正月早々#1

Linq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、2012年最初の取材、名古屋市港区の「リニア・鉄道館」を取材しました。



 会社が先月29日に正月休みに入り、先ず行きたかったのが、地元「リニア・鉄道館」、そしてその途中にある「名古屋市科学館」屋外展示でした。しかし「リニア・鉄道館」は28日から休みであり、「名古屋市科学館」の屋外展示に行きましたが、本館が29日から休みであることから屋外展示も閉鎖されており、公開前とほぼ同様の写真しか撮れなかったため、投稿はしませんでした。しかし、市電1401は公開3か月でもうパテ塗りをしており、屋外保存という行為の難しさを感じました。



 そして寝正月を迎え、新年最初の取材を、本日敢行しました。「リニア・鉄道館」は28日から休みの一方、正月は2日から開館で、正月早々そんな場所へ行くのは、地元で且つ相当好きな人しかいないと思い、行くこととしました。



 先ず名古屋駅を目指しましたが、愚かにも同館の招待券を忘れたのを最寄り駅で気付き、時間は更に遅くなりましたが、損をせずに済みました。



 気を取り直し「あおなみ線」に乗り、終点「金城ふ頭」へ。「名古屋モーターショー」をやる「ポートメッセなごや」や、仙台・苫小牧行き太平洋フェリーの乗り場にも近い同駅の、徒歩でもすぐの場所に、「リニア・鉄道館」はあります(写真)。流石に今日は、開館当初のような行列はありませんでした。



Linq2  すんなり入り、入口のシンボル展示へ。狭軌SL最高速記録である129キロを出した、C62 17が一番前にあります(写真)。



Linq3  今日は大混雑無く、同機のキャブを覗けました(写真)。しかしメインカメラでは感度を上げるのを忘れ、光量不足で手ブレ防止の効果もあまりなく、注意するのを忘れてしまいました。でも、手ブレって、カメラの液晶では分からないですよねえ!幸いJ1は自動感度になっており、こちらは救われました。



Linq4  そしてメイン展示へ。左から、300系量産車、300系試作車、100系、0系です(写真)。正直2回目の訪問であることから、展示車輌の紹介は今回行いません。しかし形式記録には、先回より良い感じでした。



Linq5  一番奥の車輌展示で、クロ381 11が、フルカラーではないLED愛称表示を点けていたので、撮りました(写真)。LED方向幕は、スローシャッターでないと綺麗に写りません。



Linq6  そして、屋外の休憩車輌117系S1編成です(写真)。正面幕が「新快速」で、実車でも間もなく見られなくなります。



Linq7  ジオラマ横の模型車輌展示では、上から0系、100系、300系、700系、N700系が並びます(写真)。HOゲージ、新幹線は87分の1です。



Linq8  続いて、ジオラマを観ることとしました。行列前の看板には、写真のような看板が(写真)。ジオラマもお正月バージョンのようです。



Linq9  ジオラマは、東京~名古屋~大阪をイメージした展示となっています。一番右、入口側が東京で、東京駅近辺に東京タワー、お台場が造られています。続いて、富士山が描かれます(写真)。



Linq10  西は京都・大阪で、写真は清水寺です(写真)。大阪駅に313系が入るのは、ちょっと非現実的ですが、配線上そうなっています。特急車キハ85系「ひだ」や383系「しなの」は、事実です。



Linq11  夕景の名古屋駅のジオラマ(写真)。駅前の四天王が入るはずが、一番高いトヨタの「ミッドランドスクエア」が隠れています。現実はJRツインタワーより高いのですが、ジオラマではツインタワーの方が高くなっています。



 名古屋には高い建物が少ないのですが、原因は「テレビが映らなくなる」という理由からです。ケーブルテレビの時代にそんなことを!都会では「お前がもっと高いのを建てれば良いだろう。」というのが正常な議論です。建物の高さは繁栄の象徴、13階建てが街で一番高い、なんて時代遅れな状態からは早く脱却しなければなりません。実際名古屋で高い建物を建てたのは、JR東海、トヨタ自動車、中部電力、モード学園、ドコモと、都会の常識を知る企業です。



Linq12  そして夜景が。飛騨方面にはキハ58系が走ります(写真)。急行「のりくら」でしょうか。ただ、通常露出では夜間の感じが出ないため、露出補正2段アンダーに設定し、この感じが出ました。



Linq13  そして今日こそは「N700系シミュレーター」に応募したのですが、残念ながらハズレでした。シミュレーターはN700系のモックアップの中で実車と同じ運転装備が施され、実車同様にATC信号が表示されます(写真)。東京発名古屋行きの「のぞみ」の、本物の運転士用シミュレーターを時間短縮したような感じのシステムで、10分ほどで東京から名古屋まで行けるようになっています。しかしこの時の運転者はATCが作動しブレーキがかかり、本物の運転士なら再訓練です。実車は制限速度ギリギリでなければ間に合わないようダイヤが組まれており、理由無く1分遅れれば再訓練、キビシイですよ!



Linq14  在来線シミュレーターもハズレ、仕方がないので2階に上がりました。かつて大宮の「鉄道博物館」に展示されていた、国鉄バス1号車です(写真)。伝統の、JRバス瀬戸営業所も、廃止になってしまいましたねえ。



Linq15  先回少ししか紹介しなかった、収蔵展示です。キハ82「南紀」のヘッドマーク、153系急行「東海」のブック式ヘッドマーク、他サボ等多数展示され(写真)、左は制服、右は時計が並びます。他タブレット閉塞信号機、硬券印刷機等もあります。



Linq16  歴史展示室には、東海道本線、東海道新幹線の歴史が展示され、8620形8620(則ち初号機)の形式入りナンバープレートが展示されます(写真)。隣にはED18 2のメーカープレート(舶来)が写っています。



Linq17  国鉄の絶頂期、新幹線試験運転での記録である、時速256キロの記念プレート(写真)、1963年(昭和38年)3月30日達成の記録です。



 他色々記録しましたが、同館取材は2回目でもあるので、登載はこの程度にしようと思います。そして食事をし、同館を後にしました。



 そして、帰り道に気になる場所があったので、行ってみたのですが、長くなるので、#2とします。



 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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