Reminder#7

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 皆様、如何おすごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、東急田園都市線宮崎台駅近くの東急「電車とバスの博物館」をお届けします。


 日曜早朝に何枚か撮った後、宮崎台に向かいます。しかし車を停めるのに、時間が遅く右往左往。何とか見つけましたが、かなり遠い場所でした。


 そして、幾つかの入口があるわけですが、最初は一番駅に近い踏切のある入口から(写真)。宮崎台を急行が通る時だけ降りる遮断機です。


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 そして、中へ。幾つかジオラマがありますが、写真は東急東横線の旧渋谷駅のジオラマ(写真)。現在は地下で東京メトロ副都心線と繋がり、旧駅は解体が進み、再開発を待っています。


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 続いて、古い駅の展示、旧高津駅です(写真)。一体、何年前の田園都市線でしょうか。


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 その後には、木造の電車、モハ1のカットモデルがあります(写真)。大半が木材で出来ています。


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 モハ3456が、運転体験で展示されます(写真)。運転台前には動台車があり、ブレーキシリンダーとモーターの動作が分かるようになっています。壁側には主幹制御器があります。


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 同車の車内(写真)。カットモデルで、この前には運転台があります。親子連れに譲りましょう。


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 そして一番下の階には、玉電204があります(写真)。2車体の連接車です。金太郎塗り、湘南窓のスタイルですが、下ぶくれの顔つきは、ウサギか。


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 運転台(写真)。機器の少ない、路面電車形です。それもその筈、玉川通りを走る併用軌道の電車でしたが、昭和39年の東京オリンピック及び首都高速道路の建設で廃止になりました。現在その地下を、新玉川線が走ります。


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 車内の様子(写真)。連接部がよく分かります。広幅の貫通幌です。


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 反対側から(写真)。2車体で1両のようです。


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 連接部の外側から(写真)。1軸台車です。横には「昭和30年 東急車輌」の銘板もあります。


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 旧式な路線バスです(写真)。ナンバーもあります。


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 東急コーチバス、正面がスクリーンになっており、運転シミュレーターになっています。


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 510形の運転シミュレーターです(写真)。車番は、失念しました。


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 同じく、8090形のシミュレーターです(写真)。こちらも、失念しました。


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 階下の出入り口で外に出て、道を渡り、「イベント館」へ。モハ510が、出迎えます(写真)。


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 中に入り、車内へ。510の運転台(写真)。運転手シートが、サドル形になっています。


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 車内の様子(写真)。ウッディーな車内です。昭和6年、日車製です。


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 建物には、水銀整流器が展示されます(写真)。青い窓ガラスの部分の内側には、水銀蒸気が封入された複雑な形をした真空管が入っています。


 横には、鉄道関連図書が読める図書館がありました。


 モハ510の奥には、国産旅客機YS-11の機首部分があり、主に子供向けのフライトシミュレーターになっています。


 そして同館を後にしました。


 入館料大人100円で、これだけ楽しめれば、お得な感じがします。勿論JRには敵いませんが、自社の歴史を残せるのは立派だと思います。また、そのうちに再訪したいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

Reminder#6

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、横浜市の「横浜市電保存館」をお届けします。


 土曜日は、厚木、平塚から逗子に行き、逗子から北上すると、間もなく横浜です。金沢の工場内を確認出来ず、本牧を先に行こうとも思いましたが、公営施設は閉館が早い危険性があり、順番を変え、行きました。


 同館は元の市電の整備工場、現在は市バスの車庫となった場所にあり、市営住宅の1階に位置し、以前来た時は公営交通機関しか訪問しようがない記憶がありましたが、現在は少ないながらも駐車場が出来、停めることが出来ました。


 入場料100円を払い、早速中へ。一番入口寄りには、横浜市が大量購入した500形、523があります(写真)。二軸単車です。


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 運転台(写真)。当時の電車としては一般的な運転台ですが、マスコン、ブレーキ及び圧力計だけというのは、やはり機器が少ないです。


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 車内の様子(写真)。座面はモケット張りのクッションがあります。半鋼製で、木材部分が多いです。


