The Bullet#3

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、九州最終日です。


 先回は筑後川可動橋で終わっていますが、翌日、則ち昨日が稼働日では無く、結果断念。鬼門です。


 そして、昨日は、九州鉄道記念館に行きました(写真)。


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 先ずは、車両から。クハ481-246です(写真)。元は貫通型の先頭車でした。


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 キャブ後方から(写真)。貫通路が設定出来るよう、かつ運転台に侵入出来ないよう、上手に工作がしてあるのが分かります。


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 続いて、キハ07 41です(写真)。初期の気動車、単行用の車両です。当時は、こんな感じでした。


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 同車の運転台(写真)。機械式でエアブレーキは無いらしく、左に回転式ハンドブレーキ、切り替えのレバーが見えます。


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 車内(写真)。木材が多用され、現在は靴を脱ぎスリッパを履き見学します。現在の気動車の「始祖鳥」のような祖先であり、貴重な産業遺産です。


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 続いて、クハ481-603、元はクロ481-5でした(写真)。特急「あいづ」から、長崎本線佐世保行き特急「みどり」、格下げされ特急「にちりん」を表示します。座席は回転クロスシート、二時代前の特急普通席です。


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 続いて、クハネ581-8、後に近郊化改造されクハ715-1を名乗り、現在の姿になります(写真)。塗色は、復元されました。


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 運転台下の、貫通路(写真)。これがクハ481 200番代の元設計、クハネ583に続きます。


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 室内の、寝台を畳んだ様子(写真)。近郊化改造後、寝台は使用されません。


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 側面方向幕(写真)。寝台特急「月光」は、山陽本線当時の昼行特急「みどり」の折り返し運用、「真夜中は別の顔」です。


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 続いて、14系寝台客車、スハネフ14 11です(写真)。寝台特急「富士」のテールサインを出します。


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 寝台(写真)。モケットは、JR九州のものに張り替えられています。


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 「九州鉄道記念館」本館(表題の写真)は、民間鉄道「九州鉄道」元本社屋、後に「門司鉄道管理局」となり、更に門司港近辺のビルに移転、JR九州の本社となるも、現在は博多になります。同館は、「登録有形文化財」の登録がされています(写真)。明治期のレンガビル、当然と言えば当然です。


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 そして、再び保存車、C59 1です(写真)。熊本以北限定のためよく「みずほ」牽引機となり、記憶に残ります。「汽車会社(現在は川崎重工に合併)」製造2000号です。


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 同館エントランスの、9600形59674です(写真)。いつも、黒光りしています。


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 同館そばにある、九州鉄道0哩起点のモニュメント(写真)。中国人親子が、レールを跨いでいました。


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 九州最後の写真は、EF30 1です(写真)。板バネの客車、オハフ33 488を従えます。


 レンズは、「究極の低倍率ズーム」ですが、完全逆光でゴーストはやむを得ません。この程度で済むのも、現代のレンズ加工技術です。


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 そして、今ツアーの最後を、西岩国にしようと思いました(写真)。元は「岩国駅」として開業も、山陽本線のルート変更で現在の姿になります。


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 しかし、岡山県で日没、入口になる、笠岡駅前の「井笠鉄道」(廃止)ホジ9が撮れました(写真)。


 図に乗って、下津井の保存車も、とは思いましたが、お土産を買うだけで、残念でした。


 そして、今日未明に帰宅しました。


 本当に、時間的にも、金銭的にも、余裕のある状態で組みたいのですが、特に時間が無く、残念でした。遺漏は、また次回です。


 それでは、次回をお楽しみに。


The Bullet#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、海を渡り九州に来ています。


 昨日は、下松市笠戸島の後に、関門海峡を目指します。海底トンネルなら少額ですが、昨日は関門橋を渡りました。初めての愛車でこの海を越える、と眺めた関門海峡を前に、20代の頃の感激を再度思い出しました。


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 そして、今朝の最初は、湯布院から。春には地震で行けなかったからです。今は、平穏です。


 写真は、D51 1032、地震にも無事でした(写真)。


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 続いて、豊後森へ。


 最初は、志免から移設された、9600形29612です(写真)。黒光りして美しいです。正面に、国旗を掲げるお召しの状態です。


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 その後は、豊後森機関区の扇形庫と転車台です(写真)。しかし、老朽化で立入禁止になっています。


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 その豊後森から、特急「ゆふいんの森」(車両は新製のⅡ世)が、ちょうど発車しました(写真)。タイミングは、バッチリです。


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 続いて、日田市の、天然水の施設にある、ED76 91(写真)。寝台車を従えます。


