The Requiem

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回も、名鉄ネタです。


 先日、遂に1384系が解体されたとのこと。元は1030+1230系一部指定特急として製造された同系、その元は高速形パノラマカー7500系の足回り等を利用したリサイクル車でした。そのラストナンバーが、踏切事故で指定席2両を廃車、代替車両製造も検討されたでしょうが、既に2200系が製造されつつあったこともあり、結局一般車のみで4連を組成、1384は先頭車化改造されました。結果、2200系は9編成となりました。


 その、現役当時の写真(写真)。普通が中心でしたが、この日は空港準急に充当されていました。


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 そして新可児から犬山で折り返し、1808Fを犬山方に連結し、再び空港に戻り、折り返し新可児へ(写真)。


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 その連結面(写真)。確かに、1384系です。


 やはり4連、1800系や1850系より更に運用が難しく、結果廃車になりました。合掌。


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 おまけ。1800系には、こんな運用がありました、1806F+1808Fの急行です(写真)。閑散時にはこんな列車もありました。地元は、注視しましょう。


 それでは、次回をお楽しみに。

The Shield

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、名古屋市営地下鉄を中心にお届けします。


 今日は午後から雨の予報。今日もV3のテストでも良かったのですが、液晶フィルムさえ貼っていないカメラも、ナノクリのレンズも、濡らすわけにはいきません。よって、雨でも濡れないトンネルの中へ行くこととしました。


 そして、朝一番に起き、向かったのは平安通。2本待つと、名古屋市7000系7102Fが入線します(写真)。最初の目的ですが、まだ半分です。


 そして乗車、行き違う電車を確認するも、全部名鉄300系で、7101はまたお預け、ということになりました。再挑戦が必要です。


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 そして、犬山で撮影タイムです(写真)。まだ早く、もう1往復してから犬山検車区に帰庫します。


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 横には、1700+2330系1703Fが(写真)。出庫し、新鵜沼に回送されます。


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 犬山駅の側線で待機していて、後で撮ろうと思っていた、名古屋市3000系3816他が、犬山駅1番線に入線します(写真)。鶴舞線車両、犬山まで入る華の運用です。N3000系投入で後が無くなってきた3000系で、これはラッキーです。


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 そして、3116Fは犬山駅1番線に据え付けられます(写真)。これ幸いと乗車しました。


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 3116の製造銘板(写真)。昭和56年日立製、日立の社紋が昔のままです。


3116犬山から上小田井まで


 そして、上小田井まで乗車しました。その添乗音です。チョッパ制御の磁歪音に、要注目です。上飯田線開業前には多かった、犬山~豊田市直通の自動放送が、まだありました。


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 途中、岩倉で、先ほどの1703Fに、追い越されます(写真)。特急豊橋行き、犬山線から本線では、あの場所には引っかかりません。塗色も、6両組成時のままでした。1700+2330系、リニューアルは50%です。


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 そして、上小田井の指定席へ。


 最初は、112Fです(写真)。名鉄100系抵抗制御車のVVVF化は完了しましたが、中間車とは異なるインバーターでした。


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 その、発車の際の磁歪音です。インバーター音は車両で明らかに違います。


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 奥の引上線には、N3101F(写真左)と、N3105F(写真右)が並んでいます(写真)。デザインは日車で行ったようですが、初号車は日立の”A-Train”で製造されました。日立は今後アルミ電車のみ製造とのことで、日車製ステンレスボディの2編成目以降との違いが比較できます。


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 間もなくN3105Fが、入線します(写真)。Aピラーに窓が入るのは、賛成できません。


 なおN3105Fは、今年の「私鉄車両編成表」には登載されておらず、本年度落成と思われます。確かに、年度末には親会社となったJR東海の無理な納期を受けねばならないので、そういった問題の無い今のうちなら、安心して製作できます。そういえば、名鉄の新車も、夏までに納車でした。


N3105上小田井出発


 N3105Fの、発車の時の音です。


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 続いて、N3101Fが、入線します(写真)。アルミ表面の梨子状処理が、分かります。


N3101上小田井出発


 その発車の時の音です。


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 続いて、名鉄100系115Fです(写真)。ここまでが、VVVF改造を行った編成です。


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 その発車の時の音です。


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 今日は5600系5601Fは、犬山線~名古屋本線普通運用に入っていました(写真)。これも、確かに引っかかりません。


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 N3102Fです(写真)。N3000系としては日車製初号です。


N3102上小田井出発


 その、発車の時の音です。平成20年代のVVVF音、エアコンインバーターという人もいます。


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 名鉄100系、113Fです(写真)。


113上小田井出発


 これも、発車音があります。


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 3050系、3152Fです(写真)。平成初期の、6連化時に新製された編成の一つです。


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 その、発車音です。平成初期のVVVF音です。


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 3000系、3122Fです(写真)。東山線5000系の次に、狙われている系列です。


