遺漏あり#3

hoki14a1.jpg


 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、北陸地方を中心に取材しました。


 金曜の晩に自宅発。昨日は午前中雨が酷く、断念も検討しましたが、デジカメのレンズを雨天用に交換し、開始します。


 見当が全くつかなかったので、取り敢えず公園を入力ましたが、その場所にはありません、地元の方に聞くと、目的物があるのは一集落山奥とのこと。


 そして、その畑の中に発見した、福井鉄道モハ122です(写真)。まだダルマではありませんが、建造物への道を歩み出しています。


 福井県はこれでクリアです。


hoki14a2.jpg


 続いては、津幡町の「石川県森林公園」へ。管理事務所にも近い場所に、森林鉄道保存場所があります(写真)。「SKW」、すなわち酒井製作所DLが先頭です。


hoki14a3.jpg


 続いては、客車です(写真)。運材台車に木造のボディを載せたものです。レンズは雨天用、完全逆光のためフレアが入っています。


hoki14a4.jpg


 2両の運材車の後には、緩急車があります(写真)。ドアが壊されています。


hoki14a5.jpg


 機関車のキャブにも入れます(写真)が、かなり壊されています。


 これで石川県もクリアです。


hoki14a6.jpg


 続いて、富山県へ。ワフ29081が、神社前の公園に保存されます(写真)。連結器は既に錆び付いて、悪戯できません。


hoki14a7.jpg


 次の目的地までの間に、寄り道したわけでも無いのに、出くわしました、黒部峡谷鉄道車両(写真)。客車は番号が「29」で、資料ではハフ29、凸型電機はED17とのことです。


hoki14a8.jpg


 次へ行く途中に、また出くわしました、BB5、ハ36、ハ37です(写真)。BB5は、関電のバッテリーロコ、上部軌道用と思われます。


hoki14a9.jpg


 保存車両のあったであろうキャンプ場をうろつくと、関係者がやって来ます。正直に、車両を撮りたいと話すと、もうここには無い、新幹線駅前に移転した、とのことでした。


 現在駅前整備中の北陸新幹線「黒部宇奈月温泉」駅横に、富山地方鉄道の乗り継ぎ新駅が出来ます。その、工事中の駅前広場の中に、ブルーシートに包まれた、写真のような物体があります(写真)。形から凸型電機であり、そのキャンプ場から移設され整備された、黒部峡谷鉄道ED8と思われ、後はハフ26及び27と思われます。駅開業時にお披露目とのことです。


toui14a1.jpg


 そしてそのまま帰宅という方法も思いついたのですが、寄り道したかったので、昨日は車中泊。


 今朝一番に、長野県大桑村の関電発電所に保存されるという車両を見に行きましたが、現在は跡地のみ残ります(写真)。残念でした。


toui14a2.jpg


 南木曽町も近かったので、寄りました、D51 351です(写真)。この夏の土砂災害の被害にも、遭わなかったようです。


toui14a3.jpg


 今回最後は、中津川市の山中にある、橋梁上の列車です(写真)。カトーくんと思われるDL、運材車、及び緩急車が並びます。しかしいずれも他の路線からやって来た車両とのことです。


 そして少し早いですが、帰宅しました。


 駐車場トラブルは、正規の手続きを踏んでいるため、ドアのプラスチック部品交換をし、現在鈑金塗装が必要か検討中だそうです。現在保険会社同士で交渉中とのことですが、鈑金なら確実に2週間はかかり、大事件です。


 そのため今回は代車で取材したのですが、ノーマルタイヤで、夜間の北陸移動中は気が気でなりませんでした。多分、来週は、駄目ですよ!


 それでは、次回をお楽しみに。

遺漏あり#2

toi14b1.jpg


 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は先回の続き、東北遠征後半戦です。


 起床した私は、先ず南三陸町へ。気仙沼線志津川まで行きましたが、震災復興工事でとても保存されている雰囲気では無く、短時間で断念しました。


 続いて、石巻へ。石巻市の公園に保存される、C58 228です(写真)。


toi14b2.jpg


 製造銘板(写真)。昭和15年川車製です。


 同機は金網で囲われ、窓も板で塞がれ、周辺は震災仮設住宅となっており、難しい立場です。


toi14b3.jpg


 続いて「やながわ希望の森公園」へ行きましたが、冬期休園で、SLは庫の中でした。


 続いては、南相馬市の博物館にある、C50 103です(写真)。国産初の大型旅客機8620形の改良機、しかし製造は僅かでした。スポーク動輪は注目です。


toi14b4.jpg


 キャブの様子(写真)。少し砂塵が多い感じです。


toi14b5.jpg


 経緯を示す看板(写真)。戦前は関東で、しかし戦後はずっと常磐で活躍したようです。


toi14b6.jpg


 次の目的地、いわき市と設定すると、カーナビは南下を指示します。「通れるのか?」と思いましたが、行くと、国道6号だけは通れました。しかし、通過は自動車のみ、自動二輪、原付、自転車及び歩行者は通行禁止です。勿論、信号以外での停止も駄目、寄り道も出来ません。


