猛暑襲来(後半戦)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日後半戦、遠州鉄道をお届けします。


 JR東海浜松工場を早々に発った私は、市街地の渋滞に差しかかったシャトルバスで、気を揉みます。「間に合うか、間に合わないか?」そう、毎週土曜に3往復するあの電車の、時刻です。事前に調べてありました。


 予定の列車にギリギリ間に合いそうだったので、一応改札で運転を確認し、一日フリーパス(1,000円)を購入、ホームに上がります。


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 遠鉄新浜松駅2番線には常に待機の電車が停まりますが、この日は1002始め2連でした(写真)。


 間もなくモハ25始め2連が到着(表題の写真)、早速乗車します。


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 ナンバープレート(写真)。昭和53年日車製、しかし製造はおそらく冷房付きのボディのみで、足回りは旧車の再用の筈です。


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 モハ25の車内(写真、西鹿島にて)。床の、心皿の両側に蓋がありますが、いずれもモーター点検蓋です。


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 クハ85の車内(写真)。当然床には蓋はありません。連結面は、営団6000系のような広幅貫通路です。当時このような車両は多かったですが、おそらく現在は法令上製造不可能でしょう。


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 モハ25、西鹿島にて(写真)。確かに、古いは古いです。


モハ25添乗音


 何故モハ25が注目かといえば、それは同車の駆動が吊掛駆動だからです。その吊り掛けならではの音が注目ですが、夏は冷房空調音が支障であり、音鉄には辛い時期です。


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 西鹿島は終点、天竜浜名湖鉄道乗換駅のみならず、車両基地のある駅です。門形洗車機には、クハ61が入っています(写真)。クラシカルな電車です。


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 その相方、モハ51です(写真)。モハ25と微妙に異なるのが分かるでしょうか。


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 クハ85のプレート(写真)。相方と同じく、昭和53年日車製です。


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 クハ85の運転台(写真)。一般的な電車の運転台です。遠鉄はツーマン運転のため、ワンマン仕様の装備もありません。


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 そして乗務員交代駅、西ヶ崎で降ります。そう、西ヶ崎名物は国鉄買収機の払い下げ、ED28 2です(写真)。青い凸型機、一応制式機です。動態保存では無く「現役」機で、夜間バラストなどを運搬するようです。数年前には、検車出場直後の美しい姿を撮る撮影会が行われました。


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 サイドからの眺め(写真)。今回のツアーは乗り鉄用バッグを持って行ったので、サブ機D600でしたが、こんなこともあろうかと12~24ミリも忍ばせ、それがここで役に立ちました。


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 しかし、不注意に、クハ85の写真を忘れていたのを思い出しました。そこで、行き違う駅で構えていると、やって来ました(写真)。


 そして新浜松から車に戻り、帰宅しました。


 途中、道路の温度計は(摂氏)37度などという気温を示し、今週末は本当に猛暑日もいいところでした。何と暑いのだろう、と思っても、盛夏はまだこれからです。あと1か月、どう過ごしていけば良いのでしょうか。


 それでは、次回をお楽しみに。

猛暑襲来(前半戦)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、今日と明日開催される、JR東海「浜松工場 新幹線 なるほど発見デー」を取材しました。


 例によって金曜発、という所ですが、浜松という距離から、仮眠し、未明に出発。しかしそれでも時間調整が必要で、結局朝浜松駅に行き、そこから路線バスへ。シャトルバスもありますが、始発が9時からということで、少々出費にはなりましたが、早めには会場に到達しました。しかし既に行列は相当並んでいました。


 しばらくして、辺りが騒がしくなってきます。そう、大阪発の会場直行列車が、道路踏切に差しかかっています(写真)。私も少し遅れて撮影します(写真)。


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 そして、何度か停止後に、全16両が行き過ぎます(写真)。N700A、G13編成でした。


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 そしてゲート内側の待機場所へ。並んでいた筈が、一団になってしまいます。正直、列が崩れるなら、何のために並んだのか、という気はします。


 そして、10時の開場になりました。受付もそこそこに、皆が走るのは、今年から定員制になったリフティングの整理券を貰うためです(写真)。一般入場としては1回目になりました。


 しかし待機場所に到達すると、プレス等の構える中、もうリフティングを始めています。これは、先ほどの列車で入場した人達のために、優先で行われたものでした。


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 そして、私たちの回がまわってきます。今年のリフティングは、923-1、「ドクターイエロー」T4編成先頭車で行われます(写真)。


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 そして吊り上げます(写真)。


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 そして、台車載せ(写真)。しかし、展示のため、クレーンからは外しません。


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 そして、ジャッキに戻されます(写真)。


 動画も撮りましたが、多くの人が投稿しているでしょうし、手ブレも酷いので、ボツです。切り取り静止画のみ使用しました。


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 リフティングが終わると、一斉に退場です。


 入口には、保線機械が並びます。通信車、災害時現場から指令へ衛星通信で通信する車両です(写真)。豊橋ナンバーなのが気になります。


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 作業車、架線を交換するクレーン車です(写真)。6両で作業します。


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 マルタイです(写真)。おそらくオーストリア製と思いますが、微妙に違う気がします。


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 マルタイの後は、バラスト整理車です(写真)。ボディ下のアームが、複足の昆虫のようです。


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 つづいて、車両展示へ。最初はN700系、X66編成です(写真)。


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 N700A、G13編成です(写真)。外観は同じ、側面の”A”の大きさが、区別点です。


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 700系、C56編成1号車、723-55が、展示されます(写真)。C1編成の先頭車は「リニア・鉄道館」の展示車両になり、700系も過去の車両になりつつあります。


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 通路を通ると、「ドクターイエロー」T4編成の残りが、留置されます(写真)。貫通路には、カバーが掛かります。


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 T4編成の反対側で、記念撮影のスペースが出来ていました(写真)。スタッフが撮ってくれましたが、私は写りたくないので、自分で撮影後、次の人に譲りました。


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 その後には、建て替えが進む浜松工場の新施設となるであろう、トラバーサがあります(写真)。屋根付き、普通は灰色か緑ですが、色はJR東海色のオレンジでした。


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 以前のシャトルバスターミナルになっていた場所にも、トラバーサがあります(写真)。


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 建屋に戻り、分解された整備中の車両が並びます(写真)。Z4編成改めX4編成、16号車、784-4改め2004です。連結部が見えています。


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 最後に、台車展示場に行きました。N700AのM台車です(写真)。


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 続いて、N700AのT台車です(写真)。


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 700系のM台車(写真)。年季が入っています。


 そして、会場を後にしました。


 夏休み最初のイベントとして、やはり外せないこのイベント。地元からも近く、行かないと、どうなの?という感じはします。今日は終わりましたが、明日もあります。都合が付く方は、どうでしょうか。


 しかし暑く、ジュースをがぶ飲みしても大変でした。猛暑日ですから、当然ですが。あとは、誘導も少し考えて欲しいですね。


 それでは、次回をお楽しみに。

Reminder#10

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 皆様、如何おすごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は千葉遠征、「ポッポの丘」をお届けします。


 いすみ鉄道からも近く、以前から旧式電車を集めてきた「ポッポの丘」。元々は、いすみ204から始まったこの場所が、その後更にパワーアップしたと聞き、今回訪問しました。


 前日は16時を過ぎ、この日も10時前に来てしまい、いずれも営業時間外で、断念も考えましたが、目の前に電車が並び、誰もこの涎を止められません。結局、時間つぶしをしてから再訪、営業時間内に入ることが出来ました。


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 最初に、一番高いところへ。元は、「船の科学館」の展示施設であった、青函連絡船「羊蹄丸」にて保存されていたDE10 30が、同船の展示終了で、この場所に移設されました(写真)。


