当てが外れて#3

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日3回目の”Tetsu”をお届けします。今回は、四国2日目です。


 昨日は早々に寝て、今朝は早めに行動。事前に調べておいたもう1か所で撮影するためです。


 車を停め、振り向くと、PF、EF65 2127牽引貨物列車が通過(写真)。使用が激減し、稼働機無しとも言われた65が、まだ走っていました!貫通路カラシ色の広島車両所で検車した車両です。


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 続いて、準備できていないところに、285系寝台特急「サンライズ瀬戸」琴平行きがやって来ます(写真)。手元に編成表はありませんが、JR西日本後藤総合車両所所属の3番目の編成、つまり最後の編成です。一時は松山まで臨時に延長運転されましたが、最近は、臨時琴平行きであることが多いです。勿論、定期では高松行きです。


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 続いて、これも不意打ち、N2000形、高松発高知行き特急「しまんと」です(写真)。昔は宇多津あるいは多度津で、岡山発「南風」と解結していましたが、現在は高松発多度津接続の快速「南風リレー」が多く、あまり本数がありません。


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 2007始め5連、「南風」です(写真)。「アンパンマン1号」編成に、増結があります。



 その、動画です。増結で、通常形も入っています。


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 上りを、「サンライズ瀬戸」が高松運転所まで回送されます(写真)。



 その、動画です。下りの、営業運転では無いのが残念。


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 6000形、6101始め3連がやって来ます(写真)。



 その動画です。活躍はフルタイムです。


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 8600形、8751始め2連が、高松発多度津行き「いしづち」の運用に入ります(写真)。増解結自由な8600形、「アンパンマン」列車の1時間後がそうですが、今は多客期、岡山行きに8両フル編成が必要なため全列車8000形、高松方面は多度津あるいは宇多津で乗り換えで、以前はキハ185系、後に8000形付属編成となりましたが、8600形付属編成になりました。



 同編成走行の動画です。同系列導入で、ダイヤの自由度が上がった気がします。


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 8000形「しおかぜ」、岡山発松山行きです(写真)。本来の編成に戻っています。



 8000形フル編成の動画です。方転の後再度方転、元の向きに戻りました。


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 上り線を、8000形「アンパンマン」しおかぜが走ります(写真)。


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 黄色い電車が通ります(写真)。単色化されたJR西日本の編成、恐らく115系、岡山発普通琴平行きと思われます(写真)。JR四国113系は、今日も逢えませんでした。115系最終形2600番代を早期に廃車した、JR東海が恨めしいでしょう。



 JR西日本115系の動画です。本当に、あのリニューアル113系は、どこに行ったのでしょうか。


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 特急「南風」、ラッピングされない普通の2000形です(写真)。すっぴんも、逆に新鮮です。



 2000形一般色の、動画です。まだ多数派の筈ですが、思ったほど逢いません。


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 「桃太郎」EF210-145牽引貨物列車が、やって来ました(写真)。間もなく、瀬戸内海を渡る機関車も、これだけになります。



 同列車の動画です。まあ、岡山は対岸ですから、当然といえば当然です。


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 121系、2番目の編成は、帯色がデビュー当時のピンク色になっています(写真)。見た限り、1番目も同様ですが、何番目までかは不明です。


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 8600形、8753始め2連「いしづち」です(写真)。空気バネの圧力で、車体を傾斜させます。



 その動画です。入れ違いは、何所で生じたのでしょうか。


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 8000形「しおかぜ」です。リニューアル後、赤はグリーン車、黄は指定席、青は自由席の意です。


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 6000形2番目の編成です(写真)。2編成6両、これも小所帯です。



 その動画です。活躍が増えた気がするのは、気のせいだけでしょうか。


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 2030ほか、「南風」です(写真)。末尾30代は「土佐くろしお鉄道」所有車で、その4両で「アンパンマン2号」編成が組成されています。



 その動画です。番号は、確かに30番台です。


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 121系、19番目の編成です(写真)。通常の青帯、普通運用に就きます。


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 8754始め2連、8600形です(写真)。量産車、今年の改正に合わせて製造された編成、通常期はグリーン車付きの編成と共に運用に就きます。



