熱い日(前半戦)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、特別な場所からお届けします。




 秘密のポイントが間もなく使えなくなる、とは、先日のN3000系納車の時に書きました。そう、そのポイントから、昼間に撮ったらどうなるか、という記録を取る目的で、今日は朝からそのポイントで構えます。




 最初はミュースカイ、2000系2012F(2112が先頭)が通ります(写真)。




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 続いては、6500系回送、6512Fが通過します(写真)。




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 6000系6029F(6229が先頭)、普通金山行きが通ります(写真)。




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 3150系3162F(3262が先頭)+3303F6連が通ります(写真)。全ステンレス、オールシルバーとでもいうのでしょうか。




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 6519F、普通金山行きです(写真)。




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 6822F(6922が先頭)+6513F、準急新可児行きです(写真)。




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 リサイクル車5300系、5306F(5406が先頭)が通ります(写真)。




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 1000+1200系、1115F6連特急名古屋行きです(写真)。以前は本線特急専用でしたが、2200系の充足に伴い他線区にも使用されるようになりました。




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 5701F(5801が先頭)普通金山行きが通過します(写真)。5300系は車体のみ新製(足回りは5000系・5200系のものを流用)、5700系は全部新製、最後の一般形2ドア車となっています。




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 6000系初期形連続窓車6007F(6207が先頭)+6000系最終形(前面モデルチェンジ車)6連急行新鵜沼行きです(写真)。




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 6036F(6236が先頭)、準急新可児行きです(写真)。系統板が入り、黄色で裏返しの「裏」と書かれています。反対側6036には、同様の白い系統板が入っていました。




 正直、これでは釣果が上がっていないなあ、と思いました。最低でも2大珍車の一方を捉えねば、撮ったうちに入りません。そのため、昼食後も続行しましたが、長くなるので、今日はここで一旦中断したいと思います。




 それでは、次回をお楽しみに。

飯田街道?

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、豊田方面を取材しました。




 午前中に車の点検を行い、丁度午後が空きました。遠くへは行けないなあ、と思い、取り敢えず最近走っていない国道153号に向け、走り出しました。八事、天白へ抜け、名古屋市を出る辺りで、ああそうだ、あそこがあった、と思い出します。そう、「レトロでんしゃ館」です。名古屋市交通局日進工場の空きスペースに設置された、本当に「ささやかな」博物館です。




 中に入り、一番奥は、地下鉄東山線100形、107と108のペアです(写真)。初号車、101と102のペアは、現存しません。



 この黄色は、菜種色(ウィンザーイエロー)で、この色になったのは、杉本健吉画伯が、名鉄パノラマカーの赤(スカーレット)を範に、地下でも映える色として、この色を選んだのだそうです。それがいつの間にか1号線東山線のラインカラーとなり、2号線名城線(現在の「名城線・名港線」)はその補色であるパープルの帯を纏い、それが同線のラインカラーとなりました。以降鶴舞線は青、桜通線は赤、上飯田線は桃色になりました。




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 続いて、市電が3両、手前に並びます。手前は戦前の完成形、1400形1421です(写真)。以降、戦争期に入り、だんだん資材の面で混乱を来すようになりました。




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 名古屋市電の最終形、2000形2017です(写真)。戦後形、アメリカのトラムの影響を受け、車輪にゴム等を挟む弾性車輪を使用した、いわゆる「無音電車」です。この車両での経験を、地下鉄に生かした、とのことです。




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 戦中形、3000形3003です(写真)。連接の2車体形、物資が不足した戦中に、軍需産業の労働者を輸送するために特別に資材が配分され、製造された車輌、戦後は市電の最重要幹線、名古屋~栄系統などに使用された車輌です。




 その市電が通った道路、広小路通りは確かに貨物車通行禁止で、バスと乗用車のみしか通りませんが、この道路の歩道を広げ、一般車通行禁止にするという案があるそうです。私が名古屋市長なら、最新LRTを通す案を出しますが、こんな車中心で出来た街である名古屋に、そんなことを考える人はいないでしょう。車の代替交通路も難しく、賛成者は見込めないでしょう。




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 地下鉄100形135の台車(写真)。第三軌条に接する集電靴が特徴です。




 地下鉄東山線は当初2連で名古屋~栄間を走っていましたが、延伸されるうちに6連となり、その間の技術の進歩で制御電圧が変わり、旧型用の増結車と新型用の増結車は混結出来ませんでした。後に先頭車が老朽廃車されると、中間車が先頭車化改造され、琴電と同じような前面になった車輌もありました。




