みやこ人

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、京都を中心に取材しました。


 保存車両を撮り始めて、一番難しいと思ったのは、やはり、京都です。昔からの街で車の入れない街路も多く、行きにくいというイメージが強く、なかなか決断が出来ませんでしたが、遂に今週末に行きました。


 先ずは、市街地のビル内にある、N電No.28です(写真)。中に入るには時間が悪く、困難でした。


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 続いて、平安神宮の庭園にある、京都市電2です(写真)。庭園の入場料が必要です。


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 続いて、南禅寺の琵琶湖疏水インクラインです(写真)。舟用の台車に、舟が載っています。舟の荷物まで、復元されたものです。なお、台車は、ボギー車です。


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 上流側の眺め(写真)。一定勾配で登っているのが分かります。


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 勾配の途中に設けられた、トンネル(写真)。レンガ積みのポータル及び内部になっています。


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 そして、その下側には、インクラインの終点があります(写真)。ここから舟が水から上がり、台車で牽かれました。


 明治期から舟運のために使用されたインクラインも、鉄道、及び道路の整備で、利用が廃止され、遺構が残ります。


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 洛中の、教会併設の幼稚園にあるとされる京都市電は、発見できませんでした。


 続いて、専門学校敷地内にある京都市電、左1801、右2603です(写真)。


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 続いて、公園に置かれる、京都市720です(写真)。半分建造物で、反対側はプロテクターの金網が張られています。


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 中心街の、別の幼稚園にあるとされた京都市電も、道幅があり発見できませんでした。


 そして、洛北の交通公園へ。京都市電1860は、保存状態が悪かったのか、撤去されました(写真)。


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 隣の、N電No.6は、状態が悪いながら、残っています(写真)。正直悪戯が酷く、今後が危ういです。


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 その隣、加悦鉄道C150形C160、及びヨ6720は、あります(写真)が、こちらも要注意です。


 京都の最後は、洛西の「SL公園」で終わる予定でしたが、その公園自体が無くなり、家が建ち、跡形ありませんでした。


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 続いて、大阪市東淀川区の、EH10 61です(写真、1位側)。日本初の2車体ELでしたが、現存はこれだけです。


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 同機の、2位側(写真)。旧式機と新式機の橋渡しをした同系式でしたが、保存機がこれだけなのは、惜しいです。


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 そして、大阪城内の施設に保存される、C58 66です(写真)。コンビニの奥にあり、気にして眺める人は少ないです。裏側は、業務用立入禁止です。


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 同施設前には、スポーク動輪、68660の主動輪のようです(写真)。


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 続いて、西宮へ。金網の向こうのC11 311を苦心して撮りましたが(写真)、ミラーレスでも金網は如何ともし難いです。甲子園に近いため、昨日もプロ野球があり、駐車場所には苦労しました。


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 そして、移動の最中に、弁天町を通り、閉館となった「交通科学博物館」の遺構が見えました(写真)。


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 そして、夜を明かし、今朝は和歌山へ。今朝の最初は、C57 119です(写真)。


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 隣には、南海和歌山市内線(廃止)321があります(写真)。施設建て替えで駐車場が閉鎖され、ここも大変でした。


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 続いて、大移動、天理へ。天理駅前の、D51 691です(写真)。


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 従えるのは、オハ61 930です(写真)。ミラーレスにぴったりの、ポイントがありました。


 これで今回のミッションを終え、帰途に就きました。


 昨日から、撮影中だけ晴れ、何とも運が良い!今日に至っては、ピンポイントで雨が止み、気分は高天原です。こんなこともあるのですね。


 これで遺漏も減り、ほぼコンプリートの雰囲気ですが、東京の、あの神社の、あのSLが大きいのか。機会を見つけ、解決したいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

12年の月日を数えて

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。


 平成16年8月、拙い通信試験から始まった当ブログ。開始から12年、FC2に引っ越してからも2年が経ちました。今月は1,500回記念もあり、よく続いたなあ、と思います。


 今後とも、楽しめるブログとしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。


 それでは、次回をお楽しみに。


Thumb Up

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回も、再び笠寺ネタです。


 昨日夏休み最終の下り列車、そして今日最終の上り列車が運転される、夜行快速「ムーンライトながら」。今日も、行くところがあろうに、それを蹴って未明の笠寺を目指しました。


