方向違えて#1

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、本日常陸大子で開催された、「水郡線営業所まつり」を取材しました。



 いつも通り前の晩に出発し、仮眠し、朝到着の予定でしたが、仕事で絞られ、出発が3時間程遅れてしまいました。結果、茨城県北部の常陸大子到着は、予定ギリギリに。仮眠を省略、高速も駆使し何とか開催前に到着。徹夜運転で、朝方の調子がイマイチでした。



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 そして常陸大子駅前の駐車場に駐車。駐車場には、C12 187(昭和13年日車)が保存されます(写真)。



 ここから徒歩で会場へ移動。既に、入場待ちの行列が出来ていました。



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 そして10時にSLの汽笛が鳴り、開門します。



 先ずは、車両を。最初は、C11 325(昭和21年日車、真岡鉄道の所有するSL)です(写真)。「奥久慈清流ライン」のヘッドマークを装備します。



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 軸配置の分かる位置へ(写真)。1C2のアンチパシフィックなのが分かります。



 真岡鉄道のC12 66には「川俣号」(保存が川俣町であったため、そう名がついている)ですが、同機には「水原号」とプレートが入ります。



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 続いて、旧式客車へ。スハフ42 2234始め3両です(写真)。



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 スハフ42 2234の車内(写真)。固定クロスシート、ボックスになっています。屋根には電球が2列と、ベンチレーター、扇風機が1列並びます。勿論、冷房はありません。なお、客車の2000番台は、電気暖房改造車です。



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 記号「フ」とは、ブレーキのこと。「緩急車」とも呼ばれるのは、写真のハンドブレーキが装備され、車掌がブレーキ操作できるからです(写真)。客車自体珍しくなり、装備を見るのは滅多にないことです。



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 以前の「水郡線営業所まつり」では、キハ110形と、キハE130形の双方が並び、併結し運用されましたが、現在は全車キハE130形で統一されています。キハE132-11始め2連です(写真)。



 余剰となったキハ110形は、東北に移転しましたが、岩泉線事故、及び震災で廃車が発生しています。



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 乗車体験用の、レールスター(写真)。原動機付き軌道自転車です。



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 こちらも乗車体験用、ミニ電車、E501系電車を模しています(写真)。



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 一番端にはマルタイがあり、実演の準備が出来ています(写真)。しかし11時30分からであったため、それまで待てませんでした。



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 SLの介添え役、DE10 1604が、SLと並んで停まります(写真)。昭和48年川崎製です。



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 常陸大子の「水郡線営業所」は、要するに車庫です。中には、SL時代の転車台が残ります(写真)。FX28ミリでは、広角が足りません。



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 その横では、高所作業用の軌陸車が、展示されていました(写真)。



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 入口に戻り、ミニSLが運転されます(写真)。ボイラの蓋が、日本式ではなく、輸入機のようです。



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 E657系「新スーパーひたち」のミニチュアと、制服記念撮影が出来ました(写真)。勿論、子供のみです。



 そして大方撮影したと思ったので、会場を後にしました。



 水郡線ならではの車両、そしてSLと、見るべきものが多いイベントでした。ただ、予報どおり雨が降ったり止んだりだったのが、唯一残念なところでした。また、カメラが故障しそうで、ハラハラしました。



 今回の3連休は、四国でも、と思っていましたが、イベントが集まっていることから、進行方向を変えました。そうすると、明日は何処に行くのか。何となく、分かる気がしますが。



 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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