3122上小田井出発


 盛大にチョッパ制御音を上げ、発車していきました。


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 6000系初期形連続窓2連ワンマン車、6010Fが、6000系の編成の後に繋がれます(写真)。犬山への、帰庫のためでしょう。


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 名鉄200系、215Fです(写真)。当初から6連で落成した唯一の編成、全VVVFも当初は唯一でした。他の200番台は、100系に分類されます。


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 編成が一巡したことから鶴舞線に乗り、桜通線に乗り換えます。


 写真は徳重延伸時に新製された6050系6151Fです(写真)。量産先行車の意味あいもあり、車内案内はLED電光掲示式で、以降の量産車とは異なります。


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 目下の最終編成、6154Fです(写真)。車内案内は、液晶モニターになりました。


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 6000系、6118Fです(写真)。今日は日車と日立の競作である6101Fも、6000系最終6120Fも出ていませんでした。


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 桜通線も一巡してしまったので、続いて、東山線へ。藤が丘を目指します。


 この夏に、平成2年製もある5000系の全編成が引退し、お別れイベントが行われましたが、そこまで慌てていたのは、東山線もホームドア設置を始めたからです。何駅かでは設置工事がほぼ完了、他準備が始まった駅も何駅かありました。ということは、5050系も、ホームドアに対応しているのでしょう。


 勿論対応しているのでしょう、N1000系N1120Fです(写真)。


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 N1121Fです(写真)。これも今年の「私鉄車両編成表」には無く、今年落成の車両です。これがトドメを刺したのでしょう。


 5000系は全23編成、最初の2編成は5050系最終編成と置き換わっているので実質21編成、運用維持には同数が必要、おそらくN1121Fは最終編成でしょう。


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 5050系最終、5177Fです(写真)。先頭車にはATO装置が装備され、いよいよ東山線も、ホームドア完成でワンマン化されるのでしょうか。車掌も運転士化の訓練が必要、しかし通常はATO動作の監視だけになります。


 5050系がATO装置搭載可能であれば、それと同じ仕様の名城線2000系もATO装備が可能、ゆくゆくはワンマン化、という道筋が見えてきます。ATCの奴隷が良いのか、それともATOの誤操作の監視だけが良いのかは、私には分かりません。


 ということは、車両撮影は、今後困難になる一方です。今のうちの記録が、重要な感じもします。


 名古屋市営地下鉄は、当分は路線延長の予定も無く、大規模な投資が見込まれません。そうすると、当分は既存施設の改良が主となり、経営合理化に資するワンマン化などに力を入れていくのでしょう。まだ鶴舞線は要整備ですが、他の路線は準備が進みつつあります。今後、どう変わっていくのでしょうか。注視していきたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

Test Run#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回も、先回に引き続きNikon1 V3試用記です。


 昨日はV3で名鉄の運用の一巡を見たわけですが、あれと、あれと、あれが無い。そこで、今日も同じ場所を陣取り、撮影を開始します。


 昨日は三脚がメインカメラ用でしたが、これはカーボン三脚の不調によるもの。修理も考えましたが、原因はたったワッシャ1つであったため、今日は軽量なシステムで撮影します。


 基本的には、三脚とカメラの重量は同じにしないと、不安定になります。また同じ理由で、原則エレベーターは使いません。


 そして設定も終わらないうちに、1700+2330系、1702Fがやって来ます(写真)。不意打ちで、昨日も失敗した編成であり、因縁を感じます。


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 昨日と同じセッティングをすると、間もなく固め打ちを始めます。3500系3505F、空港準急です。


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 2000系2012F他「ミュースカイ」です(写真)。名鉄の看板列車です。


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 2200系2203F、特急空港行きです(写真)。従来の塗装のままです。


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 5300系5304F、普通河和行きです(写真)。ボディに名鉄の意識が現れています。


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 河和線特急、1000+1200系、1014Fです(写真)。


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 6500系6420他(6520F)、準急空港行きです(写真)。正面デザイン変更後の編成です。


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 1700+2330系、1704Fです(写真)。塗色未変更、6連組成時の塗装のままの編成です。間もなく、この塗装は消滅します。


 今絶対に撮らなければならない、この編成を撮ったので、今日は終わりにしても良かったのですが、まあ休日ですし、少なくとも一巡するまでは居ようと思いました。


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 1000+1200系、1114Fです(写真)。河和線特急、特急も急行も、河和行きと内海行きはたすき掛けです。


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 3150系3163Fです(写真)。3100系に続く増備、3300系共々スカーレットを放棄し、ステンレスボディに切り替わった編成です。初期の車両は、ロング・転換クロス両シートを装備していましたが、後の製作車両は、3100系同様にオールロングに戻されました。


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 2200系2207Fです(写真)。新塗色に改められています。今後他の編成も、検車入場に併せ塗色変更を行うものと思われます。


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 1030+1230系、1131Fです(写真)。これも、リサイクル車です。


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 2200系、2210Fです(写真)。2211F同様、特急リニューアル工事のため、今年納車されました。


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 3300系、3301Fです(写真)。フラットステンレスボディ、名鉄の新機軸です。


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 5000系5008Fです(写真)。運転台窓は、将来制御機器更新時に貫通ドアとなるよう、ピラーが入っています。


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 3300系3307F、急行内海行きです(写真)。今夏納車、現在最新の編成です。3300系も、3700系同様に5編成で打ち止めとの観測もありましたが、今年2編成納車、7編成に増えています。今年納車分は、3150系同様一部転換クロスをやめ、全ロングシートに改められています。


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 2200系2204Fです(写真)。旧塗装です。


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 そして、1702Fが再びやって来ました(写真)。これで一巡ですが、もう少し、待とうと思いました。


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 6000系、6028Fです(写真)。準急空港行きです。6000系中期の形、連続窓をやめ一段上昇窓になりました。瀬戸線に用いられていたのもこの時期の車両で、それらは既に全車廃車されています。


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 続いて、6029Fです(写真)。普通運用に就きます。


 6000系は瀬戸線では全廃となり、注目が必要ですが、5300系と、どちらが先か。6000系は、一応6500系及び6800系との併結は可能で、運用の制約が5300系・5700系より小さく、汎用性があります。しかし、何が起きるか分かりませんので、注意深く見守りたいと思います。


 そうすると、あとは京急(1000+1200系リニューアル車)ですが、今後数年かけ全車をリニューアルするでしょうから、まあ慌てなくても良いかなあとは思います。先ずは旧塗色をきちんと残しておきたいですね。


 やはり、1NIKKOR70-300には、V3は一番適したカメラとは思います。70~300ミリは多くのメーカーが出す焦点距離でもあり、既存レンズにコンバーターを付けたような設計もしそうですが、真面目に新設計して、通常レンズより軽量化されているのが、品薄になる程売れている理由でしょう。


 ただ、自分の撮影スタイルでは、超望遠まではあまり使わないかなあとは思います。普段300、時々500位でも良い感じはします。でも、持たないと体験も出来ないので、一度は買ってみたい気はしました。なお、通常のFX、DX用の、500ミリ以上の望遠レンズは、基本100万円、モノによっては200万で、普通の人が持つレンズではありません。これを安く提供すれば、新たなジャンルが開ける気はしますが(プロ用サンニッパ(300mmF2.8)に対し一般用サンヨン(300mmF4)があるように、プロ用ゴーヨン(500mmF4)に対する500mmF5.6とか、出すメーカーがあっても良さそうですが)。


 それでは、次回をお楽しみに。

Test Run#1

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今週は、新着カメラの試用記です。


 今年の冬分の購入として、いろいろレンズを購入し、その一つは1か月以上待ちとされる、レンズメーカー製手ブレ防止つき広角ズームも届き、ご満悦でした。


 その一つは、Nikon1 V3でした(写真)。合体ロボのような造作ですが、最速秒間60コマ撮影で、最速級の速さです。


 レンズは、1Nikkor70-300で、これも入手困難の一つですが、夏に手に入れて以来、いろいろなカメラと合わせたもののしっくり来ず、結果「やはりこれしかない。」とV3を購入。各種部品も共通化を試みた形跡があり、同じNikon1でもVシリーズは販売に苦労している様子が分かります。


 結局それは、売る対象を誰にするか、ということでしょう。コンデジユーザーにはファインダーは単なる邪魔ですが、デジ一ユーザーには必須、電子ビューファインダーなら液晶モニターに専用ルーペを当てる手間も省け、やはり欠かせない物です。正直脱着時に「壊すのでは?」と不安を感じます。


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 後方からの眺め(写真)。D750と同じ設計思想で、液晶は縦方向のみチルトが可能です。できれば、肉抜きもあるとなお良かったです。


 結局V3は、Jシリーズにビューファインダーを取り付け可能にした感じのカメラです。ファインダーは取り外し可能が良いのか、V2みたいに固定が良いのか、どうなのでしょうか。


 あと、バッテリー交換ごとにグリップをいちいち外さねばならず、それは手間です。設計上無理だったのでしょうか。


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 そして、今日試運転を行いました。


 記念すべき1枚目は、6500系6418始め4連、普通金山行きです(写真)。平凡な列車こそ、1枚目に相応しいです。


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 続いて、手持ちで、1700+2330系、1702始め6連です(写真)。新塗色に改められました。


 夏休みの終わり頃、東京車両センターと西武南入曽でのイベントの同日に、事前応募制の1000+1200系リニュール車撮影会があったのですが、その際のサプライズに、1701Fがこの新塗色に改められ、並んだ様子です。その撮影会には行っていませんが、翌週の通常運用から投入されたのを確認しており、惜しかったです。「乗ったから、分かってるよ!」


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 1000+1200系、1015Fです(写真)。まだ同編成はリニューアルされていませんが、数年後この塗色は消える運命にあります。名鉄の、新幹線への憧れを象徴する塗色でもあります。


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 1000系の生まれ変わり、5000系5007Fです(写真)。特急政策の変化で生じた系列、京成の初代AEなどにも、同様の車両があります。