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 その後は、オロネ24 2です(写真)。24系寝台客車のA寝台、プルマン式でレール方向の開放寝台です。方向幕は「特急 日本海 青森」です。


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 その後は、オハネフ24 2です(写真)。24系寝台車の緩急車、3段寝台で落成後、2段寝台に改造された車両です。


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 その横は、湘南色の113系、クハ111 2152です(写真)。前頭部です。


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 隣には横須賀色の113系、クハ111 1072の前頭部が並びます(写真)。


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 その右は、クハ183 21の前頭部です(写真)。特急「あやめ」を表示します。


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 その横には、クハ183 1527が、1両で残ります(写真)。「しおさい」を表示します。


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 下に降ります。奥には、営団丸ノ内線400形454があります(写真)。有料でタイフォンも鳴らせます。


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 車掌車、ヨ13959です(写真)。展示スペースになっています。


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 同じく、ヨ14202です(写真)。


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 同じく、ヨ14157です(写真)。


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 車掌車最終形式となったヨ8000形、ヨ8818です(写真)。


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 スイッチャー、DBタイプです(写真)。


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 続いては千葉モノレール、1003及び1004です(写真、手前1003)。懸垂式モノレールです。


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 久留里線を引退した、キハ38 1です(写真)。展示スペースになっています。


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 その向こうは、銚子電鉄デハ702です(写真)。旧塗色のようです。


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 同じく、銚子電鉄デハ701です(写真)。こちらは新しい塗色です。


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 加越能鉄道、現在の万葉線7052です(写真)。この場所の商品、卵と、それに関する商品を扱う売店です。やはりここに来たら卵を買うのは礼儀と思いますが、残念ながら無事に自宅へ持ち帰ることが出来ないので、卵御飯用醤油を買いました。


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 この施設の元となった、いすみ204です(写真)。いすみ鉄道引退後、この場所に保存されました。


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 その隣は、北陸鉄道モハ3752です(写真)。隣には、先ほどの銚子デハ701が続きます。


 出来た頃は4両しか無かったこの施設も、現在はここまでパワーアップしています。JR関係者の協力もあるようです。やはり、ファンには良いところです。


 また、11時から15時までは、同所で卵かけ御飯も食べられるようで(有料)、こちらもどうぞ。


 しかし、いすみ鉄道から近いと言っても、最寄り駅から約2キロあまり、夏に歩くには遠いです。根性のある方には薦めますが、やはり私は負けて、自家用内燃機関に頼ってしまいます。もう少し気候が良ければ、とは思います。しかし、行く価値のある場所ではあります。是非、どうぞ。


 それでは、次回をお楽しみに。

Reminder#9

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、千葉県2日目です。


 土曜日、滞在先での投稿後、日曜に出発。前日終了後でダメだった場所に行くと、まだ開いていません。仕方が無いので、それまでの時間つぶしを。


 1枚目は、いすみ鉄道国吉の、キハ30 62です(写真)。入場料が無いので、お礼にサイダーを買いました。


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 同駅ホームには、以前大多喜にあったはずの、人車がありました(写真)。


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 続いて、いすみ鉄道中心駅の大多喜へ。丁度側線で保線モーターカーの準備をしていました(写真)。


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 間もなく大原行きのキハ352と、大多喜行きキハ351が行き違います(写真)。残念ながらツートンの新車キハ20 1303は、捉えられませんでした。


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 そして、この日のメインの目的地に行ったのですが、それを入れると量が倍になるので、それは改めて、別の機会としたいと思います。


 その後、旭市へ。同市の公園には、C58 217が保存されます(写真)。「金網破り」、CXフォーマットの出番です。


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 続いては、銚子へ。醤油工場にある国内最古級のドイツ製DL、通称「オットー」です(写真)。醤油工場での入換が最後であったため、同工場に保存されます。醤油工場も映像で見学し、記念に醤油を貰いました。


