シーズン到来(後半戦その2)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、「根利森林鉄道まつり」を取材しました。




 午前の足尾を後に、赤城山山麓の「林野庁森林技術総合研修所林業機械センター」へ。林業機械の一つとして森林鉄道も含まれます。本館前に駐車し、少し手前の、展示施設(写真)。巨大な木造展示施設です。




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 一番の目玉、ボールドウィン3号です(写真)。この機関車の動態復活が、最終目標です。




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 製造プレート(写真)。1921年、フィラデルフィア製造です。




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 キャブの様子(写真)。割と簡易な感じです。




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 隣には、京三工業製のDL、43です(写真)。森林鉄道最終期の機関車、木曽森林鉄道で使用された機関車です。




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 木製B客15号です(写真)。運材用の台車に木製の客車車体を載せたものです。復元したもの、木材は一部交換しています。




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 内部(写真)。車体の木材は大半新しくなっていますが、骨組みは元のままです。




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 米国ホイットカム社製DL、No.7です(写真)。この機関車は動態保存で、走行の動画もありますが、またそのうちに。




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 その後には、運材用の台車があります(写真)。






 No.7単機運転の動画です。機関は米国製では無く、「カトーくん」の加藤製作所製に、現役当時に交換されました。






 続いて、運材用台車牽引の動画です。確かに、動態保存です。




 動画も撮り、大方撮影したので、帰途に就きました。




 山中で、沼田からの特別バスも走りましたが、やはり自家用内燃機関が無いと、行くのは難しい場所です。関係者から、周辺は何も無い場所、と聞いていましたが、勤務先とすると本当に遊ぶ場所も、飲食店も無く寂しい場所です。週末は、大変です。




 そして半日掛け帰宅しました。ああ、大旅行だった!




 それでは、次回をお楽しみに。

シーズン到来(後半戦その1)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、「わたらせ渓谷鉄道」沿線を取材しました。




 昨日の浜松から、大移動。滞在先で投稿し、今朝も起きます。今日のメインの目的地は別ですが、近くに来ていることから、寄り道することとしました。




 最初は、通洞駅近くの、資料館前の、展示用線路から。「カトーくん」に牽かれた、オープン客車です(写真)。




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 横のビニールハウスには、緑色の整備中のスイッチャーが(写真)。動くのは、いつの日か。




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 奥には、横に傾いた、ダンプトロが(写真)。




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 奥にも、分解中のスイッチャーが(写真)。




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 ビニールシートの下にも3台並びます(写真)。1台の維持のために、部品を寄せ集めている、ということでしょうか。今では手に入らない部品も多いです。




 これらが動く時間までいると、今日の目的、メインイベントに参加できない可能性があったので、次に移動します。




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 続いて隣駅、足尾へ。駅前の線路には、ビニールを被ったスイッチャーが3台並びます(写真)。修復予定のようです。




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 貨物ホーム跡には、キハ35 70が(写真)。首都圏色、片運転台のキハ35の残存は、他にもあるでしょうか。




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 その後は、キハ30 35です(写真)。両運転台は、昨年まで久留里線で使用され、うち1両が「いすみ鉄道」で静態保存、2両が水島臨海鉄道に移動しました。




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 その後は石油タンク車、タキ35811です(写真)。黒い石油タキは、一時代前の感じです。




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 隣は硫酸用タンク車、タキ29312です(写真)。小坂鉄道(廃止)で使用されたタンク車です。




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 丁度わたらせ渓谷鉄道の気動車、「わ89-312」が通過しました(写真)。ゆっくり乗車できると良かったのですが、今回の主目的地が車でしか行けなかったので、残念です。また、そのうちに。




 そして主目的地に移動、ですが、長いので一旦ここで切り、以降は次回としたいと思います。




 それでは、次回をお楽しみに。

シーズン到来(前半戦)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の"Tetsu”をお届けします。今回は、本日と明日開催される、「JR東海 浜松工場 新幹線なるほど発見デー」を取材しました。写真はN700系、X52編成の1号車、783-2052(N700A規格改造車)です(写真)。




 明日の予定があるので、浜松まで行くのに、昨晩発。早く出過ぎて、車中泊になるのですが、このところの熱帯夜で、20分おきにエンジンをかけクーラーをかける始末。燃料の無駄も著しいです。




 そして朝、会場近くは全部駐車禁止です(それでも無視して駐車する人もいますが)ので、浜松駅近くの駐車場へ。昨晩満足に寝られなかったので昼寝を決め込むと、横で行列が長くなっていきます。そう、シャトルバスの行列です。9時の時点で45分待ち、僅かの時間で行列は道路を折り返し、浜松駅まで繋がってしまいました。昼寝は、良いことがありません。