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 続いては1000形1007です(写真)。500形と同時期に購入した、横浜市初のボギー車だそうで、車体が大型化しています。


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 運転台(写真)。500形と時期的に同じであることから、ほぼ同様です。


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 車内の様子(写真)。これも木材が多用されますが、背ズリがモケット張りになっています。


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 続いて1100形1104です(写真)。1000形より少々小さなボギー車、中間ドアがありません。


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 運転台(写真)。ワンマン対応改造が行われており、運転台機器が増えています。


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 車内(写真)。主要部分も、木材が多用されています。


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 市電用ポイントの分岐器、およびレール運搬用台車です(写真)。手押し車です。


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 続いては、1300形1311です(写真)。終戦直後導入された、大型ボギー車です。


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 運転台の様子(写真)。ワンマン化改造が行われておらず、シンプルな運転台です。


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 車内の様子(写真)。大型で、中間ドアがある半鋼製車です。


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 中型のボギー車、1600形1601です(写真)。


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 運転台(写真)。ワンマン化改造も限定的で、やはり機器は少ないです。


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 車内の様子(写真)。製造は最終期とのことですが、木材が多用されます。


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 市電の集電装置、手前がダブルポール、奥がビューゲルです(写真)。ビューゲルは後にZパンタグラフに発展しますが、横浜市ではその前に市電が廃止されてしまいました。


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 1500形、1510です(写真)。中型のボギー車です。


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 運転台(写真)。全廃まで残った車両だけあって、各種機器が追加されています。


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 車内の様子(写真)。床は木材ですが、ボディは金属のようです。


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 電動無蓋貨車、10です(写真)。前後に運転台、中間が荷台、中央にビューゲルの支柱が立つ、二軸単車です。


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 運転台(写真)。マスコンと機械式ハンドブレーキのみの、簡易な運転台です。エアブレーキもなく、コンプレッサーが省略されています。


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 奥には、有名なOゲージのジオラマ、他HOゲージ、Nゲージのジオラマがあります。また、2人の鉄道模型収集家から遺贈されたコレクションも展示され、垂涎ものです。みなとみらいの博物館と併せれば、間違いなく日本一のコレクションです。本当に、鉄道模型中枢です。


 そして、出口に戻るのですが、入口横の記念スタンプの押印場所が電車形になっており、マスコンは、イングリッシュ・エレクトリック製でした(写真)。そんな時代から電車が走っていたのでした。


 そして、同館を後にしました。


 模型ファンには勿論、みなとみらいのコレクションが一番でしょうが、それ程ではないとはいえ同館のOゲージ、HOゲージのコレクションは良いと思います。あの博物館も、近いうちに行きたいと思います。


 そして、残るは日曜後半戦です。どうだったのでしょうか。


 それでは、次回をお楽しみに。

Reminder#5

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回も、神奈川県方面です。


 先回は逗子で終わり、博物館へ行くところで終わっています。その博物館のネタはあまりに多く、次回以降に譲ることとします。


 その博物館を出た私は、横浜市中区へ、同区の公園にある、D51 516を捉えます(写真)。まだまだ安定していた時期のD51です。


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 同機のキャブ(写真)。24時間開放されている割には、傷みが少ないです。しかし、動態化にはもうちょっとです。


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 同機の横には、転車台があります(写真)。かつてこの場所に、神奈川臨海鉄道の機関庫があったような雰囲気です。


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 続いては、川崎市の公園にある、川崎市電(廃止)702です(写真)。


 「新鶴見交通公園」を確認できず日没、ここで土曜日は終わりです。


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 日曜日は、小雨がぱらつき、精密光学には悪い天気です。そのため短期に取材し、博物館で締めにしようと思いました。


 日曜日一発目は、町田市の市施設にある、D51 862です(写真)。準戦時形であろう同機、門鉄式ではない切り取りデフにもなっています。


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 同機のキャブ(写真)。状態は、まあまあです。


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 続いては、相模原市中央区の公園にある、D52 235です(写真)。塗装補修のためか錆止めの朱色塗装が、半分出来になっています。


