Travel About#5

Tra4q1



 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回は、前半から大移動し、常磐線特急E657系を取材しました。



 午前中の取材を終え、電車でNさんと話しましたが、あちらは午後は「いすみ鉄道」を予定しており、私は家の直近を甲種輸送されながら未だ記事にしていないE657系に行きたいと言い、結果蘇我でお別れ。この後の旅行の無事を祈って貰いました。



Tra4q2



 千葉から、成田・我孫子ルート、および西船橋・武蔵野線・新松戸ルートも考えましたが、結局秋葉原・上野ルートで行きました。



 松戸電車区(東マト)は、本線から離れた場所にあり中は見えませんが、天王台の電留線は上下本線の間にあり、中がよく見えます。常磐快速用E231系が、ずらっと並びます(写真)。これは壮観です。



Tra4q3



 その隅に、常磐緩行線・千代田線乗り入れ用車両、E233系2000番台が停まります(写真)。いつの間にか203系・207系はいなくなり、209系1000番台、E233系2000番台だけになってしまいました。



Tra4q4



 土浦貨物駅には、EF510 513が、コンテナ貨車を従え、出発を待っています(写真)。



Tra4q5



 石岡からは鹿島鉄道(廃止)が分岐していましたが、現在は橋脚の基礎に当たる部分のホームの一部が残るのみ(写真)で、本当に跡形無くなってしまいました。茨城空港アクセス鉄道としても見込みがあった気もしますが。線路跡をバス専用レーンにするなら、そういう方法も思いつくのですが、親会社関東鉄道も、自社を守るので必死だったのでした。



Tra4q6



 水戸駅横には、左DE10 1697、右DE10 1603が、仕業を待っていました(写真)。



Tra4q7



 「星ガマ」EF81 98が、待機します(写真)。常磐線のこの区間の貨物輸送は、交直切り替えの関係でJR東日本の機関車をJR貨物が借りており、昔はEF81、今はEF510 500番台を使用します。「北斗星」「カシオペア」だけの運用なら、十何両も製造されなかったでしょう。もう間もなく、同機も最期か、それとも青森か長岡に転属か、分かりません。



Tra4q8



 奥の建屋の中には、EF510 514が、中に入っています(写真)。これは、どうしてでしょうか?



Tra4q9



 水戸保線区の移動用モーターカーは、左E531系、右E501系を模した塗装になっています(写真)。



Tra4q10



 そして勝田に到着。駅前の側線には、目的のE657系水カツ(勝田車両センター)K6編成が入っています(写真)。これだけで帰ろうとも思いましたが、これだけで取材というのは、インチキな気がしました。もう少し、詳しく撮らねば。



Tra4q11



 間もなく、下り「スーパーひたち」に、同じE657系水カツK3編成が入ります(写真)。非番の編成と、ツーショットです。



Tra4q12



 勝田と言えば、昔「茨城交通」、今は「ひたちなか海浜鉄道」の起点です。今日は新車の3710(湊)が運用に入っています。



 茨城交通のイメージと言えば、普通はキハ20系ですが、セミステンレスのダルマ、ケハ601もそうです(知る人ぞ知る、私のイメージ写真です)。



Tra4q13



 常磐線で永く活躍した651系、初代「スーパーひたち」が入線します(写真)。デビューして20年近く経ち、少し古い感じもしますが、まだ国鉄時代の485系リニューアル車も走るJR東日本では、この車両を必要とする線区があります。再デビュー時に、どんな姿になるか、興味があります。



 なお、651系もNゲージモデルになり、LED愛称表示まで再現されています。



Tra4q14



 間もなく、「貨物列車が通過します。」と放送があり、構えると、EF510 506が、単機で回送されました(写真)。



 同機は、帰り道に確認すると、水戸駅で停泊、次の仕業を待っているようでした。



Tra4q15



 そして、E657系水カツK7編成が、勝田駅に入線します(写真)。運用は、「スーパーひたち」ですが、最終的には「スーパーひたち」「フレッシュひたち」は双方とも廃し、E657系「ひたち」に統一される予定でした。しかし、例の大地震で、大きく予定が変わってしまいました。



Tra4q16



 K7編成10号車、クハE657 7の車内(写真)。デッキは木目調パネルで暗めに設定、車内は黒いモケットのシートに白いパネルで構成されます。



 そして上野着、今日の投稿ポイントに到着しました。



 長い一日でした。これでE657系にも乗車し、一つ支えが取れました。さあ、明日も行くぞ!



 それでは、次回をお楽しみに。

コメント

非公開コメント

No title

はい、次の機会にはぜひお立ち寄りを。
(吉田)

No title

湊線も、是非行きたかったのですが、今回は時間の都合でごめんなさい。
毎週末行けるほど近くはありませんが、震災復旧後行っていないので、近いうちに是非訪問させて頂きたいと思っています。
ご訪問、ありがとうございました。
カウンター
プロフィール

Seichiro

Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR