恒例行事#3

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、近鉄3日目です。



 昨日遅くに帰宅して、投稿後、就寝。今朝目覚めると、屋根を叩く雨音が。「やはり、雨か。」と、また寝てしまいたくなりましたが、気合いを入れ、コーヒーを飲み、出発しました。



 今日の最初は、伊勢若松です(写真、2008始め3連)。ここから近鉄鈴鹿線が分岐します。



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 発車から4駅、終点平田町に到着(写真)。ワンマン3連は、直ちに折り返しました。鈴鹿サーキット最寄り駅とされます。子供の頃行きたいと強く願ったものの、家族は誰も車の免許を持っておらず、結果20代になってから、遅れてモータースポーツがマイブームになりました。ただ、環境の時代にガソリンを浪費するのは、贅沢と言われます。



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 伊勢若松に戻り、四日市へ。塩浜で下車も考えましたが、雨は止む気配が無く、断念しました。



 近鉄四日市の改札を出て、通路の階段を上下し、9、10番線改札に到着(写真、265始め3連)。内部・八王子線です。特殊狭軌(762ミリ)、本当にミニ鉄道です。来ている列車は西日野行きで、これに乗車しました。



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 3駅で、終点西日野に到着(写真)。この先は昔水害に遭い、復旧することなく廃止されました。



 この列車で、来た道を戻ります。



「1mo265.wma」をダウンロード



 265の添乗音、日永までです。吊り掛け音が、なかなかです。オリジナルファイルはwavファイルでした。



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 日永は、分岐駅。ここで、内部行きがやって来るので、乗り換えです(写真、163始め3連)。



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 そして泊で列車交換、終点内部へ。来た列車は到着後直ちに駅を出発、入換手も出て行きます。



 その列車の向こうには、114が留置されます(写真)。



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 先ほどの列車は、114の後に入ります(写真)。



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 内部駅(写真)。特殊狭軌区間では、四日市を除くと唯一の有人駅です。



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 駅出口右手には、内部車庫があります(写真)。ここがナローゲージ車両の整備場です。





 間もなく車庫から162始め3連が入線しました。正直、動画は拙いです。



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 そして工場に入っていた編成が出てきて入線し、四日市に向かいます。四日市到着の図(写真、262)。内部行きが9番線、西日野行きが10番線と、大体決まっています。



 正直本線からの乗り換えは、階段をアップダウンし、カートには辛い。しかし、バリアフリー対策を、などと言っていると、この路線自体が廃止、などという事態になりかねません。近鉄としても赤字路線でもあり、本音では廃止したいと思っているでしょう。だからバス専用路線にするなどという計画もあり、真剣に考えるときが来ています。同じナローの北勢線では、三岐鉄道に移管してから冷房化するなどという方策も採っていますが、電気容量的にも冷房化は厳しいらしく、このままでは先行きは厳しい、としか言えません。方法は、本当に無いのでしょうか。



「2mo262.wma」をダウンロード



 同じ吊り掛け音、262です。消極的には、このように保存するしかありません。マイカーは便利、それは確かにそうです。



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 そして高架ホームに上がり、6番線には湯の山線普通がやって来ました(写真、2010始め3連)。湯の山線も元は特殊狭軌でしたが、特急入線のために改軌、現在に至ります。



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 湯の山線終点、近鉄湯の山温泉駅です(写真)。湯の山温泉には、ここからバスかタクシーで、少々行かねばなりません。鉄軌道登坂の限界か。



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 同駅2番線から、行き止まりの線路が分岐しています(写真)。これは、特急が到着後、発車まで時間がある場合に、一旦引き上げ2番線を空けるために設けられた線路で、有効長は3両分です。一時近鉄も3連特急がありましたが、今は2連または4連です。



 一時、夏休み期間中の週末に、名古屋発、四日市で大阪発特急に接続する、湯ノ山行き特急が復活運転されていました。12200系で十分なので、是非今年も期待したいです。



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 そして四日市に戻ります。時間的には早く、三岐鉄道にも寄りたい気はしましたが、多分中途半端になると思い、そのまま帰途に就きました。



 四日市から乗った急行の前面助士席窓には、写真のようなヘッドマークが(写真)。「なばなの里」ウィンターイルミネーションのヘッドマークで、休日の夕方以降の急行は近鉄長島に停車し、同駅からシャトルバスで行ける、とのことです。多分美しいのでしょうが、一人で行ってもなあ、とは思います。



 そして帰宅しました。



 結局午後になってから晴れ、午前中は、一体何だったのか、分かりません。まあ、今回も無事取材を終え良かった、と思いましょう。



 残念ながら、近鉄全線走破は達せられませんでした。まあ、また次回に期待したいです。



 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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