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 続いては、川崎市多摩区の公園にある、2両の保存車です。


 1両は、スハ42 2047です(写真)。旧式客車、電気暖房化改造で+2000されています。


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 車内(写真)。照明が、電球から円形の蛍光灯に交換されています。一般的なボックスシートです。


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 もう1両は、D51 408です(写真)。戦争の足音が聞こえ始めた時期のD51です(写真)。


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 キャブの様子(写真)。ガラスで仕切られ、これ以上入ることが出来ません。


 そして、ここまで来たので、「あの」博物館に行きました。しかし、それも長くなるので、次回以降に譲りたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

Reminder#4

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、神奈川県方面を取材しました。


 西武武蔵丘のイベントが終わると、暫く梅雨の時期で、イベントはお休みです。その間に、少々寄り道してみたいと思い、再び関東圏へ。土曜日は、朝から取材ですが、寝起きが悪く、既に日は高くなっていました。


 厚木市の公園には、D51 1119が保存されます(写真)。完全な戦時形、現存D51では最終号機でしょう。


 周辺にはミニSL用の線路、転車台がありますが、永く使用されていない雰囲気です。


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 続いて、平塚市の市施設内にある、D52 403です(写真)。


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 キャブまで入れます(写真)が、金網があり、これ以上は近づけません。


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 続いて、藤沢市の公園にある、小田急2658です(写真)。伝統的な「小田急顔」ですが、既に現役では見ることが出来ません。


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 運転台(写真)。現在の電車の運転台と大差ない感じですが、左手(マスコン)はやはり旧式か。


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 車内の様子(写真)。今日走る電車と、大差ありません。


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 藤沢市の別の公園には、C11 245が保存されます(写真)。


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 鎌倉市の公園には、江ノ電107が保存されます(写真)。「タンコロ」です。側面には金網の内側に布が掛かり、何の写真か分からなくなるので、ボツとなりました。


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 運転台(写真)。簡易な運転台です。


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 客室(写真)。木製ベンチが、少し古いです。


 江ノ電は、タンコロから連接車へ、そして現在は4両運転ですが、正直それでも輸送力が足らなくなる時があるのでは?観光地を通る鉄道ならではの悩みです。


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 続いては、逗子市の公園にある、京急(旧)601です(写真)。


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 運転台(写真)。覗いていないので、不安でしたが、写真にそれが現れています。


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 車内の様子(写真)。セミクロスシート、小型車体に片開き2ドアで、通勤輸送には不足ですが、昔は京急も2連の時代があった、という語り部になっています。


 そして次へ、という所ですが、ここまで来たので、あの博物館へ行きたい。そのため、少々短いですが、今回はここで水入りとしたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

Reminder#3

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、土曜日の郡山出発後をお届けします。


 郡山のイベント会場を発った私は、南東を目指します。水郡線の方向です。大子町常陸大子の駅前には、C12 187が保存されます(写真)。


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 ちょうど常陸大子駅には、レール用チキ2両を従えた、DE10 1603(「宇」)が停まっています(写真)。これは、タナボタです。


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 続いて、高萩へ。市施設に保存される、9600形9667です(写真)。


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 ひたちなか市の日立製作所工場に何両か保存車両があると聞き行きましたが、外部からは見当たらず、また内部撮影禁止でもあり、断念しました。


 続いて、笠間市の市施設に保存される、C58 275を捉えました(写真)。


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 続いて、鉾田市の施設には、鹿島鉄道(廃止)の車両が、2両あります。


 1両は、KR-505です(写真)。新しい、冷房付き車両で、動態保存の筈です。


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 もう1両は、キハ601です(写真)。この車両は、外観等が改造で変わりましたが、国内最古級の気動車です。以前は動態保存でしたが、現在は、どうか。


 なお、この場所を管理するのは、「鉾田駅保存会」という団体だそうです。


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 同施設で一風呂浴び、そのまま泊まるのも一案でしたが、結局普通に夜を明かし、翌朝出発。


