ネットには載っていましたが、(後半戦)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、「神奈川臨海鉄道 創立50周年記念イベント」を取材しました。




 昨日はホテルに行くのが面倒で、近くのPAで寝ていました。すると、騒がしくなってきたなあ、と思うと、何とパトカーが出て、「エリアを閉鎖します。」とのこと。退去を余儀なくされました。確かに、ベイブリッジ架橋当時から湾岸暴走族の集まる場所で、静かではないだろう、とは思っていましたが、まさか追い出されるとは。ヒトは、あまり進歩しないものです。




 寝床を無くす、という悲劇には見舞われましたが、今朝も出発。会場ゲートは、準備ができています(写真)。




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 車両撮影は、最初から行列が違います。その目的は、すべてこのため、C56 139のためです(写真)。小海線での活躍が有名な同機、故に「ポニー」と呼ばれますが、その「ポニー」が本牧に来た理由は、不明です。




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 側面に移動(写真)。軸配置、スポーク動輪が分かります。日立、昭和12年製です。




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 車両配置の全景(写真)。本牧貨物駅東側の線路で行われました。




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 日本石油輸送のタンク貨車、タキ1000の、初号車です(写真)。同型は多く、「根岸駅常備」の車両を、三重県四日市の塩浜貨物駅でも見かけます。隣には、2番が並びます。配付資料によると、1と2は試作で、日車と川崎の競作とのこと。不注意でした。




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 試作タンク車、タキ143645(タキ43000形)です(写真)。ステンレス製の石油タンク車です。




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 原付軌道自転車です(写真)。保線工の移動手段です。




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 その南側には、DD5518がありました(写真)。55tディーゼル機関車(故にDD55)、国鉄制式機DD13と同じであると思われます。




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 反対側(写真)。ヘッドマークが異なります。




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 もう1両は新たなる主力、DD602です(写真)。60tディーゼル、多くの貨物鉄道で見られる新型です。




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 売店の側には、ミニSLのループ線が(写真)。機関車は、D51 892というプレートを付けています。本物同様に、軸配置はミカドです。




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 中央部では、船用40ftコンテナを載せる実演が行われました(写真)。コキ200、せめてコンテナ貨車に載せて欲しい気はしますが、場所的に不可能なため、コンテナトレーラーに載せていました。載せる重機は下から支えるフォークリフトではなく、上から吊すトップリフターです。コンテナに合わせ、幅が変更できるタイプでした。




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 従来の国鉄・JR5tコンテナ用の、フォークリフトです(写真)。こちらも、トレーラーに載せる準備ができています。




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 入口側の広場には、岩倉高校によるミニSLの運転が行われていました(写真)。軸配置はプレーリー、機番は設計図のみの「幻」の制式機、C63、1号でした。




 鉄道高校というと、関東では岩倉か昭和鉄道かというところですが、岩倉は上野に近く至便なのに対し、昭和鉄道は板橋、あるいは東上線北池袋で、少し不便です。なお、昭和鉄道高校は東京交通短大も併設していますので、こちらもどうぞ。私は法律屋ですから、行くところは最初から決まっていましたが。




 C56は、可動部は動くようで、DD推進・牽引による展示運転もあったそうですが、時間の都合で断念しました。




 そして、帰途に就きました。




 今日は京急久里浜でもイベントがあり、シャトルバスと鉄道を乗り継げば掛け持ちも可能なような気もしますが、私には移動司令室があったことから、断念しました。やはり、来年がないイベントは、外すことができません。




 ネットは、周知には良い手段であり、雑誌にも載らないような情報が、手に入ることもあります。確かに、探すのは面倒ですが、そうでなければ手に入らない事実がある以上、手を惜しんではいけない気がします。ああ、来週はどうしよう?