 付属編成の最終番号の動画です。今後、更に増備されるのでしょうか。


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 そして、8000形「アンパンマン」編成です(写真)。



 真打ち、「アンパンマン」8000形の動画です。


 この場所は、普通に東西に線路が走っており、向きは東向き、西行きの列車を午後に捉えると順光ですが、午前に主要な車両は走り、これで撮るべきは撮ったと思ったので、ここで撤退しました。


 そしてセルフうどんで食べ、銭湯へ行き、滞在先に向かいました。


 今思えば、光線の向きを考えすぎ、昨日あそこへ行ったのですが、最初からここで良かったじゃないか、と思います。後悔は先に立ちません。


 今日ここにいるということは、明日は多分予想できると思います。その予定です。


 それでは、次回をお楽しみに。

当てが外れて#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回は昨日後半戦、愛媛県伊予西条の「四国鉄道文化館」からです。


 JRの撮影もそこそこに、車を転がし伊予西条市へ。目的地は駅前です。やはり、連休とあって混雑していました。


 そして、入場券を買い、中に入ります。


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 従前からあった、「本館」です。最初は、0系新幹線、21-141です(写真)。車体後方を切り詰めたカットモデルです。


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 車内(写真)。昭和50年代の、3列固定リクライニングシートの時代の車両です。


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 運転台(写真)。左が運転士、右は助士席ですが、子供が遊んでいました。


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 隣には、DF50 1が保存されます(写真)。電気式ディーゼル機関車(ディーゼル機関で発電した電気でモーターを回す機関車)です。保守が機関系、電気系と二重になることから、当時主流とはなりませんでしたが、現在最新のディーゼル機関車、DF200は、電気式です。


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 蒸気発生装置(SG)です(写真)。冬期の暖房は、蒸気でした。専用の配管で客車に送ります。


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 ディーゼル機関(写真)。三菱スルザー式ですが、500番代は日立マン式でした。


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 上は過給器(ターボチャージャー)、下は発電機です(写真)。


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 コンプレッサー(CP)です(写真)。通常の鉄道車両のブレーキは、圧縮空気ブレーキです。


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 運転席(写真)。右手の大きな扇がマスコン、抵抗を切り替えます。左手がブレーキ、編成ブレーキと単独ブレーキがあります。


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 パンタグラフ(写真)。左が0系新幹線、右がJR四国8000形のものです。


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 入口前には、C58の主動輪が展示されます(写真)。


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 続いて、跨線橋を渡り南口の南館へ。入場券は本館と共通です。ここには、計4両が保存されます。


 最初は、C57 44です(写真)。以前は別の場所のあったものが、移設されました。


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 機関士席(写真)。運転方向左側です。悪戯が多いのか、プラ板で仕切られました。


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 続いて、キハ65-34です(写真)。勾配区間列車の冷房化のため開発された、大出力機関搭載車、空いたスペースに冷房電源エンジンが入ります。


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 車内(写真)。アコモデーション改良車、従来の青のモケットの固定クロスシートではありません。


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 運転席(写真)。キハ58系同様つい最近まで走っていたので、違和感がありません。


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 DE10 1です(写真)。DE11及びDE15の原型、その試作車です。AAA-Bの5軸です。


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 屋外には、鉄道の標識、鉄道の信号、及び輪軸が展示されています(写真)。


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 そして、最後は、「フリーゲージトレイン」2次試作車です(写真)。九州で試験された後、四国で曲線通過試験を行い、引退後多度津工場で保管されていましたが、現在は1両、GCT01-201のみここに保存されます。


 そして、これらは昨日投稿すべきでしたが、一昨日の睡眠時間が2時間であったため断念、今日になりました。


 そして、今日があるわけですが、当然長いので、再び水入りとします。


 それでは、次回をお楽しみに。

当てが外れて#1

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、四国に来ています。


 先回は、2000形「しおかぜ」が撤退ということで行きましたが、今回は、その後、撤退後の様子を撮ること、願わくば本格的に稼働し始めた8600形の勇姿を捉えられたら、と思い、昨日海を渡りました。


 そして、昨日は、あまり考えずに、先回も行ったポイントへ。ちょうどそのタイミングで、今年のダイヤ改正で運転が始まった、上り8000形「アンパンマン」列車が、岡山に向け走り去りました(写真)。代理人での撮影です。