 日曜日、朝一番は国鉄ハイウェイバス、747-9901でした(写真)。正面方向幕は、「ドリーム号 東京駅行き」を表示しています。


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 同施設には2線のレールが敷かれますが、使われているのは1線のみです。ナメクジ、D51 70が保存されます(写真)。


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 つくばみらい市の施設には、旧満鉄プレ二(プレーリー2番目)、PL2 248が保存されます(写真)。肝心の足回りが、ブルーシートに覆われます。破損でしょうか。


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 利根川を渡り、千葉県へ。柏市の公園には、D51 453が保存されます(写真)。この、機関車との距離が、現実です。


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 流山市の市施設には、2両の保存車が。1両は、総武流山鉄道(現「流鉄」)のガソリン車、キハ31です(写真)。


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 もう1両は、D51 14です(写真)。この日2両目のナメクジです。


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 松戸市の公園には、D51 405が保存されます(写真)。


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 江戸川を越え、埼玉県へ。草加市の公園に保存される、C56 110です(写真)。道路の真ん中に柱が立ち、車両通行不可となっていました。


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 そして南下、最後は東京都足立区の公園に保存される、C50 75です(写真)。


 そして都内には多数の車両が保存されていますが、この日はここで断念しました。


 これでやっと関東地方の保存車両も、本格的になってきました。やはり一番数が多く、道程は長いですが、少しずつ解決していきたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

Reminder#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回は、栃木県方面を取材しました。


 土曜日は郡山のイベントに行ったのは、既報です。そこで移動する必要があるのですが、自宅からでは一晩で移動できる距離では無いことから、前日の仕事を休み、木曜から行きました。しかし流石に二晩かかる距離でも無く、合間に寄り道しようと思い、その通りにしました。


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 その途中、群馬県を走っている最中に、思いも寄らぬものを見てしまいます。一旦行き過ぎましたが、思い返し再び戻り、撮影します。東武3505です(写真)。私鉄で同一系列での最多両数を誇った東武8000系と同じようなボディですが、恐らく車体のみを新製したリサイクル車と思われます。駆動方式は吊り掛け式でしょう。


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 続いて、小山市へ。C50 123です(写真)。囲いがしっかりしており、夜間は立ち入りが出来ないことから、悪戯も少なく状態は良好です。


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 続いて、下野市小金井の公園にある、クモエ21001です(写真)。救援車で、電車です。中央の大きなドアが特徴です。改造車であることから、前後の運転台の形態は異なっています。


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 続いては、真岡市真岡へ。真岡鐵道の中心駅で、駅舎がSL形なのは有名ですが、その前に「SLキューロク館」が出来、これもSL形の建物となり、親子のようです(表題の写真)。


 その前には、車掌車、ヨ8593が停まります(写真)。


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 線路の反対側には、無蓋車が2両、車掌車が2両、有蓋緩急車、車番不明のDE10、同じくキハ20が並びます(写真)。


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 建物の中には、メインの展示、9600形49671が保存されます(写真)。以前は公園に保存されていた同機、この位置に移転し、短距離ながら圧縮空気で走行するようです。状態は非常に良く、ピカピカです。


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 その後には、スハフ44 25があります(写真)。スハ43系、軽量化前の標準的な急行形ボックスシートの客車です。


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 本線上には、DE10 1535が停まります(写真)。国鉄色です。


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 手前側には、塗色変更されたDE10、1014があります(写真)。


 昔はSL列車の介添えで、真岡から下館までDD13が牽引していましたが、現在は同機のようです。


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 西側のSL車庫には、C11 325が入っています(写真)。平日なので、SLは休みです。


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 「キューロク館」の真横には、キハ20 247が保存されますが、何故か車内の写真しか無く、失念しました。


 その南側には、車掌車、無蓋車、有蓋車、有蓋緩急車が並びます(写真)。国鉄形では無い、私鉄用半鋼製の貨車もありました。


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 続いては、壬生町「おもちゃのまち」へ。


 最初は、トミーテック工場内の、1400形1412です(写真)。独クラウス1896年製です。


 現在は「バスコレ」でバスの模型も造る同社、横には元路線バスも置かれ、涎が出てきました。


 なお、ここは私有地ですので、撮影の前後には社員の方に断りを入れましょう。


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 東武「おもちゃのまち」駅前には、宇都宮石材軌道No.5、後の東武No.58となったSLがあります(写真)。1921年日車製、同社製の車両としては最古級の車両です。