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 5300系、5306Fです(写真)。非冷房SR車であった5000系、5200系の生まれ変わり、冷房車体は新製ですが、2ドアで、3ドアが主流の今となっては、難しい立場の車両です。一部には廃車も発生し、注意が必要です。


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 2200系、2209Fです(写真)。2200系では永く最終番号でしたが、今年2011Fまで投入され、その座を退いています。


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 2000系「ミュースカイ」、2010Fです(写真)。当初の最終編成でしたが、翌年4両化改造の際に2012Fまで製造されました。


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 5700系、5705Fです(写真)。5300系はリサイクル車でしたが同系は完全新製車、より難しい立場になっています。3ドア化改造等の、検討はされていないのでしょう。平日昼には、5300系共々全車一般車特急の運用に就きます。


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 2200系、2205Fです(写真)。固め打ちになってきました。


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 3100系、3101Fです(写真)。3700系と同時期にデビュー、3700系は5編成で打ち止めでしたが、こちらは3500系の相方や、後に2200系の増結、及び羽島線単独運用もあり、23編成増備されました。


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 その3700系、3704Fです(写真)。3700系は当初3編成製造され、後に方向幕を大型化した2編成が登場したものの、以降は3300系となりました。


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 2200系増備編成、2210Fです(写真)。今年の落成、赤帯の入った新塗色になりました。既存編成も今後改められる予定です。


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 1030+1230系、1131Fです(写真)。120km/hパノラマカー7500系の生まれ変わり、4編成製造されたものの、現存は3編成のみです。


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 2000系最終編成、2012Fです(写真)。「どうせ4両になるのなら、」と名鉄も後悔しているでしょう。


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 1700+2330系、1701Fです(写真)。前2両は、2000系の現車試験をするため製造された1600系で、組み替え時に1両廃車、方転されこちら側先頭に改められました。


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 2200系2208F、特急内海行きです(写真)。現在河和線特急は、主に1000+1200系で運用されますが、リニューアルの関係で一部にこのような運用があります。2200形と2250形の側面の「1」「2」のペイントは、今後消滅する予定です。


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 2000系「ミュースカイ」栄えある初号車、2001Fです(写真)。でも、デビューからもう10年経つのですね。


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 1800系1809F、普通内海行きです(写真)。1000+1200系の専用増結車、閑散時にはこのような運用もあります。


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 今日の最後は、6000系最終編成、6052Fです(写真)。6000系最終形で前面設計が変更され、6800系前期形と同様です。仕様が多少異なっていましたが、後の整備でだんだん近づいてきました。


 1702Fで最後にしようと思っていましたが、出来心が原因で失敗し、残念でした。


 やはりメカニカルシャッター及びミラーがない分速く、連写も速かったですが、記録メディアがそのスピードに対応したものでは無く、少々不満の残る結果でした。ただ、試運転という点では、大成功であったと思います。今後部品等整備し、秒間60コマも使えるような、完全な姿で使えるようにしたいと思います。V3よ、その、狼の正体を見せてくれ!


 それでは、次回をお楽しみに。

お天道様(後半戦)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、都営フェスタ後半戦です。


 再掲となりますが、バッテリー式牽引車、2です(写真)。浅草線車両、大江戸線車両双方が牽け、こちら側も双頭連結器になっています。


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 通路の幌、浅草線用と、大江戸線用(写真)、高さと幅が異なります。


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 5300系、5328-1を模ったシミュレーターです(写真)。外観の方向幕はLEDで造られ、本物の装置に液晶画面で、本格的です。


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 5300系の主電動機、T1M-1Aです(写真)。VVVF用の交流誘導電動機です。


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 12-000系用の、リニアモーター(写真)。これもVVVF駆動で、1両に2個、編成で計16個装備されています。


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 パンタグラフ操作体験です(写真)。ボタンを押し上昇、再びボタンを押し下降、となる見せ物です。


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 パンタグラフです(写真)。左5300系用、右12-000系用で、トンネル断面に合わせ大きさが異なるのが分かります。5300系用が重量180kg、12-000系用が85kgとのことです。


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 CP、すなわちエアコンプレッサーです(写真)。レシプロ式では無く、回転スクロール式のようです。


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 初代浅草線用車両(都営1号線用車両)、5001及び5002のナンバープレート(写真)。車両では残ってはいませんが、プレートで残ります。


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 屋外の、保線関連展示へ。最初はレール切断機(右手前)、レール穿孔機(左奥)です(写真)。穿孔は、レールの継ぎ目を作る時の、ボルトを通す穴を開けるためです。


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 真ん中は、レールベンダーです(写真)。その名のとおり、レールを曲げる機械です。


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 左プレートランマー、右タイタンパです(写真)。道床突き固めの道具、多くの鉄道が大型の機械式マルタイを使用する中、このような機械は、今では少数派になっています。ただ、部分的にやるには手っ取り早い気はします。何れも原付、内燃式です。


