰宅しました。



 フィルムでJ編成の編成写真が撮れず、残念でした。また119系デビュー色も、RAWでの撮り直しをしないまま引退してしまいます。後悔が残りますが、もう時間はありません。このまま、解体されてしまうのでしょう。



 毎年、新旧の交代は見られます。特に古い方は、引退前に余裕を持って記録したいものです。後悔は先に立ちませんが、同じ失敗はしないようにしたい、と思います。



 それでは、次回をお楽しみに。

Bullet Train(Story3)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、東海道新幹線300系関連を取材しました。



 今度の金曜日に最終運用を迎える新幹線300系。現在まで定期運用が残るのは、300系でもJR東海所有のJ編成ではなく、JR西日本所有のF編成のみです。しかし今日は、そのJ編成を使用した団体臨時列車が走ることから、注目の一日でした。



 そのため今朝は早く起き、早く出発、という予定でしたが、結局平日並みの時間に起き、名古屋駅へ向かいました。



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 最初は、8時40分着8時47分発の、”こだま697号”です(写真)。出来るだけ長く編成を撮りたかったのですが、訳の分からん場所に立つ大人1名子供1名のため、1号車のみしか撮れませんでした。彼らがどんな写真を撮ったか、何となく分かりますが、多分公開に耐えられない写真でしょう(笑)。





 動画を見ると、編成写真を撮るとどうやっても削除出来ない位置に、彼らが立っているのが分かります。そのため、動画もこの程度になってしまいました。



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 そしてその1時間後、9時40分に、最初のメインイベントがやって来ました、下り団臨”ありがとう300系号”に充当される、J57編成です(写真)。



 しかし、訳の分からん位置に立つ人数は増殖し、10人近くになっていました。どうしてあんな所に立つ、などということが思いつくのでしょうか。鉄道雑誌で、普通はどんな写真を撮るのか、知らないのでしょうか。典型パターンを知らない、単なる下手くそなだけ、なら許せますが、普通のファンに大いなる害悪をもたらしているのです。正直線路に突き飛ばしてやりたい衝動に駆られましたが、日本は法治国家で、我慢するしかありませんでした。最後は列車と反対向きに構え、まるで鉄道ファンを記録するかのようで、彼らの撮影は正直「ありえない」撮影でした。



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 仕方がないので、ノイズのない写真を。面の部分です(写真)。彼らのために下手くそ同然です。



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 正面のロゴです(写真)。



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 先頭車側面のロゴです(写真)。今度の金曜日に運転される最終列車も、同編成が充当されるのか。勿論JR東海は、予備の編成も準備している筈です。



 そして1分後発車、腹立たしい撮影となりました。





 J57編成の動画です。本当に、「ありえない!」



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 がっくりして、次の”こだま”に乗り、豊橋へ。豊橋で、リターンマッチです。”こだま650号”が、豊橋に入線します(写真)。これもF7編成です。



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 間もなく、停止位置に停止します(写真)。望遠と、広角の違いが分かるでしょうか。



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 そして5分間、通過待ちの停車をし、発車します(写真)。





 ”こだま650号”の豊橋駅での動画です。出発時に下り”のぞみ”が被りました。



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 そしてそれから30分、最後のチャンス、上り”ありがとう300系号”が行き過ぎます(写真)。柵に取り付けた「ゴリラポッド」も駄目と言われ(新幹線では三脚使用が全面禁止されている)、仕方なく左手に動画カメラを構え、右手片手でデジ一を持ちました。フィルム切り替えどころか、ズームさえ使用出来ず、中途半端なのは、お許しを。



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 モードラで写っていた、J57編成の後半分(写真)。側面でもスペースのある場所には、全てロゴが描かれていました。



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 そして、行き過ぎます(写真)。動画カメラを切ってから写したので、あまりに遅い!ああ、このまま終わりを迎えてしまいました。





 その左手で撮った動画です。少しブレるのはお許しを。



 これで、300系関連は、最後の取材となります。まだまだ大丈夫だろう、と思っていた自分が甘かった!N700系の大量投入で玉突きになる、ということまで考えておかねばなりませんでした。もう、再会することも無いでしょう。



 東海道・山陽新幹線に一時代を築いた300系。”のぞみ”を実現した功績は、非常に大きいものでした。だから、言いましょう、”Say Good-Bye To Series 300!”





 そしてこちらも同時に引退、バブル期の主力、100系の動画です。走った時代から、嫌いな系列でしたが、いざ無くなると思うと、少し残念な気もします。そして新系列に道を譲り、引退します。”Say Good-Bye To Series 100!”



 それでは、次回をお楽しみに。

山中のロマンス

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、小田急を中心に取材しました。



 金曜日に中央西線を取材し、帰宅し投稿しました。その後再び自宅を発ち、神奈川県へ。先回の小田急取材時に動画がほとんど失敗していたなあ、特にRSEの動画が撮れれば、と思い、夜を明かしました。



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 翌朝、いつものポイントに到着。朝は、JR371系、”あさぎり2号”からです(写真)。





 ”あさぎり2号”の動画です。朝早く、完全な失敗です。もう、撮り直すことも叶いません。





 間もなく、”はこね2号”がやってきます。RSE、20002の編成です。





 60000系MSE10連の”さがみ76号”です。本格運用を前に、多くの列車に投入されています。新宿駅にも顔を見せるようになったのでしょう。改正後は、御殿場まで運用が広がります。





 続いて、LSE旧塗装”はこね6号”です。これも今回の課題となっていました。



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 合間に、MSE6連の”さがみ78号”が走ります(写真)。正面貫通路に、「ブルーリボン」と書かれたロゴが追加されているのが分かります。なお、この列車の時には、動画用に並べた3機のカメラがすべて失敗でした。残念。





 続いて、HiSE上り”はこね8号”が行き過ぎます。これも、もう撮り直しがききません。





 次は、今後の主力VSE、”はこね10号”です。





 続いて、今回最大の目的、RSE”あさぎり4号”ですが、残念ながら成功とはいえません。





 次は、MSE”メトロはこね22号”ですが、丁度”さがみ65号”の運用に入るMSE10連と行き違います。この”さがみ”の折り返しでの撮り直しを期待しましたが、不意に回送され撮れず、残念でした。MSEは、試運転も兼ね、多くの運用に就いているようです。





 続いて、VSE”はこね14号”です。こちらはまだまだ安泰です。





 その次は、RSE”はこね16号”です。”あさぎり4号”の代わりに、何とか撮れましたが、どうでしょうか。





 続いて、30000系EXEによる”はこね18号”です。バブル期の製造、ボギー車です。





 次は、再びLSE旧塗装車、”はこね20号”です。





 最後に、HiSE”はこね22号”です。これで小田急の取材を終えました。





 おまけ。先回の動画での数少ない作品、7000系7001始め11連、LSE新塗装車の上り”はこね”です。この塗色も、もう見られなくなります。



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 そして撮影ポイントから帰途に就いた私は、毎度の山北へ。山北機関区跡に残る、D52 70です(写真)。V1に10ミリ、ズームレンズは便利ですが、私はやはり単焦点が好きですね。専用ねじ込みフードに、専用ねじ込みキャップも揃え、ご満悦です。



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 続いて御殿場へ。駅前のD52 72は、時間が早く柵の内側に入ることが出来ました(写真)。



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 正面には、鉄道唱歌の音の出る石碑があります(写真)。



「GotenbaSound.wma」をダウンロード



 その音楽の一部です。全部で10分くらい鳴り続けましたが、半分以上カットしました。



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 側面からの眺め(写真)。やはり走り装置がよく見たい。D52の大きさを感じる一枚です。



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 そして、キャブに入りました(写真)が、やはり金網で良く見ることが出来ません。まあ、保存上仕方ないのか。入れないよりは良いのでしょう。



 今回は、動画が中心という、初めての試みとなりました。まあ、いつもより動画が多いだけと思えば、そんなに変わりません。



 今年のダイヤ改正まであと二週間足らず。最後の時を、大切にしましょう。



 それでは、次回をお楽しみに。

雪の次は雨ですか?

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、再び中央西線貨物を取材しました。



 前々から仕事を休むべく予定をしていましたが、いざ休もうと思うと、残念、天気予報は雨。しかし今更他の日に変更するわけにもいかず、雨覚悟の上で今朝も自宅を発ちました。実際に予定ポイントに立ち、「まだいける!」と思った所で、雨が強くなります。新規装備のカメラ用レインカバーを装着、フィルムとデジタルの一眼は万全でしたが、困ったことに動画カメラが丸出しでした。結局傘で雨を除け、時々タオルで拭く、という対応になりました。



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 間もなく、1005M「ワイドビューしなの5号」が行き過ぎます(写真)。383系、長野方は流麗な流線形です。



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 暫く列車が途切れます。気になって構えると、やって来ました、今日の最初の目標、多治見行き高速貨物1653レです(写真)。EF66 126の牽引のようです。



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 そして、一枚(写真)。同列車で、納得のいく一枚が撮れました。雨でなければ、もっと良かったのですが。





 高速貨物1653レの通過の様子の動画です。中央西線中津川までは、平坦形電機も入線の実績があります。



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 普通列車を挟んで、また列車が途切れます。今度は、本当に全然来ない!やっと姿を現しました(写真)。春日井行き専用貨物673レです。EF65 1094が牽引します。



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 そしてこちらも一枚(写真)。まあ、この程度か。あとは、焦点距離の調整が必要です。





 673レも、動画を撮りました。間もなくこの列車も、ワム80000が無くなり、コンテナ貨車だけになります。



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 合間に見た普通列車(写真)。313系は汎用型で、211系以降の車両との併結が可能ですが、そのために少し編成美が気になります。JR東日本管内では廃車が始まった211系、JR東海バージョン5000番台のみの7連です(写真)。JR東海では、まだ大丈夫なのでしょうか。



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 間もなく、1007M「ワイドビューしなの7号」が行き過ぎます(写真)。





 同列車の通過の動画です。軽快かつ高速に通過します。



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 そして「セントラルライナー1号」を撮り損ねてしまったので、「セントラルライナー3号」を待ちました(写真)。383系8000番台、8500番台3+3連です。前は海シンK204編成は分かりますが、後はK200番台ではあるものの、編成番号特定は出来ませんでした。





 同列車の通過の様子の動画です。



 このまま午後まで待っても、天候回復の目処が立たなかったので、ここで断念し、帰宅しました。





 ここからは先日撮影した動画です。



 最初は、高速貨物3088レ、EF64重連牽引の石油タンク貨物、返空回送です。





 続いて、専用貨物670レ、EF65牽引のワム80000及びコンテナ貨物の列車です。





 最後は高速貨物3084レです。こちらもEF64重連牽引の、石油タンク車返空回送です。



 天気が良ければ、もう少し我慢したのですが、それだけはどうにもなりません。毎日が日曜日というわけにもいかず、仕方ないのか。次回があったら、もう少し上手に撮りたいと思います。今日は、この程度です。



 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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