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 宇都宮市の公立の公園には、東武ED5067が保存されます(写真)。


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 同じく宇都宮市の遊園地には、C58 5が保存されます(写真)が、天候不順による休園のため、場外から撮影しました。


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 宇都宮市の公園に保存される、EF57 7です(写真)。戦前形最終形式の直流電機、屋根上機器の増加に伴う、張り出したパンタグラフが人気の同形ですが、現存はこれだけのようです。同系の最後は宇都宮運転所でした。


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 大谷石の「大谷資料館」には、石材を運搬した鉱車が残ります(写真)。採掘地は地下で、温度は10度に満たず、暑い時期には良いところです。


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 日光市の商店にて保存される、スイッチャー(写真)。東武の旧式電機があるというのを、忘れていました。


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 そして金曜日最後は、大田原市の公園にある、C11 275です(写真)。


 そして滞在先に向かいました。


 やはり地域柄、東武関連が多いようです。まあ、路線延長は名鉄が下回るようになり、私鉄第2位になったわけですから、当然といえば当然です。あと、真岡の失念は、いつか埋め合わせをしたいです。そのうちに。


 それでは、次回をお楽しみに。

梅雨の合間の、

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、土曜日に開催された「郡山車両基地まつり」をお届けします。


 土曜日に開催される本イベントに併せ、金曜から準備をしていましたが、その間の話は次回以降に譲るとして、土曜日も滞在先を発ち、会場へ。裏口から入ったため、意外な感じがしました。


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 最初は休憩用車両、クハ700 1014です(写真)。盛岡支社の帯色です。


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 車両展示会場へ。最初はキハ40、2086他です(写真)。後に控車が付いていたようです。


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 この夏の、仙石線全面復旧に併せて開業する「仙石東北ライン」、その使用車両であるHB-211-5他が展示されます(写真)。やはりこの夏一番の話題でしょう。


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 キハE130-108です(写真)。環境対応ディーゼルエンジン搭載の、短距離形3ドア車で、水郡線のキハ130とほぼ同じですがワンマン対応、100番代に区分され、久留里線にて使用されます。


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 特急「ひたち」、及び「ときわ」に使用されるE657系、クハE657-2です(写真)。上野東京ライン開業で、品川まで顔を出す運用が出来ました。


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 仙センA3編成、クハ481 334他です(写真)。定期運用の「あいづライナー」の運用も無くなり、今後の動向が注目されます。


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 幻の制式SL、C63形、ミニSLながら2号機が出来ました(写真)。


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 1号機は、乗客を乗せ走ります(写真)。燃料はアルコールでは無く石炭で、機関士は粉炭対策でゴーグルをしています。


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 主電動機の展示、MT54Dです(写真)。国鉄形電車に多用された、標準的な直流直巻モーター、出力120kWです。


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 南トラバーサに乗ります。動画もありますが、その奥ではキハ48 554が整備中でした(写真)。



 南トラバーサの、外側からの動画です。乗っていては、分からない部分です。


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 E751系先頭車、クロハE751と思われますが、車番は不明です(写真)。6連で落成も運用の変化で4連とされ、残ったモハユニットの運命や如何に?


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 輪軸の展示です(写真)。この輪軸から台車組立が行われましたが、動画撮影途中にカメラがオーバーヒートで停止、残念でした。



 台車組立の動画、第1部です。輪軸の上に台車枠を載せるところです。



 その続き、台車組立です。


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 キハ40 548です(写真)。「試運転」を表示します。


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 その前には、カットモデルとなった78693(8620形)が保存されます(写真)。


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 リフターの準備がされる、モハE657-202です(写真)。リフティングの後仮台車に載せられ、トラバーサまで走行しました。郡山センターの仮台車は、有線リモコン付きの電動式です。