 そして大方の撮影を終えたと思ったので、会場を後にしました。


 基本的には三田線の志村と交互で、1年おき、次回は再来年です。やはり、行っておきたかったイベントです。ただ、正直新宿線、大島でのイベントは、難しいのでしょうか。10-000系も最期でしょうし、期待したい気はします。


 しかし、何故か撮影中は雨が小降りになり、ナノクリに悪さをしたりはしませんでした。そのため、雨天用レンズも出さず、手入れする本数も半減で、良い感じでした。お天道様には嫌われましたが、雨は止んでくれました。


 そして、念願の新機材が届くと、小版のシステムながら、超望遠を実用的に使えるようになります。ああ、あのカメラです!デビュー2年、間もなくモデル末期で、販売中に手に入りそうです。その写真も、そのうちに。


 それでは、次回をお楽しみに。

お天道様(前半戦)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日開催された「都営フェスタ2015in浅草線」を取材しました。


 例によって金曜発。会場を考え、仮眠場所に知恵を使いました。


 そして、開場前に行列しますが、やはり予報通り雨が降ってきます。開始前から、厭な予感です。


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 開場直前に、目的ごとに行列が別れていきます。一番長いのは鉄道部品、次いで一般撮影、親子撮影の順です。撮影を鉄ちゃんと親子に分けたのは、名案です。私の行列は、分かります。


 そして開始、撮影会場になだれ込みます。


 先ずは、右半分から行ったのは失敗でした。左から都営5300系5314-1、同5321-1、千葉ニュータウン鉄道9000系9018、京急1000系1057(黄色)、大江戸線12-088、機関車E5001です(写真)。千葉ニュータウン鉄道9000系最後の1編成が出ているのは、ラッキーです。また、「京急ハッピートレイン」が西馬込まで出張ってきました。


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 左側は、大混乱です。京成3500系3588、京成AE100形AE168、さきほどと重なりますが、5314-1、5321-1です(写真)。京成系統、及び大江戸線は、前後が反対に入っています。これは、下り上りが逆になるからです。


 京急から京成までは相互乗り入れの関係で、番号が割り振られ、1~2999が京急、3000~3999が京成、5000~5999が都営浅草線、7000~7999が北総、8000~8999が新京成、9000~9999が千葉ニュータウンになっています。


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 車両展示の横には、保線機械が並びます。


 最初は20tモーターカーです(写真)。


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 続いて、タワー車です(写真)。自走せず、モーターカーに牽引され、油圧で上昇します。


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 続いて、軌道検測車です(写真)。スイス製の機械です。


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 次は、自走式タワー車です(写真)。


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 保線機械、最後は電気検測車です(写真)。


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 E5004始め2連、重連の電気機関車です(写真)。用途は、大江戸線車両を連絡トンネルから西馬込まで浅草線内で牽引し、馬込車両検修場に入場させるための車両です。


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 左の検修庫には、5310-1、5315-1、5300系(車番不明)が入ります(写真)。


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 そこと、車両展示の間の洗浄線には、5327-1、5302-1が入ります(写真)。事前応募が必要な、運転手・車掌体験のための車両です。


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 続いて、工場に入ります。台車、及び軌陸式台車牽引車です(写真)。フォークリフトをベースにしています。


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 装輪式、高所作業車です(写真)。パンタグラフ式に伸び上がっています。


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 その、畳んだ姿です(写真)。


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 続いて、場内移動用の重機、アントです(写真)。


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 隣には、フォークリフトがありました。


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 大江戸線、12-081です(写真)。鉄輪式リニアモーターカー、小断面トンネル用の、小型の車両です。


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 前半戦最後は、バッテリー式牽引車、1(左奥)及び2です(写真)。密連と自連の双頭連結器を装備、また12-000系用の低い位置の連結器も別に用意されます。


 車両的には、こんな感じです。他部品等も多かったのですが、長くなるので、一旦水入りとします。


 都営地下鉄は4路線で、各路線は全部規格仕様が異なり、統一されていません。唯一、浅草線と大江戸線の軌間が同じだけで、一方は鉄輪リニアで大きさも異なり、結果E5000形のような特殊車両が出来ました。それが、また魅力でもあります。


 それでは、次回をお楽しみに。

セーブです。

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日開催された「ちてつ電車フェスティバル2015」をお届けします。


 前日の横瀬を早々に発ち、多分デキ1やデキ3の動画も撮れたであろう上信をやめ、地鉄にしたのは、やはり初参加だからです。以前には「ダブルデッカーエクスプレス」サハ31のお披露目もあり、地団駄を踏んだので、今年は絶対行こうと決めていました。


 そして富山市内で一泊。翌朝に備えます。


 朝、会場の稲荷町に到着。安心して朝寝を決め込むと、いつの間にか「アルプスエクスプレス」も、「ダブルデッカーエクスプレス」も出払ってしまいます。いずれもこの日の展示ではありませんでした。


