寒暖激しい日に#2

Hakq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日から所変わり、関東方面を取材しました。



Hakq2  昨日の投稿は、山陰線「日吉」で終わっています。そこから投稿場所へ移動、投稿し、時間があったので再び大垣へ移動。大垣駅7番線の向こうには、海カキS11編成(リバイバル塗色編成)が、正面幕に「新快速」を掲示(写真)。間もなく終焉を迎えるJR東海の117系、このまたとない取り合わせに、多くのファンがバルブを切っていました。



 間もなく「ムーンライトながら」が入線。東チタ(田町車輌センター)の183・189系10連で、元「あずさ」用か、国鉄色ながら特急エンブレムはありません。何か、インチキ臭い感じ、でも特急ではなく快速ですから、まあいいか。しかし写す気にはなりません。



「moha188-25.wma」をダウンロード



 乗車したのはモハ188 25でした。録音は、岐阜~名古屋間です。MT54の野太いサウンドが、感じられるでしょうか。165系だと同じMT54で「ドソ」ですが、回転数の関係か183系だとモーターは同じなのに「レラ」と、少し音が高いです。しかし丁度5度の和音です。



 この和音を子守歌に安眠、といく筈でしたが、失敗し不安な夜を過ごしました。



Hakq3  そして横浜手前で目が覚め、結局東京で373系に乗る筈が、品川で降りてしまい普通電車に。列車は通常ホームではなく臨時ホームで、ICグリーン自販機が無く、グリーン車を断念。片持ち式クロスシートに陣取り、トイレで着替えを(何号車か場所が分かりそうですねえ!)。乗ったのはE231系ではなく、E233系3000番台、東チタNT3編成でした。田町の211系基本番台も、危ういものとなりました。まあ、13年後にはE255系が出てますよ!「13年」の根拠、知ってますか?



 そして小田原で、記録を(写真)。15連は、ホーム側での編成写真は難しい。



Hakq4  そして日の出前に、伊豆箱根鉄道大雄山線に乗りました。大雄山線名物、コデ165です(写真)。大雄山線車輌の大場工場入場の際の牽引や工臨に使用される、機関車代用の車輌です。今日は終点大雄山の検修庫ではなく側線に停まり、記録写真が撮れました。



Hakq5  そして小田原に戻り、小田急・箱根登山鉄道ホームへ。来たのはレーティッシュ鉄道(ベルニナ線)のラッピングを纏う1000系4連、1159始め4連です(写真、箱根湯本にて撮影)。ああ、5000系!



Hakq6  これに接続する強羅行きは、2000系、2006始め3連です(写真)。スイスの「氷河急行」のラッピングを纏っています。



Hakq7  車内のプレート(写真)。「サンモリッツ号」とされます。



Hakq8  小田急車輌が、箱根湯本までしか乗り入れられないのは、箱根湯本を過ぎてすぐに、写真のような勾配標識があるからです(写真)。80.00パーミル(8.000パーセント)で、通常の車輌では登れません。故に「登山鉄道」です。もう少し勾配がきつくなると、アプト式等歯車レールが必要になります。



Hakq9  出山橋梁を、出山信号場から眺めた図(写真)。よく写真に載っている光景です。これは強羅行き3両編成の先頭車に乗った時に撮れる写真、箱根湯本行きでは撮れません。



Hakq10  そして終点、強羅に。駅ホーム向こうには、モニ1が停まります(写真)。これだけでも良いかなあ、とは思ったのですが、やはりここまで来たのは、理由があります。



Hakq11  続いて、1003始め3連「ベルニナ号」がやって来ます(写真)。塗色の違い、分かりますか?



Hakq12  この車輌には「ベルニナ号」のプレートがあります(写真)。箱根登山鉄道の範とした「ベルニナ線」(現「レーティッシュ鉄道」)と、姉妹提携をしているからです。



Hakq13  しかし、今回は旧式車に乗らなくては帰らないつもりでした。強羅で45分待ち、来たのはモハ2形、手前110、奥109の2連です(写真)。昭和30年東急車輌の製造です。夏場には、「非冷房」という理由から、見られない車輌です。



Hakq14  109に乗車しました。運転台の様子(写真)。運転士が頻繁に特定のスイッチを入り切りしているので、何のスイッチかと思ったら、「散水」と書かれていました。レールと車輪の摩耗低減の、生命線です。



Hakq15  109の車内(写真)。モハ2形は単行運転が可能、しかし輸送量が必要なことから、単行では運転しません。



「moha109.wma」をダウンロード



 モハ109の、大平台から出山信号場までの、添乗音です。急勾配を下る旧式車の音を、どうぞ。



 しかし、この編成の一方の調子が悪いらしく、箱根湯本で109を麓側に、110を山側に連結する入換を、急遽行っていました。



Hakq16  そして小田急の車輌(1000系4連)に乗りました。箱根登山鉄道の車両基地は、箱根湯本から一駅小田原寄りの入生田、昔は小田原まで入線し、軌間も違う両社の車輌が走れるよう小田原から3線軌道が続いていましたが、今は入生田で終わっています。3線軌道の終わりに見える車庫には、左107、右108が見えます(写真)。



Hakq17  風祭では、7000系LSE初号編成、7001始め11連と行き違います。後継車10000系HiSEは、20000系RSEと同じく引退します。何か、順番が違うような気がしますが、バリアフリーにハイデッカーが災いした、とのこと。HiSEは編成短縮され長野電鉄「ゆけむり」に残っていますので、こちらもどうぞ。



 そして小田原に戻り、次の目的地に行ったのですが、長くなるので、また次回とします。



 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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