 なお、駐車場には、名城線環状化に使用された複心円シールドマシン回転部が置かれます。それを眺めながら、次を目指しました。




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 「豊田市交通公園」とカーナビに何度入力しても、出てきません。仕方が無いので、見当をつけて行った場所は、公園施設が取り壊され、更地になった場所でした。ただ、保存車輌はその後の手当が決まっていないのか、当時のまま保存されます。写真は、D51 849、準戦時形のD51です(写真)。この手前には、交通公園当時の駐車場が広がりますが、立入禁止になっています。




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 その少し南東方先には、名古屋市電1800形1814が保存されます(写真)。




 現在この場所は、交通公園としては閉鎖され、一般公園として再整備中でしたが、何らかの理由で工事が途中で止まっているようです。整備が再開されるよう願っています。




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 国道153号は別名「飯田街道」、長野県の飯田に向かう街道で、中央自動車道が出来るまでは、名古屋発の路線バスがこの道を通り、飯田に向け走っていたそうです。そのとおり、名鉄三河線の前身三河鉄道は、猿投から西中金、稲武を通り飯田を目指していましたが、遂に開通することはありませんでした。そこでもっと奥地に行きたい気もしましたが、結局高橋を渡り、鞍ヶ池へ。鞍ヶ池公園には、現在名鉄電車が保存されます。




 その1両、ク2313(写真)。歴史のある半鋼製の電車です。




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 相方は、モ805です(写真)。




 三河鉄道は、名古屋市内の八事を起点に、豊田を経由し飯田までの路線免許を持っており、それは名鉄に引き継がれました。名古屋市地下鉄鶴舞線の建設にあたり、名古屋市が八事から市内区間の路線免許を譲るよう交渉すると、譲る条件は「名鉄との相互乗り入れ」及び「瀬戸線栄町延伸」で、話がついて開業したのが名鉄豊田線(当時は「豊田新線」と呼ばれた)でした。当初は飯田街道に沿っての計画であったのが、実際はかなり北寄りに通っていますが、確かに戦前の免許路線でした。その新線を最初に試験走行したのがこの2両、その縁で現役引退後、豊田市内で保存されることとなりました。なお、同時に譲られた電気機関車は、現存しないようです。




 まだ日は高い気はしましたが、ここで折り返し、帰途に就きました。




 半日の取材で、しかも2回目でもあり、同じことばかり、という気はしますが、その後の状況変化は予想外で、行った甲斐はあると思います。よく、残ったものだなあ、という感じです。



 記録によると、今回は1,201回目の投稿、1,200回記念をしたい気もしますが、諸般の状況から1,300回が無さそうであり、あまり喜べません。何故、やめてしまうのか。一番そこが納得いきません、と言っても何も始まらないのですが。




 それでは、次回をお楽しみに。

Weekdays#3

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回も、通勤ネタです。




 先日の名古屋市営地下鉄N3000系甲種輸送の後、暫く凸型電機が1両のみであった、大江駅側線。気にして今日見てみると、今日はレール用チキの前後に1両ずつあり、元に戻ったのが分かります(写真)。一安心です。




 先日、「ブログ人」がこの秋にサービスを終了する、との報を聞きました。今年8月には当ブログ開設10周年となり、ますます楽しみにしていたところでの話で、非常に残念です。推奨移転先では一人1ブログしか持てず、しかもそこには既に別のブログを持っていることから、合併も出来ず、また音声ファイルの添付も出来ず、現在に比べ非常に制約が多いです。今後時間をかけ移転先を探すのでしょうが、大変困っています。何方か、良い引越先を知りませんか?




 それでは、次回をお楽しみに。

(続・続)納車予定日でした。

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、深夜の名鉄線からです。




 既報のとおり、一昨日豊川からN3104Fが甲種輸送され、名古屋臨海鉄道東港貨物駅に夜間留置され、昨日同駅から名電築港、東名古屋港を経由し大江まで移動した模様です。大江から、同編成の納車先、名古屋市交通局日進工場までは、深夜名鉄線上を移動します。その記録を行いました。




 午前1時少し前に踏切鳴動、列車がやって来ます(写真)。




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 やって来たのは、名鉄のデキ604です(写真)。金山方は1両です。




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 その後には、名古屋市N3000系、N3104始め6連が続きます(写真)。