 そしてバスに乗り、会場へ。他の経路(路線バス、徒歩、等々)の客もおり、既に会場は大混雑。先ずはICカードの抽選を。T4編成内部見学を期待しましたが、当たりは1日4組のみで、次の等も当たらず、結局タオルを貰いました。




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 そして撮影開始。最初は、X22編成14号車、786-2222です(写真)。ぞろ目が注目なのでしょう。




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 同じくX22編成16号車、784-2022です(写真)。2000番代は、N700系のN700A規格改造車です。




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 中間の広場には、東海道新幹線50周年記念「リニア・鉄道館」企画展関連展示が行われていました(写真)。




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 その北側では、東海道新幹線開業当時のパネルをバックに、くす玉割りを模した記念撮影用パネルが用意され、スタッフに持参カメラを渡し、記念撮影を行っていました(写真)。




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 間もなく保線関連実演とのことで、西側会場に向かいます。




 先ずは、一番ポピュラーなマルタイから(写真)。実演の準備は整っています。




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 その東側は、「バラスト整理車」とされます(写真)。社員説明によると、マルタイでの突き固めの後、周辺に飛散したバラストを寄せ、整理する保線機械なのだそうです。




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 時間になり、実演開始。マルタイが、バラストを突き固めています(写真)。





 マルタイ実演の動画です。枕木の間隔が広いのか、近鉄等のマルタイに比較すると、微調整に時間がかかっています。




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 続いて、高所作業車が、アームを伸ばし、作業台を広げています(写真)。架線以外の、直上以外の部分も作業できる構造です。





 高所作業車の動画です。アームを伸ばし、作業台を支柱電球に向け動かしていきます。




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 衛星通信車(写真)。災害時現地から衛星回線を通じ、東京の運転指令と連絡が取れる車です。白地に青帯、新幹線カラーがお気に入りですが、役に立たない方が本当は良いのでしょう。




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 続いては、クレーン車(写真)。軌道クレーンですが、アウトリガーもあります。




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 延線車(写真)。架線工事に使用する、高所作業車です。




 最近トラックや重機の写真集が出ています。重機の良い所は、実用本位で装飾が無く、機能そのままの外観である所でしょう。私は模型ジオラマ作成のネタに、写真を撮っています。「バスコレ」は知られていますが、Nゲージサイズのトラックや重機も、現在発売されています。




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 今日の日の準備に大活躍したであろう、ディーゼル式牽引車2両(写真)。ご褒美をあげましょう。




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 そして、今年の目玉「ドクターイエロー」923形T4編成です(写真)。外観だけならほぼ毎年ですが、内部見学は、今日抽選で当たった4組を除くと、事前応募で抽選に当たった運の良い方だけです。次回は、ホームページを要チェックです。




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 そして、783-2052で、リフティングです(写真)。観客多数で、写真も動画も散々です。




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 そして、台車職場へ。現用の700系とN700系、それぞれの付随台車と動台車が並びます(写真、700系M台車)。車輪、輪軸も並び、壮観です。




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 そして、根性があればもう少し回りましたが、暑さに負け、最後を省略。シャトルバス立ち席の列に並ぶと、すぐに乗れ、駅に戻れます。バスからの、東端のトラバーサの眺め(写真)。N700系中間車が載っています。




 そして駅から車に戻り、明日の準備のため、移動しました。




 今年10月1日に、東海道新幹線は開業50周年になります。その記念イベントであり、また浜松工場改築も進み、随分中も変わってきています。明日、都合が付けば、行ってみてはどうでしょうか。私は、明日は、別に行く所があります。




 それでは、次回をお楽しみに。

梅雨未だ明けず#4

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、連休3日目、後半戦です。写真は、特殊狭軌の内部・八王子線車輌、161ほかです(写真)。




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 橿原神宮前での乗り換えの間に、コンビニに行き、買い物を。その間に京都行き急行が行ってしまい、次の普通に。大和八木までの停車駅数は同じでも、気分的に逃した感があります。



 そして、八木では階段を登り、大阪線ホームへ。折しも賢島行き特急が入線、前後は普通と準急、次の急行も名張止まりの危険があり、結果伊勢中川まで乗ることとしました。列車は一般形特急最新系列の22600系4+2+2連で(写真、中川での撮影)、ゆりかご形シートに身をうずめます。




 なお、後でスマホで調べると、15分後の急行は中川まで直通、しまったとは思いましたが、中川到着は30分後、900円で買ったと思えば、安いものです。




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 車輌は7号車、目の前のデッキには、ガラスで仕切られた空間があります(写真)。そう、喫煙ルームです。1号車、5号車、A号車の時のみ使用可、つまり7号車では使用不可です。喫煙は5号車まで行きましょう。




