Falling Down#4

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回は、29日に開催された「京急ファミリー鉄道フェスタ2016」をお届けします。


 日曜日も、滞在先を発ち、会場へ。歩いて踏切に来ると、丁度閉まっており、1713他快特久里浜行きが、通過します(写真)。


 そして、ゲートをくぐり、開場時間を待ちます。


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 やはり、気になるのは、古い電車。元京浜電鉄デ51、半鋼製の電車です(写真)。


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 その隣は、元湘南電鉄デ1、こちらも半鋼製の電車です。同時代の電車が、つい10年前まで琴電で走っていたのは、驚きです。


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 そして、撮影会へ。左から、2031快特品川、2451特急浦賀、1801快特久里浜です。1801は、昨年導入された新1000系の新番代、貫通幌設定車両で、1800番台の列車同士では貫通幌が使用可能です。


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 その左には、デト17、18形デト15、16が並びます(写真)。電動貨車ですが、現在は救援車となっています。


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 右半分へ移動。2133快特品川(ブルースカイトレイン)、1057快速西馬込(KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN)、1025空港急行印西牧の原(直通運転25th)です(写真)。


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 その右は、817-1羽田空港~京急蒲田です(写真)。


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 奥の電留線には、ステンレスの新1000系1081他が並びます(写真)。


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 その手前は、607-1他です(写真)。


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 北側の建屋には、1485が、車掌体験のため停まります(写真)。


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 その奥には、初期の電車の輪軸を使用した、ヴィンテージ仮台車がありました(写真)。スポーク車輪で、歴史を感じます。


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 正面表示器実演は、1465でした(写真)。「特急 神奈川新町」を表示します。その他表示が変わったようですが、良い位置を占めることが出来ず、残念でした。


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 主工場にある、車両移動用の牽引車(写真)。周辺には車体用ジャッキもあり、これらでリフティングを行うようでした。


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 整備中の1500系1533(写真)。LED方向幕に交換でしょうか。余ったフィルム幕は、翌年の鉄道部品として売られるでしょう。


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 特修工場の、2124と思われる、整備中の車体(写真)。改造の可能な同工場、独シーメンスの「ドレミファインバーター」も交換してしまうのでしょうか?


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 隣には、都営5320-8が入っています(写真)。都営5300系は、最終編成のみが120キロ走行対応で、他の編成は、フルスピードでガンガン飛ばす京急では、鈍行でしか使えません。京急の特修工場入りは、対応改造でしょうか?


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 そして、保線のエリアでは、バラストフィニッシャー(マルタイで突き固めたバラストを整理する機械)を実演していました(写真)。この実演の動画撮影が、撮影会より何より、最初に見なければならないものであると分かり、後悔しました。



 その、動画です。前列の肩越しで、イマイチです。


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 その後には、この前に実演した、マルタイが停まります(写真)。これも国内でも標準的となっている、オーストリア製の機械です。


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 軌陸車のタワー車です(写真)。高所作業用の車両、道路も走れます。


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 クレーン付きの、延線車です(写真)。これも、軌陸車です。


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 パンタグラフ付きの、検電車です(写真)。これも軌陸車です。


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 同じくタワー車が、子供を載せ体験乗車しています(写真)。ヘルメット、ハーネス装備で行っています。


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 大型の保線機械ですが、マルタイとも異なり、分かりません(写真)。外観から想像すると、レール歪みを修正する機械のようにも、砥石での削正車にも見えます。


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 主工場横の、ホームのある線路では、事前応募制の運転台撮影会(小学生以下限定)のための車両、1473始め4両が停まります(写真)。


 リフティングは残していましたが、後のこともあり、ここで帰途に就きました。


 長い週末でした。帰宅後の後始末も大変で、やっと今日終わりました。それまで本調子でも無く、仕事も大変でした。休日の疲れを、平日に残すのは非常に恥ずかしいことです。それも見込んで行動しなければなりません。注意します。


