秋のさなかに(後半戦)

Kbq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、一昨日と昨日開催された、頸城鉄道のイベントをお届けします。



 一昨日は、横浜の川和町を訪問し、「かめ号」を写し、新潟県へ。移動の途中で車中泊となりました。しかし、暴走族が現れ、正直「今夜はどうしよう?」と思いましたが、何とか解決しました。



 そして、朝を迎え、上越市頸城区へ。浦川原の旧駅舎を誤判定し、別の建物の写真を撮ってしまいました。



Kbq2  以前と同様に、百間町のJAの駐車場に車を入れ、会場へ。頸城鉄道~頸城鉄道自動車~頸城自動車の創業当時の本社屋が現在まで残り、「軽便歴史資料館」となっています(写真)。



Kbq3  中には、部品やパネルが展示されていました(写真)。「大池」の駅名票もあります。



Kbq4  旧機関庫は、「車輌展示資料館」として残ります(写真)。中に入ります。



Kbq5  中は、入口そばに貨車用の転車台があり、その奥、機関庫出口側には車輌が見えます(写真)。手前には、車軸と軽貨車様の台車があります。



Kbq6  奥は、右手前ワ14(半鋼製)、左奥ワ7(鋼製)、有蓋車です。



Kbq7  客車、ハ6です(写真)。オープンデッキの2軸単車、100年前のスタイルを維持しています。しかし、何故このタイミングでしか撮らなかったのでしょうか。



Kbq8  車内の様子(写真)。半鋼製、というより殆ど木製です。元は2等・3等合造車だったそうです。



Kbq9  続いて、ホジ3です(写真)。木製デッキ無し中間ドアの気動車ですが、今日はトレーラーとして活躍します。



Kbq10  車内の様子(写真)。こちらもほとんど木製です。キハ09と同じ感じです。



Kbq11  運転台の様子(写真)。車内に壁無しで設けられた運転台、操作装置、計器類は簡単です。



Kbq12  そして主役、ドイツ製のコッペル2号機が、DC92を従えます(写真)。DC92、ロッド式でイメージは「森ブタ」に似ていますが、京三製作所製のようです。



Kbq13  DC92の運転台です(写真)。DLらしい計器盤です。



Kbq14  2号機の機関室です(写真)。オープン式のキャブ、古いSLです。



Kbq15  そしてコッペル2号機を先頭に、体験運転が始まります(写真)。機関庫を出て、スイッチバックし横の線路に出て、再びスイッチバックし機関庫に戻る運転です。





 その発車の動画です。動力はどうもDC92で、2号機は無動力のようです。しかし甲高い汽笛は鳴りました。まさか、ICレコーダーのスイッチを切り忘れ、電池不足とは!





 参考までに、2009年(平成21年)の記録、コッペルが動態復活した時の動画です。この時は、コッペルは盛大に煙を吐いていました。



 今回のイベントに私を誘った方は、主催者側で参加しておられ、再会を喜びあいました。



 しかし、昨日は天気が悪く、間もなく雨が降ってきたので、撮影を断念、このまま帰途に就きました。



 生憎の天気の中、昨日もイベントを開催し、ありがとうございました。木造車輌たちの、その後の手入れも大変だったと思います。今後とも、永く保存して欲しいと思います。



 昼前に切り上げ、帰途に就いた私。それは、車検の約束があるからでした。しかし、長野、松本、中津川で渋滞に巻き込まれ、特に松本では歩いた方が早いほどの渋滞であったため、帰宅は午後9時!平均時速で見込みを立てた私に、カーナビが勝ちました。時間には、余裕を持って行動しましょう。



 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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