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 入口(写真)。習慣にはなりませんでしたが、私も喫煙していた時期があり、喫煙者の気持ちも分からなくはありませんが、やはり非喫煙者と共存する必要があり、タバコは少し我慢しましょう。




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 デッキの前には、運転台があります(写真)。マスコン、ブレーキとも横軸の、2ハンドルです。なお、右側には助士席がありますが、1人乗務の時代、車掌用装備以外何もありません。




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 そして乗車1時間、青山峠を越え伊勢中川へ。名阪(甲、乙)特急専用の、中川短絡線が見えてきます(写真)。河川改修に伴い橋梁が架け替えとなり、併せ曲線緩和も行われ、現在のルートは2代目です。




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 名古屋線が狭軌だった時代の乗り換え地点、伊勢中川は、伊勢湾台風復旧工事に併せ行われた名古屋線改軌後の現在も、その地位は変わりません。名阪特急、名伊甲特急、阪伊甲特急及び京伊特急を除く全列車が停まり、列車は左右の全ドアが開き、名、阪、伊方面全方向の乗り換えが対向ホームで出来ます。




 そして乗り換え、名古屋方面へ。中川短絡線、名古屋側からの眺め(写真)。築堤の擁壁が真新しいです。通るのは名阪甲特急「アーバンライナー」、及び名阪乙特急のみ、時々検測車「はかるくん」が通ることもあるようです。以前は難波発初電の名古屋行き、名古屋発終電の難波行き名阪乙特急で、「伊勢志摩ライナー」の送り込みが行われていましたが、現在は、どうか。




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 そして中川から約50分、近鉄四日市に到着。階段を渡り、地平の9、10号線へ。そう、特殊狭軌の内部・八王子線です(写真、262始め3連)。経営的には芳しくないらしく、近鉄側は廃止を希望、BRT等への転換を提案しましたが、地元側の強い「鉄道として」残す意志により、来年上下分離で第三セクター鉄道になるそうです。養老鉄道、伊賀鉄道と同様になるようです。




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 同編成は、折り返し西日野行きです。終着の図(写真)。ミニ鉄道です。




「262Yokka-Hino.wma」をダウンロード




 電動車、262の添乗音です。夏は、やはり送風機の音が大きいです。




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 西日野駅(写真)。以前はその名のとおり、四日市市八王子まで通っていたようですが、同駅以遠は水害により廃止となりました。




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 そして一駅、日永まで戻り、内部線に戻ります(写真、161始め3連)。




「265Hinaga-Utsube.wma」をダウンロード




 日永から内部までの、電動車265の添乗音です。吊り掛けサウンドが、何とも言えません。




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 終点内部に到着。駅北西方は、内部車庫です(写真)。富吉検車区の支区という扱いで、車輌整備を行います。今年の春の近鉄塩浜工場でのイベントでは、同車庫も第2会場として賑わったそうです。




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 内部線は、旧東海道に沿って敷かれており、終点内部の先は、国道1号線の築堤です。そちら側からの眺めを見たところ(写真)。ちょっとした望遠レンズがあると、楽なようです。70~300ミリズームなら、多数メーカーが造っていますし。あと、少々の背伸びも必要です。




 このポイントから戻り、駅で発車時間を確認すると、「あと5分」とのこと。車庫北の、病院駐車場まで回っていると、1本乗り損ねます。




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 そして去りゆく列車から、車庫を眺めます。最初は、261です(写真)。




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 続いて、その北側、263です(写真)。




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 最後は、泊での行き違い列車、163始め3連です(写真)。




 軌間は762ミリの特殊狭軌線は、他には三岐鉄道北勢線及び黒部峡谷鉄道のみで、貴重な存在です。しかし、貴重なだけでは残りません。冷房用SIVを積む電気容量が無い、とも聞きますが、それでも利用することが一番なのです。フリーパスで乗車も確かにインチキですが、皆さんも是非乗りに行って下さい。でも、風鈴を付けるだけでも、気分は変わるのでは?



 この時期に近鉄を回るのは意外でしたが、存分に楽しみました。ぜひ、また次回も行きたいと思います。




 それでは、次回をお楽しみに。

梅雨未だ明けず#3

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は連休最終日、近鉄3日目です。




 今朝、滞在先を発った私は、天王寺を目指します。そこは、「近鉄阿部野橋」、近鉄南大阪線の起点です。朝少し遅く、1本目の「さくらライナー」が行き、その次の特急が入線する頃です。16000系最終編成、16009始め2連(写真は16109)が、回送を待っています(写真)。




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 次の特急は16600系、16602始め2連です(写真)。本線系が22000系から22600系に進化したように、南大阪線も16400系から16600系に進化しました。外観はほぼ同じ、しかし狭軌車輌です。




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 私は準急に乗り、藤井寺を通過。近鉄球団の本拠地であった球場は、現在は再開発され残っていません。




 そして道明寺で降り、対向ホームへ。電車2駅で、JR関西本線接続駅の柏原へ(写真)。同区間は、2連のワンマン電車が行ったり来たりです。




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 折り返し、道明寺から再び準急に乗ります。分岐点、古市の下り方配線(写真)。左に曲がる複線が南大阪線(橿原神宮前方面)、引上線を挟んだ直進複線が近鉄長野線(河内長野方面)、右方面が古市車庫方面です(写真)。車庫方面の複線は、堺方面への計画線の痕跡という人もいます。




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 河内長野に寄り、再び古市に戻り、尺土へ。南大阪線は直進、御所線は右へ曲がります(写真)。寄り道し、御所を目指します。




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 御所の配線(写真)。櫛形でも良いところ、スルーも可能な構造となっています。これはこの先五條を目指し、五條から未成線の五新線と繋ぐ計画があったそうです。現在その未成線は奈良交通のバス専用道になり、一部使用されますが、風前の灯火です。




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 御所線も2連のワンマン車が使用され(写真)、近鉄新庄で列車が行き違います。




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 御所から尺土に戻り、橿原神宮前へ、ここからは、単線の吉野線になります。一駅目の岡寺で、「ラビットカー」塗色の編成と行き違います(写真)。線形の悪い南大阪線の優等列車の時分確保のため、高加減速を可能とした一般形車輌です。現在はこの塗色は南大阪線では1編成、養老鉄道にもオリジナルの復刻塗装が1編成あります。




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 南大阪線、吉野線のクイーン、「さくらライナー」26000系です(写真、26101始め4連)。現在は塗色がピンクのグラデーションで、DXシート車を1両連結しています。




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 六田で、4連の特急と行き違います(写真)。16000系唯一の4連、16008始め4連です。




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 そして大和上市から南下し、吉野川を渡ります(写真、吉野川橋梁)。渡れば吉野神宮、終点はもうすぐです。




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 桜の名所、吉野に到着(写真)。少し歩くと「吉野ロープウェイ」、桜の名所へのタクシー料金が掲示されていました。




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 間もなく、特急が到着。16400系です(写真、16501)。本線の22000系に相当します。




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 来た道を戻ります。下市口では、吉野線方面のラッピングが施された急行と行き違います(写真)。春以外も、ぜひどうぞ。




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 そして、橿原神宮前まで戻ってきました(写真)。左折が南大阪線(狭軌)、直進が橿原線(標準軌)です。一番右は、かつては吉野線から桜井線畝傍まで接続する狭軌路線でしたが廃止となり、現在は狭軌車輌が五位堂工場に入線する時の仮台車への交換場所となっています。その施設を使用し、「はかるくん」が狭軌線に入線する場所でもあります。




 ここで橿原線に乗り換え、移動したのですが、ここからがまた長いです。そのため、今回はここで一旦中断し、以降は次回としたいと思います。




 それでは、次回をお楽しみに。

梅雨未だ明けず#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の"Tetsu”をお届けします。今回は、近鉄2日目です。写真は、平城宮跡駐車場に立つ看板です(写真)。




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 昨日は、雨を全く知らなかったD600を濡らしてしまい、乾燥庫へ直行でした。



 今朝は早く起き、メインカメラD800を持ち、近鉄名古屋へ。急行で伊勢中川までは良い感じでしたが、中川からは大阪線、名張行き普通に乗り換え。そこでやっとカメラを出し、撮影が可能に。



 そしていつもツキのある名張からは、大阪線急行に(写真)。大阪上本町行きです。




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 そして大和八木で苦労してカートを階段で下ろし、橿原線へ。更に平端で再び階段、天理線へ。



 天理駅前のD51 691も、茂みに隠れています(写真)。反対側は目の細かい白い金網で、こちらも撮影にイマイチです。




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 天理からは西大寺行きで、乗換が一回省けます。そして近鉄奈良へ。ホームには国際会館(京都市営地下鉄直通、京都国際会館)行き急行、3723他が、発車を待っています(写真)。京都市営地下鉄乗り入れ車、乗り入れ予定であった3000系から数え、3代目です。




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 竹田で普通に乗り換え。西側には、京都市交通局竹田車庫が見えます(写真)。大規模な車両基地です。同じ京都市1000系でも、数を並べると壮観です。