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 銚子市では、銚電と市との関係から、市内からは保存車は軒並み撤去となり、残念でした。


 気を取り直し、成田まで大移動。同市の公園にある、D51 609です(写真)。


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 その横には倉庫代用で、有蓋車ワム75626のダルマがありました(写真)。


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 続いて、佐倉市の公園には、58693が保存されます(写真)。これも、防護の金網バッチリ、だからこそCXフォーマットが必要です。


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 八千代市勝田台近くに、都電8053を利用したカフェがあります(写真)。


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 その横には、上野動物園のモノレールの廃車体の一部と思われる部分もありました(写真)。


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 鎌ケ谷市の公園には、D51 385が保存されます(写真)。


 千葉県は、あと松戸市の国交省教育施設の保存車が残りましたが、日曜であり、日没となり断念しました。それを除けば今回のツアーはおおむね目的を達成したことから、祝日を残し、帰途に就き、今日未明に帰宅しました。


 関東地方は、その地域柄から保存車が多く、取材には多くの日時を必要としますが、気長にやっていきたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

Reminder#8

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、再び関東地方へ来ています。


 例によって昨晩発。某所で仮眠し、今朝、最初の目的地へ。今日の一枚目は、都電7011(写真)、千葉県市川市本八幡近くの、都営新宿線トンネル地上部にあります。


 写真が中途半端なのは、すぐ横のベンチに男性が座っており、それが写らないように撮ったためです。


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 続いては、船橋市の資料館にある、D51 125です(写真)。


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 続いては、習志野市の公園にある、王滝森林鉄道No.92(酒井製作所製)、運材台車、客車「助六」No.4です(写真)。


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 同じ習志野市、新津田沼近くには、元陸軍鉄道連隊のK2形134が保存されます(写真)。


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 習志野市の小学校には、元川崎製鋼NUS2が保存されます(写真)


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 続いて、千葉市美浜区の公園には、同じくNUS7が保存されます(写真)。


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 千葉市中央区の公園にも、NUS5が保存されます(写真)。


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 同じく中央区、別の公園には、NUS6が保存されます(写真)。


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 市原市五井には、小湊鐵道の機関区があります。現在機関区内は、保存SLのみ見学が可能です(写真)。左からB10 2、小湊2号、小湊1号です(写真)。1号と2号は、米ボールドウィン社の製造番号が連番になっています。


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 君津市君津駅前のC57は、撤去されたようです。仕方が無いので、次は同じ君津市でも、久留里線小櫃駅前にある、C12 287を撮りました(写真)。


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 その間もありますが、ボツが続き、茂原市へ。茂原市の資料館にある、千葉県営軌道の人車(写真)。人が押す列車です。


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 今日の最後は、茂原市の公園にある、8620形58680です(写真)。


 まだ日は高かったのですが、明日以降の準備もありここで打ち止め、今日の滞在先に向かいました。


 そうすると、今いる場所が分かってしまいそうな気もしますが、どうでしょう。まあ3連休、明日以降もあるので、どうぞご期待ください。


 それでは、次回をお楽しみに。

初日です。

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、大井川鐵道を取材しました。


 諸般の事情から2週間投稿しませんでしたが、それは主に天候上の理由です。休載では無いので、ご心配なさらないで下さい。


 金曜日、仕事から帰ると、調子が悪く、ヘトヘトでした。そんな時に、スマホのスケジュールを見ると、11日に「大井川鐵道」と入っています。確認すると、SL「ジェームス号」の初日ではありませんか!入れた本人が忘れる程のスケジュールでしたが、思い出し、一念奮起、車に機材を詰め込み、出発しました。


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 そして今朝は、大井川鐵道をいつも撮る場所へ。朝寝坊してしまい、普段ならそこそこしかいないギャラリーが、何と一杯!やはり、初日を狙っている人が多数でした。


