多難な日(前半戦)

Kapq1



 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、地元ネタです。



 目標としていた大遠征の日程が決まり、現在予定の調整中です。「そういえば、春日井へ行っていないなあ!」と思い、先々週の失敗の後、再度練り直した計画を立てました。それは、中央本線(西線)矢田川橋梁へ行く、というものです。取り敢えず、近くの地図を取り寄せ、あまり考えずに同橋梁南東側に位置を占めました。



Kapq2



 間もなく、反対方向に貨物列車が走ります(写真)。EF64 1008牽引のコンテナ貨物、1653レです。行き先は、多治見でした。しかし、こちら側には誰もおらず、反対側には何人かカメラを構えています。「何故、あの方向に?」と思っていました。そのため、先客である彼らのカメラに写る範囲には構えられませんでした(トラブルの元です)。



Kapq3



 次の列車で、その謎は解けました。春日井(王子製紙)行きの貨物673レは、牽引機EF65 1058の次位に、DD51が無動力で付いています(写真)。車番を記録できず、DD51は機番不明です。



 この列車が行くと、対岸のファンは撤収しました。



 なお、この位の時間までは、対岸(北東側)でも正面に光線が回ってくるので、あの位置に立つのは納得しました。



Kapq4



 暫くしてから、EF64 1026及び1005牽引の、南松本発四日市行き石油タンク車の返空回送列車が行きます(写真)。3088レです。



Kapq5



 合間に、”セントラルライナー”名古屋行きが走ります(写真)。ド派手なオレンジの車体、形式は標準形汎用電車313系ですが、8500番台(クハは8000番台)を名乗り、車内は転換クロスシートながら豪華な雰囲気です。なお、”セントラルライナー”運用時は、中間ドアは締め切りです。



Kapq6



 中央線の主力、211系5000番台です(写真)。3連と4連があり、更にトイレ有りと無し、狭小トンネル対応に分かれましたが、シングルアームパンタグラフになり、5600番台は違いが無くなっています。しかし、元大垣区のK51、K52編成は東海地区では数少ない0番台、貴重です(正面が「普通」と出る編成です)。



Kapq7



 そして今日の目的、ワム80000貨物列車です(写真)。春日井の王子製紙発、越谷貨物ターミナル行き670レ、一旦稲沢に入ってから東海道線で関東を目指します。



 ワム80000(通称「パワム」)は、北海道から九州まで、全国どこでも見られましたが、この3月の改正で、全廃になります。多分皆さんも、茶色の有蓋車ならイメージが湧くと思います。パレット対応の有蓋車ですが、二軸車のため速度が出せず、高速コンテナ主流の時代の、輸送上のネックになったためと思われます。春日井行きはコンテナ貨物に置き換え、岳南鉄道は貨物列車廃止だそうです。



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 中央西線のクイーンは、特急「ワイドビューしなの」。長野方先頭は流麗な流線形のクロですが、反対側は実用的な正面、貫通幌等の装備がカバードアの後にあります(写真、クモハ383 7始め10連)。名古屋・大阪方先頭は、基本編成・付属編成とも、全てクモハ383で統一されています。



Kapq9



 続いて、下り貨物がやって来ます(写真)。名古屋貨物ターミナル発北長野行き81レ、右前EF64 1039、左後EF64 1010です。JR東海管内でもATS-P使用が開始されたので、それに対応していないEF64 0番台は、二度と同線を走ることはありません。



Kapq10



 そして今日の最後は、南松本発塩浜行き3084レです(写真)。石油タンク車の返空回送、EF64 1033及び1023の牽引です。



 これで日中の貨物列車は全て来たので、帰途に就きました。



 これらの貨物列車は、業務用ということもあり、土日には運休になります。そこで、平日に休めた今日、撮影することが出来ました。まだまだ分からないことが多かったため、失敗が多く、特に朝一番に構える場所を知らなかったので、次回は失敗しないよう気をつけたいと思います。



 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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