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 続いて、セッティング中に通常の8000形下り「しおかぜ」が通過(写真)。構図が、ちょっとです。


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 セットが終わり、暫くして、1時間後の「しおかぜ」が通過(写真)。今思えば、何故もっと望遠を効かせなかったのでしょう。



 その動画です。晴れたのが、先回との違いです。下りが午前順光になる場所は、少ないです。


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 続いて121系、クハ120-18始め2連普通です(写真)。平凡ですが、一枚撮りました。


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 更に1時間後の「しおかぜ」がやって来ます(写真)。選びうる選択肢は、あった気がします。


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 いつもどおり、貨物列車がやって来ます(写真)。EF210-140牽引です。



 その動画です、やはり、スピードは遅いです。


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 6102始め3連、6000形第2編成です(写真)。これで、ここで2編成とも撮りました。



 その動画です。確かに、全2編成を記録しました。


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 そして、クライマックス、8000形下り「しおかぜ」、アンパンマン列車です(写真)。取り敢えずは、目標は達成しました。



 その、動画です。今までとイメージが一変しています。


 そして、その1時間後が第2の目標でしたが、時刻表を見るとその列車は、ゴールデンウィーク期間中は8600形ではなく、通常の8000形で運転されるとのことで、8600形のグリーン車付き編成は昼間に走らず、今回は残念でした。また次回です。


 当然ここで打ち切れば、時間があります。そこで、行きたいのは、あの博物館。先回は雨で残念だったので、今回は必ず行こうと行きましたが、長くなるのでここで一旦水入りとします。


 それでは、次回をお楽しみに。

Re-Match

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、東京方面へ行きました。


 例によって金曜発。先回は早く行きすぎ開いていない場所がいくつかあったので、今回は、途中で時間調整を。しかし、しているうちに遅れ、渋滞で遅れ、最初の目的地に着く頃には、昼近くになってしまいました。


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 最初は、大田区の公園から。スイッチャーというかモーターカー、昭和30年加藤製作所製、所謂「カトー君」です(写真)。


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 内部の様子(写真)。計器類は大破し残っていませんが、足下にクラッチペダルのみ残っています。右手のレバーは、ギヤと思われます。


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 隣には、大正生まれの英国ベイヤー・ピーコック製SL、東武34です(写真)。東武のSL最終期まで残ったSLとのことです。


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 キャブの様子(写真)。輸入機だからか、右側が機関士席になっています。(国鉄の機関車は、通常左側)。中で遊んでいた子供に、「写真、撮るぞ!」と言ったら、慌てて逃げていきました。


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 続いて、都電7008です(写真)。最近まで走っていた車両、現役当時とほぼ同じです。


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 内部(写真)。現役当時そのままです。


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 運転席(写真)。一部破損し、このままでは走れません。


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 続いて、同じ大田区の別の公園には、C57 66が保存されます(写真)。定時には空気圧で動輪が回りますが、その時間には合わず、残念です。


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 キャブも公開されています(写真)。壊れている箇所も無い感じで、状態は良いです。


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 続いて、先回工事中であった品川区の公園へ。ここには、元鉄道院2850形2851、後の西武7が保存されます(写真)。


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 製造銘板(写真)。「ピッツバーグ ロコモーティブ ワークス 1897」と入っています。


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 キャブにも入れます(写真)。子供が遊んでおり、写っています。


 確かに形はタンク機関車ですが、雰囲気はテンダー機関車で、テンダーを切り離し改造したような感じを受けます。


 また同所には、日本初の近代灯台、品川灯台の6分の5の複製があります(表題の写真)。


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 続いて、世田谷区の公園へ。D51 272です(写真)。


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 キャブ(写真)。悪戯が多いらしく、プラ板で封鎖されています。


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 後には、車掌車ヨ5000形、ヨ14740を従えます(写真)。内部は見学出来ませんが、ダルマストーブと、何脚かの椅子が確認出来ました。


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 続いて、小金井市の公園へ。閉鎖の時間かと肝を冷やしましたが、何とか間に合いました。C57 186です(写真)。


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 キャブの様子(写真)。一部部品喪失はありますが大破では無く、何とかなりそうな雰囲気です。


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 同機は、スハフ32 2146を従えます(写真)。茶色の、緩急普通座席車です。


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 車内見学出来る時間では無かったらしく、客車のドアは鍵が掛かっていました。大半の窓は割れたのか、透明度の低いプラ板のようですが、一部透明なガラスがあり、そこから覗いた様子(写真)。車内見学出来る時に来たいです。


 同時に、同公園に併設される「江戸東京たてもの園」も、ゆっくり訪問したかったのですが、間もなく閉園時間でしょう、時間が無く断念。また、次回です。魅力的な建築物たちが、今夜も私を呼んでいます。


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 そして、更に無駄な遠回りをして、埼玉県三郷市のショッピングモールに保存される車両を撮りに行きます。日没となり、フィルムはスピードが取れず残念でしたが、デジカメでは撮影出来ました。


 最初は、「夢空間」食堂車、オシ25 901です(写真)。食堂車、末尾を飾る車両になっています。


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 もう1両は、カフェの横に並ぶ「夢空間」ロビーカー、オハフ25 901です(写真)。以前は喫茶店の飲み物を持って入れた記憶がありますが、現在喫茶店は名古屋系の喫茶店に変わり、全日閉鎖されている様子です。


 そして、帰途に就きました。


 昨夏以降の撮り残しを撮れ、良かったですが、また課題が出て、また次回です。すっきりしませんが、そういうことです。残念でした。


 そrでは、次回をお楽しみに。

要チェックです。

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回も、名鉄ネタです。


 今日も普通に仕事を終え、普通に電車に乗ります。そして普通に帰宅するはずでしたが、途中大江で、側線を見ると、今日はデキ400ではなく、EL120が、レール用チキの前後に連結されています(写真、手前122、奥121)。レールをこれから運ぶのか、それとも今日の運用を終え休んでいるのか、よく分かりません。


 なお、デキ400ならば、各機関車に機関士が1名乗車し、汽笛で合図しますが、このチキには引き通し線があり、EL120であれば総括制御が可能で、編成を1人の機関士で運転出来ます。そういう関連投資を名鉄も行っています。同様に使用されるであろう、バラスト用ホキにその改造がなされたかどうかは、知りません。


 それでは、次回をお楽しみに。

待ち遠しい!

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、名鉄を取材しました。


 桜シリーズが2週続き、愛車の夏タイヤへの交換を忘れ、また最近オークションで手に入れたF5の、可倒式改造の引き取りがあり、日曜に行きたいですが、お休みなので、今日行きました。しかし、早々に終わったので、午後は特に当てもなく、カメラを持って車を転がします。向きが東名古屋港だったので、東に曲がり寄り道をしました。


 東名古屋港線の起点は大江。側線には、3500系最終編成3534始め4連、その右にはデキ402が停まり、その隣にはレール用チキが留置されます(写真)。


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 デキ402のアップ(写真)。奥には、デキ401があるのが分かります。


 デキ600形4両が一気に解体され、古くは矢作橋、近くは豊明でバラスト用ホキのそばにいたデキ400形は、最近は大江が定位置となっています。レールを運ぶのでしょうか、ならチキのEL120用引き通しは、あまり意味が無いものとなります。今後は、どうするのでしょうか。まさか、更に2両新造なんてことは、機関車の必要数から考えても、まずあり得ません。


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 そして、続いて豊明へ。豊明駅南東方は、豊明検車区です。デキ400を、矢作橋での悪戯から避難させた側線には、今はEL120形が鎮座し、バラスト用ホキを従えます(写真)。


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 121(写真)。東芝製、確かにEH800と似ている、というより流用し、コスト削減をしたのか?