 今朝の一発目は、元南海「ズームカー」21000系、21003と21004のペアでした(写真、右後21004)。上り普通列車です。


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 行き違ったのか、もう一つのズームカーが下り列車になります(写真、右前21002、左後21001)。



 その動画があります。一畑では引退した同系、残るは大井川のみか。


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 元東急「ダイヤモンドヘッド」、後に十和田観光鉄道入線も、同線廃止で余剰となっていた車両が、今は大井川鐵道の車両になっています(写真、右前7204、左後7205)。十鉄時代に単行運転用に運転台が増設、熊電の平面ガエルのような雰囲気になっています。



 その動画です。十鉄には、もっと古い歴史的な電車もありましたが、大鉄入線は叶いませんでした。あの走行音も録りたかった!


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 先ほどのズームカーが、上り電車急行となって折り返します(写真)。


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 今日の主役、本日営業初日を迎えた、SL「ジェームス号」がやって来ます(写真)。見て分かると思いますが、C56に装飾を施した車両です。次位の補機にE10 1が付きます。塗色変更をしなかった旧型客車4両、計6両であったため、1フレームに収まりました。



 その、動画です。今日のYouTubeの、話題の一つでしょう。鉄道ビデオ会社と思われるクルーも、ここで撮っていました。


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 続いては、2シーズン目を迎えた、SL「トーマス号」です(写真)。専用のオレンジの客車を従えます。


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 編成末尾、後補機にはE10 2が付いています(写真)。



 その動画です。前半分が長閑な気もしますが、どうぞ。


 ほとんどのファンは、これを撮ったところで、他の場所へ移動してしまいました。


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 そして、通常のSL「かわね路」、C11 190です(写真)。普通の旧客を牽きます。


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 後補機は「いぶき」E501です(写真)。



 その動画です。煙を、盛大に上げています。


 そして、下りSLは打ち止めです。千頭の「ヒロ」他を見に行くことも考えましたが、多分大混乱だろうと思い、行くことを断念、帰路に就きました。


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 途中、下泉近くを通ると、「ああ!あった!」驚いて車を停めます。そう、元西武のE30形、E34が、側線に留置されていました!何だ、竣工しているじゃありませんか!ただ、現用の旧式電機が動く限りは使い、ダメになった時点でSL補機に使用する、そういう考えのようです。大鉄入線も3両、数も合っています。


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 そして、途中、塩郷で、車を停めます。そう、塩郷の吊り橋です(写真)。


 かつてBSで、私と同じメーカーのカメラを使うプロ鉄道写真家N氏が、オフシーズンの大鉄を、この吊り橋の上で撮る、というシーンがありました。車を停めた時にはホーム手撮りのつもりでしたが、お目当ての列車の通過まで時間がまだ約5分あり、一念奮起して、吊り橋の上からN氏のように撮影することとしました。


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 そして、その位置で構えると、ちょうどやって来ました、「ジェームス号」が!(写真)橋の上で、子供がふざけて揺らすので、ISでもなくOSでもなく、VRが効果を発揮するのか疑問でしたが、デーライトで約1000分の1秒が確保出来ていたことから、VRが効いたのか、影響はありませんでした。


 今思えば、そのままあと30分待って、ここから「トーマス号」も撮れば良かったのですが、橋の上が不安で忍耐が効かず、ここで列車のテールゲートも捉えず、逃げ出してしまいました。惜しい!


 そして、帰宅しました。


 沿線は昨年に引き続き大盛況で、大井川界隈にこんなに人がいるのか、という程でした。しかし同程度に盛況であった昨年でも大鉄は黒字にはならず、鉄道の経営というのは難しいものだと、改めて感じます。本当に、良い方法はないのでしょうか。


 また、昭和50年代には、SLといえば大井川、という程でしたが、今は各地で復活し、単にSLだけではお客が集まらない、ということでもあるのでしょう。工夫が求められる、ということでしょう。頑張って欲しいですね。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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