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 そして京都で大好物を購入(ツイッター既報の通り)すると、無情にも橿原神宮前行き急行が行ってしまいます。仕方なく乗ったのが天理行き急行、何のためか分からなくなりました。




 そして大和郡山で乗り換え、田原本へ、歩き西田原本へ。田原本線です。元々は王寺から桜井方面へ走る独立系の私鉄でしたが、夢破れ近鉄の傘下になり、西田原本以南を廃止し、現在の姿になります。駅は当時の遺構を残しています(写真)。




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 列車は行ったばかり、と残念がっていると、橿原線からの渡り線から、電車が入ってきます(写真)。丁度運転パターンが変わる時間帯でした。




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 そして、こういう時に使用される西田原本駅2号線に、その電車は入ります(写真)。方向幕を「回送」からぐるぐる回し、「ワンマン 新王寺」になりました。




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 そして発車、間もなく新王寺という所で、桜井線を避け関西本線を跨ぎます。するとその先には、遊泳プールと、D51 895が見えてきます(写真)。おそらく王寺機関区があった場所で、このプールに水が張られているのは、初めて見ました。監視員が写っています。




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 そして新王寺から王寺まで歩き、生駒線へ。南側は、JR王寺駅です。関西線普通、緑の201系が、JR難波に向け走り去っていきました(写真)。関東では201系は全廃になりましたが、まだまだこちらには、抵抗制御の103系だってあります。




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 王寺を出て間もなく、生駒線は大和川を渡ります(写真)。見ての通り橋脚は複線用で造られ、戦時供出か、線増準備は出来ています。




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 そして、生駒へ(写真)。生駒は、現在3路線(ケーブルカーも入れれば4路線)の交わる重要駅です。そのまま生駒トンネルを抜ければ今日は終わりですが、寄り道をすることとしました。




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 1、2号線は現在大阪市営地下鉄中央線と乗り入れる、近鉄「けいはんな線」のホームです。間もなく、コスモスクエア発学研奈良登美ヶ丘行き列車、7000系7602始め6連が入線します(写真)。これに乗車します。




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 東生駒までは、近鉄奈良線と並走します。同駅北側にはけいはんな線車庫があり、生駒折り返しの列車も、ここまで回送されます。ちょうど大阪市20系、堺筋線を除く全路線で見られる車両が、停まっています(写真、24603始め6連)。ビードステンレスに、号車を大きくペイントする車両に、中央線の新車かと期待しましたが、中央線でよく見られる初期型では無い、普通の20系でした。




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 そして、学研奈良登美ヶ丘へ。線路はここで終わっていますが(写真)、計画ではこの先京都線高の原まで延伸するとのこと。けいはんな線開業イベントの頃は、駅前も寂しかった同駅ですが、現在は駅前にショッピングモールも出来、街らしい雰囲気になってきました。早く、延伸も実現して欲しいですね。




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 そして生駒から再び奈良線へ。奈良線は、現在阪神電車も入線し、車両にバラエティがあり、見ていても楽しいです。




 間もなく東花園からの高架化が完成するとのことで、現在どうなっているか見ると、高架に切り替わる部分の、線路の切り替え準備がたけなわでした(写真)。切り替えは、二段階で行うつもりなのでしょうか。




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 そしてそのまま滞在先に向かう、というのもアリでしたが、まだ日が高かったので、布施で急行を降り、階下の大阪線ホームに移動。榛原行き準急に乗りました。向こうからは、50000系「しまかぜ」がやって来ました(写真)。




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 河内山本で乗り換え、信貴山口に行きます。直角に交わるケーブルカーのホームには車両が無く、見ているとまだ営業中で、間もなくコ8「しょううん」が降りてきました(写真)。電車はこれに接続して発車、再び山本へ戻ります。



 そして山本から準急に乗り、今日の滞在先に向かいました。




 昨日のツアー申込時に、「休日フリーパス、いつから有効がよろしいですか?」と聞かれ、迷わず「土曜から」と答えました。そうすると今回の3連休でバッチリはまり、ちょうどでした。




 明日は帰り道ですが、ルートもモロバレのような感じもします。そうですね、あそこはカットしても、あの暑い場所だけは、絶対忘れずに行きたいですね。



 デジカメの写真の通し番号が、0001に戻りました。「ああ、1万枚撮ったんだ!」というのは感激です。しかし、メカニカルシャッターは10万回に耐えるそうで、1万枚で新型機に乗り換えるのは、少し惜しい気がします。写真撮影で生計を立てているなら、仕事道具として取り替えるでしょうが、そうでは無い私にはまだ惜しい気がします。新型機D810は、D800Eを上回る画質とのことですが、まだ欲しいレンズも多いし、少し決断が鈍りそうです。まだ、使い切ったという感覚もありません。悩ましいですね。




 それでは、次回をお楽しみに。

梅雨未だ明けず#1

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、「15200系あおぞらⅡ復刻版 湯の山線・鈴鹿線入線ツアー」を取材しました。




 3連休から夏休みの季節に突入しましたが、未だ梅雨は明けません。今日も傘を持たずに出発すると、イヤーな感じの水滴がポツポツと。今日の予定を不安にさせます。




 そして近鉄名古屋へ。早く着き、小遣い稼ぎは沢山しましたが、本命は15200系(写真)。今日の主役です。




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 車内の様子(写真)。12200系初期車のリニューアル版、簡易リクライニングシートです。




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 運転台(写真)。昭和40年代の新製、年季が入っています。




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 弥富で、通過待ち。湯の山行き「サマーライナー」が追い抜くとのことで、構えていると、やって来ました(写真)。22600系、こちらの乗客にはもれなく缶ビールまたはペット茶がついてきます。




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 そして、近鉄四日市手前で停止。暫くして、湯の山線ホーム5号線に入線します。停止し、開扉し、小休止の後、閉扉し、引き上げ線へ(写真)。この線は、8号線との名前がある、とのことです。




 列車は再び5号線に戻り、乗車します。




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 伊勢松本で、停車し、開扉します(写真)。行き違い及び湯の山入線の順番から、ここで普通に乗り換え。15200系に先行します。




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 普通列車は。近鉄湯の山温泉1号線に入線。2号線の22600系「サマーライナー」とのツーショットです(写真)。既に撮り鉄が構えており、列車乗車組で良い場所を取れたのは、猛ダッシュに勝った数人だけでした。




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 そして、15200系が入線(写真)。今日のメインイベントです。




 間もなく折り返し発車、次の目的地に向かいます。




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 近鉄四日市5号線に再び入線。撮影で4号線側に回ると、ちょうど名伊乙特急運用に就く21000系「アーバンライナー・プラス」、鳥羽行きが入線しました(写真)。




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 そして伊勢若松から鈴鹿線に入線します。鈴鹿市に到着(写真)。踏切は、撮影のファンで満員でした。




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 そして終点、平田町へ(写真)待ち構えるファンと、乗客でイマイチです。




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 そして、伊勢若松まで戻り、4号線からYSTを通り、1番線に入換(写真)。本線上を折り返します。鈴鹿線車輌の、明星への帰庫には必要な施設です。




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 そして白子で、XSTを通り、1号線から4号線へ(写真)。名古屋線白子折り返し列車の、経路です。気になっていた雨が、激しくなってきました。




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 そして、津新町3号線に到着(写真)。ここでの20分あまりの停車中に、各種系統板を使用しての撮影会が行われましたが、使用した機材が今まで雨を知らなかったD600とレンズであったので、激しい雨のため断念しました。




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 あとは、一路近鉄名古屋へ向かいました(写真)。途中下車も可能で、四日市から特殊狭軌線を訪問しようと予定していましたが、今日の天気のため断念しました。




 そして、帰宅しました。




 実は、切符は3日間有効であることから、明日以降も使用する予定でいますが、問題は、天候が、…。何とかならないのでしょうか。




 15200系復刻塗装車も先が短いらしく、早めに記録しておかないと、チャンスが無くなってしまいます。そのため、今日はこの雨の中各地でファンが構えていましたが、お疲れ様です。今夜は機材の整備で忙しいでしょう。私も帰宅後直ちに機材を清掃、エアダスターで吹き、乾燥庫にしまいましたが、湿度計がみるみる上昇し、心配が当たってしまいました。まあ、明日はD600を持っていかないので、まあいいか。




 それでは、次回をお楽しみに。

明治の息吹(後半戦)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回は、明治村後半戦です。写真は明治村で最も有名な施設、旧帝国ホテル中央玄関です(写真)。世界的な建築家、フランク・ロイド・ライトの設計です。




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 明治村4丁目、川に橋が渡り、その上にSLが停まります(写真)。このSLは、尾西鉄道(後の名鉄尾西線)1号機関車です。




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 ボイラの製造銘板(写真)。アメリカ、ブルックス社製、1887年製です。




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 キャブにも入れます(写真)。D51などと比べると、簡素な感じがします。




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 この載っている橋梁は、東海道本線旧六郷川橋梁の桁橋の1連です(写真)。明治最初期の鉄橋、複線設計が当時としては最新であったとのことです。現在片側は歩道橋になっています。