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 6連は長く、フラットステンレスボディの車輌が続きます(写真)。




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 末尾、N3804の後には、凸型電機デキ603、その後には箱形電機デキ401が続きます(写真)。




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 デキ401の後にはデキ402、久しぶりにバラスト以外を輸送しました(写真)。



 この後金山で折り返し方転、知立、豊田市、梅坪を経由し赤池、ここから日進工場に入るものと思われます。







 その一連の動画です。初めてのD-Movie、綺麗に写っています。専用マイクを、買わねばなりません。




 故障等のトラブルは多分無いはずですが、営業列車に支障しないよう深夜に輸送されます。そのため、こんな時間になるのでした。




 深夜の撮影となることから、ありったけの明るいレンズを探し出し、カメラに装備しました。F1.4が大半です。F2.8を使用したカメラでは、スピード不足で暗い画像となってしまいました。ISOはHi1.0、露出補正-2.0段でした。フィルムカメラでも写っているかどうか、心配です。でも、スチルのノクターンは良い感じです。



 多分この位置からは、最後の撮影となります。残念ですが、仕方ありません。また、新たなポイントを探さねばなりません。



 名古屋市も、調子の悪い東山線5000系は大体手当てし、N1000系も15番まで入り、5050系に次ぐ編成数となりました。そこで、次は鶴舞線3000系の置き換えを行っています。ただ3000系は鉄道形車輌で、コルゲートステンレスボディにチョッパ制御なのが少し古いですが、まだまだ走れそうな気もします。しかし、経年30年、やはり置き換えはやむを得ないのか。そうすると、3059Fは、どうするつもりなのでしょうか。先ずはこの編成統一が先なのではないかと思うのですが、名古屋市にも考えがあるのでしょう。要注目です。




 それでは、次回をお楽しみに。

(続)納車予定日でした。

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回も、名古屋市営地下鉄鶴舞線関連です。




 昨晩は移動がない、とのことで早めに寝ましたが、休日で目が覚めません。昼近くに起き、身の回りを片付けて、出発。先ずは、昨日から移動が無いか確認をするために、名古屋臨海鉄道東港へ(写真)。あれ、何処に、行ってしまったの?




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 注意深く見ると、黒い石油タンク車の編成の向こうに、顔を覗かせています(写真)。近くには警備員が立ち、予定外の留置に同社が神経を尖らせているのが分かります。私の記事が悪さをした、とは考えたくありません。




 勿論西側も行きましたが、そちらも同様です。




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 間もなく、ND601が、コンテナ貨物を牽引し、東港に入線します(写真)。そのまま駅をスルーし、名古屋南貨物に向けて走り去っていきました。




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 移動し、大江へ。大江駅西側には、手前からデキ402、デキ401、デキ603が連結し停まります(写真)。これらが、甲種輸送の金山折り返し後、赤池までの先頭になります。この後に名古屋臨海鉄道のDLがN3104Fを押し込むと、名古屋臨海鉄道は仕業が終わり、複雑な経路を通り、東港まで帰庫します。しかし、甲種輸送に箱形のデキ400が運用に就くのも、何か意外な感じもします。




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 名鉄築港線本線上に、大江駅5番ホームはあります。通常築港線電車は昼間5番ホームに留置されていますが、甲種輸送の通り道になるため、今日は大江駅の側線に避難しています(写真、5001F)。




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 その横には、レール削正車があります(写真)。




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 夜中に大江を出て、金山折り返しまでは、恐らくこのデキ604が本務機となる、と思われます(写真)。単機で停まります。右には、ロングレ-ル用チキの編成が停まります。




 今から慌てて走って行っても、多分N3104Fは大江の側線に入線、留置される姿が見えるだけです。私は、ここで切り上げ、取り敢えず帰宅し、現在「その後」の撮影の準備をしています。D-Movieの試験でもあり、上手く写るよう、心から願うのみです。




 それでは、次回をお楽しみに。

納車予定日でした。

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、名古屋市営地下鉄鶴舞線N3000系N3104F納車関連をお届けします。




 GW以来投稿が遠のいていますが、これは健康上の理由です。風邪をひいてしまい、先週はダウン。仕事を休むほどの重症であり、それで取材に行ったら、どういう奴と言われるでしょう。今日もまだ万全ではありませんが、通常の通勤鞄に乗り鉄用鞄を背負い、帰りに今日のイベントを見られたら、と思い出発しました。