 慌てて稲荷町に行くと、市内線7022が、入線しています(写真)。


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 見ていると、モーターカーDL12が、中間連結器を押し引きし、7022を移動させています(写真)。軌間は同じでも電圧の違う鉄道線では、他の動力が必要です。


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 その奥、稲荷町2番線と建屋の間には、17480形(元東急8500系)中間車(部品取り用と思われる)、新塗色の10020形、10023及び10024が並びます(写真)。10023及び10024は休車で、地鉄は忘れてしまいたいようですが、せめてデビュー当時の塗色に戻して、お別れ会くらいは期待したいですね。


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 新塗色の14760系、14769及び14770が、停泊します(写真)。地鉄オリジナルとしては最終形式です(最終番号では無い)。


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 旧塗色の10020系、10025及び10026が、洗浄線に入っています(写真)。


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 特急車が去った後の車庫線には、除雪装備を装着したDL13が、停泊します(写真)。


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 奥では、14720系Tc車、175(写真奥、14760系スタイル)、174(写真手前)が停まります(写真)。3両運転時の増結車両、後方は閉鎖されています。174には「休車」の張り紙が貼られます。今、一番動向が注目される車両です。


 色々な鉄道会社が統合され成立した「富山地方鉄道」。車両の整理はモーター出力(単位はPS)で行われ、上2桁がその数値です。つまり、3桁以下は付随車ということです。しかし、もう地鉄全体でも数両です。


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 時間ちょっと前に開場、中に入ります。整理番号の前後は、部品をオークションで高値で売りさばこうと思う人の、生命線です。私は、物の管理が悪いので、やりません。


 工場建物には、デキ12021が停まります(写真)。昭和31年東芝製、凸型電機です。


 雨天のため、トーク会場がこの前に変更になっていました。車掌DJを、見ておくべきだった!


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 その、工場外側からの眺め(写真)。特徴が分かります。


 昔は除雪用も兼ねもう1台黒い凸型電機がありましたが、除雪モーターカー導入で、引退しました。


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 10020系10025の、車内見学が行われていました(写真)。早速、入ります。


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 メーカーズプレート(写真)。日車東京支店昭和39年製造です。次の東京オリンピック開催まで、現役でしょうか。


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 運転台(写真)。近代的な電車スタイル、右側の運転支援システムの液晶は、「最近付けた」とのこと。こちらは、まだ安泰の雰囲気です。やはり、要注意は14720系か。


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 車内(写真)。転換クロスシート、立派な座席です。まだまだ、安心しても良さそうな雰囲気です。


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 デキの横は、軌陸車、バケット式クレーン車です(写真)。


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 続いて、市内線7022のキャブ(写真)。普通の路面電車です。当日、中はセルフ式のカフェ(有料)でした。


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 続いて、14769及び14770で、洗車体験とのことで、乗車し、運転台にかぶりつきます。14769の運転台(写真)。現役の電車ですが、コンピューターは少ないです。


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 メーカーズプレート(写真)。昭和55年日車製、地鉄が設計製造した最後の系列で、昭和天皇ご乗車のお召し編成もあるそうですが、ナンバーは失念しました。


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 同系は鉄道友の会から「1980年ローレル賞」を贈呈され、その記念プレートも装備されます(写真)。


 このかぶりつきの部分にも、かつては転換クロスシートがあったはずですが、ワンマン料金収受機設置に伴い撤去され、中途半端なスペースとなっています。製造時には思いつきもしなかった事象です。JRでも、ワンマン化されたキハ47やキハ52に、こんな場所がありました。


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 「洗車体験の、洗車機って、どこ?」と近くの地元ファンに聞くも、知らないとのこと。疑問を載せたまま発車すると、何と本線と上滝線の分岐の間に、ありました!(写真)僅かなスペースを、有効に使っています。有効長2両の引上線もありました。


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 そして、局舎の2階に上がります。10030系「ダブルデッカーエクスプレス」も、16010系「アルプスエクスプレス」も、実車は運用中でしたが、局舎のNゲージ(軌間9ミリ、150分の1)では、互いに本線で行き違います(写真)。手前には、「アルプスエクスプレス」のプラレールがあります。


 そして、会場を後にしました。


 朝の出入りを撮らなかったこと、及び雨でイベントに制限があったのが、少し残念でした。次回は、晴れて欲しいですねえ!


