噂の真相(鵜殿から)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、紀勢貨物、鵜殿駅を取材しました。



 紀勢貨物は、この3月に廃止と地元紙に載った旨、雑誌に掲載されていました。その真相を確かめるべく、金曜の晩に自宅を発ち、土曜朝に鵜殿着。貨物時刻表のほぼ定刻に、DD51 890牽引の貨物列車は鵜殿駅に入線します(写真)。テレ端500ミリの効果が出ています。



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 そして下り本線に据え付け(写真)。同じズームレンズのワイド端、50ミリまで戻しました。





 到着後DD51が、下り本線から側線に貨車を移動させます。





 そしてDD51は貨車を切り離し、単機で待機位置へ移動します。



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 駅南西方には、紀州製紙からのお迎えのスイッチャー、DL-106が待機します(写真)。





 間もなく、DL-106は貨車に連結されます。





 そしてDL-106は貨車を牽引し、工場に戻っていきます。



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 通常は11時と13時の2回に分け、貨車を工場から運び込むとのことですが、昨日は日曜日(今日)の運休の関係で、1回目が10時30分に搬入されるとのこと。駅南西方の国道を渡る専用線踏切には、その時刻どおりに貨車が現れます(写真)。



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 その列車は、先ほどのDL-106が後押ししています(写真)。





 その動画です。こんな感じで、踏切を通過します。



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 貨車を押し込むと、DL-106は工場に戻ります(写真)。





 工場に戻る動画です。これも、こんな感じです。



 続いて定刻の11時にも3両押し込み、計7両のコキが駅に入ります。



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 その間、DD51 890は機関を止め、休んでいます(写真)。



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 貨車は7両、繋いだままだと駅旅客の通行の妨げとなるので、5両目と6両目の間で切り離し、通路が通行できるようになっています(写真)。



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 それから午後3時を過ぎるまでは、何もないので、昼寝を決め込みます。



 3時を過ぎると、慌ただしくなります。先ずはDD51がバックし、コキ5両と連結。18分の普通が行き過ぎると、残り2両とも連結。貫通試験が終わると、一旦本線に入り、上り本線にバック入線し、出発信号を待ちます(写真)。





 DD51は起動し、貨車を連結します。その動画です。





 そして入換、一旦本線上り方に入り、上り本線にバックで入線します。その動画です。



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 そして15時40分、ほぼ定刻に出発(写真)。今時のカメラは、動画を撮りながら静止画も(Jpegながら)撮れるので、それは進歩です。D800でも試験しましたが、ミラーが動作し残念でした。





 出発の動画です。三脚を使わなかったのが残念です。動画も、鵜殿で撮れるものは大体撮ったのでは?鵜殿駅の一日でした。



 そして雪の舞う夜に帰宅、転送だけで日を跨いでしまいました。



 昨日も、実際に作業する社員の方と話しましたが、同列車の廃止は、「多分、間違いない。」とのことで、廃止は確実なようです。残るは2か月、時間はあまりありません。皆さんもいろいろ忙しいと思いますが、どうか忘れることの無いように。



 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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