 それでは、次回をお楽しみに。

ネットには載っていましたが、(前半戦)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の"Tetsu”をお届けします。今回は、JR東日本・JR貨物共催の「JRおおみや鉄道ふれあいフェア」を取材しました。




 例によって昨晩発。関東地方某所で仮眠し、今朝さいたま市入り。車を停めると、1時間前でも列は長く、結局工場敷地内横に並んで待ちました。




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 そして9時20分に開場。試乗会に行きたい気はしましたが、途中で撮影を。いわゆる「青大将」色のEF58、93号機です(写真)。東海道本線全線電化時に、今までの茶色(正式には「ぶどう色2号」)からのイメージチェンジを図った、一時的な塗色です。




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 その南側には、107系日光線用の車両が(写真、クモハ107-4始め2連)。今年のダイヤ改正で、205系に置き換えられました。




 この後に試乗会の整理券の配布の行列に入ろうとしましたが、行列の長さを見て断念しました。




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  本線沿いの撮影会場へ。一番南には、EF80 36がありました(写真)。初の本格的交直両用機関車、主に常磐線で使用されました。




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 その北側には、3両並びます(写真)。左から、EF60 510(ヘッドマーク「富士」)、EF65 1115(ヘッドマーク「富士・はやぶさ」)、EF81 133(ヘッドマーク「北斗星」)です。




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 反対側(写真)。「エルム」「オリエントエクスプレス」「はやぶさ」です。




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 試乗車両は、185系「踊り子」国鉄色編成でした(写真)。この写真が撮れたので、午後に並ぶのは止めました。




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 建屋には、C11 325(真岡鐵道所有)が整備中でした(写真)。しかし、後にはテンダがあります。




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 それは、先日搬入されたC58 239が復元整備中だからです(写真)。台枠だけの姿となっています。シリンダには、「C58」と入っています。




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 建屋を北に移動すると、そこは「JR東日本 大宮車両センター」ではなく、「JR貨物 大宮車両所」になります。




 南側には、DE10 1539がありました(写真)。ヘッドマークは「あけぼの」です。




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 その反対側には、EF64 1049がありました(写真)。「北陸」のヘッドマークをつけています。




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 その先には、EH500 29がありました(写真)。




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 今日のリフティングは、DE10 1596のようです(写真)。機関を下ろしています。




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 北端には、EF64 1035が、運転台見学用に並びます(写真)。「福山通運」のヘッドマークを装着しています。




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 再び戻り、南西の建屋に入ります。元京葉線205系(クハ205 109)が、東北本線用とされ、改造を待っています(写真)。




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 相模線用205系、クハ205 50が、車掌体験用に用意されます(写真)。前面は変更されていますが、続番です。




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 その横には、クハE258-21がありました(写真)。




 国鉄形は大宮車両センター、JR形は東京車両センターという分けがあるそうですが、これはJR化後の形式です。




 エントランスには、EF58の動輪、EF60 47とEF63 13のカットモデルがあるのですが、食堂から眺めると、表題のように見えます。新たな発見でした。




 そして、会場を後にしました。




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 入口北側には、左EF58 154(ヘッドマークは「つばめ」)、右EF15 168のカットモデルがあります(写真)。




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 入口南側には、D51 187があります(写真)。大宮工場で部品から製造した、第1号機だそうです。




 まだ時間もあり、鉄道博物館に行っても良かったのですが、明日の予定があり断念。今日の滞在先に向かいました。




 今日のイベントは、雑誌等には載っておらず、多分今日であろうと思いましたが、結局JR東日本のホームページで検索して、やっと案内に当たりました。確かに、西の方の言葉は聞こえてこなかった気がします。でも、もう少し周知して欲しかったですね。




 それでは、明日は、一体どこへ行くのでしょうか。




 それでは、次回をお楽しみに。

志摩の風#3

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、「きんてつ鉄道まつり2013in塩浜」を取材しました。




 昨日も開催された同イベントは、天候が原因で集まりがイマイチであったと、昨日「しまかぜ」で同乗した方から聞きました。打って変わって本日は晴天、大混雑が予想されました。近鉄名古屋でも、明らかに同じイベントに向かう親子連れが何組もあり、多分間違いないと思いました。




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 先ずは、本線沿いの線路で開催される、撮影会へ。左には、狭軌時代の機関車、名古屋線改軌後2両は養老線(現「養老鉄道」)の貨物に従事したものの、改軌され塩浜工場の牽引機械となった、「デ32」です(写真)。他の2両は、養老線貨物廃止に伴い廃車されたようです。



