Land On#15

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、小樽市総合博物館、および北海道遠征の最終回です。


 旧手宮駅の南西端に来ました。気動車急行色を纏ったキハ58系、北海道用のキハ56 23です(写真)。急行から普通までこなした、北海道ではポピュラーな形式です。


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 運転室(写真)。左マスコン右ブレーキの、一般的な形です。変速段と直結段の切り替えは、当時は手動の筈です。


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 客室(写真)。一般的なボックスシート、末期にはラッシュ対策で、車端がロングシートに改造された車両もありました。10年程前は、札幌駅にも頻繁に顔を出していた形式なのですから。


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 グリーン車、キロ26 107です(写真)。等級帯廃止前の緑帯が復元されています。


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 車内の様子(写真)。シアターになっていますが、座席はオリジナルのリクライニングシートと思われます。


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 キハ56の相方は、キハ27。保存車は、11番です(写真)。キハ56、キロ26、キハ27で、北海道の急行気動車正調編成は完成します。


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 急行でも、郵便荷物車併結はあります。キハ20系、片運転台普通・郵便・荷物合造車、キハユニ25 1です(写真)。気動車一般形塗色になっています。


 液体式気動車を実現したキハ17系から、国鉄末期の気動車まで、一部の系列を除き併結可能なのは、システムが基本的には同じだったからです。戦前設計のディーゼル機関DMH17、及びその横置型DMH17Hに、液体式変速機(トルクコンバーター)を搭載したという統一基本設計に、大出力機関、2軸駆動、インタークーラーターボといった新たな技術を加えながら進めためです。過度の統一化は、技術の発展を阻害したとの意見もあります。


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 北海道用としては初の電機、ED75 501です(写真)。量産先行機で、量産機はSG搭載のED76 500番代になったことから、1両のみの貴重な存在です。


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 北海道の単行気動車といえば、これにトドメを刺します、キハ20系キハ22です(写真、56番)。形態を変え、数多くの保存車が北海道各地に残ります。


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 キハ82系食堂車、キシ80 12です(写真)。食堂営業は早期に中止となったためか、保存車が多いです。


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 一番端、手宮口近くには、C12 6が保存されます(写真)。簡易線用の軽量機です。


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 手宮口側には、大型の転車台があります(写真)。超広角で撮影していますが、これでも正円形です。


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 施設中央部には、「北海道鐵道開通起点」と刻印された、0キロポストの碑があります(写真)。手宮~幌内炭鉱の北海道最初の鉄道を記念した碑です。


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 戻り、扇形庫の「3号機関庫」です(写真)。歴史的建築物です。


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 普通の扇形庫ですが、よく見ると二つの建物が一体になっており、このうち右2線分が1号機関庫で、歴史的建築物です(写真)。


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 その中心は転車台です(写真)。これも歴史的構造物です。


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 北海道初期のSLと同じポーター社のSL、「アイアンホース」号が、発車します(写真)。汽笛が鳴り終わると、ドレンを切りシリンダー内の水を排出し、発車します。


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 展示館内部も、鉄ちゃんには垂涎ものです。今は実物が名寄にしか残っていない「キマロキ」の、模型展示です(写真)。実車は、あんな狭い庫に押し込めておく車両ではありません。しかしロータリーのテンダも無く、惜しいです。


 そして、フェリー港に向かいました。


 今回の一番の反省は、やはり電車ではないこと。せめて、生きた車両、最後の青函トンネル在来線とか、最後のカシとか、撮れば良かったと思いますが、残念でした。


 来年3月に、北海道新幹線は「新函館北斗」まで開業し、多分来年の函館は、今年の金沢のような賑わいになるでしょう。JR北海道H5系もデビュー、是非行きたい気はします。あとは、その先か。その頃までには、JR北海道も是非立ち直って欲しいですね。期待しています。


 長い遠征でした。今日から仕事に復帰しましたが、今朝は本当に働けるか、心配でした。時差ボケには気をつけましょう。


 それでは、次回をお楽しみに。

Land On#14

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日3回目の”Tetsu”をお届けします。今回は、小樽市総合博物館3回目です。


 車両が展示される線路で、一つだけ高くなっている線路があります。それはかつて石炭を船に積み込んだ手宮桟橋へと続く線路の跡で、この線路だけ土手で高くなっています。終端は本館2階の入口になっており、昔は順路だったのでしょう。