 リフティング、リフターによる上昇の動画です。



 続いて、下降し仮台車に載せる動画です。



 その続き、仮台車に乗った車両を、トラバーサに載せる動画です。



 トラバーサに乗った車両を、トラバーサで移動する動画です。イマイチです。



 そして、リフティング会場に戻されます。


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 そして、会場を後にしました。


 ゲートからは、体験乗車に使用されるキハ110系、キハ111-102他の編成です(写真)。望遠が120ミリしか効かず、このような写真になりました。


 そして会場を発った後も続きがあるのですが、それも長いので、次回以降とします。


 昨年とは時期が変わり、青春18きっぷで来場し、帰宅できる時間で切り上げ、ということも無く、じっくり見学できたのは、良いことだと思います。あとは、交通機関でしょうか。やはり、電車のイベントですからねえ!


 それでは、次回をお楽しみに。

Reminder#1

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日から遡り、土曜日の様子をお届けします。


 日曜日は西武のイベントでしたが、そうすると土曜日が空きます。そこで、今回は群馬県方面を目指すことを思いつきました。


 最初は、川場温泉の”ホテルSL”にある、D51 561です(写真)。元は20系客車を使用した列車ホテルでしたが、現在ホテルは普通の建物になり、D51は逆に圧縮空気で動く空気動機関車になっています。


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 運転前に、キャブに入りました(写真)。全部可動で、現役とほぼ同じです。しかし動力は、テンダに積まれたコンプレッサーにより発生した圧縮空気です。


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 20系客車は引退し、旅客はヨ5000形ヨ14102に乗車します(写真)。


 D51を同車に連結、線路を2往復します。



 連結の動画です。普通に動いています。



 切り離しの動画です。以前のソフトより、アップロードが短時間になりました。


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 続いては、みなかみ町へ。同町内の道の駅に保存される、EF16 28(写真)。EF15 31として落成、勾配区間用に回生ブレーキを装備し、EF16に改番されました。


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 続いて、水上駅へ。元は上越新幹線の上毛高原駅前に保存されていたD51 745が、現在旧水上機関区跡地に保存されます(写真)。


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 ちょうどその時に、C61 20が水上駅に到着、同機関区での整備を待ちます(写真)。


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 先ずは転車台で転向(写真)、この後ピットに移動、火床整理で灰を落とし、折り返しを待ちます。偶然とはいえ、ラッキーでした。しかし、にわか雨でカメラはビショビショ、後が大変でした。


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 続いて、渋川へ移動。駅近くの公園には、D51 724が保存されます(写真)。何故か、晴れてきました。


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 同機のキャブにも入れます(写真)。子供の、格好の遊び場です。


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 続いては、前橋市の公園にある、D51 916です(写真)。さすがゴーカートのある公園、大駐車場がありましたが、ほぼ満車でした。


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 続いて、伊勢崎市の遊園地に保存される、クハ183 1529です(写真)。特急「とき」の愛称表示を掲出しています。


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 同車の運転台(写真)。助士対応、非貫通で寒さ対策も施されています。


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 客席(写真)。オリジナルかどうかは分かりませんが、簡易リクライニングシートです。


 かつてはここにC61 20が保存されていましたが、同機の動態復活で、空いたスペースに同車が入りました。


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 桐生市の遊園地には、C12 49が保存されます(写真)。状態は、良いようです。


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 栃木県佐野市内の施設に残る、日立製ガソリン機関車、鉱車、人車です(写真)。


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 同市内の公園に残る、東武B3です(写真)。大正4年英国ベイヤーピーコック社製だそうです。


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 土曜日最後は、足利駅前に残る、EF60 123です(写真)。新性能直流F機の第一陣、高速性能等の問題からEF65登場とともに貨物運用が主体となり、同駅を通る両毛線でも使用された、とのことです。


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 同機のキャブ(写真)。残念ながら右手マスコンの、扇形のノッチ刻みは喪失し、ありません。左手のブレーキ弁も残っていません。残念です。


 そして、滞在先に向かいました。


 やっと関東の保存車も手が回るようになりました。今後とも、機会があれば取材したいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

西武警察

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日開催された「西武・電車フェスタ2015in武蔵丘車両検修場」をお届けします。