 それでは、次回をお楽しみに。

西武警察(PartⅢ)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日開催された「西武トレインフェスティバル2015in横瀬」をお届けします。


 例によって金曜夜に発ちます。カーナビは山梨からのアプローチを指示しました。当然有料道路経由ですが、期間限定で無料でした。確かに、あれは秩父への最短ルートです。


 しかし疲労の蓄積か朝は目が覚めず、寝坊気味に到達。にもかかわらず駐車場待ちにはならずに、入場しました。


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 最初は、スイッチャー、D12です(写真)。看板によると元は専用線の入換機、後に西武が譲受し、貨物全廃で除籍も、横瀬の構内で(多分このイベントのため)働いているそうです。


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 SLですが、シートを被っています(写真)。おそらく西武No.4と思われます。同構内に保存も、例の雪害でこうなったようです。


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 「レッドアロー」の前頭部です(写真)。かつてイベント時に西武秩父駅構内に展示された、クハ5504と思われます。


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 西武E61、旧称国鉄ED11 1です(写真)。大正12年GE製、色は違いますが、JR東海「リニア・鉄道館」のED11 2と同型機です。


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 続いて、E31です(写真)。所沢車両工場製のE31形初号機、3機は大井川鐵道に譲渡、早期に廃車されたE33が展示機の筈でしたが、例の雪害が原因か、大鉄で遊休となっていたE31が戻ってきました。


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 E43です(写真)。青梅電気鉄道が購入した昭和2年EE製の電機、いわゆる国鉄買収電機となりED36 1、後に西武に払い下げとなり同番になりました。同型機、ED36 2、後のE44は、JR貨物新鶴見機関区に保存されるそうです。


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 ED10 2です(写真)。大正14年米国ウエスティングハウス・ボールドウィン製、国鉄払い下げの後そのままで運用されました。


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 E52です(写真)。大正12年スイス製、国鉄ED12形を、西武が払い下げを受けたものです。


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 私鉄史上最強の電機、E851形E854です(写真)。EF65、EF81の設計を元に、三菱重工・三菱電機で製造された電機で、EF65相当の力を持つ電機です。重連総括制御も可能、しかし引退し同機のみ残ります。


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 101系、クハ1224です(写真)。西武のスタイルを確立した車両、3ドア湘南顔は、未だ多くの中小私鉄に残ります。


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 351系、モハ505です(写真)。これも、西武顔です。


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 スム201(奥)、ワフ105(手前)です(写真)。ハンドブレーキをあまりに多くの子供が悪戯するので、社員が触らないよう注意していました。来年は、ロープ等で固定しないとダメですよ。


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 西武の湘南顔、3ドアのため引退した3000系、3012です(写真)。「銀河鉄道999」ラッピング編成、こちらはメーテルです。「メーテル」の名は「マザー」から来ているそうで、ドイツ語でOにウムラウトすると、そのとおりの発音になる筈です。


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 中間車を挟み、反対側3011は、「車掌さん」ラッピングです(写真)。フル編成で横瀬車両基地イベント直行列車になったこともありましたが、3ドアのため引退したのでしょう。


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 「レッドアロー」、クハ5508です(写真)。足回りは転用され、残る車両は少ないですが、富山地方鉄道に足回り無しで輸送、485系の台車に載せられ、現在も5両が運用に就きます。


 高校の遠足で、101系で秩父へ行き、帰りは貸切レッドアローで池袋に戻ったことがありました。その時に発生したカップルは、帰りは特別に相席になっていたのに、結局いずれもゴールしませんでした。他の学年は、クラスで3組くらいはいくというのに、何故でしょう。


 なお、その遠足を企画した先生は、数年後国立高校の先生になってしまい、公立の優秀な先生はどんどん引き抜かれるという、好事例でした。


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 30000系、38116始め8連です(写真)。日立製”A-Train”、最新系列の筈が、50000系が続いてデビューとのことです。


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 保線用モーターカーが、ダンプトロを従え、留置されます(写真)。


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 池袋線、旧山手線跨線橋の、橋桁と煉瓦橋台の一部(写真)。架け替えで、記念に残るそうです。


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 タワー車が、子供の合図で進行します(写真)。


 そして、機関車の記録を入念に行い、車に戻り昼食、会場を後にしました。


 やはり、横瀬は古典電機の宝庫であり、たとえ豊田車両センターのイベントがあっても、行きたいイベントです。二股という方法もあるとは思いますが、やはり、距離があります。難しいですね。


 そして、翌日は何処へ行ったのでしょうか。次回にご期待下さい。


 それでは、次回をお楽しみに。

秋深し#3

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、日曜日に開催された「第7回 東葉家族車両基地まつり」を取材しました。


 土曜日の高崎を発ち、滞在先で一夜を過ごし、会場へ。開場が10時半と遅めでもあり、余裕はありました。かつて、11時開始の頃に、「何故10時じゃ無いんだ!」と係員に掴み掛かった鉄ちゃんがおり、結局10時30分になったようです。


 エントランスは、写真のとおりです(写真、退場時の撮影)。


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 一目散に向かうのは、車両展示です。東葉2000系2006始め10連が、子供制服撮影のために、停まります(写真)。LED方向幕は、「快速 八千代緑が丘」を表示します。


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 建屋では、2001始め10連が、床下見学に停まっています(写真)。貫通路の脱出用梯子を出しています。LED方向幕は「東葉快速 東葉勝田台」を表示します。


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 横の洗浄線には、東京メトロ15000系15003始め10連が、車掌体験のため停まります(写真)。LED方向幕は「東葉快速 大手町」です。


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 その隣の洗浄線は東葉2000系、2010始め10連です(写真)。LED方向幕は「東海神」を表示します。


