Cobalt Hour

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、JR東海ネタです。


 昨日は昨日で予定をしていましたが、体が動かず寝坊、結果時間を逃し、来週に延期ということにして、お休みしました。そこで、用事を済ませ、別館ブログを整理したHPを夜中まで修正していました。そして日を跨ぎ未明になってから、雑誌を捲っていると、「撮りに行きたい!」という願望が生まれてしまいました。車に乗れれば何でも無かったのですが、既にアルコールが入り、乗れば確実に捕まってしまうことから、そのまま午前3時に、カメラを提げ自宅発。なるべく静かに出発しました。


 そして、歩くこと40分。東海道本線357キロポストが、その目標地点です(写真)。


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 その場所を、歩道橋から俯瞰(写真)。JR東海道本線笠寺駅、右半分(西側)は貨物駅、名古屋臨海鉄道との授受線です。夜明け前で、水銀灯が全部点いています。


 なお、左半分の笠寺駅旅客ホームは、両外側が本線で、中央の島式ホーム2、3番線が待避線です。左側1番線は上り本線、右側4番線が下り本線、下りは南東から北西に向かう配置になっています。


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 間もなく、EF210-4牽引下り貨物が、本線を通過します(写真)。


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 続いて、EF66 131牽引下り貨物が、本線を通過(写真)。強力な点光源にAFが暴れてしまい、大変でした。


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 貨物駅には、愛知区所属のEF64、1025が留置されます(写真)。今日の仕事を待っています。


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 そして、笠寺駅下りの待避線に当たる3番線に、予定通り、お目当ての電車が入ります(写真)。185系、下り「ムーンライトながら」です。


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 そして、列車はホームいっぱいで停止(写真)。間もなく踏切の鳴動は停まり、遮断機も開きます。


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 そこで、歩道橋を駆け下り、地上から撮ります(写真)。「臨時快速」、手前は宮オオB7編成です。


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 高倍率ズームから、常用の小三元に交換(写真)。倍率は下がりますが、画像は目が醒めます。


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 そして、約12分の運転停車の後、踏切が再度鳴動します。出発です(写真)。


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 そして、踏切通過(写真)。B7+B4の10連でした。ケツ打ちすれば、今日の撮影は終わりです。


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 合間に、駅東側の新幹線高架を、点検車が走ります(写真)。間もなく、新幹線の営業も始まります。


 そして、再度40分歩き、汗まみれになり帰宅しました。


 家族からは、「あんな時間、泥棒かと思った。」と言われ、時間的には仕方ないかなあ、とは思いましたが、泥棒は無いでしょ!まあ、普段から注意します。


 気分は朝練ですが、そのまま寝込んでしまい、今日も一日を無駄にしました。勿体ない。


 以前、待避は熱田であった記憶がありますが、何が事情が生じ、笠寺になったようです。結局、この運転停車は、名古屋駅到着時刻の調整のためでもあるのでした。納得。


 それでは、次回をお楽しみに。

真夏の祭典(後半戦)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回も、先回に引き続きJR東海浜松工場のイベントからです。


 工場の北側には、入出庫線が広がります。今回のイベントでは、車両展示、制服記念撮影、運転台見学、車掌体験に使用されます。


 1番線にはX18編成784-2018他、01番線にはX17編成784-2017他が停まります(写真)。いずれも16号車です。


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 その北側の建屋、04番線にはG27編成784-1027他が停まります(写真)。今日の団臨の編成です。


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 05番線の北側、屋外の側線には、T4編成、923-7他が停まります(写真)。記念撮影用ボードは、30分待ちでした。


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 軌道検測を行う923-4の台車(写真)。通常片側にしか装備しないヨーダンパが前後両方向に装備され、正確な走行をするよう設計されています。また、レール面横に梁があります。同車両は中心にレーザー光線の基準が走っており、その基準からの外れ具合で軌道状態を正確に検測する構造です。そのため、中間台車を装備する必要が無くなりました。


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 比較に、923-5動台車を並べます(写真)。ヨーダンパも片側のみで、違いが分かります。


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 923-1(写真)。今後も700系スタイルを残す、貴重な車両となります。


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 反対側に回ります。783-1027、G27編成です(写真)。


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 783-2017、X17編成です(写真)。


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 783-2019、X19編成です(写真)。


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 牽引車であるDL、古いタイプです(写真)。専用連結器を装備します。


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 同じくDL、新しいタイプです(写真)。


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 KVP-S、バラスト整理車です(写真)。マルタイで締め固めた道床の後処理を行う車両です。


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 マルタイです(写真)。同じオーストリア製の機械ですが、近鉄等で使用されているマルタイと比べ、車長が長い感じがします。


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 SW、延線車です(写真)。架線をロールから出し、引っ張る車両です。


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 TW、作業車です(写真)。タワー車、架線作業等をする車両です。


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 RW、装柱車です(写真)。架線の可動ブラケットを交換する車両です。


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 衛星通信車です(写真)。衛星通信を使い運転指令と連絡を取る車両です。


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 そして、会場を後にします。


 入口前に、写真のようなモニュメントがありました(写真)。浜松工場70周年記念の、0系スカートを2つ使用したモニュメントです。


 そして、帰宅しました。


 やはり、この地域での最大のイベントであり、外すことが出来ません。今年が最後の車体上げもあり、やはり行っておいて良かったと思います。まだ24日も開催されますので、どうでしょうか。


 それでは、次回をお楽しみに。


真夏の祭典(前半戦)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsuをお届けします。今回は、JR東海「浜松工場 新幹線 なるほど発見デー」を取材しました。


 今朝は早めに浜松入りし、バス停で待っていると、すぐにバスがやって来ます。路線バスで工場まで行き、歩いてゲートを目指すと、ちょうど工場前の踏切が降りています。即座に動画カメラを出し、写していると、やって来ました、N700A、G27編成が(写真)。団体臨時列車、優先入場をできるツアー客が乗っていました。


 因みに、シャトルバスでは9時からなので、これを写すことは出来ません。



 その、動画です。というか、写真自体動画から切り出したJpeg画像でした。


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 そして、列車は場内に入線、団体客が下車し、特別メニューに参加します。


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 そして、10時少し前に開門し、皆が行くのは、今年が最後となった、クレーンによる車体上げ。まず陣取りをして、待っていると、しゃがむよう言われ、暫くすると耐えがたくなったので、子供に場所を譲り、立ってても良い場所に移ります。そして、リフティングを撮影しましたが、ノイズが多く、残念でした(写真)。



 その、動画です。状況が分かると思います。



 そして、実演イベント終了後に、元の位置に車両を移す作業の動画です。


 多くの観衆を集めながら、最初のリフティングは終了します。


 なお、明日が同イベントでの最後のクレーンによる車体上げとなりますが、9月に特別に、「最後の車体上げ」のイベントがあるらしく、それで本当に最後となるようです。


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 横には、仮台車を履き無動力となった車両を牽引する牽引車、アントがありました(写真)。内燃動車、屋内用か運転室が密閉では無く開放式です。


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 そう、現在改築が進む浜松工場で、リフティングが無くなるのは、写真のとおり車体上げ用のジャッキが用いられるからです(写真)。来年以降は、これが主役になるのか。


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 横には、電連、及びエアホースの石けん水使用体験です(写真)。エアが漏れていると、石けん水はシャボン玉を発生します。それで配管のエア漏れを発見します。


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 続いて、700系の車内LED電光掲示です(写真)。設定は自由なようです。


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 続いて、電動方向幕です(写真)。「修学旅行」を表示しますが、0系?100系?300系のサイズでは無いですよね?


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 続いては、駅用のLED電光掲示、乗車位置案内です(写真)。フルカラーです。


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 続いて、N700系のパンタグラフです(写真)。シングルアームですが折れ曲がりは無く、基部が回転し持ち上がる感じです・



 その、昇降の動画です。基部の回転で上下になっています。


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 パンタグラフ、支柱部には、フックが装備されます(写真)。パンタ下げ時に掛ける部分と思われ、エア下降式、バネ上昇を止める部分と思われます。


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 700系の主電動機、TMT6Aです(写真)。三相かご形交流誘導電動機、日立製でした。


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 700系の軸継手、TQD205です(写真)。モーターの動力を車軸に伝える部分です。


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 T車の軸箱、コロ軸受けが入っています。ここの潤滑が悪いと、新幹線ほどの高速だと白煙を上げてしまう、とのことです。



 横には、車輪ディスクブレーキの動作実演がありました。エアが入るとパッドが押しつけられ、抜けると外れます。


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 そして、その外側、一番東のトラバーサ前の線路には、可動式の車両止めが置かれています(写真)。


 部品の話は大半が終わりましたが、車両が、ちょっと足りません。しかし、長くなるのでここで一旦水入りとします。


 それでは、次回をお楽しみに。

Forget Forgot Forgotten#9

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、遂に北海道遠征最終回となりました。


 滞在先を発ち、向かったのは帯広市内、「トテッポ通り」の十勝鉄道No.4です(写真)。日本車輌初期の製作です。


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 これに従う客車はコハ11、木製の客車です(写真)。規格は、軽便鉄道です。


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 続いて、国鉄広尾線(廃止)愛国駅には、19671が保存されます(写真)。もう少し南もありますが、都合で断念しました。


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 続いて、音更町には、3両の保存車があります。


 最初はジョルダン式除雪車、キ700形キ704です(写真)。


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 その後には、カットモデルとなった48624があります(写真)。


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 その後は車掌車、ヨ4730があります(写真)。


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 その北、糠平湖には、国鉄士幌線(廃止)旧線タウシュベツ橋梁があります。ダム建設で水没するため、付け替えられるも、廃止となりました。この日は頭が覗いているだけで、アーチは見えませんでした(写真)。


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 続いて、拓殖鉄道(廃止)鹿追駅跡の8622です(写真)。国鉄払い下げ機と思われます。


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 そして、新得町のD51 95へ(写真)。ナメクジ最終期の車両です。


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 翌日、南大夕張へ。ここには三菱大夕張鉄道関連車両が保存されます。


 まずは、線路前に並ぶ軌道自転車、モーターカーです(写真)。


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 続いて、これもモーターカーのようですが、ブルーシートを被り、詳細は分かりません。


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 続いてはラッセル車、キ1です(写真)。国鉄キ100形です。


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 その後は、スハニ6です(写真)。手前側に荷物室があります。


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 続いては、オハ1です(写真)。同鉄道最長の車両だそうです。


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 次は、ナハフ1です(写真)。緩急車です。


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 その更に後は、セキ1です(写真)。石炭を積み床下から落とす方式です。


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 同じく、セキ2です(写真)。


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 そして最後は、三菱鉱業バスです(写真)。


 そして、港からフェリーに乗りました。この切符を忘れ、一旦帰宅したのでした。


 秋田から始まった、長い遠征でした。仕事ボケをしないよう気をつけたいと思います。


 次回は、多分来年になると思いますが、もっと生きている車両や、乗車に重きを置きたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

Forget Forgot Forgotten#8

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回も北海道、続きです。


 根室標津を出た私は、続けて川北へ。川北駅跡には、キハ22 168が保存されます(写真)。


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 川北に続いて、中標津へ。同町の公園には、C11 209が保存されます(写真)。


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 続いて、別海町西春別へ。同所には、4両の保存車があります。


 最初は、D51-27です(写真)。戦後戦災賠償として樺太に輸出されたD51、D51一般型と同じですが、ハイフンが入ります。


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 その後は、ヨ4642です(写真)。


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 その後はラッセル車、キ100形キ276です(写真)。


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 ホームの反対の位置に、キハ22 239が保存されます(写真)。


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 同所には鉄道記念館があり、軌道自転車、レールスターが保存されます(写真)。


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 続いて、同じ別海町を大移動、奥行臼に行きました。


 標津線厚床支線奥行臼駅(写真)。開拓時代の駅逓の整備工事中から管理者が不在で、平成30年度まで内部見学が出来ません。


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 近くには、別海村営軌道(廃止)奥行臼駅跡があり、3両の保存車があります。


 最初は、8t自走客車です(写真)。ナローゲージ、恐らく762ミリと思われます。


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 その後には、加藤製作所製6tDLと、ミルクゴンドラがあります(写真)。こうやって鉄道貨物になっていました。


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 その横には、転車台の跡があります(写真)。これで、転向しました。


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 続いて、釧路市内のC58、106です(写真)。


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 続いて、同じ釧路市内、阿寒町になる場所には、C11 65(後に雄別鉄道に入線、廃止まで使用)と、ヨ8057が保存されます(写真)。雄別鉄道にて使用されたことから、同所に保存されます。


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 その、キャブの様子(写真)。小さめのボイラの、小さな焚き口です。


 そして、この日の滞在先に向かいました。


 まだまだ続きますが、ネットワークが厳しく、接続が難しいです。以降についても、そのうちに。


 それでは、次回をお楽しみに。

Forget Forgot Forgotten#7

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、先回の続き、北海道からです。


 石北本線は、北見市内一部で立体化のため、普通なら高架にする所、地下に線路を移しました。その地上部は遊歩道となっており、そこに3両の保存車があります。


 最初は、C58 119です(写真)。客貨両用のプレーリーです。


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 その後は、D51 444です(写真)。日本型のミカドです。


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 その後は、DB12です(写真)。構内入換用のスイッチャー、協三工業製です。


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 続いて、北見市内の私有地にある保存車両、多数あります。


 最初はロータリー除雪DL、DD14 312です(写真)。


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 続いてはジョルダン車、キ700形キ754です。


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 続いて、ラッセル車キ100形キ229です(写真)。


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 その後は、キハ27 36です(写真)。


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 隣は、スユ15 2033です(写真)。郵便車、荷物合造ではありません。


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 その後は、ヨ3500形ヨ4670です(写真)。多く見られた車掌車です。


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 その後は、ワフ29570です(写真)。有蓋緩急車、車掌室があります。


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 続いて更に別の公園には、D50 25が保存されます(写真)。D50として残るのは京都とこれのみ、D60を含めても4両です。


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 続いて、美幌町の公園には、C58 82が保存されます(写真)。


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 少し戻り、網走市卯原内には、49643及び旧客があり、旧客は宿泊可能なようです。


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 続いて、知床斜里近くには、59683が保存されます(写真)。


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 清里町近くには、C58 33が保存されます(写真)。”JNR”マーク入りの、切り取りデフが特徴です。


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 続いて、根北峠を目指すと、途中に根北線(一部未成、一部廃止)未成部分の高架橋があります。その下り方(写真)。上り勾配なのが分かります。


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 その上り方(写真)。


 根北線は、戦時下に建設が進められましたが、資材不足等で工事が中断、開通部分も廃止で遺構のみとなりました。いろいろな都市伝説のある橋梁です。


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 そして、峠を越えると一気に気温が10度下がります。


 標津線(廃止)終点の根室標津駅跡にある、転車台(写真)。上路式、現在も稼働可能なようです。


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 その少し先には、C11 224が保存されます(写真)。


 そして、昨日は滞在先に着きました。


 そして、今日も続けたのですが、それはまた次回以降にしたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

Forget Forgot Forgotten#6

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回も先回の続き、北海道からです。


 今朝も滞在先を発ち、向かったのは西興部村上興部。名寄本線(廃止)旧駅舎に、車両が保存されます。


 車両は、キハ27 109です(写真)。キハ28の北海道バージョンです。


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 その後方には、除雪機関車、DD14 302の前部除雪翼があります(写真)。何故残るのか、経緯は不明です。ただ、北海道の雪質は新潟と比べると水分が少なく軽いらしく、内地の除雪機関車は適していない、というのを聞いたことがあります。


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 続いては、興部町へ。名寄本線興部駅跡は道の駅となり、キハ22が2両保存されます(写真)。1両は談話室で片側の座席を撤去、もう1両は畳を敷き宿泊施設になっています。まだ寝ている人もおり、内部の撮影は出来ませんでした。


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 続いては、紋別市渚滑の9600、69644です(写真)。


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 名寄本線と湧網線(廃止)、湧別支線(廃止)の分岐駅、中湧別も道の駅となり、駅も一部残り、車掌車4両と除雪モーターカーが保存されます(写真)。


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 湧別町、湧網線計呂地駅跡には、C58 139が、旧客2両を従えます(写真)。1両はそのまま、もう1両は畳が敷かれ宿泊可能です。


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 湧網線佐呂間駅跡には、4両の車両が保存されます。


 最初は、D51 565です(写真)。中期の安定した形です。


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 その後は、スユニ50 517です(写真)。郵便荷物車、一般に客車の500番代は、北海道対応改造車です。


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 その後は、ヨ8017です(写真)。


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 横には、DE10 1677があります(写真)。番号は新しいですが、退役が湧網線廃止の時期と重なったため、あるようです。


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 続いて、遠軽町へ。同町の公園には、2両の保存車があります。


 1両はラッセル車、キ282(キ100形)です(写真)。


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 もう1両は、D51 859です(写真)。準戦時形、戦争の影響を受け出した時期の製作です。


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 そして北見市留辺蘂の、D51 311です(写真)。


 北見市は、石北本線と、池北線、後の「ちほく鉄道ふるさと銀河線」(廃止)の合流点で、多数の保存車があるため、今回ではとても載せきれません。そのため、次回としたいのですが、その投稿は未定なので、早期に載せたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

Forget Forgot Forgotten#5

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、先回の続きです。


 火曜日は、滞在先の前から始めます。そう、明治鉱業15、そうクラウスです(写真)。日本国内現存では最古級のSLです。各地を渡り歩き、現在北海道にて保存されます。


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 続いては、旭川市、神居古潭へ。函館本線旧線神居古潭駅跡には、3両のSLが保存されます。


 最初は、9600形79633です(写真)。国産初の量産型大型SLです。


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 間を飛ばし、D51 6です(写真)。ナメクジです。


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 間は、C57 201です(写真)。C57最終号機、以降は貨物機改造のC61に移行しました。


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 続いて、東川町郷土館へ。昨年は9月で、日曜のみであったので、今回絶対外せない場所でした。


 中には、旭川電気鉄道(廃止)101が保存されます(写真)。1枚に納めるには、FXでは14ミリが必要です。


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 続いて、旭川市の施設にある、旭川電気鉄道1001です(写真)。雪国の屋外で、長期に保存されているのにこの状態は、手入れが非常に良く、驚きです。


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 続いて、和寒町のD51 337です(写真)。午後で、逆光にならずに済んでいます。


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 続いては、士別市の、D51 397です(写真)。


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 ここまで来れば行くでしょう、名寄市の「キマロキ」は(写真)。SL当時の最強除雪編成でした。


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 続いては、下川町のキハ22、237と245です(写真)。


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 再び戻り、音威子府で蕎麦の騒動を起こし、地元の方に覚えられてしまいました。


 以北は止める予定でしたが、時間が中途半端で、昨年も行かなかったので、稚内の北防波堤ドームを見に行きました(写真)。樺太への稚泊連絡船の乗り換え用に、昭和初期に建設されたもので、当時はこの下まで列車が入線していました。しかし戦後樺太は日本領ではなくなり、列車も入線しなくなり、遺構のみ残ります。下ではテントを張るライダーもいました。


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 現在の稚内駅(写真)。昔は線路の西側に駅舎がありましたが、今は北側に移動し、道の駅も併設します。そして、防波堤ドームへと続く線路跡が、敷石に残ります。


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 そして、かつての終点にあった看板は、未だ残っていました(写真)。今は、ガラスの向こう側です。


 そして、滞在先に向かいました。


 そして再び今日も取材しましたが、長くなるので、この辺で水入りとします。


 それでは、次回をお楽しみに。

Forget Forgot Forgotten#4

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回も、北海道からです。


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 今日も滞在先を発ち、向かったのは札幌。最初は、公園に保存されるナメクジ、D51 11です(写真)。


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 続いては、サッポロビール博物館に保存される9600形9643、後に日曹炭砿天塩に移籍して残った1両です。


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 そして、岩見沢市内の農園カフェにある、711系です(写真)。昨年は手前の畑一面が向日葵でしたが、今年は料理の素材にする野菜等になっていました。


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 続いて、万字線(廃止)朝日駅跡の、B20 1です(写真)。飽和蒸気式の戦時設計簡易入換機、現存は京都と2両のみです。


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 その前には、二種車止めと、9600形第三動輪(主動輪)が置かれます(写真)。主動輪は、連結軸が主連棒の分長く、またバランスの錘も多くなっています。


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 続いて、岩見沢市中心部の公園には、2両のSLが保存されます。


 1両は、C57 144です(写真)。


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 もう1両は、D51 47です(写真)。ナメクジです。


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 続いては美唄市、三菱美唄鉄道(廃止)東明駅跡の、三菱美唄2、元4110形です(写真)。0E0の軸配置、板谷峠や肥薩峠等の峠越えに使用された同形、現存はこれのみです。


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 同機のキャブ(写真)。左機関士ですが、基本的にはバックで使用されました。


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 続いて、上砂川のスユニ60 218、昭和30年に日本車輌本店(名古屋)で鋼体化改造された荷物客車が保存されます(写真)。


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 その横には、直角にヨ8000形が保存されます(写真)。


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 続いて、芦別へ。三井芦別鉄道(廃止)、炭山川橋梁には、夏期にはDD501牽引石炭貨物列車が引き出されます(写真)。しかし、写真で撮るには、現在はこちら側に歩道が無く、なかなか難しいです。なお、貨車は石炭車セキ3000形セキ3820です。


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 続いて、滝川市の公園にはD51 297が保存されます(写真)。


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 続いて、深川市の公園には、2両の保存車があります。


 1両は、D51 312です(写真)。


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 もう1両は、C58 98です(写真)。


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 続いて、留萌市の公園には、D51をミカドからバークシャーに改造したD61、僅か6両のうちの1両、3号機が保存されます(写真)。現存はこれのみです。


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 そして少し足を伸ばし、増毛へ。現在の留萌本線の終点です(写真)が、残念ながら留萌~増毛間は廃止が決定しており、残念です。駅舎は、表題のとおり委託駅となっています。


 そして、今日の滞在先に向かいました。


 本当は、ここまで鉄道で来るのがベストなのですが、諸事情が許さず、残念です。そのうちに、日程を気にせず乗車できると良いのですが。


 それでは、次回をお楽しみに。

Forget Forgot Forgotten#3

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、東北から海を渡り、北海道に来ています。


 昨日の取材を終え、青森港へ。入ると、フェリーに車が乗船しつつあります。慌てて窓口に行くと、何とか乗船可能で、そのままフェリーに乗りました。


 そして、青函連絡船と同じルートで函館を目指しますが、北海道上陸は函館ではなく北斗市(上磯)でした。


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 そして、翌日の準備で知内へ(写真)。津軽海峡線では駅がありましたが、新幹線開業準備で廃止、現在は信号場となっています。駅も解体の最中で、今後併設の道の駅を拡張するのでしょうか。


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 そして、そこは青函トンネルの北海道側の坑口となっています(写真)。その前には、「有料の」撮影スポットがありますが、今回はこの位置から、超望遠を効かせ写します。


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 間もなくEH800-12牽引の下り貨物列車が、やって来ました(写真)。セッティング前で、手撮りになっています。


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 そして、近くでアップで撮ります(写真)。手撮りのメリットです。


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 しかし50-500ミリは重いので、三脚に固定します。そして、調整が済み、暫くすると列車がやって来ます(写真)。「はやぶさ」新函館北斗行き、E5系ではなくJR北海道のH5系です。帯色が赤ではなくラベンダーであるのと、「はやぶさ」エンブレムが北海道になっているのが区別のポイントです。しかし、北海道の車両ながら新青森以北の運用は少ないと、雑誌に乗っていました


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 行き違い、E5系「はやぶさ」東京行きが、通過します(写真)。


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 EH500-2らしい機関車が、青森方面へ貨物列車を牽きます(写真)。置きピンのやり過ぎで、イマイチでした。


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 そして、E5系「はやぶさ」新函館北斗行きが、通過します(写真)。


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 下り貨物は当分来ず、新幹線も暫く来ないので、撤収を始めます。すると、EH800-11牽引上り貨物が、通過します(写真)。三脚は最後だったので、何とかなりました。


 やはりこの場所は、昨年、則ち在来線最後の年に来る必要があったと、反省しています。


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 そして、移動します。


 倶知安の9600、79615は、かつては「二つ目羊蹄」として、ヘッドマークもありましたが、右上のライトが損傷し、ヘッドマークも無くなっていたのを以前確認しました。そこで今、どうなっているか見ると、それ以降は新たな破損は無いようでした(写真)。


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 同機のキャブ(写真)。ペイントロックがかかっている感じです。


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 続いて岩内を目指しますが、途中、共和町幌似の保存車が途上であったので、行きました。


 写真は岩内寄りの、ワフ29587です(写真)。二軸車の、有蓋緩急車です。


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 もう1両は、スハフ42 507です(写真)。スハ43形、各地でも標準的な急行形客車、ボックスシートの車両です。


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 そして、岩内町の保存車、D51 159です(写真)。天候が、雨に変わってきました。


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 同機の、キャブ(写真)。これも錆止めで、ペイントロックしています。


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 そして、今日の最後は、小樽市の保存車、D51 286、59614、及び旧客2両です(写真)。外は霧、足下はずぶ濡れで、カビが心配です。


 そして、今日の滞在先に向かいました。


 北海道に、ハイシーズンに行くのは久しぶりです。しかしやはり、内地では半袖でも暑いですが、流石にこちらは半袖は厳しい。明日から北海道モードになります。予想どおりですが。


 今回の旅行は、絶対忘れてはいけないものを忘れ、一旦帰宅する程のドジを踏んでおり、ほかにも何か忘れているのでは、と不安になります。今のところは大丈夫ですが、今後どうでしょうか。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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