 例によって、金曜晩に出発。土曜日の様子は別の機会にするとして、滞在先から日曜朝に出発。そして西武に乗り、高麗駅へ。会場への途中では、記念品のクリアファイルが配られていました。


 そして9時半の開場へ。先ずは2000系、クハ2086が手前にありました(写真)。


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 続いては、顔出しです。初代レッドアロー、5000系の顔出しです(写真)。


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 同じく、「スマイルトレイン」30000系の顔出しです(写真)。


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 3つ目は、電気機関車E31の顔出しです(写真)。


 いずれも、実車の雰囲気が良く出ています。


 E31形、稼働3機は大井川鐵道に移籍しましたが、いつ竣工し、走るようになるのでしょう。


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 臨時列車改札に一番近い場所には、マルタイがありました(写真)。オーストリア製の、他社でも使うマルタイとほぼ同じですが、こちら側は少々異なる部品が付いています。


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 スマイルトレイン30000系、32202です(写真)。これも日立製「A-Train」の一つです。


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 「ニューレッドアロー」10000系が、「小さな旅」ヘッドマークを掲示し、展示されます(写真)。運転台見学に、使用されます。


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 武蔵丘のトラバーサは、同時に2両積載可能、しかも同じレールに2台積載台が載っています。2台のうち西側はイベントステージになり、東側のもう1台は乗車体験に使用されます(写真)。アント2両、他フォークリフト形牽引車、計3両が載っています。それぞれの写真も撮りましたが、省略します。



 その動画です。お待たせしました。状況が分かると思います。



 続いて,ブレーキ操作の動画です。シリンダーとテコの動く様子が分かります。


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 続いて「屋根上見学」へ。かつては伸縮式移動作業車でやっていた気もしますが、この日は屋根上用の固定式足場を通りました。


 最初は、10000系中間車のクーラーです(写真)。家庭用のエアコンの、15~20倍の能力とのことです。


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 同じく、10000系のパンタグラフです(写真)。シングルアームです。


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 続いて、32102のパンタグラフです(写真)。これもシングルアーム、同車は前後に2台装備します。


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 屋根上を見学した、32102です(写真)。卵形の正面が特徴です。


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 パンタグラフ動作実演です(写真)。菱形とシングルアーム、双方がありました。



 その動画です。別々の操作系ですが、ほぼ同時に操作しました。


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 モーターです(写真)。135kW、出力と大きさから、交流誘導モーターと思われます。直流直巻モーターなら、こんなに小さく出来ません。


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 クハ2085です(写真)。2000系クハだけが2両並びます。


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 同検修場は大きな1つの建屋で、梅雨の時期に当たる今頃のイベントには、非常にやりやすい場所です。


 しかし、建屋の外もあります。西武観光バス(日野「セレガ」の、車椅子リフト付き)の横には、高所作業用の軌陸車が、展示されます(写真)。回転用のジャッキで立っています。


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 入口の線路では、モーターカー乗車体験が行われています(写真)。12時まで待てば、この場所で車両撮影会が行われましたが、それまで待つ忍耐力がありませんでした。なお、この横が、会場行き臨時列車の臨時ホームになる着発線です。


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 そして、戻ると、西武池袋線開業100周年記念展示が行われています。写真は、過去のヘッドマーク(写真)。実物です。


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 国鉄EF65と同仕様のELであったE850形、E851の側方のナンバープレート(写真)。初号機が残らなかったのは、残念でした(現存はE854、横瀬車両基地に静態保存されています)。


 まだ台車入れや撮影会もありましたが、ここで会場を後にしました。


 もう少し忍耐できれば良かったのですが、残念ながらこの位です。来年は、もっと腰を据えて参加したい気はします。


 雨の時期、他社があまりイベントを行わない時期に開催するこのイベントは、重なることは少ないのですが、今年は都電荒川線と重なり、悩みましたが、こちらを選択しました。仮に雨でも、大きな一つ屋根のこの会場は好適で、来年も期待できそうです。次回は、もっとしっかり、きちんと取材したいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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