 なおその後には、電動貨車モト90形(仮台車を履いた狭軌線車両を牽引する車両、荷台に本来の台車を載せる)2両が並びます。




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 その隣は、「あおぞらⅡ」の2両編成です(写真、18509始め2連)。この2両は、元は京都線直通用の車両限界の小さい特急車、18400系です。京都線の車両限界拡大工事が終了すると、特急としては車内設備が見劣りする(確か、転換クロスシートです)ため特急運用から外され、団体専用車両「あおぞらⅡ」になりましたが、4連2本、2連1本は15200系に置き換えられ、現存はこの2両のみです。この編成は、明日廃車になってもおかしくない、というところまで来ています。これは貴重なワンショットです。




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 その後には15400系「かぎろひ」、15302始め2連です(写真)。18400系の裾絞りのないストレート車体と、12200系改造車15400系の裾絞り車体の違いが分かります。その意味においても、18400系は本当に貴重です。




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 その横で、2903始め3連(2800系とのこと)は、運転台見学を行っています(写真)。これは行列が長く、多分朝一番に来ないと参加できません。




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 反対側には「はかるくん」、クワ25(手前)とモワ24(奥)のペアです(写真)。クワ25は、狭軌用の仮台車を履き、狭軌線(南大阪線のみならず「養老鉄道」や「伊賀鉄道」まで)の検測が可能です。




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 検修庫に移動。養老鉄道621の床下見学が可能でした(写真)。ただし全員ヘルメット着用で、ハイヒールでは危険とのことです。また車両の潤滑油、グリスなど油分等もあり、汚れてもいい服装である必要があります。




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 2546始め3連(2430系とのこと)が、運転士体験を行っています(写真)。こちらの待ち時間は0分かと思いきや、前に手書きで「4」と書かれ、残念でした。やはり、こういうことに参加するには、朝一番に来なければなりません。




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 建屋のトラバーサ沿いには、アントを装備した中間車がありました(写真)。正式には「アント形牽引車」で、これは富士重製内燃動車、40トン以上の車両でも時速3キロで牽けるそうです。主な仕事は、トラバーサへの車両の載せ下ろしです。




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 「はかるくん」の北側には、保線機械が展示されます(写真)。左は20トンモーターカー(クレーン付きの牽引車)、右はダンプトロリー(車端用運転台付き、バラスト運搬用)です。




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 隣はマルタイ(写真)、スイス製です。JRや各私鉄でも、多く使用される形の車両です。




 やはり保線機械は、その鉄道の特色が出ると思います。ただ、この違いまで興味を持つ人は、確かに少ないですが。




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 工場中央部には、養老鉄道521があり、「列車と綱引き」の準備が出来ていました(写真)。Tc車なので、多少軽いでしょうか。




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 入口横では、奈良交通バスが停まります(写真)。側面にはハングル、簡体中国語、ローマ字の観光地表記があり、外国人旅行者向けバスのようです。




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 塩浜近辺の近鉄系列バスは、三重交通です。三重交通バスの、撮影会が行われていました(写真)。位置が中途半端なのは、前列の頭を避けた結果で、やむを得ないものです。主催者側が「シャッタースピードを落とさないと、LED写りませんよ!」と指摘、一杯まで絞り約100分の1秒まで落とし、この結果を得ました。




 そして、会場を後にしました。




 春の塩浜、秋の五位堂は近鉄の二大イベントで、忘れてはいけません。昨日の雨天では仕方ないですが、今日は快晴、やはり行かなくては!ただあまりの好天で輝度が高く、影が黒つぶれとなりました。Jpegならそれで終わりですが、RAWはそれでも修正が効き、今回もずいぶん助かりました。少々データが大きくても、やはりRAWの方が確実です。




 新パソコンを買い、フルHDの韓国製液晶モニターも買いましたが、輝度が高く、目がやられてしまいました。そこで、1,000円の伊達メガネ(いわゆる「PCメガネ」)を買いましたが、ちょっと会社では恥ずかしい。まあ、自家用で使用します。ただ、液晶というとあのメーカー(世界の亀山)だと思うのですが、あそこの液晶モニターなんて、聞いたことないですよねえ!小型低価格で商売にならないのか、それとも他の理由でしょうか、私には分かりません。




