恒例行事#1

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、「新春フリーパス」を利用して、近鉄を巡っています。



 名鉄も年末決算対策の切符を出していますが、近鉄は伝統で、各地発伊勢神宮往復と、関西圏発橿原神宮行きと、フリー3日間の前売り切符があり、テッチャンにはやはりフリーが良いと、フリーパスを選びました。葛城山ロープウェイ半額券、及び特急割引券2枚があり、これが通常のフリー切符との違いです。しかし、今から駅へ行っても売っていません。12月中に買いましょう。



 そして今日は早く起き、近鉄名古屋08時01分の急行にランニングゴール。これで中川もバッチリ、と思ったら、残念なことに20分待ちで、かつ普通2連の名張行きでした(写真)。東青山行きの場合は接続はありませんが、名張行きは名張発上本町行き急行に接続があるので、これは乗りましょう。しかしそれは、新青山トンネルを越える輸送が如何に少ないか、雄弁に物語っています。確かに、それだけ移動するのであれば、普通は特急に乗るでしょうから。



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 伊勢中川北方には、いわゆる「中川短絡線」と呼ばれる線路があります。名阪甲特急、及び名阪乙特急のみ通るルートで、この線が完成したことにより、名阪特急は伊勢中川でのスイッチバックが解消されました。ここ数年程、同線が渡る雲出川の河川改修工事に伴い新橋梁を建設しており、昨年落成、現在は旧橋梁の撤去工事が行われています(写真)。



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 伊賀神戸で、伊賀鉄道(旧「近鉄伊賀線」)の誘惑に駈られましたが、我慢して八木へ。大和八木からエレベーターで下りると、何と橿原神宮方面行きホームでした。必死に階段を上り下りし、西大寺方面へ移動。八木の駅は、カートには厳しい設計です。



 そして何とか平端まで行き、天理線へ(写真)。1341始め4連、ブツ4です。



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 そして天理へ。天理駅前にはD51 691が保存されます(写真)。正面へ回り写すつもりでしたが、行っていると30分待ちになってしまうので、泣く泣く断念。また、そのうちに。



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 そして平端から急行に乗り、京都へ。竹田駅北方には京都市営地下鉄烏丸線の車両基地があります(写真)。京都市1000系、営団6000系のパクリのようなスタイルですが、これだけ並べば壮観です。



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 そして京都へ。私は、京都では「八橋検校」と陰口を叩かれる程ですので、当然ゲット。



 近鉄京都駅2番線には、「ビスタEX」30206始め4連奈良行きが、出発を待ちます(写真)。



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 1番線では、22124始め2連奈良行き、及び22106始め4連橿原神宮前行きの併結特急が、次の発車を待っています(写真)。



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 ビスタEXの後には、「サニーカー」量産車(12410系)初号編成が、入線します(写真、手前12511)。行先表示は、フィルム幕からLEDに変わったようです。



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 そして再び南下。竹田では、左京都市1000系1119始め6連、右近鉄3000系3105始め6連が停まります(写真)。停止位置は寸分の狂いもなく、ピッタリと並んでいます。



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 続いて、”ACE”22000系4連(車番不明)と行き違います(写真)。



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 次は京都市、1812始め6連が行き違います(写真)。



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 近鉄奈良にも寄りたかったのですが、橿原神宮前行きであり、結局「田原本」まで行きました。田原本から徒歩2分、西田原本へ。田原本線です(写真、8315始め3連)。元々は王寺から同駅を経て桜井に抜け、その先を目指した壮大な計画の私鉄でしたが、結局近鉄に併合され、西田原本以遠は廃止となりました。兵どもが夢の跡、ということです。



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 田原本線の起点「新王寺」から徒歩数分で、生駒線「王寺」に辿り着きます(写真、1125始め4連)。連続させるメリットは、無いのでしょうか。



 そして生駒線は、複線化工事が途中で止まっています。バブルの頃は遙か名張の先の「桔梗が丘」から特急で大阪に通勤する人も多かったようですが、最近の通勤圏縮小によって、ここまで来て一戸建てを買う、という人も減ったのでしょう。あのままバブルが今も続いていたならば、一体どうなっていたのでしょうか。



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 そして昨年行けなかった「けいはんな線」へ。生駒で中間改札を通り、けいはんな線ホームに入ると、列車は大阪市20系原形車、2934始め6連が来ました(写真)。平成元年川重の製造、VVVF車ですが、見た目に古く見えてしまうのは私だけでしょうか。デビュー23年、何と言うべきか。



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 終点学研登美ヶ丘には、近鉄7000系7107始め6連が入っています(写真)。タッチで折り返すつもりでしたが、行き違いで発車、残念でした。



 学研登美ヶ丘駅も、開業時は山の中、といった感じでしたが、駅前にイオンモールが出来、街らしくなってきました。今後けいはんな線が終点高の原まで延びるかどうかは、利用者次第である、ということだけは確かでしょう。



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 学研登美ヶ丘駅西方には、電留線があります(写真)。ここは車両区ではなく、電車を留置する場所です。車両区は生駒終点であった時代から奈良線東生駒駅北側であり、ここから検車のため五位堂工場に入線するための渡り線もあり、軌間は同じ1,435ミリながら、電気方式は第三軌条式750Vであるため、モトに牽引されるのでしょう。



 生駒の車両区も撮りましたが、シャッタースピードが足らず、ボツ。明日、行っている時間はあるでしょうか。



 そして今日の滞在先に向かいました。



 明日は、今日の続きです。今日は、重要な幹線を一つ、丸々残していますよねえ!



 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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