 それでは、次回をお楽しみに。


Falling Down#3

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回も土曜日、鉄道博物館をお届けします。


 大宮車両センターから約1キロ、歩いて行き、愚行だと思いました。


 そして辿り着いたエントランス。ドイツ01形SLのスポーク動輪、後にはD50のスポーク動輪、車輪の歴史が並びます(写真)。


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 その横には、交通博物館から運ばれた、155系のモックアップ、「なかよし」が掲出されます(写真)。修学旅行色が廃され、新幹線に移行して、どの位経つでしょうか。


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 その反対側には、これも交通博物館からの、D51 426のカットモデルがあります(写真)。記念撮影スポットです。


 そして、イベントの割引クーポンに気付かず、地元JRのICカードに1,000円チャージし、そのまま購入、入場しました。


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 改札前には、企画展示に合わせ、青函連絡船「津軽丸」の模型がありました(写真)。


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 同模型の後方には、三条のレールと、車両甲板が再現され、精密な模型です(写真)。


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 改札先には、関門連絡船「金剛丸」の模型がありました(写真)。


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 車両は、再び全部撮影しましたが、再掲しません。


 中央近くには、ED75 775(700番代)が、「あけぼの」を掲出します(写真)。


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 反対側は、これも企画に合わせ、快速「海峡」のヘッドマークが装備されます(写真)。ED75 700番代は、ED79 0番代及び100番代の種車であり、実感があります。


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 続いて、ナハネフ22 1です(写真)。車内見学が可能であったようですが、行った時間が遅く、締め切り後でした。


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 寝台のセッティングの様子が、復元されています(写真)。インドの3段寝台中段は鎖で吊っていますが、20系は壁側の片端で支えています。ドアも、ベッドのセットも手動でした。


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 引退したとまだ実感が沸かない、EF55 1(写真)。昔「カバ」今「ムーミン」、流線型の電機でした。2CC1の軸配置、行く度に方転が必要です。


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 甲武鉄道の初期の木造電車は、後に電装解除、松本電鉄に奇跡的に残っていました。その最後の姿、ハニフ1(写真)、電車の原形は残っていませんが、運転台があった頃の面影は少し分かる気がします。


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 屋外の、「ランチトレイン」。新幹線開業で波動輸送用となった183系1000番代が使用されます。クハ183 1020は、「しおさい」を掲出します(写真)。


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 同じく、クハ183 1009は、「あずさ」を掲出します(写真)。ここに、忘れ物をしました。


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 横の本線を、EF65 2084、次位にEF65 2070が無動力で重連、石油タンク貨物列車が走ります(写真)。本当の重連ではありませんが、雰囲気は出ています。


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 横には、軌陸ダンプ車が停まります(写真)。基本鉄道用ダンプは、後では無く横に傾けます。


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 2階の、北海道新幹線開業記念の企画展、「海を航る」を見学しました。毛布の、二重の花形です(写真)。寝台利用の、歓迎の現れです。


 そして、隣の企画展示は過去となった車両の、ジオラマ用HOゲージ模型の展示があり、流星EF510「北斗星」が並び、これも過去となり、残念でした。真中のショーケースが「?」になっており、何が入るのでしょうか、となっていました。「カシ」あたりが、来るような予感です。


 そして、目の前のショップで、過去の企画展の案内パンフレットが並び、欲しかったですが、断念しました。持っているのは、「御料車」の企画展のみです。そう頻繁には行けないので、次回は是非、購入したいと思います。


 そして、退場、車に戻りました。


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 先々回は日没後に撮影、先回は日没で断念した、ショッピングモールの保存車両、オシ25 901です(写真)。バブル期の「夢空間」食堂車、24系に併結されました。「カシオペア」登場後引退、この姿になっています。


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 同じ「夢空間」ロビーカー、オハフ25 901の姿(写真)。」以前は車内見学可能でしたが、現在は出来ません。


 同モールを早々に脱出し、その日の滞在先に行きましたが、前日の睡眠不足が祟り、そのまま寝てしまいました。


 日曜日は、動画投稿から分かるように、あのイベントに行きました。次回はそれなので、どうかご期待下さい。


 それでは、次回をお楽しみに。

Falling Down#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、大宮のイベント後半戦です。


 試乗会を終えた私は、JR東日本の区域に戻ります。


 そう、最初はEV-E301系です(写真、EV-E300-1)。通称”ACCUM”、蓄電池電車、烏山線で使用される車両です。そのために、烏山には給電施設が設けられました。


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 建屋の中では、宇都宮線用205系、クハ205-612で、車掌体験が行われていました(写真)。


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 奥の検修工場では、E257系、E259系、E231系が整備中でした(写真)。


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 台車工場では、台車組立を行っていました(写真)。時間が掛かることから、組立と被せを分割し、2部構成となっていました。展示用実演だから、失敗しても良い、ということにはなりませんし。


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 続いて、保線車両展示では、先ず「電気レスキュー車」が展示されます(写真)。電気トラブル時に駆けつける、軌陸車です。


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 続いて、架線保守用の軌陸車、「マジックボーイ」です(写真)。ヘルメットをかぶりハーネスを付けた子供を、荷台で高く上昇させる体験を行っていました。


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 キハ391の前頭部(写真)。ガスタービン車、減速機が課題、と言っているうちに、オイルショックで原油が高騰、そのまま開発中止になってしまいました。


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 EF58 154の動輪(写真)。スポーク動輪です。今の一体型車輪とは異なります。


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 EF60 47の、前頭部カットモデルです(写真)。結局同機は、貨物機となりました。


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 EF63 13のカットモデルです(写真)。碓氷峠のシェルパ、その最期の姿です。


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 双頭連結器(写真)。客車、貨車、気動車及び機関車用の自動連結器と、電車用の密着連結器の両用の連結器、EF63の主要装備の一つです。


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 ジャンパ栓(写真)。これがあるから、機関車列車とも、電車とも協調制御が出来ました。これも主要装備の一つです。


 そして、食堂でカレーを食べ、退場しました。


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 エントランス南側歩道沿いの、D51 187です(写真)。同センターの前身、鉄道省大宮工場の製造です。


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 エントランス北側歩道沿いには、カットモデルが並びます。


 一つは、EF15 168です(写真)。デッキが無く、イメージが沸きませんが、デッキは先台車に乗っており、車体ではありません。


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 もう一つは、EF58 154です(写真)。いわゆる「青大将」塗色、東海道全線電化時の主力旅客機関車、デッキ部に車体を延長し、湘南顔の車体に載せ替えられました。余ったボディはEF13に使用され、同機は凸型から箱形となりました。


 この方向は、「鉄道博物館プロムナード」となっており、数百メートル歩くと、同館があります。当然、行きましたが、更に長くなるので、再び水入りとします。


 それでは、次回をお楽しみに。

Falling Down#1

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、28日に開催された「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」をお届けします。


 例によって金曜晩に自宅発。未明に関東入りし、早朝に予定地に車を停めます。


 そして、ゲートをくぐり(写真)、内部の待機場所で開場を待ちます。9時半開場が、更に15分早まりました。早起きは、三文の得です。


 先ずは整理券配布場所に向かい、整理券を貰ってから撮影を開始します。


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 撮影を始めようとしたところに、東武「スペーシア」が通ります(写真、106-1)。ゴールドの、JR乗り入れ対応車です。


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 車両展示には、D51 498が並びます(写真)。無動で牽引され、入場したと思われます。


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 その後は、EF65 1115「田」が「富士」、EF65 2139「新」が「さくら」、EF81 81「田」が「カシオペア」のヘッドマークを装備し、並びます(写真)。一定時間後にはこれらは交換されるとのことでしたが、それまでは辛抱出来ませんでした。


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 その反対側、EF65 1115は、「瀬戸」を掲出します(写真)。


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 同じく、EF65 2139は、「がまだせ熊本」を掲出します(写真)。同機は、省令改正に伴う改造前は1139号機、つまり1000番代PF形全139両のラストナンバーでした。


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 EF81 81は、「はくつる」を掲出します(写真)。


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 その北方は、JR貨物大宮車両所です。貨物に関する展示が中心です。


 最初は、EF64 1000番代の動台車(写真)。F級には3組あります。


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 続いて、EH200-18「髙」(写真)。上越線、中央東線の貨物を一手に引き受ける、2車体の直流電機です。EF64重連相当の力があります。


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 EF64 1010「愛」(写真)。足回りが無く、ジャッキに乗っています。これが、リフティング用の車両です。



 時間的にはずっと後ですが、同機のリフティング、前半です。ジャッキから吊り上げ、台車に載せる手前までです。



 そしてリフティング後半、戻り、車体をジャッキに載せ、吊り金具を収納するまでです。


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 EH500-9です(写真)。こちらも2車体形、ED75重連相当で、東北本線から五稜郭まで運用されましたが、北海道新幹線開業で、青森以遠の運用はEH800形に譲りました。一方関東圏での運用は増えています。


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 同機の区名札は「仙貨」、運用札は「がまだせ熊本」でした(写真)。


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 入換用ハイブリッドディーゼル機関車、HD300-9「新」です(写真)。


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 その先には、JR貨物更新色のEF65 2117が置かれます(写真)。運転台見学用になっていました。


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 建屋の向こう側には、DE11 2003がありました(写真)。DE10に死重を積み重入換用とした機関車で、低騒音試作車1900番代に続く、低騒音量産型2000番代の1両です。


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 そして、整理券を貰ったのは、試乗会に参加するためです。「スペーシア」の1号車に乗りました(写真)。


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 試運転線、全2キロを走る車窓からは、工場の中が見えます。


 最初は、訓練車となったクハ209 7です(写真)。その使用も終わり、解体を待っている様子です。


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 帯色がピンクの、恐らく京葉線205系の車両(写真)。様子から、元山手線の車両の改造車と思われます。


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 ED62 17です(写真)。新性能直流機の初期形D級電機、1軸中間台車を追加して飯田線用としましたが、同線での貨物取扱終了に伴い、全機引退しました。同機は、解体を免れています。


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 そして、横を185系で仕立てた「修学旅行」列車が通ります(写真)。


 この後、JR東日本の展示が見たいですが、既に長く、水入りとします。今後も、請うご期待。


 それでは、次回をお楽しみに。

(続)稼ぎ時

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、先回の続き、秩父鉄道三峰口の「鉄道車両公園」をお届けします。


 秩父鉄道のイベント会場、広瀬川原を発ち、一路、終点、三峰口へ。駐車場に車を停め、同公園を目指します。


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 駅南西側の側線には、6000系(元西武101系)、6202始め3連が停まります(写真)。運用待ちの様子です。


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 三峰口1番線には、7000系7504始め3連が停まります(写真)。見てのとおり、元東急の軽量ステンレス車です。


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 3番線北側の側線には、左から6000系6201始め3連、西武4000系(車番不明)4連、5000系(元都営6000系)5201始め3連が停まります(写真)。5201は3番線、間もなく羽生に向け発車しました。


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 6201始め3連の編成写真(写真)。西武当時と同じなのに、違います。中間ドアが廃され、座席になっていますし。秩父鉄道では、主として急行「秩父路」用車両です。


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 鉄道車両公園に入ります。最初はボギー車の有蓋車、ワキ824です(写真)。側面及び塗色を除けば、近代的な有蓋車スタイルです。袋詰めセメントを輸送しました。


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 同じボギー車の有蓋車ですが、テキ117です(写真)。背は低く、側面も異なりますが、これも袋詰めセメント用の貨車です。


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 二軸の有蓋車、スム4023です(写真)。これも同じく主に袋詰めセメント用ですが、他の用途にも使われ、多数在籍したそうです。


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 ボギー車の無蓋車、トキ502です(写真)。石灰石輸送用の車両とのことです。


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 ヨ15です(写真)。秩父鉄道の主力貨車、ヲキ改造の緩急車です。ボギー車の車掌車なのが珍しいとのことです。


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 そして、この先にはクハニ29始め2両の旧式電車、電機2両、そしてワフがありますが、ハチが原因で立入禁止のロープが張られます(写真)。車両に巣が出来たのか、それとも近辺の樹木か。危険ですので、ここで断念しました。


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 そして、その横には、「パレオエクスプレス」用の転車台があります(写真)。超広角が使いたくなる被写体です。


 広瀬川原は埼玉の中央、三峰口は埼玉県の西の端、そしてもう一度撮り直したい被写体は埼玉県の東の端にありましたが、到着前に日没となり、同じような写真を撮っても仕方が無いので、断念しました。そして、翌日曜午後に帰宅しました。


 やや遅れ気味なのですが、そういう事情ですので、お許し下さい。仕事を放棄するわけにもいきませんし。


 それでは、次回をお楽しみに。


稼ぎ時

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日開催された秩父鉄道「わくわく鉄道フェスタ」を取材しました。


 例によって金曜発。土曜朝に、会場着。既に、踏切からは今日の展示車両たちが見えていました(写真)。


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 そして、10時に汽笛が鳴り、開場。エントランスは、エア式のアーチでした(写真)。


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 先ずは、車両展示から。最初は、「パレオエクスプレス」牽引機、C58 363です(写真)。露出補正が当たっています。


 行列すればキャブの見学も可能でしたが、長かったので断念しました。


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 隣にはEL、左201(茶色)、中502(黄色)、右108(青)が停まります(写真)。201は「パレオエクスプレス」補助用の機関車で、塗色が客車に合わせてあります。502は、旧秩鉄カラーとのことです。


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 反対側(写真)。午前中は、こちらが順光です。


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 横には、「パレオエクスプレス」用の12系客車が、休憩車両として開放されています(写真)。狭く、これが可能な撮影でした。


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 建屋の横には、DL乗車体験の車両があります(写真)。スイッチャーです。



 その運転の動画です。僅かな距離ながら、往復しています。


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 マルタイ(写真)。後方に分離した機械のあるタイプです。


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 秩父鉄道の現在の貨物態勢の初号機、101が引退後、朽ちつつ残ります(写真)。後には12系客車がありました。


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 一番北側の線には、昨年引退した107が停まります(写真)。


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 その後には、コルゲートステンレスの車体、8830、更に8745が置かれます(写真)。恐らく東急8000系、部品取り用と思われます。


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 その後はスム4044、救援車代用です(写真)。使われないのが一番ですが。



 それでは、実演コーナーから。パンタグラフ操作体験です。



 続いては、6000系(元西武101系)台車での、ブレーキ体験です。


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 奥の、トラバーサ(写真)。動画も、そのうちに。



 その動画です。こういう使い方があります。


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 車両工場ではヲキ170とヲキフ124が並びます(写真)。石灰石の積み卸しのための、空気圧による底部ドアの開閉の動作の実演が行われましたが、動画はノイズが入り、ボツでした。



 止めようか迷いましたが、一応登載しておきます。


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 5202が、停まります。5000系、元都営6000系、数は少なくなっています。


 一番奥の食堂では、「秩父蕎麦(もりそば)」、「特製ちまき」、「記念弁当」が売られていました。


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 12系客車の横に、6203始め3連、急行編成が、休憩用車両として入線し、並びます(写真)。秩父鉄道リバイバル塗色、元西武新101系です。


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 そして、長く待った、12時からの撮影会です。左から7505(秩父三社トレイン)、8606(東上線8000系)、7502(秩父ジオパークトレイン)が並びます(写真)。


 そして順光となった機関車を撮り直し、会場を後にしました。


 例年4月の記憶があり、ちょっと暑いイベントとなりましたが、行って良かったと思います。また出来れば、次回も参加したいですね。


 それでは、次回をお楽しみに。

触らぬ神に#6

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、九州遠征最終日、「赤村トロッコ」をお届けします。


 長年の懸案の一つに、「赤村トロッコ」がありました。運転日は月1回、5月はGWの翌週日曜日で、GW遊んだ人には絶対休めない時期で、永く参加出来ませんでした。しかし、今年は連休と続けて休めたことから、地震はありましたが、何とか漕ぎ着けました。


 日曜日も滞在先を発ち、会場の、へいちく線「赤」駅へ向かいました。


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 線路には、昔使ったであろうトロッコの客車が残ります(写真)。現在は、別のようです。


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 暫くして、「離れて下さい!」と声が掛かります。車両が、留置場所から回送されてきました。鉱山用のバッテリーロコです(写真)。


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 反対側にも同様にバッテリーロコが繋がれます(写真、下車後の撮影)。プッシュプルでした。


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 早速乗車します。暫くして、出発の汽笛が鳴ります。


 線路は、微妙なカーブを描き、未成線「油須原線」跡を走ります(写真)。現在は地下に水道管が走り、1メートルほど嵩上げされ、通常鉄道車両は走れない、とのことでした。


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 間もなく、最初のトンネルに入ります(写真)。


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 トンネルを抜けると、一瞬ひらけ、そこで一旦停車します。奥には、へいちく線のレンガアーチ橋(眼鏡橋)が見えます(写真)。


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 再び、トンネルに入ります(写真)。


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 トンネルの途中に標識があり、その先は柵が立ち、その先には行けなくなっています(写真)。ここが町村界、この先は自然に還りつつある、とのことでした。


 このトロッコが通るのは国鉄油須原線、路盤は90%完成していましたが、線路を敷く前に国鉄が受領を拒否、未成線で終わりました。その活用となっています。


 そして折り返し、赤駅に戻ります。


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 このトロッコは、神岡鉱山のバッテリーロコを譲受し運転しているそうです。その機関車のバッテリーには、ヘッドマークというか、シールが貼ってありました(写真)。


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 トロッコ(写真)。本格的な新造のボギー車です。サスが無く、振動がモロに来てしまいますが、それも良いところです。



 そして、次の乗客を乗せ発車します。その動画です。今回成功したのは、この動画だけです。


 そして、無事乗車を終え、記録もしたことから、会場を後にしました。


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 また例のごとく九州とのお別れはEF30 1のつもりでしたが、前日の心残り、宮若市の貝島22を撮り直し、それが九州での最後の写真となりました(写真)。


 その後折尾へ行き、「かしわめし」を買おうと思いましたが、配線と構造物の大改造で駅舎まで跡形無く、売店も無い様子であったので、残念でした。中間市で売店のある駅弁工場の前を通ったので、より後悔が残ります。結局小倉には寄らなかったので、「かしわめし」は、鳥栖だけで残念でした。


 そして約36時間かけ、帰宅しました。往き以上に睡魔にやられ、結果月曜は、昼11時まで寝てしまいました。生活リズムは、なるべく乱さないようにしましょう。


 そして写真転送とコピー、及び洗濯で昨日は潰れ、やっと今日仕事後に投稿しました。職業人には、生業が大切です。


 四国と合わせると10日、長い遠征でした。さあ、仕事を頑張るぞ!


 それでは、次回をお楽しみに。

触らぬ神に#5

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回も、九州です。


 6日夜に、国鉄佐賀線(廃止)筑後川橋梁の夜景を撮りました(写真)。58ミリ、どうでしょうか。


 そして、滞在先で夜を明かしました。


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 7日朝は、長崎県、南島原市から。島原鉄道水無川橋梁横に保存される、D3703(写真)。貨物用DLが、貨物廃止後入換動車として残っていた所、雲仙普賢岳災害があり、その復旧に貢献した機関車です。しかし復旧路線も部分廃止で、無駄になってしまいました。


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 そのキャブ(写真)。横向きです。凸型として当然か。


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 島鉄本社前まで行くと、現行のDC、2503Aが通過します(写真)。そのうち、島鉄もゆっくり来たいですね。


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 それは、隣の神社に保存される、C1201のためです(写真)。国鉄C12同形です。


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 そして、筑後川橋梁の、昼の姿(写真)。写りは、どうでしょうか。


 昇開の動画が撮りたかったのですが、桁は時間になっても上がりっぱなしで、残念でした。鬼門です。


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 三潴には、西鉄大川線(廃止)のSL、No.5があります(写真)。小さなタンク機で、路線跡はタイルで線路が描かれていました。


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 続いて、鹿児島本線旧線跡、海老津のアーチ構造物です(写真)。城山峠越え、当時はトンネルではありませんでした。


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 続いて、直方石炭記念館へ行きました。


 最初は、貝島32です(写真)。サイドの水タンクの形から、「コッペパン」なるあだ名もあるようです。


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 後は石炭車、ロト22です(写真)。リンク式の連結器のようです。


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 続いては、石炭車セム1です(写真)。二軸で、最初の石炭車であることから、この形式番号のようです。


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 その前は、C11 131です(写真)。国鉄制式機です。


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 続いて、宮若市の資料館へ。貝島22が保存されます(写真)。これも、サイドタンクが特徴です。


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 その後は、ロト12です(写真)。上から積み、下に下ろす形のようです。


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 続いては、小竹町の公園にある、貝島23です(写真)。これも、同じです。


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 その後も、ロト39、同じです(写真)。


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 最後は、田川市石炭・歴史博物館の、59684です(写真)。9600形、国産初の大型SLです。


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 後は石炭車、セ1201でした(写真)。


 そして、滞在先に向かいました。


 ここにいるということは、当然そのイベントのためです。さあ、大丈夫でしょうか。


 それでは、次回をお楽しみに。


触らぬ神に#4

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、九州遠征続きです。


 4日から飛んでいますが、行動は続いています。先ずは、5日の行動からです。


 鹿屋で終わっていますので、大隅半島に滞在し、5日も出かけます。


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 最初に行ったのは、公園に保存される鹿児島市電から。最初は、鹿児島市503です(写真)。


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 その横には、同じく502が保存されます(写真)。どちらも中に入ることができ、撮影もしましたが、割愛します。


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 続いては、小林市のC58 277です(写真)。手頃なプレーリー、客貨両用で重宝されました。


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 続いては、霧島市の遊園地に保存される、C61 19です(写真)。東北で余剰となったものが日豊本線非電化区間用にやって来ましたが、結局従来のC57でSL末期を迎え、寝台特急「富士」等はDF50が使用されました。


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 近くには、黒い有蓋車のダルマがあります(写真)。色も黒、両引戸では無く、各地で見られたワム80000形ではありません。


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 続いて、鹿児島市の動物園へ。最初は、鹿児島市510です(写真)。


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 もう1両は、C57 151です(写真)。


 この後鹿児島市街地に戻り、施設に残るD51を探しましたが、その場所は改築中で、既にその姿はありませんでした。当時残っていたことの方が、むしろ奇跡的でした。


 そしてここで一昨日は終わり、滞在先で夜を過ごしました。


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 昨日は雨。どうしようかと思いましたが、続けました。


 最初は、薩摩半島の公園にある、鹿児島市電です(写真)。509と514と思われますが、これ以上は立入禁止で、分かりませんでした。


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 続いて、南さつま市加世田へ。運動公園には、南薩鉄道、後の鹿児島交通12があります(写真)。C12同形で、12のようです。


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 ターミナルと車庫の跡が、現在「加世田バスターミナル」になっています。バスターミナルには、SL4が保存されます(写真)。


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 その奥には、D1201があります(写真)。


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 ターミナルで断ると、奥の建屋の車両見学が出来ます。そこで行きましたが、昨日は雨で、ほとんどが雨対策のブルーシートが掛かっていました。


 そのうちの、キハ103(写真)。これは、全体を確認できます。


 同所にある「南薩鉄道記念館」(入場大人200円)も見学し、同所を後にしました。


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 続いて、阿久根には、「ツーリングステーション」があり、24系25形2両が、宿泊施設として使用されます(写真)。手前が「デュエット」オハネフ25 2209、奥が通常のオープン寝台オハネフ25 206です。206は、偶数向き対応緩急車です。


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 次は、出水駅前の、C56 92です(写真)。キャブの中の見学も、係の人に言えば可能な様子でしたが、時間の都合で断念しました。


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 続いて、伊佐市薩摩大口へ。先ずは、駅跡に保存される、ヨ8952です(写真)。


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 市施設4階が、伊佐市の資料館で、その中に鉄道に関する保存物も多数あります。写真は、薩摩大口駅の51連の転轍機(写真)。手動で、現存するものでは、最大と思われます。これほどの規模であれば、普通はコンピューターで遠隔操作、多分CTC化されています。


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 そして、カーナビは熊本県人吉市を指示し、その後肥薩線沿いを指示します。


 球泉洞前の駐車場には、森林鉄道のDL、酒井製作所製の機関車が保存されます(写真)。偶然でしたが、ラッキーです。


 そして、熊本県を抜け、次の目的地に向かいました。


 やはり地震もあり、人吉でもそんな写真を撮るのはどうか、という感じはしました。増して、八代以北では、道沿いでも実際に家がつぶれていたり、屋根にブルーシートを掛けたりで、それどころではない人も多かったです。当然迂回路として指示されたルートを通りましたが、上下分離のない部分もあり、そこで大型と行き違う必要もあり、大変でした。


 そして、昨日はこれまで、そして今日ですが、長くなるので次回としたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。


触らぬ神に#3

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日3回目の”Tetsu”をお届けします。今回は、今日の行動、九州2日目です。


 今朝も滞在先を発ち、早速取材へ。一度来た気がしますが、まあ同じです。


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 湯布院も行きたい気がしましたが、例の地震でそれどころでは無いでしょう、そのため断念しました。


 今日の最初は、大分、C55 46のナンバーをつけるC55 53です(写真)。理由は、知りません。


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 次は、大分市郊外の公園の、大分交通別大線(廃止)506です(写真)。路面電車です。


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 続いて、宮崎県へ。延岡市には、D51 485が保存されます(写真)。


 高千穂方面も行きたい気がしましたが、一部に情報があり、地震により大災害となっている阿蘇山も近く、止めました。


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 日向市には、D51 541が保存されます(写真)。


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 宮崎市内には、2両の保存車両があります。1両は、C11 191です(写真)。


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 もう1両は、コッペル、宮崎交通1です(写真)。日南線の前身の、狭軌鉄道用のSLです。


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 宮崎市郊外の公園には、C57 175が保存されます(写真)。


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 続いて、都城市郊外の公園には、C12 64が保存されます(写真)。


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 志布志市には、3両の保存車があります。


 最初は、キハ52 130です(写真)。2エンジン車、最近まで同形が走っており、一部は保存されます(写真)。


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 隣は車掌車、ヨ8951です(写真)。


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 一番北は、C58 112です(写真)。


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 鹿屋市には2両の保存車があります。


 1両は、キハ20 441です(写真)。両運転台の1エンジン車、暖地形です。


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 もう1両は、保線用モーターカーです(写真)。


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 鹿屋市の別の場所にも、2両保存されます。


 1両は、車掌車、ヨ8953です(写真)。


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 もう1両は、キハ20 452です(写真)。


 ここで日没となったため、今日の滞在先に向かいました。


 こんな所まで来てしまいましたが、帰りはどうなるのだろうか、熊本で渋滞の原因になったらどうしよう、とは思います。内陸はとても通れる状況ではありませんので、影響の小さい所を通りたいと思います。その位でしょう。


 明日は、今日の続きです。


 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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