No.2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、名古屋市交通局を中心にお届けします。



 今週は名古屋市と決めていたのですが、昨日は朝の雨音で起きる気がしなくなり、寝坊を。気付くと2人の甥が訪ねてきて、その応対で午後は潰れてしまい、結局昨日は取材をサボってしまいました。



 そして今日も晴れると思い、起きようと目覚ましをセットするも無視してしまい、時間だけが過ぎていきます。しかし、「今日こそは行こう!」と意を決し、カメラだけ持って自宅を発ちました。



 先ず、あまり考えずに平安通まで行くと、上飯田線ホームには名古屋市7000系が!しかもRAWで撮ったことのない7102Fで、これは一発でした。しかしカメラを準備する内に出発時間が来ていまい、撮影出来ず。単線行き違いで長時間停車の田県神社前(名鉄小牧線内)で撮る、ということも思いつかず、そのまま犬山まで行ってしまいました。



 犬山では、隣に間もなくミュースカイが入線、この程度の写真です(写真)。



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 時間的に限界だと思っていると、間もなく7102Fは、犬山検車場に帰庫します(写真)。今日はこの程度で、残念でした。



 名古屋市7000系は、大体午前11時までには帰庫するようです。つまり名古屋市の車両は、寝坊には写せない、ということのようです。本気で撮る気なら、朝一番が良いようです。



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 7602の車内(写真)。大体名鉄300系に準じますが、細部が異なります。



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 シートのモケット、優先席は名古屋名物が黒、一般席は白で織られています(写真)。



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 仕方がないので、今回のメイン、地下鉄鶴舞線へ。途中柏森3番線に111Fが停まっており、VVVF改造車の音は聞けないことが分かりました。



 そのまま上小田井へ(写真)。乗っていたのは3300系3304F、”エコトレイン”でした(写真)。



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 そしてしばらく待つと、新車N3000系、この5月に納車されたばかりのN3102Fが入線します(写真)。テールゲートにロックオンです。



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 豊田市行きに214Fが入線します(写真)。100系最終編成、これも全VVVF化改造されれば、200系に編入されるのでしょうか。



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 そしてお目当てN3102Fは、引上線で出発の時間を待ちます(写真)。



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 そしてホーム据え付け、赤池行きになります(写真)。



 N3000系、N3101Fは日立製”A-Train”であり、当然アルミ製ですが、写真のN3102Fは日車製、日立の特許を使える訳が無く、アルミ車体で製造したのか興味がありましたが、光沢はステンレスのようです。アルミ無地なら梨子状に処理(営団アルミ車(Ex.6000系)、川崎重工が確立した処理)されるはずで、これはそうではありません。



「N3102.wma」をダウンロード



 そして発車、磁歪音を残し走り去りました。





 その動画です。VVVFは名鉄200系と同じ位置、2・4・6両目にあるようです。



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 動向を気にしていた3159Fは、未だ組成変更を行っておらず、凸凹編成のままです(写真)。このままでは、JR九州883系のようになってしまいそうです。



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 その凸凹の原因です(写真、3806及び3706)。多分一番調子が良いから3050系に挿入したのでしょうが、編成美には程遠い。やはり、これを何とかしなくては。



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 その合間に来ました、名鉄5600系5601Fです(写真)。5700系余剰中間車に、廃車5300系前頭部を接合したニコイチ車、7100系亡き今、1384系に次ぐ珍車です。



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 やっと仲間が出来た200系、215Fです(写真)。111F全VVVF化改造が終わり、2編成になりました。



 でも、100系がVVVF改造が出来るなら、瀬戸線6000系も出来そうな気がしますが。しかし6000系に続き、6600系まで手がついてしまいました。



 そして一巡を確認し、もう一度N3102Fが戻るのを待ちましたが、その後に豊田市に向かった編成が戻り、今日の運用を終え、赤池から日進工場に入庫したことが分かりました。



 さあ、行こうかなと思った所で、私のデジ一を見た女性(若かったです)と、撮影法について話をしました。私は、写真の8割は偶然ですが、1割は道具、1割は技術だと思います。勿論意図したとおりの写真になるには、やはり良い道具と技術があった方が、少し確率が上がりますが、道具(カメラ)がどんなに良くても、技術がどんなにあったとしても、「シャッターチャンス」という偶然を支配できません。だから、いつあるか分からない「シャッターチャンス」のために、常に技術を向上させ、意図した写真となる努力をするべきだと思います。技術の向上に一番良いのは、「失敗」です。失敗を研究分析し、「次回はこうしよう」と分かれば、少し技術が向上すると思います。敢えて言うなら、「とにかく撮って、色々試してみる」か。みなさんも、どうぞ。



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 そして、時間があったので、東山線藤が丘へ。いつものポイントで、5177Fの写真を撮るべく、構えます。早速次の列車が5177Fだったのですが、撮ろうと思った時には折り返し列車が被ってしまい、失敗。幸い列車を間引く時間ではなかったので、同編成が高畑まで行き、折り返し藤が丘に戻るのを待つこととしました。しかし、被ったのは今日二回目です。



 暫くすると、昨年春入線の最新編成、N1000系N1104Fが到着(写真)。昨夏も紹介した気がしますが、N3000系新造の関係で、未だ最新編成です。



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 間もなく、N1101F(N1000系初号編成)が入線(写真)。これも撮り忘れていた編成です。



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 続いて、N1103Fが(写真)。今日はN1000系が4分の3出ていて、5000系:5050系:N1000系は、2:7:1でした。



 確かに5000系最終編成は平成2年製、まだ撤退は早いという判断もあるのでしょうが、正直廃車が発生した3000系に比べてもシートが安物で悪く、一部には蛇行動の酷い編成もあり、やはりこちらの手を打つべきだと思います。



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 そして約80分後、5177Fは、高畑から戻ってきました(写真)。列車を間引く時間ではなく、本当に良かったです。



 そして帰宅しました。



 今回は7000系第2編成、N3000系第2編成を捉えました。やはり、どちらも早起きに味方するようです。今回は失敗した7102F、およびN3000系初号N3101Fを、次回の目標としたいと思います。



 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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