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 122(写真)。「Bトレ」とも、「チョロQ」とも、あだ名が付きそうな気がします。


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 そこで、俄然行きたくなったのが、舞木。矢作橋は、ホッパ車へのバラスト積載施設がありますが、悪戯へのあらゆる対策をとったものの、今は必要時のみ入線するようで、何も無いことが分かっているからです。


 舞木検車場、予期せぬバブル崩壊で落成が数年遅れたようですが、現在は車両改造等も行う、主力工場となっています。その本線に近い側には留置の側線があり、今日は計8両が停まります。一番北西側は、先日納車された3150系、3269始め2両(3169F)でした(写真)。


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 その線路上には、同日納車された2200系、2312始め6連(2212F)が停まります(写真)。就役が待たれますが、そうすると代わりに1030+1230系が1本引退するわけで、悩ましいところです。


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 舞木には、車籍が無く、牽引車となった、デキ303があります。今日は東方に停まり、撮るために車を走らせ、狙います(写真)。足回りまでは写りません。


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 2212Fの奥の側線には、左1465、右1215が停まります(写真)。1015Fの4号車と5号車、この部分だけ留置されます。やはり1000+1200系の、指定席と先頭車は改造が必要であり、それでこの姿のようです。


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 田んぼの中に、名鉄本線の下を潜る、軽しか通れないような道があります。歩いて潜ると、検車場の横を通っています。そこからは、3500系、3610及び3660(3510Fの一部)が、改造か、運転士ドア及び乗降ドアも外し、内装に手を加えている様子でした(写真)。


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 その先の、2212F+3169F(写真)。早く、乗ってみたいですね。


 ここで撮影は終了、帰途に就きました。


 強力であった筈のデキ600を全面引退させ、それより古く出力も小さいデキ400が残ったのは、凸型より箱形が好適だから、ということなのでしょう。まあ、旧式機が残るのは、鉄ちゃんライクです。


 いつか、動画を、とは思うのですが、平日深夜しか働かない同機をとるのは翌日の勤務に支障するし、増して平日昼間に撮りに行くのは、仕事を休むわけで、それは職業人としての常識を疑われます。休日の昼間に堂々と走る、ということは期待出来ない以上、やっぱり難しいかなあ、と思います。夢ですね。


 GWには、九州の車両を撮り直しに行くつもりでしたが、正直それどころでは無い状況になってしまい、残念です。早く落ち着くよう、願いたいですね。


 それでは、次回をお楽しみに。

次はどっちだ!

 名鉄5300系VS名鉄6000系、今度はどちらから廃車が出るのでしょうか。


 5300系は、非冷房SR車であった5000系及び5200系の部品を再利用し、5700系相当の冷房車体を新製、冷房化を推進した系列です。2ドア転換クロスシートの、従前から名鉄の理想としてきたスタイルで、かつての名車7000系「パノラマカー」もこの流れをくむ車両です。当然足回りも少々古く、改造後台車を履き替えたりしてきましたが、既に一部は廃車となっています。車体はともかく、足回りから考えれば当然という感もあります。現在は、普通を中心に、一部全車一般席特急の運用に5700系と共通運用で使用されます。


 一方6000系は、名鉄初の3ドア車、以降の名鉄のスタイルを確立した車両です。名鉄各線で慢性的に発生していた朝ラッシュ時の遅延を、一気に解消した車両で、着席に関する不満は多いものの、名鉄にとっては孝行息子です。時期的には5700系とクロスするものの、5000系、5200系、及び今は亡き大衆冷房車5500系に比べれば車齢は浅く、まだまだこれから、という感はあります。


 しかし、瀬戸線に転用された6000系は、初期形より新しかったにも拘わらず、既に全車引退し、鬼籍に入っています。瀬戸線の整備工場である尾張旭検車区が、塗装工程の無いということもありましたが、瀬戸線の6000系は、本線の6000系と比べてもくたびれ感が強く、結果4000系統一で全車廃車となっています。今後、喜多山高架化で緩急併合可能な施設となった場合、次の編成を4000系続番で製造するか、それともクロスシートの新系列(4200系?)となるかは、興味があります。


 本線系の6000系は、それを思えば整備は行き届き、まだまだ走る感じもし、また支線区のワンマン運用にも対応改造が行われた車両も多く、他の車両での置き換えは考えていないようにも見えますが、6800系の改造も難しくなく、安泰なわけでもありません。


