寒暖激しい日に#3

Snzq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日後半戦、伊豆箱根鉄道駿豆線を中心にお届けします。



Snzq2  小田原からJRに乗った私は、熱海に到着。伊豆高原は先日行ったばかりで、また行く気はしませんでしたが、途中には行っていないので、JRの終点伊東まで行こうか、とは思いました。しかし伊東線方面が30分以上の待ち合わせになることから、時間が勿体ないと、その時間を次の予定に割り当てました。



 それが、三島から続く「駿豆線」でした。三島駅JR改札を出て、駿豆線ホームへ。最後の新造系列、7000系7101始め3連が、出発を待っています(写真)。これに乗車しました。



Snzq3  行き先は、本社、車両基地及び工場のある大場。本社横の側線には、ED32が停まります(写真、構外から撮影)。同型機、ED31は、どこへ行ってしまったのか。しかし、イベント時には必ず出て来る車輌です。



Snzq4  そそくさと撮り、駅に戻ります。次の三島行きは、1301始め3連です(写真)。色は青白ですが、間違いなく元西武、新101系です。これも秩父鉄道、流鉄、三岐鉄道等、各社で見られるようになった車輌です。



Snzq5  続いては、JR東日本185系特急「踊り子」付属編成、東チタ(田町車輌センター)C7編成5連がやって来ます(写真)。2M3Tで、昔はそんなので走れるのか、出力不足ではないのかと心配しましたが、何の問題も無く走ります。



Snzq6  わざわざ駿豆線を訪れたのはこのため、1100系が引退するからです(写真)。これも元西武701系で、引退間近になって西武当時の旧塗装に復元、別れを惜しんでいます。



 大場で編成写真を撮れたので、まあ次の三島行きで帰るか、と思っていましたが、行き違いで足止め。僅かな時間で踏切を渡り、乗車に成功しました。



「moha1010.wma」をダウンロード



 中間車、1010の添乗音です。これも、良い感じでしたが、その通り録音されているでしょうか。



Snzq7  そして先頭車1009の運転台の様子(写真)。少し時代を感じます。



 終点の三島では、7番線ではなく、8番線に入線させるという配慮を。鉄道写真を、よく分かっています。そこでタイトル写真を撮り、三島を後にしました。



Snzq8  そして一駅沼津から、御殿場線に乗りました。着席位置の悪さから、何度も撮影を失念しました。更に、国府津車輌センターの「あの」車輌を見てしまい、結局来た列車で国府津からそのまま戻りました。



 最初は国府津車輌センター、E233系3000番台(中距離形)もあり、増備され計2編成となりましたが、その相方は217系F3編成、唯一となった東海道塗色です(写真、右から2番目)。隣には、先頭車はハイデッカー、中間車は全部2階建ての215系も見えます。国府津車輌センターは、これらを除くと所属車輌が全てE231系中距離形に統一されています。



Snzq9  そして、乗客が多く乗り換える松田、小田急との連絡線です(写真)。キハ55系相当の気動車準急「あさぎり」を製造した小田急、後に御殿場線電化でSSE、そして現在のRSEですが、3月からMSE置き換え、区間は元の御殿場に戻ります。RSEは、グリーン車はダブルデッカーなるも、抵抗制御車でした。



Snzq10  山北駅南西方には、非電化当時の主力、SLのD52、70号機が保存されます(写真)。缶の蓋に、しめ縄が取り付けられています。



Snzq11  谷峨で、長時間停車が。「さっき普通と行き違ったばかりで、何が?」と思ったら、371系「あさぎり6号」がやって来ました(写真)。期せずして、編成写真です。



Snzq12  続いて御殿場駅北方には、山北同様にD52 72号機が(写真)。土木技術が未熟だった時代に「東海道本線」として開業した御殿場線、丹那トンネル開通でローカル線となり、戦時には不要不急路線として複線から単線に格下げされ、呉線同様大型SLのサンクチュアリとなりました。しかし時代には勝てず電化、115系が導入されました。ただ、これが静岡鉄道管理局(後のJR東海静岡支社)の車輌運用複雑化の原因で、東海道用の113系、御殿場・身延用の115系、更にJR化後の211系5000番台まで入り、事情を複雑にしていました。結局313系製造で113系・115系が全滅し(その中にはJR東海最古の車輌、クハ115 188も入っていた)、運用効率も上がり使用車輌総数も減りました。しかし115系最終形2600番台まで廃車したのは、勿体なかった!JR西日本が、絶対「欲しかった!」と思っているはずです。



Snzq13  そして沼津に戻りました。間もなく、20002始め7連「あさぎり8号」が、出発の準備を始めます(写真)。期せずして、これも編成写真が撮れました。ただ出発シーンは、カブって駄目です。



Snzq14  もうすぐ見られなくなる、電光掲示(写真)。ああ、残念です。



 そして日没、帰途に就きました。



 以前、「あさぎり」のJR区間は寂しい、と書きましたが、御殿場から小田急寄りは、まあまあのようでした。まあ、お名残乗車もあるでしょうから、一概には言えませんが。



 伊豆箱根、良い感じで撮れました。青白の時代の写真もあるはずですので、少し探してみようと思います。



 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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