予定違えて#5

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回は、今日の取材からお届けします。



 今日も滞在先を発ち、向かったのは帯広駅。「スーパーとかち」1号の折り返し、「スーパーとかち」4号が、ホームに据え付けられています(写真、キハ261 1202)。



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 同車のヘッドマーク部分(写真)。キハ283系がLED式であるのに対し、キハ261系1000番台の同車は、フィルム式になっています。



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 側面のロゴ(写真)。”Tilt 261 Active Air Suspension System”と書かれます。261系は、空気バネのエアの圧力で車体を傾斜させる、いわゆる「空気バネ振り子」車です。オレンジは、「スーパーとかち」運用に入るキハ261系1000番台(札サウ(JR北海道札幌運転所)所属車)のイメージカラーです。



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 5連の1号車、下り方先頭は、キロ261 1101、初号車でした(写真)。



 そして定時に発車しました。



 間もなく右手に帯広貨物駅、その先には、先日廃止になった貨物専業の十勝鉄道のDL(国鉄DE10と同形)が停まっていましたが、向きが反対で残念。次回、多分来年には残っていません。



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 石勝線と根室本線の分岐前の最後の駅である新得には、キハ40が停まります。写真はキハ40 1749、タラコ色(首都圏色)です(写真)。



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 そのまま札幌まで乗れば良いところ、新札幌で下車。何度もエスカレーターを上下し、走って乗った最終バスで、「北海道開拓記念館」へ。木造客車のカットモデルで目的達成と安心し、帰りのバスを待っていれば良かったのですが、待ちきれず、歩いてバスの起終点のである、「北海道開拓の村」まで行きました(写真、エントランスの旧札幌駅舎)。しかし中には入らず、バス停で待ち、バスに乗車しました。



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 しかし、そのバスで外を眺めていると、「いけないもの」を見てしまいました。まあ、明日時間が余ったら、タクシーで行けばいいか、とは思ったのですが、潰せる時に潰すのがノルマというもの。結局野幌森林公園入口で、バスを降りてしまいました。



 そして坂道を遡り、その場所へ戻り、撮影しました(写真)。電車形の物体がレールに載り、シートにくるまれています。これが、北海道開拓記念館に保存されるとされている、元函館市電の電車のようです。現在は屋外のヤードで放置されます。



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 その横には、同じくシートにくるまれた、森林鉄道のものと思われるDLがありました(写真)。



 これでつっかえが取れたので、次のバスに乗ろうと思いましたが、待っている間に歩けば良い、と思っているうちに、JR森林公園駅に着いてしまいました。しかも、この電車の留置場所は、記念館入口前バス停から僅か500メートルの所で、バス代も含まれたフリー切符でしたが、時間と労力を非常に無駄にしてしまいました。窓外の監視を怠ると、こういうことになります。



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 そして森林公園からJR函館本線普通に乗車。苗穂駅西方には、恐らく苗穂運転所(札ナホ)のものと思われる、扇形庫がありました(写真)。転車台は、分かるでしょうか。



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 苗穂駅北方にはJR苗穂工場が広がり、事実上苗穂運転所と一体化しています。丁度「スーパー宗谷」の運用に就く、キハ261系0番台6連が、札幌への回送を待っていました(写真)。「スーパー宗谷」のイメージカラーは、黄色です。通常4両編成の所、2両普通車を増結していました。まだ「利尻」があれば、稚内も行くのでしょうが、切符の有効期限も少ないので、今年は残念です。正直言うと普通で行き、音威子府でのバカ停の間に、真っ黒な「音威子府蕎麦」を食べたい気もしますが。



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 苗穂工場の保存車か、左は郵便車か、中央は711系オリジナル塗色、その右にステンレス扉の高速ボギー有蓋車、多分ワキ10000形と思われる車両が写っています(写真)。



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 電化区間は「学園都市線」とも呼ばれる札沼線、同線の非電化時代運用に就いた車両、キハ141系シリーズ(キハ141~144)が停まります(写真)。客車オハ51形の気動車化改造車、間もなく電車の充足に伴い、全滅します。



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 そして札幌で乗り換え、発寒中央へ。丁度札幌運転所から回送される寝台特急「北斗星」、DD51 1137及び1147の重連に牽引された編成が通過します(写真)。



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 そこまで行ったのは、「農試公園」にて保存される、D51 11を撮りたかったからです(写真)。園内にはゴーカート用の園路もありますが、現在は使われていません。いわゆる、「交通公園」のスタイルです。丁度発寒中央と琴似の中間で、歩くには非常に距離がありました。



 途中、アルミ車体の耐候性試験も兼ねる新車、735系が通過し、こちらは表面が梨子状に処理されているとはいえ、眩かったです。



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 琴似に着くと、丁度反対側ホームに、リバイバル塗装の711系、クハ711 214始め3連が入線します(写真)。札サウ(JR北海道札幌運転所)S-114編成です。



 そして今日の滞在先に向かいました。



 ここ数日の雨を境に、やっと北海道も秋の気候へと変わりました。しかし今日は途方もない距離を歩いたために汗まみれとなり、道民にまで、相当の寒冷地の出身と間違われてしまいました。折角全部洗濯したのに!



 明日は、今日の続きです。次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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