方向違えて#3

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日開催された「西武鉄道100年 アニバーサリーイベントin保谷~SL5号機修復完成記念披露会~」からお届けします。



 昨日も滞在先を発ち、保谷へ。会場横を通ると、開場3時間前から行列をしており、物が目当てということは、大変な忍耐が必要なのだと思いました。



 そして30分前に行列に。会場入口には、写真のような掲示が(写真)。「元」車両区ということで、ささやかなものでした。



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 そして今日の主役、No.5です(写真)。南国風の、オープンキャブのSLです。1B1の軸配置は、「コロンビア」とのこと。



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 製造銘板(写真)。「ナスミス・ウィルソン 1896年(明治29年)マンチェスター」と書かれます。



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 リアビュー(写真)。小型のタンク機です。明治期の様子が、何となく分かるような気がします。



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 反対側も撮影スペースですが、完全逆光、この程度が限界です(写真)。



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 この車両の由来(写真)。甲武鉄道、省線にも同形があるとのこと。川越鉄道のSLで、後に西武に編入され、一時上武鉄道に移転するも、記念物として返還された、とのことです。



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 横に並ぶのは、E11形E12です(写真)。電化初期の輸入ELです。



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 再度入口に戻り、電留線側へ。架線用軌陸車が線路に載り、親子連れを載せ運転されます(写真)。



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 通常は秩父線ローカルに使用される2ドア車両、4000系4018始め2連が、電留線に停まっています(写真)。輸送密度が高い、小手指よりこちら側の本線を出張っています。



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 総合検測車、”Dr.multi”が展示されます(写真)。ディーゼル動力と思われ、ヨーロッパ(確かオーストリア)のプラッサー&トイラー社(日本にも、マルタイ等多くの保線機械を輸出している会社)製の、特注品です。



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 保線用モーターカー前で子供記念撮影をしています(写真)。こちらは国産、他社でもよく見るモーターカーです。



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 後には、バラスト用ダンプトロが続きます(写真)。車体を傾け、バラストを積み下ろす姿が見えています。



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 子供向けに、ミニSLが運転されます(写真)。形式はC21 001、モーガルで、アルコールを燃料とするようです。



 そして大方撮ったと思ったので、会場を後にしました。



 保谷は、西武鉄道の前身「武蔵野鉄道」以来の基地らしく、歴史がありました。次回ということはあまり考えられず、参加できたのは良いことだと思います。



 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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