TRUM PARTY

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、「ええじゃないか豊橋 市電の日イベント」を取材しました。




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 今朝も自宅を発ち、豊鉄に乗る日はいつも名鉄と決めているのですが、今回はJRを選択。平日1,800円、休日1,500円は、どちらでも同じです。




 豊橋駅を出て、歩道デッキから降りるエレベーターを間違え豊鉄バスのターミナルへ出て、慌てて戻り、2回目のエレベーターで市電乗り場に到着。間もなく乗り場には、780形784(元名鉄揖斐線・谷汲線モ780形)、「日通」塗装車がやって来ます(写真)。行き先は「運動公園」ですが、それでも良いのです。




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 電車の中で鞄を広げ、メインカメラ等を出します。そして競輪場前電停で下車。赤岩口に移転する前の、元の車庫があった場所で、現在も2両が収容可能な電留線があります(写真)。左3202(プラット号)、右781(豊橋信用金庫)です。右側には、市内線営業所があります。




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 競輪場前電停から先は単線。一つ先の井原電停で分岐するので、最大2両が入ることが出来ますが、このうちの一方が出ないと、次の電車は入ることが出来ません。そのため、次の赤岩口行きの801(800形、元名鉄モ800形)が、行き違う列車の出発を待っています(写真)。塗装は名鉄当時の塗装から、「パト電車」に改められました。




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 そして終点、赤岩口に到着。メイン会場の赤岩口車庫は、同日開催のウォーキングのゴールでもありました。




 会場には、ミニ「ホットラム」が、スタンバイしています(写真)。乗車100円でしたが、市電フリー切符、あるいはウォーキング参加者は無料でした。




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 奥の検修場には、左3504(県民共済)、右3503(開拓塾、いずれも3500形、元都電7000形)が並びます(写真)。いずれも全面広告車です。



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 奥では、3502(ヤマサちくわ)が運転体験をしていました(写真)。ブレーキの込め方は、難しいと思います。




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 横には、「ホットラム」の前面を模した板が立ちます(写真)。内側には速度計、右手ハンドルがついており、それはそれなりの雰囲気が出ています。




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 その「ホットラム」、T1000形です(写真)。中には、国内各地のLRTのパネルが展示されていました。




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 その運転台(写真)。右手ワンハンドルマスコン、路面電車特有の装備もあります。




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 その外側には3201、子供たちが「ぞうさん」と呼ぶ電車が停まります(写真)。豊橋動植物公園(通称「のんほいパーク」)のラッピング車です。




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 その運転台(写真)。元名鉄モ580形、年季の入った車両で、マスコンは日車自社製です。




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 横の車庫線には、左3102(元名古屋市1400形、ラッピングなし)、3502(運転体験用、ヤマサちくわ)、783(780形、ヨコハマタイヤ)が停まります(写真)。3102は、方向幕が「故障」になっているのが要注目。このまま、引退の様相です。




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 3201、「ぞうさん」のぞうさんたる所以です(写真)。




 そして、会場を後にしました。



 就職し、最初の勤務先が豊橋で、今でこそ電車の全面広告車は珍しくありませんが、20年前には「ど派手な電車が走っているなあ!」と驚いたものでした。豊鉄は、時流を先取っていたのでしょうか。しかし、民営でありながら「市電」と呼ばれ、豊橋市民に親しまれるのは、岐阜とは大違いです。




 豊鉄市内線(正式には「東田本線」)、通常の営業を確保しながらイベントを開催したので、このようなイベントになりました。そのため、オールスターキャストにはできませんでしたが、良いイベントであったと思います。また、来年も来たいですね。




 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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