 そして今回最後の目的地、いわき市石炭・化石館の、D51 946です(写真)。綺麗なカマです。


toi14b7.jpg


 キャブに入れます(写真)。ペイントロックしている感じですが、まあまあです。


toi14b8.jpg


 経緯を示す看板(写真)。戦後はずっと常磐で貨物輸送に従事したようです。


 D51の軸配置は「ミカド形」ですが、その始まりは東北本線や常磐線を建設した「日本鉄道」が、常磐炭を燃料とするため1D1の蒸気機関車をアメリカに発注したところ、受注メーカーが落成時に「ミカド形」と宣伝したことに始まります。それほど常磐とは縁が深いのです。


 そして帰途につきましたが、帰宅は5時、しかも翌朝で、仮眠1時間で出勤し、水中で溺れるような感じで仕事をしていました。結果昨日は帰宅後そのまま寝てしまい、投稿が今日になりました。やはり、翌日に支障するような、無理な行程は止めましょう。しかも今年2度目で、要注意です。


 それでは、次回をお楽しみに。

遺漏あり#1

toi14a1.jpg


 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、再び東北に来ています。


 金曜の晩に自宅発。土曜日、最初に行ったのは、村上市。坂町にも近い市施設に、写真のような建屋が(写真)。中が気になります。


toi14a2.jpg


 ガラス部分から覗くと、写真のような看板が、印刷と手書きが各1枚ずつあります(写真)。昭和16年日車製のD51です。


toi14a3.jpg


 建屋のガラスはあまりきれいでは無く、中ははっきりしませんが、状態の良いD51 735が入っています(写真)。全景を撮りたいですが、この状況では不可能で、イベント時に中に入らないと撮れません。数少ない公開日を、調べなければなりません。これはサスペンドです。


toi14a4.jpg


 続いては、秋田市へ。土崎駅にも近い公園に、D51 370が保存されます(写真)。昭和15年、日立製です。


 そして次へ行こうと思いましたが、安全運転確保のため朝寝が長く遅延し、しかも最も日没が早い時期で、日没により断念。昨日は釣果2枚で、そのまま寝ました。


toi14a5.jpg


 そして今朝は早く起き、弘南電鉄新里へ。鰺ヶ沢からやって来た8620形48640が、保存されます(写真)。


toi14a6.jpg


 弘南線に来たら、やはり行きたいのは平賀。近かったので、行きました。


 いきなり引いたのは、ラッセル車キ104(写真)。もうすぐ時期とはいえ、良い位置に出ていました(写真)。


toi14a7.jpg


 貨車の隙間から出ていました、「333」(写真)。やはり撮りたいのは、凸型電機ED333です。今朝はこの位置でした。


toi14a8.jpg


 位置を変えると、屋根の「333」が見えました(写真)。今日は、これで残念でした。


toi14a9.jpg


 おまけは、除雪用モーターカーが、ラッセル部分を外し留置されます(写真)。今朝は、ここまででした。


 先回雨の中撮影した、弘前市内の公園にあるD51は、今日行くと雪囲いのブルーシートに包まれ、残念でした。


toi14a9-1.jpg


 続いて、青森市内の公園へ。先回修復中であった、C11 167です(写真)。美しい姿で保存されます。


toi14a10.jpg


 一番行きたかった、津軽半島の博物館にある森林鉄道DL。今日は月曜では無く、休館では無いと思い行くと、今日は臨時休館。今回の遠征の、最大の目的の一つであり、残念を通り過ぎ、ショックでした。


