綱渡り#3

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日東京都交通局志村車両検修場で開催された、”都営フェスタ2012in三田線”をお届けします。



 一昨日は、水海道から滞在先に向かい、昨日朝出発、高島平周辺に車を停めます。そして開場30分前に到着したものの既に行列は長く、入口で左イベント会場、右撮影会場に分かれても多数で、朝一番から遅刻気味でした。



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 そして、10時半に撮影会が始まります。左から3108始め6連(東急3000系)、6336-8始め6連(都営6300系)、5687始め6連(東急5000系)です(写真)。



 都営三田線は元々東武東上線乗り入れに合わせ規格が決まり、6000系も製造されましたが、結局中止となり、東急目黒線乗り入れに合わせ6300系に置き換えられました。6000系は一部秩父鉄道や熊本電気鉄道に移動しましたが、一部は海を渡りインドネシアに行きました。



 イベントでは親子撮影会の時間は設けられていましたが、それまで待てない親子連れが、子供をチョロチョロ歩かせ、ファンと一触即発の状態になっていました。親子での撮影のための時間も設けてあるのですから、撮影会の最中はご協力いただけないでしょうか。



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 6336-8には、今日のイベントを周知するヘッドマークが装着されています(写真)。初号でも最終でもない、ラス2の編成である、というところがミソでした。



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 撮影会会場を後にして、イベント会場へ。先ずは、保線関連から。都電用軌陸車(ドイツ製ウニモグ)が、丁度実演を終え片付けているところでした(写真)。



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 続いては、高所作業車です(写真)。架線等の作業をする車両です。



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 相前後しますが、実演では両端に延長した作業台を展開する姿も見られました(写真)。



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 続いては、限界測定車です(写真)。国鉄では、旧式客車を改造した「オイラン車」ですが、旧車のない三田線では、これがそうです。



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 続いては、構築点検車です(写真)。地下鉄トンネル構築物の点検車のようです。



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 続いて、保線用モーターカーです(写真)。保線に使われる、一般的なモーターカーです。



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 都営バスも、今日の日のイベントを表示しています(写真)。正面ガラスは、鏡のようにピカピカです。バス職員の、思い入れが反映か。



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 検修場に入り、最初は、6303-1がジャッキに乗っている姿です(写真)。リフティングもあれば、見せ場になるのでしょうが。



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 6300系のモーター、TIM-6A誘導電動機です(写真)。直流直巻電動機で120kw出すには、普通畳1枚程の大きさになる、とのこと。三相かご形誘導電動機は、出力185kwにもかかわらず、この大きさです。



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 6300系の車軸、及び台車枠です(写真)。総重量は十数トンです。



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 そして、CP(エアコンプレッサー)です(写真)。エアブレーキ、ドア開閉の動力源です。



 パンタグラフは、都営は保守的なのか、小型の菱形パンタで動作が実演されていました。



 そして大方撮ったと思ったので、会場を後にしました。



 昨日は流鉄や東葉高速鉄道でもイベントがありましたが、都営は毎年ではないので、今回参加しました。時間的余裕があれば二股もあったのでしょうが、時間的に厳しく、これだけとなりました。また次回以降、検討したいと思います。



 それでは、次回をお楽しみに。

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