パンタグラフ?

Ship1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、過去写真集から、新幹線のパンタグラフの記録集をお届けします。



 最初は、今年の7月、JR東海浜松工場で行われた新幹線イベントから。700系等に使用されるシングルアームパンタグラフ、TPS301です(写真)。300系でも、下枠交差形パンタグラフ車は残っていません。300系、来年3月が重要な時となりますね。



Ship2  そして最新N700系で使用される、TPS303です(写真)。一応これもシングルアームですが、下半分が極度に小さく、ポール形に近くなっています。



Ship3  同じN700系用ですが、平成20年の博多総合車両所でのイベントでの写真、JR西日本での形式はWPS206です(写真)。



Ship4  これは残っていて運が良い、500系用の翼形パンタグラフ、WPS204です。折り畳み時はこの状態です(写真)。



Ship5  これが起動で起き、車体に垂直に立ちます(写真)。エアの圧力で起きているものと思われます。



Ship6  更に垂直に持ち上がり、架線に達します(写真)。この伸張は、エアの圧力が動力源です。つまり、長時間停電し、エアの圧力が無くなると、このパンタグラフは下がってしまうので、実車には、エアの要らない予備のパンタグラフが装備されているのだそうです。



 なお現在残る500系7000番台は、このパンタグラフからシングルアームパンタグラフに換装されています。



Ship7  JR東日本では、どうなのか。昨年の仙台でのイベントでの写真、左PS206(E3系「こまち」用)、右PS9038(”FASTECH360S”用)です(写真)。



Ship8  原点に近い、200系用のパンタグラフ、PS201です(写真)。下枠交差形、0系用PS200にも近い形です。





 おまけ。昨年の動画ですが、PS201動作の動画がありました。ご参考までに。



 騒音や乗り心地の改善のため、日夜改良が続けられてきた新幹線のパンタグラフ。今後とも、改良が続くのでしょう。



 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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