 気を取り直し、大移動。峠を四つ越え、北上市に。先回、どうして忘れたのか分からないのですが、北上市の公園のSL他を、2度も忘れ、やっと今回気づき、行きました。


 北上市中心街とは北上川の対岸、河川敷の公園に、3両の保存車があります。最初はラッセル車、キ228です(写真)。標記は盛岡駅常備になっていますが、解説によると、北上線で使用されたようです。


toi14a12.jpg


 その後は、C58 342です(写真)。客貨両用のプレーリー、尻内のカマで久慈線等で使用されたようです。


toi14a13.jpg


 最後は、ワフ29500形29826です(写真)。有蓋緩急貨車で、後半分が車掌室です。


 そして、今日の滞在先に向かいました。


 今頃は夢心地だったはずが、駐車場のトラブルで、田舎ナンバーの加害者が「警察呼ぶ!」といきり立っていましたが、警察が帰ってシュンとしていました。うちの地元じゃ、交通死亡事故が(多すぎて)載らないこともある程、頻繁なのを知らないのね!結果2時間就寝が遅くなりました。ああ、早く寝よ!


 それでは、次回をお楽しみに。

Subways#2

meko14a1.jpg


 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、名古屋市交通局「名城線環状化10周年記念イベント」を取材しました。


 昨日志村なら、今日は当然東上線森林公園で、本当は行きたかったのですが、こちらは記念イベント、多分次回は無いため、苦渋の決断でした。昨日は早々に立ち去り、帰宅すぐに投稿も日を跨ぎ、今日を不安に感じました。


 やはり予感は当たり、朝目覚まし時計を止めた後記憶がなく、起床すると既に開場1時間前。慌てて朝食を摂り、慌てて地下鉄に乗ります。


 エントランスのある築地口で、親子連れをあまり見なかったので、まあまあかなあと思いきや、信号から大行列。入場に約30分かかり、最初の整理券は全部配り終わっていました。


meko14a2.jpg


 途中の、陸橋からの眺め(写真)。陸橋は地下鉄引き込み線のものではなく、貨物線の「東臨港線」のもので、現在はJRのレールセンターへ週3往復走るだけの路線です。かつてはチキを牽くDE10でしたが、現在牽かれるのはキヤ97だそうです。これは、良いポイントを見つけました。なお、真ん中のカーブを描くスロープは、名港線に繋がる渡り線です。


meko14a3.jpg


 そして中へ。まず見たいのは、車両。手前の建屋「大型保守用機械庫」へ。写真は軌道検測車です(写真)。310号車と名前がついており、オーストリア製です。


meko14a4.jpg


 続いては、建築限界車(写真)。昨日の都営三田線と同様のものです。


meko14a5.jpg


 続いて、高所作業車(写真)。この2両は動力が無く、モーターカーに牽引されるものと思われます。


meko14a6.jpg


 続いては、道床水洗車です(写真)。水を撒く車両です。


meko14a7.jpg


 軌陸車のタイタンパです(写真)。地下鉄名城線・名港線はスラブ道床も多く、使われる区間も限定されます、


meko14a8.jpg


 モーターカー、34号車です(写真)。エンジンをかけ、整理券を持った親子連れを乗せ、走ります。「マツヤマ」製です。



 その発車の動画です。


meko14a9.jpg


 34号が戻ると、交代で49号が出発します(写真)。北陸製作所製です。



 これも動画があります。この2本の撮影だけで、30分かかりました。


meko14a10.jpg


 その北東側の検車工場には、2112はじめ6連が入ります(写真)。現在名城線は2000系のみ、計36編成216両です。VVVF車で、冷房車、当分置き換えの対象にはなりません。


meko14a11.jpg


 その反対側には、名城線開業から環状化・全線開通までのパネル展がありました。その中に、砂田橋開業、名古屋大学開業の各記念編成のものと合わせ、環状化完成の記念編成のヘッドマークが展示されていました(写真)。


meko14a12.jpg


 通路を通り、修車工場へ。途中のポイントでは、ポイント操作体験を行っていました(写真)。通常はCTCで操作するポイントが、非常時には手動で操作できる、ということです。これも要整理券でした。


meko14a13.jpg


 修車工場入口には、2128はじめ4連が停まります(写真)。前面貫通路に、記念シールが貼られています(表題の写真)。


meko14a14.jpg


 2125が、アントに連結され、置かれます(写真)。車両は集塵装置に設置されているそうで、掃除をするものと思われます。


meko14a15.jpg


 2121はじめ6連は、運転士および車掌体験用に使用されます(写真)。


meko14a16.jpg


 2105はじめ6連は、床下見学及び制服記念撮影に使用されます(写真)。


meko14a17.jpg


 2625は、電車と綱引きに使用されます(写真)。元の位置に戻すのも職員の人力で、何人かで手で押していました。牽引用に適切な重機が無いようです。


meko14a18.jpg


 一見普通のバスですが、これは名古屋市最後の3ドアバス、記号S-507号です(写真)。停車時間短縮に大きく貢献した3ドアバスでしたが、ディーゼル排ガス規制でほとんどが引退、唯一天然ガス車であった同車のみ残った、とのことです。名古屋の3ドア車は、後方降車扉が折戸なのが特徴です。


meko14a19.jpg


 そして車両工場一番の見せ場、リフティングです。実演時間が10時半、12時半、13時半で、入場が落ち着く11時半には、ありませんでした。仕方がないので、みたらし団子と富士宮やきそばを食べ、12時半まで待ちました。


 12時過ぎから少しずつ準備が始まり、一部通行止めにして準備完了。吊り上げ、台車入れ一歩手前まで行き、再びジャッキまで戻します(写真)。



 リフティングの動画は3本立て。先ずは、吊り金具を所定の位置から外します。



 続いて、吊り金具2個を車両の上に合わせます。



 そして、爪に載せ、吊り上げます。


 これを撮り終え、帰途につきました。


 隘路が繋ぐ同工場で、初のイベントとなりました。車両的には1系列で面白味は無く、車両撮影会などはありませんでしたが、よいイベントであったと思います。今後は、都営みたいに輪番で、赤池や藤が丘でも定期的にイベントをして欲しいところです。今後を期待します。


 それでは、次回をお楽しみに。

Subways#1

tomi14a1.jpg


 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、本日開催された「都営フェスタ2014 in三田線」を取材しました。


 例によって昨晩発ち、今朝未明に到着。スキーツアーの初日のような気分で、会場へ(写真、退場時の撮影)。満足いくまで眠る大人は、ほとんどいません。


tomi14a2.jpg


 入場すると、まずは撮影会と、それ以外の2つの行列に分かれます。


 当然私は撮影会へ。開始時刻の10時少し前に、会場近くで待機します。目の前に、お目当てが広がっています(写真)。遂に、大三元の一角、標準ズームが仕業に就きました。


tomi14a3.jpg


 そして、後が詰まってきたので、前へ移動。真正面から、編成を捉えます(写真)。左から、6303-8、6328-8、東急3000系3103です(写真)。


tomi14a4.jpg


 時間になり、会場へ移動。会場は、この編成の反対側になります(写真)。左から、3003、6328-1、6303-1です。同じ6300系でも、製造時期の違いにより、スカート等に差異が見られます。


 そしてここから撮影会の様相を呈します。LED方向幕を表示していますが、いろいろな取り合わせで撮ります。東急車は「急行 駒込」「急行 四ッ谷」などと、他社線の表示も出てきました。


tomi14a5.jpg


 続いて、保守用車の会場へ。最初は、建築限界測定車(写真)、国鉄のオイラン車と同じです。


tomi14a6.jpg


 続いては、電気保守モーターカーです(写真)。三田線は、鋼体化架線では無く、通常の架線のため、必要です。


tomi14a7.jpg


 続いては、構築点検車です(写真)。建築限界測定車とペアのようです。運転台見学を行っていました。


tomi14a8.jpg


 軌道モーターカーです(写真)。サイズも色々ですが、20tクラスの大型のもののようです。


tomi14a9.jpg


 ドイツ製(ウニモグ)の、軌陸高所作業車です(写真)。道路も軌道も走れます。


tomi14a10.jpg


 都営バスです(写真)。低床ノンステップバス、運転台記念撮影会場でした。


tomi14a11.jpg


 保線体験で、レール締結やレール固定の体験を行っていました(写真)。一個一個ネジを締めていては埒があかないので、通常は自動機械で締結します。


tomi14a12.jpg


 工場の建屋に入ります。


 中では、ジャッキに載った6330-1が、展示されます(写真)。妻面のビード入りは川崎重工、平滑なら総合車両製作所(東急車輌)の製造です。


tomi14a13.jpg


 パンタグラフも各種展示されていましたが、三田線は下枠交差しない菱形の大型パンタを、今も使用するようです(写真)。


tomi14a14.jpg


 6300系のモーター(写真)。出力180kWの、三相交流かご形誘導モーターです。


tomi14a15.jpg


 コンプレッサー(写真)。C-2000、大型のレシプロ式のようです。


tomi14a16.jpg


 台車及び輪軸(写真)。T軸のブレーキは、1ディスク付きのようです



 中では、ドア開閉の実演展示がありました。動画ネタはこの程度、リフティングのような大技もありません。


tomi14a17.jpg


 そして再び撮影会場へ。6303-1の、記念ヘッドシール(写真)。中望遠ズームに替え、写します。


tomi14a18.jpg


 同じく、6328-1の、記念ヘッドシール(写真)。今日の日の告知をしています。


 そして、大方撮影したと思ったので、会場を後にしました。


 三田線は現在6300系のみ、でも形態的変化を見ることが出来、良かったと思います。来年は多分西馬込でしょうから、次回は2年後、やはり行っておくべきイベントであったと思います。