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 橋の製造銘板(写真)。ハミルトン ウィンザー アイアンワークス(イギリス リバプール)、1875年製です。




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 そして少し進むと、建屋の隣に車輪、台車が並びます(写真)。明治期の車輌の輪軸、台車です。大分交通耶馬溪線に使用された車輌のものが多いです。




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 その建物は、鉄道寮新橋工場機械館です(写真)。中には明治期の機関、機械が多数保存され、先日世界遺産に登録された、富岡製糸場で使用されたとされる蒸気機関もあり、来週末には展示運転されるそうです。




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 そして5丁目へ。隅田川に架かっていた「新大橋」の一部です(写真)。鉄橋で、路面電車の線路も配置されています。現在の隅田川にこの橋の幅では確かに狭すぎ、架け替えになったのはやむを得ませんが、これ自体は残す価値のある橋梁でした。しかし放置すれば解体されるだけ、それを何とか残せないか、というのが明治村の基本コンセプトです。




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 名鉄の施設、旧岩倉変電所です(写真)。中は元はホールになっていたようですが、現在は外観のみの展示です。




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 5丁目で一番高い位置にある、「菊の世酒蔵」の一部に、先日ケネディ大使が乗っていたのと同形の、明治期の儀典用馬車が展示されます(写真)。贅沢な造りの馬車です。




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 そして帝国ホテル横を通ると、朱色のボイラが置かれます(写真)。これはSL12号の古い缶だそうです。つまり現在12号は新缶を使用している、ということです。ボイラ交換のみで動くなら、動かして欲しいですね。なお、朱色の塗装は、錆止めです。




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 その、12号SL(写真)。タイミング悪く、昼の給水時間に合ってしまいました。




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 その牽引する客車(写真)。オープンデッキ車が2両、デッキが車内の客車が1両です。いずれも2軸単車、旧新宮鉄道(現JR「紀勢本線」)の車輌だそうです。




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 車内(写真)。木製の客車、ロングシート、小型の客車です。







 連結器は昔の、現在ヨーロッパなどでも未だ使われるリンク式の連結器で、両側にバンパー、中間に牽引装置がある方式です。その連結の動画です。乗り心地はこの方式が一番優れていますが、諸外国では連結手がバンパーに挟まれる事故が絶えないため、日本では大正期に全国一斉に自動連結器に交換しました。




 そしてSL、N電を乗り継ぎ正門に戻り、帰途に就きました。しかし、バスの料金箱で手を滑らせ、整理券だけの筈がフリーきっぷを落としてしまい、帰庫しなければ鍵が開かないため、仕方なく電車の切符を買って帰りました。注意しましょう。




 明治村は、「鉄道で」というと、こういう巡り方も出来ますが、人それぞれです。間もなく終わりますが、「明治探検隊」もあり、楽しみ方も色々あるので、どうでしょうか。私の、お気に入りです。




 明治期のカクテル「デンキブラン」が、昔浅草の「神谷バー」で飲んだ時は、もっと単純な味がしたのに、今日飲んだら、ジンに、ベルモット(マティーニには必須ですね!)の味がして、繊細な味の飲み物だと思いました。明治期の食べ物、というのも、楽しみの一つです。あなたは、どうですか?




 それでは、次回をお楽しみに。

明治の息吹(前半戦)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、明治村を取材しました。写真は正門、旧第八高等学校(名古屋)の正門の移築です(写真)。




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 先ずは資料写真から。写真は札幌市電最初期の電車、22号です(写真)。27号ともされる同車、元は名古屋市内の電車で、名鉄創業時の路線、名古屋~栄間を走った、名鉄1号形とされる車輌です。そのため、名鉄創業120周年記念事業で愛知県に里帰りするというプロジェクトがあり、先ほど復元を終え、展示が開始されたとのことで、今日明治村へ行きました。




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 車で行っても良いなと思っていましたが、現在明治村入場券に名鉄1DAYパスが付いたものが3,100円で発売されており、それにつられて今回は電車で行きました。犬山から岐阜バスコミュニティバスに乗り、正門前に着き、入場。早速目的地を目指します。




 明治村は移築された地区で1丁目から5丁目まで区分されますが、2丁目の、かつて「蒸気動車」が展示されていた場所(同車は現在「リニア・鉄道館」にて展示)に、現在展示されます(写真)。塗色がクリームから茶色に塗り替えられています。




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 同車の運転台(写真)。左がマスコン、右がハンドブレーキです。




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 マスコン(写真)。ウエスティングハウス製、電気制動も可能だったようです。