 その登り口には、ナンバーは欠け落ちていますが、DD51 615があります(写真)。酷寒地形でしょう。


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 その後は、救援車オエ61 309です(写真)。事故復旧用の資材が載った車両です。


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 同じく救援車、スエ78 5が続きます(写真)。


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 その後には、操重車(クレーン車)ソ34が続きます(写真)。アームを控車代用のチキ6141に載せています。


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 末尾は車掌車、ヨ7904でした(写真)。事故救援編成のようです。


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 隣の列には、貨物列車が。先頭は、DE10 503です(写真)。正面切り抜き文字のDE10は、貴重です。


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 続いて、ワム82506です(写真)。塗装は何処も傷んでいませんが、色合いが私の知っているワム80000形とは異なります。


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 続いては、セキ7342です(写真)。石炭車、「道外禁止」です。石炭は下部から落とします。


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 続いてはトラ57964です(写真)。普通の、二軸無蓋車です。


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 次は、ホキ2226です(写真)。穀物・飼料用ホッパ車です。


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 こちらの末尾は有蓋緩急車、ワフ29984でした(写真)。


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 そして線路を跨いだ向こう側には、DD13 611があります(写真)。国産初の本格DL、各種の派生形があり、機関のDMF31は、DD14、DD15にも使用されます。


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 その北側には、DD16 17があります(写真)。DD51等の機関DML61をデチューン、軽量化し、簡易線用に開発されたDLです。北海道では手宮線(廃止)が該当するそうです。


 そして再び水入り、次回で北海道ネタは終わりです。


 それでは、次回をお楽しみに。

Land On#13

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回は、小樽市総合博物館2回目です。


 本館裏は2面3線の櫛形ホームになっています。一番西側は、キハ82系です(写真)。キハ82 1とキシ80 34です。キハ82 1は特急エンブレムの下に、特急「北海」の愛称表示を掲出します。


 特急「北海」は、函館~長万部~小樽~札幌を走る、特急でした。函館本線を走破する特急でしたが、長万部~小樽間の急勾配及び急曲線から経由時分が遅く、結果廃止となった特急です。ご存じのとおり函館~札幌間の主流は、室蘭本線・千歳線経由の「北斗」で、「スーパー北斗」の設定もあります。


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 中にも入れます。キャブ(写真)。運転機器は一般的なものですが、分割併合で中間に連結された際悪戯ができないように、運転士・助士双方に壁を立てる構造になっています。


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 室内(写真)。回転クロスシート、当時としてはリクライニングの無い固定シートでも、進行方向を向くだけで大きな意味がありました。床はリノリウム張りでした。


 キシ80は、食事席はまだそこそこオリジナルが残っていますが、調理室は全部撤去されています。


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 隣の先頭は、C55 50です(写真)。現在、塗装を落とし錆止めを塗っている最中でした。


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 キャブにも入れました(写真)。大型国産機の、一般的な形です。


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 ED76 509です(写真)。北海道形電機の量産型、室蘭本線を電化し石炭輸送に使用する予定だったようで、重連対応の貫通路もありますが、実現すること無く終わりました。


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 キャブ(写真)。電機としては一般的な、左ブレーキ右マスコンで、マスコンは扇に刻みが入り1ノッチずつ進めます。


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 スユニ50 501です(写真)。郵便・荷物車で、北海道用500番代1号車です。


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 荷物室(写真)。国鉄小荷物及び手荷物用のスペースです。


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 中間の、郵便仕分室(写真)。説明には、人形が必要です。


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 郵便室(写真)。郵袋を置く場所です。


 現在の郵便輸送は個別トラック輸送ですが、遠くへ行く方法が鉄道しか無かった時代は、重要でした。主要な郵便局がほぼ駅前なのも、同じ理由です。


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 マニ30 2012です(写真)。マニ50の間違いでは、と思うでしょうが、それを狙っています。


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 ホーム側は、ドアが開いています(写真)。中を見てみましょう。


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 輸送する荷物「現金」を置く場所(写真)。つまり、これは現金輸送車なのです。用途が知られないように、外観は出来るだけマニ50に似せ、造られています。