 今日は都営だと、関東地方なら明日はあそこだと思いますが、残念ながら私は行きません。明日は、次回の予定の無いイベントに行くつもりで、帰宅しました。ああ、明日、起きられるでしょうか。


 遂に大三元デビューをしました。結果は想像以上に良く、正直驚いています。テレ端が少々足りない気もしますが、やはりプロユースに耐える部分しか使用していないようで、そのためあの焦点距離のようです。完全逆光で少々ゴーストも出ましたが、まあ、許せる範囲です。値段相応の画像だと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

デビュー延期しました。#4

hana14a1.jpg


 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、阪神電鉄尼崎車庫で開催された、「はんしんまつり2014」を取材しました。


 今回のイベントは、事前応募が必要でした。某関東私鉄の例もあり、駄目だと思っていたところ、先ずメールで当選通知があり、遅れて入場用葉書が届きました。ほっとして葉書を携え、今回の遠征に出発しました。


 例によって今朝も滞在先を発ち、尼崎へ。会場は、既に行列が出来ています(写真)。後にはレンガ倉庫、久々の超広角、12ミリで撮影です。あれだけ何度も壊れ、それでもレンズが一枚も割れなかったのは、奇跡です。


hana14a2.jpg


 行列し、中に入ります。


 最初に撮りたいのは、業務用車。尼崎の駅で、遠景でした撮れなかった電動貨車、202です(写真)。2台のクレーンが装備されています。


hana14a3.jpg


 その相方、201(写真)。2両一組でレールの運搬をするようです。


hana14a4.jpg


 パンタグラフの実演(写真)。動画は、整理後に。



 その動画です。下枠交差形パンタグラフです。


hana14a5.jpg


 201、202の前を、ミニ電車が走ります(写真)。操作は一番後で行います。



 その動画です。テレビ局が取材に来ていました。


hana14a6.jpg


 信号、踏切の展示(写真)。何れも、前のプラレールに合わせ動作します。


hana14a7.jpg


 1000系を模した顔出しの後は、トレインシミュレーターです(写真)。電車でGo!


hana14a8.jpg


 タクシー、「タイガースキャブ」が参加しています(写真)。虎と竜は非常に仲が悪いですが、私はそれほど竜に拘りはありませんので、全く気になりません。


hana14a9.jpg


 続いてレンガ倉庫の中に入ります。


 中では、Nゲージとプラレールの展示があります。中央には昔の阪神、国道線と思われる路面電車と、旧式電車の模型が置かれています(写真)。浅い被写界深度に、周辺がとろけています。


hana14a10.jpg


 続いては、ラッピング電車の模型です(写真)。走っています。


hana14a11.jpg


 続いて、普通用の青胴車です(写真)。9ミリ軌間(Nine Gauge)を走ります。


hana14a12.jpg


 続いては、奈良にも顔を出す1000系です(写真)。


hana14a13.jpg


 続いては、プラレールです。こちらも1000系、、他阪急等も写っています(写真)。


hana14a14.jpg


 そして、外に出ます。遙かに広がる車庫に、近鉄車両が停まっています(写真)。左1277始め2連、右9022始め2連です。


hana14a15.jpg


 その隣は阪神車両、1262、青胴車(車番不明)、1205、1263です(写真)。


hana14a16.jpg


 建屋には、5562、8228、5506、1000系(車番不明)が停まります(写真)。車両撮影会場が無いのは残念。


hana14a17.jpg


 そこに、尼崎から帰庫する1505始め2連が通ります(写真)。ステンレスが眩しい!


 そして、大方撮ったと思ったので、記念品はサイダーもありましたが、阪神色色鉛筆を受け取り、帰途に就きました。


 阪神電鉄は、今年が最初のイベントとのことで、狭い中で、よくやったイベントだと思います。次回は、もっと良くなるよう、期待したいですね。


 遂にナノクリデビューをしました。大三元の方も手に入れましたが、雨が気になり、F4を使用しました。流石に4倍まで拡大すると少々苦しいですが、等倍までは見れる写真でした。やはり、高倍率標準ズームよりは結像は上回っています。ああ、大三元か!信頼できる焦点距離だけで作ってあるもんなあ!


 それでは、次回をお楽しみに。

デビュー延期しました。#3

tak14a1.jpg


 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回は、「きんてつ鉄道まつり2014」の、後半戦です。


 五位堂検修車庫を後にした私は、近鉄五位堂へ。丁度20000系「楽」体験乗車の時間に、かち合いました(写真)。団体専用車、1系列1編成4両の、少数派です。ビスタカー一族になります。


tak14a2.jpg


 先頭には、ヘッドマークならぬシールが飾られます(写真)。五位堂~高安間のみの運転、しかし予約のみで全席満席でした。


tak14a3.jpg


 そして第二会場、高安車庫へ。行くと、雨がパラついてきました。そのため、新品のナノクリズームを慌てて収納し、雨天用予備ズームに交換しました。倍率不足を補うため、中望遠ズーム(70~300ミリ、多数メーカーが製造)を準備していましたが、これで不要となり、同時に収納しました。


 そして、小雨の中会場に到着、撮影を開始します。


 1枚目は、高所作業用「スカイマスター」です(写真)。子供を乗せ伸び上がっています。この乗車用の足場に、保線工さんたちの思いが伝わってきます。



 その、乗車体験の動画です。アームが伸び回転します。


tak14a4.jpg


 線路上にはダンプトロを従えたモーターカーが、乗車体験を行っています(写真)。こちらも動画があるので、そのうちに。



 その、動画です。折り返しは、旗で合図しています。


tak14a5.jpg


 その後の線路には、軌陸車の架線作業車が、停まっています(写真)。


tak14a7.jpg


 建屋に入ると、ザアッと雨が降ってきます。傘を持っておらず、準備不足を悔やみました。仕方が無いので、建屋の中で撮影を。


 昨年引退した、元京都線用特急車18400系が、先頭カットモデルになっています(写真)。これだけでも残って幸せか。


tak14a8.jpg


 建屋内の休憩車両には、1506が充てられていました(写真)。


tak14a9.jpg


 洗車体験は、1504他でした(写真)が、事前応募した人のみ乗車可能です。


tak14a10.jpg


 トラバーサ(写真)。3ドア転換クロスの5100系5113が載っています。パテのみで、塗装が施されていません。動画も、そのうちに。



 その、動画です。まあまあの場所を占めていたので、車両全体が入っています。


tak14a11.jpg


 15200系「あおぞら」復刻塗装車、「アーバンライナー・プラス」21000系が、並びます(写真)。


tak14a12.jpg


 「あおぞら」には、初代「あおぞら」が使用したヘッドマークが装備されています(写真)。解結の都合上、廃止となったヘッドマークです。


tak14a13.jpg


 今年は生駒山ケーブルカー90周年とのことで、関連展示が行われていました。最初は、生駒山ケーブルカーの「ブル」「ミケ」の顔出しです(写真)。実車は、もっとド派手です。


tak14a14.jpg


 ケーブルカーがぶつからない仕組みを、模型で展示していました(写真)。実車も、片側にはフランジが無く、フランジの無い方向には入りません。


tak14a15.jpg


 ケーブルカー、コ10の、車輪(写真)。左のみフランジがあり、右は平らな車輪です。


tak14a16.jpg


 最後は、保線の実演です。レール交換、枕木から犬釘を抜き、レール交換、再び犬釘を打つ実演です。動画を撮影していたため、静止画はこの程度です。


 結局雨は止みましたが、大方撮ってしまったので、会場を後にしました。そして、今日の滞在先にいます。


 このイベントも、大阪と奈良にまたがる大規模なイベントとなりました。見所が多く、やはり外せないイベントです。次回も、是非行きたいと思います。


 先日カメラのトップメーカーC社が、新コーティングを宣伝していました。しかし、このオリジナルとなる「ナノクリ」則ちナノクリスタルコートは、N社が開発したものです。半導体露光装置は、世界でも3社程度しか造れない装置です(勿論N社はその一つ)が、ナノクリはこの製造過程で発明された技術で、オリジナルはN社なのです。ただ、宣伝が下手であまり知られていないのは事実ですが、光学の世界では一大発明なのでした。今日は雨天で、その本性を余すこと無く体験するには不十分でしたが、明日以降天気さえ良ければ、是非見てみたいと思います。


 でも、どこかの光学メーカーが、雨にも強いフッ素コートのレンズプロテクターフィルターとか、造らないのでしょうか。今日の雨で、是非造って欲しいと、つくづく思いました。ああ、雨は嫌いです!