 それでは、次回をお楽しみに。

志摩の風#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回は、この春デビューした近鉄の新型特急、50000系「しまかぜ」を取り上げます。




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 賢島駅で待つこと1時間、1日2往復の名伊甲特急の、2本目に「しまかぜ」は充当されています。その到着の図(写真、50602始め6連)。休日の席はほぼ即日完売で、予約が難しい列車です。私も、往きの乗車は断念しました。




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 50502側面の、「しまかぜ」ロゴ(写真)。ブルーを基調としています。




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 カフェ車両の側面(写真、50402)。この車両は、2階建てになっています。




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 グループ席車両(写真、50302)。手前側に6人掛けコンパートメント3つ、ドアを挟み奥側に和洋個室各1室があります。




 間もなく、この編成は回送されました(行き先は、おそらく志摩磯部と思われます)。




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 続いて、阪伊甲特急として運転された「しまかぜ」が、入線します(写真、50601始め6連)。動画は、時間があれば。この編成は、長時間このホームに停止します。





 お待たせしました。確かに、動画も撮りました。




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 およそ2時間半待ち、特急「しまかぜ」の折り返しの時刻が、掲示板に表示されます(写真)。




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 そして、再び先ほどの「しまかぜ」が回送され、2編成が並びます(写真)。賢島駅での、クライマックスです。




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 私は、名古屋行きに乗車。50602の運転台(写真)。20000系「楽」にも似ている感じもしますが、運転機器は遙かに高度なものです。




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 車内(写真)。1+2列の本革シート、電動リクライニング、電動フットレスト、背面腰部エアマッサージまで付いています。JR東日本のE5系「グランクラス」にも匹敵、一部はそれ以上です。




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 先頭車はハイデッカー、デッキには階段があります(写真)。右側は車販準備室、ハイデッカー上にワゴンを上げるダムウェイターというか、エレベーターがあります。




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 折角ですから、カフェ車両に行きました。2階席(写真)。大型車体を生かした眺望となっています。




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 販売カウンター(写真)。飲食物、及びお土産を用意しています。通常人物を写すときは、肖像権の問題があり難しいのですが、アテンダントさんは撮影を了承してくれました。「インターネットに載るかも。」とは言っておきましたが、ブログに載せるとは言い損ねました。




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 1階席(写真)。2階があって1階、というのはあるのですが、「ビスタEX」等でも低い位置はスピード感を感じる、とのことでした。




 そして食事をいただき、席に戻りました。




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 約2時間で、近鉄名古屋に到着(写真)。帰途に就きました。




 実は、明日も赤い「伊勢志摩ライナー」は名伊甲特急の運用に就くのですが、明日乗ってしまうと、近鉄の重要イベントに、参加できなくなってしまいます。それでも、乗りますか?




 50000系「しまかぜ」は、3編成2運用で、当分はプラチナチケットでしょう。それを乗れたのは、運が良い!これで安心して明日のイベントに参加できます。




 しかし、今日の雨天が原因か、レンズが2本もトラブルを起こしてしまいました。予備はあったので当面は大丈夫ですが、先日の「水没」が原因のようで、本当に「恨みの雨」です。




 それでは、次回をお楽しみに。

志摩の風#1

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回から2回にわたり、近鉄伊勢志摩特急を取り上げたいと思います。




 今年は伊勢神宮の式年遷宮の年であり、伊勢志摩は注目されます。JR東海も、「快速みえ」を2両から4両に増強しました。近鉄も、今年新型特急をデビューさせ、旧来の「伊勢志摩ライナー」はリニューアル、夏の海水浴シーズン、及び秋の遷宮に備えます。GW中も賑わったであろうこの地域を、GW直後の閑散期を利用して取材しよう、と思ったのが、今回の主眼です。そのためには、GW直前の一番お金が必要な時期に予約する必要があったため、GWは実はケチケチで取材したのでした。




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 今朝も寝坊をし、向かった近鉄名古屋。ホームには12200系12348他の編成が到着し、回送を待つ間に、方向幕が「名古屋・湯の山温泉」で止まっていました(写真)。12200系で良いんです。夏休み中の週末に、今年も是非「湯の山温泉」行き、お願いします。