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 輸送する日銀職員の休憩、待機場所(写真)。左の座席ボックスが喫煙室、トイレを挟み開放A寝台形2段寝台が右2ブロック、左1ブロックあります。クーラーも装備されます。


 現金輸送は、秘密で行われていたそうです。関係者以外は知らなかったのでしょう。これも現金輸送車に取って代わられたので、現存もこれのみらしく、貴重な車両です。


 そしてここで2回目も水入り、以降は次回としたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。


Land On#12

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。本遠征の最終章として、今回から数回にわたり、小樽市総合博物館本館をお届けします。


 前日の三笠から、一旦余市へ移動。余市限定のウイスキーを買い忘れた記憶があったのですが、例のテレビ「マッサン」が原因か、取扱種類が減ってしまい、欲しかったウイスキーもありませんでした。


 そして、余市から小樽に向かう道に、先回の札幌市電を発見。驚いてしまい、戻り、撮影しました。


 もう少し車を走らせ、到着し、入場。既に、開館時間を過ぎていました。


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 旧ゲートの柵の位置に、旧客と車掌車があります(写真)。レストランになっているようです。


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 そして、改札状となっている場所で入場料を払い、入場。


 正面には、開拓使6「しづか」が展示されます(写真)。北海道初のSL6両のうちの1両、ポーター社のプレートもあります。


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 そのキャブに、初めて入りました(写真)。右側機関士、加減弁等も右側です。


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 その後には、客車「い1号」があります(写真)。優等座席の木造ボギー車です。


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 車内の様子(写真)。一部は入ることが出来ます。板張りが普通の時代に、布張りクッション入りのソファーで、贅沢です。


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 奥の、蒸気機関車資料館に行きました。SL整備に使われた、多数ある装備が展示されていました。その内、動輪と主連棒(写真)。外すと、こんな感じなのですね。


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 その先、入口側にはDD15 37が保存されます(写真)。片側に寄せる複線型ラッセル機関車です。前頭部は外せますが、冬期は取り付け、従軸が無いために軸重制限があります。


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 ロータリー機関車、DD14 323です(写真)。前半分の除雪翼と掻き込み車が、マックレー車に相当し、単機でも除雪可能です。出力が必要な時は、初期は同型機背合わせ、後にはDE10等の後押しもありました。


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 ラッセル車、キ270です(写真)。左右に分ける単線型です。


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 同じく、キ1567です(写真)。左に分ける複線型ラッセル車です。


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 扇形庫に入るレールバス、キハ03 1です(写真)。支線区用の軽易な車両です。今研究が進むDMVの原型です。


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 同じく、30「大勝号」です(写真)。日清戦争勝利の年に出来た、国産SLです(写真)。


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 続いてはジョルダン車、キ718です(写真)。広幅雪かき車です。


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 同じく、キ752です(写真)。旧式小型SLを改造しているため、種車の違いで同形でも大きく異なります。


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 マックレー車、キ800です(写真)。羽根を広げて、雪をロータリー車の前に掻き寄せるのが仕事ですが、狭い庫に押し込められ、窮屈そうです。


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 ロータリー車、キ601です(写真)。現役当時はテンダを従えていた筈です。


 そして次の展示となるわけですが、長くなるので、今回はこの辺で水入りとしたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

Land On#11

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日4回目の”Tetsuをお届けします。今回はスポットネタです。


 三笠から延々飛ばし余市へ行き、その戻り道、見ていると、路面電車のような姿が見えます。気になったので、戻って見てみると、確かにありました、電車です(写真)。


 報告幕等を見ていると、札幌市電と思われますが、データも無く、ペイント標記も残っていないので、分かりません。出自、経緯をご存じの方はいらっしゃるのでしょうか。お待ちしています。


 なお、場所は国道5号線、余市で折れ曲がってから小樽方1キロ程の場所です。ご参考までに。


 それでは、次回をお楽しみに。

Land On#10

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日3回目の”Tetsuをお届けします。今回は三笠市3回目、「クロフォード公園」です。


 三笠鉄道村から線路が残っており、延々辿っていくと、クロフォード公園近くのコンビニ前まで続いています。現在ここにはトロッコが走りますが、この日は時間が遅く、終了後でした。


 そして、公園に入ります。エントランスには記念館として、旧三笠駅の駅舎が建っています(写真)。閉館後で、中は見ていません。


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 やはり、同公園の一番の見物は、キハ82系全形式を含む正調特急編成があること(写真、正面キハ82 100)。北海道最初の特急「おおぞら」の編成の復元とのことで、キロ80、キシ80も含まれています。


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 もう一つは、貨物列車の編成。DD51 548が牽引機になっています(写真)。お召し機とのことです。


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 続いて、穀物・飼料用ホッパ車、ホキ2341です(写真)。タンク状で、色もクリームで異なります。


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 バラスト用ホッパ車、ホキ746です(写真)。屋根は、ありません。


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 車掌車、ヨ8006です(写真)。法令改正で不要となりました。


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 「おおぞら」の反対側から見ると、走っているような姿に見えたのを思い出して、行きましたが、愛称表示器が壊され、残念でした。


 そして滞在先に向かいました。


 そうすると、大きいところではあそこが抜けている、と分かると思います。それが、この遠征の最終章となるのでしょう。


 それでは、次回をお楽しみに。

Land On#9

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回も、三笠鉄道村、後半戦です。


 ディーゼル特急の正調編成が、とある場所にあるのですが、それを見てしまうと、できればディーゼル急行の正調編成を見たい。北海道でも特急はキハ82系ですが、急行はキハ58系でも北海道専用の、キハ56、キハ27、キロ26です。


 その、キハ27 23が、美しい姿で保存されます(写真)。


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 相方、キハ56 16は、隣にあります(写真)。現在はこれで編成になっています。


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 その前には、普通を中心に、準急、急行との併結運転もこなすキハ22、52です(写真)。キハ20系キハ20の北海道バージョンです。当時の各停の主力でした。


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 横には、現在廃止された「郵便荷物車」、スユニ50 505(500番代は北海道仕様)が並びます(写真)。


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 青い旧式客車は、スハフ44 12です(写真)。北海道に少数残る系列ですが、現在真岡にも1両あります。


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 その前、茶色い客車はオハフ33 450です(写真)。


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 牽引機になっているのは、DD51 610です(写真)。500番代は重連形、番代区分なしに暖地形、寒地形、酷寒地形があり、北海道用は当然酷寒地形です。


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 その前には、DD16 15があります(写真)。簡易線用の軽量機関車、C12、C56の仇でもあります。


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 救援車が続きます。最初は、スエ32 1です(写真)。


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 もう1両は、スエ30 41です(写真)。役に立たないことが一番ですが、備えが無いといざという時に何もできません。


 なお、来場が閉園間際であったので、動態SL、S-205は帰庫していました。


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 駐車場には、園内に入らなかった脇役たちが並びます。


 最初は、ロータリー式除雪モーターカーです(写真)。


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 続いて、ラッセル式モーターカー(写真)、保線工の移動にも使えます。


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 続いて、無蓋車トラ72568(写真)、2軸の典型的無蓋車です。


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 58系グリーン車キロ26 104は、ここにあります(写真)。並べる位置の都合で、こうなっているようです。


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 旧客もありますが、塗色が変わり、番号は不明です。


 そして、鉱山用ELが2両。一つは「10」です(写真)。「東芝」のメーカープレートが入ります。


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 同じく、「2」です(写真)。背の高い2軸のELです。


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 最後は、鉱山用バッテリーロコの編成です(写真)。プッシュプルになっています。


 間もなく、車庫の戸を閉め始め、いよいよ閉園でした。


 夕張は残念です。金が無いのなら、せめて公開入札で売っていれば、欲しくて、且つ置く場所のある人なり団体なりが、絶対購入したと思います。惜しいですね。もう、撮り直しも利きません。なお、かつての写真は、HP”Tetsu By Seichiro”にありますので、ご参考までに。


 ここまできて、あの公園を飛ばすのは、惜しい。僅かな距離ですので行きたいし、行きました。それが、次回です。


 それでは、次回をお楽しみに。

Land On#8

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、北海道7日目です。


 滞在先を発ち、先ず向かったのは夕張。SL記念館の跡形も無く、夕張市の現状を改めて感じました。


 そして、行ったのは三笠市。三笠鉄道村です。写真は、モニュメントとなったD51 603の主動輪です(写真)。


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 最初は、入口側から。黒の有蓋車、ワム66172です(写真)。


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 続いて、セキ6657です(写真)。道外禁止の石炭車です。