 そのイベントを知ったのは、昨日の晩。情報源の雑誌に載っており、仕事を休むことも考えましたが、やはりそれでは大人ではありません。そのため、帰り道でのチャンスを期待し、今朝家を出たのでした。




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 今回は豊川の日車工場からの納車です。豊川から飯田線で豊橋、東海道線を笠寺まで行き、ここから名古屋臨海鉄道を東港、スイッチバックし名電築港、東名古屋港、ここから名鉄築港線を大江まで行き、一旦休止、夜を待ち、深夜に名鉄本線を行き赤池、名古屋市日進工場に入り、納車になります。




 そのため、私が帰途に就く頃には大江で夜を待っている筈で、それを期待し帰り道を大江で降ります。



 先ずは、先日も載せたレール削正車、きちんと撮るとこうなります(写真)。




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 夜間牽引するのか、それとも保線の準備か、デキ603(左奥)デキ604(右手前)が運用を待っています(写真)。




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 しかし、既に名鉄築港線は夕方の営業を行っています(写真、5101始め4連(5001F))。築港線のスタフはこの列車の運転士が持っており、他の列車は入線できません。勿論大江の留置線にも入っておらず、今日の運用はどうなっているのだろう、と思いました。




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 そのまま帰宅し、風邪薬を受け取り、愛車にカメラを載せ出発します。




 大江に到着していないことから、名電築港のダイヤモンドクロスに行ったもののそこにも来ておらず、そうすると順番から、名古屋臨海鉄道東港貨物駅が思い当たります。近くの道路から眺めると、遙か先にステンレスの輝きが見えるので、早速反対側に行きました。すると、少し遠いですが、N3000系が見えます(写真)。正面右上には、”N3104”という数字が見えます。




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 少し、ズームアップした一枚(写真)。ISO6400でもこの程度のスピードで、VRの限界、画像としてはイマイチです。




 なお、前後には牽引・推進するDLは連結されておらず、東名古屋港に繋がる支線も閉鎖されており、今夜中に移動する可能性は低いです。東名古屋港には明日朝の旅客営業終了後入線、名鉄本線は多分明日の夜中にでも移動するのでしょう。




 そうすると、明日は、とは思うのですが、まだ万全ではないので、体調も含め検討しておきます。でも、明日フリーの方は羨ましい!




 それでは、次回をお楽しみに。

Weekdays#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回も、平日編です。




 ここ2、3日、通勤で通る大江の駅の向こうの留置線に、何か鉄道機械があるなあ、と気になっていました。そこで、今日通りがかった時に、駅で降り、撮影しました(写真)。光学3倍ズームでは足りず、デジタルズームで画質が落ちていますが、3車体式のレール削正車であることが分かりました。手前2車体が砥石でレールを削る部分、奥が走行部分と思われます。たったそれだけですが、発見でした。




 それでは、次回をお楽しみに。

Holidays#3

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、先回の心残り、三岐鉄道北勢線を取材しました。




 今朝は、またしても得意技をかましてしまい、何とか予定1時間前に家を出ましたが、連休初日とあって高速は大渋滞、そのアブレが一般道に流出し激しく渋滞、結果予定時刻までに到達が出来なかったので、最初の目的地を断念、次の目的地、三岐鉄道北勢線を選択しました。




 そして予定より早い時間に、予定ポイントに到達。そう、土木学会選奨土木遺産の「めがね橋」へ。三岐色4連が西桑名に向け通過します(写真)。




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 そして、いきなり「ナローの女王」にお会いしました(写真)。阿下喜に向け通過します。




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 約50分後、阿下喜から戻ってきます(写真)。ここで構えるギャラリーの、最大の目的です。







 その、動画です。これを撮った時点で、ここでの目的がほぼ達成されました。




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 先ほどの列車と楚原で行き違った列車、三岐色3連が阿下喜に向けやって来ます(写真)。このポイントは楚原駅に近く、上り通過後5分程でやって来ます。




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 先日のNHKのBSで、プロ鉄道写真家が北勢線を訪問した、という番組が放映されました。その最後を飾ったこのポイントで、同じアングルを目指し、写真を撮りました(写真)。日の出の方向は、この時期大体この方向です。そのシャッターチャンスに、最初に撮るのがプロの写真家、それを他の時間帯にパクるのが2流アマチュア写真家です。鉄道写真で生きていく、私の技量ではとても不可能です。




