秋のさなかに(前半戦)

Kawq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、横浜市交通局川和車両基地で開催された、「はまりんフェスタin川和」を取材しました。



Kawq2  例によって昨晩自宅を発ち、神奈川県入り。予定の場所に駐車し、会場に到着(写真)。朝早いですが、部品マニアがゲート前に列をなしています。



Kawq3  待っていると、横浜市営バスが到着(写真)。LED字幕は、今日のイベント名を表示しています。これが、川和町駅とのシャトルバスになります。



Kawq4  時間となり、開門します。前にロープを張れば、走る人はいなくなると思うのですが、そういった措置はなくても、誘導は上手くいっていたようです。9割方が部品売り場に入り、奥の車庫線まで入るのは、私だけでした。撮影会場は、拍子抜けです(写真、左10041、右10091)。ただ、そのおかげで楽勝でしたが。確かに川和町で見られる車両は、グリーンライン10000系のみで、面白くない、というのは当たりますが。



Kawq5  隣には、保線関連機械が、多数保存されます。写真は、長いロッドを持った保線機械(写真)。トンネル内でも使えるクレーン車です。



Kawq6  その後は、軌道検測車が(写真)。後には、架線用の機械が見えます。



Kawq7  工場建屋の中に入ります。10000系の駆動装置は、台車下にあるリニアモーターです(写真)。故に「鉄輪式リニア」とされます。



Kawq8  建屋には2編成が入ります(写真)。左10116、右10016(初号編成)です。10116は、車内に入ることが出来、こちら側では車掌体験が出来ました。



Kawq9  10116から車内を通り抜け、10111の運転台に入ります。着席し、マスコンを操作することが出来ました(写真)。デッドマン付き右手ワンハンドルマスコンで、加速4段、ブレーキ5段、中間にニュートラルが1段、一番奥に非常制動(緊急ブレーキ)があります。中央のメーターは速度計、外側はATCの速度信号表示部分です。



Kawq10  10000系初号編成のトップナンバー、10011です(写真)。



Kawq11  横には10131他が、ジャッキに載せられています(写真)。手慣れた工場なら、リフティングを実演するところでしょうが、今日はありませんでした。



Kawq12  他の鉄道会社でも見られる、無線式無人運転牽引車です(写真)。柵の向こう側で、良い写真にはなりません。動かしても、見える場所が限られ、あまり目立たないのが残念。



Kawq13  入口横では、乗車スペースの広い保線機械の乗車体験が行われていました。1台は、普通の牽引用モーターカーです(写真)。





 モーターカーの発車の様子です。エンジン音も高らかに発車していきます。



Kawq14  もう1台は、架線用保線機械です(写真)。動画もありますが、通信環境の都合により、後日配信します。





 架線作業車の発車の様子です。北陸製作所製のようです。親子連れを乗せ走ります。乗車は、一番の実演のようです。



 ほか横浜市営バス関連も多く、バスは20台近く展示され、中ではクランク・S字通過、停留所停止の競技が行われ、運転手が腕を競っていました。また観光バスも展示され、真っ赤な新車もありました。



 確かに横浜市営地下鉄は、ブルーラインで3系列、グリーンラインで1系列で、以前ほど車両撮影が面白くない、というのは分かる気がします。しかし、地下鉄の編成写真は地上でしか撮れないことから、今回は良い機会になりました。保線機械なども見られ、予定を変えて良かったと思います。来年は、どうでしょうか。



Kawq15  時間があったので、少し足を伸ばし、埼玉県熊谷市立妻沼展示館に保存される、「かめ号」キハ2002を見に行きました(写真)。熊谷と妻沼を結んだ東武熊谷線、地元では妻沼線と呼ばれ、戦時中に工事が行われたものの、利根川を渡る架橋が出来ず非電化単独路線となり、戦後同車等が入線しましたが、結局廃止されました。昭和28年東急車輌製、同型は多数見られましたが、現存は同車だけか。しかし悪戯も多いらしく、ドアには鍵が掛かっていました。



 そして今日の滞在先に向かいました。



 明日は、今日の続きです、といっても何処でしょうか。やはり、先週の約束が気になります。守れるでしょうか。



 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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