 多分、現在名鉄社内でも、どちらを先に手を付けるか、そして、その代替車はどうすべきか、大議論になっていると思われます。それを、少し占ってみたいと思います。


 仮に、5300系を廃車させる場合、代替車は恐らく3300系を考えているのでしょう。確かに急行以下の運用は、ロングシートで何の問題ありません。しかし、全車一般席特急をそうするのは、どうなのでしょうか。やはり、インターシティーなのですから、首都圏私鉄のような通勤特急では問題があると思います。特急に(新)5000系を使ったり、3100系を使ったりしたのは確かに事実ですし、東海豪雨直後には3500系代走もあり、現行特急形2200系だって一般席は一部ロングシート、やりたいのは分かりますが、3300系現行の最終編成はオールロングシート、少し特急としては残念です。足回りは今後VVVF系列は特急形、一般形問わず同一でしょうから、3330系、あるいは(新)5500系といった番号で、3ドアでも何とかフル転換クロスシートの車両を期待したいのですが、どうでしょうか。


 1ファンとして勝手なことを書き、ほとんど勝手に出来上がっている感じもします(一部の鉄道雑誌には、そういう勝手に出来上がったファンのための、聞くに値しない意見の吐き捨て場があります)。しかし、5300系、続いては5700系及び6000系の処遇、という問題は、いずれ避けられないでしょうから、今から検討の余地はあると思います。朝ラッシュの慢性遅延を解消した6000系も、あと何十年も走る車両では無い、ということを気にかける必要があると思います。その発端が、瀬戸線なのです。


 正直、6000系には「猫跨ぎ」感がありましたが、改めてあの平凡な「ブルーリボン賞」受賞車、普通の「電車顔の電車」を、注目しないといけないのだ、と思います。いつ何時踏切事故に遭う、とも分からない訳ですし。「猫跨ぎ」は、要注意です。


 それでは、次回をお楽しみに。

納車の日(2016.4.13)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、名鉄ネタです。


 普段どおり出勤し、普段どおり仕事をして、普段どおり帰ります。そして、普段どおり帰宅する、筈でしたが、通勤経路の大江の乗り換えで、見慣れない番号の電車が見えたので、足を止め、徐にミラーレスを出しました。ミラーレスはしばらく使っておらず、バッテリー切れ寸前でしたが、動作しました。


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 先ずは北側の編成を(写真)。写真右手前3269、左後3169、3150系でした(写真)。19番目の編成、まず間違いなく新車です。


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 3269の連結器付近(写真)。正面左下のスカートが取り外され、連結器は名鉄の密着小型自動連結器では無く、国鉄・JR形の柴田式自動連結器です。また、注意深く見ると、連結器下側の電気連結器が、動作しないよう結束帯等で固定されているのが分かります。


 これは、豊川の日本車輌工場からJR貨物の機関車で甲種輸送され、笠寺から名古屋臨海鉄道で何度も方向転換をして推進・牽引され、東名古屋港から名鉄線、そして大江まで名古屋臨海鉄道のDLで輸送されるからです。名古屋市交通局車両ならこの先赤池までELを使用しますが、名鉄車両はここから自走し試運転、舞木まで回送されるものと思われます。


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 その後は、2312始め6連、2212Fと呼ぶべき特急編成です(写真)。昨夏2211Fが納車され、以降新車投入を見ていませんでしたが、27年分か28年分かは不明ですが、当然新車です。


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 2312と3169は、離れています(写真)。ここで分割・併合の試験を行い、試運転前の検査を行います。


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 真横から(写真)。試験後、再度連結され、終電後に試運転します。車内には職員が何人かおり、照明も通常同様に点いています。


 今夜、同編成の試運転が行われます。見たい人は大江~金山~舞木間で走るので、撮られると良いと思いますが、走るのは午前1時以降、週末ならともかく平日としてはクレージーな時間帯、私は断念します。残念でした。


 また、新しい編成が入りますが、そうすれば当然旧車が引退、廃車されるわけで、多分次は1030+1230系の、1131Fか1132Fのどちらかです。同外観の1000+1200系(側面には”Series1200”と入る)のようなリニューアルの対象にもならず、残念でした。また、東名古屋港が五月蝿くなってきます。要注意です。


 それでは、次回をお楽しみに。

薄住の地

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、樽見鉄道を取材しました。


 中部平野部での桜は先週がピーク、今週末は半分位葉桜になっています。しかし、まだ山間部は期待が持てる。そう、近くの三大桜銘木の「淡墨桜」は、まだ行っていないなあ、と思い、今週はそれに行くべく計画を立て、実行しました。写真は、その「淡墨桜」です(写真)。樽見鉄道のTwitterでも、5日に満開と書かれ、これは期待が持てる、と訪問しました。


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 午前は列車が混むので、早朝か、午後にと書かれていましたので、早朝に自宅発。迷わず、大垣に行きました。


 大垣駅7番線には、ハイモ330-701が停まります(写真)。残念、車庫の本巣行きです。


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 樽見鉄道は、15日まで「桜ダイヤ」で、樽見までの特別輸送体制になっています。次の列車、ハイモ295-516は、通常本巣行きのところ、「快速 樽見行き」になっています(写真)。これに乗車しました。


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 東大垣で、ハイモ295-516と行き違います(写真)。セミクロスシート、元三木鉄道(廃止)の車両、樽見鉄道入線後も暫く三木鉄道当時のまま走っていましたが、ラッピングがされました。


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 その先は、揖斐川橋梁です(写真)。幹線の橋梁が架け替えで不要となったものを転用しており、各地から寄せ集めた古いトラス橋が再利用され、そのため不揃いなのです。


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 そして、車庫のある駅、本巣へ。かつてセメント輸送があった時代には、DE10や14系一般客車が留置されましたが、現在は除雪等のモーターカーしかありません。その横には、SL時代の給水塔がありました(写真)。現役では無いと思われます。


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 そして、終点樽見に到着(写真)。機回しのための線路があり、終端は少し先です。


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 矢印に従い進むと、間もなく根尾川を渡ります(写真)。これが表題でも、良い気もします。


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 更に進むと、丘の上に桜があります(写真)。気になる桜です。


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 そして、坂の上には、お目当ての淡墨桜(写真手前)、およびそれの挿し木でしょう、二世(写真左奥)があります(写真)。元の淡墨桜は、樹齢1,500年とされますが、戦後一時樹勢が衰えたところ、若木の根数百本を繋ぎ回復したのだそうです。今年も、花を咲かせました。少し葉が出ていますが、明日なら間に合いそうです。


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 そして駅に戻ると、列車に乗る行列をしました。そして乗ったのは、さっきのハイモ330-701でした(写真)。この車両から20メートル級で、電気指令式ブレーキ、在来車とは非常時以外連結出来ません。


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 そして、この時期だけ水鳥、谷汲口、織部、モレラ岐阜で途中下車可能とのことで、谷汲口にて下車。コミュニティバスで谷汲山に行きました(写真、帰り道の撮影)。こちらも「さくらまつり」でした。


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 谷汲山は、西国三十三か所巡りの満願の地、谷汲山華厳寺のある場所です。歴史のある山門が、そびえます(写真)。この先に桜はありませんが、ここまで来たのですから、当然参拝しました。なお、緑色は葉桜では無く、モミジ(楓)です。


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 そして戻り、名鉄谷汲線(廃止)谷汲駅跡へ(写真)。揖斐川町施設「昆虫博物館」を併設していましたが、谷汲線廃止で駅ごと観光施設となりました。


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 同駅には、2両の保存車両があります。最初は、モ750形、モ755です(写真)。車内見学も可能でしたが、割愛します。


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 もう1両は、モ510形モ514です(写真)。大正生まれで人気の同車、現在老朽化で車内見学は不可能です。


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 黒野側からの眺め(写真)。1面2線の駅でした。


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 そして、コミュニティバスがタイミング良く来たので、乗車しました。


 旧谷汲村は鉄道が好きだったらしく、同駅にもオハフ503(国鉄オハフ33形)が保存されます(写真)。樽見鉄道で使用されたものの、引退し1両がここに来ました。


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 間もなく、列車が来ました(写真)。ハイモ330-702、新「モレラ岐阜」号、同線最新の車両です。これで大垣に戻り、JRに乗り帰宅しました。


 JRはICカードで乗り、樽見鉄道も温泉付きのフリーきっぷも選べるところ普通券であったので、行って帰ってとなってしまい、寄り道はあまり出来ませんでしたが、今回も花見が出来、良かったと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

三等特急#3

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は日曜日、名鉄3回目です。


 風邪による発熱で、脱水症状の危険があるため水で薄めたスポーツドリンクを摂取し、夜中に汗で流し、翌朝は通常程度まで回復します。前日晩は危ぶんだ取材も、何とか出来るまで回復したため、出発しました。


 そして、チケットを求め北上。金山、名古屋は売り切れ、岐阜にも表示が無く、犬山へ。途中、気になる場所が2箇所ほど目につきました。


 結局犬山でも売り切れ、仕方が無いので戻り道、「市民公園前」で下車。乗車した5300系の撮影に失敗し、後追いで写します(写真)。ここも桜の名所、屋台も多数並び、大賑わいです。橋梁には「新境川橋梁」とペイントがあります。


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 すぐ向こうにはJR高山本線の橋梁があります。そちらの踏切が鳴るので、見ると、キハ25 0番代上り列車が通過しました(写真)。


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 また鳴動するので見ると、キハ25 1000番代下り列車が通過します(写真)。絞り開放の筈ですが、電車は止まった画像になっていません。


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 暫くして、5112他(5012F)下り列車が通過(写真)。ステンレス車も、増えました。


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 続いて、5002F上り列車が通過(写真)。銀色は、まだ名鉄らしくないです。


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 続いて、6422他(6522F)上り列車が通過(写真)。やはり、この色です。


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 行き違い、6521F下り列車が通過(写真)。ピンクに赤(正確には「スカーレット」)、同系色です。「桜と名鉄」には、上路式橋梁でもあり、好適な場所です。


 安心して駅に戻ると、JR踏切が鳴動します。「しまった!」走っても間に合わず、キハ85系特急「ワイドビューひだ」は、無情にも走り去りました。


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 そして、駅東方を見ると、「各務原市役所前」に停まる列車が見えます(写真)。駅間600メートル、この位の感じの距離です。


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 続いて、気になった駅「高田橋」へ。駅南東方から撮ると、こんな感じです(写真)が、下路式のため車体側面が隠れ、イマイチです。


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 仕方が無いので、駅北東方へ。ちょうど踏切に電車とランナー、通過を待っています(写真)。桜も写っています。


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 岐阜に戻ると、名古屋本線特急、1532始め6連(1132F)が、回送を待っています(写真)。7500系の部品を再用した1030+1230系、1134Fは事故で一般形1384系となり現在は解体、1133Fも解体、1000+1200系のようなリニューアル対象では無いらしく、リニューアルが終わり次第廃車のようです。2210F、2211F導入とも数が一致しています。


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 1532の反対は、1132です(写真)。外観は同じですが、足回りは古いものです。京阪なら足回りを新製し、もう少し使いそうですが。


 間もなく茶所に向け発車、私もチケットを求め彷徨います。


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 そして、再び東岡崎へ。話すに、求めるチケットは残数をまとめて名古屋に送ったとのことで、そちらで確認しては、とのこと。そちらに無いことは既に確認済みで、つまり「売り切れ」ということで、諦めました。


 東岡崎には、3601始め4連(3501F)がやって来ます(写真)。名鉄初のVVVF系列3500系の初号編成です。


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 一駅、岡崎公園で、待つのは、愛知環状鉄道中岡崎を発着する電車です。JR東海313系ベースの愛知環状2000系、愛知万博時に導入された当時のラッピングを纏う編成です(写真)。最終的には、このラッピングは、消滅します。


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 名鉄2200系の、現在の最終編成2211Fが、通過します(写真)。望遠域で、圧縮効果が出ています。


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 最後は、中岡崎を行き違った愛環2000系、青帯の編成です(写真)。今後この装いに統一される予定ですが、まだ併存します。


 そして、時間はありましたが、今更笠松まで行って撮ることが考えられなかったので、このまま帰宅しました。


 体調が万全では無かったのですが、何とか行ってくることが出来ました。来年は欲も出さず、笠松も外さず、確実に「桜」を撮りたいと思います。


 戦前、日本初の特急は、白帯の一等、及び青帯の二等のみの特急「富士」と、赤帯の三等のみの特急「櫻」が走り、客が分けられていました。後に全等級のある超特急「燕」が登場、戦前の頂点に君臨しました。確かに赤帯ですが、桜を楽しめ、良かったです。来週も、いけるでしょうか。


 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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