 そのため、昨晩は酒を断ち、寝ずに未明発。貨物駅は、夜間照明も消えており、本当に休憩時間なのが分かります。


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 間もなく、貨物列車が通過(写真)。特徴から、EF210ですが、機番は不明です。


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 そして、4時に、貨物駅の照明が点きます(写真)。多少、光量が増え、気休めにはなります。


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 続いて、貨物列車がやって来ます(写真)。EF210です。


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 東側の新幹線高架上り線を、点検車が走ります。上り方向です。


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 およそ10分おきに、貨物列車が通ります(写真)。EF210です。だんだん、セッティングを固めていきます。


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 次も、EF210です(写真)。


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 その次も、EF210です(写真)。


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 続いて、EF210です(写真)。


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 またしても、EF210です(写真)。正に、東海道~山陽筋の主力となっています。


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 EF66 114が、通過します(写真)。次位にEF64 1000番代が、無動力で連結されます。この列車は、JR貨物大宮車両所からの、愛知機関区への機関車の送り込みに使用されているようです。


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 そして、夜明け前の、微妙な光線の時間がやって来ました(写真)。もう少しで日の出です。


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 暫くして、踏切鳴動、笠寺駅3番線に、185系が据え付けられます(写真)。お目当ての夜行快速「ムーンライトながら」です。間もなく、踏切が鳴り止み、遮断機が開きます。歩道橋を降ります。


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 ホームには、C7+B5編成、10連が据え付けられています(写真)。可能な限りシャッターを切ります。


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 向きを変えて、一枚(写真)。踏切が閉まっている時は、この向きしか切れません。


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 そして、約10分の運転停車の後、踏切が降り、列車は発車します(写真)。


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 通過後、再び遮断機が上がります。後追いで、もう一枚(写真)。もう2歩中に入った時には、すでに遠く、500ミリでも不十分でした。


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 合間に、新幹線下り線を、点検車が通過します(写真)。


 今回覚えたのは、「親指AF」と、AEのMモードへの移植、則ち「AEコピー」とでもいう行為です。AFの暴れも無くなり、露出計の不意の誤動作も減り、ファインダー内水準器を、歩道橋の柵で支えを取りながら有効に使い、VRと併せ手ブレも軽減、ほぼ暗闇でも何とかいけるようになりました。カスタムは4つ登録できるので、2つ目に入れました。


 家に帰り、代理人にも同じ設定をしようと思ったら、AF-ONボタンがありません。一つグレードが下がっているからですが、多分AE-Lボタンをカスタムで切り替えるのでしょう。早速試してみたいと思います。


 今まで我流で写真を撮り、自分なりに失敗を研究し、再度失敗しないようにしていますが、どうせ撮るなら上手い方が良い。構図はまだまだ初心者ですが、最近は「鉄道写真の撮り方」の本を読み込んでおり、実際にプロの経験から得た技術を、一つずつ試しています。やっと今回ある程度マスターできましたが、正直もう一回撮り直せたらなあ、と思います。当然冬は無理ですので、また来年、ということです。もう少し、技術を磨きたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

Schooling

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、「めいてつ学校 たい・けん・がく」を中心に取材しました。


 今朝もツイートしたように、今日は大井と南入曽、明日も松任があり、忙しい筈なのですが、諸事情があり、また地元のイベントで、且つ過去に参加が無かったため、今回は名鉄を選択。昨晩寝るのには、酒を必要としました。


 そして、今朝は早く起き、最寄り駅へ。自販機でフリーきっぷを買い、先ずはネットに載ったクイズの解答である駅、金山へ。ここで以降のクイズ解答用紙を受け取り、続いてイベントと次の問題がある、豊明へと向かいました。


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 9時過ぎにイベントが始まります。豊明駅6番線には、3500系3604他4連(3504F)が、「団体」を表示し停まります(写真)。洗車体験をします。


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 車内のフルカラーでは無いLED電光掲示も、「団体」を表示(写真)。シャッタースピードが速すぎ、きちんと写っていません。Sモードに切り替えるのを忘れていました。


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 3604側の先頭が一番の特等席であった「洗車体験」。3504に行ってしまったため、立錐の余地もありません。門形洗車機が、少しのぞいています(写真)。


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 水の噴射(写真)。薬洗ではありません。


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 回転ブラシ(写真)。


 名鉄では、検査時に洗車するとのことで、交番検査は48時間ごと、恐らく2日に1回洗っています。近鉄一般車は週2回で、新幹線やJR九州885系のように白い車体は、毎日洗う必要があります。


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 そして、洗車体験後、駅を出て、検車区へ。通称「豊明検車区」と言っているのは、「犬山検査場豊明検車支区」でした(写真)。ゲートから、中に入ります。


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 中では、「ミュースカイ」2000系2108が、準備しています(写真)。


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 貫通路は、まず運転士側の、進行方向左手のカバードアが開きます(写真)。


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 遅れて、進行方向右手、助士側のカバードアが開きます(写真)。そして、幌が露出、他の2000系と通路が設定されます。貫通路下の渡り板に注目。



 その、動画です。閉じから開く、そして再び閉じるまでです。次の動作が読めず、次の動画を投稿しました。



 2000系には、名鉄伝統のミュージックホン、及び今時の電気笛、タイフォンが装備されています。その3つを鳴らしたものです。


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 側面の反射型液晶方向幕には、「ミュースカイ 豊明」と表示されます(写真)。通常の運用では、表示されない表示です。


 以降自由解散とのことで、記録後駅に向かいました。暑い最中に屋外1時間、汗まみれとなりました。


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 続いて碧南中央、大同町と巡り、大江5番線には5101始め4連(5001F)が、停まります(写真)。東名古屋港行き運用に就きますが、昼は休みです。


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 そして、次は江南へ。準急新可児行きは、3407始め4連(3307F)でした(写真)。


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 続いて、犬山遊園へ。折り返し、回答を提出するため戻ろうとすると、5012始め4連(5012F)がやって来ます(写真)。最後に、一瞬気が早かった!


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 そして、犬山から2012Fに乗りました(写真)。


 回答を提出し、一応目的は達したので、またも懲りずに台湾ラーメンを食べに行きました。今後の予定がありアルコールは駄目なので、コップの水1杯で完食しましたが、暫く辛みが抜けませんでした。


 それでも光線があったので、もう少し乗り鉄をしましたが、写真的成果はほとんど無かったので、割愛します。


 地元系のイベント、とりわけ名鉄は行った記憶が無く、やはりこういうイベントは外してはいけないと思います。大井や南入曽に並んだ車両は気になりますが、まあ撮るべき人が撮っているでしょうから、私が撮るべき写真を撮るのが、やはり私のすべきことだと思います。納得しています。


 それでは、次回をお楽しみに。

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遺漏あり

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、保存車両巡りです。


 HPを見て頂ければ分かると思いますが、保存車両記録の初期は、デジ一1台での記録であったことから、とりわけ金網が支障して、イマイチな画像が多いです。そのため、全面金網で隙無しというもの以外は、撮り直そうと、遠隔地はかなりやって来ましたが、近隣はそのままです。そのため、渋滞も酷いであろうこの時期に、行きました。


 最初は、中津川市の公園に保存される、D51 266です(写真)。ミラーレス標準ズームでは入りきらず、前玉が少し大きい広角ズームで撮ったため、金網が一部入ってしまいました。


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 続いて、瀬戸市の山林に保存される、DL(写真)。協三工業製のDL、森林鉄道最末期の車両と思われます。


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 従えるのは、運材台車(写真)。前2つは運材用の支柱付き、後2つは緩急用にハンドブレーキが装備されています。


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 続いて、春日井市の公園へ。行くと、金網の建屋のドアが開いています。入り、撮影します(写真)。D51 792です。


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 中にも入れました。キャブ(写真)。金網のお陰で、状態は良いようです。


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 続いて、一宮市の公園へ。広く取られた金網の柵の奥に、D51 718があります(写真)。再整備された様子です。


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 最後は、大移動して、安城市の公園へ。C12 66があります(写真)。新しいカメラは、マルチパターン測光が進化しているのが分かりました。


 そして、まだ日は高かったのですがここで終わり、帰途に就き、買い物を済ませ帰宅しました。


 携帯用の脚立を持っている人を見て、欲しいと思っていました。100円ショップでは200円の折り畳み椅子があったのですが、諦めず更に探すと、ありました、約千円でした。ただし、「座らないで」、と書いてありました。


 他の地区では大体解決している「金網」の問題、一応納得のいく解決を見ました。あとは、あの「古都」でしょうか。


 それでは、次回をお楽しみに。

Deep Shadow

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、再びJR東海道本線笠寺を目指しました。


 完全に寝てしまうと、丑寅、則ち午前3時には目が覚めない。そうすればどうするか、それは「寝ない」ということです。昨晩から延長し、未明に出発。早めに、セッティングを終えました。


 東の空には、冬の星座、「オリオン座」が上りつつあります(写真)。高感度ノイズ、どうでしょうか。


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 目の前には、笠寺駅が広がります(写真)。夜間照明も、貨物駅は落ちています。


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 間もなく、EF210牽引貨物が通過(写真)。シングルアームパンタのようですが、機番は記録できませんでした。


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 ほぼ午前4時に、貨物駅の照明が、一斉に点灯します(写真)。朝の準備が、始まります。


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 横の、新幹線の下り線路を、点検車が上り方向に走っていきます(写真)。上り線で、工事しているのでしょうか。


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 続いて、EF210が通過(写真)。機番は、光線不足で写りません。


 なお、強力な点光源であるヘッドライトに起因する、ゴーストが派手に写っています。「ノイズ」と見るか、「味」と見るか、どうなのでしょうか。約10年前、田端区のPF牽引、寝台急行「銀河」で初体験して驚きましたが、デジ一と高倍率ズームの組み合わせでは運命のようなものだと、誰かが言っていました。


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 同じく、EF210牽引貨物列車が通過(写真)。


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 同じく、EF210が通過します(写真)。EF210は、既に東海道本線の主力機関車となっています。


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 EF66 125牽引貨物が通過(写真)。機番が写ったのは、これだけです。


 同編成は、機関車次位に、おそらく元は北海道の鷲別機関区所属と思われる、旋回窓の更新色DD51が、無動で繋がれます。


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 「間もなくだなあ。」と思っていると、そのとおり踏切が鳴動、笠寺駅3番線に、「ムーンライトながら」が据え付けられます(写真)。運転停車ですが、長時間停車です。


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 歩道橋を駆け下り、撮影を開始。踏切からの、「ムーンライトながら」(写真)。ブロックパターン塗装の編成、C7編成が手前です。


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 向きを変え、もう1枚(写真)。正面愛称表示は、「臨時快速」です。


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 そして、10分あまりの停車の後、発車します(写真)。


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 そして、走り去ります(写真)。後6両は、B5編成でした。


 「ムーンライトながら」の、笠寺発車時刻は、今日の名古屋地方日の出時刻と同じ、今後遅くなる一方ですので、今後の撮影は困難になると思われます。


 今日も「新特急」色、先々週の「踊り子国鉄色」は、ビギナーズラックであったことが分かります。幸運は、そうも続きません。


 撮影は、最近はSとAの両方を試していますが、何となくこの場所ではSが良いような感触を受けます。ただ、スポット測光が思った位置に入っていないらしく、黒飛びが酷く、イマイチな写真が随分出てしまいました。外光がなく、補助光は使えず、そんな状況で自然光で暗いレンズで撮れば、仕方ないと言えば仕方ない話です。


 今回も、超望遠ズーム”BIGMA”を使用しました。昔は重いレンズの代表で、長時間は使わなかったのですが、今回は1時間程のこともあり、手持ちでもそれほど重く感じませんでした。ただ、長時間なら、三脚が是非欲しいところですね。


 それでは、次回をお楽しみに。

AlNiCo

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、再びJR東海道本線笠寺へ行きました。


 先週も笠寺で、未明に撮影しましたが、焦点距離不足で満足できず、結果レンズを変え再度挑戦することとしました。


 昨日行くはずだったこの場所(写真)。徒歩では苦痛なので、車で行くため、ここ数日酒を断っていました。


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 間もなくEF210(機番不明)牽引の、コンテナ貨物が通過(写真)。レンズは明るくなく、露出が厳しい感じです。


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 笠寺駅東方は、東海道新幹線の高架です(写真)。少し先で道路跨線橋を潜るため少し厳しい曲線を描き、結果笠寺駅が複雑な設計となっています。夜明け前で、空は漆黒からコバルトへ、日の出を待っています。「コバルトアワー」です。


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 間もなく、笠寺駅の全照明が点灯、駅が明るくなります(写真)。駅近辺では、列車の合間を確認し保線作業が行われているようでした。


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 続いて、EF210-2牽引コンテナ貨物が通過(写真)。EF210、0番代は1C2M制御(3VVVF)、100番代は1C1M制御(6VVVF)です。


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 続いて、これもJR形電機、EF66 100番代131号機が、コンテナ貨物を牽きます(写真)。


 AFが暴れ、レリーズが切れないので、AF-Aが原因、AF-Cに切り替え解決しました。


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 そして、お目当ての「ムーンライトながら」が入線(写真)。運転停止を待ちます。


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 列車は3番線に据え付けられ、停止(写真)。歩道橋を、駆け下ります。


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 踏切から、撮影(写真)。185系、こちら側4両はC7編成でした。


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 角度を変えて、もう一枚(写真)。今日は「踊り子」用ではなく、「新特急」用の185系で、ブロックパターン塗装車でした。


 657系登場で、651系、185系、183・189系の順で玉突きとなり、183・189系が廃車、185系が波動用、651系が一般特急に使用されます。


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 そして、定刻となり、踏切が鳴動、発車します(写真)。


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 そして「ケツ打ち」、後6両はB5編成でした(写真)。超望遠の圧縮効果が出ています。


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 貨物駅には、愛知区のEF64 1025が停まります(写真)。仕業を待っています。


 そして、朝練を終え帰宅しました。


 やっと安心して飲酒し、投稿しています。飲酒運転は最低の行為です。止めましょう。


 色は「コバルト」、しかし資源枯渇で理想の磁石「アルニコ」のスピーカーも、今では生産されません。残るのは、伝説だけでしょうか。


 それでは、次回をお楽しみに。

投稿1,500回を迎えて

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 平成16年の初投稿、通信試験に始まり、写真及びブログの技術的進展を経て今日に至った当ブログ。投稿回数が今回で延べ1,500回となり、久しぶりの記念投稿です。


 とりわけ写真撮影技術については、未だ稚拙だなあと感じることが多々あり、まだまだ技術研鑽はしなければならないと思います。今後とも、より良く、より楽しめるブログとしていきたいと思いますので、今後ともご愛読の程よろしくお願いします。


 それでは、次回をお楽しみに。



The Oversleep#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回は先回の続き、JR稲沢、愛知機関区です。


 枇杷島での撮影を終え、稲沢へ。途中で”Red Bear”を見つけいい気になっていると、間もなく駅に着きます。


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 JR貨物愛知機関区には、主に中央西線、及び関西線方面の貨物用機関車が配属され、他東海道本線貨物牽引機が多数停泊する区となっています。


 国鉄色EF64の横には、DE10 1723、同1750、その後には、引退進むJR形電機EF200-10が停まります(写真)。


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 横には、DD51 1804、及び800番台切抜文字機(機番不明)が、重連で停まります(写真)。


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 DD51 1028が停まります(写真)。後にはDF200 223が見えています。


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 EF64 1022(写真)。まだまだ、大丈夫です。


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 EF64 1009(手前)、1003(奥)の重連(写真)。中央西線山線運用から帰ってきたのか、それとも出発前か。


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 DD51 1156(写真)。「赤影」、鷲別組です。


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 DD51 1146(写真)。旋回窓の500番代、中央にSGがあるのでしょうか(800番台は死重)。


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 DD51 1802(写真)。800番代899の次が1801、その次です。後には、微妙なEF64 1006が見えています。


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 EF64 1041(写真)。どうでしょうか。


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 DE10 1165、その横にはDD51最終号機1805が、エンジンをかけスタンバイしています(写真)。DE10には、この後機関士が乗り込み、機関を起動しました。


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 EF64 1033(写真)。この辺りから、状況は微妙になってきます。


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 DD51 893(写真)。かつては元気であった同機も、遂にこの位置に来てしまいました。


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 DE10 1546(写真)。切り抜きナンバーの同機、命脈は風前の灯火です。


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 DD51 856(写真)。運用札には何も入っていませんが、ヘッドライトは電球がなく、再稼働は相当に困難でしょう。


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 EF64 1038(写真)。運用札に「一休車」が入り、今後「二休車」「保留車」となり、引退に近づいています。


 そして、来た道を戻りました。


 国鉄色EF64 0番代を求めたのは最近のように思いますが、更新色も既に亡く、それを追い立てた1000番代も多数廃車となる現在、やはり時代は変わったと感じます。


 また、2年前DD51は最終全検を終え、あと数年で全車検査切れで廃車です。鷲別区のカマを寄せ集め、最後の活躍となっていますが、夢はもうすぐ終わる、というのを強く感じます。関西線も、電機とDF200という方向性が見え、いよいよなのですね。SLファンには憎い敵役も、お別れの時が近づいています。


 それでは、次回をお楽しみに。

The Oversleep#1

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、城北線関連を取材しました。


 今朝は早く起き、朝練の後取材の予定であったのですが、やはり丑寅の設定は厳しい。気付けば2時間後で、目覚ましも全く役に立たず、呆然でした。


 仕方が無いので、朝練をしない当初予定で行動。先ずは、最寄り駅を目指します。


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 そして、カードゲットの後、JR東海道線で枇杷島へ。城北線です。基地は勝川、一番列車がやって来ましたが、1番線と見事にフラれました(写真)。


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 間もなく、貨物線を、DD51 1156と890の重連が、コンテナを牽き通過します(写真)。


 一時ほぼ800番台で充足していた愛知区のDD51運用も、鷲別区出身の旋回窓、北海道用の酷寒地形500番代(1001は799の続番)が入線しています。彼の地ではDF200が充足し、DD51は引退しました。


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 先ずは押さえておきたい、外観変更が行われた、キハ11-302(写真)。オレンジのフィルム帯が、JR当時と変更されました。日曜運休の、朝の臨時便に使用されます。


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 小休止、準備の後折り返し下り運用に就きます(写真)。


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 合間に、EF64 1043単機のコンテナ貨物が通過します(写真)。中勾配用EF64と平坦用EF65、歯車比は同じなのだそうです。


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 神領区の313系、B515+B518+B509の6連回送が、貨物線を通過します(写真)。武豊線運用は、大垣経由なのでしょうか。


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 EF66 26牽引コンテナ貨物が通過します(写真)。「ニーナ」は有名ですが、もうEF66の最若番位ではないでしょうか。


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 そして、何運用も待って、城北線定期列車キハ11-301が、枇杷島2番線に入ります(写真)。比較のためにも、是非撮りたいと思っていました。こちらは、JR当時から変更ありませんが、今後同様に改められる計画のようです。


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 そして、こちらも小休止の後勝川に向け出発します(写真)。


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 そして、枇杷島から、次の目的地を目指します。


 やはり注目すべきは、神戸の川崎重工にDF200が1両帰っていましたが、同機らしい機関車が、「DF200-223」として、愛知区の建屋前に停まっています(写真)。200番代、新製したなら23両もあるというのは不自然ですので、23号機を対応改造したものと思われます。


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 折り返し、清洲近くでは、キヤ95を見かけました(写真、キヤ95-102)。


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 中間車、キサヤ94-2は、軌道検測車(写真)。同車は、走行用以外に軌道検測用の中間台車を装備し、車長も通常20メートルのところ18メートル級、やや短いです。


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 そして、名鉄神宮前で列車を待っていると、横の東海道本線を、銀色に緑帯の、アルミ電車が甲種輸送されます(写真)。


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 どこの車両かと思っていると、「16028」が確認できたので、東京メトロ16000系第28編成、下松の日立か神戸の川重か分かりませんが、納車のための甲種輸送でした。行き先は、綾瀬の筈です。


 途中を飛ばしていますが、その話は長くなるので、次回とします。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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