低速移動(延長戦)

Isup1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回はボツ写真集、いすみ鉄道を中心に、千葉関連のネタをお届けします。



 先週の土曜は千葉県、いすみ鉄道を訪問したわけですが、やはり一番の注目は、キハ52 125です(写真、上総東にて撮影)。将来機関がトラブルを起こした場合、一方の機関を下ろし、部品取りすることも可能、ということで、この1両に白羽の矢が立ちました。



Isup2  いすみ鉄道では、サポーターを求めていて、枕木オーナー制度もあり、一定額を寄付すると、枕木に名前入りプレートが貼られます(写真)。



Isup3  キハ52の外観では、サボの「急行」が注目か(写真)。「丸千」マークも入ります。運用上も急行で、急行料金300円が必要、更に指定席には300円追加、計600円必要です(指定席に座らない場合は、300円で乗車可)。



Isup4  側面の区名標記は、千カウ(千葉鉄道管理局勝浦機関区)の標記が(写真)。国鉄木原線(木更津と大原を繋げる計画だったため、この名になっている)当時の標記の復元でしょう。



Isup5  キハ52の車内(写真)。広告が増えた以外は、大糸線時代とあまり変わりありません。広告も、中吊りは昭和40年代の復元です。



Isup6  運転台(写真)。あまり変わるものではありませんが、現在の様子です。



Isup7  キハ52保存に寄付をした、「キハ52オーナー」のプレートです(写真)。鉄道写真家の中井精也氏の名もあります。私の知り合いの名もあります(彼は準芸能人、しかし普通の人には恥ずかしいことで、テレビに出ています)。



Isup8  上総東での小休止の後、国吉で撮影会です。先回は「そと房」を載せたので、今回はその続きです。



 先ずは、「ひので」です(写真)。



Isup9  続いて、「きぼう」です(写真)。



Isup10  次は「急行 清澄」です(写真)。



Isup11  最後は、「急行 京葉」です(写真)。実車でも存在した、とのことです。



Isup12  ヘッドマークは2段式、外側の飾り板の中に種別を嵌める方式です(写真)。これは国鉄の本物も、同様の構造のようです。



 そして大多喜に到着、下車しました。



Isup13  大多喜から上総中川、上総中川から大原へ行き、大原から東京に行くまでに時間的余裕があったため、大網で下車。平成まで残ったといわれる、旧大網駅を目指しました。旧大網駅は、現大網駅から東金線に沿って数百メートル東に行ったところにあります(写真)。暫く前まで跨線橋も残っていたそうですが、現在は駅施設は撤去され、駅まで複線だった線路が合流する信号場、及び保線基地になっています。



Isup14  駅跡地の南側には、東金線の橋梁と、旧線跡の橋台が残ります(写真)。信号用のトラスの向こう側の、レンガの部分がそうです。橋台は複線分あり、重要なスイッチバック駅だったことが分かります。



Isup15  線路の反対側からの眺め(写真)。橋台の様子が良く分かります。



Isup16  そこからは、複線分の線路跡が残ります(写真)。数百メートル南方(写真後方)で、複線高架となった現在線と合流します。



 このような配線変更になったのは、外房線が幹線となり、スイッチバックが運転の障害となったためです。かつて外房線は千葉でスイッチバック、大網でスイッチバックで、2回もしなければならなかったのですが、配線の変更で現在は安房鴨川までスルーします。



 なお、この写真撮影の直後に激しい通り雨に見舞われ、服も機材もずぶ濡れ、結果湿度が急上昇し、翌日の信じられない状態になりました。



 続編として、「いすみ鉄道」の「ムーミン」編を書かねばなりませんが、それも、そのうちに。



 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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