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 車両撮影用の展示です(写真)。左から15011始め10連「東西線直通」、2007始め10連「快速 津田沼」、05-036始め10連「快速 九段下」、05-018始め10連「東西線直通」です。チョッパ制御の初期形05系は、VVVF改造もあり、廃車もあり、インドネシア行きもあり、3連に短縮し千代田線北綾瀬支線に使用される車両もあります。


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 奥の電留線には、2002始め10連が停まります(写真)。アルミ梨子状処理で、無塗装を可能としています。


 かつて東葉高速鉄道は、営団5000系のお下がりを使用している時期もありましたが、現在は東京メトロ05系後期形VVVF車に準じた2000系に統一され、ほぼ共通に運用されます。


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 2001の前には、部品が展示されます。最初は、シングルアームパンタグラフです(写真)。


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 隣には、左CP、則ちエアコンプレッサー、右主電動機が並びます(写真)。


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 床下を、見学します。TIS、則ち列車情報処理装置です。JRの、TIMS、TICSに相当します。電車LAN、各種機器のソフトウェア化が進みました。


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 電車駆動の心臓部、VVVF(インバータ)です(写真)。不調時は基板交換で終わってしまいそうです。


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 床下の後は、車内見学です。座席を外し、座席下の吊り下げヒーターが見える展示もありました。


 最後は、2001の運転台です(写真)。左手ワンハンドルマスコン、右手のダミーハンドルには、リセットスイッチもあります。速度計外周は、ATC信号表示器です。


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 車両展示を休憩し、自動車を見ます。


 最初は、京成高速バス(写真)。交代運転士仮眠場所は、客室床下でした。


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 隣は、東洋バスのノンステップ低床バスです(写真)。路線バスの多くに用いられるタイプです。


 他、白バイ、パトカー、消防車が展示されていました。


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 側線には、1987年営団が購入し、後に東葉高速鉄道に譲渡され、遂に引退するモーターカーが展示されます(写真)。現役28年、お疲れ様でした。


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 レールスターが、前後輪を回転軸受けに載せられ、走行を体験できる展示がありました(写真)。


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 モーターカー乗車体験です(写真)。ダンプトロリーに、乗客が多数乗っています。


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 モーターカーの横には、タワー車が展示されます(写真)。


 大方の車両は撮ったので、ここで帰途に就きました。


 将来の施設予定地は芝生で、動物専門学校生が馬車や羊、山羊、犬等動物を展示していましたが、基本動物は嫌いなので、残念でした。


 東葉高速は「首都圏で一番高い通勤電車」として有名ですが、今後利用者が増え、解消されていくと良いですね。東京都心へも標準的な距離で、期待される路線でもあります。次回も期待したいですね。


 それでは、次回をお楽しみに。

秋深し#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回は、土曜日の高崎駅後半戦です。


 今回は、イベント全体を撮ることに精力を注いだので、何十分も単純に待つだけ、という行為を2回しました。結果、第2会場の、最初の筈が最後の整理券をゲットし、時間に会場に向かいます。


 ゲートには、案内看板が(写真)。新幹線保線基地の、入口スロープ前に立っています。


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 スロープを上り、会場へ。ここでしか見られない車両たちが、ここにあります。


 最初は、MCR、則ちモーターカーロータリーです(写真)。冬期はロータリー車になる保線機械、ロータリー部分は回転し、動画も出せるでしょうか。



 その、回転部の動画です。回りっぱなしだったので、切っています。


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 反対側は、ラッセルです(写真)。しかし、雰囲気は、ジョルダンのような感じです。


 なお、冬期以外はこれらのヘッドを外し、普通のモーターカーとして運用可能なのだそうです。


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 続いては、軌陸車です(写真)。いすゞ製SUV、おそらく「Mu」を改造した軌陸車、新幹線軌道も、公道も走れる8ナンバーの特殊車両です。


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 続いては、MMW(マルチ・メンテナンス・ワゴン)、多機能保全車です(写真)。軌道上で各種の作業が出来る、多目的の車両です。


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 同じくMMW(写真)、少々形が異なります。


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 その奥には、クレーン車がありました(写真)。アームが自在に動く車両です。


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 確認車です(写真)。作業後の点検を行う車両です。


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 同じく、確認車(写真)。形態は同じですが、塗装が異なります。


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 同じく、確認車(写真)。小学生以下は、運転台見学が可能でした。


 そして、大方撮影を終えたので、会場を出ました。


 終了時間間際の本会場では、D51 498が、発車していました。


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 そして、会場を後にして、次の目的地へ。


 夏に、天候不順で閉園していた、栃木県の遊園地に行きました。保存車両、C58 5です(写真)。移動に時間がかかり、日没、及び閉園間際で、撮影後退場しようとすると、既に門を閉めているところを、謝って開けて貰いました。高崎から、宇都宮は、遠い!


 やはり高崎だから見られる車両もあり、行けたのは良かったと思います。また、予定が合えば次回も参加したいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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