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 その前は、DE10 1702です(写真)。


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 その前は食事処、キシ80 31です。塗装がオリジナルと異なります。


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 建屋の中には、4両保存されます。


 1両は、C12 2です(写真)。


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 次は、9600形59609です(写真)。


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 次は、ED76 505です(写真)。北海道電化区間の主力ELです。


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 最後は、DD13 353です(写真)。DMF31を2機搭載、国産初の大型DLです。


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 DD15 17です(写真)。DD13に除雪前頭部を追加したものです。これは単線形です。


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 ロータリー除雪車DD14 1です(写真)。DMF31を2機搭載し、除雪・駆動各1機にも、後押し機に押され2機除雪にもできます。除雪翼のトラ色が特色です。


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 ジョルダン車(広幅雪かき車)、キ756です(写真)。古い小型SLを改造したため、同じキ700形であるにもかかわらず、個体差が大きい車両です。


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 ラッセル車、キ274です(写真)最終ロットに近く、カーブを描きます。


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 操重車(クレーン車)、ソ81です(写真)。アームを控車チキ6147に載せています。


 これで約半分、以降長いので、水入りとしたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

Land On#7

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日3度目の”Tetsu”をお届けします。今回は、北海道6日目です。


 奥行臼まで行って、その次の日は戻り、北見滝上へ。滝上町郷土館は祝日は休み、そのため執念で戻りました。


 同館には2両の保存車があります。1両はラッセル車、キ271(キ100形)です(写真)。FXでも超広角が必要な被写体です。


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 もう1両は9600形39628です(写真)。デフがトラ色に塗られています。


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 同館前には、「59601」のナンバープレートと、スポーク動輪が置かれます(写真)。しかしナンバーはレプリカ、動輪も何番か分からないとのこと。大きさと、スポーク動輪であることから、9600形の主動輪では無い動輪と分かりますが、今では分かりません。


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 続いて、遠軽駅へ行き、「かにめし」を買おうと思ったら、その店は4月いっぱいで営業を止めたとのこと。残念でした。


 近くまで来たので、保存車両を再び撮ります。最初は、キ282です(写真)。


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 もう1両は、D51 859です(写真)。


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 保存車ではありませんが、D51 484の動輪も同所に保存されます(写真)。


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 そして、女満別へ。駅舎は公共施設を併設しており、その児童用の遊戯室か、車掌車が4両、色も塗り替えられ置かれます(写真)。しかし、現在使用されているかどうか、不明です。


 そして北見相生を経由するかと思いきや、意外な場所を通り滞在先に到着。残りは、移動に費やされました。そのため、昨日はこれだけです。


 JR北海道の現状からすると、駅弁が減るのは避けられない状況ですが、何とか保って欲しかったですね。残念です。


 それでは、次回をお楽しみに。

Land On#6

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回は北海道5日目後半戦です。


 清里を発った私は、根室支庁、別海町へ。別海町も広いですが、先ずは標津線(廃止)西春別へ行きました。同所には4両保存車両があります。


 最初は、D51-27です(写真)。太平洋戦争の賠償でソビエト領となった樺太に渡り、後に帰国しました。


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 その後は、車掌車ヨ4642です(写真)。


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 その更に後には、ラッセル車キ276が保存されます(写真)。正面がこちらなのは残念。


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 少し離れて、ホーム状の盛り土の横には、キハ22 239が保存されます。車内は、施錠されていました。


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 続いて、中標津町の公園には、C11 209が保存されます(写真)。


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 標津線川北駅跡には、キハ22 168が保存されます(写真)。


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 根室標津駅跡にも近い標津町施設には、C11 224が保存されます(写真)。


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 C11 224の横の案内地図に従い行くと、根室標津駅の一部であろう、転車台がありました(写真)。ここ5年程の懸案であり、解決し嬉しいです。


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 続いて別海町、奥行臼には、別海村軌道(廃止)車両関連が残ります。


 最初は、カトー君とミルクゴンドラです(写真)。


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 もう一つは、自走客車(気動車)です(写真)。


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 その横には、転車台の跡が残っています(写真)。桁は、ありません。


 まだ日は高かったですが、以降は空振りで、ここで滞在先に向かいました。


 やはり、根室標津は大きかったです。一つ支えがとれました。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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