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 そして、往きの賢島行きは25分の名伊甲特急(名古屋発は名阪、名伊とも甲特急は0分と25分のみ)、赤い23000系「伊勢志摩ライナー」です(写真、23603始め6連)。この運用に入ることを確認して、今日の日の予約をしました。




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 同編成に乗車しました。最初は、23603の運転台です(写真)。手前の金属のパイプは、展望席です。しかし名古屋方であったため、後方展望となっています。




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 23303の、車販準備室です(写真)。落成当時は売店も兼ねており、「スナックカー」以来の伝統でしたが、一時近鉄が特急での車内販売を全面中止したため、この部分も使用停止となりました。後に一部特急では復活したため、再び使用されるようになったようですが、撮影時には誰もいませんでした。




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 ここには”Sea Side Cafe”と名前もありました(写真)。夢の跡か。




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 サロンカー、23203です(写真)。4人掛けと2人掛けとなっています。落成当時は喫煙可能でしたが、今は禁煙です。




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 レギュラーシートの一般車です(写真、23503)。注視すると、手前から後方に向けシートのモケットの青色が濃くなり、グラデーションとなっています。修繕が発生すると、大変です。




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 そして賢島へ。隣のホーム(2番線)には、30000系「ビスタEX」30265始め4連+22600系「Ace」2連が停まります(写真)。方向幕はLED、「ビスタカーⅢ世」だった時代の、旧来の特急方向幕から交換されました。オレンジにネイビーのツートンは、近鉄特急であるとすぐに分かる、シンボルカラーです。それは、10000系初代「ビスタカー」から、現行22600系「Ace」まで続く系譜です。




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 乗車した23000系の、賢島到着の図(写真、23103)。赤の「伊勢志摩ライナー」は現在1編成、現在リニューアル中の2編成が追加される予定です。




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 間もなく、15400系「かぎろひ」が入線します(写真、15301始め2連)。「クラブツーリズム」専用車、2編成あります。




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 賢島駅1番線には23606始め6連、黄色の「伊勢志摩ライナー」が停まります(写真)。これは京伊特急、京都行きの運用に入りました。




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 続いて、3番線に23102始め6連、これも黄色の23000系が入ります(写真)。折り返し、阪伊乙特急、大阪難波行き運用に就きました。




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 最後は、次回と時間的には入れ違いますが、23104始め6連、黄色の「伊勢志摩ライナー」が入線します(写真)。これは折り返し、阪伊甲特急大阪難波行きになりました。これで黄色は3編成出尽くしました。





 この写真が中途半端なのは、この動画を撮っていたからです。ということで、ご了解ください。




 23000系「伊勢志摩ライナー」は、現在残る2編成がリニューアル中、夏の海水浴シーズン、及び秋の伊勢神宮の式年遷宮に備えます。間もなく落成するので、その姿も見たいですね。




 しかし、やはり伊勢志摩の最大の話題は、新型車です。それは、次回に譲ります。




 それでは、次回をお楽しみに。

Eleven Hundred

 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、写真のない投稿です。



 記念すべき投稿1,000回を迎えたのは、昨年の夏。100回毎に喜んできた私も、続けてきて良かったなあ、と思う一瞬でした。それから毎土日に投稿し、平日も仕事がなければ投稿し、年間52週で週2回なら約1年かかるところ、約10ヶ月で100投稿増え、今日1,100回を迎えました。



 1,000回と比べ喜びは少ないですが、記念回を数えるは良いことです。このブログはいわば「ライフワーク」でもあり、先ずは来年8月末に迎える10周年、できれば2,000回まで続けば良いかなあ、とも思います。確かに2,000回も続ければネタ切れになる危険性もありますが、それでも大丈夫なのは、やはり「鉄道は、楽しい。」からでしょう。



 今後とも、徹底的に、しかし皆さんが楽しめるブログとしていきたいので、今後ともよろしくお願いします。特に、初心者の方の質問でも全然良いので、是非コメントをお願いします。