 それでは、次回をお楽しみに。

デビュー延期しました。#2

goi14a1.jpg


 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回と次回で、昨日と本日開催された、「きんてつ鉄道まつり2014」をお届けします。


 昨晩も雨。今日も厭な予感がしますが、朝見ると、雲間から太陽が見えています。少し期待をして、会場へ向かいます。


 そして行列1時間、開場します。ゲートの写真が、テスト写真を除いて、ナノクリ使用の1枚目でした。


 その2枚目がこれ(写真)。近鉄第1号車デボ1、毎日200人限定で中の見学が出来ます。早速、申し込みました。


goi14a2.jpg


 時間を待ち、内部見学へ。順番待ちしていたので、今日の見学第1号となることが出来ました(写真)。他の人物は写っていません。木材を多用したウッディーな車両です。


goi14a3.jpg


 運転台(写真)。米国GE社製のマスコンです。


goi14a4.jpg


 そして、続いて撮影会場へ。左5802デボ1風ラッピング、右22600系ですが、「大阪阿部野橋」を表示します(写真)。


goi14a5.jpg


 5802のヘッドマーク(写真)。レトロ調です。


goi14a6.jpg


 隣は15200系「あおぞらⅡ」、30000系「ビスタEX」、クワ25「はかるくん」です(写真)。


goi14a7.jpg


 横の広場では、保線軌陸車が3台(写真)。架線作業車、架線巻上車、バケット式高所作業車です。


 高所作業車は動画もあるはずなので、帰宅してからお届けしたいと思います。



 その、動画です。バケットの乗ったアームが伸び、一周します。


goi14a8.jpg


 そして今年の保線機械実演は、マルタイ「つくつくぼうし」です(写真)。


 この動画も、そのうちに。



 お待たせしました、その動画です。緻密な動きが分かると思います。


goi14a9.jpg


 続いては、バス。近鉄バス運営の定期観光バス、「スカイビスタ」が停まります(写真)。二階がオープンの展望バスです。


goi14a10.jpg


 近鉄系列の、奈良交通のノンステップ路線バス(写真)。どちらのバスも、乗車体験、運転士体験が出来ました。


goi14a11.jpg


 その横には、切り離された編成、1105他、及び中間車が停まっています(写真)。


goi14a12.jpg


 建屋では、22000系床下ピット見学を行っていました(写真)。


goi14a13.jpg


 横には、12400系12501始め4連が停まります(写真)。


goi14a14.jpg


 休憩車両には2022始め3連、”CTY”ラッピング車が使用されていました(写真)。名古屋線系統の車両か。


goi14a15.jpg


 その後には、8415始め3連が使用されます(写真))。奈良線系統の車両でしょう。


goi14a16.jpg


 その後には”シリーズ21”、9126始め2連、9128始め2連が、運転士体験、車掌体験に使用されます(写真)。


goi14a17.jpg


 建屋の中では、2432が、制服撮影会に使用されます(写真)。


goi14a18.jpg


 横では、電動貨車モト97始め2連が、「電車と綱引き」に使用されます(写真)。


goi14a19.jpg


 そして、電車工場一番の魅せ場、リフティングです(写真)。2列の天井クレーンは、東武の南栗橋に次ぐ規模です。



 一番の見所も、動画で撮りました。ブレもありますが、こんな感じです。


 そして各種機器が並んでいましたが、都合により今回は取り上げません。機会があったら、再登場してもらいます。



 各種機器動画一つ目は、パンタグラフ。下枠交差形パンタグラフの、動作実演です。



 二つ目は、コンプレッサー。レシプロ式コンプレッサーです。現在はスクロール式が主流とのことです。



 最後は、ブレーキ。踏面ブレーキの動作の様子です。台車上のシリンダーから操作しているのが分かります。


 そして第一会場の近鉄五位堂検修車庫は、ここで後にしました。


 知っている方は多いと思いますが、第一会場があるということは、第二会場もある、ということです。それは、次回としたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

デビュー延期しました。#1

otu14a1.jpg


 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、京阪電鉄錦織車庫で行われた、「大津線感謝祭2014」を取材しました。