 因みに、「プロの『鉄道』写真家」になるために、写真学校(写真教室ではなく、プロを目指す専門学校)に通った方がいるそうです。写真学校では、マニュアル露出式のフィルムカメラで指導を受けるそうです。それは、同条件なら大体同じ結果の出るデジカメと違い、ラチチュード(許容)の小さいリバーサルフィルムでは、巧拙がモロに出るからです。行きたくない、といえば嘘ですが、やはり、私には仕事があります。定年後か、クビになってからなら考えますが、ちょっと今はダメですね。なお、指導に使うカメラは、一般にF3だそうです。先日手に入れた、露出計がLED3灯式のFM10ならありますが、クラシックカメラには未だ手が出ません。プロを目指す若者よ、君たちもリバーサルを目指せ!




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 そして50分後、阿下喜から折り返し戻ってきました(写真)。







 その動画です。M車のみ新造し、他の車両は既存車を電装解除し付随車にする、それは北勢線のみならず、近鉄ナローゲージの一般的パターンです。




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 続いて、”WAON”ラッピング車がやって来ました(写真)。



 イオン会長の長男、則ち社長の兄は、三重県の有力代議士です。それもその筈、イオンの創業地は四日市なのです。今でこそ千葉の幕張に本社がありますが、元は四日市の、伝統ある呉服屋だったのです。北勢線にとっては、心強いスポンサーです。




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 これも、再び阿下喜から戻ってきました(写真)。







 その動画です。



 西桑名から阿下喜へは、ほとんど上り勾配ですが、この区間は唯一下り勾配、則ち西桑名方が山側になり、阿下喜方にM車がある北勢線の、上り列車の最大の難所でもあります。雨の日に乗車した時に、この勾配で空転し、苦労して楚原に着いた、ということもありました。




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 続いて、4連下りがやって来ました(写真)。




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 同列車も折り返し、50分後に戻ってきました(写真)。







 その動画。3連よりT車が小さく、少し長いだけです。




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 すると、その行き違いは、再び「ナローの女王」、三重交通色でした(写真)。これで一巡しました。







 その、動画です。



 これを撮ったので、この後同じ写真を撮っても芸がないので、少々時間もあったので移動しました。




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 もう一つ撮りたい、といえば、やはり「ねじり橋」(写真)。これも土木学会選奨土木遺産であり、貴重な構造物です。ここで構えることとしました。




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 そして、予定より早い40分後、「ナローの女王」は折り返し、阿下喜から戻ってきます。先頭部分がやって来ました(写真)。




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 そして、過ぎ去ります(写真)。







 ねじり橋を登っていく「ナローの女王」。その動画です。




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 そして間もなく、同列車と楚原で行き違った列車が通過します(写真)。




 撮りたい写真は大体撮ったと思ったので、ここで撤収し、帰途に就きました。




 今日は連休初日で、激しい道路渋滞を読めなかった私は愚かでしたが、怪我の功名、「ナローの女王」をしっかり撮ることが出来ました。心残りは、ほとんどありません。敢えて言うなら、やっぱり、北勢線の乗り鉄かなあ?



 なお、今回の当初の目的地は、こんな混雑する連休中ではなく、通常の週末にでも行こうかと思います。それはまた、そのうちに。




 それでは、次回をお楽しみに。

Weekdays

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 仕事も新任地に着き1か月。そろそろ本気モードで仕事をする頃です。




 昼休みで線路を眺めていると、変わった列車が停まっています。気になって、カメラを向けます(写真)。携帯していた小型のデジカメで、原画がJpegであるのをお許しを。




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 間もなく、列車は発車します(写真)。名鉄5700系5701F、5801始め4連、特急名古屋行きです。




 かつて特急と急行の間に「高速」なる列車種別があった名鉄。特急は元は全車指定、後に名古屋本線が一部一般車になり、結局全車指定席特急を止め、全特急が一般席を連結するよう変更がなされました。その余波で、一部指定席のない特急が出来たと聞いてはいましたが、まさかそれに出会うとは。意外でした。




 瀬戸線車両の置き換えを完了し、次は本線という感じですが、車両の過不足がないことから、置き換えと思われます。リサイクル車5300系を続けて手をつけるのか、それとも瀬戸線では全廃となった6000系か。5300系となった場合、新造の5700系までいくのか、今後が気になります。旧5000系からパノラマカー7000系までの、旧式SR車の系譜の最後の継承者、5700系に、今後注目していきたいと思います。




 それでは、次回をお楽しみに。

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Seichiro

Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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