 明日からは雨天と伝えられますが、イベントと「プレミアム特急」ネタを用意しています。ご期待ください。



 それでは、次回をお楽しみに。

Long Touring#4

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、「いずはこね ふれあいミニフェスタ IN大雄山」を取材しました。




 昨日も早々に投稿し、高速で移動。パーキングエリアにはコインシャワーがあり、昨日の汗を流しました。なお一昨日の移動日には銭湯に入り、リフレッシュにはなりましたが、それが睡眠不足の原因でもありました。




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 今日は睡眠十分で到着。イベントの案内看板(写真)。期待が高鳴ります。




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 10時開場の予定でしたが、集まりが良かったせいか、少々早く入場できました。一番人気はATカート(軌道用原付自転車。保線職員の移動用の機械)でしたが、子供限定で1時間に20組、体重の重い大人は止めましょう。




 私は、コデ165の見学の列に並びます。その「コデ165」(写真)。黄色い、旧型電車です。




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 大雄山側の運転台(写真)。こちら側は後付けなのか、半室運転台です。機器はマスコン、ブレーキ弁、計器少々です。




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 大雄山側を望んだ車内(写真)。通常は床下にある機器が、室内にあります。手前の箱の下に、MGがあります。




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 小田原側を望んだ車内(写真)。一部に座席は残りますが、旅客用ではありません。




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 小田原側の運転台(写真)。こちら側は元々運転台だったようで、全室運転台です。しかし、やはり現代電車に比べて機器が少なく思われます。




 この電車は、営業用電車(5000系)の検車が駿豆線の大場で行われるため、車両が大場から三島、東海道本線を小田原まで行き、大雄山線分工場まで甲種輸送されるわけですが、その小田原から牽引する、機関車代用の電車です。そのため、1両だけ今も残ります。雰囲気は、国鉄モハ63形か。




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 建屋の外側、小田原側から眺めます(写真)。警戒色の黄色に、青い稲妻のデザインです。




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 系統板入れには、昔の「小田原」「大雄山」が入っています(写真)。昔を知る方には、懐かしいのか。




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 検車は、「大分工」と表記されます(写真)。どうも本工場の大場ではなく、「大雄山線分工場」(すなわち、この場所)で検車が行われているようです。




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 台車は、旧型電車によく見られる、イコライザー形の台車でした(写真)。




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 「伊豆箱根鉄道」の車紋に、形式名です(写真)。




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 コデ165は単なる機械で、あまり見せたくない、と思っていた時期もあるようですが、今はその特殊さ故か注目され、ミニ電車まで作られました(写真)。子供優先ですが、乗ることは可能でした。




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 コデ165の手前には、モーターカーが(写真)。架線整備の作業台がある側、その下は駆動機関のボンネットです。




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 反対側、折りたたみ式クレーンのある側です(写真)。




 ある雑誌で、「保線機械」という禁断の企画記事が載っていました。確かに今製造しているのは国内でも数社、だんだん似たような機械になってきてはいますが、やはりその路線のみの特殊装備などもあり、車両ファンの私としては、「俺は脇役」と思っているような、そんな機械には注目していきたいです。




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 続いて運転台見学・制服記念撮影へ。子供を連れていない私は、クハ5500形の運転台を撮りました(写真)が、車番を失念。社員の方なら、これでも番号が分かるのでしょうか。




 そして洗車体験も行きたかったのですが、時間が合わなかったこと、イベントが来客で混雑してきたこと、そして帰路の渋滞が予測できたことから、ここで断念。帰途に就きました。




 確かに秋の駿豆線大場のイベントに比べると、大雄山線分工場で出来る規模は知れています。故に「ミニフェスタ」なのでしょう。しかしそれなりに良いイベントであったと思います。日程が合えば、次回も行きたいと思います。




 GW最終日、帰路は大渋滞を予測しましたが、大した渋滞もなく帰宅でき、拍子抜けではありました。



 この時期は人の頭を眺めるようなイベントが多い中、今回は上手くいった遠征であった、と思います。ああ、明日からは仕事だ!