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 順序は相前後しますが、ED76 91の内部は現在、機器は撤去され、シアターと展示になっています(写真)。運転台、助士席もバッチリ見えますが、再掲となるので載せません。


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 唯一機器室で残るのは、エアフィルター(写真)。そのままでは、機器に水分が忍び込み、故障の原因となります。


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 その後ろは、オロネ25改めオロネ15 3005です(写真)。A寝台「シングルデラックス」、個室です。中の写真も再掲となるので、載せません。


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 末尾は、スハネフ14 5です(写真)。修復されたようです。


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 続いて、へいちく線(平成筑豊鉄道)金田へ。ひたちなか海浜鉄道から移送された、キハ2004を見るためです。


 しかし、今日は、正面がブルーシートに覆われます(写真)。悪戯か保存上の理由かは、分かりません。


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 反対側も同様です(写真)。


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 そして、今日の締めは、筑後川昇開橋(写真)。国鉄佐賀線(廃止)の橋梁、産業技術遺産です。


 昇開の動画を撮りたかったのですが、1月4日から12月28日までとのこと、また定時の動作も困難とのことで、撮るのは難しそうです。


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 その、夕暮れ時の姿(写真)。マジックアワーに、印象的です。


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 そして、間もなく日没の姿(写真)。ライトアップの照明も点き、夜の姿を見せます。


 そして、今日の滞在先に向かいました。


 もっと南へ、鹿児島の向こうまで行きたいのですが、行程の都合、及び帰省ラッシュ回避のため、残念でした。やはり弾丸ツアーとなってしまい、旅費とガソリン代が惜しいですが、休みの限界で、この程度です。もっと、時間を気にせずに旅行したいですが、仕事があるので、仕方ありません。


 それでは、次回をお楽しみに。

The Bullet#1

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、中国地方に来ています。


 例によって、昨晩自宅を発ち、今日広島県入り。以前取材できなかった、三原の保存車を撮るべく、仕事を休み、来ています。


 目的の、三菱重工の工場前に到着し、守衛さんに交渉すると、中から社員が来て、撮影を許可するとのこと。記帳し入構証を受領し、その社員の到着を待ちます。


 社員が到着すると、黄色い「撮影」と書かれた腕章を渡されます。社外秘を写さないためです。


 その後、説明を聞きながら、撮影を開始します。写真は、C57 76、三菱製のSLです(製造は神戸造船所でした)。


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 角度を変え、もう一枚(写真)。パシフィックの軸配置が分かります。


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 キャブに入って良いとのことで、入ります(写真)。ペイントロックもしていないようで、そこそこです。


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 その横には、三菱重工三原製作所製1号ディーゼル機関車がありました(写真)。セメント工場の入換機のようです。


 そして、礼を言い撮影を終えました。


 撮影は通常作業のある平日昼間のみ、記帳し申し込む必要があります。なお、明日からは休みですので、残念でした。


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 そして、山口県の下松市へ、GWに撮れなかったSLを撮りに行きました。


 SLは、D51 592、下松市の宿泊施設駐車場に保存されます(写真)。同市の日立製作所製のD51です。錆止めを塗られ、一部黒の塗装が終わっていません。


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 それを、記念するプレート(写真)。経緯、経歴が書かれます。


 今日は移動日、そのため撮影はこの程度です。明日からが本番ですが、上手くいくでしょうか。


 それでは、次回をお楽しみに。

Horse Racecourse

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、中京競馬場を取材しました。


 同所に名鉄パノラマカー7000系の保存車があることは知られていますが、競馬のレース最中にミュージックホンを鳴らすわけにもいかず、自然と場外の時を狙うことになります。今日も場外で、もしかしたらとの期待を持ち、競馬場に向かいました。


 スタンドの奥に、その車両はありました、7028です(写真)。左右の張り出し、内側はライト、先頭の時は白く、後方は赤くテールライトとなり、その外側は油圧ダンパー、車のショックと同じ、KYB製です。


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 中に入ります。パノラマカーの最大の特徴、前面展望席(写真)。この前面眺望を確保するため、運転台は屋根上に移動しました。


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 その後には、一般座席が並びます(写真)。


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 運転台が2階にあるので、車掌は客室内にいるしかありません。そのため、先頭車後位側は業務用扉を設け、車掌用スペースとなっています(写真)。車掌が乗務しないときは、パイプで封鎖されています。


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 後位側の全景(写真)。反対側はエアコンのスペースとなっています。


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 中間車は、7092です。以前は内部に店舗が入っていた記憶がありますが、今のところは空で、写真のような張り紙がしてありました(写真)。


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 内部は、店舗になっていた関係で座席は撤去され、現在はベンチが置かれるのみです(写真)。来年以降はまたどうなるか、分かりません。


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 反対側は7027、こちらも展望車です(写真)。


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 展望席(写真)。屋根の、車番の書かれたドアは、運転席の乗降ドアで、小田急のNSEではこれが唯一の出入口ですが、パノラマカーではこれは非常用出入口、通常は側方のステップで出入りします。


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 通常の、運転士出入口(写真)。左右に装備されます。この位置のための専用階段が、設置されています。


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 こちらから、運転席を眺めます。左の、運転士側(写真)。マスコンとブレーキは同じですが、背は低く、座る高さしかありません。ペダルは、タイフォン、およびミュージックホンです。


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 そして、助士席(写真)。あの狭い空間に、2人が横並び出来るのでした。


 しかし、というかやはり、ミュージックホンは鳴らすことが出来ず、残念でした。


 なお、こちら側の先頭は、側方に外付けの階段があるので、撮影を止めました。


 7000系パノラマカーは、名鉄でも保存車が7001及び7002のみ、名鉄の社長がこれを嫌いな社長だと、ミュージックホン鳴らすのも罷りならないようです。あちらはM形電連装備でスカートに切り欠きがあり、完全な姿で残るのはおそらくこれだけです。名鉄のイメージを決めた名車ですが、保存状況は残念です。今の「ミュースカイ」や2200系は、実用本位ですがイメージには程遠く、これ以上のものではありません。それ程偉大だったのです。惜しいですね。


 まあ、競馬場で、場外で中継もあり、明日は最後の重賞レースがありますから、少額賭けました。当たれば、来年からの取材が変わるでしょう。まあ、期待はしていませんが。


 それでは、次回をお楽しみに。


標準

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、関西本線四日市へ行きました。


 関西本線は、塩浜線等もあることから、DD51貨物の最後の牙城となっています。そのため、全国から撮影に集まるようになり、確かに最近は各地のナンバーを見かけます。それを中心に、撮影しました。


 冬至に近く、日の出は午前7時頃。6時台に石油タキ返空回送がありますが、寝過ごしてしまい、パス。


 今日の一枚目は、313系海シンB518編成他4連、亀山行き普通です(写真)。


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 続いて、最初のイベント、5263レ、塩浜行きです(写真)。DD51 1801及び1146の重連でした。やはり、冬場は石油の需要が多く、編成が長く、重くなるようです。1146は北海道組の生き残り、酷寒地用で旋回窓です。



 その、動画です。確かに、重連です。


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 313系、海シンB515編成他4連、普通亀山行きです(写真)。


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 313系、海シンB104編成3連、普通四日市行きです(写真)。


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 快速「みえ51号」、伊勢市行きです(写真)。


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 5271レ、四日市行きです(写真)。DD51、更新色891と国鉄色1805の重連です。この運用を見て、来た人が多かったようです。



 その、動画です。DD51が、坂の途中で加速して、黒い煙を吐き出します。


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 クモハ211-1他、海シンK52編成が、普通運用に就きます(写真)。JR東海に211系0番代は2編成8輌です。


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 キハ85系特急「南紀1号」が通過(写真)。いつまで、この姿は普通に見られるでしょうか。


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 211系5000番代、海シンK13編成が、普通運用に就きます(写真)。


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 快速「みえ1号」です(写真)。平日は最初の1本、休日は2連です。


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 区間快速四日市行き、海シンK8編成が、既に折り返しの「区快 名古屋」を表示し走ります(写真)。


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 快速亀山行き、海シンB406編成他4連が、通過(写真)。


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 ワンマン普通四日市行き、海シンB523編成が、通過します(写真)。


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 キハ75系4連、快速「みえ3号」が通過します(写真)。


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 北海道組、旋回窓更新色、DD51 1156牽引の高速2085レ、四日市行きが、通過します(写真)。


 これを撮って、ほぼ全員が撤収します。



 動画もあります。これは単機、機関車直後はスケボーなのが残念。


 なお、東藤原からのセメント関連貨物は、この日は全部ウヤでした。


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 朝が早く、機材を撤収後、暫く車で昼寝をしていると、12時過ぎに、パラパラと、人が集まります。三脚を組む人までいて、何事かと思い、カメラを再度準備すると、DD51 857牽引コンテナ貨物、高速2089レが通過しました(写真)。納得しましたが、それまでに比べると、少し人数が少なかったですね。


 今日は色々焦点距離をいじり、70ミリにしようか、85ミリにしようか、と思いましたが、結局最後は50ミリで固め打ち、これが最も好適なようです。まあ、先客も多く、角度を小さく出来なかった以上、広角気味になるのはやむを得ないのか。でも、来ている人のほとんどは、70~200ミリF2.8、いわゆる大三元の一角の望遠ズームを使用しており、好みが分かれます。私は、確信を得ました。なんてったって、「シンデレラ」ですから。


 大三元、持つべきは持つべきですが、私は先ずF4で慣らしてからかなあ、とも思います。蛍石使用の後継も出て、急いで買うべきか悩ましいですが、次回のために検討しておきたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

Closer(延長戦)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。


 通常ならば、今日も懲りずに取材の旅に出るところでしたが、愛車の冬装備、及び点検の関係で、こんなに天気は良いのに、今日は一日潰れてしまいました。


 そこで、今回は、先週の「東武ファンフェスタ」の遺漏をお届けしたいと思います。


 あのイベントでの一番の呼び物は、JR北海道のC11を使用した、「SL大樹」でしたが、イベントの参加自体危ぶまれたことから、増して応募など出来ず、結果限定撮影会には参加出来ませんでした。来年は、考えてくれますよねえ!東武さん!


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 先ずは、500系「リバティー」導入で後が無くなった、300系と350系。353-1です(写真)。


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 愛称表示は、「急行ゆのさと」です(写真)。


 あの日も「スノーパル」の案内をしていましたが、「尾瀬夜行」等の夜行の運用で、今後も一部でも残るのでしょうか。ならば両数の一致は、何なのでしょうか。同系は、非常に複雑な立場にあるということが、分かると思います。


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 それと同期か古いのか、1800系最終1819も、複雑な立場です(写真)。同編成の動向も、注目されます。


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 100系「スペーシア」、103-1始め6連です(写真)。バブル期の車両で、個室もありますが、今後どうなっていくのか。ただ当分は、東武の看板として走り続けるでしょう。


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 200系「りょうもう」、205-1始め6連です(写真)。確かに、台湾に輸出された「プユマ号」と、前面も似ている感じもします。


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 251系、先代「成田エクスプレス」の残党、OM-N02編成です(写真)。春の大宮のイベントと、バーターです。


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 東武の最右翼、私鉄の単独系列としては最多製造両数を誇った8000系、8111他6連です(写真)。東武は、やはりこの色、セイジクリームのイメージが強いです。更新車は、小田急風の塗装に更新される際に電動方向幕に交換されましたが、オリジナルのままの同車、全部手動回転式で、東上線では手間が嫌われ、系統板で列車種別を出すほどでした。


 しかし、何故東武があんなに都会的洗練されたのか、理由をご存じですか?その理由となった方が、同イベントに来ていました。


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 6050系、6167始め2連です(写真)。野岩鉄道、会津鉄道まで乗り入れる同車、野岩鉄道も2編成(60100番代)、会津鉄道も1編成(60200番代)同系を所有します。浅草から会津高原まで追加料金無しで直通しますが、時間と距離を原因として、特急に乗りたくなる衝動は、多くの人が感じると思います。


 そして、撮影会は終わりです。「大樹」を撮れなければ、これだけになってしまいます。


 やはりこういうイベントを見てしまうと、東京に住まなければと思うのですが、そうすれば愛しいスカーレットともお別れになってしまい、それもちょっと。やはり、地元あってですよ。地元があって、その上にあるわけですから、それを捨ててしまっては、ただの根無し草になってしまいます。地に足を据えて、写真を撮っていきたいと思います。


 「スノーパル」で思い出しましたが、夜行列車の切手が、通販で売られていました。第1集の申込期限が来週早々で、決して安くない金額ですが、今撮るのは不可能な写真ばかり、第2集まで振り込みました。興味ある方は、探されては如何でしょうか。


 それでは、次回をお楽しみに。

Closer(後半戦)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回は、日曜日に開催された「東武ファンフェスタ2016」をお届けします。


 土曜日の滞在先から、会場へ。駐車場で朝寝をしてしまい、既にシャトルバスが待っています。歩くより速いと乗りましたが、会場での行列が長く、イヤな予感です。


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 中央林間か、長津田発の東急田園都市線、新玉線、半蔵門線を経由し、南栗橋で待機します(写真)。8500系と5000系です。


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 ホームドアの支障となるので、消えゆく運命にある6ドア車、5806です(写真)。通勤時間帯オールスタンディングも無くなります。


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 東武野田線用、60000系61617始め6連です(写真)。東武は日本一のインフレナンバーです。総延長も私鉄2位、車両数が違います。


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 入場待機位置に移動。南側では軌陸車のタワー車が、乗車体験を待っています(写真)。


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 そして、開場も、脇目も振らず撮影会へ。


 待機中に、プレスが優先撮影会を行っていますが、プロでも電車の撮り方を知らない人がいるらしく、なかなか構図が決まらずに悩んでいる様子でした。私も知っている内には入りませんが、本は読んでいます。


 南方には、東急8500系(車番不明)、東急5000系5006始め10連、東急8500系8621始め10連、東京メトロ08系08-105始め10連です(写真)。


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 側方には、東京メトロ8000系8009始め10連、東武50050系51053始め10連、同じく51068始め10連です(写真)。51068は、50050系最終編成です。


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 そして、待って撮りました、撮影会です(写真)。左からJR251系「日光」、8000系未更新車8011始め6連、6050系6169始め2連、1800系1819始め6連、353-1始め4連、103-1始め6連、208-1始め6連です(写真)。8011は、セイジクリームに塗り替えられています。300系及び350系は、500系「リバティ」充足で全車廃車、今年が最後かも知れません。200系は、日車が台湾に納車した「プユマ号」を模した「Ryomo」になっており、側面も台鉄風です。


 1グループ15分、撮れるだけ撮りました。


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 工場横には、軌陸車が停まります(写真)。電気検測車1です。


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 同じく、電気検測車3です(写真)。子供運転席体験をしていました。


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 オレンジの試験塗装復刻車、8577始め2連です(写真)。


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 レール削正車です(写真)。砥石でレールを削り平らにする機械です。実演もありましたが、アルミクロスで火花の飛散防止をしすぎて、動作はあまり分かりませんでした。動画も、ボツです。


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 10000系、11006が、リフティングに使用されます(写真)。この動画も、ボツです。


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 スカイブルーの「スペーシア」、108-6他です(写真)。気噴き室の前で準備しています。


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 8000系更新車、8606始め2連が、撮影用に停まります(写真)。これが東武のカラーになりつつあります。方向幕は越生線、東上線の支線です。


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 住金、現在の新日鐵住金の台車、FS511Aです(写真)。アルナ工機(旧称「ナニワ工機」)製もある東武、その台車でしょうか。


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 来年から営業運転されるSL列車は、愛称が「大樹」に決まりましたが、SLはJR北海道のC11、牽引される客車はJR四国の12系を譲受し運転されます。その、客車甲種輸送時の、ヘッドマークです(写真)。四国に因み、寝台特急「瀬戸」を模しています。


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 61617始め6連は、休憩車両として用意されていました。その反対側、66617の運転台(写真)。両手ワンハンドルマスコンでした。


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 10030系11435は、車掌体験に使用されます(写真)。ヘッドライトは、LEDに交換か、分からない気がします。


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 そして、大方撮り終えたと思ったので、会場を後にしました。


 南栗橋に入線しようとする、20000系21807始め8連(写真)。東京メトロ13000系と同仕様の70000系製造がアナウンスされており、置き換え後は、短編成化の後支線区に転用でしょうか。廃車には早すぎます。


 そして、東京から新幹線に乗れば総計3時間あまりで帰宅出来たにもかかわらず、移動司令室があったので、帰宅は未明でした。お酒は飲めませんし、雨の中気も抜けず、今日も調子悪いです。


 運転して貰えるのが、一番気楽です。先日東京へ新幹線で行き、本当に実感しました。居眠りしても死なないわけですし、鉄道に回帰する頃です。


 これで、今年のイベントはほぼ終わり、敢えて言えば岳南くらいか。今年のイベントシーズンも、クローズです。一年、ありがとうございました。


 それでは、次回をお楽しみに。

Closer(前半戦)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、久しぶりに関東方面へ向かいました。


 金曜夜に出て、未明に関東入り。そして土曜一番に神奈川県某所を彷徨うも、全く手掛かり無しで、断念。


 続いて、千葉県へ。市川市、本八幡も近い場所に、それはありました、都電7000形、7011とされます(写真)。ミラーレスで金網ギリギリで撮っています。


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 続いては、文京区の区施設へ。車庫跡のその場所にあるのは、電動貨車、乙2です(写真)。ビューゲルが落ちています。


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 足回り(写真)。二軸単車、古い、歴史的な足回りです。


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 続いて、6000形6063です(写真)。ワンマン化前に多かった形式か、塗装は当時の都バスも同じです。


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 最後は、埼玉県内の、ステーキハウスの前庭にある、台湾の製糖鉄道のSL、LDK56です(写真)。商店ですので、礼儀を守りましょう。


 そして土曜は終わり、日曜日を迎えます。


 終わり方から、日曜が想像つくと思いますが、そのとおりです。ご期待下さい。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Seichiro

Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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