 先週の予想では、土曜までは晴れるとのことで、期待していたところですが、直前の予想は「三日とも雨」となってしまい、少し残念な気持ちのまま、昨晩出発。やはり今日は雨で、残念でした。


 そして歩いて会場へ。目の前には、710始め2連「けいおん!」5thラッピングの車両が停まります(写真)。


otu14a2.jpg


 その相方は、709(写真)。こちらもこんな感じです。


otu14a3.jpg


 その後は、620始め2連(写真)。「鉄道むすめ」の編成です。


otu14a4.jpg


 中にも入れます。相方、619の運転台(写真)。現役なので、必要な計器は揃っています。


otu14a5.jpg


 最初の洗車体験の運転が10時20分、運転体験の抽選と同じ時間になってしまうとのことで、洗車体験車両808始め4連を、降りてしまう人もいます。私は最初から、洗車で通します(写真、808)。


otu14a6.jpg


 洗車機を通ります(写真)。水と回転ブラシ、巨大な門形洗車機です。


 なお、普通の鉄道会社では洗車は週2回、うち1回は洗剤を使います。ただし、新幹線など白い電車は汚れが目立つので、ほぼ毎日のようです。



 洗車体験、乗車した動画です。中では、これが限度です。


otu14a7.jpg


 目の前には、701始め2連が停まります(写真)。緑の濃淡の、京阪伝統のツートンです。


otu14a8.jpg


 元京津線車両の82です(写真)。三条京阪から併用軌道で走っていた時代の車両、ステップも装備されています。


 元々は単行用の電車でしたが、後に2連に改造、現在の姿になります。御陵から京都市営地下鉄東西線に乗り入れるようになったことから、廃車となりました。なお同車は、京阪では無い、個人の所有とのことです。


otu14a9.jpg


 同車の車内(写真)。現在走る電車と、ほぼ同じです。


otu14a10.jpg


 同車の運転台(写真)。回生ブレーキも装備された、当時としては先進的な電車でした。


otu14a11.jpg


 その相方、81のカットモデル(写真)。こちらは、京阪の所有です。


otu14a12.jpg


 建屋には、Nゲージのレイアウトがあります(写真)。京阪京津線80形の姿もあります。


otu14a13.jpg


 建屋横には、牽引車があります(写真)。アント工業製です。



 建屋の中には、パンタグラフの動作実演がありました。その動画です。


otu14a14.jpg


 戻って、車庫の遠景(写真)。701の相方702、洗車体験の808他が写っています。しかし、AFが切れているのか少し鮮鋭感が落ちます。


otu14a15.jpg


 今日は雨で、ミニ電車の運転は中止でした。お客がなく寂しそうです(写真)。後には、「きかんしゃトーマス」のヘッドマークが並びます。


otu14a16.jpg


 金網には、「けいおん!」5thシーズンのヘッドマークが並びます(写真)。抽選販売とのことで、オークションではありませんでした。


 そして会場を後にしました。


otu14a17.jpg


 以前の取材で、どうやっても撮れなかった、大阪市電3018。今日その小学校へ行って、3面回り、最後の1回で無ければ無いとしようと思ったそのとき、面影をキャッチ。校門の合間から撮りました。すると、先生では無い地元関係者の方が、門を開けました。中に入って良いか聞くと、「多分、あかんだろうね。」とのことで、門を開けた状態で、校外から撮りました(写真)。確かに、ありました。


otu14a18.jpg


 続いて、兵庫県の私立学校にあるという、SLを撮りに行きました。守衛さんに聞くと、電話をかけ、暫くすると教頭先生が出てきて、案内してくれました。


 先ずは、SLから(写真)。C56 111です。


 現役当時は、九州で活躍していたとのこと。同校卒業生が在学中にたまたま九州で撮った写真に、同機の現役中の姿が写っていたとのことで、パネルが設置されていました。


otu14a19.jpg


 そして同校には、D51 668の第4動輪も保存されます(写真)。


 そして、今日の滞在先に向かいました。


 実は、今日と明日開催の、大イベントがあるのですが、明日も可能とのことで、明日行きたいと思います。そちらもご期待ください。


 毎年少しずつ機材更新をしているのですが、それは大体この時期になり、そのイベントが最初、という機材が多いです。今年は今日から使用するつもりでしたが、雨天により、雨天用の機材を使用、デビューは明日以降に延期となりました。その本性を、是非見せて欲しいのですが。


 それでは、次回をお楽しみに。

カウンター
プロフィール

Seichiro

Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR