東武警察(PartⅡ)

Tosq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日開催された「東武東上線森林公園ファミリーイベント2011」を取材しました。



 通常、東上線森林公園でのイベントは春に行われるのですが、今年は震災と節電で春は中止となってしまい、他の多くのイベント同様秋まで延期されました。やっと首都圏も落ち着いてきた、ということでしょうか。



 前日晩に自宅を発ち、未明に埼玉県に到着。ロックのない自己申告制の駐車場に停め、時間を待ちます。しかし、昼寝をし過ぎ、最初に入るはずが行列が長くなってから並んでしまい、最初の一番美味しいところを逃してしまいました。



 そしてエントランスには、写真のような「ようこそ森林公園検修区へ!」の看板がありました(写真)。



Tosq2  真っ先に行くのは、撮影会場。メインステージには車輌が並びます(写真)。左から、8111始め6連(8000系)、9105始め10連(9000系、ヘッドマークは「和光市~志木複々線化 62.8.25」)、11006始め10連(10000系、「越生観梅号」)、31611始め6連(30000系(本線からの移籍)、「ファミリーイベント」)、51091(50090系”TJライナー”用、「FLYING東上線」)10連です。東上線主要系列を網羅しています。



Tosq3  隣には、50090系51095始め10連が、編成を見せています(写真)。いわゆる”L/Cカー”である50090系、夕刻以降”TJライナー”の運用に就きます。50000系、50070系とは青帯で区別がつきます。典型的な日立製”A-Train”です。



Tosq4  並ぶのは51095始め10連、51073始め10連(50070系(地下鉄有楽町線・副都心線乗り入れ用車輌))、51074始め10連、51005始め10連(50000系)、11638始め6連(10000系)です(写真)。



Tosq5  奥では、50000系量産車初号、50002始め10連が、出発を待っています(写真、50002)。50000系初号編成51001Fは正面非貫通で、運転台正面にドアがありません。それは同編成のみの特徴ですが、数年前の同イベントでの展示車だったのでしょう。今年はありませんでした。



Tosq6  8000系モデルチェンジ前の8111F、8111の、ヘッドマーク(写真)。”Thanks8111”となっています。かつて8000系がセイジクリームだった時代、正面は同デザインだったにもかかわらず、行先表示は貫通路の系統板で行っていました。そこをかなりキビシく突っ込んだ関係で、現在のように車輌の方向幕で行うようになったのでした。丁度現在の塗色に変更する頃でした。



Tosq7  8111始め6連の編成写真(写真)。8111Fは、かつて東上線の9割を占め、同一系列としては私鉄最多車両数を誇った8000系の、正面更新前の姿を残す最後の車輌、この春引退しました。多分来年はこの姿を撮れないでしょうから、今回来た甲斐がありました。



Tosq8  8111Fの左隣では1線空けて、51072始め10連が、「東武博物館」館長トークイベントに使われるべく準備しています(写真)。地下鉄トンネル内で事故があった場合は、写真のとおり貫通路から梯子を下ろし、車外に脱出します。



Tosq9  更に左隣では左51007始め10連、右51006始め10連が並び、子供制服記念撮影のために並びます(写真)。51006には「ファミリーイベント」のステッカーが貼られ、この前で撮影します。



Tosq10  間には、8000系正面更新車、左8183F、右81100F各4連が並びます(写真)。「車輌編成表」によると、越生線および東上線小川町以遠のワンマン用車輌です。



Tosq11  もう一つの子供制服撮影会会場は、8138始め4連と、8177始め8連の前でした(写真)。8138Fは、フィルム式方向幕のままです(他はLED式)。丁度バブルの頃から、正面更新工事が始まりました。



Tosq12  一番左端の線路では、8559始め2連が、運転台体験車輌として、公開されていました(写真)。



 8000系は、当初4+2連が基本だったようですが、後に貫通6連が登場、最終的には編成番号を2つ使い8連貫通編成が出来、今の姿になりました。



Tosq13  撮影用の車輌を撮り、大体終わりと思った頃に、出発を待つ9002始め10連を捉えました(写真、9002)。10000系が出た時は、「何故9000系は1編成しか無いのに、番号を飛ばしたのか?」と思っていましたが、有楽町線直通が開始され9002以降が登場、納得しました。



 そして帰宅しました。



 東上線社員に「沿線史上最高の美女は?」と聞くと、多分間違いなく「T駅」と答えるでしょうが、そんな美女と恋に落ちる、ということ自体現実的ではない話です。それを信じた愚か者は、未だ買い手がつきません。そんな、高校の入学式にオートクチュールのドレスを着てきた女性に!もっと社会を知らねばなりません。



 そういえば、再来週は東武の南栗橋でのイベントがありました。いくら燃費の良い我が愛車でも、往復すると大体タンクが空になります。そんな頻繁に行って良いのか、とは思うのですが。”PartⅢ”が実現するか、検討したいと思います。



 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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