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 車内(写真)。ウッディーな車内です。




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 台車(写真)。二軸単車で、排障機が特徴的です。




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 同車は真新しい建屋で保管されており、天候が悪い時はガラスのシャッターが出来るようになっています(写真)。確かに、ここしか保存場所は無い感じがします。




 なお、同車の展示は平成28年までの期間限定、その後は再び札幌市に返還されるようです。




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 その前は、「京都市電京都七条電停」です。N電No.1が停まります(写真)。




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 時間が前後しますが、同車のマスコン(写真)。「ENGRISH ELECTRIC CO.LTD」、「LONDON」の文字が見えます。




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 車内(写真)。ダブルルーフ、照明に電球が三つ、明かり取り窓に、社紋が入ります。




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 台車(写真)。これも二軸単車、排障機があります。



「No1.wma」をダウンロード




 名古屋電停から京都七条電停までの添乗音です。当然吊り掛け駆動です。







 電停発車の動画です。




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 明治村開設時にはNo.1とNo.2が転入、交代で運用に就いていましたが、現在No.2は動態保存が止まり、稼働しません(写真)。1乗車500円では、2両維持は困難なようです。




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 また相前後しますが、1丁目、正門から少し下がったところに、鉄道局新橋工場の建物があります(写真)。




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 同建物内部には、明治天皇、及び昭憲皇太后の御料車が保存されます(写真)。左が明治天皇御料車で3軸台車のボギー車、右が昭憲皇太后の御料車で、2軸ボギー車です。車内も豪華、当時としては可能な最新車輌技術が投入されています。この2両も「リニア・鉄道館」に譲渡するという話がありましたが、結局ここに残りました。




 そして展示はまだまだ続きますが、長くなるので、ここで一旦打ち切り、以降は後半戦としたいと思います。




 それでは、次回をお楽しみに。

Beer Train

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、近鉄の「ビアトレイン~つどい~」に乗車しました。




 いよいよ夏シーズンも本番ですが、私の夏の最初は、近鉄から始まりました。




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 今日のために仕事を早退し、近鉄名古屋へ。しかし発車には少し時間が早く、駄賃を。ちょうど50000系「しまかぜ」が今日の運用を終えました(写真、50101)。




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 続いて、難波行きは「アーバンライナー・ネクスト」、21020系でした(写真、21621)。以前はノンストップで鶴橋まで運転、中川短絡線を低速通過中に運転士が交代していましたが、現在は全列車「津」に停車、その1分間で運転士が交代します。




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 そして今宵の主役、「つどい」が登場(写真)。通常伊勢市~賢島間のみを運転する「つどい」ですが、今宵はこの運用のため、近鉄名古屋まで出張ります。




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 そして、据え付け完了(写真)。ドアが開き、乗車します。




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 乗車した車輌は3号車、賢島方です。こちらには、運転台の後に子供用運転台があります(写真)。しかし今夜の乗客は全員大人、それも他社の運転士が、本気で挑んでいました。




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 今日の食事です(写真)。やはり、伊勢志摩の海産物を早朝に専用で運ぶ「鮮魚列車」を走らせるほどの近鉄ですから、海産物が一番です。しかし、栄螺の壺焼きは、食べるのに非常に難儀しました(抉るところがミソです)。




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 そして四日市でスイッチバック、出発から1時間半で、近鉄湯の山温泉に到着(写真、2014)。賢島方先頭です。




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 その反対、伊勢市方先頭です(写真、2107)。種車は、一般形車輌です。




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 車内に戻り、伊勢市方1号車にある、展望スペースに行きました(写真)。晴天時は全ドアを開け、ウィンディスペースになるようですが、夜間で乗客が全員酔っているので、ドアは閉鎖されています。




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 中間車の、カウンターです(写真)。追加購入のおつまみに枝豆と唐揚げ、他に焼酎、酎ハイ、お土産に海産物がありました。ただ、持ち込みは自由なので、色々買い込んでおいた方が、小腹が空く心配もありません。




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 飲み放題でビール(発泡酒ではありません)を飲み、良い感じで名古屋に戻ります(写真)。酔って傾いた感じです。




 そして、帰宅しました。




 通常、伊勢志摩しか走らない観光列車「つどい」に、名古屋から乗れるのは大きい。湯の山温泉では三脚を構える鉄道ファンも多く、「鉄ちゃん多いなあ、そんなんで飲めるのか?」と思いましたが、そういう私は飲みまくり、今だにベロベロです。まあ、キーボードを叩けば字は出ますから、手が震えて字が書けない、なんてことはありませんが。でも、飲み過ぎて吐いたりすることは非常に恥ずかしいので、飲むのは適度にしておきましょう。




 ああ、合成酒を飲まずに酔ったのは、いつ以来だろう?




 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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