 それでは、次回をお楽しみに。

Long Touring#3

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の"Tetsu”をお届けします。今回は、「東京貨物ターミナル駅40周年記念フェスティバル」を取材しました。




 一昨日の取材から、移動日を設け移動。仙台では酒好きの寄る場所があり、しかし寄り道が原因で大渋滞にはまり、未明に東京入り。また、睡眠不足で取材です。




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 車を有料駐車場に停め、会場へ(写真)。会場では当然開場までの待機がありますが、その誘導が悪く、後から来た人が先に割り込む状況が出来、結果真面目に待った人々が怒りだし、列は総崩れになり開場しました。確かに行列を守らなくても法律には違反しませんが、真面目にやると損をするような誘導は、次回があるか分かりませんが、是非止めていただきたいですね。




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 先ずは、撮影会場へ。一番東の端からの、遠景です(写真)。




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 一番南端は、EF65 1001です(写真)。PF形初号機、現在車籍は無く、教習用の機関車として残ります。ヘッドマークは「JRF 試運転」です。




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 その北側は、EF66 27です(写真)。運転台庇の有無、及び屋根上の冷風装置が異なりますが、国鉄オリジナルの塗色で、イメージが残っています。ヘッドマークは「スーパーライナー」です。




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 その反対側(写真)。「大井機関区・東京貨物ターミナル40周年」ヘッドマークが掛かります。




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 その後はJR貨物発足後の機関車、左からEF66 110、同104、EF210 107、同6です(写真)。




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 その北側は、EF65 2057で、2000番代はPFの老朽化に伴い発生した番代です。




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 その後には、試作ハイブリッドディーゼル機関車、HD300 901がありました(写真)。




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 その反対側(写真)。今後DE10等を置き換えるべく、試験が行われています。




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 誰も見たことが無いうちに「ブルーリボン賞」を取った、Mc250系です(写真、Mc250-4)。コンテナ専用の貨物電車、夜中に東京貨物ターミナル~安治川口間を上下各1本運転しています。




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 その編成の横には、EF210 146があります(写真)。ヘッドマークは「東京貨物ターミナル40周年」です。




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 会場西側には、EF210 170が「たから号」(国鉄初のコンテナ特急貨物列車の愛称)のヘッドマークを掲出しています。




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 その後には貨車が並びます。ヨ8000形ヨ8404です(写真)。




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 続いては海上コンテナ兼用の貨車、コキ110-1です(写真)。理由無く親子連れが長時間遊んでいて、誰かが「その貨車は特別なので、どいてください」と言うのを待っていましたが、誰も言い出せませんでした。




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 隣は、コキ100系単独運用型最新系列、コキ107-1です(写真)。約2,700両製造されたコキ104のマイナーチェンジバージョン、国鉄・JR5tコンテナ5個積みのスタイルは、昔から変わりません。




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 おまけ。今日のイベントに合わせ、色々な団体が協賛していました。国産2台目の水陸両用バス(写真)。今は、こんなものもあります。




 そして会場を後にしました。




 帰り道、自販機のボタンを押すと、商品が出ず、騙されてしまいました。行列のインチキもあり、今日は踏んだり蹴ったりです。




 連休も明日が最後、もう少し行きたいですね。そうすると、あそこでしょうか。




 それでは、次回をお楽しみに。

Long Touring#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の"Tetsu”をお届けします。今回は、十和田観光電鉄(廃止)七百駅跡を取材しました。




 七戸を出た私は、隣町である十和田市へ向かいます。十和田市からJR接続駅三沢まで、十和田観光電鉄は走っていました。その車庫があったのが、七百でした。




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 駅舎横には、緑の電車、モハ3603が停まります(写真)。元東急です。




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 その後には、十鉄色の、モハ3401が停まります(写真)。いずれもクラシックカー、廃止まで動態保存車でした。




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 用水路対岸に移動し、全体が見えます。一番西側は、ED301(昭和26年日立)でした。




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 その隣には、無蓋車トラ301、302が並びます(写真)。




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 その東にはED402(昭和37年川崎)があります(写真)。営業当時は、この4両でバラスト散布を行っていたのでしょう。




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 その次は、再掲、モハ3401です(写真)。




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 その次も再掲、モハ3603です(写真)。




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 その東側には、元東急のステンレスカー、7903、7703、7902、7702と読めます(写真)。廃止まで働いた車両です。



