シーズン到来

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、第1回「シーサイドラインフェスタ」を取材しました。



 昨日の天気予報では、各地雨と出ており、またしてもカメラを雨に濡らすのか、と心配していました。その通り往き道は雨、仮眠も雨の中でしたため、今日は正直諦めていました。しかし、目が覚めると、雨はとりあえず止んでいます。「おや、これは?もしかしたら!」と期待を込め、会場へと向かいました。



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 「シーサイドラインフェスタ」は、横浜シーサイドラインの車庫がある並木中央駅で開催されます。駅からは直結の通路があり、これが今日のイベント会場への入口になっています(写真)。



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 入口から建物まで高架通路になっており、その下の車庫線を跨ぎます(写真)。奥の左右に走る高架は渡り線、並木中央駅の本線から分岐し、敷地外縁を一周して地平の車庫まで降りてきます。左奥が検修車庫です。



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 通路を渡りきると、建物の2階に入ります。建物の中には、シーサイドラインの模型があります(写真)。入口には他「シーサイドライン」グッズなども並べられていました。この建物を地平から外に出ると、今日のイベントのメイン会場です。



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 模擬店、ブラスバンド(”You Must Take The ”A”Train.”等)演奏、他多数でしたが、私は脇目も振らず車両展示へ。奥の検修庫へ直行します(写真)。



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 最初は、現在増備が進む2000系、2315始め4連です(写真)。ステンレスボディ、VVVF制御の新型です。



 横浜市の各線、及び西鉄の付番は、系列、編成番号、輌数(順番)になっており、一般的な系列、順番、編成番号という付番と異なります。



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 正面のステッカーのアップ(写真)。これはこの車両のみのようです。



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 その横には保線用モーターカーが並びます(写真)。業務用車輌で日中出ることはなく、裏方ですが、なくてはならない存在です。資材吊り上げ用の油圧クレーンが付いています。



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 内燃機関のある側(写真)。電動ではありません(夜間、送電を止めた状態で作業をするため)。



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 開業時からの形式、1000系です(写真、1135始め4連)。恐らく、鋼製でしょう。



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 2315の反対側、2311です(写真)。こちらには、ステッカーはありません。



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 その横は、1131になります(写真)。



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 建屋の奥には、クレーンと専用アント(車両牽引用小型内燃機)があります(写真)。今回は第1回目ですから、流石にしませんでしたが、リフティングや台車入れは人気のあるアクションなので、次回以降に是非検討してください。しかし新交通システムのアントも、初めて見ました。



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 2312か、心臓部のVVVFインバーターです(写真)。制御部がIGBTを制御する、パワーエレクトロニクスの中枢です。



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 走行上最も重要な進行方向操作は、写真のような案内輪が軌条に沿って動くことで操作します(写真)。1000系はこの案内輪が1車軸に1組でしたが、2000系は1車軸に2組装備されていました。軌道外側で操作されるようで、たとえばガイドウェイバスの内側からの操作とは異なるようです。



 そして検修庫を出ました。



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 外には2000系、ラッピングされた1000系、2000系が並びます(写真)。イベントを開催している部分を挟んだ反対側も留置線で、こちらにも編成が入っていました。



 そして折角イベントに来たのですから、もっと楽しんでいこうとも思いました。発生部品や近隣各社の模擬店で多数のグッズが売られ、他美味しそうなB級グルメも多数でしたが、勿体ないながらも会場を後にしました。



 今回は横浜シーサイドライン初めてのイベントとのことで、行かないと次回が期待できないので参加しました。初回としては上出来だと思います。今後、新たな企画に挑戦していただきたいですね。



 そんなに慌てて何処へ行ったのか。伊豆箱根鉄道のイベントがあることを思い出し、移動司令室とともに行きましたが、渋滞が酷く(2輪ではないためすり抜けも出来ず、置き場にも困る)、時間に間に合いませんでした。やはり、横浜から函南町大場は遠く、残念。そんな私を、「今度検査入場があるから。」と言って慰めてくれた運転手さん、ありがとうございました。



 そして今日はそのまま帰る予定でしたが、予定を変えてしまいました。イベントはありませんが、足が向いたので、無駄にしたくありません。



 先週の富士急行といい、今日の「シーサイドラインフェスタ」と駿豆線の撮影会といい、ついに今年のイベントシーズンが幕を開けました。(予算的に)可能な限り、お届けしたいと思います。



 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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