Slow Life(後半戦)

Ogaq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、小松市の「ポッポ汽車展示館」でのイベントを取材しました。



Ogaq2  昨晩投稿し、今朝も小松市内へ。だんだんと細くなる道路を登り、尾小屋へ。尾小屋鉱山資料館前にある、「ポッポ汽車展示館」に到着(写真)。同館には、左からSL”No.5”、気動車「キハ3」、客車「ハフ1」が保存されます。いずれも尾小屋鉄道(廃止)の車輌です。



Ogaq3  展示車輌を前から。先ずは”No.5”です(写真)。昭和22年、立山重工業製のSLです。静態保存車です。



Ogaq4  キャブの中の様子(写真)。C12を縮めた感じ、というよりは、B20の方が近いです。同時期、同所の製作ですし。



Ogaq5  今日の主役、キハ3です(写真)。遠鉄奥山線で使用されていた気動車が、同線廃止で尾小屋鉄道に入線、廃止まで使用されました。同車は動態保存車です。



Ogaq6  後は、ハフ1です(写真)。半鋼製の客車です。



Ogaq7  ハフ1の車内です(写真)。木造の車内、電球照明、ビニールクロスのシートです。キハ17系と同様な内装か。



Ogaq8  展示館の全景です(写真)。周囲を囲む線路は、バッテリーロコの線路で、現在乗降場の機回線の整備中です。



Ogaq9  キハ3の運転台(写真)。真中3本がアクセル、右にブレーキハンドル受け、更に右のハンドルは、ハンドブレーキです。



Ogaq10  車内の様子(写真)。半鋼製、中間の床の出っ張りは、機関の上部です。



Ogaq11  駆動部分、マフラーの様子(写真)。丁度機関が始動しました。



「Kiha3kidou.wma」をダウンロード



 機関始動時のエグゾーストノートを録りました。古い内燃機関です。



Ogaq12  そしてキハ3はNo.5を推進移動、切り離し乗車を待ちます(写真)。No.5は煙突に発煙筒を入れ、煙を出し実感を出しています(表題の写真)。可能ならば、No.5の動態復活をしたいのでしょうが、SLの復活には非常に多くの手間が掛かり、難しいのでしょう。





 入換の動画です。No.5のロッドの複雑な動きが観察でき、良い感じです。





 キハ3が自走します。僅かな距離ですが、確かに動態保存です。





 その前では、No.5が煙を吐きます。しかし、この煙は発煙筒によるものです。



Ogaq13  そしてキハ3の運転実演が始まります。運転台に運転士が着席、左の棒を操作し、右手でアクセルを操作(写真)。どうも同車は機械式気動車、左手の長い棒はどうもシフトレバーのようです。前後の運転台を替わる時にも、運転士は棒を持って移動します。



「Kiha3unten.wma」をダウンロード



 運転の添乗音です。ギヤが入ると音が違い、走行すると更に音が変わります。





 運転操作の様子です。左手のギヤと右手のブレーキのみ操作しています。走行距離が短いからか。



Ogaq14  2往復し、運転実演は終わります。気付くと、テールライトの電球が、赤く光っています(写真)。



Ogaq15  そして、展示位置で停止(写真)。撮影タイムです。



 しかし、折しも雨は強くなり、No.5を雨ざらしに出来ないため、間もなく再起動、No.5を牽引し、屋根の下に戻りました。残念ながら14時以降の展示運転は中止となりました。私は、今日色々案内してくれた同展示施設のボランティアに礼を言い、帰途に就きました。



 やはり、生きている車輌は、動いている姿を見たいもの。動画も録ってきましたので、早急にアップしたいと思います。



 実は、来週の軽便鉄道のイベントに誘われてしまいました。お財布と相談し、是非検討したいと思います。



 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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