 もっと近くに寄りたいのですが、危険でもあり、部外者は立入禁止です。




 十和田観光電鉄は、苦しい中貸し切りツアーや旧車録音ツアー、撮影のための貸し切り運転なども企画し、是非行きたいと思っていましたが、ついに限界に達したようで、地元の支援も得られず、残念な結果となってしまいました。せめて、歴史的価値のある車両位は残してほしいのですが、それだけの熱意も無いのでしょう。先行きは非常に厳しいです。何とかならないのでしょうか。




 明日は、移動日のため、投稿はしない予定です。次回は、どこからでしょうか。




 それでは、次回をお楽しみに。

Long Touring#1

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の"Tetsu”をお届けします。今回は、南部縦貫鉄道(廃止)の、旧七戸駅でのイベントを取材しました。




 GWの予定は、当初は前半で九州へ、後半は伊賀鉄道、大井川鉄道と辿る予定でしたが、今日の南部縦貫鉄道のイベントを知ってしまい、次回のない危険性のあるイベントは行くべきで、増して現存する数少ない機械式レールバスの動態保存イベントであることから、動画を得たいと思い、予定変更しました。しかし、水曜の晩にに飲んでしまい、木曜朝出発。延々20時間かけ運転し、目的の青森県七戸に到着。まだイベントには早い時間に到着しました。




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 七戸駅には、キロポストが立ちます(写真)。「21」、25を消して書いており、起点は当初の起点千曳か、東北本線ルート変更後の起点野辺地か、分かりません。




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 横には、レールバスの模型があります(写真)。広告塔と通行止めの、2つの目的を果たしています。




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 七戸駅構内には、腕木式信号機が立っています(写真)。梃子も、新しくなっています。




 この線路は、東側に建設された国道新4号バイパスで途切れます。




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 写真の建屋は、車庫です。中でゴトゴト言い出すと、屋根から煙が上がっています(写真)。内燃機関の起動です。




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 そして戸が開き、レールバス、キハ101が出てきます(写真)。入れ換え、ホームに据え付けられます。





 キハ101の、出庫の動画です。確かに、この車両には命があります。




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 中ではキハ102が煙を上げ、後にキハ104、右D451が停まります(写真)。





 これも、動画があります。確かにこれは、中は煙たいです。




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 続いてキハ102が出庫します(写真)。キハ101、102とも昭和37年富士重製です。





 キハ102の出庫の動画です。2両とも健在なのは嬉しい限りです。




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 横の継ぎ足した車庫から、ラッセル式モーターカー”DB11”(これも富士重製)が出てきます(写真)。ウイングは油圧式ですが、今日は手動でした。





 この車両も動態保存です。確かに、命の神様は見放さなかった!




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 キハ101の車内が公開されました。運転台(写真)。左にアクセル、右にブレーキがあります。シフトは左手側に棒を立てるはずで、左足側にはクラッチがあります。マニュアルトランスミッション、故に機械式と呼ばれます。




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 客室の様子(写真)。シートはビニールレザーのロングシート、床にはエンジン点検蓋があります。エンジンは縦置式のようです。




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 庫内には、左キハ104(元国鉄キハ10とのこと、液体式気動車、昭和31年帝車)、右D451(昭和37年日立)があります(写真)。




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 キハ101は、デモ運転を行います。動画もありますが、今の回線では送れません。後日、追加します。





 お待たせしました、その動画です。構内の僅かな線路を、走ります。




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 D451の後には、DC251があります(写真)。小型のスイッチャー、しかし製造銘板は発見できませんでした。




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 そして元の駅舎、今の「南部縦貫」本社では、供食が行われていたので、蕎麦(300円から)を食べました。




 改札のあった場所には、タブレット発行機があり(写真)、他営業当時の物品や、記念グッズなどの販売もありました。




 そして、会場を後にしました。




 やはり、年季の入ったクラシックカーは、いつまでも動くものではありません。生きているうちに、生きている姿を残しておきたいものです。




 しかし、日没にはまだ早い。次のイベントまでの寄り道をしました。しかし長くなるので、次回としたいと思います。




 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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